働かない我が人生セラヴィ!
俺は松野家次男、カラ松だ
此処はおそ松さんに登場するキャラクター
になりきるところだオリキャラでの参加は
すまないがやめてくれ
・ロルや安価、トリップは必須だ
ロルは行動が分かるものならいいが
あまりにも短いロルは駄目だ
・一人につき一役だから二役を
やりたかった人は諦めてもらう
・名前欄には必ずなりきるキャラクターの
名前を入れてくれ
・一ヶ月以上来なかったらキャラクター
リセットをするから注意だ
・参加する時はなりきりたいキャラクターのセリフを入れて参加したいと言ってくれ
以上全てOKなカラ松ガールは
ぜひ参加してくれ
では、募集スタート!!
うぉおおおおおお!!(扉を破壊せんばかりの勢いで登場し←)
参加希望だよ、カラ松兄さん!(長い袖をパタパタ振って)
>>2
うぉ!?
(びっくりして手に持っていた手鏡を落とす、床に落ちた瞬間鏡が割れる)
さ、さすがマイブラザー
登場の仕方がすごいな....参加okだ
(苦笑いする、手にはガラスの破片が刺さっていて血だらけ)
>>3
わああああ大惨事だぁぁああああ!(血だらけな相手の手を見ればあたかも火事や事故現場を目の当たりしたかのように大袈裟な反応をし)
ちょっと待ってて!今きゅーきゅー箱持ってくる!(とてもじゃないが人類とは思えないほどのスピードで救急箱を取りに行き)
>>4
いやそんな大怪我じゃねぇから........
それに舐めときゃ大丈夫....っ速!?
え?あいつ本当に人間なの?
(相手のスピードに目を丸くし驚く
手からはまだ血が大量に流れている
十四松を追いかけようと立ち上がるが
痛みで尻餅をついてしまう)
ちょっと!!うるさいんだけど!?
(ふすまを勢いよく開けて2人に怒鳴りつけて
(参加希望大丈夫ですか?
>>6
チョ、チョロ松
うるさくしたのはすまないが
ふすまが壊れるぞ....?
(血を舐めている時に勢いよく来られた
ため驚いて口の中に入ってる血を吐き
出してしまう、手からはまだ血が
流れている)
【フッ..参加OKだ、これからよろしくな】
て、カラ松手から血が出てるじゃん
ちょっと手を出してみて(しょうがないと言わんばかりにティッシュを取り出す
(ありがとうございます!よろしくです
>>8
俺の手は別にいいがさっき
吐いた血を拭かないと.........
(自分の手を後回しにしてティッシュで
床を拭く、手の血が床につかないように
ハンカチで傷口を強く結ぶ)
【すまないがトリップをつけてくれ】
何これ。どういう状況?(散歩から戻ると人間とは思えない早さで移動する弟とすれ違い、部屋に戻れば血濡れの次男、怒ってる三男を見て冷静に問いかけ)
【一松で参加希望です】
>>10
あ、一松か。実はな........
(今までに起こっていたことを全て話し
いい加減手の血を止めようと強く抑える)
【参加OKだ、よろしくな一松!】
>>11
【すまん、名前を間違えた........】
ただいマンドリル〜
お土産に人形焼買ったんだけど、途中で全部食べちゃった☆
(てへぺろ)
って、なんか血塗れじゃん。大丈夫?
(参加してもいいですか?)
(洗面所に移動しつつ)
とりあえずタオルとかとってきてやろうか?
(トリップつけ忘れごめんなさい)
>>13>>14
せめて一個は残して欲しかったぜ、兄貴....
いや、タオルはいい。汚れるから
傷口を抑えとけば血止まるから大丈夫だ
(全部食べたと聞くと食べたかったと涙目になる、傷口のことについて言うと
傷口をハンカチで強く抑えて無理矢理
血を止めようとする、勿論抑えると激痛が
走る)
【兄貴、参加OKだ。よろしくな!】
>>5
はい!持ってきたよ!
(居間を出てから僅か2秒ほどで戻ってくると、机上に救急箱を置いて)手出して?
>>6
わははぁあい!チョロ松↓兄さん↑だー!
(やや焦点の合ってない目を向ければ手パタパタ、煩いと一喝されるにも拘わらず相変わらず騒がしいテンションで接して)
>>10
あ、一松兄さん!あのね、僕が来たらカラ松兄さんが血まみれになっちゃったんだ!(先程行ったばかりなのにもう戻ってくると相手に事の発端を説明し、言葉が足りない為か可笑しな説明になって)
>>13
えーせっかく食べたかったのにー
(お土産という言葉に一瞬顔を輝かせたが、後述を聞くとちぇーと口を尖らせ、)そんなことより野球しようよ野球!
はぁ…(状況説明を聞き終わると軽く溜め息をついて呆れていて)
>>11 カラ松
……(人形焼きが食べたかったけど、わざわざ口に出すほどじゃないので敢えて言わず)
>>13 おそ松兄さん
何それ。十四松ってば特殊能力者?(カラ松から聞いていて事情は知っているが、相手の言葉足らずな説明に少し笑い)
>>16 十四松
>>17
僕は普通の人間だよー!
(相変わらず笑顔なままうぇーいと触手を揺らして)
それ普通の人間には出来ない動きだから(よいしょ、とちゃぶ台の前に座り)
>>18
おー、十四松救急箱持ってきたのか。えらいえらい(十四松の頭なでなで)
手当ては任せた!
(グッ)
一松ぅ、おれパチンコで全負けしちゃったから慰めてよー
(一松のまわりをゴロゴロ)
>>19
そうなの?おれすっげー!そんなことより野球しよry(キラキラと目を輝かせて自分で自分を褒めた後、相手を野球に誘い)
>>20
偉い?おれ偉い?やったァ!
(にぱぁと満面笑顔を浮かべて)
……(ちら、と横目で見下ろすとぽふぽふと二度ほど頭を軽く撫でて慰め終了。リモコンでピッとテレビをつけ)
>>20
また俺がバットになるの?(卓袱台にあった煎餅をバリッとかじりながら問い掛け)
>>21
>>22
なりたそうな顔してるよ!
(机上で頬杖をつき、相手の顔を覗き込むような体勢でそんな出鱈目を述べて)
あー、わかる?今から楽しみ(食べ掛けの煎餅を片手に、薄く笑みながら余裕綽々でそう返し)
>>23
>>24
本当にそうなの!?M松兄さん!
(冗談半分で言った為予想外の返事に驚き、勝手に改名した相手の名前を呼んで)
ん?なんて?聞こえなかった(M松と聞くと素早く十四松をうつ伏せにさせ、背に座って両足を海老反りにさせてギリギリ締め上げ)
>>25
>>26
うわああああギブギブギブ!今のは嘘だからー!
(技を決められると何処かデジャヴを感じつつ、涙目になりながら早くも降参して)
お兄ちゃん怒らせると怖いってわかった?十四松(技をやめて解放してやると卓袱台に頬杖ついて楽しそうにニヤリと笑みを向け)
>>27
>>28
よくわかりました…
(うつ伏せの状態で床に突っ伏したまま普段とは比べ物にならないほどのテンションで返事をして)
はい。イイコイイコ(楽しそうなニヤニヤした笑みのまま十四松の頭をぽふぽふと軽く撫でてやり)
>>29
>>30
優しい一松兄さんの方が好き!
(頭を撫でて貰えたことによりバッと素早く顔を上げれば、満面笑顔で上記を述べて)
俺もおやつわけてくれる十四松が好きー(本気なのかふざけてるのかわからない声色と表情でそう返し)
>>31
>>32
本当に!?じゃあいっぱい分けたげるね!
(表情明るくさせては立ち上がり、どうやって隠し持っていたのか捲った服の中からは大量のお菓子が出てきて)
……十四松、おま、これどうなってんの?(弟の服の下から大量のお菓子が出てくるとペタペタと弟の腹を触って「え、何これ四次元○ポケット?」と軽く困惑していて)
>>33
>>34
じゅーしまつスパイラルだよ!
(煌々とした様子で謎の回答をすれば、長い袖の手で地面に落ちた様々なお菓子を拾い集め「一緒に分けて食べようぜー!」と言って)
……俺の弟、人間だよな…?(軽く困惑から混乱に変わってそんなことを呟くが、お菓子を食べようと誘われると「あ…うん」と返し)
>>35
>>36
じゃ、まずはポッキーからね!
(相手の呟きは聞こえぬままポッキーの箱を開けると、二つある内一つの袋を“はい!一松兄さんの!”と相手に差し渡して)
ん、ありがと。十四松(ポッキーの袋を受けとると薄く笑みながら礼を述べ)
>>37
>>38
どういたしまして!
(早速袋を開けて3本のポッキーを取り出せば、凄まじき速さでポリポリと端から頬張って)
…ぽりぽり…(ポッキーを1本口にくわえてぽりぽり食べながらリモコンでピッピッとテレビのチャンネルを変えていき)
>>39
>>40
ねーねー、一松兄さん
(絶え間なくポッキーを頬張っていたが、不意にぴたりと手を止めれば相手の名を呼んで)
ん?(テレビのチャンネルを変えていた手を止めてそちらを向き)
>>41
>>42
ポッキーゲームってなーに?
(全く無知といった純粋な笑顔でこてりと首を傾げて)
恋人同士でポッキーを端から食べて最終的にキスするゲーム。もれなく途中で折れたら微妙な空気になる(純粋な笑顔の弟と質問内容に軽〜く将来が心配になるが、顔色を変えずに説明してやり)
>>43
>>44
うぇー!そんなゲームだったんだ!ポッキーを剣代わりにして戦うゲームだと思ってた!(一瞬例の驚き顔で謎の声を発した後、いつもの表情に戻れば相変わらず馬鹿な発言をして)
ポッキーは脆いんだから1回交えただけで折れるでしょ(相変わらずな弟のぶっ飛び発言に驚くこともなく冷静にツッコミを入れ)
>>45
>>46
そっかぁー!全然戦いにならないね!
(頬に人差し指を当て、へらりと緩い笑顔を浮かべながら述べて)
おはよー。結局寝てない一松でーす(目の下にうっすらクマを作っていて、十四松に貰ったポッキーをぽりぽり食べ←)
>>all
そ。だからやるなよ?(ポッキーをぽりぽり食べながら軽〜く注意をして)
>>47
>>48
じゃあ普通のポッキーゲームなら良いよね!やろうよ一松兄さん!(ずい、と身を乗り出しては恥じらうことなく誘って)
>>48
はよー…って、うっわ隈すげえよ一松!
(あくびをして一松の顔にびっくりする)
>>49
ポッキーゲームすんのお前ら?…男同士で?いくら彼女いないからってそれはな〜。お兄さんちょっとドン引き〜
(若干引きつった笑いで二人をみる)
十四松、もっかい海老反りやりたいなら素直にそう言えばいいでしょ(今年一番のいい笑顔を向けで、ゴキッと指の骨を鳴らし)
>>49
え?そんなに?てか、ポッキーゲームしないから(鏡を見てないのでクマの酷さに気付かず小首を傾げ、ポッキーゲームの事を言われると否定して)
>>50
>>50
だって面白そうだと思ったんだもんー
(寝そべって足をバタバタ揺らし、相変わらず表情はいつものまま)
>>51
さーせんしたっ!
(ビシッと姿勢を正して何故か敬礼をしては、明るい笑顔を浮かべたまま謝って)
はい、いいこ(煎餅と一緒に置いてあった蜜柑を剥きながらそう言って、白いスジを丁寧に剥がし)
>>52
>>53
あ゛ー、暇だよ゛〜。何もすることないよ〜
(再び床に仰向けになって寝転べば、ゴロゴロと動き回りながら退屈そうに呟いて)
……(スジを取り終わった蜜柑をもぐもぐ食べ。面白い番組もないのでテレビを消して「暇…」と思い)
>>54
>>55
一松兄さん構って〜
(すりすり、と相手に擦り寄って)
>>ALL
〜♪〜♪〜♪
(梨が入った袋を持ちながらふすまを開ける、機嫌がいいため鼻歌を歌いながら)
【すまない、寝落ちしてしまった...........】
>>56
あ、ずりいぞ十四松!(十四松の行為に目を丸くして)
>>55
おれもかまって〜!(十四松をまねて同じく擦り寄る)