Allキャラでなりきりだよ！！Part1

久しぶりに葉っぱ天国来ました！
このスレは題名通りAllキャラでなりきりする場所です！
＊ルール説明＊
1.荒らし，成済ましは来ないでください
2.必ずトリップを付けて下さい
3.ロルは付けなくても大丈夫です
4.安価は必ず付けて下さい
5.1人4役まで大丈夫です
6.予約逃げは無しです 又予約してから一週間経過しましたらキャラリセします。
7.本体同士の恋愛は却下します
8.本体同士の会話は(\)or【】を付けて下さい。
因みに主はご注文はうさぎですか？のココア役とラブライブ！のことり役をやります！
長文失礼しましたm(__)m
ではLETSSTART！

カドルス:うん！
>>ココアちゃん

カイル:「サウスパーク」っていう町。サウスって名前だけど、雪が積もってるんだ。
>>ことりちゃん

ココア:了解！！ちょっと待っててねっ！
>カドルス

ことり:サウスパークかぁ~…素敵な名前だね！私も行ってみたいです🎶
>カイルさん

カドルス:ドキドキ…
>>ココアちゃん

カイル:いや〜行かない方がいいよ。
　　　　僕は慣れてるけど、事故が起こりやすい所なんだ。
>>ことりちゃん

>>112(赤司)

僕の友の先輩にいるが話したことは
ないんだ………
僕も東京のことについて知りたい
僕は京都だからね、違う文化を知りたいんだ

(短い前髪をいじりながら上記を言い
東京タワーと聞くとなんだそれは？どこに
あるんだ？と相手に問い)

>>112(十四松)

多分入ると思う！あと分からなかったら
この本見るといいよ！スポーツの常識が
載ってるんだー！

(青い本を袖から出して相手に渡す)

>>113(赤司)

あそこの屋敷でもうすぐ当主になる
赤司征十郎、ココアだね、よろしく

(遠くにあるとても大きな屋敷を指差して
上記を言い)

>>113(十四松)

大丈夫だよ！だからちょっと離れて！

(顔をさらに真っ赤にさせてふらふらとする)

>>114(赤司)

自分で言うのもなんだが僕の家は世界共通
でね、前にアメリカの大統領と食事したよ

(ははっと乾いた笑い声を放つともうすぐ
当主になるんだと言い)

>>114(十四松)

俺の手？うん、触手なんだー！凄いでしょ！

(袖を〜とうねらせて笑う)

>>113

【ありがとうございます！】

>>ALL(一松)

はぁ……怠い……

(猫を頭と左肩に乗せながらぼーっと歩き)

カドルス:えぇー！？すごい！
　　　　(目をキラキラさせて)
>>赤司

カイル:触手？そうなんだ！
　　　　(真似しようとする)･･････。
　　　あはは！僕は出来ないよ。(笑う)
>>十四松

>>117
ココア:お待たせー！ほんのり苦いコーヒーだよっ！苦かったらごめんね…((にこっと
>カドルス

ことり:事故？
>カイルさん

>>118
ココア:すっごーい！！！！よろしくね！赤司君っ！((目を輝かせ
>赤司君

ことり:…うん…((心配そうに
>十四松さん

夏樹:…どうしたの？((ぼーっと歩いている相手に話しかけ
>一松

カドルス:ううん！大丈夫だよ！飲みたいって言ったの僕だし！
　　　　　(と、言うとコーヒーを飲み始め)
>>ココアちゃん

カイル:うん…。友達がよく事故に遭ってたんだ…
>>ことりちゃん

>>119

ふふ、ありがとう
よければ僕の家に来るかい？

(ニコッと相手に笑うと上記を言い)

>>119

あとねー！俺これできるよ！

(水を飲みと耳と頭から水が噴水の様に
ちょろちょろとでる)

>>120

すごい……か……ありがとう、ココア

(乾いた笑顔を相手に見せる)

>>120

ご、ごめんね！俺、女の子に触られたり
したことないから恥ずかしくて………
でも心配してくれてありがとう！

(ニコッと元気な笑顔を相手に見せ上記を言い)

>>120

いや、ただボーッと歩いてるだけ
……あんた、誰

(上記をいつもの無表情で言う)

【風呂落ちします、すいません！】

カドルス:えっ、いいの！？行く行く！
>>赤司

カイル:おーー！君すごいじゃん！
>>十四松

【おそ松さんキャラクター誰か空いてますか？】

【>>124 十四松と一松以外なら空いてますよ】

カドルス:誰も来ないなぁー、でもみんな、明けましておめでとう！

カイル:みんな今年もよろしくね！挨拶遅くなってごめん！

【 アイカツ！から黒澤凛ちゃんで参加希望です 】

【>>127 スレ主は来てませんが、いいと思います！】

【 そうですか〜‥では、スレ主様がくるまで仮参加として
参加させていただきますね！ 】

>>ALL

うぅ‥（ 涙流しながら１人暗い路地裏を歩いている ）

【わかりました！】

カドルス:どうしたの？
　　　　(泣き声が聞こえたので路地裏に入る)

【名前間違えました】

うわぁ！？い、いえ！なんでもないです！

カドルス:ああっ！ごめんね、びっくりしちゃった！？

私が勝手に驚いただけなので‥
‥聞いてもらえますか‥実は‥ホラー映画をスミレ先輩と
見た後道に迷って帰れなくなっちゃって！
もう暗いし怖すぎて泣いちゃって‥

カドルス:そうなんだ。家はどこにあるの？

寮に帰るんですけど‥
スターライト学園っていうところで

カドルス:スターライト学園？うーん…
　　　　(「知らない」と言う訳にはいかないので考えこんでしまい)

【スレ主さんはいないようですが;ごちうさからリゼ、アイカツからユリカ、がっこうぐらし！からくるみ希望です!】

知らないですよね‥そうだ！スミレ先輩に
一度電話してみます

>>138【 仮参加として私も参加しているのでいいと思います！ 】

【>>140そうですか、ありがとうです。あ、じゃあ仮参加しますね;】

>>139
カドルス:うん、その方がいいと思うよ
>>凜ちゃん

>>138
カドルス:ここは人間が多いな〜。
　　　　(ウサギなので辺りにいるみんなを見回す)
>>リゼちゃん

カイル:君と会うのは初めてだね。名前は？
>>ユリカちゃん

リゼ:そーだな…>カドルス

ユリカ:まったく…人に名を聞くなら自分から名乗るものよ?!…私は藤堂ユリカ。吸血鬼よ(ﾄﾞｬｧ。>カイル

くるみ:あ、あたしのこと忘れてないか!?

カドルス:あ、僕はカドルスっていうんだ。君は？
>>リゼちゃん

カイル:ああっ！ゴメンゴメン！吸血鬼？ウソ？
　　　　僕はカイル・ブロフロフスキー。
>>ユリカちゃん

　　　　ああ、初めまして。僕はカイル・ブロフロフスキー。
>>くるみちゃん

リゼ:私はリゼだ。
>カドルス
くるみ:あたしはえびすざわくるみ!!【かんじをど忘れしました;;】
>カイル
ユリカ:そ、そうよ…貴方も血を吸って欲しいのかしら？>カイル

【アナ雪のエルサと妖怪ウォッチのジバニャンで参加しても宜しいでしょうか？( ˆoˆ )/】

カドルス:へー！よろしくね、リゼちゃん！
>>リゼちゃん

カイル:くるみちゃんでいいのかな？よろしくね！
>>くるみちゃん

　　　わぁ！やめてよ！(笑いながら)
>>ユリカちゃん

>>146
【スレ主さんはいませんが、いいと思いますよ！】

【ハイキューから及川徹、菅原孝支。
ラブライブから矢澤にこ、えりちゃんで参加させてもいいですか？】

【キャラ追加さけて頂きます;;ラブライブ！から真姫ちゃんで(】

【>>148 スレ主さんはいませんが、いいと思います！】

【>>149 わかりました!】

リゼ:あぁ。よろしく!>カドルス

くるみ:よろしく!!

ユリカ:冗談よ。
>カイル

カドルス:うん！
>>リゼちゃん

カイル:なんでスコップ持ってるの？
>>くるみちゃん
　　　
　　　あはは、よかったぁ〜。
>>ユリカちゃん

【主様がくるまで仮参加させてもらいます！】

菅原:今日も練習疲れたなー(と部活帰りで肉まん買ってきて食べながら家に向かって
>>all様

及川:今日は部活がないからバレーやりに行こうかな(ジャージに着替えて学校に向かっていて
>>all様

にこ:…(ファミレスでお昼ご飯を食べていて
>>all様

えり:今日は練習がないから公園で歌でも歌おうかな(公園につくと歌を歌っていて
>>all様

カドルス:お疲れ様。(笑顔でそう言い)
>>菅原

　　　　がんばってね！(笑顔で言い)
>>及川


カイル:お腹すいたな〜(ファミレスに入り)
>>にこちゃん

　　　ん？誰が歌ってるんだろう？(歌声が聞こえたので公園に入り)
>>えりちゃん

菅原:ん。サンキュー(笑顔で返して
>>カドルス

及川:ありがとう！
>>カドルス

にこ:あの、よかったら隣座ります？(相手に言って
>>カイル

えり:〜♪(相手に気づいてなくて
>>カイル

カドルス:ユーアーウェルカム！
>>菅原

　　　　　どういたしまして！
>>及川

カイル:いいの？ありがとう！(そう言うと隣の席に座り)
>>にこちゃん

　　　　…。(無言で地面に座って歌を聞き)
>>えりちゃん

菅原:どういたしましてだね。日本語で言うと
>>カドルス

及川:…(微笑み)
>>カドルス

にこ:どういたしまして(相手に笑顔で言って
>>カイル

えり:もしかして、私の歌聞いてました？(歌を歌い終わると相手に気づいて声をかけて
>>カイル

カドルス:そうそう！サンキューは「ありがとう」だよね！
>>菅原

　　　　…。(こっちも微笑み)
>>及川

カイル: …。(こっちも微笑み)
　　　　えーと…(メニューを手に取ってページをめくり)
>>にこちゃん

　　　　…。(相手が歌い終わるとパチパチと笑顔で拍手をし)
　　　　うん！よかったよ！(声をかけられると拍手をやめ)
>>えりちゃん

菅原:そうだよ。あ、俺は菅原孝支だよ。高校3年生。スガって呼ばれてるよ
>>カドルス

及川:あ、俺、及川徹。高校３年だよ。(微笑みながら言って)
>>カドルス

にこ:…(自分ももう少し頼もうとメニューを見ていて
>>カイル

えり:ありがとう。(相手に微笑みながらお礼を言って
>>カイル

くるみ:ん？これか？あいつら殺るためにね?
>カイル

まき:あんたたち何してるの？(たまたま通りかかって面白そうだったからきた)>カイル、にこ

にこ:まき、ご飯食べてるだけ
>>まき

まき:あ、そう。でお金あるの？いつも通り無さそうだけど;>にこ

にこ:あるわよ！
>>まき

カドルス:僕はカドルス！スガって呼んでいい？
>>菅原

　　　　僕はカドルスっていうんだ。
>>及川


カイル:んー…(何にするか迷い)
>>にこちゃん

　　　どういたしまして。歌好きなの？
>>えりちゃん

カイル:あいつら？
>>くるみちゃん

　　　僕？お腹すいたから、ご飯食べに来たんだ。
>>まき

菅原:おぅ。いいよ(微笑み
>>カドルス

及川:カドルスね。俺の呼び方は何でもいいよ。(微笑み
>>カドルス

にこ:オオスメはこれがいいわよ(相手に言って
>>カイル

えり:うん。大好きだよ(微笑み
>>カイル

カドルス:よろしくね！スガ！
>>スガ

　　　　普通に、徹でいい？
>>徹


カイル:へー！そうなんだ！じゃあコレにしよ！
>>にこちゃん

　　　へー！僕はリズム取るの苦手だからあんまり…
>>えりちゃん

菅原:こちらこそよろしくな。
>>カドルス

及川:いいよ〜
>>カドルス

にこ:…(店員を呼んでメニューを注文して
>>カイル

えり:そうなの？
>>カイル

くるみ:んー。ゾンビ化した人…かな？

まき:うっそ?!めずらしいわね
いや、見ればわかるわよ…>カイル、にこ

カドルス:うん！
>>スガ

　　　　よろしくね！徹！
>>徹


カイル: …。(こっちも店員を呼び)
>>にこちゃん

　　　うん、特にダンスが出来なくて…
>>えりちゃん

菅原:暇なら、家来ないか？
>>カドルス

及川:よろしくね。カドルスくん。
>>カドルス

にこ:なんでそんなに驚くのよ
>>まき

にこ:あ、自己紹介まだだったよね。私は矢澤にこ。呼び方は何でもいいよ
>>カイル

えり:分かるかも
>>カイル

カイル:え、そうなの？！
>>くるみちゃん

　　　　まぁここレストランだから、わかるよね。
>>まきちゃん

カドルス:いいの？せっかくだから、行こうかな。
>>スガ

　　　　　うん。
>>徹


カイル:僕はカイル・ブロフロフスキー。にこちゃんって呼んでいい？
>>にこちゃん

　　　　わかってくれて嬉しいよ。
>>えりちゃん

菅原:うん。今日、親居ないからいいべ
>>カドルス

及川:暇なら俺の学校案内するよ〜
>>カドルス

にこ:いいよ。カイルって呼ぶね
>>カイル

えり:私たちって少しだけ似てるかもね
>>カイル

くるみ:そうだけど。
>カイル
まき:だって、いっつもお金ないっていってるじゃない。>にこ

カドルス:おお！ラッキー！
>>スガ

　　　　うん！もちろん行くよ！
>>徹


カイル:うん、いいよ！よろしくね、にこちゃん！
>>にこちゃん

　　　　そうかもね。
>>えりちゃん

カイル:へー！かっこいいじゃん！
>>くるみちゃん

【>>147了解です！慣れてないキャラなのでキャラ崩壊するかもしれませんが皆さん宜しくお願いします】

エルサ｢雪が降ってて綺麗ね…｣

（空から舞い降りた雪の結晶を手に取りしばらく眺め、何を思ったのか地面に積もった雪を使い、楽しそうに魔法で雪だるまを作り上げ）
>>all


ジバニャン｢寒過ぎて凍え死にそうニャン…
誰か温かい食べ物か体を温めるものを持ってないかニャ〜…｣

（いつもの如くトラックと戦っていたところ、あまりの寒さにまともに体を動かせず震えながら電柱の横に座り込み）
>>all

カドルス:あ、こんなところに猫が！ねぇ君、どうしたの？
>>ジバニャン

カイル:綺麗だなぁ〜。(雪が降る空を見上げて)
>>エルサ

にこ:そうだけど…
>>まき

菅原:行こうか(歩き出して
>>カドルス

及川:ついてきて〜(案内をして
>>カドルス

にこ:よろしくね(微笑み
>>カイル

えり:私は絢瀬えり、呼び方はエリチーでもえりでもいいよ(微笑み
>>カイル


菅原:よかったらこれ、飲むか&使う？(相手を見つけるとカイロと温かい飲み物を渡して
>>シバニャン

及川:雪だ〜。綺麗
>>エルサ

カドルス:レッツゴー！
>>スガ

　　　　　うん！
>>徹


カイル:うん！(こっちも微笑み)
>>にこちゃん

　　　　僕はカイル・ブロフロフスキー。エリチーでいい？
>>エリチー

菅原:おー！
>>カドルス

及川:ゴーゴー！
>>カドルス

にこ:食べようか(と注文した料理が来て
>>カイル

えり:うん。いいよ
>>カイル

カドルス:どんな家なのかな〜(わくわくしながら)
>>スガ

　　　　　レッツゴー！
>>徹


カイル:うん！おいしそうだね！(こっちも料理が来て)
>>にこちゃん

　　　　よろしくね！エリチー
>>エリチー

ジバニャン｢俺っち、寒さに負けて動けないんだニャン…｣
（一瞬人間でない事に驚いたが、今はそんなこと考えてる場合じゃないと思い、目の前にいるウサギに理由を話し）
>>カドルス
────
ジバニャン｢ありがとうニャ〜。てか、俺っちの事が見えるニャン!?｣
（嬉しそうに受け取り早速カイロを腹巻の中に入れ、飲み物を飲み。暫くすると、あることに気づき驚いた表情をし）
>>菅原
────
エルサ｢あっ｣
（声に気づくと驚いた様子振り向き。油断してうっかり魔法を途中でやめてしまい2人の上に大雪を被せてしまうことに）
>>カイル >>及川

菅原:ここだべ。普通の家でごめんね(としばらく歩くと家に着いて鍵をあけて家に入って
>>カドルス

及川:うん。ここからすこし歩くけど
>>カドルス

にこ:美味しいよ。ここの料理は(食べながら
>>カイル

えり:うん。よろしく(微笑み
>>カイル

菅原:え？うん。見えるべ
>>ジバニャン

及川:わっ…(大雪が被って驚いて
>>エルサ

カドルス:大丈夫？お茶買ってくるね！(自動販売機に向かって走り)
>>ジバニャン

カイル:うわ！(大雪が被ったので倒れてしまい)
>>エルサ

カドルス:ううん！大丈夫だよ！お邪魔しま〜す！(相手の家に入り)
>>スガ

　　　　　ちょっと遠いんだね。
>>徹


カイル:へー！どれどれ…(パクッと一口食べ)
　　　　んん！美味しい！
>>にこちゃん

　　　　うん。(こっちも微笑み)
>>エリチー

【えーっと､カゲプロの貴音で参加希望します！】

【>>189 スレ主ではないですが、いいと思います！】

>>190
【ありがとうございます!】

･･････｡
(ヘッドフォンをして歩く)

【あ･･･名前忘れてました･･･(汗)】

菅原:…どうぞ。(自分の部屋に案内して
>>カドルス

及川:まぁね。
>>カドルス

にこ:美味しいでしょ？
>>カイル

えり:暇だね…
>>カイル

カドルス:お邪魔しまーす(相手の部屋に入り)
>>スガ

　　　　　ふーん。(歩きながら)
>>徹


カイル:うん！にこちゃんって、この店知ってるんだね！
>>にこちゃん

　　　　そうだね。何しよっか…
>>エリチー

ふぁあ･･･眠い･･･

(目を擦りながら)

【お風呂入ってました】

菅原:適当に座って(と相手に言って
>>カドルス

及川:着いたよ。ここが俺が通ってる青葉城西高校だよ(しばらく歩くと学校に着いて
>>カドルス

にこ:まぁ、たまに来てるだけだけどね
>>カイル

えり:私はなんでもいいよ
>>カイル

カドルス:うん(と、言うと床に座り)
>>スガ

　　　　　おーー！そうなんだ！
>>徹


カイル:そうなんだ！
>>にこちゃん

　　　　僕もなんでもいい。
>>エリチー

【返事が遅れてすみません！】

菅原:…(荷物を置いて
>>カドルス

及川:うん。案内しまーす(学校に入り
>>カドルス

にこ:うん。
>>カイル

えり:うーん…(考えていて
>>カイル

【　お久しぶりです！新しく入られてる方、よろしくお願いします！！レスすごく流れてるんで、絡み文出させてもらいますねっ！　】

和葉：

たまには一人で思て来てみたけど、ここどこやろ……（　大阪からリュックを背負い新幹線を降りたのはいいものの、道に迷ったらしく、駅で一人立ち尽くしており　）



イリヤ：

今日は何しようかなぁ…冬木にはないとこもあって楽しいなぁ（　街をブラブラと一人で歩いており、両手には買い物袋。周りから見れば10歳の異国の少女が一人でいるように見えるが本人は18歳の女の子であり、一人で買い物中、呟いていて　）

>All

【 わ、寝落ちしてました‥m(_ _)m 大分流れているけど返信します 】

‥‥はい、では‥
あの‥スミレ先輩レコード収録があるそうで来れないそうなんです‥

>カドルス

私ちょっとあっち行ってくる
ん？あの‥ どうしました？（ 相手を見つけ肩を叩き何かあったのかという表情で声をかけて ）

>和葉

わあ、あの子可愛いな‥
おつかいかな‥（ 遠くから相手を眺めていて、見た目から年下と判断した様子
だが実際には自分の方が年下という事を知らなくていて ）

>イリヤ

カドルス:ん？あの人何してるんだろう…？
　　　　　(駅を歩いていると相手に気づき)
>>和葉ちゃん

　　　　　…。(部屋の周りを見回して)
>>スガ

　　　　　はーーい(学校に入り)
>>徹


カイル:楽しそうにしてるなぁ。(歩いている相手とすれ違って)
>>イリヤちゃん

　　　…。(料理を食べ)
>>にこちゃん

　　　…。(近くにあった木の枝を拾うと地面に何かを書き始め)
>>エリチー

カドルス:あー、そうなんだ…
>>凜ちゃん

菅原:どうした？
>>カドルス

及川:今日は、部活休み〜。遊びに来ただけ〜(学校に入るとすぐに女子に囲まれて
>>カドルス

にこ:…(料理を食べて
>>カイル

えり:ん？何書いてるの(気になり
>>カイル

及川:何してるの？(相手にきづくと声をかけて
>>和葉ちゃん

カドルス:いや、部屋見てた
>>スガ

　　　　　モテてるなぁ〜。(女子に囲まれた相手を見てそう思い)
>>徹


カイル:…。(しばらく料理を食べ続けると食べ終わり)
　　　　あー、おいしかった。(微笑んで言い)
>>にこちゃん

　　　　僕の名前。(地面に「カイル」と書き)
>>エリチー

二人:あげとくよ〜。

二人:あげー！

カドルス:あげあげうるさくてゴメンネ！またあげるよ！

カイル:誰かいないの？

菅原
そっか
>>カドルス

徹
今日は、友達に学校を案内するからごめんね〜(と女の子に言うと相手の所にいき
>>カドルス

にこ
よかった(微笑み
>>カイル

えり
なるほど
>>カイル

カドルス:うん
>>スガ

　　　　　徹スゴイな〜。こんなに囲まれて〜。
>>徹

カイル:オススメしてくれてありがとう！
>>にこちゃん

　　　　「えり」ってこう書くのかな？(日本語で「えり」と書き)
>>エリチー

【　絡みありがとうございます！返信遅くなって申し訳ないです！安価間違ってたらすみません　】

和葉：

あ、えーっと、迷子なってもてん、今日はいつもと違って一人やから遠出しよかと思ったんやけど…（　相手にどうかしました？と声をかけられれば自分より年下の子に迷惑掛けて申し訳ないと内心思いつつ左記を述べれば苦笑を浮かべ『　遠出しすぎて場所わからんねん　』と　）

>凛ちゃん（>>200）




な、なんか視線感じるわ…（　相手がこちらに気づけばキョロキョロしながら左記を呟き、周囲警戒しつつも少し少し歩き出し　）

>カルドスさん（>>201）



っ！？あ、あんた誰！？こ、ここの人!?（　声をかけられれば、知らないところで警戒していたのか肩をビクッと揺らすも束の間、相手を見れば左記を述べ、相手が自分と同じ高校生くらいかなと思考をぐるぐるとさせながら　）

>徹くん（>>203）




イリヤ：

あ、さっきディスプレイってやつで見た子だ〜（　日常的に人に言えないこと（／聖杯戦争とか…）を夜にしていることもあるため人の視線には敏感らしく、相手の方向へ視線を向ければ、先ほどの買い物途中にディスプレイで相手を見たのか思い出しつつも荷物を持って相手に駆け寄って左記をひとこと　）

>凛（>>200）




何か言った？（　相手とすれ違えば、相手の言葉が聞こえたのか左記を問いかけながら笑顔で相手の方を振り向き相手が歩いた方向へ自分も方向転換して　）

>カイル（>>201）

カドルス:どこ行くのかな？(少しずつ歩いていく相手を見て)
>>和葉ちゃん

カイル:うん。「楽しそうだな」って。
>>イリヤちゃん

菅原
着替えてくるな(服を持って脱衣室にいき
>>カドルス

徹
いつものことだけどね
>>カドルス

にこ
どういたしまして！
>>カイル

えり
私ね。ロシア人と日本人のハーフなんだ
>>カイル

徹
ううん。遊びに来てるだけだよ(と笑顔で相手に言って
>和葉ちゃん

和葉：

あ、あの人やんな、見てきはーるの…（　相手を視界に捉えれば、携帯電話を取り出すなりカメラを開き相手を撮影すれば、すぐさましまって『よし、交番行こ…。大阪府警のこと出せば何とかなるやろ』なんて呟きつつ早歩きで　）

>カルドス



そ、そっか……うち、大阪から来たんやけど、道に迷ってもたんよ（　相手がただ自分に声をかけてきたと察すれば左記を苦笑しつつ述べ、『ここよくくるん？』なんて問いかけてみて　）

>徹くん





イリヤ：

ふーん……お兄さんは一人？（　相手の返事に少しつまんなさそうな顔をすれば左記を問いかけ、続けるように『暇ならあたしと遊ぼ？』なんて　）

>カイル

カドルス:うん
>>スガ

　　　　　そうなんだ！いいね！
>>徹


カイル:この店、なかなかいいな〜
>>にこちゃん

　　　　そうなんだ！僕はアメリカ人だよ！
>>エリチー