ONE PIECEなりきり

『ONE PIECE』のなりきりスレだ、お前等楽しく仲良くをモットーに問題は起こすなよ？

☆ルール☆
オリジナルなし
一人一役
トリップは偽者防止に
キャラリセあり。あまり来なければリセ
恋愛あり行きすぎ注意
周りに迷惑を掛けない
本体同士のトラブルは避ける(本体同士の喧嘩はしない。キャラならＯＫ)
寝落ち闇落ちお互い様
ロルはあってもなくてもどちらでも


くらいか？ま、気楽に行こうぜ。

【はじめまして♪
ロビンやりたいです！
漫画は一応全巻持ってます。
ワンピース大好きです❤】

【　　ルフィ空いてるでしょうか？？空いてたならば参加希望です　　】

[ルフィ、ペローナ、ロビン空いてます。どうぞ参加してください(^^)主は今日用事があるので参加者様同士絡んでてください、すみません(>_<)]>>24>>25>>26

[今日は用事があるのでレスは落ち着いたら返します、すみません！] ＞ナミ＞ハンコック

【わかりました(^^)】＞サンジ本体様

【これから宜しくお願いします！】＞ペローナ本体様、ロビン本体様、ルフィ本体様

【皆さん、これからよろしくお願いします！】＞皆様。

ふふっ。ナミ、これからよろしくね。＞ナミ

【なりきり初めてなので、変だったら指摘してくださると嬉しいです！】

はい、そうして頂けると…。い、今何か作って来ます。何がよろしいでしょうか〜？(痛みはまだ続き内股になりながら待っている間何か食べないかを相手に尋ね) >>ハンコック


ありがとうナミさーん！そう言ってくれるだけで俺は幸せだぁーっ！永遠に貴女に美味しい料理をプレゼントするよ！(嬉しさのあまり身体くねくねさせて見るからにハート飛ばしまくり愛を振り撒き)

[大丈夫ですよ、私もよくあります(笑)]>>ナミ


ロビンちゃーん！来てくれたんだね！ささ、寒かったでしょ？暖かいコーヒー淹れるからね〜(相手の姿確認するやいな駆け寄って)

[初心ですと不安はありますよね、気楽にいきましょ^^]>>ロビン

ロビン！来てくれたのね。ありがとう♪(相手に駆けよって)
【いえいえ、全然大丈夫ですよ(^^)宜しくです！】＞ロビン

ありがとう、サンジ君！
今日の夕食はなにかしら？楽しみにしてるわね。(にっこり笑って)
【ありがとうございます(^^)】＞サンジ君

>ナミ

ピンクの髪をした空飛ぶ女じゃ。ああ分かった。そう何度も言わずとも分かっておる。夫結婚。あールフィーそんな。照れる。はあールフィー見下しポーズじゃ。わらわの足元にも及ばぬ女を見ると見下したくなるのじゃ。まあっ、それで良い。後肉を持ってくるじゃ。いいな、肉じゃぞ。後仰ぐ物を持って参れ。(ワールドに攫われた妹達を助けに行った際に見た女の事を思い出せば蛇の首を掴みぎゅっと握りながら話した後振り向き全力で否定する相手を見つめ返事し何度も同じ事を述べ否定する相手の顔を押し退けた後相手の言葉に反応し復唱し頬を赤く染め手を頬に置き目を閉じいつもの様に妄想劇を始めからだくねらせた後溜め息を付き名前を呼び先程のポーズの事を聞かれたら上目線的な言葉を述べ返事し、ペットに何か食べさせようと考えた後相手に頼んで)
【いいえ。此方こそ返レス遅くなって御免なさい。どういたしまして。失礼します。】

>サンジ

ああ。何でも良い。
(返事し相手に任せる事にして)

【了解。返レス遅くなって御免なさい。】

>ロビン

もしや、そなたは、愛しきルフィーの恋人二号か？わらわ王下七式海の女ヶ島の女帝ボア・ハンコックじゃ。
(町を探索してる時に自分には及ばぬが皆が振り返るほどの、オーラを放つ相手を見つければ近付き問い片手を骨盤に置き首を傾け名前を名乗って)

【初めまして。此方こそ宜しくお願いします。】

(／よろしくお願いしますっ！)
>皆様
ホロホロホロホロ
よろしくな！
(専用の椅子に足を組んで座り、見下すように)

まぁ、コックさんありがとう。ブラックでお願いできるかしら？＞サンジ

ふふっ。安心して。私はルフィの恋人ではないわよ。(微笑みながら)＞ハンコック

>ペローナ
ああ、お前は、空飛ぶ娘わらわの夫の、ルフィーを追って来たのかも知れんが残念じゃな、ここにはルフィーはおらぬ。

(ルフィーを探す為に甲板に出て辺りを見回してる時に自分の船に舞い降りた相手に怒り勝手に妄想をしながら話を進め手を横に振って)
【初めまして此方こそ宜しくお願いします。】

>ロビン


ホントかどうか分からぬが、まあ信用してやらんでもない。
(無表情で上記を述べた後町を色々歩き出し)

ピンクの髪の空飛ぶ女の子…あ、スリラーバークで消えちゃった女の子？
わかってもらえて良かった！自分で言ってて照れてる……って、私ご祝儀あげなきゃいけないのかしら……絶対無理！私、見下されてるわけね、オレンジジュースは持って来れるけど、お肉はルフィが勝手に食べないようにサンジ君が保管してるから分からないわ。
(首を傾げ考えてみてふとスリラーバークで消えた女の子を思い出し言いルフィの恋人じゃないと誤解がとけ安心すると夫と言いながら照れてる相手見ながら苦笑いするがご祝儀の事を考えてボソボソ言いながらお金を渡すなんてと思い絶対無理！と言いながらオレンジジュースを取りに向かうが肉のありかは分からず上記を述べて)
【いえいえ、大丈夫です(^^)はい、こちらも失礼しますね。】＞ハンコック

あなた、確かスリラーバークで消えちゃった女の子よね？大丈夫だったの？
(驚いた表情で相手に尋ねて)
【こちらこそ宜しくお願いします！】＞ペローナ

【　　参加許可感謝です！　　】
>>主様


【　　皆様よろしくです！絡み文投下しておくので、よかったら絡んでください！　　】　


あっー、腹減ったぁ
（　涼しい風とともに、船でゴロゴロしながら上記　）

>>all様

>>35
ルフィ…？
ああ、あの小僧か
私はアイツ目当てなんかじゃないぞ
>>36
私はクライガナ島のシッケアール王国の跡地に飛ばされたのだ
私の条件は揃っていたんだが召し使いやぬいぐるみがなくて…
そこはどうやらミホークの住処だったらしく。
そんな時にロロノアが飛んできて、私が手当てをしてやったということだ

>ルフィ

見つけたぞ。ルフィーそなたの好きな、お肉料理を沢山持って来たぞ。

(停泊してる船を見つけ双眼鏡で船の中を見てる時に、涼む相手を見つければ目をハートにさせ呟き一人妄想しながら相手を呼び声を掛け船を近付かせ止めた後相手の船に飛び移り走って行って)
【初めまして宜しくお願いします。絡みました。】


>ペローナ

また愛しき人の名前を呼びおったな、やはりそなたは、ルフィーの浮気相手か。あの小僧呼ばわりとは、もう許さぬ。じゃあ何が目当てじゃ。
(未来の、夫を呼び捨てにする相手に怒り指を指しながら決め付け夫を子供呼ばわりする相手に、メロメロビームをした後尋ねて)

>ナミ

スリラバークは行った事無いから知らぬが、そんな感じの娘じゃ。わらわも安心した愛人と言う者が、おらんで。これは、そのルフィーの事を想うたら恥ずかしいくって照れただけじゃ。金ならば腐るほど、あるから要らぬ。ああ、そうじゃ王下七式海女ヶ島の女帝ボア・ハンコックよりも美しい女等は皆邪魔じゃが、ルフィーの仲間は、わらわの仲間認めてやるぞ。そうかわかった。サウロには、果物でもあげてくれ。
(少女とルフィーが浮気した場所を言われるも分からない為不思議そうな顔で見つめ上記を呟き無表情で話した後夫に女が居ない事が分かれば安心し照れてる理由を述べ手を前に出し上げ断り返事し身分を明かし認め、ペットの名前を呼びペットの分も持って来る様指示し)

【有難うございます。】

>>39
知らね〜つってんだろっ！
私はそいつなんかどーでもいい
目当て？
私はただこの船にきた客人というだけだ
(イライラしながら睨みつける)

ルフィ、そんなところにいたの？
あんたの奥さんって人が捜してるわよ？
(にんまりしながら言うと肘でつついてからかって)
【絡みますね(^^)宜しくお願いします！】＞ルフィ

そんなところに飛ばされてたわけね。
大変だったわね。
……って、ゾロもそこに飛んでたわけ！？あなた、実はいい子なんじゃない♪
(シッケアール王国と聞けば嫌な顔をするがゾロも同じ場所に飛ばされていたと聞いて驚いて、かつての敵を手当てしたという相手の行動に笑顔見せ頭を撫でて)＞ペローナ

スリラーバークって、お化けがたくさんいたよ！そこでアブサロムってやつに無理矢理結婚させらせそうになって大変だったんだから！今頃ローラとうまくやってんのかしら？
ルフィに愛人なんているわけないじゃない！
よっぽど好きなのね！あら、そう？なら遠慮なくお祝いの言葉だけにさせていただくわ。
じゃあ、これからはハンコックも仲間ね、宜しく〜
サウロ？サウロって蛇！？
(スリラーバークでの出来事語れば親友ローラの事を思い出して上記を述べてルフィに愛人と聞いて驚ろくがいるわけないと笑ってみせ相手に仲間と認めてもらい嬉しそうに手を差し出すがサウロの正体が蛇と気づいて硬直し)＞ハンコック

>ペローナ

そうか、知らぬなら良い。誰か茶と菓子を用意するのじゃ。こやつが飲み終わり食べ終わったら海に椅子ごと捨てておけ、こやつは船に勝手に忍び込んだ密航者じゃ。
(無表情で呟き振り向き女戦士に命令を次々とした後指を指しながら敵だと言う事を他の者に知らせて)

>ナミ

お化けか可愛い者じゃな。結婚。ルフィー恥ずかしい勿論じゃ。照れるローラとかアブサロムは知らぬが新婚生活と言う物を体験してみたいものじゃ。あー想像するだけで胸がいっぱいじゃ。はあールフィーはい彼方なんて。それを聞いて安心した。ああ結婚を一回断られたが諦めてはおらぬぞ。ルフィーは、わらわの夫の様なものじゃ。キャ恥ずかしい。ああ。そうしてくれ。此方こそ宜しくじゃ。なんだ気付いておらんかったのか、こやつは蛇じゃ。おいっ大丈夫か。サウロ目を覚ましてやるのじゃ。
(片手を骨盤に添え少し体を後ろに倒し褒め自分が夢見てる言葉を聞いたら妄想劇を始め他の物の名前が出れば冷静さを取り戻し手を重ね自分の願いを言いながら空を見つめた後脳内妄想劇を再び始め想像しては頬を赤く染め自分の胸に手を置き喜び乙女の様な言葉を述べ溜め息を付き名前を呼び一人芝居を少しだけした後蛇の上に座り未来の、夫が浮気してない事を聞けば安堵し喜び袖口を噛み締めながら気合を居れ呟き船長をどう思ってるかを話し可愛く悲鳴を上げ顔を手で覆い照れ返事し挨拶し手を握り返す時に聞かれた質問の内容に、きょとんとした顔で尋ね親指を後ろに曲げ蛇の事を説明した直後に固まった相手を見れば心配そうな顔で尋ね、後ろに首を向け命令すると同時に立ち上がり蛇に相手の，ペロペロと舐めさせて)

上げじゃ。