人形は六つ子がいても動じません【おそ松さん/繰繰れ！コックリさん】

市松は人形なので説明するという言葉がありませんのでこの説明書を見てください。 (紙を机に置く/えっ


１一人一役

２ロルは短〜中

３本体様の喧嘩はNG

４恋愛あり


では市松はエネルギーの補給をするので参加者さん気軽に遊びに来て下さい。なのです。(カップ麺食べ始める

>>63
････オドオドしててウザいんだけど･･･
(ため息をつきながら)

>>64
す、すまない・・・

>>65
･････ふん････
(そっぽ向いて)

>>66
い、一松・・・

>>67
･････何

>>68
・・・いや、なんでもない。

>>69
･･････あっそ･･･

こひなー！またお前という奴はそんな事をして！女の子なんだから女の子らしい遊びをしなさい！あとカップ麺ばかり食べてると身体に悪いぞ。今何か作ってやるから。(ぷんぷんしながら説教をして割烹着をつけ)


[参加希望です。]

･････････
(いつの間にか猫を抱えている)

>>56　　　こひなちゃん

こっくりさん・・・？　にゃーも、一緒にやりたいにゃっ。

(　やったことがないのか、目をキラキラと輝かせては首をかるくかしげて。)

　

>>73
下手すれば呪われるよ････
(ゲスい顔で)

>>61 一松さん

市松もたまに無になって遊んでるのです。だから遊びに見えました。



>>71 コックリさん

女の子みたいな遊びをするという設定は人形にはないのです。
カプ麺は麺業界の神様なのです。なのです。です。です。(首をコテンとかしげれば座布団にすわり待っている


【よろしくお願いします！】


>>73 橋本さん

ではやりましょう………因みに呪われたら市松がなんとかするので安心してください。なのです。なのです。(コクコク頷き

>>75
へー････無になって遊ぶんだ･････

お人形さんじゃないだろ、そういう遊びは止めなさい。また増えてる…。(棚を見るとカップ麺が増えており溜め息溢し)よし。今日は炒飯だこひな。(料理を始め)＞こひな


【ありがとうございます。皆さんもよろしくお願いします】


こひなが世話になっているな。俺はコックリさんだ、よろしく。こひなにも友達が…。(数少ない友達が出来て感動し涙ちらりと出て)

>>77
【よろしくね！】

･････････
(ジッと見て)

ん…？どうした。(視線が気になり)

【はい、よろしくお願いします^^】＞一松

>>79
･･･････
(ふいっと視線を猫に変える)

>>75　　　　　こひなちゃん

のっ、呪われるのにゃ・・・。

(　ごくりと唾を飲み、少し震えては相手の言葉を信じ、再び笑顔になり。)

　
>>77　　　　　コックリさん、


えっ!?あっ、宜しくお願いしますにゃっ。橋本にゃ〜と言いますっ。

(　涙ぐむ相手を見ては何事かと驚き。アタフタしてはぺこぺこと頭下げ。)

えっと・・・こひなちゃんの、保護者？ですかにゃ？

【　此方こそ、宜しくお願いします！、】
　

ん？よく分からん奴だ…。(不思議そうに首を傾げ)＞一松

む…？猫…？橋本と言ったな、お前はあの猫の仲間か何かか？(猫耳を見て知り合いと被り)
ふむ…保護者…まあそんなところだ。どうぞこひなと仲良くしてやってくれ。(口元緩め笑み)

【はいな〜】＞橋本にゃー

･･････････
(猫を撫でている)

>>82　　　　　コックリさん


？多分違うと思うにゃー。

(　仲間か何か、と問われては不思議そうに周りを見るも、何もなく、相手の知り合いを知らないため、首を横に振って。)

了解したにゃ!!こひなちゃんとはもっと仲良くなるつもりなのにゃぁっ。

　

違ったか…すまない。しかしその喋り方と言い耳といい似すぎている。いや、中身は全く違うが。(違うと聞き申し訳なさそうに頭を下げ謝り説明をして)

本当か！良かった！ありがとう！あ、これはほんのお礼だ、持っていってくれ。(嬉しそうに尻尾を振ってピンクの手編みのマフラーを渡して)＞橋本にゃー

あ･･･････
(猫が逃げてしまい、追いかける)

【ぬあああやっちまった！尻尾は女体の時と狐化した時だけでした！忘れてましてすみません！(激謝)】

ん？(此方に来た猫を捕まえ)＞一松

>>88
････その猫････
(猫を指さして)

ああ、お前のか？(抱き抱え相手に渡し)＞一松

>>90
････ん････ありがと･････
(猫を受け取り小さくつぶやく)

>>85　　　　　コックリさん


そんなに似てるなら、一度会ってみたいにゃ〜っ。

(　頭を下げられては少々戸惑うも、説明聞くなり楽しそうに言い。手編みマフラーを受けとれば嬉しそうにはにかみ早速巻いてみて。)

ありがとにゃー!!暖かいし、ぴったりにゃぁ。


　

よし、今度は逃がすんじゃないぞ？(しゃがんで頭を撫で)＞一松


オススメはしない…面倒なヤツだからな…。可愛いモノに目がないんだ。(知り合いを頭に浮かべ溜め息溢し)

それは何よりだ、風邪をひいては大変だからな。(喜ぶ様子に安心して)＞橋本にゃー

>>93
･･･････
(うなずく)

>>93　　　　　コックリさん

可愛いモノ・・・こひなちゃんとかかにゃ？

(　可愛いモノと聞いて、幾つか考えが浮かんでは、自信ありげに言い。)

にゃーはそんな簡単に風邪はひかないにゃぁ。

(　こちらも少し自信ありげに言ってみて。)

　

･･･････････
(ぼーっとしている)

>>96　　　　　一松


あれ？・・・おーい、生きてるかにゃぁ？

(　ぼーっとする相手の前に現れては、手を振って。)

　

>>97
･･････････ﾊｯ!?･････ｺﾎﾝ･････
(ﾊｯとしてすぐに冷静を保つ)

【にゃーちゃん可愛すぎです……外部から失礼しました！】

>>98　　　　　一松


無事みたいで良かったにゃ!!　　　あっ、１つ頼み事があるにゃん。

(　ﾊｯとする相手に、微笑浮かべて。そして何処からか段ボール箱を持ってきては、そっと開け。そこには白猫が一匹。 その猫相手に近づけて。)

捨て猫みたいにゃん。多分お腹が空いてると思うんだけど、食べ物持ってなくて・・・。一松くんなら猫缶とか持ってるかにゃぁって・・・。

>>１００おめでとうございます。

>>100
････持ってるよ。はい｡
(猫缶を取り出して渡す)

【十四松で参加希望です】

>>103
参加認めるので絡み文をお願いしますと主が言っています。なのです。なのです。です。です。(頷きながら


>>all 【新しく落下します】

〃カップ麺、お湯を注げば、出来上がり〃……カプ麺ラジコンは俳句を作りながらでも出来るのです(カップ麺型のラジコンを操縦しながら自分で作った俳句を読んでいる

>>104

【ありがとうございます】

>>ALL

六つ子に〜生まれた〜♪
六つ子に生まれたよ〜♪

(カラ松がいないので一人で六つ子に
生まれたを市松の家の屋根の上で歌う
少し寂しいと思いながら)

>>105

コックリさんに似てる歌声がすると思ったら別人でした………ところで貴方は誰でせう？(屋根の上にカプ麺ラジコンを持ちながら言って。

>>106

コックリさん！？何それお化け！？
俺は松野家五男、松野十四松！！
君の名前は？

(手を元気良く上げながら上記を言い
カプ麺ラジコンをちろりと見ながら
すげーもん持ってるねと笑顔で付けたし)

･･･････
(無)

>>108

一松、どうしたんだ？

(不思議そうな顔をして一松の顔を覗き込むように)

>>109
･･･････別に･････
(顔を逸らして)

>>110
そうか、何かあったら言うんだぞ？
(少し笑い、体制を戻しながら)

うおお！同じ顔がたくさん！こ、これがドッペルゲンガというやつか…ふむ。(兄弟を見てドッペルゲンガだと勘違いし)


久しぶりになってすまない、上げておこう。

【レス蹴りすみません；】

>>111
ふん･････


>>112
ドッペルゲンガー?
(首をかしげて)

>>112
ドッペルゲンガーではないぞ？
(不思議そうな表情をしながら)

すいません、名前間違えました