>>694
本当にムキになって、なにがなんでも絶対に相手よりずっと上に行ってやる!って!
日本語のひらがなとカタカナが漢字を簡単にしたみたいな…
ひらがなとカタカナ、
漢字に似ていますよね…
日本語にもそれぐらいはあると思います
だいたい何語かもわからない、
アルファベットの言葉でも、
自分の母国語の発音に似させた発音を発音するしかありませんよ…
それから少しずつ、発音、読み方を慎重に、
よりその言葉の発音に近づけられるように、
少しでもいい発音に改善できていけばそれでいいと思いますよ!
僕だって、できる限りネイティブな英語、中国語の発音に近づけようとしようと、
ただひたすらイメージトレーニングを脳内で黙々と続けていたら、
発音がネイティブみたいとか、イントネーションも上手いね!とか、
かなり褒められて誇らしいと感じられましたから☆彡
そこまで、すごい!って褒めてもらえるまでに上達できたほど、
がんばってきたかいがありましたからね!
やはりイメトレって重要なのでしょうか…
まずは英語の発音、読み方、イントネーションからな基礎をイメトレしてかなりサマになって、
次にはまったく初挑戦な中国語です
中国語のイントネーションが、
間違えたアクセントの発音をしたら、
まったく違う意味になってわけがわからないという曲者…
日本語も英語も間違えたって、おかしな発音だなぁって思うだけで少しでも伝わりますよね
中国語がかなりアクセント、イントネーションにこだわった言葉なので、
漢字だけではなかなか読めませんけど、
中国語のピンインという読み仮名があれば、
発音とアクセント、イントネーションがすぐに読めるとは思います!
もちろんわずか高校での2年足らずに学習した時間なだけな、
狭い初歩的な範囲ですけどね(苦笑い)