イクト:まぁね。真宮さん、柊さん。亜夢を守ってやりたくてな (失神した亜夢を膝枕し介抱しながら話し) 亜夢:イクトが‥キスして‥私に‥私に求婚‥プロポーズ‥ (真っ赤になりうわごとの様に言い) >>466