>>522 イクト:うん、俺は亜夢に何度も心を救われたしな!桜さんはりんねの事は好きなの? 亜夢:でもどちらかを選ばないといけないから、私はイクトの気持ちに応えるの!柊さん (今度はイクトに自分からキスをしてから言い)