よろしくおあがり！おそ松さん！

誰だと思う？うん、トド松だよ！
ここはおそ松さんの完全なりきりだから中の人は極力出さないでね。
□ルール
・一人一役・要トリップ・ロル指定なし
・おそ松さんのキャラ以外書き込み禁止
・BLGLネタあり。恋愛自由
あとは僕がルールだよ！困ったら僕に訊いてね。

トッティ＞
はあ！？面倒臭ッッ！はいはいごめんごめんすみませんでしたぁ、これで末弟のトッティはご満足ですくあぁ？

チョロ松兄さん＞
…ッ！！っっとにクソ野郎だよね！兄弟だからって許されることと許されないことがあるでしょ！？
もう兄さんなんか知らない！！このクソシコスキー！！！（顔面にゼリーぶん投げ脱兎）

トッティ＞
へ…うあっぶ！！誰がクソシコスキーだ…って、どこ行くの！？ちょっと待てよ！！(追いかけ)

チョロ松兄さん＞ついてこないで！兄さんの服で橋本にゃーの握手会場に行って「ぼぼ、ぼくと×××してくださぁい(チョロ松の声真似)」って言ってくるから

あれ、ここはどこ…。つうか何してんの…あ〜…そういうプレイ？へぇ〜…。(ニヤニヤ)


寝落ちてた…クズだよなぁ…やっちゃうなんて……ゴメン。ついでにレスも流れちゃったから蹴る。

一松兄さん！酷いんだよチョロ松兄さんが僕のことまた要らない子って……うっ…ｸﾞｽ……

トド松
……よしよし…。(なでなで)取り合えずさぁ…その目から出てるの拭いたら？アイツが本気で言うハズないし。

ｸﾞｽ……うん…やっぱり一松兄さんは優しいね…(一松に見えないようチョロ松にゲス顔)

トッティ＞
はあああお前が逃げんのが悪いんだろ！！テメェやることなすことクソ長男とそっくりかよ！！

一松＞
一松！騙されてるよ！！そいつはドライモンスターだ、優しくすんな！！そしてそいつをこっちに渡せ！！(にじり寄り)

うわああん一松兄さん助けて！チョロ松兄さんにあんなことやそんなことされちゃう…！同人誌みたいに！同人誌みたいに！

トド松
優しい？やさ…べ、別にそんなんじゃないし。優しいってなに…俺にはいらない…。(ぶつぶつ)

チョロ松
喧嘩？まあ日常茶飯事だけど。渡しても別にいいけどさ…どうすんの？

え…チョロ松兄さんそっちの気があったの？幻滅だわァ〜…。(ニヤニヤ)

トッティ＞
どおおおおおおおい！！する訳ないだろ！？何が楽しくてテメェの弟に手を出すか！！一松に変なこと吹き込むんじゃない！！

一松＞
まあ喧嘩だね。でもそいつが過剰反応してるだけ、くだらない内容だよ
え、どうするって…一発ぶん殴る？

チョロ松兄さん＞えっ？でもオタク界隈ではなんかぼくらをくっつけてイチャイチャさせるのが流行ってるんじゃないの？
ってかやっぱ殴るんじゃん！！助けて一松兄さん！兄さんだけが頼りなの…！

トッティ＞
いやまあ流行ってるけどね？着ぐるみにキャーキャー言っちゃうくらいだしね？
お前一松に頼りすぎだろ！！隠れてないで出て来いよ！！

チョロ松兄さん＞ぶふっチョロ松兄さんのあの羊ほんと家畜だよね〜ww
ってうわあああ！乱暴されるううイヤー！！

チョロ松、トド松
ふーん…。喧嘩だったとしても目の前で殴られてんの見るのはイヤ…かも…。
代わりに俺が制裁しとくから。(シャキーン猫の爪に)

いやちょっと待って猫の爪の方が痛くない！！？
ていうか！！元はといえばチョロ松兄さんが僕を要らない子扱いしたのが悪いんだから僕が殴られたり制裁されるのはおかしくない！？僕悪くないもん！！

うっそぉーん、まじ？俺がいない間にめっちゃ進んでるじゃーん。
俺もレス蹴りさせてもらおっかな。
てかまた俺抜きで盛り上がってるし！お兄ちゃん寂しいんだけど！タイミング悪すぎじゃない！？俺が！！

おそ松兄さん！ちょっと僕の代わりにチョロ松兄さんの兄さんに殴られといてよ！ほら、ほらあれ、長男でしょ！？

へ？俺？やだよあいつ加減知らねーんだもん。
自己責任自己責任、頑張れ末っ子トドちゃ〜ん（ニヤニヤ）

いや自己責任ってだから！元はといえば向こうが僕を要らない子扱いしたのが悪いんだって！！むしろこっちが殴ってもいいくらいなんだからね！！？

えーなにそれ、難しい話よくわかんないからパチンコで説明して？
誰がマリンちゃんで誰が確変起こしたの？？

……なんかどーでもよくなってきた…。からもういいや…パチンコ？いってらっしゃーい。

おはよう、みんな今日は珍しく早いね
僕も何かどうでも良くなってきたからレス蹴らせてもらうよ、トッティ？

チョロ松
あ、おはようチョロ松兄さん。なに、今日は休み？あー、俺達ニートは毎日休みか…ホントクズだな。
ねえ、お腹空いたんだけどなんかない？

一松＞
ううっ…まあそのうち就職するだろうし今はね？ほら、休息ってことでさ卑屈になるなって
あー…カップ麺が戸棚にあった気がした(うろうろ)

レス蹴り＞あ、うん(結局謝ってもらってないけど面倒だしいいか…)

チョロ松
じゃあ早いとこ就職して俺等クズを養ってよ…兄さん。(ニタァ)
まだ残ってたっけ…。

トド松
まあまあ、気にしないで。暇だしどっか行く？俺猫カフェって行ってみたかったんだけど…。

一松兄さん＞猫カフェって…確か兄さんが働いてる所だっけ？兄さんを撫でるためにお金払いたくはないな…

トド松
いつの話…？ケッ…もうとっくに首にさせられたけど…。
そうじゃなくて…あっちにもこっちにも猫が居て癒されるだろ？はぁ〜…天国…。(うっとり)

トッティ＞
なっ、反応薄いなぁ…さっきまでの勢いどうしたんだよ

一松＞
働けよ！！しかも僕らって複数形かよ！！嫌だよこんなクズ共を僕一人で養うの！！
あ、ないかも…(ごそごそ)

チョロ松
え？無理…他のみんななら可能性としてはあるかもしれないけど…俺は無理でしょー…。こんなゴミどこも雇ってくれないし…。
ないの？ケッ、期待だけさせやがって…。(ペッ)

一松兄さん＞へぇ〜確かにカワイイよね。猫って僕に似てきまぐれ可愛いトコあるから好きだな〜
よし、ネコカフェ行こうか♪

チョロ松兄さん＞いや兄さんが急に興味失せるからでしょ！？なんっなんだよもう！きまぐれオレンジロードか！？

腹減った〜なにしてんの？え？なになに養う？就職？なに、チョロ松就職したの？？

おそ松兄さん＞ライジング思考スキー兄さんが簡単に就職できるわけないって。
それよりお腹空いたね〜兄さん何か作ってよ

はあ？なんだよ就職したんじゃないのかよ〜お兄ちゃん養ってよチョロ松ぅ〜
んー俺も腹減ったしなんか作るか、たしか冷蔵庫にプリンとネギとチーズと羊羹あったよな？味つけは味噌でいっか（だるそうに冷蔵庫へ向かい）
＞トド松

おそ松兄さん＞うぼえーー！！嘘！うそうそうそ！！とんでもないゴミしかうまれない！！僕が作るから大人しくしててえええ……！！

トド松
え…一緒にされても…。トッティーはつくってるけどアイツ等はそんな事ないし…。
行こう。(きもーち嬉しそうに)


おそ松
またパチンコにでも行ってた？どうせ負けたんだろうけど(ヒヒッ)
それだと良いんだけどねー…まあ一番可能性ないのはおそ松兄さんだろうけど。

一松兄さん＞んん…？？なんか釈然としない…(けどまあ、兄さん嬉しそうだしいっか)

なんだよ遠慮すんなって、お兄ちゃんの手作り料理なんてそうそう食べられないよ？いまなんかスッゲー料理作れる気がする！！
＞トド松

…一松…（ゆらり）…大っ正解！！そーそーもう今世紀最大のボロ負け！！一松はすごいな〜エスパーで金取れるんじゃない〜？（頭わしゃわしゃ／だる絡み）
まあね〜俺は一生親のスネかじって生きるからね〜（ドヤ）
＞一松

トド松
まあまあ、いつもの事でしょ。(猫カフェに向かい。だがいつもより足早い)


おそ松
へへ、そう？やってみようかなぁ。俺自分で言うのもなんだけど出来る気がするんだよねぇ…。(撫でられながら)
でもさ、それ父さんや母さんが老後になったら一人で世話しなくちゃならないって事だからね？そこ頭に入れてんの？

おそ松兄さん＞それスッゲーゲテモノ料理でしょ！？いいから大人しくしててぇ！うわっ！？料理のくせに毒ガスみたいな臭いする…ッッ

一松兄さん＞…兄さん何で猫好きなの？どのあたりが可愛いと思うからなの？？

わかる、実は俺もさ、お前は別次元の世界だとスピリチュアル系の喪女やってるイメージだったんだよね。いけるって！ドカッと稼いでベガスで遊んで暮らそうぜ〜！？
…え？ああ、うん、まあそんときはデカパンあたりに金のなる木でも作らせときゃいいんじゃね？（考えを放棄した顔で鼻をほじり）
＞一松

まだなにも作ってないけど！？なにそれ俺が臭いってこと！？はーやる気無くした、トッティなんか作って〜？あとやっぱ冷蔵庫プリンとネギとチーズと羊羹と味噌しか無かったわ。
＞トド松

トド松
え…どこって……可愛いし。甘えてくるし…それに……あっちから寄ってくるし何も面倒な事とかないし。(ぶつぶつ)


おそ松
そこまで言っちゃう？そう言われちゃやるしかありませんなぁ〜。けど無理…人間と話すなんて俺には…。(ノリノリからの突き落とし)
そんな事まで出来るのかよ。それいいけどさ、その時にはボケてんじゃないの。

うん…そうだな、猫しか友達いないお前にはちょっと無理だわ…。てかお前ほんと猫好きね？ピチピチの女の方が良くない？
まーまー未来のこと考えたって仕方ないし？パチンコも競馬も楽しいし昼まで寝てても誰にも怒られねーし、サイコー！今を生きようぜ〜！あーいまめっちゃ良いこと言った気がする…（ぐでっと寝転がり）
＞一松

おそ松
ケッ…余計なお世話。俺はいいよ…一生ムリムリ。女の子だって可愛いけど…なに話したらいいか分かんないし。(三角座り)
まあね。チョロ松兄さんがこの場に居たら総ツッコミしそうだけど。けど何もしないでボーとしてるの楽だしそれには同意。(にへ)

おそ松兄さん＞うんマジネギで首絞めていいかな…
とはいえほぼ甘味なんだよね。うーん、羊羮でまぎらわせるかあ
一松兄さん＞可愛くて甘えてきて面倒じゃないのが好きなの？

トド松
んー…んんんん！！！よ、よくわかんない…！(ぷしゅー)

一松兄さん＞その原理でいけば僕も可愛くて甘えたで面倒じゃないと思うけどなー(ﾆﾔﾆﾔ)

(えっと…参加したいですけど…
埋まっているキャラ教えて下さい)

ｶｧｯｰｰｰシケてんね〜。ま、おまえ女装したトド松相手にアレだったもんな（ﾌﾟｰｸｽｸｽ）
おっ一松よくわかってんね〜 てことでチョロ松にグチグチ言われるときは一緒だからな我が弟よ（ガシッと肩組み）
＞一松

なあなあ味噌あるよ味噌味噌！しょっぱい系でいこうぜ！甘味とかただのおやつじゃん〜。
＞トド松

217＞今はねー僕、おそ松兄さん、チョロ松兄さん、一松兄さん、カラ松兄さんの５人が埋まっちゃってるね。
それ以外は全員大丈夫だよ！

えーっと、埋まってるのは俺と…カラ松、チョロ松、一松、トド松だっけか。
それ以外なら空いてるぜ〜おいでおいで♪
>>217

おそ松兄さん＞きゅうりがないから味噌単品はキツくない？
（指で舐め）…あ、でも単品でも美味しいかも。大根でディップにするのもありかな？

(じゃあ、十四松いいですか？)

は〜またカッコつけて横文字使っちゃってこの末っ子が！（ダイレクトに味噌をムシャムシャ食べながら）
＞トド松

トド松
トッティー？…まあ…有りっちゃ有り？っ…もういいでしょ。(スタスタ。だがすぐに疲れてのろのろ)


おそ松
あ、あれは…あーゆーの慣れてないし…空気に飲まれたってのもあったし。(ボソボソ)
え…此方まで巻き込む気？俺はやだよ、兄さんだけでドーゾ。

てかトド松の女装もなかなかイケてたしな。いや〜あれで性別が女だったら抱けてたね！だっはっは！
ねえ頼むよ一松ぅー！チョロ松のめんどくささ知ってるだろぉ？いくら長男でもタイマンはきっついって！せめて猫だけでも！貸して！ねっ！？
＞一松

猫さん＞どうぞ！よろしくね十四松兄さん♪
おそ松兄さん＞Σうわっ味覚悪くするよ？ほら、パンに味噌つけてちょっと焼いたやつだよ(口に突っ込み)
米粉パンになら味噌も合うでしょ♪
一松兄さん＞へぇ〜ふ〜〜んアリなんだ〜♪ふふっ、ほら早く歩いてよ一松にーさん♪

ひっ……なんか悪寒が……

ﾝｺﾞｫｯ!!?ゲホッてめっ…！！もぐもぐ……おお！？なんだこれめっちゃうまい！！トド松これいけるよ天才かおまえ！！（まぐまぐ）
＞トド松

なにどったの、風邪？寝る部屋別にする？てかこっちこないでね（鼻ほじ）
＞トド松

おそ松兄さん＞フフッ伊達にオシャレ王子極めてないからね♪それにしても焼きたてパンってお手軽なわりに美味しーよねぇ♡(もぐもぐ

いや失礼だなあ！僕が女だったらおそ松兄さんにだけは近寄らない…

ごめんまたレス蹴りするよ、悪気はないからね？？？
それと、十四松よろしくね

おそ松
まあ、そうだけど…どさくさに紛れて押し倒してたのによく言うよね…ヒヒッ。
絶対に貸すかよ…。(ムッと眉寄せ)てめぇだけくらってろクズ兄貴。(ペッ)

トド松
う、うん…。…へへへ…。(店が近付くと顔がニヤケ)

チョロ松
あ、おかえり〜チョロ松兄さん。おそ松兄さんが何か言ってたよ…。

トリップ間違えてたゴメン

一松＞
ああ、ただいま！
何かって？また面倒臭いことなんじゃないの？

チョロ松
あ、そうだ…蜜柑食べる？
ん…まあいつもの事だけどね。(ぐて)

一松＞
あ、いいの？じゃあいただこうかな
確かに、もう何を言っても今更感っていうの？慣れちゃったよねぇ

パン考えたヤツ天才だよな〜。イースト菌だかなんだかわかんないけど、こんなん混ぜて焼こうだなんて思わないって〜（大量に味噌を塗りモグモグ）…ｳﾞｪｯｰｰｰ!!!味濃ッッまっっず！！！
はあー！？こっちだってブスはお断りですうー！！？Hカップ以上になってから出直してこい末っ子があ！！
＞トド松

いやあれはさあ、なんつーかその場の雰囲気というかノリ？的な？ダハハ〜。
いやていうかお前なにチクってんの！？チョロ松まじめんどくさいっていま話してたよね！？病気なの！！？
＞一松

おそ松兄さん＞
一松が言ってたんだけど、お前また何かしでかしたの？つーか何が面倒臭いだよ、人のこと言え無いだろが！！

いやまだなにもしてないから！！やらかすとしても50年後とか60年後とかの話だから落ち着けチョロ松まだ大丈夫！！
＞チョロ松

一松兄さん＞一松兄さんのにやけ顔って結構きm…かわいいよね
おそ松兄さん＞ハァァーー！！？僕がHカップだったら兄さんなんか相手にしないから！！1軍ひっかけてウハウハニートな生活送るから！！！

おはよう、今日は一番乗り！

おそ松兄さん＞
半世紀後に何やらかすかつもりだよ！！逆に気になるわ！！

ハァｱﾞｱﾞー！？じゃあ言うけど１軍はおっぱいでかいだけじゃ相手にしないしお前そこそこに可愛くないからな！？
その点俺はおっぱいが大きければ抱けるからぜんッッぜんエコだね！だからもしおっぱいついたら俺のとここい絶対だからなァ！！
＞トド松

待て待て落ち着けって！いやだからさあ、もし将来誰も養ってくれなくなったらデカパンのとこ行って金のなる木でも作らせりゃいいんじゃね？っていうね？天才じゃね！？
＞チョロ松

トド松
あー、キモイ？知ってる。可愛さ？求めてないからそーゆーの…。ていうか男で可愛いとか可笑しいでしょ。だからってかっこよくもないけど。(ぶつぶつ)

チョロ松
ん…。(蜜柑二つ渡し)俺のも剥いて…。
あーあ、ついに慣れちゃった？まあ気持ちは分かるけど。何年も一緒に居てああだったら慣れもしちゃうよねぇ…。

おそ松
………。(めんどくさくなり無言)
病気ねぇ…それ俺達みんな病気なんじゃない？生まれもっての病気？あるある。

おそ松兄さん＞
そもそも将来養ってもらおうとしてるのもおかしいし発想が幼稚でクズ過ぎんだろ！！そんな物があったら誰も働かなくなるわ！！

一松＞
は？自分でむけよ…それか他松に頼めよ(自分のだけ剥き)
でも十四松の動きにだけは慣れないんだよな…なんでだろ…

チョロ松
えー…めんど…。なんの為にチョロ松兄さんにあげたと…まあこんな生きていてもしょうがないクソでゴミな弟に剥いてやりたくないよなぁ…。(蜜柑転がし遊びながら闇)
…知ってた？あの動きある一定のリズムあったって…。ヒヒッ…。

一松＞
だアアァーもう分かったよ！！ほら！これやっからその闇モードしまえ！！こっちまで暗くなる！！(剥いたみかん渡し)
えっ、何それ 全然知らないというか気付かねぇよ！

コラ闇松！闇松出てるよ！俺らはもともとニートっていう病気なんだにゃ〜仕方ないにゃ〜（エスパーにゃんこの手を持ち一松をペチペチと叩く）
＞一松

いやいや〜そんなに褒めるなよ、ちょっと照れる。（人差し指で鼻をかき）
将来とか考えたくないけど、いつか必ずくるもんだからね。だから、そのためにも今から金のなる木を植えとかなきゃだな…（良い話風に語り）
＞チョロ松

チョロ松
…へ…これはどーも…。(蜜柑受け取りニヤア)
十四松兄さんをじっくり観察していれば分かるよ。瞬き一つしないでただジー…と見てれば…ね…。(ヒヒ)


おそ松
……。(闇闇闇オーラ)
…それは知ってる…なったら中々治んないし治すつもりもないし…。(素直にぺちぺちされながら)

ウッ一松の闇オーラが今世紀最大にヤバイ！！
まっ別に治さなくていいんじゃね？変わる必要なんてねーし。競馬もパチンコも楽しくて家に帰ったらお前らいるし飯は美味いしスリーセブンだわ〜。
（なー？と言いながらエスニャン撫で）
＞一松

おそ松
おそ松兄さん…。首閉めてみていい？(ゆらーり)
兄さんってさぁ、もうクズが身体に染み込んでるよね…。寂しがりだけど。(エスパーニャンコ取られムッ。此方に呼び膝の上に乗せ)

おそ松兄さん＞
どこを褒められてると思ったの！？誰も褒めてねぇよ！！
いや全然いい話じゃないけど？いやお前には虫のいい話だろうけど、ひたすらぐーたらしたいって意思しか伝わってこねーよ！？

一松＞
何にやけてんの一松！？不気味だぞお前！
いやお前どんだけ十四松を観察してんだよ！逆にすごいわ！！

おそ松兄さん＞何がエコなのォ！！？そこそこかわいくないとか散々言っておいてよく言えたね！？折角Hカップ美少女に生まれ変わっておそ松兄さんのとこに行くなんて地獄絵図でしかないよ！！

あっちゃー名前間違えちゃった…

一松兄さん＞ごめんごめん兄さん。機嫌直してよ(にぼしを口に突っ込み)

ただいマッスルマッスル！
ハッスルハッスル！

十四松＞
おかえりー、お前はいつでも元気だなぁ

なんで！！？絶対嫌だけど！？なにがお前のツボを押しちゃったの！？
へへへへ、まあね〜伊達に２０数年ニートやってないよね〜。てかさあ！分かってるならもっと俺に構ってくれてよくない？どうよ釣り行く？（ニマニマしながら空いた手でエスニャンの尻尾触り）
＞一松

まーまーこれ食って落ち着けってば！ドゥーム！（味噌パンをズドっと口に突っ込み）
＞チョロ松

はー ったく分かってねえなあトド松は！なんで自分が女になったら美女になれるって思ってるわけ！？あーやだやだ、だったら自分のおっぱい揉むわぁ〜〜〜（鼻ほじ）
＞トド松

おっ十四松おかえり〜 まぁた野球やってんの？
＞十四松

おそ松兄さん＞は？何言ってんの僕は生まれ変わったら確実に美女ですけど？
今がキューティーフェイスなんだから女に生まれたらもっと可愛いに決まってるでしょうが！！
あとおそ松兄さんが女に生まれたら絶対クソビッチだよね

いやぜんぜんまったく。お前あざといだけで顔面偏差値チョロ松と変わんないから。（手ブンブン）
てかなにそれ！？ビッチじゃねーーーわ！！黒髪清楚系純情乙女でモッテモテだわ！！！
＞トド松

トド松
…っ！？
……。(もぐもぐうまうま)
別に怒ってないけど…。ていうかそれ…どうしたの。(にぼし)

チョロ松
なに、いつもの事でしょ。
あー…なんでだろ。気付いたら見てる…なーんてな。ヒヒ…。

十四松
おかえり〜…今更だけど。(笑)

おそ松
別に？特に理由なんてないけど…なんかやってみたくない？って。
構うって言ってもなにしたらいいか分かんないし…ていうか俺なんか構ってもらってもなんも面白くもないし楽しくもないと思うけど…。(ふう)え、釣り？いいけど…どうせ暇だし…。(尻尾触る手ぺしっ)

（熟考）…ごめん…やっぱ全ッ前わからない…。お兄ちゃんそういう才能はないみたいだわ…。てかお前はそういうのするのとされるのどっちが好きなの？
なんでもいーんだよ一松ぅ〜。楽しくなかったら話してないからね？そういうのはなんか適当にさ、石油と灯油の違いの話題とかそういうのでいいんだよ。ちなみに金は無いから一松の奢りでよろしくっ！（パンッと手を合わせウインク）
＞一松

おそ松兄さん＞
ウゴっ…いやお前がってか何これどっから持ってきたの、まあ美味いから良いけどさ(もごもご)

一松＞
いや、まあ、いつもの事だけどお前もう少し明るく笑えないの？
あーー確かにアレの奇行にはついつい目が行っちゃうよね、あと何か心配で見ちゃう

おそ松兄さん＞いやブーメラン！！！みんな同じ顔！誰が誰でもおんなじザンスだからね！従って顔面偏差値は兄さんも一緒だからね！！

一松兄さん＞あ、これ？一松兄さんの棚に隠してあったにぼしだよ♡

おそ松
分からない？おそ松兄さんなら分かってくれると思ったのになァ。俺は…どっちもイイケド…どっちかってゆうとされる方かな…ヒヒ。(ドM松)
適当に…結局為にもならないどうでもいい会話だけど。全然ないって訳でもないけどさ…普通年上が奢るもんなんじゃないの。さすがおそ松兄さん…(ニタ)


チョロ松
明るく？無理…明るくとかどうやってやるの。無理無理、明るくなれたら人間苦労しないし苦労とかしたくないし。そもそも似合わないでしょ。
だよねぇ。兄さんも目を向けてみたら？(ニヤ)


トド松
…え…。(ぽかーん)か、勝手に持ってきたのかてめぇ！！！

一松兄さん＞わわっ！？そんな怒らなくても…！
うぅ…あっほらじゃあ僕のこのマカロンもシェアしよ？それじゃダメかな…？（ｼｮﾎﾞﾝ

トド松
これは…っ…まあいいや。……もう勝手に持ち出すなよ？