よろしくおあがり！おそ松さん！

誰だと思う？うん、トド松だよ！
ここはおそ松さんの完全なりきりだから中の人は極力出さないでね。
□ルール
・一人一役・要トリップ・ロル指定なし
・おそ松さんのキャラ以外書き込み禁止
・BLGLネタあり。恋愛自由
あとは僕がルールだよ！困ったら僕に訊いてね。

トド松
分かればいいよ…。(隠し場所変えよ…。)

……なに…え、此処で…？

一松＞
無理って言ってるから無理なんだよ、それに似合うかもしれないじゃん！あーあれだ、十四松のバカ笑いを真似してみるとかは？(にやにや)
いや僕なりには目を向けてるつもりだよ？弟のことだし、気にするでしょ でもお前みたいにアイツの一定のリズムとか分かれる気がしない！無理！

一松兄さん＞えっちょっとそう言われちゃうとこっちまで恥ずかしくなるじゃん…十四松兄さんとはよくやるのに僕とはダメなの？

チョロ松
……。はぁ…じゃあ…やってみるけどどうなっても知らないよ？(笑顔つくる為の準備)ていうかあんな風に笑ったりは無理でしょ…疲れる。(ふう)
へぇ…どっかのクソとは違うね、さすがチョロ松兄さん。あー、ちなみにさっきのはウソだから。


トド松
いや、だって此処店の前だし…。(笑)
別にそんなよくって訳でもないケド…。なんでだろ。十四松とは別になんも思わないんだよなぁ。

トド松に作ってもらった！なんかあの…まあ名前は忘れたけど美味いよな〜♪（ムシャムシャ）
あ、ちなみにこれから先一松が俺のことなんか言っててもあいつも共犯だからよろしくな（ドサクサに紛れ主張）
＞チョロ松

あーやだやだこの末弟ああ言えばこう言う！！そう言えばフォーユー！！！
（味噌パンをトド松の口に勢いよく突っ込む）
＞トド松

そんな斜め上の信頼いらないから！！ｶｧｯｰｰｰまったくどうしてそうなっちゃったの一松…お兄ちゃんやっぱりお前が一番心配だよ……。なんつって。（手で顔を覆ったかと思いきや味噌パンを目に装着）←２話のハマグリのアレ
褒めるな褒めるな、まじでなにも出ないぞ〜。兄ちゃんの背中をよ〜く見とけ、お前にもいつかわかる。弟の財布を勝手に使うこの快感が！
＞一松

一松＞
うんうん大丈夫だろ、ただの笑顔だけでどうなかなる訳ないだろうし！(じーっ)
アイツの顔筋どうなってるんだろうな…逆に羨ましいよね、あんな笑顔キープとか面接にうってつけじゃん！
いやぁそんな褒められても何も出ない…って、え！？嘘かよ！！嘘つくメリット無くない！？

おそ松兄さん＞
へぇ〜トッティも作れるんだこういうの、つーか作ってもらっといて忘れたのかよ…(呆れつつもごもご)
いや急に何の話だよ、まあ何となくとりあえず適当に頭には入れておくよ(アニメ見始め)

一松＞ひえーッここもう店の前だったの！？ううう恥ずかしい…ていうか数日に渡ってレスしてるとどういう流れか忘れない？僕の頭が悪いだけかな
おそ松兄さん＞ﾓｺﾞｫ！？んぐ…もぐもぐ(なんか洒落の利いた感じで突っ込まれた…)

おそ松
そんな事言ったって…あー、アレかな。俺って実は捨て子でそれを拾われたとか。きっとそれだ。(パンをぐりぐり押し付け)
大丈夫、はなから期待してないから。(きぱ)あ〜…兄さんのそういうサイテーでクズなとこ好きだよ、ぶん殴りたくなる。そんな俺はもっとクズだろうけど。


チョロ松
それはどうだろうね…やってみるけど…。(はぁっとダルそうに溜め息ついた後)…へへ…えがお…？(にっこり人を殺めそうな笑顔)
そう？毎日笑ってんの疲れない？俺的には無理に笑ってるように見えるけど…別に無理して笑ってる必要ないのにさ。(ふう)
べつに…暇だったから？


トド松
トッティーが気付いてないだけでみんな見てたよ。照れ顔トッティーゲ〜ット(ニヤ)んー…過去を振り返れば…？俺発掘して見直すし。

一松＞
ストーーーップ一松！お前誰かを殺めそうだから止めて！ごめんこれは僕が軽率だった…いや、結果は何となく分かったけどね！？まあ普段から表情筋を使わないもんなぁお前…あ、今の自分の顔でも見とく？(カラ松の鏡を向け)
お前アイツの笑顔まで識別出来るのかよ！僕には未知の世界過ぎて分からないわ…
どおおおおい暇を持て余し過ぎだ！！ちょっとは働く意思を見せろ！！

チョロ松
だから言ったじゃん…なのにやれって言ったのチョロ松兄さんだからね。自業自得。そもそもつくって出来るもんでもないでしょ……チッ！(カラ松の鏡見た瞬間投げ捨て)
まあ何となくだけどね。ちょっとした声の質でも変わるし…。
え…ムリムリ…代わりにチョロ松兄さんお願い。(ぐてー)

一松兄さん＞いや、僕は前だけを見て生きていたいタイプだから…
てか一松兄さんちゃんと読み返してるんだ…人間嫌いのくせに一番丁寧に人付き合いするとこあるよね。いや待てよ？だからこそ面倒になるのかな…？

一松＞
そう？営業スマイルなら簡…っておおおおい！？何その瞬発力！！お前へそくりウォーズじゃスローに動くのに何このミステリー！？
十四松を分析出来てるのお前くらいだよ…いやトッティも出来そうか？まあ、俺ももう少し見てやらないとなあ
代わりって六つ子の有効乱用をすんな！！オメェらみんな明日っからハロワだ！！

トド松
おー…トッティーカッコイイ事言うねー…明日の事なんて明日考えればいいのに。あれ？ちょっと違うか…まあいいや。いや…まあ…なんの話してたか分かんなくなると困るし…で？入るの入らないの。(ニャンカフェ)

チョロ松
え、そうだっけ。あー…俺の携帯俺に似てマジクソだから容量足んなくて入れてないんだよね。まあクソ松の場合は別って事で。
ようはやる気と暇かどうかじゃない？毎日ボーってしてるだけだし。
はぁ…またそれ？よくまあ飽きずに言うよな。行かないけど。

一松＞
あーそうだったんだ、なんかね一松が一番遅くてエスニャンと歩かせると癒される…お前本当カラ松関わると豹変するよなあ
暇を持て余したニートだもんな…まあ僕もそうなんだけどさー！(開き直り)
何うんざりしてんだよ！何回も言ってないとお前ら行動しないってか言っても行動に移さないけどな！！言わなきゃダメになりそう！僕が！！

一松兄さん＞にゃんカフェ…笑 入る入る！
すみませーん二人お願いしまーす。かわいい子猫ちゃんが揃ってるってホントだったんだね〜えっ君は店員であって猫じゃない？あんまり可愛いから間違えちゃったなあ、ごめんね？(一松そっちのけ)

はあー？アニメ見んの！俺がいるのにぃ！？軍資金無いから暇なんだよ構えよチョロ松ぅ〜。なに見んの？AV？？
＞チョロ松

ケッ末っ子が。パン食って大人しくしやがれ！どうせ（洒落の利いた感じで突っ込まれた…）とか思ってんだろ。もっと褒めろよぉ！！！
＞トド松

イダダダダいちま、いちまつ、ちょっとそれガチめに痛いかな〜？全然話入ってこないよ〜？いた、痛い…やめろォ！！（スパァンッと手をパンを叩き落とし）
あーあ、末っ子だけじゃなくて四男にまでクズ扱いされちった〜（と言いつつ気にしてない様子で笑い）
まっいーのいーの、俺たち全員クズ！俺も一松のクズいとこ好きだぜ！すぐ脱糞するところとか！よーしよしよし一松は悪い子だね〜？
（フンフンと口笛を吹きながら両手でぐりぐり撫で）
＞一松

おそ松兄さん＞
や、お前がいようがいまいが関係なくアニメ見るけど？ってか、何が軍資金だ！パチンコと競馬にしか使わねぇだろ！！しかも負ける方が多いって笑えねーからな！！
いやだからアニメだっつの！誰が兄弟のいる前でAV見るか！！ほんっとデリカシー無ぇなお前！！

おそ松兄さん＞いや別に褒めてはないね！
チョロ松兄さん＞そういえば最終話で兄さんが言ってた女の子の時間を止められる魔法の杖って何？止めてどうすんの？？

トッティ＞
と、止めてどうするって…えっや、お前らもイイねぇとか言ってただろ！察せよ！つか今する話じゃないよね！！ほら！夜じゃないし！！

チョロ松兄さん＞ごめん実はよくわかってなかったんだよね〜（ｼﾗ〜
はい夜になったよ！教えて！チョロ松兄さん☆ﾐ

トッティ＞
はあ！？お前それ絶対嘘だろ！！
まあ…そりゃ、時間止めてやる事ってなったら……ほら、その、ああいうことしか無いだろ…(もごもご)

チョロ松兄さん＞えーー？何ーー？？あーいうことって何ーー？？背中とんとんはしてもらえませんよぉ？

チョロ松
ちょっと気になってＤＬしてみたんだけどさ、強制終了しまくりなんだけど…。いい感じでぶっ潰せるって時にプッツン、それの繰り返し…マジなんなの。ガチャはおそ松兄さんばっか出るしさ…。(はぁ)
え、存在自体なんか腹立つし。
そうだよ、ライヴばっか行ってるし。よくまああんなクソなの毎回買えるよね。まあクズだししょうがないか。
…でもさ、なんやかんや言って実のところ今の生活に満足してるでしょ。

トド松
………！みやーん…ニャアニャア〜…。へ、へへ…。(店内入るとこれは！？沢山の猫に囲まれ此方もトド松そっちのけで猫に癒され楽園ピーポーいぇあああ！！！)

おそ松
はっ…おそ松兄さんの目が取れた！？(わざとらしく驚きの目)
安心して、それ多分俺達全員だと思うから。
今更クズどうにかしようとも思わないよね。みんなクズ。兄さんこそ、果てしないバカで俺等兄弟の事なんて考えてなさそうで考えてくれてるとことかホントうぜぇ…●ね。(しかし撫でられると満更でも無いという顔)

トッティ＞
テメェ分かってて言ってんだろ！わざとらしんだよ！！あーそういえば女の子全然来ないねーこんな話してたら来れるものも来れないからやめよう！ね！

一松＞
マジか、僕も初期は起動さえしてくれなかったよ…重たいのかな…？うわーーーおそ松兄さんしか来ないってつらいヤツじゃん、アイツ一番使えねぇからなあ
やめてあげて！カラ松のライフはもうゼロだよ！！
にゃーちゃんはクソじゃないわ！！そのためのお金はいとわないし！！
うっ…まあ、それなりに…まあ満喫はしてるし…もう少しこのままでもいいかなーとは…うん

レス蹴りするよー！…って何これ！？すごい過疎ってる全然人いないじゃん！！
もぉー、僕がこないだけでこんなになっちゃうなんて…やっぱまとめ役がいないとダメってことかな☆

チョロ松
重いんじゃない？みんなやってるだろうし…何よりクソ携帯の容量少ないし。ま、次に多いのがチョロ松兄さんなんだけどねぇ。(にひ)消そうかマジ悩んでる。
ゼロだァ？マイナスでいいんだよマイナスで。
はいはい分かってる分かってる、いいんじゃね？趣味はあっても。(適当に対応)
ほら、やっぱクズ。まともぶってもクズはクズなんだからさぁ。(ヒヒ)

トド松
久しぶりぃ〜。ホントそれな、さびれて家もまだあるのかすら危うくない？あー、クソ松は●んだ？

一松兄さん＞っとに一松兄さんはカラ松兄さんにあたり強いよねぇ…
なにがそんなに嫌いなの？

トド松
イタイ、ウザイ、存在が気に入らねぇ、コ●ス。

トッティ＞
久しぶりー、とりあえずお前がまとめ役だとか絶対ないから安心して！

一松＞
携帯の容量少ないのキツイな…そうなると他のアプリも過疎るもんなあ。僕は一松が一番多いかも、あとはパーカーの十四松ばっかり被るよ(苦笑)
だよね！趣味がある方が人生的にも豊かに生きていけるし！！
いやっ…でもこのクソ兄弟の中ではまともだから…！！

ホァターーーッ

ふぁあ〜…（屈伸）なにこれ俺めっちゃ久しぶりじゃない！？
トリップとかぜんぜん覚えてないわ〜、あ、メタ発言禁止？あっそう…てか誰かいないの？お兄ちゃん寂しいんだけど〜？？

いや〜案の定間違えてたよねトリップ。まっいいけど！
いまさらだけど上げ！

クソケーからいい加減乗り換えたいけどね。(ふう)いいじゃん、交換しよう。おそ松兄さんなら好きなだけあげるから。あ、けどアンストしたんだった。(笑)
うんうん、生活費(小遣い？)すらそのお金につげこむだけ価値はあるよねぇー。まとも？はん、まともでもウザイ。＞チョロ松

久しぶりだね兄さん。生きてたんだぁ…＞おそ松

ありゃっ、一松！？久しぶりじゃん俺はもう超絶好調現役って感じだっはっは！お前も生きてた？てかお前らさっきからなに話してんの俺の話してない？？
＞一松

あっそう、見た感じそのまんまだね。俺は生きてんのか死んでんのかどっちだろうね…ヒヒ。
兄さんの話？あー…別に対した事じゃないから。＞おそ松

うんうんお前も元気そうだね〜。（相変わらずの卑下にほっこり）
本人に話す必要がないほど大した事じゃない俺の話！？それはそれで寂しいんだけど！（バリッとポテチ開け）

こんな何もしない出来ないゴミクズなんて生きていてもしょうがないのにね。(はんっ)
だって聞いてもなんもないよ？ただ(おそ松の)アプリの話をしてただけだから。ほらどうでもいいでしょ？(ポテチちら)＞おそ松

まーまー楽しい人生はこれからだって〜。（適当）てかアプリの話かよ！確かにアプリの俺は使えない…って言わすな！マカロン一松強すぎィ！！（ベシっと机にポテチ置き）
＞一松

これからねぇ…これからこれから来世来世…。ま、ヒーロー松の兄さんは唯一役に立ったかな。マカロンは持ってなかったけど…強いんだぁ。へえ〜(ポテチちょいっと奪いパリパリ)＞おそ松

うわ〜俺それ持ってね〜俺なのに〜。
一松めちゃくちゃくるんだよなあ、使えるけどさあ、足遅い！お前ゲームの中でくらい頑張れねーの！？（気にする様子もなく自分もポテチつまみ）
＞一松

見事にthe暇人しかいねぇな…まあ元気ならいいに越したことは無いけど、とりあえず久しぶり。超レアじゃないとおそ松兄さんって使えないよね…ってかあんまりカウチポテトしてるとむくむく太るよ？(と言いつつポテチもしゃ)

え、なに？いますごい登場と同時にdisられたよ？てかカウチポテトって死語じゃね？てか死語って言葉がすでに死語じゃね？（ポテチパリパリ）

おそ松兄さん＞
パーカーおそ松しか出ない時の僕の気持ち分かる？disらずにはいられないからね？
うﾞっ…でもほら元は昭和アニメだし死語もクソも無いでしょ、うん！つか、死語が死語だったら死語って他に何て表現すんだよ(バリバリポテチ)

うんそれはなんかごめんだけどお前も足だけ速くてすぐ死ぬからね？もう出撃できませんって出てきた時の俺の気持ちわかる？？
だったら新しい言葉作ればいいんじゃね！？松野家で流行るだけだけど！てかお前ポテチ食いすぎぃ！（バッと遠ざけムシャムシャ）
＞チョロ松

攻撃までに時間はちょっとかかるけどそれなりに強かったよ？コスト低かったし。コスト低いのが唯一役に立つよね。エコエコ。(笑)
あー、無理無理…足が早いとか誰、のろいこその俺だし。さーせーん。(ガバッとポテチ掴むと離れ猫に餌をやりに)＞おそ松

ホントそれ、暇人って救えないよねぇ。クズの集会所？チョロ松兄さんも仲間みたいで良かったよ…(にんまり)＞チョロ松

そのエコぜんっぜん嬉しくないってかdisってる！やっぱりお前もdisってんじゃん！…って、こら一松！ポテチはここで食べなさい！俺と！！寂しいから！！(咄嗟に相手の両足を掴み)
＞一松

めんどくせ…。(ボソ)結果役にたってんだからいいんじゃないの？実際兄さんにはいっぱい世話になったし。あべっ！(床に顔びたん！)…俺はもういいし。(手にポテチ握ったままで打った鼻赤くさせながら) ＞おそ松

おそ松兄さん＞
いやもう出撃出来ませんってお前どんだけ僕を出撃させてんの！？お前よりは使えるから！
うーわまた面倒臭いこと言い始めた…まあ作るとして例えばどんな風にすんの？
テメェっ一松が食ってても何も言わないくせに！(負けじと食いつき)

一松＞
こーんな平日にだらだらしくさってさあ、つか実家をクズの集会所とか言うな！虚しくなるわ！！いや、ほら、俺はたまたまね？時間が空いただけだから！

オォーーイ！！お前いまめんどくせって言っ…あ、役に立ったの？ならいいやたはは(鼻の下こしこし)
だったらその手はなんだ一松〜？素直すぎるにも程があるぞ代わりの生贄(お菓子)置いてけコラァ！(足を掴んだまま)
＞一松

いやいや、完全にお前は質より量タイプだからね？10人いてやっと一馬力とかそんなん。
そうだな〜例えば…チョロ松ポテチ禁止とか！(ぴっと人差し指立て)
＞チョロ松

事実そうなんだからしょうがないし。まったりするにも最適だと思うけどなぁ。
ふーん…たまたまね…。ま、そういう事にしてあげてもいいよ。でさぁ、暇潰しなんかない？＞チョロ松

うんうん、なんやかんや言ってコスト低いのは助かるし…流石長男様〜…。
チッ…そんなに欲しかったらあげるよ。そーら餌だ食え(握っていた粉々になったポテチを相手の口に押し付け)＞おそ松

うんうんうん分かってるね一松くん、大器晩成ってのはこのことだな、やっぱ長男様にゃ適わねえよ〜(うんうんと頷き)
うわ汚っ ｳﾞｯｯｯ ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯあっ美味いｵｴｯｳｸﾞｯ く、口ん中パサパサ…みずッ…！(青い顔でプルプル)
＞一松

じゃあ長男様この前貸した千円３倍にして返して。(片手を出し)
おーっと水はテメェには勿体ねぇ、まずはこの汚れた手、綺麗にしてもらおうかァ？(手をグリグリさせ。どこかでＳスイッチ入り)＞おそ松

一松〜、俺ちょっと寝るけど、この前買った漫画先読んでいいぞ。(都合が悪くなりあからさまにゴマをするとゴロンと寝転がり)
テメェ一松…！お、お前の手を綺麗にするくらいなら…自分で行った方が速ぇわ！！(ダッと走り出し)
＞一松

……。(“コイツ返す気ねぇな…。”などと思いながらも追求はせず溜め息)そ、じゃあお先読ませてもらいや〜す。
ちっ…逃げ足は早ぇな…。(追い掛けはせず起き上がると汚れた手を服で雑に拭い)＞おそ松

………。(まじで見るのか、とソワソワチラチラし)
(しばらくすると何故か小麦粉まみれになりながら部屋に戻り)…あのな一松、俺ぜったいお前が追いかけてくると思って、一人で台所でトラップ仕掛けてたんだけど？なかなかの出来だったわ。心臓キュッてなったけど。
＞一松

……。(見えない角度で漫画を見て)
オカエリ〜。だってめんどくさいしダルイし…それより一人で随分楽しそうだったみたいだねおそ松兄さん。刺激的な体験が出来て良かったじゃん。(嫌みったらしくニヒッと笑い)＞おそ松

おそ松兄さん＞
それブーメランだから！お前の場合10人でも足らないよ！？
いやっ、まじか、思いの外何っっっの捻りもないな！！？(思わず吹き)っつーか何で僕だけ！？理不尽すぎんだろ！！

一松＞
まったりするのは全然良いけどせめてクズの集会所はやめない？？気分が滅入る気がしてくるから…(しょげ)
お前たまにすこぶる上から目線になるよな、まあいいけど。んんー暇潰しかあ…あ、にゃーちゃんのライブDVD見る？？(DVD取り出しながら)

………。(ずるりずるりと横まで近付きチラ見)
テメェ一松…くらえ煙幕！！煙幕！！ｵﾞｩｴｯｹﾞｯﾎｯ!!(両手に握りしめていた小麦粉を投げつけ)
＞一松

はあー！？言ったなチョロ松テメェリアルファイトかあ！？お前の母ちゃんでーべーそ！！
だってチョロ松俺のポテチ食いすぎ俺のポテチ俺が買ってきたポテチ。(根に持つ)
＞チョロ松

え？じゃあ他に呼び方ある？あるなら挙手ー…。
そう？そんな事ないない、あったらこんな口叩けないように俺の口針と糸で縫えば良いと思うよ。(己の口元を指で伝いにんまり)あー…チョロ松兄さんが大好きなアイドルだっけ。面白いの？(さほど興味無さそうに)＞チョロ松

見たいの？(チラッと横目で)
ぶへっ！ちょっ、め！目に入ったから！
ゴホッ！いってぇーッ！(粉が目に入り目を擦り)マジ●ね！＞おそ松

……俺まだ見てねーし…。(うつ伏せのままボソボソ)
だっーはっは！！ざまーみろｹﾞｯﾎ俺に構わねーからだよバーカ！長男なめんな！…はー、掃除しよ…。(真顔で雑巾握り)
＞一松

おそ松兄さん＞
なっ、リアルファイトでお前に勝てるわけねぇだろ！？却下だ却下と思ったら幼稚〜〜ファイトの仕方が幼稚だった〜〜〜！！つーか俺の母さんもお前の母さんだから！！
お前なあ…はいはいお前のポテチねアザーッス(気にせず食べ)

一松＞
いや実家でいいだろ！何で呼び方こだわってんの！？いらねーよそのこだわり！
はあ！？そんなの絶対しないからってか何でちょっと笑ってんの！？怖いよお前！！
超面白いよ！や、面白いというより可愛い！全てが可愛すぎてDVDのケースすら愛おしくなる！(早口で)

…じゃあ見れば？おそ松兄さんのだし。(本を相手に近付かせ ''そういえばこの本この前おそ松兄さんのところから持ってきて見たの思い出したわ。どうりで見た事あるワケだ。'' と内心)
ガキだ。あーあ…廊下まで…ちゃんと綺麗にした方がいいでっせ？(鏡で赤くなった目確認し)…これはこれで…。(うへ)＞おそ松

あー、実家。確かに実家…。(言われてからあーと納得し)
しないの？したかったら良いんだよ別に。針を肉に貫通させてチクチクチクチク…そしたら口も開けれないね？どうしよ、ご飯も食べれなくなっちゃう。それは困るからやっぱ止めといた方がいい？(本人を他所にべらべらと)
あ、そうなの。ふーん。じゃあ観る？どうせ暇だし。(三角座りでスタンバイ)＞チョロ松

はあ〜六つ子で顔も体型も同じなのに母まで同じとかどうなってんだよ〜。間引きしなきゃ駄目だね間引き。チョロ松就職したら？(鼻をほじりながら唐突に)
ってゴラァ！お前は１口がえげつねえんだよ！次出かけたら絶対買ってこいよな俺のポテチ！！
＞チョロ松

えっマジ！？よっしゃラッキー！これ読みたかったんだけど金なくてさあ、実は一松の金で買ったんだよねー。(一松の内心などつゆ知らず漫画パラ見し)
これもう十四松のせいにした方が話早くね？小麦粉取れねえ〜！(廊下ゴシゴシ)てかおまえ目怖ぇよ…洗ってくれば…？(どん引き)
＞一松

え…勝手に使ったの？俺の？毎度毎度よくやるねぇ…漫画１冊くらいなら別にいいけどさ…。(相変わらずな兄に対し呆れ顔で)
十四松の？うわぁ…ゲスい、クズだねぇ〜クズの考えだわ。アイツならやりかねないけどバカ正直だからバレるんじゃないの？(その場から掃除するのを見ながら)あー、いいよいいよこのままで。ほかっとけば治るし＞おそ松

あっれ一松優しくない！？怒られたとしても逆ギレしてたけど！まあ俺より先に読んでたみたいだしいっか。(目線は漫画から話さずつらつらと)
十四松ならなにやらかしても許される雰囲気あるじゃん！俺なにしたって怒られるし理不尽じゃね！？てか目パサパサになっても知らねえからな…(廊下が終わり部屋ゴシゴシ)
＞一松

俺は兄さん達と違ってそこまで金に困ってないしね…欲しい物とか別にないし。(隣でボケーっと三角座りで)
確かに。役得だよねー…絶対人生得してる。おそ松兄さんは日頃の行いじゃない？(しれっとした態度で)あー…いいよ…俺なんてゴミほっとけば？(と言いつつも立ち上がりのそのそと目を洗いに←)＞おそ松

ふーん、じゃあさじゃあさ、もしかして頼めばちょっとだけ分けてくれたりする？(チラと漫画から顔を出し)
は〜おかしいだろ俺長男頑張ってるよ〜？って、洗いにいくのかよ…やっぱ痛いんじゃん…。はあ小麦粉しつけえ〜！なんかトロみついてきた！一松洗剤！洗剤持ってきてー！(一松の方へ叫び)
＞一松

別にいいけどさ…どうせ競馬かパチンコに消えるんでしょ？(その場からチラッと見て)
頑張ってるかどうかは別としてそれが実らないとね…。はいはい。(洗面所で洗いに行った後台所から洗剤…ではなく片栗粉を持ってきて渡し)＞おそ松

…いちまちゅくん！お金が欲しいヨォ！お金チョーダイ！(漫画の表紙のキャラにアテレコし／裏声)
そうそう洗剤といえばやっぱりこれ…って違うから！！なに楽しんでんの！？俺もう腕痛いからラストスパート入ってんのいい加減にして！？(ﾊﾟﾝｯと片栗粉の袋を机に叩きつけ)
＞一松

一松＞
確かに実家だよ納得すんの遅いから！！
ちょっと黙れ一松！！(一松の口抑えながら)何で俺が縫いたくて仕方ないみたいになってんの！？つーかお前の優先基準おかしいから！！お前どんだけドMなの！？
おっ見よう見y…ん？…え？まじで？？マジで見てくれんの！？(険しい顔で振り向き)

おそ松兄さん＞
お前の頭がどうなってんだよ！！お前が成人とかちょっと心配だわ…生きていけそうにねぇもん。ていうかするけどね！？就職するけどお前にだけは言われたくなかったわ！！
はああ！？普段人の金せしめてるくせによく言えたな！？言っとくけどお前の金遣いに比べたらポテチなんて安いからな！？ホンットがめついなお前！！(指差し)

それさぁ、何か見返りとかはないの？フェアじゃないよね…。(じとーっ)
イヒヒ…ナイス自ツッコミ、あざ〜す。いやぁ〜兄さん楽しそうだったから。ほらほら、早くしないと母さん帰って来ちゃうよ？(ニヤニヤと見下ろし)＞おそ松

身近なもの程気付かないとかよく言うじゃん…あれあれ。
むぐ。ちょぼばぶびびばぶびぶばえぶなんばないの？(押さえられながらもごもご／解読出来たらチョロ松様称えます！)
え？観るよ…どうぞお気使いなく〜…。(片手を前に出しどうぞと)＞チョロ松

生きてるけどピンピンだけどぉ！？毎日チョー楽しいわ競馬のモツ煮顔パスで大盛りにできるしパチンコの出る台当てられるしパンチラが見れるトラックの通り道めっちゃ知ってるしィ！？
フンっ(相手の指を反対に曲げ)お前はいま！俺のポテチ食ったじゃん！お前がいまできることはポテチを買ってくるかこないかでそれ以外は関係ないから！たぶん！(ジロりと睨み)
＞チョロ松

見返りぃ？なにそれ、金と働くこと以外ならなんでもいいけど。(パタンと漫画閉じ)
…。くぁあ〜肩凝った、雑巾洗ってこよーっと。(おもむろに立ち上がるとベチャベチャになった手と雑巾を一松の顔に擦り付け)…あ、一松そこにいたんだ気付かなかったわぁ。(ニヤニヤ)
＞一松

……じゃあさ、おやつ出る度おそ松兄さんの俺に頂戴よ。それで手をうってあげる。安いモンでしょ？(暫し考えた後一つ提案を出し)
ふびゃっ！ぶええ！きったねぇぇえ！！！てんめっクソ長男！わざとだろ！！(顔面に汚れた雑巾くらいぬめっとした感触に臭い匂い両方味わいキレ気味で)＞おそ松

一松＞
あれあれ、じゃねーよ！？身近なモノとはいえ実家は誤認しないから絶対にお前だけだから！！
は？なんつった？チョロ松兄さん実はSなんじゃないの？？んな訳あるか！！(むぎゅっと力込め/解読不可能です！！ｗｗｗ)
ま…マジかよ…天使かよ…！！まさか一緒に見てくれるとは思わなかったよ(セットが終わりサイリウム持ちながら一松の横にスタンバり)

おそ松兄さん＞
お前それドヤ顔しながら誇れる事じゃねぇからな！？昼間っからなにしてんの！？職を持たないダメ亭主かテメェは！！
イダダッ…何すんだよ！(手を引っ込め)関係ねぇとか睨んで言い張る割にたぶんって弱気だな…つか、お前のそのパチンカス精神が治るまで絶対買わないからな！？(睨み返し)

おやつぅ！？おやつって、OYATU！？えぇー…おやつか…梨…一日の楽しみ…んﾞー……！(腕を組みかなり悩み)
だぁーはっはっは！白塗り！なんちって！や〜イケメンになったね一松くん。(プププと笑いながら台所へ歩き)
＞一松

だぁって働くとか傲慢でしょ今がめっちゃ楽しいのに働いてお金まで貰うなんて贅沢だわ〜。あー働きたくない働きたくない。(尻ボリボリ)
なにそれ！？ポテチ一つで細かい男だね〜！？俺のパチンコ精神直すより先にポテチ買ってきた方が早くない？パチンコは俺にとってのレイカだからね？？
＞チョロ松

レス蹴りするよー。なんかすごいことになってんね…

あ、トド松おかえりー。おっせーよどこいってたのポテチ買ってきた？俺のポテチ。
＞トド松

あ、トッティー…久しぶりィ…元気にニートしてた？。この通り…部屋が小麦粉？片栗粉？まるけ部屋と化しただけで後はクズニートと変わらないから安心してよ。(滅茶苦茶な部屋更に雑巾濡れになった状態で)＞トド松

………で？それだけ？チョロ松兄さんってさ、常識的な事言ってるけど所詮はクズだよね…まともぶったクズ。(いきなり)
ん！んんんんもががが！！(何故か鼻で呼吸していないが為息が出来なくなっていき／にゃんと！まさかの正解！パーフェック！チョロ松様ァーー！！！一生着いて行きマッスルー！www)
言ったでしょ、暇だし…。チョロ松兄さん毎日観てんの？(ボケーっと体操座りで観覧)＞チョロ松


それ以外に何があるの。どうすんの？さあ、さあさあさあ！えー？俺に毎日のおやつ捧げんのか捧げねぇのかどっちだ言ってみろ！(ずいずいと迫り)
許さねぇ…マジコ●スコ●スコ●ス！(闇オーラ漂わせ呟いた後再び顔を洗いに)＞おそ松

うわー言ってること幼稚なのに現実は残酷すぎるよー！わぁったよおやつくらいやるよ！ただし俺がお前に集った日だけだからな！？それ以外の俺のおやつは全部俺の！
あらやだ、家の中に殺人鬼がいるわぁ物騒だねー、…って、小麦粉出しっぱなしだった。腹減ったしこれでなんか作れねえかなあ〜。(台所にて雑巾を洗い終えると独り言ブツブツ)
＞一松

おそ松兄さん＞
働かずにぐーたらしてる方がよっぽど傲慢だよ、お前一生働かないつもりかよ…(溜息)
レイカって誰！？にゃーちゃんつってんだろ！！というかにゃーちゃんと一緒にすんなボケ！！

トド松＞
トッティ久しぶりー、お前来るの遅いんだよ…コイツら手に負えないから何とかして…僕一人じゃ絶対無理！！

一松＞
なっ、な何だよいきなり…！言っとくけどお前らよりはマトモだよ…！？
そもそもＳってどこ情報なわけ！？ってか顔赤くない？どうしたの？(むぎゅっとしたまま/まさか当たっていたとは！ｗｗふははついてくるがいい！！ｗｗ)
毎日は見てないよ？でも毎日何度も見たくなrにゃーーーーーちゃああああああん！！！(DVDが始まると同時に叫び)

てかお前マジでポテチ買ってこねえつもりだな…！？この際レイカとか就職とかパチンコとかレイカとかレイカとかどうでもいいわ、俺のポテチ返せやァ！ドルオタ風情が食の恨みナメてんじゃねえぞアンコラコラアンコラアァンッ！？(ベチョベチョの雑巾ﾋｭﾝﾋｭﾝ回し)
＞チョロ松

条件付きね…いいよ別に、どうせいつも暇だし。兄さんパチンコとか行ってる日多いけど俺は家に居る事の方が多いし。
ケッ！ち…臭い取れねぇ…。ま、牛乳じゃないだけマシか…。にしてもあのクソ長男…。(仕返ししてやろうと考え込んだあと相手の背後へ)に、い、さーん…なにしてんの？手伝おうかぁ？(ニヒ)＞おそ松

そういうけどさぁ？一緒になってやらかしてない？変なグッズとか買うくらいなら家に金払うとかさぁ〜？
ふがががが！！(もがもがしながら押さえる手バシバシ／きゃーーー！！チョロちゃんステキー！イケメーン！クソ三男ー！！てか今のチョロが無自覚Ｓに見えるwww)
ふーん…。……！！(突然入ったスイッチにびっく！少し距離をおき座り)＞チョロ松

おそ松兄さん＞
ポテチだけでうるさいんだよおそ松兄さんは！何でお前のために買いに行かなきゃならなああああああああああああに振り回してんの！？汚ぇな！！こっちに来るなよ！？振りじゃねぇからな！？(じりじりふすまの近くに逃げ)

一松＞
うﾞっ…そりゃまあ家に払うべきだろうけどお前らも一緒だろーが…(ぶつぶつ)
あっ！ごめんごめん、てか鼻で息吸えよ！猫かお前は！！(手を離し/途中で褒め言葉でないのが混ざっていたが！？ｗ無自覚Sクソ美味しいですｗｗ)
ん？どうした一松？にゃーちゃん可愛いよにゃーあっお前もこれ必要だったな！はい！(サイリウムを渡し)

その言い方だと俺が損してるみたいじゃね！？まっ一発ドカンと当てりゃあお前におやつ取られる心配も無いしなー、てことでいってきます！(一松の財布を持ちながらピッと敬礼し)
あ、おかえり一松〜。腹減ったからなんか作ろうかなって。小麦粉ってなにかしら作れるんだろ？知らないけど。(相手の意図には気付かずガチャガチャとボウルや泡立て器を取り出し)
＞一松

あれ、あれれー？昭和生まれ相手になに言っちゃってんの？フリじゃないは最大のフリって教わらなかったっけ？●ねオラァッ！！(遠心力でそのままチョロ松の顔に全力で雑巾投げ)
＞チョロ松

おそ松兄さん＞
いやいや冗談抜きでやめrヘブゥッ！！！オオオェッ何だよこれくっさ●ね！！何を拭ったのこれ！！！ああああああ無理無理無理無理何かヌメヌメべちょべちょだし気ッッッ色悪いオエェマジでふざけんな●ね●す…(顔面で受け止めたがすぐさま床に叩き付けゆっくりとおそ松に近づき)

いやぁ、文句言っても結果俺等クズと変わんないでしょ。チョロ松兄さんって自分を高く評価しすぎだよね…。(ヒヒ)
はあはあ…死ぬかと思った…ちょっとゾクゾクした。(ニマ／あれ？バレタ？wwwオイシイですよね、無自覚はポイント高い！)
え？あ、別に…。(圧倒されつつ受け取り次第にめんどくなり)＞チョロ松


え？ちょ、それ…まさか…え…。ちょまてやゴラァ！！(己の財布に気付くといつもののんびりペースでは無く慌てて追い掛け)
さあ〜なんだろうね〜…小麦粉だからパンとか？なに、作れるの？っと、手が滑ったぁー…。(コソッと忍ばせていた卵二つ相手の顔面目掛けぶつけ)＞おそ松

一松＞
ゔっ…いや、そんなことないと思うけど…(もごもご)
はああ！？何でゾクゾクしてんだよホンット救えねぇな！！つかその顔やめろ！！(チョップ/無自覚だからこその良さですね！)
アメショ！ペルシャ！ミケ！マンチカン！スコ！シャム！ロシアンっっブルー！！(1人で盛り上がり)

廊下と居間と片栗粉と一松の顔〜。(ニタリ顔でけろりと答え)まぁいいじゃんレイカの唇だと思ってさ〜だっはっは！…って、あれあれ、チョロさんもしかしてマジギレ？(ぴたりと動きを止めると顔をヒクつかせ)
＞チョロ松

え〜だって俺のポテチ食ったじゃん〜。てことで今日は金借りて良いデーな？(当たり前かのような顔でため息をつき玄関先まで走り)
パン！いいねそれ…んぐぇ！ぷぁッ なっなんだこれー！？テメェ一松！！なにしてくれてんの！？(くるりと振り返ったところに卵を喰らい垂れる卵を手で払いながら)
＞一松

おそ松兄さん＞
一松も被害者かよ！？可哀想に！！つーかその顔腹立つ！！………あﾞ？にゃーちゃんの唇が何だって？にゃーちゃんの唇がそんな汚ぇわけないだろーが、テメェの唇と間違えてんじゃねぇのかこのクソ長男！！！(雑巾を拾えばおそ松の口に押し当て)

はぁ〜？なに言ってんの俺の唇めっちゃ綺麗ッンプ！！ぶぇええー！！きッたねえ最悪チョロ松の唇ベチョベチョきんもーー！！！(雑巾を床へ叩きつけると口を手で拭い)お前もう明日の朝醤油取ってやんねーかんな！！
＞チョロ松

おそ松兄さん＞
何で俺の唇！？テメェのだって言ってんだろ！お前の唇にそっくりだよ良かったじゃん(また雑巾を拾っては顔面に擦り付け)いや別におそ松兄さん以外に取ってもらうからいいよ

あー…いいよいいよ気にしなくて…それでこそチョロ松兄さんだろうし。
イタ…。なんでだろうねぇ〜…。(チョップされてもニタァ顔)
………。(DVDガン無視してサイリウムで猫と戯れ)＞チョロ松


はあ？食ったって…ちょっとだけでしょ、たかがしれてるし…。返して。(財布の中身が少なかったなら兎も角今回は札が数枚入っている事もあり必死になり片手を出し)
イヒッ、いい顔〜…なにって、分かんない？(してやったりとニタっと笑い既に卵両手に持っており)＞おそ松

俺たち六つ子誰の唇も同じザンス〜…誰が関節チューじゃ！！(一人ノリツッコミで雑巾を投げ返し)はー…チョロ松のせいでめっちゃ疲れたもう無理動けない…チョロ松お茶〜(ゴロンと仰向けに寝っ転がり)
＞チョロ松

食の恨みは凄まじいんですぅ〜ったく、わぁったよはい財布。(すでに札を数枚抜いてる財布をポイと投げ)
テメェ…いまの卵で卵かけご飯何回作れると思ってんだゴラァーッ！！(泡立て器と鍋の蓋を両手に持ちながら襲いかかり)
＞一松

一松＞
それでこそってなんだよ、全然嬉しく無いんだけど！？
だぁからその顔！！それ！！やめろ！！もうチョップはしない！！つか、こっちが聞いてんのに質問を質問で返すな！！(両手を上げ殴りませんの意思表示)
ああああああにゃーちゃん可愛いなあ〜って一松、お前それ玩具じゃな……まあいいか(仕方ないと溜息)

おそ松兄さん＞
ブェっ…喧しいわ！！というか、人を怒らせた後に物を頼むとか図太い上に人の神経を逆撫でする才能の持ち主なんじゃない？(おそ松の上にドカっと乗っかり手には雑巾)日頃の恨み晴らさせろドベ長男！！(某青春野球漫画ではないが大きく振りかぶって)

十四松で参加希望です。
できるだけ似せるようにがんばります

すいません上のはなかったことにしてください！

おﾞぅッ！だ、だっていまお前の方が立ってたじゃん…ってかおっも！おまえ重くね！？太った？ってアﾞアﾞアﾞアﾞやめろこの野郎フンﾞっ！！(振り下ろされる前に相手の胸ぐらを掴み巴投げし)っはー死ぬかと思った…。おまえ責任もってソレ洗っとけよな…。(ジロと睨み)
＞チョロ松

はいはい…気を付けマース…。つうか…金入ってないんだけど…どういう事だろうねぇ。(直ぐに中身確認、案の定札が無くなっており距離を縮めていき)
知ってた？タンパクの摂りすぎは悪いらしいよ…おそ松兄さんには関係ない話だろうけど。(しれっと返し次は納豆顔面目掛け…と見せ掛け股間に照準変え投げ)おそ松


……まあゴミの言う言葉だし真面目に相手しなくても良いと思うよ…。
しないんだ…。(きもーち残念そうに)ツッコミしたくなったらいつでもしていいから…受け止めるよ、肉体的に。(口元緩ませ)
ほ〜れほれ…欲しいのか、これが欲しいのか〜？(猫と夢中になっており)んぁ？終わった？＞チョロ松



発掘。みんな生きてる？死んでたら来世で…ヒヒ。

うﾞっ……い、一松ぅー！お願い今日だけ！今日だけ貸して！新台入荷したんだってば打たなきゃしぬ！！倍にして返すからぁー！！(手を合わせ懇願すると手の平を返すように土下座し)
いやそれどういう意味だよ！ていうか待て待て待て…俺はお腹すいてるだけだからやめなさい、納豆かわいそうだろ。(納豆を鍋蓋でガードすると素早く間合いを詰め相手の頭を泡立て器でペシっと小突き)
＞一松


あﾞ〜い松野家長男生きてまぁす〜。(だるそうに挙手)

新台追加だぁ〜？倍返しにして返す〜？それを信じろってのか〜？信じて欲しかったらちゃんと証拠見せろ。この証明書にサインしてくれたら信じてやるよ。(土下座する頭に足を乗せ１枚の紙を目の前にひらつかせ)
イテ。納豆さんはおそ松兄さんと一緒にネバネバしたかっただって、その願いを叶えてやらないなんてカワイソ〜…。(いきなり茶番を始め哀れみの目を哀れで可哀想な納豆に落とし)


あ、生きてた？息するのがやっとだよね…。