うわ!あ…あ、…う、うん…。入るよ入る…。(襖が開き声を掛けられるとビクッとし、此方の存在に気付いていたとは知らず驚いてしまい。中へと入ってそのまま炬燵に入り冷えた身体温め) えと……チョロ松兄さん…なんか…妙にその……。(言いにくそうに) 【よろっすシコ松にいさーん!←ぁ】>シコ松