おそ松さんで成りしまそ(

トド松です♪
スレタイどーりだよ〜!!
ま、始めにざっとルールでも言っとくね。
→トリップ必須
→なりすましやめようね!!
→恋愛は御自由に~!
→中の人が話すときは[]か【】で
っとこんな感じかな?
じゃ、参加希望まってるよ!

おそパイン＞＞
お、おそパイン！！！ああ、聞いてくれると助かる！
その悩みなんだが…実は最近…こう、合わなくてな…

一松＞＞
え！？触れても居ないのに！？空気を解してまで傷付けてしまうのか俺は…くっ…大丈夫か？どうすれば治る？(背中さすり)

カラ松≫合わない？なにが？？

おそパイン＞＞
サングラスのフレームだ…こないだまでしっくりしていたんだ！確実にフィットしていたんだ…いつからか…右側がくい込んできてな…

>>カラ松
うう〜、とりあえずあのクソダサいギラギラした変なズボン捨てろ。

カラ松≫成程成程(ｻﾝｸﾞﾗｽﾊﾞｷｨｯ)はいこれで解決したね！はい次！

一松＞＞
え！？このナイスセンスなズボンを捨てろと言うのか！？出来るわけない！！

おそパイン＞＞
サングラアアアアアアアス！！解決してない！！何で割ったんだ！？次にも進めない！

カラ松≫もっとこう、俺が活躍しそうな悩みない？兄弟評価低すぎだからさぁここらへんでテコ入れしときたいんだよね〜

>>カラ松
うわー、自分の欲望のために弟見捨てるだ〜。あ、俺がクズだからか、俺みたいなクズが全身複雑骨折してもどうでもいいもんね。

兄貴＞＞
俺が思うには多分おそ松の評価が上がることはこれから一生ないと思うぞ？Pardon？

一松＞＞
いやっ、俺は何があっても見捨てないぞ！？しかも一松はクズでも無いしどうでも良くない！というか何がお前をそんな複雑骨折にさせるんだ…？

あ…暇。でも、兄さん達の相手なんかしたくないんだよねぇ…どうしよっ。

トド松、もしよかったら入っていい？

チョロ松兄さん>あ、全然いいよ!!

トッティ＞＞
どうしたトッティ？？サンシャインを浴びようとしたらどうにもレイニースカイでな…フッ…まあ水も滴るいい俺と会話をしないか？ん〜？？

チョロ松＞＞
おおサードブラザー、よく来たな
これからよろしく頼むぜ？？

カラ松兄さん>本当イタイよねぇ〜。
まぁしょうがないから相手してあげる!

>>カラ松
クソ松のせいだし、お前の今の発言のせいでさらに砕けた。もうこれダメだわ、俺死ぬ。

>>トド松
どうしたのトド松、構ってあげようか？

>>チョロ松兄さん
来るの遅いよ。チョロ松兄さんがいないせいでここ無法地帯と化してるよ。

一松兄さん>本当!?…あ、でもカラ松兄さんが相手しろって言ってるんだけど…どうしたらいいかな?

カラ松≫お前のルー語、粘着ローラーばりに神経逆撫でするなあ…
チョロ松≫よろしくなシコ松！
トド松≫どうしたらいいかなって(爆笑爆笑)
そんなん自分で決めろよ〜間をとって長男の俺が構ってやろうか？ん？？トドちゃんはさみしんぼでちゅね〜〜？

おそ松兄さん>気持ち悪っ…、そういうのやめてくれるかなぁ?!というか、決められないから聞いてるんだよ？

>>トド松
無視しとけば？ずっとシカトしてりゃ諦めるでしょ。

一松兄さん>あ、そうだねー。というかさ、一松兄さん、カラ松兄さんのこと嫌いなの？

>>トド松
お前にどう見える？……それが真実だよ。

トド松≫いやだからそんくらい自分で決めろって…
いやってかお前こそ俺の事嫌いなの！？ずっと塩対応だよ！？某ぱるるみたいに可愛くないから全然ときめかない！やさしくして！！

トッティ＞＞
お前まで痛がるのか！？
まあいい、相手をしてくれるのか…じゃあ話題を出してくれトッティ！すまないが思い浮かばない！

一松＞＞
えっ死ぬのか！？何故！？というか俺のせい！？

兄貴＞＞
ルー語じゃない………………俺語だ、アンダスタン？
んー？そうは言うがおそ松も人の神経を逆撫でするのは得意じゃないか

カラ松≫えっそう？いやぁそれほどでも〜
はあ〜占いも飽きちゃったしなんか面白いことない？

フッ…おはようブラザー、今日もパーーーーフェクトな一日にしよう

おそ松＞
いや、褒めたつもりは無いんだが！？
面白い事か…ならば一緒にフリーハグ待ちをしようじゃないか！きっと心が洗われるぜ？

カラ松≫えーお前もよくやるねえ。どうせ来ないものを待ち続けるのは虚しくない？

カラ松兄さん>えー…話題僕が出すのー?やだなぁ…

一松兄さん>なんか、…いいこと言ってるの…かな?一松兄さんは…

おそ松兄さん>いや…嫌いじゃないけど、うざいって言うのかな？なんか存在がむかつくんだよね〜。

兄貴＞
待ち続けてればいずれはシャイなカラ松girlも現れるはずだ！さあ、おそ松girlもいるかもしれないぞ？いないとは思うが！

トッティ＞
んんーならば俺が話題を出すか…んんー…んんーー？？？

カラ松兄さん>…話題出てこないんでしょ？。もういいよ。…あ、ひとつ聞いていい？

カラ松≫うん一言余計だね！最後の一言は余計だったね！！

トッティ＞
まあそうしょげるな、お前もフリーハグ行くか？？
あぁ構わないぞ、どうかしたか？

兄貴＞
さあこの看板を持て、じゃあ準備は整ったか？さっそく街へ繰り出そう！

カラ松兄さん>
一松兄さんとなかわるいの？

カラ松≫何この看板金ぴかすぎない！！？イタいよー！！イタタタイタ…あっあばら折れた…ッ！！

……疲れた、もう一歩も動きたくない。
二階上がるのだるいし、ちゃぶ台の上で寝る。

一松兄さん>やめよう?!ちゃぶ台の上で寝るの!!

>>トド松
だって階段のぼるのだるいし……、そうなってくるとちゃぶ台で寝るしかなくない？

見聞色の覇気
相手の気配をより強く感じ取る覇気
これを高めれば、視界に入らない敵の位置、数、更に敵が次に何の行動をするのかを読み取る事が出来る。
武装色の覇気
これは見えない鎧の力を纏える覇気。
防御や攻撃には有利な覇気だ。
＞チャイナドレス

トッティ＞
え！？何故そうなるんだ！？
仲は悪くないあー…いや、一方的には仲が悪い…？でも俺はそうは思っていないぞ？

兄貴＞
フッ…この方が目立つだろう？そしたらカラ松girlも俺の元へ導かれやすいだろ？？ってええええ！？またぁ！？また痛がるのぉ！？

一松＞
ちゃぶ台の上じゃ寝心地が悪いと思うぞ？

カラ松≫イタイよぉ〜不意打ちやめてぇ〜〜
もうお兄ちゃんのアバラ粉々だよぉ〜

カラ松兄さん>いや、なんとなく?。一応聞いてみただけだよ…!。

一松兄さん>いや…。だるくても、階段のぼったらいいじゃん…。

いや〜にしても暇だねトッティ〜〜働きたくないね〜
こうして誰かに養われる毎日を貫き通したいね〜

おそ松兄さん>なんで僕の名前呼んだの~?

>>トド松
ちゃぶ台の上ってほぼ二階じゃん。ってことはもうここは布団の上と言っても過言ではないよね。

>>カラ松
畳よりはましだよ、……多分。

一松兄さん>いや、そうだけど。やめよ?

>>トド松
あ、今日の晩御飯は鍋だって母さんが言ってたから俺の上に置いてくれたらいいよ。

一松兄さん>え、そうなの?でも、一松兄さんの上には置かないと思うな…

トッティ≫そこは「なんでおそ松兄さんはそう素敵なことしか言えないの」だろぉ〜〜？全くこれだから末っ子は〜

おそ松兄さん>はいはい。なんでおそ松兄さんはこんなにかまちょなの?←

トド松≫でもそんな兄さんが大好きなんだろぉ〜？素直じゃないなー末っ子は

おそ松兄さん>う、うっさいなぁっ!!

>>トド松
遠慮せずに熱く煮え立った鍋を俺の上に置けばいいんだよ。

一松兄さん>えぇ…

>>トド松
さあ、早く！！

兄貴＞
お前こないだは周りが俺に慣れれば良いと言っていたのに！？
あばらばらばら…

トッティ＞
一応って…俺が兄弟を愛さないわけが無いだろハハーン？

一松＞
絶対畳の方が良いだろ！夏場の畳の冷たさは良いぞぉ？今春だけど

カラ松≫まあねー、お前は変わらなくていいよ。
変わらずイタくて面白い俺の弟でいいんだよ。さ、俺を楽しませてくれよ！

>>カラ松
夏は冷房が聞いたスタバァの床で寝るし

カラ松兄さん>えー…じゃあなんで、兄さん達殺しかけてんの?

兄貴＞
えっ、ほら、今楽しませただろ？あばらばらばらって言っただろ？面白くないか？

一松＞
そ、それはトッティの逆鱗に触れるからやめるんだ…！

トッティ＞
えっ俺殺しかけていたか！？いつ！？

カラ松兄さん>いつっていうか…。あばらがどーだこーだとか…というかこの話やめよ？。

>>カラ松
聞こえなーイ、何も聞こえなーイ
うう、クソ松が文句つけてくるからもういい、ちゃぶ台の下で寝る

カラ松≫いや恐怖でしかないけど！！？トド松にすら「殺しかけてる」って言われてんじゃん！
あとそれならあばらばらばらよりあばらバァの方があばらがいないいないバァ〜！や感じで面白いと思うし逆さ言葉だしで勝ってると思う

トッティ＞
ええええお前からこの話降ったのに！？まあいい、違う話をしようか…あ、トイレットペーパーはシングル派？それともダブル派？

一松＞
聞こえる〜全て聞こえる〜ほぉらいい子だからせめて二階のソファで寝るんだ、何なら子守歌でもどうだ？んんー？

おそ松＞
何で！？というか俺的にはそんなつもりは微塵もない！！
なるほどな！あばらいないいないバァ〜〜！！！どうだ？

カラ松≫ん、んんん…お前が成人済みの男なの心配になる……(苦笑)

>>カラ松
子守唄はいらない。ここで寝るからどっか行け。
（ちゃぶ台の下に潜り込む）

おそ松＞
何を心配しているんだ、多分おそ松よりはマシだと思うぞ？24話的にお前の方が心配だろ…

一松＞
えっ、いやいや風邪を引くといけない！(足を引っ張り)

カラ松兄さん>そうだけどさぁ…暗かったじゃん？…トイレットペーパーは普通シングルじゃないの？

>>カラ松
やめろよー。……もう良い、本当にいい兄なら俺が寝てる間に２階に運んで布団に寝かせてくれるはず（スヤァ）

カラ松≫24話なぁー…俺は今まで散々お前等の面倒見てきたのにお前等ときたら……
しかもあの時のパンチめちゃくそ痛かったし！ふざけんなクソ松！

トッティ＞
確かにそうだったな、お前は良い奴だ(わしゃわしゃ)
あれ？ダブルとシングルって無かったか？まあ俺はどちらでも関係なく使えるけどな！

一松＞
寝るの早っ！！フッ…まあいい、俺は良い兄貴だからな、お前を寝かしてやるぜブラザー(一松を抱え)

おそ松＞
まあ感謝してない事は無いぞ？そこはかとなくは感謝しているつもりだ
あれは自業自得だろう！？そもそもお前が拗ねず十四松に当たらなければ、俺も殴りはしなかったからな！？

カラ松>えへへ♪　あるけど…ね？僕だって関係なく使えるけどさぁ…。

>>カラ松
ううん、こいつくそチョロい……むにゃむにゃ

あーらまー…なんっか人いなくなってんね。
もしもーし？みんな４日も空いてるよ？仕切り直して次いこっか！
そんじゃ、俺と遊ぶ人この指とーまれっ！

おそ松兄さん>そーだねぇ…ってかおそ松兄さんと遊ぶ人とかいるの？絶対いないでしょ。

トド松＞お前はまず俺を攻撃するのをやめろ！兄ちゃん意外と紙メンタルだから！

>>おそ松兄さん
なにする気なの？パチンコ？競馬？

んっふふふふふ……特に話題もないしおそ松さんキャラ語り大会でもしよっかなーと思う！
一松くんはこのアニメん中で誰が一番好き？俺？？

久しぶりになったな、すまんがレス蹴りさせてもらうぞ？
フッ…やはり俺がいないとブラザーたちは嘆き悲しみ落ち込んでしまうみたいだな

レス蹴り御自由に~

カラ松兄さん>そんなわけないから!?イッタイよねぇ…(ﾎﾞｿｯ

>>おそ松兄さん
え、なに急に……。まあ、エスパーニャンコかな。

>>カラ松
誰も悲しんでないし。
１回眼科行ってきたら？

トッティ＞
えっ …あれか？嫌よ嫌よも好きのうちと言うあれか？
ううっ…俺はどうしたって周りを傷つける罪な男、ギルドガイ…

一松＞
なっ…そこまで言うことないだろ、ブラザー？でも、俺がいれば元気は出るだろう？

>>カラ松
お前と会った瞬間にここに置いといた元気がどっか行った

一松＞
い…一松の元気は設置型かつ移動式…！？ハイブリッドだな…！
というか、そりゃないぜ一松！！もう少し他のブラザーに対するみたいに接してくれても良くないかぁ！？

>>カラ松
……あれは兄弟専用の対応だから。

一松＞
ウェイトウェイトいちまぁ〜〜〜つ！？兄弟専用！？何故俺が兄弟じゃないみたいになってるんだ！？

>>カラ松
逆にいつから自分が兄弟だと錯覚していた？

一松＞
何……だと……！？俺はマミーの腹の中にいた頃からそうだとばかり…ってなるわけない！！俺らは兄弟だ！！何故意地悪を言うんだ！俺にも優しい対応をしてくれいちまぁ〜つ！！

カラ松兄さん>だからさ、そういう発言だいっきらいなんだけどっ!?(»嫌いではない«)普通に…できないの？

>>カラ松
お前が猫になったら優しくできそう。

トッティ＞
えっ！？嫌い？俺のこと嫌いなのかブラザー？？(肩ガシッ)
んん〜普通か…普通…いや、至って俺は普通だぞ…？

一松＞
猫！？猫なら良いのか！？んー…俺もお前みたいにメタモルフォーゼが如く猫化出来たらなあ…(ぶつぶつ)

カラ松兄さん>嫌いだけど?…普通じゃないよ!?

>>カラ松
元演劇部なんだから猫の真似くらい完璧に出来んだろ？

トッティ＞
嘘だろブラザー！？俺はこんなに愛しているというのに！？いや、愛に見返りを求めない男…そうそれは俺さぁ？だがしかしこうもはっきり言われると(ごもごも)

一松＞
フッ…俺のディクショナリーには不可能の文字は無いからな、お前以上に猫らしくなれるぞ？ニャア

>>カラ松
あ、もういいわ。
それより猫用に置いてたニボシ知らない？なくなってるんだけど。

一松＞
えっ
ニボシ？あーそれならこないだおそ松が食べてるのを見たかもしれないな(顎に手を当て思い出しながら)あ…買いに行こうか？

カラ松兄さん>嘘だよ?w…でも…ウザイ…一回、一松兄さんに半殺しにしてもらうよ!?(

トド松＞
フッ…お前も一松と同様で素直になれないcatなんだな、照れなくて良いz…ってウザイ！？半殺し！？しかも一松相手だと半殺しじゃ済む気がしないぞ…！？

カラ松兄さん>そ、ウザイ。……だから、一松兄さんに頼むんだよ…?。馬鹿なの?

トド松＞
おぉ〜いトッティ？？せめて半殺しが良いんだが？いや半殺しも嫌だけど！嫌だけれども！！あっ、そうだ、釣り堀にでも出掛けないか？(サングラスを装着しながら)

カラ松兄さん>どっちなの~?…釣り堀に行ったところで、ラブレターエサがわりにするんでしょ!?…それに、どうせイタイ格好でいくんでしょ。一緒に歩きたくないよ…

トド松＞
殺されたくない！優しくしてほしい！！(相手の肩を掴み揺さぶり)
フッ、よく分かったな…また魚に愛をしたためるぜ。イタ…一緒に歩きたくない！？ハハ〜ンこの格好を魅力的に思えないとはまだまだだなトド松〜、お前も着てみるか？(クソジャケットを差し出し)