指定作品でなりきりしましょう！

やあ、私のことはアーチャーと呼んでくれ。

ここでは指定された作品の中からなりきりで楽しく会話していくのを趣旨としている。そして最低限ルールは守るように。

1:荒らし、なりすまし、確ロルは禁止
2:有り得ないほどのキャラ崩壊は禁止
3:荒らしが来たら対抗するのではなくスルー

ちなみに戦闘&恋愛はOK、キャラは1人最高4人までだ。

指定作品は
・Fateシリーズ
・ONE PIECE
・銀魂
・戦国無双
・アイマスシリーズ
・ラブライブシリーズ

これから追加要請があれば様子を見て増やしていくから希望を書き込んでくれると助かる。
それではスタートだ、思う存分楽しんでいってくれ。

【返事遅れてすみません、参加許可ありがとうございます！】

よろしくナ！(笑顔で

>>all

銀魂の桂希望です。
よろしいでしょうか?

よろしくねぇ〜♪
＞神楽

【参加OKです！】

ことり「うわぁ、この子の洋服も可愛い！…あ、でもこれは前にURで着たからいいかなぁ…あ、南ことりです♪スクールアイドル活動をしていて、保健委員なんです！」

にこ「みんなのアイドル矢澤にこにこ〜。私の他に２つ結び、（ボソッ」

まき「あら、それならμ’s内にもいるじゃない。私は西木野真姫よ。呼び方はなんでも良いわ。

沖田「あ、来やした。遅いですぜぃ、チャイナ娘。」

＞＞神楽

穂乃果:土方さんってオタクなんですか？
海未:そうには見えませんけど
銀時:穂乃果ちゃん、海未ちゃんこいつはオタクなんだよ
土方:ってか、総悟ー！俺はロリコンじゃねぇ！
っ…ありがとな。にこにー…(腕に抱きつかれ上目使いもされて照れて)
>>にこ、まき、総悟

銀時:新八は知らねぇ。神楽は来たな
あぁ、別にいいぞ、ことりちゃんって洋服好きなの？
>>ことり

穂乃果:そうだね！
海未:そうですね。
>>ことり

穂乃果:よろしくお願いします！高坂穂乃果です！
海未:園田　海未です。よろしくお願いします
>>神楽

土方:チャイナ、よろしくな
>>チャイナ

銀時:神楽、よろしく
>>神楽

よろしくナ！

>>玉藻の前

みんな可愛いアルナ、私は神楽アル！

>>ことり、にこ、まき

いきなり何アルか

>>サド

よろしくナ！神楽アル！

>>穂乃果、海未

おぉ、マヨ、よろしくナ！

>>マヨ

銀ちゃんよろしくナ！

>>銀ちゃん

改めてよろしくお願いします〜

にこ「ッ…（ヤバい、本気で惚れちゃうにこ…）」

沖田「うわぁ、照れてる〜。土方さんってば変態〜キャー（棒」

まき「に、にこちゃんまで顔が赤く…」

＞＞土方


ことり「はい！お洋服って色々な場面や感情も表現できて…大好きなんです」
（ニコッと照れたように微笑んで。）

＞＞銀時


ことり「か、可愛いなんて…//」

にこ「まぁ、スクールアイドルですもの。」

まき「は、はぁ？意味ワカンナイッ////」

沖田「あいつはゴリラでさぁ。怒らせないほうがいいですぜ…まぁ俺に比べれば塵に等しいけどな。」
（馬鹿にした表情で。）

＞＞神楽

アイドルなら可愛くて当然アルナ！

>>ことり、にこ、まき

黙るヨロシ、クソサド(鋭く睨み

>>サド

土方:…っ…//(って、何言ってるんだ俺は…//)
総悟、俺は変態じゃねぇ…！
>>にこ、総悟、まき

土方:よろしくな
>>チャイナ娘

銀時:そうなんだな(微笑み)
>>ことり

銀時:おぅ。よろしく(微笑み)
>>神楽

穂乃果:よろしくお願いします！神楽ちゃん(微笑み)

海未:よろしくお願いします。神楽(微笑み)
>>神楽

ことり「神楽さんも肌が白くて可愛いですよ〜。」

にこ「確かに、ヒロインにはあどけなさも必要よね。」

まき「白い肌は自慢なのかしら？日傘もしているみたいだし。」

沖田「はっ、事実を言っただけですぜ。」

ことり「え〜でも沖田さん、神楽さんは可愛いですよ？」

にこ「（ことりがあざとさを習得してる？！)」

沖田「……」

＞＞神楽

にこ「真選組の副長ってことは…強いのかしら？」

沖田「さぁ？直接聞きゃあいいじゃないですかぃ。」

にこ「それもそうね…土方さんって、強いんですか？」

まき「あんた…本当に馬鹿よね。真選組って言えば歴史でも習ったし、有名じゃない」

にこ「真姫じゃなくて、土方さんに答えてもらいたいの！」

＞＞土方


ことり「銀時さんは好きなものとかあるんですか？」

＞＞銀時

おう！

>>マヨ

新八がいないから新八いれば万事屋揃うのにナ

>>銀ちゃん

穂乃果も海未も可愛いアルナ！

>>穂乃果、海未

ことり、ありがとナ！(少し頬を染めて可愛らしい笑顔で

>>ことり

にこは可愛いのになんか大人っぽいアルナ〜

>>にこ

ん〜どうかは解らないアルナ…ある理由で日傘は手放せないネ(あははと笑い

>>まき

サド、お前本当にムカつくアル

>>サド

土方:強いといえば強いぞ(微笑み)
>>総悟、にこ、まき

銀時:俺の好きなものは、甘いものとかが好きだな
>>ことり

土方:あぁ
>>チャイナ娘

銀時:そうだな
>>神楽

穂乃果:ありがとう、神楽ちゃん。
神楽ちゃんも可愛いよ(ニコッと微笑み)
>>神楽ちゃん

海未:ありがとうございます。私より神楽のほうが可愛いと思いますが？(微笑み)
>>神楽

とにかくマヨ、あのサド、なんとかしてほしいアル

>>マヨ

でもこうも可愛い子が多いと新八が大変なことになりそうアルナ

>>銀ちゃん

ありがとナ！

>>穂乃果

でも海未はどちらかというと美人の方がしっくりくるアル

>>海未

土方:あぁ。多分無理だと思うが…どうにかしてくる
>>チャイナ娘

銀時:そうだな〜。
>>神楽

穂乃果:どういたしまして！
>>神楽ちゃん

海未:そうですね
>>神楽

あげ

まぁ、それであっさりだったら苦労はしてないアルナ

>>マヨ

銀ちゃんは大人の女にしか興味ないアルカ？

>>銀ちゃん

にしても穂乃果も海未も人気ありそうアルナ

>>穂乃果、海未

どうもこんばんは〜

【ラブライブのキャラで誰が空いてますか？】

【ちゅん、にこにー、まきちゃん、ほのか、うみ以外です】

ことり「甘いものかぁ。心が癒されますよね〜。そうだ、穂乃果ちゃんの家は和菓子屋なんですよ！」

＞＞銀時


にこ「へぇ、凄いわね…」

沖田「…滅べ土方(ボソッ」

＞＞土方


まき「ある理由？…でも言いたくなさそうね、話さなくていいわ。」

沖田「へぇ、人頼りなんてしていいんですかぃ？弱い事を剥き出しにしてるのと同じじゃないですかねー」

＞＞神楽

…ありがとナ、まき

お前のことはお前の保護者(土方の事)に任せるのが一番アル

>>まき、サド

土方:そうだな。ちょっと待ってくれ？俺ァ総悟の保護者じゃねぇ！総悟の保護者はあいつ(ミツバ)だろ…
>>チャイナ

銀時:さぁな
>>神楽

土方:滅べって言ったのきこえてるんだからな！！さりげなく呼び捨てすんな！
>>総悟

土方:すごくねぇよ。まだまだだけどな(ニコッと微笑み
>>にこ

銀時:甘いものはなんでもいけるぞ、穂乃果ちゃんの家って和菓子屋さんなんだな。今度食べにいくか
>>ことり

海未:ありがとうございます。神楽もかわいくて美人ですよ(微笑み)
>>神楽

穂乃果:ありがとう。神楽ちゃんも美人だよ
>>神楽ちゃん

いや、お前ももう保護者に近いアル

>>マヨ

銀ちゃん教えてヨー(袖を引っ張り

>>銀ちゃん

嬉しいアル〜(照れて

>>海未、穂乃果

【落ちます】

よおお前ら＞ALL

やあ、こんばんはだな。
早く心臓返してくれないか。＞ロー

はいよ(心臓を戻す)
切断(アンビュテート)
(エミヤの身体を痛覚無く切断し、両腕、両脚、腰、胴体、頭に切り分ける)
どうだ！俺の能力はわかったか＞エミヤ屋

誰だ？お前ら＞土方屋、銀屋、海屋

はぁ...こんな事かと思ったよ。(霊体化して身体が元通りになれば

あー、俺も入るぜ！

っ？お前らは何者だ？＞弓男(エミヤ)
チャイナドレス(神楽)

てか何だその体？(バラバラになった身体を見て)＞弓男

君の目は節穴か？
一体何を見ていたんだ。(元通りの身体を見せて

【ローの本体様すいませんがキャラを追加するならば先にお知らせをください。ゾロは追加しておきますが。】

ことり「いいんですか？じゃあ今度行きましょう♪」

沖田「そこって団子も置いてますかぃ？」

ことり「うーん、市場の美味しいのはほむらまんじゅうだけど…お団子もあったと思いますよ？」

沖田「そうですかぃ。じゃあ俺も一緒について行きまさぁ。これでサボる口実ができたってもんだ。」

＞＞銀時


にこ「でもにこは戦いとか無理だから…凄い事には変わりないにこ♪」

沖田「土方、沖田の約束１５条、第１条を破った罪により、爆殺！」

＞＞土方


沖田「土方さんが保護者？ハッ、奴隷の間違いでさぁ。」

真姫「べ、別にッ…」
（照れて髪をいじりながら）

＞＞神楽

【　こんばんは！すみません、本体風邪のため、2日間ほど浮上できないです…　】

【それはそれは...お大事に!!ゆっくり休んでくださいね！】

【教えてくださりありがとうございます！では、ラブライブの絵里ちゃんやってもいいですか？】

【そうなんですか！お大事にしてくださいね！】

【参加OKです！】

【ありがとうございます！
あと本体も風邪なので治るまではちょくちょくしか来れないかもです...】

初めまして、絢瀬絵里よ。よろしくね(優しく微笑んで)
>>all

私は衛宮士郎だ、よろしく絵里。＞絵里

【皆さん風邪なのですか。お大事になさってくださいね！】

にこ「え、絵里？！吃驚した、急に来るから…」

真姫「μ’sのメンバーもだんだん揃ってきてるわね。こっちでもよろしく、絵里。」

＞＞絵里

銀時:いいぞ、ってか、サボるって見回りをか…
>>沖田、ことり

土方:ありがとな。にこにー(微笑み)
は！？ふざけんな！なんだよ沖田の約束15条って！！爆殺するな
>>にこ、総悟

土方:そうかよ
>>チャイナ

銀時:子供も好きだよ。
>>神楽

海未:どういたしまして(微笑み)
>>神楽

穂乃果:どういたしまして！酢昆布いる？酢昆布好きだって銀さんに聞いたから
>>神楽ちゃん

土方:よろしくな。俺は土方十四郎だ
>>絵里

銀時:よろしくな。坂田銀時だ
>>絵里ちゃん

海未:よろしくお願いします。絵里
>>絵里

穂乃果:絵里ちゃん！よろしくね！
>>絵里ちゃん

にこ「にこは土方さんのファンになるにこ！」

まき「あんた、そこまで…？！」

沖田「…ッチ、見回りの時間か。じゃ、ちょっくらー行ってきますねェ〜」

＞＞土方


ことり「楽しみだなぁー」

沖田「そうですねぃ。」

＞＞銀時

土方:あ、ありがとな…(照れながら微笑み)
俺も…にこにーのファンになるぞ

総悟、見回り行ってこいー。
>>にこ、まき、総悟

銀時:そうだな。

穂乃果:沖田さん、銀さん、ことりちゃん、今から穂乃果の家来る？
>>沖田、ことり

にこ「ありがとうにこ〜」

まき、沖田「（何なんだ、この空気…）」

沖田「へいへい、行ってきやすよ。」

＞＞土方


ことり「穂乃果ちゃんの家が大丈夫なら♪」

沖田「そうですねぃ、見回りは後でも大丈夫ですし。」

＞＞穂乃果

土方:あぁ…。にこのこと本気で惚れちまうだろ…(ボソッ)
サボるなよー
>>にこ、まき、総悟

穂乃果:大丈夫だよ！
銀時:なら、行くか！
穂乃果:うん！
>>ことり、沖田

沖田「分かってやすって〜」

にこ「？何か言ったにこ？」

＞＞土方

ことり「楽しみだね、穂乃果ちゃん家のお菓子はすっごく美味しいんだよ〜」

沖田「へぇ。（サボり確定、）」

＞＞穂乃果、銀時

土方:あ、いや。ただ、にこが可愛すぎて…本気で惚れそうだなって思って
気をつけろよ
>>にこ、総悟

穂乃果:うん！美味しいよ

銀時:楽しみだな。な、沖田くん
>>ことり、沖田

にこ「…ッ////…に、にこもそう、にこ…」

沖田「んじゃ、行ってきまーす」

＞＞土方

真姫「にこちゃん…あれはもう惚れてるわね。…で、何で私の絡み文が少ないのよ。意味分かんないっ」

＞＞独り言


ことり「ことりは〜やっぱりほむらまんじゅうが好きかなぁ。」

沖田「俺は団子で。」

＞＞銀時、穂乃果

土方:俺、お前が好きだ…////
返事はいつでもいいから…俺と付き合ってくれないか…/////
>>にこ

土方:なんかあったら呼べよ。最近壌夷志士とか出てるから
>>総悟

海未:真姫、私も絡み文少ないですよ
>>真姫

銀時:俺は、みたらし団子で

穂乃果:はーい！待ってね、すぐ用意します

銀時:おぅ
>>ことり、沖田

にこ「…に、にこも、土方さんが好き、にこ…」

真姫「に、にこちゃん？！」

＞＞土方


真姫「…何でかしら。クールなタイプはモテないわね…」

＞＞海未


沖田「…（団子食べるから出くわすことはありませんがねぃ）」

ことり「沖田さん、お団子好きなんですか？」

沖田「見回りサボる時は毎回食べてんでぃ。」

ことり「そうなんですか〜」
（ゆるふわ女子特有の笑顔で。）

＞＞銀時、穂乃果

いやぁ、春ですねぇ...

にこさんに土方さんおめでとうございます！

いや保護者ダロ

>>サド

まきは可愛いアルナ

>>まき

お前は面倒見よさそうだしナ

>>マヨ

私も銀ちゃんのこと好きヨ、家族みたいなもんだからな

>>銀ちゃん

海未は大人っぽいアルナ

>>海未

本当アルカ！？(酢昆布のことを聴くと目を輝かせて

>>穂乃果

よろしくアル、私は神楽アル！

>>絵里

【返信色々と遅くてごめんなさい！】

【追加作品希望】

まき「ヴェェ？！か、可愛いなんて…貴女も、可愛いわ。」

沖田「てめぇの保護者は酢昆布だ。」

＞＞神楽

ありがとナ！

>>まき

酢昆布は私の好物アル
保護者じゃないアル

>>サド

沖田「へぇ、まあ旦那が保護者か」

＞＞神楽

…そうかもナ、銀ちゃんが保護者アルナ

>>サド

沖田「…アンタ、もしかして旦那に気があるんですかぃ？」

＞＞神楽

？どうしてアルカ？

>>サド

沖田「そうかもな、の前に間があったってだけでぃ。」

＞＞神楽

別に銀ちゃんのこと好きなわけじゃないアル
一回少し考えただけアル

>>サド

沖田「へいへい（俺が気がある奴……俺が気がある奴…）」
（手を顎に当てて少し曇った表情で。）

【何を追加ですか？】

【それいけ！アンパンマンとプリパラ それぞれのアニメから二役で参加希望】

【一つでお願いします】

【それいけ！アンパンマンから、メロンパンナちゃんで参加希望】

【分かりました、参加どうぞ！】

こんばんは、はじめまして、私メロンパンナです よろしくね
＞ALL

あぁ、よろしく頼むよ＞メロンパンナ

あなたはだーれ？＞エミヤさん

私のことはアーチャーと呼んでくれればいい＞メロンパンナ

サド、なんか心なしかお前の顔少し曇った気がしたが気のせいアルカ？(首をコテンと傾げつつ不思議そうな顔で

>>サド

よろしくナ！私は神楽アル！

>>メロンパンナ

沖田「俺も色恋が始まったってやつでぃ。」

ことり「恋、恋ですか？！お話聞いちゃいますよっ！」

沖田「（噂をすれば…）いや、特に聞いてほしいことはありやせんし。」

ことり「そうですか？何かあったら呼んでくださいね〜♪」
（ひらひらと手を振って）

＞＞神楽


ことり「私は南ことりです♪凄く良い匂いだし可愛い…♡」

にこ「な、何？！メロンパンの…擬人化？ま、もう友達よね！私は矢澤にこ。」

まき「そんな、あるわけないじゃない…私は西木野真姫。よろしくね…メロンパンナ。」

沖田「何ですかぃ、この変な生き物は。新種の天人かなんかですかぃ？おいチャイナ！てめぇの犬にも仲間が出来やしたぜぃ。…あ、俺は真選組の沖田だ。」

＞＞メロンパンナ

お前が恋！？うわー…想像出来ないアルナ…
なんなら私が相談にのってやってもいいアルヨ？(ニヤニヤして

>>サド

私はメロンパンナよ＞まきちゃん、神楽ちゃん、にこちゃん

【トリップ間違い】

くのいち

任務終わったんできたよ〜
（　どこかの家の屋根から下りてこれば微笑みつつ　）


イリヤ

新しい人来てるんだね、よろしくね
（　手降って　）


>>all

イリヤもくのいちもこんばんはだな。＞イリヤ、くのいち

【体調はもう戻られました？】

こんばんは、くのいちちゃんにイリヤちゃん、私メロンパンナよ＞くのいちちゃん、イリヤちゃん

>>213

くのいち

久しぶりだね、あーちゃーさん…だっけ？


イリヤ

あえて嬉しいよ、アーチャー（お兄ちゃん）。


【　薬飲んで午前中寝ていたら少し楽になりました。なので今なら来れるかな？と思いまして！…ここではもうお兄ちゃんって呼んじゃダメですかね？？変換にお兄ちゃんが出てきてしまって…　】

>>214

くのいち

よろしくね。メ、メロ……なんだっけ？
（　相手の名前を覚えられず苦笑を浮かべながら聞き返す始末　）


イリヤ

よろしくね。それにしても何かのコスプレか何か？

そうだ、それで合っているよ。＞くのいち

ん？何か言いたそうな顔してるぞ？＞イリヤ

【良かったですL(＾ω＾)┘ あ、ちなみに私女ですよ!!】

私はメロンパンナ メロンパンに愛の花の蜜が混ぜられて生まれたの＞くのいちちゃん、イリヤちゃん

>>217

くのいち

よかった…

（　合っていれば、ホッと息を吐きつつ胸を撫で下ろし。どうやらカタカナの名前になれないらしく覚えるのにいつもの倍かかっていて　）



イリヤ

そうかな？気のせいじゃない？


【　言葉遣いでだいたい察しはつきます笑。アーチャーの事をお兄ちゃんと呼びたいという事です笑笑　】




>>218

イリヤ

そうなんだ。何だか不思議な生まれ方してるんだね

まあ、ホントの名前は違うのだがね。＞くのいち

ん？そうなのか？＞イリヤ

【あ、そういう事ですか笑 了解です！】

にこ「ただの学園物語アニメのキャラ…μ’sの私達にとってはみんなが珍しい…！」

まき「しょうがないじゃない、スクールアイドルなんだから。」

にこ「むっきーー！」

ことり「あ、あはは…メロンパンナさん、よろしくお願いします♪」


沖田「誰がてめぇなんかに話すってんだい。」

＞＞神楽

>>220

くのいち

え、そうなの？まぁ、君、よく見たら顔は日の本の顔だしね
（　相手の言葉を聞けば少し驚くも頭の後ろに腕を組めば相手の顔を見つつ　）



イリヤ

うん！お兄ちゃんは心配しなくていいよ




>>？　／　にこ、まき、ことり、総悟さん

くのいち

あんた達よろしくね。あたしの名前はわけあって明かせないけど、ひとつ言うなら幸村様に仕えてるってことかな

（　相手たちの前にとたんに現れれば急に上記を述べ、微笑んで『まっ、仲良くしてよ？μ'sの矢澤にこちゃん、西木野真姫ちゃん、南ことりちゃん？』なんて、色んな所から集めた（不法侵入諸々）とこから三人の名前出して　）


君もよろしくね？黒い服来たどこかのおえらいさんかな？



イリヤ

お兄さんよろしくね。

ビンゴだ、私は日本人。
この白髪も黒い肌も無茶しすぎたせいさ。＞くのいち

とうとう君からもそれを言われるとはイリヤ。
いつから気づいていたんだ？＞イリヤ

>>223

くのいち

び、びんご…？ま、言葉はあんま分かんないけど、あんたも大変なだねぇ…


イリヤ

えへへ…。いつからだろう…戦ってる時はわかんなかったかなぁ。
最近じゃないかな？セイバーのマスターしてる今のお兄ちゃんとアーチャーになったお兄ちゃんを比べると顔も髪型も…性格と話し方も変わってるからね

ことり「幸村様…？でも仕えるって凄いですね！よろしくお願いします♪」

にこ「うわっ！何？！…吃驚した…っていうか私の名前何で知って？ま、いいわ。にこは人気者だもの。これからよろしくにこ☆」

まき「色々と突っ込みたいけど…西木野真姫、改めてよろしく。」

沖田「俺は真選組一番隊隊長、沖田総悟でさぁ。よろしくな。」

＞＞くのいち、イリヤ

ねえねえことりちゃん？＞ことりちゃん

にしてもメロンパンの形とは変わってる子もいたもんアルナ…（ボソリと

>>メロンパンナ

初めましてアルナ

>>くのいち、イリヤ

ふーん、別にいいけどナ、少しくらいなら応援してやらないこともないアル

>>サド

>>225

くのいち

そっ、真田幸村様。あたしの主で、あたしはその幸村様の忍び。
よろしくね。えっと…確かことりさんだっけ？


でー、こっちが矢澤にこさんと。驚かないでよ？
人気者…？え、なに…その、にこって…自分の名前語尾につけるの？あんた面白いじゃん！


突っ込むとこなんてないでしょ、これ普通だよ。よろしくね、作曲担当さん


あんた、やっぱり死と隣合わせの人？
ま、よろしくね

>>227

くのいち

そうだね。話さないもんねぇ


イリヤ

お姉さん、チャイナ服だね、かわいいー

よろしくナ、私は神楽アル

>>くのいち

ほんとアルカ！？あ、私は神楽アル！

>>イリヤ

>>230

くのいち

あたしはわけあって名前は明かせないけど、幸村様の忍び。ここで言うと、くのいちなのかな？


イリヤ

うん。なかなかそういう服着てる人見ないけど、私はいいと思うよ

私はイリヤ。イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。以後お見知りおきを…