やあ、私のことはアーチャーと呼んでくれ。
ここでは指定された作品の中からなりきりで楽しく会話していくのを趣旨としている。そして最低限ルールは守るように。
1:荒らし、なりすまし、確ロルは禁止
2:有り得ないほどのキャラ崩壊は禁止
3:荒らしが来たら対抗するのではなくスルー
ちなみに戦闘&恋愛はOK、キャラは1人最高4人までだ。
指定作品は
・Fateシリーズ
・ONE PIECE
・銀魂
・戦国無双
・アイマスシリーズ
・ラブライブシリーズ
これから追加要請があれば様子を見て増やしていくから希望を書き込んでくれると助かる。
それではスタートだ、思う存分楽しんでいってくれ。
ことり「誰々?!穂乃果ちゃんは可愛いから、きっと両思いだよ!」
>>穂乃果、海未
土方:……(よしっ、プレゼントは買ったし服も買ったし…帰るか)
>>にこ
銀時:大丈夫でしょ
>>沖田
穂乃果:え? 好きな人…いるよ…
海未:…いるんですか?穂乃果
>>ことり
>>436
ご苦労様です!
冷めないうちにいただきます♪
>>439はなしで
【間違えて送信しちゃいました!】
【いえ、そういう事はよくありますし。】
443:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:08 真姫、ホントの事だ。
俺は君のことを綺麗だと思ってる。
これはちゃんとした事実だ。>まき
【ごめんなさいエミヤにしてまして、アキレウスです!】
穂乃果:…銀さん…好きだけど…他に好きな子いそうだから…
海未:…あぁ。かっこいいですよね。銀時さん
>>ことり
>>437
稲姫
それは父が本多家当主ですから、その娘である稲の名前に姫がつくだけです。稲は…私は、姫としてではなく、武士でありたい…
姫は名前ではないですね。稲が名前です。本多稲。この世界では、後に言う小野小町と言われるようですね…。
申し訳ありません。よろしくお願い申し上げます。
そよ殿?とは、一体……
と、いうか、私は貴方よりもっと前に死んでる人ですよ?
>>437
フレイ
あ、可愛くない……私、何やってもダメだから…
( シュン )
属性…?
みんなも、食べる…?張り切りすぎていっぱい作っちゃって…
ま、ことりがそう言うならそうゆうことにしておくアル(と言って
変な事は吹き込むつもりなんてないけどナ、ことりが悲しむアル
それよりお前やけにことりだとすんなりアルナ、怖いくらいアル…
>>ことり、サド
>>440
フレイ
め、召し上がれ…
私みたいになったらダメアルヨ!!
私みたいになったら悪い奴らに利用されちゃうアル!!
>>フレイ
【>>443 了解です!】
まき「そ、そんな事…もう、恥ずかしいじゃない。」
( 若干強気だが内心嬉しい )
にこ「真姫ちゃん、かっわい〜」
>>アルキウス
ことり「神楽ちゃん、これからも沢山話しましょうね!」
沖田「…(何だが腑に落ちない)」
>>神楽
にこ、ことり「食べて良いんですか?!」
まき「あ、あんた達…まぁ、私も貰えるなら欲しいわね。あとフレイ、にこちゃんの言う事は気にしなくて良いわ。」
>>フレイ
>>447
美味しいですよ!
ごちそうさま♪
(かなり満足して)
【>>443 了解です!】
まき「そ、そんな事…もう、恥ずかしいじゃない。」
( 若干強気だが内心嬉しい )
にこ「真姫ちゃん、かっわい〜」
>>アルキウス
ことり「神楽ちゃん、これからも沢山話しましょうね!」
沖田「…(何だが腑に落ちない)」
>>神楽
にこ、ことり「食べて良いんですか?!」
まき「あ、あんた達…まぁ、私も貰えるなら欲しいわね。あとフレイ、にこちゃんの言う事は気にしなくて良いわ。」
>>フレイ
>>448
フレイ
私は利用されてたから……弟まで傷つけて…無理させちゃって…
( なにか思い出せば俯いて悲しそうに… )
もちろんアル!(可愛らしく笑ってぎゅっと抱き着いて
>>ことり
まき「貴女がそう言うのなら、立派な武士なんじゃないかしら?信念を貫くって、素敵よね。」
>>稲姫
だから、もうそんなことはあっちゃいけないアル!!
フレイはそのままで十分素敵な子アル!自信持つヨロシ!(ポンポンと頭を撫でて
>>フレイ
>>451
フレイ
どうぞ……。こんなのしか作れないから…ごめんなさい……
(なんて言いつつ、大きなカバンの中から使われてないお皿とスプーンなどを出せばよそってお盆に乗せて差し出し )
あ、わかった…、気にしない…
ことり「なんか照れちゃうな、ふふ。神楽ちゃんにはいろんな衣装が似合いそう!」
>>神楽
ことり「ギ、ギ、ギントキサン?!おぉ、アーメン、カミヨ…」
>>穂乃果、海未
ことり、にこ「うわぁ、美味しそう…いただきます!……お、美味しい…」
まき「息ぴったりじゃない…やっぱり、フレイの料理は美味しいわ。」
まき「そうね、貴女は今のままで十分よ。」
>>フレイ
ま、こんな堅苦しい褒め言葉は止めとして。
俺はホントに思ってるからな?
そんな照れてるところ見るとますます可愛く見える(真姫の頭に手を置いて
>まき
ことりもチャイナ服とか似合いそうアルナ
今度私の服着てみないアルカ?
サイズが合うかは解らないけどナ
>>ことり
まき「ッ…////あ、ありがとう。貴女も、すごく素敵よ」
>>アキレウス
>>450
フレイ
よかった……また作るね……
( 嬉しそうに )
>>454
稲姫
稲は未熟です…何度も殿や父上、半蔵殿に戦場で苦戦しているのを助けてもらいました。
でも、信念を貫きすぎると……義弟(おとうと)みたいに最後まで武士として散ることを考えてしまう…
武士だからこそ稲は生きていきます!……ところで、ここは一体?←
【すいません、誤字です!>>460 貴方でした。】
463:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:21 ハッハッハ、ありがとよ。
真姫に言われると余計嬉しいな(頭を撫でて
>まき
穂乃果:ことりちゃん!?
海未:ことりが壊れました
>>ことり
>>461
はい!また楽しみに待ってますからね!
>>455
フレイ
うん…。ありがとう…神楽
……あ
( お礼を言うもお腹が空いたのか小さい音だがと中がなればボフッと、赤くなって )
>>457
フレイ
よかった……私料理しかできないし、小さい頃から弟より何も出来なくて…
でも、ある人が勇気づけてくれたから私は今があると思う…
あなた達の歌も色んな人勇気づけてると思う…( 微笑んで )
>>465
フレイ
任せて……どこか行きたいな……
まき「此処は日本…よね?」
まき「うーん、貴女も大変なのだろうけど…そういう信念を貫く仲間に散々振り回された私としては、やっぱり素敵に見えるわ。」
>>稲姫
ことり「良いんですか?じゃあ私も神楽ちゃんにμ’sの衣装貸してあげますね!」
>>神楽
まき「(なんだか照れるわ…)」
>>アキレウス
ことり「え?!あ、ううん、大丈夫だよ!じゃ、じゃあねっ!」
( 慌てて否定したかと思えばすごい勢いで何処かへ走り去る )
ことり「(あ、怪しまれなかったかな?)」
>>穂乃果、海未
まき「私達もそう言ってもらえて嬉しいわ。」
ことり「これからもお互い、頑張りましょう!」
>>フレイ
>>アーチャー
稲姫
ところで、ここに弓の達人が居ると小耳に挟んだのですが…
あ、フレイ、この酢昆布食べてみるアルカ?(と言って酢昆布を差出し
>>フレイ
なあ真姫さんよー。
ちと質問したいんだけど。>真姫
弓か、それは私以外には当てはまらなそうだな>稲
473:神楽◆eU:2016/04/10(日) 22:27 もちろんアル!でも私にそんな可愛らしい衣装似合うのか不安アル(と言った後「サドが妙に静かで不気味アル…」とぼそりと言って
>>ことり
まき「何かしら?何でも聞いていいわよ。」
>>アキレウス
穂乃果:なんだったんだろう…あの、海未ちゃん!ごめんなさい!
海未:私のほうこそごめんなさい。
食べ過ぎないように気をつけるならいいですよ
>>ことり
>>468
フレイ
うん…。、私も頑張る……。
また、機会があったら…あなた達の歌聴きたいな…
>>470
フレイ
お酢は体にいいもんね…
ありがとう…
( 食べてみれば思ったより酸っぱいのか目をつぶれば『 美味しいけど酸っぱい…。でも…和え物にいれると美味しいかも… 』なんて )
真姫って好きな人いんのか?(笑いながら話して
>まき
どういたしましてヨ!
和え物に合うかは解らないアルナ(と苦笑しつつ言って
>>フレイ
>>472
稲姫
貴殿が弓における達人ですか?
そうであるなら、一度、武士どうし手合わせ願います!(/コラ)
くのいち
稲ちん負けたらどうすんのさ…( 呆れ )
>>467
どこに行きましょうか?
私と戦うつもりか?
君の性格上手加減はするなと言いそうだが。
そこはどうなのかな?>稲
ことり「神楽ちゃん可愛いから何でも似合いそう!」
沖田「ことりの笑顔見てたら、自然と見とれちゃうんですゼィ」
ことり「へっ//」
>>神楽
まき「もちろんよ。」
ことり「その時までに衣装作らないと…あとメンバーも揃えないとね!」
>>フレイ
まき「ヴェェ?!(好きな人…一緒にいるとドキドキする人って事よね?)」
にこ「正直に、ね。(ボソッ」
まき「ちょっとにこちゃん!…い、いるわ。」
( もう、何でこんな目に…とぼそぼそつぶやきながら )
>>アキレウス
>>478
フレイ
次これどこかで見たら買ってみるね…サラダとか…おつまみにもいけると思う…
( 料理のことで頭がいっぱいらしく )
おーおー、お熱いアルナ〜(ことりと沖田を交互に見てはニヤニヤして
>>ことり、サド
フレイって料理とか得意アルカ?(と首を傾げて
>>フレイ
おっ!!やっぱいるのか!!
真姫が好きになるやつは少し気になるなあ。>まき
>>480
フレイ
うーん……どこに行けばいいかわかんない…
>>481
稲姫
当たり前です!武士に情けは不要です!そんなものかけられては武士として生きる意味がありません!
>>482
フレイ
楽しみ……そういうのとか…ヴァルプルギス王立学院にはないし…いつも戦ってたから…
>>485
フレイ
得意なのはサンドイッチかな……料理はよくするよ…
ことり「は、恥ずかしいよ〜」
( 赤くなった顔を両手で隠しながら )
沖田「ヘッ、妬みか?」
>>神楽
まき「その、うーん…金髪、かな。」
【今更ですが、アキレウスはFateで合ってますよね?】
>>アキレウス
>>487
とりあえず、
遅いから寝ませんか?
(休もうと言って)
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【あってますよ!】
>>490
フレイ
うん…もうこんな暗かったんだ…
(気づかなかったらしく外を見れば驚くものの、いつもはこの時間は夜会で戦っているため、なかなか寝付けず )
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【訂正】
分かった、私は全身全霊を持って相手しよう。>稲
495:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 22:43 まき「えっ、他にも?!うーん…かっこいい、かしら。」
>>アキレウス
>>494
稲姫
そのお心遣い、かたじけなく存じ上げます!
では、稲!参ります!
( 弓を構えて )
そりゃ真姫が好きな男だもんな!
必然的にかっこよくはなるよな>まき
>>492
暗くなってからあれこれと取り込むのは、よくないと思います
暗くなったら寝ないと…
(すぐに寝てしまい)
あまり人を傷つけるのは好きじゃないが...仕方がない(干将・莫耶を両手に投影し >稲
500:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/10(日) 22:46
>>498
フレイ
うん、おやすみなさい…
(、相手が寝たのを確認すればため息を小さくつき、『 今頃夜会…ロキ、勝ってるかな… 』なんて呟いて )
まき「(普通にかっこいいのだけれど…)そ、そうね。」
>>アキレウス
うーん、ただイマイチ誰だかわかんないな。
もう名前教えてくれないか?(楽しそうにして聞き
>まき
>>499
稲姫
ど、どこから!二刀流…
( 投影を見れば止まり、距離を置き、弓を3本一気に打てば『 皆伝を使えば… 』なんて呟いて )
まき「なっ名前?!じゃ、じゃあヒントね…アで始まって、スで終わるわ。」
>>アキレウス
>>500
また明日、お話しましょう…
(すっかり夢見心地)
>>500おめでとうございます♪
まき「なっ名前?!じゃ、じゃあヒントね…アで始まって、スで終わるわ。」
>>アキレウス
君の実力はその程度か?(弓を軽くあしらえば距離を縮めて
>稲
【やっとこ半分ですねー、おめありです!】
509:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:51 アで始まって...スで終わる?
ん?アイスか?
て、食い物じゃないか!>まき
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
>>507
稲姫
な、なんですって…!!
( 相手の言葉にカチンとくれば、弓の上下先端の刃を転換させ、出せば自分から距離を縮め弓の真ん中を持ち、刀のようにして斬りかかり。、軽く言えば、相手の挑発に乗ってしまい )
【重複すいませんでした】
まき「違うわよ!」
>>アキレウス
稲姫
500おめでとう御座います
ん!?
その攻撃には驚きだ。(干将・莫耶でガードするも壊れて
>稲
【気にしないでください!】
とは言ってもだな。
あと思い当たるのなんてアレスか俺くらいしか...。>まき
【みなさんおめありです!】
519:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 22:57 まき「(あんたに決まってるじゃない…)アレス…?」
>>アキレウス
軍神さ、戦の神様。
ただ真姫ってそんなむさくるしいのが好きなのか
...少し意外だった>まき
>>516
稲姫
稲のこの天乃麻迦古弓・烈空は稲が戦場で使うのと同じものです!この武器で、殿と一緒に豊臣を打ち、泰平の世を築きました!あなたに負けるわけには行きません!
( 一旦距離を置けば、矢を何本も同時に何かいかに分けて素早く空に(真上)に打てば相手と自分の入る範囲に矢の雨を降らせ『 貫きます!止めはさせません! 』なんて )…
まき「ち、違うわっ!」
( 慌てて否定するが少し強く言いすぎたかも、と反省する )
>>アキレウス
はぁ...これを使いたくはなかったが仕方が無い。
熾天覆う七つの円環!!(頭上に手をかざし盾で矢を次々に防いでいけば
>稲
だったら誰なんだって。
さっきから慌てすぎたぞ?>まき
まき「その、えっと…あ、あ、…」
>>アキレウス
>>523
稲姫
なっ……!
《あれを防がれては、稲に勝ち目など…。っ違う…戦場を広く見るの…父上のように…》
( 防がれるところを見れば目を見開き何とも言えない声を出して。思いつめるも、前に言われた父の助言を思い出せば警戒して )
んー?あー?(ちょっと緊張して
>まき
さて、チェックメイトといこうか。
君には弓でけりをつける。(相手からの距離をどんどん離して
まき「…アンタよ、馬鹿っ」
( 頬を赤らめて少し大きめに叫べばさっさと立ち去ろうとする )
>>アキレウス
ちょっと待った...(真姫の肩を掴んで
531:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/10(日) 23:13
>>529
稲姫
ま、待ちなさい!
( 距離を話していく相手を見える範囲で追いかけ )
まき「な、何よっ」
>>アキレウス
―――I am the bone of my sword. (弓と螺旋状の剣を投影して
>くのいち
いや、そんなこと言ってどっか行くのはずるいだろ。
そこまで言うなら離れないでくれよ。(真姫を自分の胸元へ引き寄せて力強く抱きしめれば
>まき
まき「うわっ…は、恥ずかしいわ…」
>>アキレウス
>>533
稲姫
なっ…!あ、あんなのまともに当たりでもすれば死んでしまう…
でも、ここで降参すれば武士としての覚悟が…
( 武士としての覚悟か勝負の勝ちへの思いかでさまよっており…不覚にも受け身しか取っておらず )
ばか、俺だってお前のとこ好きだよ。>まき
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