閲覧ありがとうございます✽
当スレは うたのプリンスさま♪のなりきりスレです♡
主は、ハヤト ／ トキヤ をやらせていただきますね♪
>>2 までレス禁です。
>>52 翔
…ん？…翔はこのジュース初めて飲んだんですか…？
（パッケージに書いてある通り炭酸じゃねーのに、という相手に首を傾げながら上記を述べ自分も飲みはじめ「くす、確かにパチパチはじけてますね、お菓子のわたパチみたいです」と相手にいい）
あ…すみま、いえ、有り難う御座います。
もし、見掛けたら伝えておきますね。
ナギくんが、探してましたよって、(ツッコまれた矢先、つい再び謝りそうになれば、咄嗟に礼へ変化させ
次いで上記を述べれば、見つかる事を願い笑顔で見送って)
＞ナギくん
え？…一ノ瀬さんが別のがいいと思ったなら、変更しますよ。
私より、一ノ瀬さんの方がスターリッシュの皆さんのこと知っていると思いますし…("だから、私に気を使わず違うと思ったら言ってくださいね。"と、
意地悪されているのに、気づかず表情緩ませれば、相手に伝えて)＞一ノ瀬さん
凄いです…！ケンカの王子様また出られるんですね。
はいっ、もちろん、 絶対に見ますね。
(興奮気味に伝えられた仕事の内容に、まるで自分のことのように、喜び。
"楽しみです！"と、笑顔で伝えて)＞翔くん
【すみません、名前間違えてしまって、黒崎先輩に訂正させてください。】＞黒崎先輩
>一ノ瀬
有難うね。後宇宙1イケテルナギ達が優勝するよ。まあっ負けない様に気を付けるんだよ。
(礼を述べ勝利宣言した後忠告し)
>来栖
これ以上縮んだら、エンジェルに可愛がられなくなる。それは君も一緒でしょう。伸びるよ。だって僕伸びる飲み物飲んだり色々特訓してるから。当たった時は、君が処理してくれるんでしょう。後新しい飲み物用意して
(不満そうに自分が１番気にしてる事を告げてから、ツッコミ宣言した後自慢してから手を横向け当たった場合の事を尋ねた後紅茶の、お代わりを頼んで)
>春歌
どういたしまして。後で楽屋に行ってもいい？そうして。
(礼を言うわれたら答え相手に楽屋に遊びに行っても構わぬか尋ねた後返事し)
>>54 七海さん
…えっと…七海さん？はったりですので気にしないでください。
（自分の言ったことを本気にする相手に少々言いづらそうに上記を述べ「焼き菓子を買っていきましょう」と相手にいい）
>>55 帝ナギ
はい。負けないように気をつけますね。
（忠告してくれる相手に上記を述べ相手から離れ）
>一ノ瀬
そうしてよ、じゃあないと、ヘブンズの一人勝ちになっちゃうし。
(返事し嫌味を述べると、リーダを引き連れ楽屋に戻り皆に、リーダを見つかった報告を済ませ、再び椅子に座り楽譜に目を通し)
楽屋にですか…？
はい、いいですよ。
是非遊びに来てくださいね。(相手の言葉に一瞬きょとんとした表情になるも、直ぐににこり微笑んで、
上記伝えて)＞ナギくん
え？
はったり、ですか？(言いずらそうな相手の言葉に、意地悪されていた事にきづくもそれよりも珍しい相手の姿に興味は移り、ただ見つめてしまい、
けれど、次ぐ発言にすぐさま笑顔で返事をし)
あ、お土産に夢中になってしまいましたけど、此処のお店、焼き菓子食べることも出来るんですよ？コーヒーや紅茶と、一緒に食べていきませんか？
＞一ノ瀬さん
うん、そうだよ。宇宙１キュートなナギが行くんだから、甘い物用意しておいてね。後飲み物は紅茶でいいよ。瑛一を探し戻したら行くね。
(頷き返事し相手に菓子を頼み飲み物も指定し後回しにした理由を伝え歩いて、リーダを探し、近くのフロアーの、お手洗いから出て来た、リーダに怒り謝ったので許しリーダーの隣を歩き、来た道を帰ろうとして)
上のは春歌宛だよ。
61： 一ノ瀬 トキヤ ◆/c：2016/10/09(日) 20:57
>>57 帝ナギ
…そうですね
（一人勝ち、になるという相手に認めたように上記を述べ楽譜に目を通す相手を見れば「では私は行きますね」と邪魔にならないように相手から去り自動販売機へと足を運び飲み物を買い）
>>58 七海さん
…くす、食べる為にこのお店に入ったのではないのですか？
（焼き菓子を食べることもできる、という相手に、笑い上記を述べ「…そうですね、では、私はこの焼き菓子と紅茶にします。七海さんはどうしますか？」と相手に聞いてみることにしたみたいで）
>一ノ瀬
うん。じゃあね。
(頷き手を振り軽くメイクを施して貰った後リハスタジオに皆で向かい、リハをして)
【今月の21〜２４日まで、リアの都合で来れません。来たら絡みます。】
はい、分かりました。
いつ来られても、いいように用意しておきますね(丁度買ったばかりの、焼き菓子が有ったので、安堵しつつ見送って
準備するためにも、
直ぐに楽屋へと戻って)＞ナギくん
え？あ……私、何度も誘ってますね。(笑いながら指摘されては、羞恥心に僅か頬を赤く染めて)
じゃ、じゃあ私は、こっちの焼き菓子と紅茶にします。(慌ててながら、店員さんに二人分の注文をして)＞一ノ瀬さん
>>62 帝ナギ
（ ／ リアの都合把握いたしました。それと話が終わってしまいましたね。）
>>63 七海さん
（ ／ トキヤがハヤトとはバレル前の設定にしたいのですが、大丈夫でしょうか？）
…七海さん、何故、私を誘ったのですか？
（相手にも自分以外の友達は何人かいるはずなのに何故自分を誘ったのかわからず上記を述べ）
【大丈夫ですが、バレる前という事は、学生時代という認識であってますか？】
え？…どうして、ですか？
(改めて問われては、相手の事をもっと知りたくて、ゆっくりお話出来たら…、という気持ちからで、迷惑だっただろうかと、答えに困ってしまい)
＞一ノ瀬さん
>>65 七海さん
（ ／ あってますよ、
それとロルの()の中の言葉は喋っていますか？それとも内心ですか？こちらのなりきりの話があわなかったらすみません。m(_ _)m）
…いや、私以外にも他にたくさん七海さんには友達がいるのに何故私を誘ったのか気になって…ですね
（どうしてですか？と聞いてくる相手に戸惑いながら上記を述べ「ですが、言いたくなければ大丈夫ですよ」と相手にいい）
>一ノ瀬さん
【そうですね。リハ後に、スターリッシュとヘブンズが偶然会ったとか、スタッフの手違いでヘブンズが後で、スターリッシュが先になったって言うのは、どうでしょう？】
>春歌
そうして。有難う。ほら瑛一急いで。別になんでも無いよ。やっと見つけたよ。はあー疲れた。瑛二頼むから瑛一の子守しておいてよね。今日は君らには用無いんだ僕は春歌に会いに来たんだ。何動揺してるの面白い
(返事し礼を述べいつもの様に、ゆっくり歩く瑛一に急ぐ様唸らすと〔珍しいなお前が俺を急がすなんて、何かこの後用でもあるのか〕と問われたら否定し楽屋に帰り骨盤に手を添え皆に声を掛け溜め息を付き文句を言うと、ソファーに腰掛けヴァン達と話す瑛二の所に行き文句を言うと同時に頼み〔なるべくそうするよ〕って言う声が帰って来たら返事せず楽屋を出て行き、スターリッシュの所に、ノックもせず入ると動揺し驚くもの睨む者が居たがせず中に入り、スターリッシュには用無い事を告げた後下の名前を呼び何の為に来たかを言うと口を開けるものや下の名前を呼ぶもの驚くもの等の表情を見ては笑いそうになるが我慢し、スターリッシュに尋ねた後笑って)
【はい、言葉にはしていないので、合ってますよ。すみません分かりづらくて(。>д<)】
あの、一ノ瀬さんと、お話したくて
こんな風に出会えるなんて、もうないと思うんです。
迷惑でしたか…？(戸惑ってる様子に、不安そうに見つめて、
様子うかがい)＞一ノ瀬さん
(相手が楽屋に訪ねてきた事に、まだ気づいておらず、直ぐに出せるよう準備し終えた後、
空き時間にも作曲のお仕事していて)＞ナギくん
>春歌
宇宙1可愛いくキュートがナギが来てあげてるのに気付かないなんて、ちょっと酷いんじゃあないの。春歌何してるの。早くお菓子食べよう。
(自分に気付かず仕事する相手の所に行き眉を上げ皺を寄せ目を細め怒り作曲の紙が目に飛び込んで来ても自分には分からないので尋ね。相手の服を掴み、ツンツンと引っ張りながら声を掛けて)
>>68 七海さん
（ ／ いえいえ大丈夫ですよ。答えてくださりありがとうございます♡）
…私と話…？…そうでしたか。いえ迷惑なんて言ってないじゃないですか。
（答えてくれる相手に上記を述べしばらくして注文した品が届き「七海さん、いただきましょう。」と相手にいい焼き菓子を食べ始め）
>>67 帝ナギ
あれ？ナギさんではありませんか
（リハ後に、スターリッシュとヘブンズが偶然出逢い上記を述べ）
>一ノ瀬
げっスターリッシュ。お疲れ様です。今終わったの。どう僕らの、宇宙1ウルトラスーパーパーフォーマンス凄いでしょう。まあ君らも頑張ったねって感じだけど。何怒ってるのさ。それは僕らも同じだよ。
(ライバル的な関係の、グループのスターリッシュに会えば嫌そうな顔で呟き名前を呼ぶと〔お疲れ様〕って挨拶して来た時に営業スマイルで皆と一緒に挨拶した後尋ね相手達に感想を聞いた後相手のリハの練習風景の感想を手を横に向け眼を閉じ微笑みながら言ったら驚き睨み付けて来たら皆で笑い尋ねた後嫌味を返す様に神宮時に〔君らも前よりも上手くなったね。これは、いつか行われる、デュエットが楽しみだ〕と笑顔で言うわれたら笑顔で楽しみにしてる事を言って)
>一ノ瀬
【御免なさい寺と書こうとしたら時と書いてしまった。御免なさい。】
え？な、ナギくん…！
いつの間に…っ、待ってください、今用意しますね
(軽く服を引っ張られ、"なんだろう？"と視線を楽譜から顔を上げて相手に気づけば、驚きと共に慌てて、
準備していた焼き菓子と、そして温かな紅茶を煎れて出し)
お待たせしました、どうぞ？＞ナギくん
あ、はい。
(相手の迷惑でないと言う言葉に、安堵しつつ、次ぐ発言に笑顔で頷けば
席へつき自分も、紅茶と可愛い焼き菓子を楽しんで)
美味しいですね。＞一ノ瀬さん
>>71 帝ナギ
お疲れ様です別に怒ってはいませんが…。
（何怒ってるのさという相手の言葉に自分はいつも通りの表情なので上記を述べ相手の宇宙一ウルトラスーパーパーフォーマンス凄いでしょう。という言葉には「凄いですね」と相手にいい）
>>73 七海さん
……。
（何か話題はないかと話をしようとするが思い浮かばず上記を述べただもくもくと食べており）
………。
(まさか相手が話の内容に困っているとは、知らずに
"見れば見るほどハヤト様に似ています…。"などと、能天気な事を考えており)＞一ノ瀬さん
>>75 七海さん
……。
（食事の邪魔をしては…と思い沈黙を続けており、食べ物が気管に入り「…ごほごほ」とむせてしまい。）
…！(目の前で噎せる相手に、
心配そうに見つめて)
大丈夫ですか？
(辛いのは彼なので此方が慌てては、いけないと思い、出来るだけ落ち着いた声音にて伝えて)＞一ノ瀬さん
>>77 七海さん
大丈夫です。変な所に入ってしまって。
（心配する相手に明るく振る舞い上記を述べ「…やはり、会話がないとつまらないですね。」と何処か寂しげに相手にいい）
>春歌
驚き過ぎ。後気付くの遅過ぎ。この宇宙1キュートな、アイドル帝ナギを放置させておいたのは春歌が初めてだよ。有難う。熱過ぎ、今度は少し温めにしてよね。後食べさせて
(びっくりする相手に怒り服から手を離し準備する相手を待つ間楽譜を持ち見つめながら準備中の相手に怒り声が掛けられたら楽譜を置き礼を述べ、ソファーに行き座りカップを持ち息をある程度吹き掛け冷めたと思い飲んだら、まだ熱く相手に注意し頼んだ後我侭を言って)
>一ノ瀬
そう良かった。他の人達は、少しムッとしてたから聞いただけだよ。でしょう。次の音楽フェスのランキング一位は僕らが頂くからね。
(少し安堵し仲間の事を教えた後尋ねた訳を述べた後褒められたらえっへんと言う顔で返事し相手達より、音楽ランキングが下だったのが気に食わないせいもありいつもなキュートな表情は何処かに行き悔しい顔で、いつもの可愛い声では無く普通の我侭な子供の声で宣言した後)
>一ノ瀬本体様
【リアの都合が変更になりました。20日〜22日辺りまで来れません、その日以外は来れます。】
>一ノ瀬
【今気付きました。ロルが途中で終わってるのに。今書き足しますね。】
良かったら僕らの練習風景見においでよ。今までと違うと言うのを僕らが見せてあげる。
(宣言した後相手のグループに上目線で上記を述べ誘って)
良かった……("大丈夫"との言葉に、ほっと、胸を撫で下ろし微笑んで)
あ…そうですね。すみません
私から話したいと、誘っておきながら……、
えと、それじゃあ、一ノ瀬さんはどんなアイドルになりたくて、 早乙女学園に…？(寂しそうに言われた言葉に、慌てて質問を考え、問いかけて)＞一ノ瀬さん
あっ、、
分かりました、次からは少し温かめのものを出すようにしますね？
(連続で怒られてしまえば、眉尻下げ申し訳なさそうに)
え？、食べ………？？(きょとん)＞ナギくん
>春歌
そうしてよ。そこしゅんとしない。もう二度も言うわせる気はあー手を汚したくないから食べさせて。後カップ持ってて塞がってるから食べれない以上だよ。三度目は言うわ無いよ。
(怒った様に返事し落ち込む相手を見ては注意し驚き尋ねる相手に怒って尋ね、ため息を付いてから相手の耳元で説明した後終わりを告げ三度目は言うわ無いと伝えて)
>>79-80 帝ナギ
（ ／ リアの都合了解しました ）
そうですか。それは是非行ってみたいですね。
（僕らの練習風景見においでよ。今までと違うと言うのを僕らが見せてあげる。という相手の言葉に刺激を与えないように上記を述べ「所で何処でやるんですか？」とする場所を訪ねて）
>>82 七海さん
…そうですね。私は…心のこもった歌い方ができないことが悩みだったので、この早乙女学園に来たんです。
（相手の質問に考えながら上記を述べ「七海さんはどうして早乙女学園に来たんですか？」と今度は相手に聞いてみることにしたみたいで）
>一ノ瀬
うん。おいでよ。いいよねぇ瑛一。だってさぁ。僕らがどれだけ努力し輝いてるか教えてあげる。僕らの事務所の練習スタジオだよ。
(頷き誘い近くに居たリーダに尋ねると〔勿論いいぞ。ナギ。〕と言うリーダに微笑み掛け前を向き胸に手を添え自慢した後場所を親切に教えて)
一ノ瀬さんらしいです、(にこ、)
え…私ですか？
あ、あの、呆れないでくださいね…
昔、ハヤト様の歌声に救われた事があって、其れからファンに……。
それで…ハヤト様に私の作曲したものを歌ってほしくて、勉強のために、早乙女学園に入学したんです。(僅かに頬を赤らめながら、伝えて)＞一ノ瀬さん
あ、はい！
ちっちょっと待ってください。(あわあわと、慌て。
焼き菓子をひとつ手に取れば、相手の前まで持っていき)
これで、いいですか？＞ナギくん
あ、すみません。
らしい、は可笑しいですね。
悩まれている内容が、一ノ瀬さんらしいって意味です。
真面目だな、というか…
なんか、説明下手で…(あわあわ、)＞一ノ瀬さん
>春歌
早くしてよね。うん、それでいいよ。
(相手を急かし頷き返事し食べて)
>>85 帝ナギ
ここですかね…。
（しばらくして相手の事務所の練習スタジオに向かい観客席にて相手を捜し）
>>86-87 七海さん
…くす、別に言い直さなくてもよかったんですよ？
（言い直す相手に上記を述べ「…一つ、不可解なことがあるので聞いてみますが、あなたの言う、ハヤト様は…この早乙女学園にいるんですか？」と有りもいない人物のことを相手に聞いて）
どう、でしたか？
(自分は美味しいと思った焼き菓子だったけれど、相手はどうだったかと、問いかけて)＞ナギくん
あ、いえ…
ハヤト様は、一ノ瀬さんのお兄さんですよね？
もうプロとして活躍されている方なので、早乙女学園には通ってはいませんよ？
いつか曲を提供したいと思って…＞ 一ノ瀬さん
>>90 七海さん
（ ／ あぁー！！Σ(|||▽||| )本体がミスりました。上手くつなげますね。）
ハヤトは私の兄ですね。
（相手の質問に上記を述べ「…曲を提供ですか…私にはファンと好きの区別がつかず、ファンと好きはどう違うのですか？」と相手に聞いて見ることにしたみたいで）
【分かりました。(*^^*)】
ファンと、好きの違いですか？
なんでしょう、？
ファンは普段接する機会のない、相手で応援したい…って、思う気持ちが強く
好きは、付き合いたいと思うこと…でしょうか…、？(質問に、答えながらも、自分もよく分かっておらず何処か自信なさげに)＞一ノ瀬さん
>一ノ瀬
エデンへと、ふー疲れた。どう凄いでしょう僕の実力。
(ダンスと歌を交えながら皆で練習し〔十分休憩したらもう一度頭から始めるぞ。〕と言う瑛一の声に返事し舞台の上で足を伸ばし目を閉じ溜め息を付き疲れた顔で呟き汗を拭い相手が見えたら笑顔で尋ねて)
>春歌
美味しい。紅茶も悪くないよ。こっちの方が楽しく美味しいな。
(菓子を食べ飲み込み感想を述べ、お茶も気に入った事を伝え相手の指に菓子が付いてるに気付けば悪戯心が芽生えたら〔少しどっきりさせてあげよう〕と思いカップを、掴む様な感じに持ち替え顔を近付け指を舐め笑顔で上記を言って)
>>92 七海さん
…なるほど、そうなんですか。
（相手の説明に納得したように上記を述べ「話は変わりますが、七海さんはこの店、初めて来たんですよね？」と相手に聞いてみることにして）
>>93 帝ナギ
…凄いですね。
（相手の凄いでしょ。に上記を述べ「よかったらタオル使いますか？」と気を聞かせ相手にタオルを差し出し。）
>一ノ瀬さん
でしょう。うん使う有難う。
(えっへんと言う顔で返事し頷き答え、タオルくれた相手に礼を述べタオルで顔を拭き水入りの入れ物を持ち飲んで)
お口に合って良か───！！
あ、あああのッ……っ…(味の感想が聞け、ほっと、胸を撫で下ろした矢先、の相手の行動に驚いては、軽くパニクり顔を真っ赤に染め上げて、"楽しくないですし、美味しくないですよ…"と、何とかそれだけは言い返して)＞ナギくん
あ、はい。
初めてですよ？、一ノ瀬さんに案内してもらわなければ、まだ迷っていたかもしれませんから……(道に迷っていた事を思いだし、今こうしていられて良かったと改めて思い)＞一ノ瀬さん
>>95 帝ナギ
…別にタオル洗って返さなくても大丈夫ですよ
（タオルを受け取る相手に上記を述べ）
>>96 七海さん
…そうですか。これ言ったら可哀想ですが、入学した時、早乙女学園までの道にはどうやって来たんですか？
（まだ迷っていた。という相手に首を傾げながら気になっていたことを聞いて）
早乙女学園にですか？、迷わずに来れましたよ。
今回のこの店が、少し分かりづらかっただけなんです
(誤解を解くため口を開いて)＞一ノ瀬さん
>>98 七海さん
あぁ…そうなんですね。失礼なことを聞いてすみません。
（この店が、少しわかりずらかった。という相手に納得したように上記を述べ、暫く沈黙が続き「……そういえばあさってですよね。観に行くのですか？」と主語は伝えず相手に聞いて）
（ ／ all サマ達のおかげで100達成しました！これからもよろしくお願いします！）
あ、いえ…。
早乙女学園が、大きく目立っていたとも、いえるので…
え？、はい、一ノ瀬さんは、観に行かれるのですか？(気まずさを打ち消すように、言われた話題にすぐさま笑顔になってそう伝えれば、相手にも聞き返して)
＞一ノ瀬さん
【凄いです、おめでとうございます！(*^^*)
此方こそ宜しくお願いします】
>>101 七海さん
…どうですかね、丁度その日私は用事があるのでまだわからないですね。
（誰のことを言っているのかわかっていそうな相手に、考える素振りをしながら上記を述べ、「…話は変わりますが、七海さんは先生から出された課題ってありますか？」と学校のことを相手に聞いて）
そうですか、残念です…
でも、用事なら仕方ないですね。
───へ？、課題ですか？
(質問の連続に、首傾げて。ふふ、と笑っては)
はい、急ぎではないですが、作曲の課題が、…
一ノ瀬さんも、課題出されてたりします？＞一ノ瀬さん
>>103 七海さん
…課題、出されてはいるのですが、答えがまったくわからなくて困っているんですよ。
（聞いて来る相手にうつむきながらどこか焦ってるような表情をしながら上記を述べ、）
（ ／ 遅れましたが、ありがとうございます (*´∀｀*)♪）
>春歌
こんな事で赤くなるなんて春歌は本当に免疫力が無いんだね。でもそこが、春歌の、いい所でもあり面白い所でもあるんだけどね。美味しいよ。次は宇宙1可愛い僕が食べさせてあげる。
(カップを置き笑い、からかい涙が出たら拭い相手の長所を褒め赤くさせながら否定する相手に笑顔で感想を述べ、お菓子を掴み一声掛け口に持って行って)
>一ノ瀬
勿論そうするよ。だって宇宙1可愛いアイドルの帝ナギが敵でもある、スターリッシュに借りた物を洗濯しないといけないのって感じ。
(返事し、水を飲み汗を拭い相手に酷い事を述べて)
【100達成おめでとうございます。これからも宜しくお願いします。】
へ？、え、
一ノ瀬さんが、まったく分からない課題って………一体どんな、
(ほぁ、と愕然となって、見つめ。"きっと凄い難易度の高い課題なんだろうな"と、
掛ける言葉が見つからず)＞一ノ瀬さん
(完全にからかわれているのだと分かり、此処はきちんと注意をしなければと、ぐっと気合いを入れ)
へ？、…た、食べ……？(けれど、次ぐ言葉と共に目の前に持ってこられた焼き菓子に、ぽけ、となり
数秒間見つめて)＞ナギくん
>春歌
口開けっ放しの春歌に悪戯しちゃぉ。口を開けたままの可愛い春歌が、いけないんだからね。
(相手の口に、お菓子を放り込み自分が、いつも首に付けてる、マフラーみたいなのを取り外し上から、スッポリと被せ、ポケットに入れてたスマホを出しながら笑顔で甘い言葉を囁き写真を撮って)
>>105 帝ナギ
（ ／ ありがとうございます）
…そうですか。
（相手の言葉に呆れ上記を述べ、タオルを返してくれるのを待ち）
>>106 七海さん
…あ、えっと…あまり期待しないでほしいのですが
（自分を見る相手の表情に上記を述べ「…なんだそんなことか、と思われるので」と言いにくそうに相手にいい）
【どういたしまして。】
>一ノ瀬
うん。有難う、タオル。
(頷き礼を述べタオルを返し立ち上がり皆の所に行こうとして)
…っ？？(口の中に放り込まれた焼き菓子に、驚いて数回瞬きを繰り返し)
！、え？、あ…あの今写真……(スマホから発せられた音に我に返れば、遅れながらも写真が撮られたことに気付き、
狼狽えて)＞ナギくん
あ…すみません。
嫌じゃなかったら、聞かせてください。
一ノ瀬さんへの課題…(言いにくそうな相手に"聞きたい、聞かせてください。"と
真剣な瞳で見つめて)＞一ノ瀬さん
>>109 帝ナギ
……。
（メンバーのいる場所に向かう相手の背中を見送り、ベンチに腰掛け上記を述べ）
>>110 七海さん
…どうやら、私の歌には…ハートが欠けているそうです。
（聞かせてという相手に上記を述べ「…歌に対してのハートとは一体なんでしょう？」とため息まじりで相手にいい）
>春歌
あまりにも春歌が面白く可愛い顔してたから写メに撮ったよ。驚き過ぎ。お菓子の、お代わりは要る？
(スマホに写真保存しながら写真を撮った訳を述べ相手に、お菓子のお代わりの事を聞いて)
>一ノ瀬
やっと終わった。はあー瑛一厳しい過ぎ。まあでも、そこが瑛一の、いい所なんだけどね。
(〔レッスンは、これで終わる。後は自由にしてもいいし個人レッスンしてもいいぞ〕と言う瑛一の声を聞けば眉を八の字にさせ眼を閉じ安堵し、溜め息を付き、リーダーにクレーム付けてから褒め相手が居るベンチに行き近くに座って)
ハートが、欠け……。
心、ということですよね。
心…気持ちがこもっていない、と…言うことでしょうか…？(まだ相手の、歌声は聞いたことがないため、何とも言えず、僅かに言いにくそうに)＞一ノ瀬さん
いえ、私は大丈夫です…
でも、ナギくん、手を汚したくなかったんじゃなかったんですか？(結局は、自分から手を汚す行動をしていたことに、今更ながら気付き、
"良かったんですか？"と、問いかけて)＞ナギくん
>>113 帝ナギ
……？
（自分の近くに座る相手に上記を述べ、相手を見て）
>>114 七海さん
…気持ち…ですか？わからないですね。
（気持ちがこもっていない。という相手に悩みながら上記を述べ「…七海さん、気持ちを込めて歌うというのはそれほど難しいことなんでしょうか？」と自分を責めるように相手にいい）
もしくは、迷いがあって、其れが無意識の内に気持ちとなって歌声に表れてしまっている…とか…(自分を責め、辛そうな相手の姿に、此方も胸が苦しくなり、自分にも何か助けられることはないものだろうかと、
眉尻を下げ見つめて)
＞一ノ瀬さん
>>116 七海さん
（ ／ 毎日通ってくれて感謝してます♡七海さんとのなりきりは正直楽しいので、来てくれることが嬉しいんです♡）
…迷い…ですか？
（相手の言葉に上記を述べ「少し考えてみようと思います。相談に乗ってくれてありがとうございます」と暗い話を終わりにしようと相手にいい）
【有り難う御座います。そう言って頂けると嬉しいです。私も楽しいです、(*^▽^)/★*☆♪】
いえ、お役に立てたなら良かったです…(考えてみる、との返答に頷けば、
上記を述べて)
あの、私、一ノ瀬さんの歌聴いてみたいです。＞一ノ瀬さん
>>118 七海さん
（ ／ 答えて頂きありがとうございます♡引かれたらやだなー(>_<)などと思ってしまいました。）
…えっ…？
（自分の歌を聴きたいという相手に上記を述べ「…そろそろ皆さんの所に戻りましょうか」と話をすり替え相手にいい）
【引くわけないですよ。だって、楽しいなんて最高の誉め言葉じゃないですか。嬉しいです。(*^^*)】
え…？
あ、はい。(完全な拒絶に一瞬落ち込むも、帰るという相手に気持ち切り替え残っていた紅茶を、慌てて飲み)
一ノ瀬さん、今日は、有り難う御座いました。
楽しかったです。皆さんもきっと待ってますし、お土産持って帰りましょうか(にこり微笑んで)＞一ノ瀬さん
>>120 七海さん
（ ／ ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ私も嬉しいです。話は変わりますが、七海さんは、うたのプリンスさま。どのあたりまで見ましたか？私は、うたのプリンスさまの1000と2000までしか、DVDレンタルされていないみたいで）
…私も楽しませて頂きましたよ。
（楽しかったという相手の言葉に上記を述べ「はい、お土産買って帰りましょう。送りますよ七海さん」と相手がお別れ言う前に先手をいい）
【そうなんですか、私は一応今までのは、見ています。記憶薄れているので見直したいとは考えていますけど…】
楽しんで頂けて、良かったです。(相手の言葉をもらい、嬉しそうに微笑んで)
え、そんな。もしかしてまた迷子になるんじゃないか、とか思っています？
(これ以上は迷惑掛けたくないため"これでもしっかりしてるんですよ！"
と、笑顔で)＞一ノ瀬さん
>>122 七海さん
（ ／ おぉー凄いですね(*´▽｀*)♪pcの動画だと映らないのとかありますが、機会があれば、それで観れたら観てみようと思います♪七海さんの場合はTVで観たのですか？うああー(ToT)質問ばかりですみません。）
…そうですか、くす。余計なお世話でしたね。
（これでもしっかりしてるという相手に、これ以上言うのもしつこいかな。と思い上記を述べ「では、お気をつけて」と相手にいい背を向け歩きはじめ）
【はい、テレビで見ました。是非見てくださいね(*^^*)】
いえ、有り難う御座います。
一ノ瀬さんも、気をつけて(相手を見送り、自分も戻るため、歩み進ませ)＞一ノ瀬さん
>>124 ／ 七海さん
（ ／ 答えてくれてありがとうです♡ それと時間飛ばしますね ）
ふう。夜は星空が綺麗ですね。
（夜になり部屋を抜け出し、外に出ていつもの場所に居座り空見ながら上記を述べ）
【はい、有り難う御座います。
まだ初対面に近いので、少しずつ距離を縮められたら嬉しいです。(*^^*)】
……わぁ、綺麗。
外に出てきて正解だったかな……
(窓から見えた星空に惹かれ、気がつけば部屋を抜け出してきてしまっており、ふらふらと
相手のいる場所までやってきて)＞一ノ瀬さん
>>126 七海さん
（ ／ そうですねヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ）
………。
（相手が来てることに気付かず上記を述べため息をつき）
……。…あれ？
あれは、一ノ瀬さん…？(星の光くらいで辺りは暗いためよく見えないものの、かろうじて誰かは分かり、
けれど、話しかけていいものか、暫く其の場にて悩み)＞一ノ瀬さん
>>128 七海さん
…！？…そこにいるのは誰ですか？
（自分を見ている気配に気付き背中を向けたまま相手に聞こえるように上記を述べ）
>春歌＆一ノ瀬
【レス蹴り御免なさい。戻って早々で申し訳無いのですが家庭の事情で、来れなくなりました。短い期間でしたが、お世話になりました。後お相手感謝です、お二人様。】
>>130 帝ナギ 本体サマ
（ ／ 報告ありがとうございます。こちらこそお世話になりました。お相手感謝でした。）
！…す、すみません。
七海、七海春歌です！(黙っていた事で、逆に驚かせてしまったのかと、慌て声を発して)
＞一ノ瀬さん
【そうですか、残念ですが仕方ないですね。此方こそ短い間でしたが、有り難う御座いました。】＞ナギくん本体様。
>>132 七海さん
…アナタでしたか、七海さん。
（慌て声を発する相手に座った体勢のまま振り向き上記を述べ「…あのあと、ちゃんと帰れたんですか？」と相手に聞いて）
え、あ…はい。
全く迷わずとはいきませんでしたけど、無事に帰れましたよ。("あの焼き菓子店までの道は任せてください！"と、
笑顔で答え)＞一ノ瀬さん
>>134 七海さん
…そうですか。何もなくてよかったです。
（無事に帰れた。という相手に上記を述べ「ところで七海さん、夜遅くに女の子がこんなところで何してるんですか？」と相手に聞いて）
有り難う御座います。(微笑み、答え)
え…？
あ、そうでした。窓から見えた星空が綺麗で、此処からだともっと綺麗に見えるんじゃないかって、
思ったので……(相手の言葉に、思い出したように空を見上げ、表情緩ませて)＞一ノ瀬さん
>>136 七海さん
…アナタは女の子なんですよ。もっと自覚を持って行動した方がいいんじゃないですか？
（後先考えずに外にでる行動をする相手にため息まじりで上記を述べ「戻った方がいいんじゃないですか。」と釘を打つようにして相手にいい）
……すみません。
窓からだとよく見えなかったので…後、少しだけ見てても良いですか？
何か思い付きそうで…今を逃したくないんです。("今は、戻りたくない"と、相手を真っ正直から見つめ返せば、
強い意志でそう言い)＞一ノ瀬さん
>>138 七海さん
……しかたないですね。
（今を逃したくないという相手の言葉に上記を述べ、「…そんな所に立ってないで、こっち来て座ったらどうですか？」と相手にいい相手が座れるように詰めてあげて）
へ？、いいんですか？
有り難う御座います。(分かってくれた上、座る場所も提供してもらい、表情明るくさせ礼を言い
近づき、椅子に腰を掛け)＞一ノ瀬さん
>>140 七海さん
……今日はよくアナタに会いますね。
（こちらに近づき腰掛ける相手に夜空の星を見ながら上記を述べ「…そういえば皆さんにお土産あげたんですか？」と相手に聞いて）
はい、よく会いますね。
(笑顔にて上記述べ、次いで聞かれた問いには、表情僅かに曇らせて)
いえ、それが、まだ会えていなくて…
戻るのが少し遅かったみたいで、スレ違ってしまって。
＞一ノ瀬さん
>>142 七海さん
…それは残念ですね。また明日会えるといいですね。
（表情を曇らせる相手に残念そうな表情をして上記を述べ）
はい、会えたら渡したいと思います。
皆さんで集まれたら、一番いいんですけど…(自分のために、相手も同じように曇らせてしまっているのに気付き、沈む気持ちを振り払い、
期待を胸に表情緩ませて)
其の時は、是非一ノ瀬さんもご一緒してくださいね？(にこ)＞一ノ瀬さん
>>144 七海さん
是非…私も…？
（その時は是非という相手の言葉にオウム返しして上記を述べ「…今日七海さんと私は食べたので、私は大丈夫ですよ」と相手の分が減る心配をして相手にいい）
……はい。
時間が合えば、でいいですけど…
きっと、人数は多い方が楽しいと思うんです。だから、断るなら其の時に(相手の真意が分からず、不安ながらももう一度述べれば、微笑み浮かべて)＞一ノ瀬さん
>>146 七海さん
そうですね。わかりました。
（相手の時間があえばいい。という言葉に納得するように上記を述べ）
はい！
(笑顔で、頷いて)＞一ノ瀬さん
>>148 七海さん
……七海さんは寒くありませんか？
（夜は寒いので相手を心配して上記を述べ）
…そう言えば、少し寒いですね。
(言われ意識してはじめて、寒さを感じ手を軽く擦り合わせ)
一ノ瀬さんは、大丈夫ですか？
＞一ノ瀬さん
>>150 七海さん
…正直ですね。七海さんは…。しかたないですね。
（少し寒いという相手に、くすっと笑い上記を述べ相手の肩に自分の上着をかけてあげ）
え？、あ…あのっ！
寒いとは言いましたけど、其れは一ノ瀬さんもですよね？
(上着を掛けられては、勝手に此処に残っているにも関わらず申し訳無さすぎて、狼狽えてしまい)
＞一ノ瀬さん