おそ松さんでなりきりしましょう

テレビアニメ　おそ松さんでなりきりしよう
ルール
荒らしはスルー
みんな仲良く
恋愛はｎｇ
主はチョロ松をやります。

[>>147まだいれることになったーw
>>148中2だお]

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

【え..中２！？先輩だぁ..】

おぉw
>カラ松兄さん

[！何年生？]

【部活のアニメがよく分かんなかった(笑)ですけどお疲れ様です。】＞クソ松

……もう帰ろう…？(溜め息つき)＞十四松


……な、なに…。(目は合わせず)＞橋本ニャー

ごめんなブラザー
>十四松

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

【小6女子で〜す( ・ ω ・ )ノ】

[あ、部活のアニメっていうのはグッズのことで自慢用に持っていってるお、んでそれは岡山市のアニメイト行ったときに爆買いしたおそ松さんグッズだお((ドヤァ]

えぇー！？もう！？
>一松兄さん

大丈夫ー！！
>カラ松兄さん

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

.......別に？(ホントはドキドキしてるの隠してる的な？)>一松

[>>155若くてええのう]

　（；`・ω・）つ

>>156【爆買い...!?】

(爆買い…やばい…)
>カラ松本体様

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

>>159【花の小学生で〜すっ！ww】ｹﾗｹﾗ

[5000円持って行って←(この5000円で今年の残り過ごせって言われたお(T_T))3000円近く使ったけどめったに行けないからいいのだ！]

【そうなんですか。取り合えずウザイんで殴らせてください。】

オラァアアクソ松ゥウウ！！！(殴り)＞クソ松

……そ…そう…っ…！(妙な雰囲気に次第に居たたまれなくなっていき)

【わかっ！！てか寝なくて大丈夫ですか！】＞橋本ニャー

だって俺なんて相手してても面白くないでしょ…こんなつまんないゴミ…。＞十四松

何故ー！？(泣)
>一松

[ってか中の人みんな何年生？]

【ぐっ！年齢暴露大会ならゴミ松は永遠の18歳という事で。と言いつつ社会人のゴミです】

[何時まで居るのー？]

(あらま)
>カラ松兄さん

そんなことないっすー
>一松兄さん

>>167[えっ、本当に二十歳越えですか？]

ん？どうしたブラザー
>十四松

はースッキリした…。ご苦労様デース

【明日もあるんで寝ては？自分は基本深夜組なんで。(1時とか2時)】＞クソ松

……十四松次打つ？＞十四松

なんでもなーい
>カラ松兄さん

おう！！
>一松兄さん

【嗚呼…とっくのとうに迎えてるし過ぎてますが？誕生日なんてこなくていい】＞クソ松

[そうですね、明日もありますし流石に３日続けて休むのもあれですし•••それに1時に親が夜勤から帰ってくるのでそろそろ落ちますね]

じゃあ投げるよ？そら。(十四松に向かいボール投げ)＞十四松

>>175[凄く、自虐的ですね•••w]

[でわ、お先に失礼いたします]

(年齢…私も言ったほうがいいのかな…)


おらー！！
(かキーンとうち)
>一松兄さん

私も落ちまーす。おつかれさまでした

【歳を重ねていく内になっていきますよ。誕生日が嬉しいのは餓鬼の内だけってね(にや)】＞クソ松

【別に強制とかじゃないですし言いたかったら言えばいいかと。そしておやすみなさい】＞十四松

よお、こんにちは＞皆
うぉー、にゃーちゃーん、よろしくー！
(にゃーちゃんの大ファンであり、すっごく喜ぶ)
＞にゃーちゃん
ふ、俺が作ったのさ＞一松
おそ松兄さん、良いねえ
＞おそ松
カラ松兄さんも、ゲームセンター行く、それか、カラ松ガールズに会いに行きたいのか？
＞カラ松
やあ十四松、この夏は野球、良いなあ、だけど雨が降ったらショックだな
＞十四松
なあトッティは、夏に旅行とかしたくない？
＞トッティ

そだねー…
>チョロ松兄さん

それじゃあ、野球、おそ松兄さんと楽しんできな
＞十四松

あいあーい！
>チョロ松兄さん

　（；`・ω・）つ

え、あれ？いつも握手会とかで見る人...？>チョロ松

......./////>一松

は、はい、そうです、あなたの大ファンです！
＞にゃーちゃん

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

えーそうなのぉ？うれしぃﾆﾔﾝ♪>
チョロ松

【今から晩御飯つくるので一回落ちますっ！】

やあ　こんばんは＞皆

十四松　野球やろうぜ
(野球の道具を持って)
＞十四松

いやあ　ありがとよ　チョロ松
＞チョロ松
一松　レストラン　今度行こうぜ
＞一松

ああ　別に
＞おそ松

は　はい！！だ　大好きです
(顔を真っ赤にして思わず言ってしまう)
＞にゃーちゃん

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

あれ？でも一松君と顔似てる..？(ﾎﾞｿｯ)>チョロ松

ああ　僕たちは六つ子なんです。そして僕は三男　で　一松はその一つ下の四男です。
＞にゃーちゃん

えぇ！？六つ子！？すご〜い♪>チョロ松

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

【あ、ごめんなさい！>>196名前入ってなかったです...】

そ　そうかな　にゃーちゃん　今度またＬＩＶＥ見に行きます
＞にゃーちゃん

マッスルマッスル〜♪ハッスルハッスル〜♪
>みんな

うん！！
>おそ松兄さん

お　十四松＞十四松

　(ノ ゜Д゜)ノ

あっりがっとﾆｬｰ♪(ウインク+猫の手=童貞破壊兵器完成w)>チョロ松

うっひょーーーー
(目がハートでメロメロ)
＞にゃーちゃん

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

へ!?な、なんで目にハートが!?だ、大丈夫です!?(ｳﾙｳﾙ+ｵﾄﾞｵﾄﾞ)>チョロ松

だ　大丈夫です＞にゃーちゃん

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

本当に...？(心配そうに)>チョロ松

大丈夫です＞にゃーちゃん

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

【名前にゃーちゃんに変わりますです！】

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

そうですか...？鼻血でてるけどﾆｬ...>チョロ松

あ、チョロ松兄さんー！その人は〜？
>チョロ松兄さん、ニャーちゃん

あ　ち　違うんです　(鼻血を止め)
＞にゃーちゃん
ああ　この子は　にゃーちゃんだ
＞十四松

　（；`・ω・）つ

あ、もしかして一松君とかチョロ松君の兄弟さんかﾆｬ？

　（ノ>_<）ノ　≡

え？違うって何が？？(首かしげ)...まぁ、いいﾆｬﾝけど、六つ子の残りの人達はー？>チョロ松

おー…ホームラーン。(飛んでった方を眺め)ぶっ飛ばすねぇ〜…。＞十四松

は？なにその無駄な努力。そんなのつくれるなら他に活用出来るんじゃないの。＞チョロ松

レストラン…？けどさ、俺達クズで社会的ゴミがそんなとこ行っちゃって場違いなんじゃない…？＞おそ松

……っ…じゃ、じゃあ…。(コミュニケーションが取れず我慢出来なくなり立ち去ろうとし)＞橋本ニャー


【昨日行けなかったのですが返事を返し上げで】

　（；`・ω・）つ

えっ...もう行っちゃうﾆｬﾝ..？(心細そうに)

あー、大丈夫だよ
＞にゃーちゃん
おいおい、シコ松って言っといて、その言い方
＞一松

へっ？あ…いや…だって……よ、用事とかないし…。(立ち止まって)＞橋本ニャー


だってシコ松デショ…？あー…でシコ松はどうするの、就職するんだっけ？＞チョロ松

よおし
野球場についたぞ
＞十四松
まあまあ　レストランもいいじゃないか　こんな僕たちでも
＞一松

へぇー、おれ十四松！！
>チョロ松兄さん、ニャーちゃん

へへー
>一松兄さん

おぉー！
>おそ松兄さん

さあ　やるか　誰がグローブ　バッターやる
＞十四松

……うん…。行ったことないからどんな感じなのか分かんないけど…。＞おそ松


あ…ボールは？さっき飛んでっちゃったけど。＞十四松

それじゃあ　いこうぜ
(レストランに到着)

さあ　一松　何食べる＞一松

俺投げるー！
>おそ松兄さん

あれー？
>一松兄さん

【あのー　言いにくいのですが　十四松の一人称違うと思いますよ　たしか僕なはずですが】
ああ　じゃあ俺はバッター＞十四松

…！え？…えと…んー…。(慣れない場所で少し落ち着かない様子でメニュー見て)＞おそ松

どうする？代わりの探す？(拾いに行く気はなく)＞十四松

じゃあ　俺は和風鉄板ハンバーグステーキと　スパゲッティで
＞一松

え…二つも大丈夫？兄さんお金あンの？足りなくなったら食い逃げするとか？(メニューの隙間から顔を出して)＞おそ松

ああ　大丈夫　俺最近絶好調で　パチンコや競馬勝ち続けてんだ
＞一松

初耳なんですけど…。…じゃあ今日はおそ松兄さんの奢りということに？(ニイッ)＞おそ松

ああ　良いぞ＞一松

え…ほんとにいいの…。別に無理して奢らなくていいケド…。(驚き)＞おそ松

　（；`・ω・）つ

う、うん？>チョロ松

そ、そっか...!?...残念((ﾎﾞｿｯ>一松

へぇ〜!!十四松君？ヨロシクﾆｬﾝ♪>十四松

　（；`・ω・）つ

【ごめんなさい！また名前が可笑しく...？】

…俺なんかに構ってないでいいから。……！(途中猫の鳴き声に気付き鳴き声のする方へ歩き出し＞橋本ニャー

まあ　お前が言うならおごらないぜ
＞一松

…どうぞどうぞ、この歳にでもなって奢ってもらおうなんて思わないし。そもそも奢ってもらうような価値ゴミにはないし…。(つらつらと)＞おそ松

早く頼んだら＞一松

じゃあ…これ。(魚の蒲焼き指差し)＞おそ松

ええ　魚のかば焼き　渋いなあ　ホントにそれでいいの？
＞一松

【最初あたりは俺って言ってたのでつい…】

おー、いくよー！

>おそ松兄さん

とってくるー！！(ダッシュで取りに行き)

>一松兄さん

よろしくニャー！！

>ニャーちゃん

うん、いいよ。＞おそ松

任せた。(その場で待ち)＞十四松

　(ノ ゜Д゜)ノ

う、うん...バイバィ.,,.(言い終わったあとに体育座り+顔をお腹と膝の間にうずくまらせている+声のトーン↓↓)
>一松

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

(((わ〜天使っ！天使がここにいる〜！)))←心の声(可愛すぎてつい抱きつく☆)>十四松

ふんぬっ！(思いっきりぶん投げ)
>おそ松兄さん

わぁっ！
>ニャーちゃん

……。(相手と別れてから様子が気になりコソッと野良猫連れて戻って来て)＞橋本ニャー

ふっ(タイミングよく打つ)
カキーーーーーン！！
(空高くに)
はーーーーー(走る)
＞十四松
あーーー そういうなら

えー 和風鉄板ハンバーグステーキ ミートソーススパゲッティ 魚の蒲焼き
それぞれ一品ずつお願いします。後ドリンクバー付きで
(注文して)

よおし完了。じゃあドリンク持ってこよう。一松は？
＞一松

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

..........(私、嫌われたかなぁ...？見たいな目で壁によりかかってる)>一松(?)

　(ノ ゜Д゜)ノ

えへへっ...あったk...うにゃぁぁ!?>十四松

あ…ありがと代わりに頼んでくれて…。


昆布茶…あるかな…。(のそっと立ち上がりドリンクバーにのそのそ向かい)＞おそ松

………。あっ…(電信棒から隠れて様子見ていたが抱いていた野良猫が腕の中から離れ相手の方へ)＞橋本ニャー