指定アニメでなりきり１６

ああ　スレ主はサンジだけど　いねえから俺が代わりに立てといた。
また新しくよろしくな
作品は
プリパラ
2:ONEPICE
3:FAILYTAIL
4:アイカツ、アイカツスターズ！
5妖怪ウォッチ
6:ラブライブ ラブライブサンシャイン
荒らし 成りすまし 禁止
バトル恋愛OK
荒らしが来たらスルー
16にスタート

あー、言ってることは分からねえけど、よろしくな
(挨拶)
＞あろま
>>408
【良いですよ】

>>409
【ありがとうございます。あと可能ならハンコックもいいでしょうか？】

>>410
【いいですよ】

>>411
【ありがとうございます！】

ナミ
皆、今日から宜しくね！
えーと、今って誰がいるのかしら？
(周りをキョロキョロ)

ハンコック
わらわも来たぞ。

>>all

【絡み出しますね】
(パチンコ屋からルフィが出てきて)
やった、やったよ。
パチンコすっげーーー！！勝っちまった！
(パチンコで勝って、15万の札を手に入れた)
＞みんな

【皆さんお久しぶりです】
よお、新しく入ったのもいるな、よろしく
(挨拶し)

＞新しく入った者

>>413
ナミ
ルフィ、その15万ベリーどうしたの？
(目を輝かせながら)

ハンコック
ルフィではないか！こんなところで会えるなんて…。
(少し顔を赤らめ)

>>414
ナミ
あら、ゾロじゃない！
宜しくね？他には誰がいるの？

ハンコック
そなたは、ロロノアじゃな！
宜しく頼むぞ。

あ！ナミ、ハンコック！
あー、これ、さっきパチンコで勝って手に入れたんだ！
これで、俺の小遣いにしよう
＞ナミ ハンコック

>>416
ナミ
はぁ？あんたの小遣い？
駄目に決まってるでしょ！それは没収よ！
(手を出し)

ハンコック
さすがルフィじゃ！ルフィが小遣いにしたいのなら、わらわはそれで良い！

ておい！
絶対イヤだーー！！
苦労して手に入れたんだからよ
(逃げて)
＞ナミ ハンコック

へえ、ルフィすげえな！
(15万ベリーを見て)
＞ルフィ
あー、よろしくな、あー、クソコックやチョッパーとか、その他色々いるはずだが
＞ナミ
へえ、お前がルフィが世話になったっていう
海賊女帝ボア・ハンコックか
(クールに)
＞ハンコック

>>418
ナミ
あっ！ちょっと待ちなさいよ、ルフィ！
(追いかけようとして)

ハンコック
待たぬか！泥棒猫！ルフィを追いかけて良いのはわらわだけ！
これ以上ルフィを追いかける事は、わらわが許さぬ！
(睨み)

ナミ
げっ、何でそうなるのよ…。

>>419
そうなの、皆に会えるのも楽しみね！

ハンコック
ああ、そうじゃ。
ルフィが兄を助けたいと言うから手助けしたのじゃ。

プリンセス達初めまして。(微笑み)＞ナミ、ハンコック

>>422
ナミ
初めまして、私はナミよ。
あなたは？

ハンコック
そなたは初めて見る顔じゃな！
わらわは、海賊女帝ボア・ハンコック。宜しく頼むぞ。

私は、紫京院ひびきです。綺麗なプリンセス達よろしく(手の甲にそっとキスをし)＞ナミ、ハンコック

........
(その隙に逃走)
＞ナミ ハンコック
だろう
＞ゾロ

【プリパラから白玉みかんで参加希望です。】

【長らくオリキャラのワンプリのスレに行ってたもので、すっかり放置しておいてすみませんでした。
>>426の方、OKです。あと、新しく入った人もよろしくお願いします。絡みますね】

ナミすわぁぁぁぁぁぁぁん！！よろしくー！！
(目がハートで)

＞ナミさん

あ！！
(ハンコックに対面して、目がハートのまま、石化して)
＞ハンコックちゃん

>>424
ナミ
じゃあ、ひびきって呼ぶわね！
ありがとう、なんかあなたも女の子みたいで綺麗よ。
(相手の顔をじっと見ながら)
ちょっとあなたに頼みたい事があるの！

ハンコック
そなた、良く分かっておる！
(手の甲にキスされたまま身体を後ろに反りポーズをし)

>>425
ナミ
あっ、ほら逃げたじゃない！私はルフィを追いかけるんじゃないわ！15万ベリーを追いかけるのよ！
(またルフィを追いかけようとして)

ハンコック
それも、ルフィが勝ったお金であろう？
まだ追う気ならあの男のようになるか？
(石化したサンジを指差し)

ナミ
わ、分かったわよ。
(追うのを断念し)

>>427
【スレ主様、宜しくお願いします。】
ナミ
あら、サンジ君！
こちらこそ宜しく！

ハンコック
そなたもルフィの仲間の…やはりか、わらわが美しいから！
(名前を言おうとするが石化した相手見て納得し)

あ、デザートのオーダーする？
(聞いて)
＞ナミさん

(石化が溶けて)
どうも、黒足のサンジです。2年前はうちの船長があなたの世話になたと聞きました。僕の方こそ、よろしくお願いします。
(紳士的に挨拶して)
＞ハンコックちゃん

>>429
ナミ
そうね、デザートお願いしようかしら？なんでもいいの？
(何を頼もうか考えて)

ハンコック
手配書で知っておる！そうじゃ、ルフィが兄を助けたいと言うから手助けした事がある！
そなた、この小娘、ルフィを追わぬよう見張っててはくれぬか？
(ナミを指差し)

え？　ナミさんがルフィを?
(状況が分からず首をかしげ)

＞ハンコックちゃん

ああ　もっちろん
(頷いて)

＞ナミさん

はあ　はあ　はあ　はあ

やっと逃げ切れた

よおし　これで肉をたくさん食おう
(笑顔でにやにやし)
＞ナミ　ハンコック

>>431
ハンコック
そうじゃ、ルフィを追いかけようとしておったのじゃ！
(まだ勘違いをしたまま)

ナミ
じゃあ、アイスクリームをお願いするわ！
(わくわくしながら)

>>432
ナミ
……
(何も言わずニヤッとし、『ふっ、逃げ切れたと思わないでよね！男に追わせればハンコックだって止めないはずよね！』と思い)

ハンコック
また一つ、ルフィの役に立てたはず！
(顔を赤らめ呟き)

ああ　お任せ


１０分後

アイスクリームできたよーー
(みかん味)

＞ナミさん

そうなのか？
(よくわからず)

＞ハンコックちゃん

>>435
ナミ
ありがとう、サンジ君！
(喜びながらみかんアイスクリームを受け取ると急に真剣な顔をし小声になり)
サンジ君、ハンコックにバレないようにルフィを追って！15万ベリーをあいつの肉に使わせないように。

ハンコック
そうじゃ、15万ベリーがどうとか言っておったが、ルフィは自分で勝ったお金と言っておったからな！

え？
(いきなり言われて悩んでしまい)

＞ナミさん　ハンコックちゃん

>>437
ナミ
15万ベリーを取り返すのよ！
(小声で自分の物のように言い)

ハンコック
どうしたのじゃ？わらわの美しさに見とれておるのか？
(悩む相手を見て)

・・・・・・
(絶句して　あせをめっちゃかいている)

＞ナミさん　ハンコックちゃん

>>439
ナミ
どうしたの？サンジ君！
(汗をかく相手を見て心配し)
…はっ、まさか！

ハンコック
わらわは絶句するほど美しいという事か！
(自分に酔いしれ)

デビデビデビル！
むー、今日は魔力が優れぬ…
呪いを掛けるには、力が足りぬなぁ…(溜め息つき)
あー、我がいけにえになる者は居ないのか…(考え込み)
[独り言]

魔界の使者達よ！呪われるがよい！
訳)『新しく入った皆様、宜しくお願いします♪』
↑
もう…いいよ…(素に戻り)

プリンセスナミ頼みたい事とは？＞ナミ

ええ。見て分かりますよ。とても綺麗で(微笑み)＞ハンコック

肉屋の前

よーし、何にしようかな？
(どの肉料理にするか悩んでいて)
＞みんな

ラブデビの新作はどのようなコーデがいいか…誰か共に考えてくれ！

>>441
ハンコック
あの者は何をブツブツ言っておるのじゃ？
(首を傾げ)

>>442
ナミ
ルフィを追って欲しいの！15万ベリーを持ってるはずだから肉を買う前になんとかして！
(小声で耳打ちして)

ハンコック
そうか。わらわは少し気分が良くなってきた。
(上機嫌になり)

セレブっぽく金色を使ったコーデなど、どうだ？＞あろま

まあ、わかりました。では、安藤を呼ぶので行ってきますね。＞ナミ
(安藤を呼んで出発の準備をし)

それはそれは(微笑み)＞ハンコック

>>446
ほぉ！なるほど。
その案もよいな。感謝する！

ああ。喜んでもらえてなにより。＞あろま

よおし　きめた　骨付き肉と
フライドチキンと　ハンバーグステーキ

あと　ミートソーススパゲッティ

(頼んでて)
＞みんな

(　/　皆様お久しぶりです！！レス蹴りしますね　)

　　南　みれぃ　　/

久しぶりぷりっ！( に！ )

(　/　事情により蘭ちゃんは封印中です！(笑)　)

お、レモンじゃねえか
(挨拶)
＞レモン

おい、ちょっとまてプリンスルフィ。私が支払いするだからその金をおいとくんだ！＞ルフィ

うっ・・・語尾をどうにかしろ・・・＞みれぃ

>>444
ナミ
コーデが決まって良かったわね！

>>446
ナミ
ありがとう！助かるわ！
(手を取り喜んで)
あのお金は私の…じゃなくて、一味の貯金にするんだから！
(目は輝かせて)

ハンコック
そなた、ひびきと言ったか。なかなか紳士的な男じゃな！

>>450
ナミ
あら、初めましてね！
宜しくね！

ええ。分かってますよ(苦笑)＞ナミ

褒めていただきありがとうございます。(セレブスマイルをし)(心の中・まあ、女だとバレてないから良しとしよう)＞ハンコック

>>454
ナミ
ところで、安藤って誰の事？
(気になって尋ねて)

ハンコック
ルフィのところへ行くのか？…まあ、そなたなら許すとしよう。
(男と勘違いをしたまま)

ナミ
…！
(ニヤッとしガッツポーズをし)

安藤は私の執事ですよ。＞ナミ

ありがとうございます。(また、手の甲にキスをし)＞ハンコック

いや、どっちが真実かわからなくて
(ナミさんは取り返す、ハンコックちゃんはルフィの勝ったお金と言ってることが矛盾してて、どっちが真実か戸惑っている事で汗をかいて上記を述べて)

＞ナミさん ハンコックちゃん

うぉぉぉぉ！！みれぃちゅわぁぁぁぁん💕💕💕💕💕
久しぶり！
(目がハートになりながらメロメロになり)

＞みれぃちゃん

・・・・・・・これは・・引くな・・・(サンジに引く)＞サンジ

>>456
ナミ
執事がいるのね！ひびきって、お坊っちゃま？
(ハンコック同様に男だと勘違いをして)

ハンコック
良いぞ。そなたはルフィの邪魔をする者にも見えぬしな。
(少し微笑み)

>>457
ナミ
あ、その事ならもういいの。
他の人にお願いしたから！
(嬉しそうに)

ハンコック
わらわが言っておる事が正しいに決まっておる！
ルフィが言っておった事、わらわが聞き間違えるわけなかろう？

紫京院は女だぞ？(空気を読まずあっけなくバラす)

新作コーデ、完成である！！

なかなか来られず、
すみませんでしたわ

ええ、まあ。＞ナミ

邪魔などしませんよ(微笑み返し)＞ハンコック

ちょっ、すこし黙っとけ！(あろまの口をふさぎ)
新作コーデが出来たのはよしとしよう・・・(溜息をつき)＞あろま

大丈夫ですよ。プリンセスあこ＞あこ

優しいお言葉、ありがたく受け取りますわ♪
(上機嫌になり可愛らしくニコリ)

>>460
ナミ
な、なんですって！ひびきっておん…
(女と聞こえ叫ぶがハンコックにバレないようにハッとし自分の口を塞ぎ)

ハンコック
…今なにか聞こえたが…。紫京院がどうしたとか…

ナミ
わ、わぁ♪やっぱりサンジ君のデザートは美味しいわ！
(わざとらしく大きな声で)

ハンコック
そんなに美味しいのか…？
(気になり出して)

>>463
ナミ
ご、ごめんね！ひびきって実は女の子なのね。
でも、なんとかハンコックにはバレずに済んだわ。
(顔の前で手を合わせ小声で謝り)

ハンコック
まあ、そなたなら信じられそうじゃ。
(微笑み)

>>462
ナミ
初めましてね、宜しくね！

ええ(微笑み)＞あこ

！？(急に叫ばれて驚き)
ま、・・・まあ・・・・女です。・・・(小声で言い)＞ナミ

私がどうしたとか、こうしたとかは気にしないでください。(苦笑)＞ハンコック

うめええ

(ルフィは肉料理をたんまりと味わっている)
＞みんな

・・・・・さっき、私が言ったことを聞いていないようだ・・・
はあ・・・まあ良い。私の金をプリンセスナミに渡そう。＞ルフィ

　　【参加許可感謝します】

　　なの〜〜　青空がソーダ―みたいなのお
　　
　　(空を見ながら歩いている)

　　>>ＡＬＬ

>>466
ナミ
そうだったのね…。
(小声で答えて)
それより、結局間に合わなかったみたいね。
(ため息)

ハンコック
そうか？まあよい、気にしない事にしよう。

>>467
ナミ
あんた…やっぱり折角手に入れた15万ベリーを…全部肉に使ったわね！
(ルフィの背後に立ち怒りで身体を震わせ)

ハンコック
ルフィが肉を…。わらわが泥棒猫を引き止めておいた甲斐があったという事じゃ。
(嬉しそうに言い)

あははは　うっめえ
(全然気づいていない)
でも　１２万ベリー余ったな

よおし　もっと頼んじまおう
(食べながら)
＞ナミ　ハンコック

・・・・
(空を見ている)
＞みかん

白玉みかんではないか。肉まんいるか？＞みかん

はい・・・・
私のお金をお渡ししますよ？(120万円の入ったカバンを渡そうと)＞ナミ

ええ・・・・(苦笑)＞ハンコック

>>469
ナミ
あら、初めまして！宜しくね！

>>471
ナミ
させるかーっ！！
(怒り顔でげんこつし)

ハンコック
…はっ、肉！そういえば、黒足はどこじゃ？
(一人で勝手に妄想後、肉を出してもらおうとサンジを探し出し)

>>472
ナミ
え……さすがにそれは悪いわよ。
(首を振りながら)

ハンコック
そうじゃ、そなた肉は持っておるか？

・・・・
(聞いてない)
＞ひびき

ん？どうしました？ハンコックちゃん？
(呼ばれて)
＞ハンコックちゃん

あ、ひびきさん、ありがとうなの〜。
(肉まんを受け取り、早速食べ)

>>ひびき

じぇる〜〜ん！！
(ナミの胸に飛びついて、抱きつく)

オレンジの髪のお姉ちゃんから
みかんのいい匂いなの〜！ここも柔らかくてマシュマロみたいで気持ちいいなの〜〜！
(巨乳にスリスリする)
天使みたいで可愛くて綺麗なの〜！
(満面の笑顔でナミを見つめて)

>>ナミ

あの雲、綿あめみたいなの〜

(雲を見つめて)

>>ルフィ

バビ、バンベボボビ？(訳、ナミ、何でここに)
(ゲンコツをくらい顔や唇が腫れてて、それで流血していて、倒れながら上記を言い)

綿あめ？
(雲を見て)
＞みかん

いや、これくらいの事はさせてください＞ナミ

肉？ありますけど。＞ハンコック

・・・・・・・・・・・・(心の中・まあ、人それぞれか・・・)＞サンジ

ああ。(微笑み)＞みかん

>>474
ハンコック
黒足、そこにおったか！肉じゃ、肉。ルフィに肉を用意するのじゃ！
(真剣な表情で言い)

>>475
ナミ
あら〜、可愛いわね！
(抱きつく相手を受け入れ笑顔で)
そう？私、みかんが大好きだからかもしれないわ！
あなたの方がずっと天使みたいで可愛いわよ？

ハンコック
…そなたら、そういう関係なのか？
(ナミとみかんを見て誤解して)
まあ、恋はいつでもハリケーンじゃ！

>>476
ナミ
さっきからあんたの後ろにいたわよ！
…ま、全額使わず12万ベリー余らせただけ誉めてあげるわ！
(怒ったまま言い)

ハンコック
ルフィ、わらわ、黒足に肉を用意させた…な、なんじゃ？その怪我は！どうしたのじゃ、ルフィ！？
(少し顔を赤らめ肉を頼んだ事を報告しようとするが流血してる相手を見て驚いて)

>>477
ナミ
え、でも〜、なんか悪いわよ？
(悪いと言いながら段々笑顔になり)

ハンコック
肉を持っておるならそれを黒足に渡して料理してもらうのじゃ！

>>463 >>466 ひびき
>>465 ナミ ハンコック
改めてよろしくおねがいいたしますわね♪

ルフィに肉を？
構わないが、何故また？
(首を傾げて)

＞ハンコックちゃん

へえ、ソーダーの色 ねえ
(青空を見て、自分も思い)

＞みかんちゃん

【アイスタの白銀リリィで参加希望です」

ソーダの色？
ソーダまんでも食うのか…？
>みかん

>>481
【ＯＫです】

【>>483 ありがとうございます(о´∀`о)】

私ももっともっと頑張らなくては。

（夜、散歩をしながら成長しているゆめ達のことを思いながら思いつめた表情をし）

>all

おっ

(夜に新￥たくさんの新雪が降ってきて)
＞リリィ

>>485
【新￥は気にしないでください】

>>494
あ、よろしくおねがいいたしますわね

>>484
あ、よろしくおねがいいたしますわね

まあな　さあて

次は何しようかな
(肉料理店を出て　１２万円を持って
何処か違う所に向かい)
ああ　サンジの肉　ああ　食おうかな
ちょっと　よりたいところがある
その後にしよう
(高速で走っていきたいところに行く)
＞ナミ　ハンコック

【プリパラのらぁら　キャラリセしますね】

【らぁらで参加希望です😆】

星宮いちごでさんかさせて！

>>491-492
よろしいと思いますわよ

>>479
ナミ
こちらこそ宜しく！私はナミよ。

ハンコック
わらわは海賊女帝ボア・ハンコックじゃ。宜しく頼むぞ。

>>480
ハンコック
ルフィの好物が肉だからじゃ！
そなた、羨ましい事にわらわよりずっとルフィの傍にいて、あれがルフィの一食分では足らぬ事、分かるであろう？
(ルフィの食べてる肉を指差して)

>>484
ナミ
あら、女の子が一人で夜の散歩なんて、危険よ？
(散歩してる相手に近付いて辺りを見渡し)

>>489
ナミ
ちょっと待ちなさい！12万ベリー余らせたのは誉めてあげるって言ったけど、私はまだ怒ってんのよ！
その余ったお金、もう使わせないわ！！
(後を追いかけ)

ハンコック
ルフィ、そなた、先程怪我してたのではないか？
(不思議そうに眺め)
そうじゃ、肉をたんと食すのじゃ！
…？その前に寄りたいところとはどこじゃ？
(後を追いかけ)

ありがとな！ハンコック！
(笑顔で)
＞ハンコック

ゴムゴムのーーー・・・

“JETロケットーー‼‼
(ギア2を発動し、そして遠くの柱に掴んで超速で空を飛んで逃げ切り)
＞ナミ
>>491-492
【ＯＫです】

ソーダーまん？それは美味しくないなの

(白目にして言い)
>>あろま

じぇる〜〜ん、ありがとなの！お姉ちゃんが
綺麗で可愛いなの〜！私は白玉みかんなの〜
気持ちいいなの〜、お姉ちゃん！
(巨乳にスリスリしながら言い)
>>ナミ ハンコック

じぇる？何してるの？
(声をかけて)
>>リリィ


青といえば、ソーダなの

(ヨダレを少し垂らし)

>>サンジ

>>495
ハンコック
今…ハンコックと呼んでくれた……ルフィ、笑顔が眩しすぎる…だ、駄目じゃ、わらわ、もう……。
(名前を呼ばれ頬を赤らめフラフラと倒れ)

ナミ
……なんの病気よ、それ。
(少し呆れ)
あ！コラッ待ちなさいよ！
ギア2禁止よ！……全くもう！
(ルフィを見失い)

>>496
ナミ
あら、ほんと？ま、私は美人航海士だから！なーんて！
みかんっていうの？可愛い名前ね！私はナミよ。
(上機嫌で)

ハンコック
そなたの方が泥棒猫よりよっぽど、天使で心が綺麗だと思うぞ。
(ボソッとみかんに告げ)

じゃあ、ピザまんをやろう。
>みかん

おおぉ、だ、大丈夫かっ！？(いきなりフラフラし始めたので心配して声をかけ)

いえ、これくらいの事ですよ？受け取ってもらえませんか？
(お金の入ったカバンをまた渡そうと)＞ナミ

では、この肉をプリンスサンジに渡しますね。＞ハンコック、サンジ

ああ、改めてよろしくプリンセスあこ。＞あこ

皆、よろしく＞新人

【ひびき本体様、少々キャラ破壊してますよ？ひびきは1人称は私ではありませんし、プリンセス呼びほファルルだけでやすやすと呼びません。プリンスとも言いませんよ？】

【『ほ』ではなく『は』でした】

わあ〜ー、あろま！ありがとうなの
(抱きしめた後にピザまんを受け取り、食べて)
美味しいなの〜！
>>あろま

よろしくなの〜！ナミお姉ちゃん！
(ナミをぎゅっと抱きしめたまま、微笑み続け)
>>ナミ ハンコック

(抱き付かれて)
そそそ、そんなことをするみかんは一生呪ってやる！(赤面で叫び)
>みかん

カワイイ♡

【ルフィさん　僕の代わりにスレ主の仕事ありがとうございます】

ああ　わかった

って　ルフィがいないな
(ルフィがいなくて)

＞ハンコックちゃん

【新しい絡み出します】

“悪魔風脚(ディアブルジャンブ)！！

(悪魔風脚の鍛練中　高熱と炎を纏った脚を鋼鉄の壁を蹴り砕く)

＞みんな

パチパチパチパチパチ！！！

【どういたしまして　あ　ルール追加していいですか？】
何してんだ？
(聞いて)
＞いちご
……
(どこかへ行っている)
＞ナミ　ハンコック

おおお　やっぱすげえな　サンジ
(サンジの悪魔風脚を見て　感心し)
＞サンジ

ゴメンゴメン_(_^_)_
みんなすごいよ！のり弁食べる？