やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
紅麗)何を言っている、ジョーカー
お前は俺のものだろう(部下として)
ジョーカー)な!アンタまで何言い出すんですか!違いますわ!
麗に入る時言うたやろ!つまらんかったらいつでも抜けるって!!
紅麗)冗談だ…過剰に反応するな
ジョーカー)うっ…紅麗さんひどいですわ…
シェゾ「だああああ!!違う!!お前たちの魔道具が欲しいといったんだ!!お前などいらん!!」
春美「は、はい。霊は私たち霊媒師の身体を借りて話すことができますから…」
>>140
そうなんか!よかった…(ほっ)帝釈廻天はあげないけどな!
話せるんか!
それなら話したい奴らがおんねんけど、今度頼んでええか…?
シェゾ「ならば力づくでお前を手に入れる!」
春美「シェゾさん…「の魔道具」が抜けてます」
シェゾ「し、しまった…まあいい同じことだ!お前を倒し、お前の魔道具を手に入れる!」
春美「はい!顔と名前さえわかればどなたでも霊媒できますよ!」
>>173
ふっふーん♪やれるもんならやってみい!
自分、強いでー?(帝釈廻天を構える)
>>春美 そか、自分が記憶喪失の時に世話なった奴らがおってな、守りきれなかったから謝りたいんや…
あと仇をちゃーんと討った報告やな!
シェゾ「ふっ、その余裕いつまでもてるかな…(闇の剣を構える)」
(ここ戦闘ありですか?)
春美「そうだったのですか…私の知り合いにもジョーカーさんと似たような方がいました。その方も大切な方を守れませんでしたが…仇を取ることができたのです!」
>>145
んーまぁ戦ったらシェゾさんかわいそうやからやめといたる!
一瞬で終わってまうからの!
そうか、その人も仇とれたんやな
自分も相討ち狙っても勝てるかわからん奴やったけど、なんとか生き残れたわ
>>145
>>146
やるならほどほどにね♪
クイナ、ヘイヤ、君たちも参加してみるかい?
クイナ)ほな、ウチも暴れたるか!
(空手の構えをする。眼光が一気に鋭くなる。)
ヘイヤ)アタシはパースぅ。
絶対負けるじゃん、片足義足だし。
どうしてもやるならクイナとペアにさせてよね。
チシヤ)……悪くない展開だ。
クイナ)よろしくな!
ヘイヤ)ええ。
(弓矢を構える)
クイナ、勝手に話を進めるとこういうことになるんだよ。
クイナ)…………
(顔を赤くする)
ジョーカー)んー?ホンマにやるんか?
クイナ達とは相性悪すぎると思うんやけど…
小金井)うん…物理攻撃は無理じゃないかな
全部防がれちゃうよ?
魔法系統なら防げないの?
ジョーカー)防げんけど、自分の重力軽くして避けるのは可能やで!
どや!強いやろ!
シェゾ「ふんっ、それはどっちかな…ん?おまえらも戦うのか?俺は別に構わないが…」
春美「そうなのですか…大変だったのですね…知り合いの殿方はジョーカーさんと違って弁護士ですから…実際に争ったりはいたしませんが…」
>>147>>148
もう、俺たちとジョーカーだと次元が違いすぎるんだよね……
大丈夫だよ、俺は冗談のつもりだったから。お・れ・は・ね♪
クイナ)うぅ……うるさいわ!だって、やる気マンマンやったんで!
ヘイヤ)別にアタシはどっちでも良かったんだけどさ〜。
弁護士かいな!すごいな!
自分、学は無いから無理やな…
>>152 よっしゃ!早速やるかいな!クイナ!
どこからでもええで!当たらんもんな!
(クイナに向き直り、帝釈廻天で指し示す)
クイナ)ほな、やっぱやる気やないかい!
手加減はせぇへんで!アンタが強いことは充分知っとるからの!
(構えをしなおす)
ヘイヤ)結局やるのか…怪我はしたくないから遠くから援護でもするか……。
(矢を思いっきり放つ)
クイナ)ぜぃやぁあ!!!
(走りながら正拳突きをいれる)
ヘイヤ)クイナ…意外とパワーあるんじゃん。まあ、一応男だからか。
(次の矢をセットする)
ほい♪重力結界(+)♪
(自身を中心として重力の結界を作ることで、飛んできた矢はジョーカーには当たらず地に落ちる)
効かへん言うたやろー
今、通常の何倍もの重力がかかっとんねん!
そんな矢、すぐ落ちてまうよ!
帝釈廻天尾部に重力結界(−)!
(帝釈廻天を逆手に持ち、向かってきたクイナに触れさせるや否や、無重力が生まれ、クイナが浮く)
今、ワレいい体験しとるでー♪
無重力!スペースシャトルごっこや!
小金井)あー!それ、オレの時もやったやつじゃん!浮かされて動けなくなるやつ!
ジョーカー)せやでー!便利なんよ♪
春美「皆さん頑張ってください!!」
シェゾ「…ナルホド興味深い…」
(二人とも観戦中)
クイナ)くっ………こういうことやったんかい。まあええ!ヘイヤ!ウチに矢を……ちゃう。石を当ててくれんか!?
ヘイヤ)……?ああ、そういうこと。わかったわ。かなり痛いけど、騒がないでよ。
(石を弓に構えてクイナに当てる)
チシヤ)ふーん、なるほどね。
(石を当てて自分の体を地面に叩き落とすのか…でも、成功するとは限らないけどね…)
ジョーカー)ほーれほれ♪スペースシャトルごっこー♪
楽しいやろー?
小金井)じょ、ジョーカー…あんまり重力無くすと危ないんじゃ…
ジョーカー)大丈夫大丈夫!丈夫そうやし!
>>159 あんたらも観戦してないでやるか?無重力!
小金井)おっと!(壱之型で石を弾く)
そっちが2人ならオレらも2人でいいよね!
ジョーカー)なんや小金井くん、参戦したいん?最初から言えばええのに!
さーてと、そろそろ降ろしてやるかい
(重力結界を−から+に切り替え、地面に叩きつける)
今はそうやな、10倍くらいかな
アンタ体重何キロや?
シェゾ「無重力?いや、俺は遠慮する…」
春美「私は…ちょっとやってみたいです。」
>>161
クイナ)いきなり降ろすんかい!!
ってぇ……
…いきなり体重の話かい!?
ウチ?最近計っとらんからわからへんけど…50kgぐらいあるんちゃう?
【クイナは少し筋肉質なので…】
チシヤ)ちょっと危ないかな…?
(俺も参戦した方がいいかな?)
>>163 おお!興味あるん?
ちょっと待っとってな!後でやったる!
ふむふむ、なるほどなぁ
ということは、今ワレには500キロの重力がかかっとんのや!立てへんやろ?
無重力がええならまた浮かせたるで!
>>166
クイナ)ぐぅう………!!!道理で体が動かへん訳や……
チシヤ)人間の速さじゃあ、君の目に止まるから能力を掛けられる。
だが…こっちはどうかな?
(銃を二発撃つ)
ヘイヤ)ねえ、ジョーカー。アンタがひるむとクイナは能力から解放されるの?
春美「ちょっ、ちょぴりドキドキします…」
【キャラ増やしたいのですが人外ってありですか?
】
>>166
クイナ)できるならどっちもお断りや………
>>168
ミラ)いいわよ。誰でも読んでおいで。
イナホ「ちわっち、ちわっち、ちわーっち!!妖怪ウォッチの全方位型オタク、桜第一小学校5年1組未空イナホであります!あ、こっちはなめきちね」
USAピョン「ミーはUSAピョンダニ!」
シルバー「俺はソニックシリーズのシルバーだ!よろしくな!」
ん?あぁ銃弾飛んできてたんか
知らんうちに落としとったわ
(結界なのでどの方角からでも防げる)
ふぅ、ずっと開きっぱなしは疲れる…
怯む?どうやろね、自分、これでも精神強い方やから、まず怯むかわからんなぁ
>>171 おぉ、愉快な奴らが来よったの!
よろしゅうな!
ヘイヤ)じゃあ、これはどうかしら?
クイナ!目を瞑ってて!
クイナ)あ……?
(目を瞑る)
ヘイヤ)これでも喰らってろ!!
(閃光弾を投げつけて、閃光がほとばしる)
>>171
ミラ)よろしくね。ああ、巻き込まれないように気を付けてね。
イナホ「いやー、なにやら超人な方がいると聞けば全方位型オタクとしては見逃せなくて…」
USAピョン「ほんとイナホはいつもそうダニ…」
シェゾ「…可愛い!お前が欲しい!」
USAピョン「はい!?」
イナホ「あーどーぞどーぞ」
USAピョン「おいこらてめえ!」
シルバー「…俺ら空気?」
春美「…でしょうか?」
シルバー「とりあえずよろしくな!」
イナホ「巻き込まれないように、と言いますと?」
>>174
>>176
閃光弾と、重力にね。
ジョーカー)閃光弾かいな!懐かしいの!
でも、見えんくても問題あらへん♪
重力結界(+)!最大値!
(更に重力を高める)
これでどんな物理攻撃も通らへん♪
さて、そろそろしまいに…
紅麗)ジョーカー、何をしている
ジョーカー)ひっ!!紅麗さんいつからおったんですか!
紅麗)先ほどからだ。それで?何をしている、と聞いているのだが?
ジョーカー)えーとえーと…も、模擬戦や!
紅麗)ほう…全力を出さない模擬戦は意味がないといったのは誰だったか…
ジョーカー)……す、すまん、続きはまた今度な、これ以上やったら自分がこんがり焼けましたーになってまう…
イナホ「閃光弾!重力!キタコレー!」
USAピョン「うるさいダニいいい!!」
>>177
ジョーカー)あぁ、でも紅麗さん!無重力体験させるって約束があるんや!
それだけやってもええですか…?(ちらっ)
紅麗)……さっさと終わらせろ
ジョーカー)ひゃっほー!紅麗さんが許可してくれおった!!
ほれ、無重力やりたい子はこっちおいでー!
イナホ「うほー!!無重力ですと!?」
シルバー「俺はいつも超能力で浮いてるしな…」
イナホ「行きます行きます!」
USAピョン「うさんくさいダニって引っ張るなダニ!」
春美「わ、私も!」
シェゾ「仕方ない、俺も行くか…あいつの力がどれほどか気になる…」
>>180
クイナ)いってててて………あとちょっとでボコボコになってまうとこやったわ……
ヘイヤ)んあぁぁーー!なんっか悔しい!閃光弾が無駄になったの何回目よぉ…
チシヤ)大丈夫かい?あー…ちょっと怪我になったね…まあ、生きてて何より♪
クイナ)こんなもん怪我のウチにならへん。
……と、忍押っ!!ありがとうございました!
チシヤ)いやぁ、ワガママに付き合って貰って悪かったね。
(ニコッと笑う)
ミラ)良かった…これ以上大事にならなくて…
>>182 ええってことや!
いつか自分と互角にやれるようになったら、次は本気でやろうな!
よっしゃ!まとめてやったるで!
重力結界(−)!!広範囲!!
(全員まとめて浮かせる)
今日は自分、ゴキゲンやからな!サービスしたる!それそれー♪
(浮かせたまま高速でぐるぐる回す)
どや!楽しいやろ!高速空中メリーゴーランドやで!!ははははっ!!
シルバー「なんで俺まで!?つかいつも俺が飛んでる速さより早くね!?」
イナホ「きゃっほーい!!♪」
USAピョン「目、目が回るダニいいい!!」
春美「きゃあああ!!」
シェゾ「うぉぉぉぉぉ!?」
>>183
>>183
ヘイヤ)きゃああああ!!!こ、怖いって…(空を飛ぶのっていうかそういう系…トラウマなんだよね…)
クイナ)楽しいのアンタだけやろーー!!
チシヤ)………(意外と楽しいもんだね♪)
ミラ)うふふ、空を飛ぶのって一生できないことだと思ってた。だけど、面白いものね。
目は回るけど………
ジョーカー)はははははっ!!
楽しいの!楽しいくてたまらんの!!
やっぱり楽しくないとつまらんもんなぁ!!
ははははっ!!!(グルグルグルグル)
小金井)あーあ、ジョーカーのスイッチ入っちゃったよ…
あれはしばらく止まらないな…ご愁傷さま
ジョーカー)なんやクイナ!素直になりぃ!
楽しいやろ!!?
ははははははははっ!!
あーこのまま地面に叩きつけたいけど我慢や!!
小金井)ジョーカー、戦闘モード入ってる入ってる
春美「わ、私ちょっと気分が…」
イナホ「いえーい!!♪」
シルバー「いくらなんでもこんなにぐるぐる回ったことは…」
USAピョン「き、気分悪いダニ…」
シェゾ「お、おいジョーカー!はやくおろせ!」
>>186
ジョーカー)えーなんでや!こんなに楽しいのに!ええやろー!!はははは…
紅麗)……
ジョーカー)今、おろすわ
(女子はそっと地面に下し、男性陣は勢いをつけて地面に軽く叩きつける)
なんや紅麗さん、そな睨まんでもええやろ…?みんな楽しんどったやないですか…
紅麗)いつまでもやってるからだ、自重しろ
>>186
>>187
クイナ)もう吐きそうなんやってぇ……
(口を押さえる)
ヘイヤ)………………(気絶している)
チシヤ)ジョーカー、ヘイヤが気絶しているよ!
(大声で叫ぶ)
ミラ)落ち着きなさい、ジョーカー!!私達、敵じゃないでしょう?
(ミラが珍しく焦り出す)
小金井)ジョーカー、スイッチ入ると性格変わるからなぁ…いや、こっちが本当なのか…
紅麗)元々こいつはなかなかの戦闘狂だからな…いったん暴走するとなかなか止まらない
それに加えて強さもあるとなれば、手がつけられん…
殺すにはもったいない人材だしな…
チシヤ)よかった……やっと降ろして貰えた……
ミラ)もう、あんなに焦ったのは久しぶりよ。
まあ、貴重な体験をさせてくれたのは感謝するわ
(ジョーカーを見つめて近づきながら黒く美しい微笑みを見せる)
ジョーカー)いやぁ、すまんのう!つい夢中になっとったわ!
急に戻ると変な感じするやろうから、しばらくは軽く結界かけとくな
でも楽しいやろ?あとはブラックホールも作れるんやで!
イナホ「ふいー、楽しかったー♪」
春美「で、でも…少しハラハラしました…」
USAピョン「あだっ、おいこらジョーカー!」
シルバー「いってて…もうちょっと優しくおろせよな…」
シェゾ「ぐはっ…!お前本気で…やるぞ!」
>>189
>>193
チシヤ)次余計なことをしたら撃つよ……。
(眉間にシワを寄せて怒りの微笑みを見せる)
イナホ「ブラックホール!(きらきらきら)」
シェゾ、シルバー、春美「ブラックホールってなんだ?(なんですか?)」
>>193
>>195 そ、そんな怒らんといてや…
こんなん日常茶判事やろ?
んにゃ、ブラックホールっちゅーのは重力に更に巨大な重力をかけることで時空が歪む現象や!
何でも吸い込むんやで!
んで、どこに流されるかわからん!だいたい死ぬ!
自分は死を覚悟したけど運良く生き残って違う世界へ行ったで!
>>197
いや、俺は別にいいんだよ。
実害が出ている人が約一名……
ヘイヤ)………(気絶している)
…今際の国でも無重力とかはなかったし。
俺たちにとってはイレギュラーなんだよね…
シェゾ「…それなら俺も似たようなものを見たことある」
シルバー「だいたい死ぬって恐ろしいな!それで…お前は生き残れたのか…」
USAピョン「てかブラックホール入ったダニ!?」
イナホ「ジョーカーさんまじぱねぇっす!!」
シェゾ「…やはり…ますますお前に興味持った!なんとしてもお前を手に入れる!」
シルバー「…え、もしかしてホモ?」
シェゾ「うわああっ、また間違えた!「の力」が抜けた!」
イナホ「うわあ…」
なんや、気は強くても体はまだまだやなぁ(へイヤを見つつ)
まぁ、自分とこはなんでもありやらかなぁ…
あ、そうそう!自分が流された別世界では人間以外の種族もいたで!狼人間とか!おもろかったなぁ!!
お、お褒めの言葉感謝やで……(シェゾから離れつつ)
んーまぁ最終手段やったからなぁ
あん時は腹をふっとい槍で貫かれての、死んでておかしくない状況でなんとか敵を倒すためにブラックホール作ったんや
んで、自分も一緒に巻き込まれた、と
いや、至って普通の高校生だし、、、片足で生き残ること自体すごいことっしょ?
ヘイヤ、大丈夫かい?
ブラックホールってマジで人間にはヤバいじゃん。
204:イナホ、USAピョン、シルバー、シェゾ、綾里春美◆Aw:2016/10/03(月) 00:34 USAピョン「よ、よく生きられたダニね…」
春美「すごく大変だったのですね…」
シルバー「にしてもさ、俺とジョーカーの能力なんか似てるんだよなあ…ブラックホールはさすがに無理だけど」
っていうか、その時内臓とかぐしゃぐしゃじゃね?
よく今生きてられるよね………
ジョーカー)ま、自分はもう大人やからね♪
小金井)それ答えになってないよ、ジョーカー
ジョーカー)そうか?例えば小金井くんがブラックホール入ったとしたら生き残れないやろ?
それはな、お子さんやからや♪
小金井)だから子供扱いすんなっ!
ジョーカーだって瀕死だったんだろ?記憶喪失にもなってたし!
ジョーカー)異世界に流されて記憶喪失で済むならええほうやろ!
>>206
瀕死…記憶喪失……。
俺、アンタが俺に治療を求めても絶対に助けられない自信がある…
>>204 ほう?似とるんかいな!どんな能力なん?ぜひ見たいんやけど!
(軽く戦闘モードのスイッチが入る)
>>205 そやねぇ、内臓ぐしゃぐしゃやったなぁ…
自分の名前も覚えとらんかったし、倒れたまま1歩も動けんかったな
あん時ガリアンに助けられんかったら死んどったやろな
その流された世界でな、自分は盗賊ギルドの頭はっとったんや!
えらく出世したもんやろ!
>>209
はっとったって……首を切ったってこと?
さすがの俺でもちょっと…
よくできるよね。
え、いやそういうことやなくて、盗賊ギルドのボスやってたってことや!
そないな事せぇへんで!
あん時は雷使っとったなぁ…
>>211
あ、そういうことか。
でも疲れないかい?誰かの上に立つことって……
俺だったら絶対にならない。
んー前の自分やったらならんかっただろうなぁ
ただ、命救われたし、傷治るまで一緒におったらなんか、情が湧いてな
楽しかったで!みんなでわいわいやるんや!
男もおるし、女子供もおる!
前、ペタっちゅーやつに半分以上の仲間を殺されてな、あん時辛くてなぁ、やっぱこいつらのこと大事なんやなって思うた
せやから仇討つために命かけたし、良かったと思っとる!
やっぱ仲間はええなぁ
いいね、仲間って……
俺には…仲間なんてものはいなかった。むしろ、仲間を作りたくなかったんだ。
情が移ると、俺がイライラするし。でもね、人の命の儚さを知ったときがあったんだ。
あれは…はぁとの10のときだな。
ひとつの大きな組織で…殺しあいが起きたんだ。無差別に人を殺し、篝火に死体を放つ。
「まじょ」を探してたんだ。ある女の子を殺した「まじょ」を篝火で燃やせば俺たちは生き延びれるという『るぅる』。結局まじょの正体は、最初のまじょの被害者であったはずの女の子だったんだ。あの殺しあいはなんだろうって今でも思うよ。
あのときばかりは、人に絶望したし、終わったあと少し寂しかった。まあ、そのあと皆立ち直ったらしいけど…
命の価値や存在に執着できる人がうらやましいんだ。
その点では、君は俺よりも優れた存在なのかもしれないね。
そんな優れた存在なんかやないで!
自分は、まだジョーカーって名乗っとった時はな、仲間を裏切ったんや
いくら紅麗さんの命令とはいえ、火影に近づいて打ち解けて、そんで最澄さん斬って殺しかけた。
それも、小金井くんと戦いたかったっちゅー理由だけで、や
その後紅麗さんから最澄さん守ったけど、そんなもんじゃ償いきれんな
そんな自分が、仲間語るなんておこがましい…
もし別世界に流されたとき、記憶があったら、絶対にあないなギルドなんぞ入らんかっただろうなぁ
むしろ敵側にまわって殺しまくってたかもしれへん
記憶無いだけでここまで変わるんよ?最低やな、自分……
自分の分身みたいな奴がおるんやけど、そいつもなかなかの者やからなぁ…困ったもんや
そういうものじゃないかい?
RPGだって、そんな展開しょっちゅうじゃん。だけど、大切なのはそれをどうやって乗り越えるか…なんじゃない?
あれ、俺らしくないこと言っちゃったかな…?
せやな…
変えられるのは過去やなくて未来…
アイツも言うとったなぁ
ははっ、年下のお子さんに諭されるとは、自分もまだまだやなぁ
シルバー「よしっ…はあっ…!!(手に力を込めるとジョーカーを宙に浮かせ」
219:ジョーカー◆zs:2016/10/03(月) 07:05 んにゃ?な、なんや!急に浮かせおって!
(バランスをとりつつ軽く殺気を出しながら警戒)
シルバー「いやお前が俺の能力見たいっつうからやったんだが…(能力を解除しジョーカーを下ろし)」
221:ジョーカー◆zs:2016/10/03(月) 07:52 んー?今のがワレの能力なんか!
重力?とはなんか違った気がするけど…
浮かせる能力かいな?
シルバー「ああ、俺の能力はものや相手を浮かせたりとめたりするんだ!
223:ジョーカー◆zs:2016/10/03(月) 08:11 ほぉ!なんか似とるの!
重さ制限とかないん?
シルバー「重さ制限…?抑えつけることはできるけどそういうのはないな…」
225:ヘイヤ◆cw:2016/10/03(月) 17:44 って、、、ジョーカーぁ!!!
アンタ、昨日はよくもやってくれたわね。
おかげでまだ頭痛くて仕方ないわ!
ふーん、無いんか
自分も結界やから限度とかはないで!
>>225 お!生きとったか!
なんや、あの程度で体調崩すようじゃまだまだやの!
まぁ、急に無理させて悪かったのぅ
シルバー「あ、あとこんなこともできるぜ!」
(鉄パイプを浮かせぐにゃりと曲げた」
USAピョン「ジョーカーてめー!!あんとき吐いちゃったじゃないかダニ!」.
シェゾ「ジョーカー!お前…してやる!!」
>>226
【ONEPICEのルフィとおそ松さんのカラ松と
デュラララの折原臨也で参加希望です】
自分もできるで!
(鉄パイプを板状にする)
んー?なんで皆そんなに怒っとるん?
楽しかったやろ?
あ、それとも今度は違う遊びにする?
シルバー「むっ、やるな…」
シェゾ、USAピョン「やるか!!」
イナホ「やりまーす!♪」
春美「あ、私も…」
シルバー「あー俺も〜、あんときさすがにめぇ回ったけどたのしかったし!」
>>229
もう、怖い思いはしたくないし………
>>228
ん?ああ、新しい人だね?ようこそ♪
んにゃ!次は何しようかなー♪
別の人呼んできてやってもらおかな
それか、重力10倍くらいにして修行とか!
体力つくでー♪
イナホ「あー、それはちょっと…」
春美「わ、私もそれはきついです…」
んー、なら自分の知り合いに頼んで宇宙旅行とか!
アイツ、色んな星に飛びまわってるから多分案内してくれるやろ!
そんなに悪いヤツじゃないしな!
>>234
チシヤ)君の言う宇宙旅行は想像を遥かに越える物だと思うけど……行ってみる価値はあるのかな?
ヘイヤ)あー、アタシはパスぅ。絶対また頭痛が起きる気がするしー。
ああ、そういえば、私たちの顔をしっかり見せてなかったね。
http://ha10.net/up/data/img/13445.jpg
http://ha10.net/up/data/img/13446.jpg
http://ha10.net/up/data/img/13447.jpg
まあ、見せたところでどうかなるって訳じゃないけど。興味あるなら見ておきな。
イナホ「宇宙旅行!!キタコレー!!」
USAピョン「ミーもそれなら賛成ダニ!」
春美「私も…」
シェゾ「俺はパスな」
シルバー「なんでだ?」
シェゾ「嫌な予感しかしないからな」
ふむ!何人か参加したい奴がおるな!
じゃあちょっと呼んでくるさかい、待っとってな!
嫌な予感?そんなものあらへんよー♪
大丈夫!死んだりはせぇへんから!
シェゾ「…」
USAピョン「…一応聞くダニが…まさかハリボテだったー、なんてことないダニよね?」
1日ぶりでーす!なんですか〜?なんだか、面白そうな事してらっしゃいますねぇ〜(にやにや
240:ジョーカー◆zs:2016/10/03(月) 22:17 そーいや自分の顔もよー見せたことなかったなぁ
一応載せとくで!
http://ha10.net/up/data/img/13449.jpg
はーいどーもぉ♪
ジョーカーに連れてこられたパンドラやで!
口調が似てる?そな小さいこと気にしてたらあかんで!
宇宙行きたいんか、うむ、特別に連れていってやってもええで!
ジョーカーの頼みやしな!
イナホ「パンドラさんちわっち!宇宙へのワープお願いします!」
USAピョン「今度はハリボテじゃないといいダニ…」
シェゾ「だからなんで俺を…」
春美「ちょっぴりドキドキします…」
シルバー「宇宙か…」
んにゃ!ほな行くでー!
(背中からコウモリのような巨大な翼を広げ、そのまま飛ぶ)
…ん?どしたん?飛ばんの?
もしかして飛ぶの苦手?大丈夫やで!自分が腕持ってたる!(←全員飛べるものだと思ってる)
イナホ「はわー…☆(目がキラキラ)」
春美「お、お空を飛んでます…」
USAピョン、シェゾ「いや飛べるかー!!」
シルバー「いや俺は飛べるけど…」
え、飛べへんの?
地球人みたいやな……
>>シルバー ただ飛ぶだけじゃダメやで?宇宙に行くには秒速8キロいるんや!
なんなら腕引っ張ってやろうか?途中でちぎれるかもやけど
USAピョン、シェゾ「いや地球人だよ!!」
イナホ「てことはあなた宇宙人ですか!?」
春美「…飛べないといけないのですか?」
シルバー「無理だよ!?ソニックですらそんなにいけねーよ!!」
パンドラ)んー自分はコカブっちゅー星の出身なんやけど、君らから見たら宇宙人かもしれんなぁ
見た目はそんなに変わらんけどな!
よっしゃ、最終手段や!
全員まとめて重力で押し上げてやる!
ジョーカーも重力操作できるやろ?手伝ってや!
ジョーカー)しゃーないのぅ、力貸してやるわい
重力結界(−)!究極値!!
(全員の体が宙に浮く)
これでええん?
パンドラ)上出来やで!あとは自分がこいつら宇宙に連れてくまでずっとかけといてや!
ジョーカー)は?ずっと?そな無茶な……
イナホ「うほー!!本物のうちゅうじんきたー!!USAピョンみたいななめきちみたいな奴じゃなくて、本物の…」
USAピョン「てめ…」
シルバー「俺も手伝おっか?」
ジョーカー)大丈夫大丈夫♪
大人の意地見せたるで!
(全員の体がどんどん上がっていく)
んじゃ、パンドラ、くれぐれも安全に注意してやってな!
パンドラ)わかっとるよ!
そっちも気ぃ抜くんやないでー!
ほな、そろそろ行くで!離れんようにな!
(パンドラも自身の武器であるシシュタルの刃を取り出し、重力をかけると急に速度が増し、一直線に真上へ飛んでいく)
イナホ「うっひょー!」
シルバー「うわあー!!」
春美「はっ、早いです…」
あんまり身乗り出したらあかんで!
空気が薄いから死んでまうで!
あと、宇宙空間に着いたら勝手に重力結界から出んようにな!
内側から体が破裂するでな!
そや、暇やし雷でも起こしたろ!
(すっと手を軽く振ると周囲が雷に包まれる)
どや!綺麗やろ?自分やナナシ時代のジョーカーは雷使えるんやで!
イナホ「うわすごーい!!」
春美「きやっ、きゃあっ!」
シェゾ「…」
とーちゃくー!
ここが宇宙やで!自分がいつも散歩しとるとこや
さてと、この辺に重力結界作っとくから、出ないようにな!
自分はちょっと次の獲物探してくるからの、すぐ戻るで宇宙満喫しててな!
(先ほど以上の速度で飛び去っていく)
USAピョン「やった二!今度は本物の宇宙ダニ!」
シェゾ「…ふん…」
たっだいまー!ええ子にしてたか?
他の星をぶっ壊してきたでー!
スッキリしたなぁ
男子軍+イナホ「今やばいこといったよこの人!!」
シェゾ「…しかし…その強力な力…お前…が欲しい!」
ん?今、自分なんかおかしな事言うたか?
いつも通りなんやけどなぁ…
え?欲しい?
変わったやっちゃなぁ、生憎、自分弱いやつは興味ないんや
それに、この身はコカブ再建の為に使うとる
残念やけどあげれんなぁ
USAピョン「いやいやいやおかしいだろダニ!」
イナホ「やっぱりまじやばっす!」
シェゾ「よっ、弱いだと…!?後お前の力の間違い!!」
なんか言うたかな…うーん…
わからへんな、なんか問題あったん?
まぁ、自分らビックバンØの上級階級には勝てんやろ!
1人で惑星1個くらい余裕で壊せんとな!
イナホ「うひょー!!こんなやばすぎる宇宙人を生で見れるとはー!」
シェゾ「…くっ…!…いざ勝負…」
春美「あ、あの、ここで勝負しては危ないのでは?」
ヤバイ宇宙人って…失礼なやつやな!
戦うと危ないというか…ヘマして重力解除しちゃったら内側からの圧力と外からの圧力のバランス崩れて内側からパンッやで
自分は平気やけど、他の子達が可哀想やなぁ(にやにや)
USAピョン「イナホはこういう奴ダニよ…」
シェゾ「…仕方ないっ!勝負は地上でのお預けだ!」
シルバー「にしても宇宙って神秘的だよな…ブレイズにも見せたかったな…」
んーでも地球もなかなかええなぁ…次の標的は地球にしようかな…
っとそろそろ帰らんとジョーカーのやつがバテてまうな
帰るでー!
(重力の向きを変え、一直線に大気圏に突入する)
ちょーっと熱いかもしれんが我慢してなー
USAピョン、シルバー「おいやめろ」
イナホ「地球!!まさかの地球破壊!」
シェゾ「やっと帰れる…しかし暑いな…」
もしもーし、ネメシス?あぁ、アラクネもおるのか、ちょうどええな
…うん、そうそう、次の標的が決まったでな、知らせとこ思うて、…任せたで、じゃあの!
……すまん、部下に連絡しとった!
あと少しで地面に着くから安心せい
あとはあれやな、ジョーカーがどうなっとるかが見物やな(にやにや)
ん?俺たちがゲームに参加している間に新しい奴が来たね?
ふーん、アイツが宇宙旅行ができる奴か………
興味深いね……♪
シルバー「…お前が平和な世界を滅ぼすなら…俺はそれを止める!」
268:パンドラ&ジョーカー◆zs:2016/10/04(火) 07:15 パンドラ)そんな警戒せんでもええでー
まだやらんしな!
さってと、地面に着陸〜♪
ジョーカー)ぜぇ…ぜぇ…
お、おいパンドラ…遅かったやないか…
自分がずーっと結界作っとったの忘れたん…?
パンドラ)ん?すまんすまん!
忘れとったわけやないんだが、ジョーカーなら大丈夫かなーって思ってなぁ
>>226 パンドラ)おーはじめましてやな!
自分はビックバンØの影炎、またの名を仲良し4人組(笑)のリーダー格、パンドラや
宇宙旅行出来るというよりは、ワレが普段道路歩いとるのと同じように通ってるだけやけどな
ジョーカー)あんまりコイツには近寄らん方がええで
自分と似たような顔して中真っ黒けやからな!
パンドラ)そんなことあらへんよ♪
ワレの方が戦闘狂やろ
ジョーカー)さぁ、どうやろな
おっと、朝やから寝ぼけとった!
226やなくて266な!
みなさんおはようございます(^∇^)まだ起きてない人は私が耳元でサイレン流してあげますよ〜( ´ ▽ ` )
272:イナホ、USAピョン、シルバー、シェゾ、綾里春美◆Qc:2016/10/04(火) 07:48 イナホ「ジョーカーさんおつかれー」
シェゾ「ん?なんだ、エネか。」
USAピョン「耳元でサイレンははた迷惑だからやめて欲しいダニ!」
ジョーカー)おーエネちゃん!サイレンは勘弁してくれ!!
パンドラ)んー?なんや変わった子やな
もしや12星座の乙女の1人かいな…(剣を構える)
ジョーカー)あほぉ、んなわけあるかい
女の子に向かって武器向けるとはいかんやつやな!
パンドラ)なんや、自分に指図するんか?
別に敵対してないってだけで、ワレとは味方やないんやで?
ジョーカー)ほぉ?上等やないか
天狗になってるんやないで!!
チシヤ)いやぁ、ここも栄えて来たね。退屈することもなくて何よりだ♪
クイナ)なんや、ウチとおんなじ喋り方の奴がもう一人増えとるで。なんや、仲間が増えとるようで寂しくあらへんわ!
春美?「まあまあ、二人とも、喧嘩はよくないわよ(先ほどとは違う大人の女性の体つきになり)」
イナホ「えぇっ!?は、春美さん!?」
USAピョン「さっきよりナイスバディになっとるダニ!」
シェゾ「もはや別人だ…」
チシヤ)マジでノーマルなキャラクターって俺たちだけじゃん…ねぇクイナ?
クイナ)ええんや。普通が一番ええんやで。
イナホ「いやいやいやー、私なんてふつーのオタクの小学生ですからー」
278:ルフィ◆Sw:2016/10/04(火) 19:39 【ありがとうございます】
ルフィ
俺はルフィ よろしくな
カラ松
ふっ 俺は松野家に生まれし次男 松野カラ松
よろしくな エブリバディ
>みんな
ジョーカー)自分も武器が強いだけで普通やで!
パンドラ)絶対違うやろ
自分も言えたことじゃないけど
>>278 パンドラ)んーまた新しい人かいな
自分はビックバンØの影炎の1人、パンドラや!
趣味は宇宙巡って気に入った星壊すこと!
よろしゅうな!
ジョーカー)パンドラ、それ自己紹介としては最悪やと思う…
自分は麗十神衆、ジョーカーや
パンドラよりはマシやから安心してな!
パンドラ)そんなことないやろ!ワレもなかなかのもんやって自覚したほうがええで!
>>274 ほんまや、同じやな!
出身は違うはずなんやけど、不思議なこともあるもんやなぁ
>>272>>273えぇー?ほんとにいいんですかぁ?あと、12星座の1人?でしたっけ?なんですか、それ??
282:イナホ、USAピョン、シルバー、シェゾ、綾里春美◆Qc:2016/10/04(火) 20:40 イナホ「よろしくお願いしまーす」
>>278
シルバー「ど、どっちもどっちじゃ?」
>>279
シェゾ「だったらそこのおっさん起こしてくれ」
サタン「…zz」
>>281
>>278
チシヤ)いやぁ、また色が濃そうな人が来たもんだね♪
カラ松、君は次男ということは…君の家族は子供が二人いるのかな?それともそれ以上?
クイナ)あと…ルフィやったっけ?アンタ、その帽子ずっと被っとんのか?
>>283あらあら、お寝坊さんはいけませんねぇ…(ニヤニヤ)サタンさん。起きて下さ〜い!危険度30のサイレンポチッとな!(音はご自分でご想像くださいw)
>>278どうもです!私はエネですよー(^∇^)ルフィさん、でしたっけ?その帽子素敵ですね〜。いっつもかぶってるんですか?あと、カラ松さんは何人兄弟なんですか?
>>282 パンドラ、ジョーカー)失礼やな!!
パンドラ)あんまり調子に乗ると電撃浴びせるで?
ジョーカー)もっかいグルグルやるか?
うおおおおお
眼鏡ーーーー
(抱きつく)
>眼鏡(イナホ)
よお 他の奴らもよろしくなあ
>パンドラ ジョーカー エネ チシヤ クイナ ピョン
シルバー ジェゾ 春美
カラ松
やあ 皆 よろしく頼むぜ カラ松ガールズ&カラ松ボーイズ
(サングラス 皮ジャン そして 黒いズボンを着ながら クールに挨拶)
パンドラ)キャラ濃いのぅ…賑やかになりそうやな
ジョーカー)アンタもそうとう濃いけどな
羽生えとるし、黒いローブ?やし、星壊すし
パンドラ)ワレもやろ
そないな眼のついた武器持ちよって
ジョーカー)その言葉そのまま返すで
み、みなさんキャラ濃いですねぇ…私なんて電子の世界にいる元人間の女の子ですよ〜…まぁ、最近は人間の頃の体に戻ることができるようになってきてますけどね!
290:チシヤ&ジタン◆cw:2016/10/04(火) 21:41 そーいえばさ…ここってチートみたいな奴が多いから、俺も連れて来ちゃった、二人くらい。
(後ろをチラッと見る)
??)よー、そろそろ出番か?俺、もう退屈でさー…
??)ジタン、勝手に出てっちゃダメじゃない。
チシヤ)いいよ、どーせもう呼ぶところだったし♪
紹介するよ。彼はジタン。で、こっちの女の子は…
ダガー)『ガーネット・ティル・アレクサンドロス』です。皆からは「ダガー」と呼ばれています。
チシヤ)ん?なんで…関係無いような呼び名になるのかい?
ダガー)それは…話すと長くなるので後で話します。
ジタン)俺も紹介させてくれよ〜…
ってことで、俺の名前は「ジタン・トライバル」…普通に『ジタン』でいいぜ?
リンドブルム、盗賊集団「タンタラス」のモテ男とは、このジタン様のことだっ!!
チシヤ)はいはい。って言うことで、彼らもよろしくね♪
【ここって実在する人物のなりきりもOKでしたっけ?】
パンドラ)おぉ、よろしゅうな
盗賊…ってジョーカーもそんな時期あったよな?
ジョーカー)んにゃ!自分もナナシ時代は盗賊ギルドのボスやったで!
もちろん!自分も!女の子にモテモテやったで!!(強調)
パンドラ)熱くなんなや!自分とそっくりの姿でんなこと言われるとこっちが恥ずかしいわ!
サタン「……ぐぉぉ!?だ、誰だ!このサタン様の眠りを妨げるのはっ!!」
>>285
イナホ「お、おう息ぴったり…」
シルバー「す、すいませんでした…」
>>286
イナホ「うわああああ!!あなたどなたですか!!びっくりしたあ…」
>>287
イナホ「み、皆様キャラ濃ゆいですな…」
春美(千尋)「ほんとよね、あ、私は綾里千尋。春美ちゃんのいとこで、今は死んじゃったから、春美ちゃんの体を借りて話してるの」
イナホ「にしても身体が変わってる…」
春美(千尋)「ああ、霊媒すると呼び出した霊の体格に変わるのよ…」
シェゾ「だからそんな…」
>>288
USAピョン「よろしくダニー」
>>290
>>291
ジタン)盗賊だって!?なら、俺が先輩だな!…多分。
教えてやろーか?モテる盗賊のステータスってやつを!
(歯を見せて満面の笑み&親指差しの決めポーズ)
ダガー)やめた方がいいですよ。どうせろくでもないようなことを言うから……それにモテてるっていうのは嘘だと思いますから……(ヒソヒソと囁く)
ジタン)ダガー…!余計なことを言うなよ〜…
ダガー)だって、この間は、酒場のお姉さんと私の名前を呼び間違えていましたよね?色男さん。浮気をするなら、ばれるようなことをしたらマズイのではないのかしら?
ジタン)あー…まだ覚えてたのかよ…
>>292
ジタン)ああ、よろしくな!
ダガー)よろしくお願い致します!
>>293 自分はルベリアっちゅー盗賊ギルドのボスやったんや
浮気怖がっとるようじゃまだまだやの!
自分は女の子たちに結婚とかしょっちゅう申し込まれるけど、ちゃーんと浮気するけどええか?って聞いとるで!
夜はみんなで酒飲んどったな
懐かしいの…
>>292 パンドラ)反省しとるようやな
まぁええやろ。……次は無いけどな
(目をすっと細め、見るものを震えあがらせる薄い笑みを浮かべる)
ジョーカー)あんま気にしとらんからええで!
ってパンドラーそんなに威圧すんなやー
ちゃんと反省しとるやろ?
それに一般人やで?
パンドラ)……ん?自分も別に怒っとらんよ♪(先ほどとはうってかわってパッと笑顔になる)
ジョーカー)その顔でも充分威圧できとるで
シルバー「ひいいっ!?」
サタン「貴様らこの私を差し置いてモテモテを語るとは早い!!」
>>296
パンドラ)どうしたんシルバー?
君とは気が合いそうやからなぁ、仲良くしようや、な?(にこにこ)
ジョーカー)パンドラーいじめたらあかんでーかわいそうやろ
パンドラ)いじめとらんよ、遊んどるだけや
な?シルバー?(にこにこ)
ジョーカー)ほーう?そやったらアンタがどれだけモテとったか教えてもらおーか?
パンドラ)ワレもスイッチ入っとるやん
>>295
ダガー)あら、そんなことしてたら、いつか刺されますよ。見覚えのある女の子から…
ねぇ?ジーターンー?エーコから聞きましたよ。『浮気した男は許しちゃダメ!!』って…
私がまだ怒っているだけでもありがたいと思ってくださいね。
(黒い笑顔を浮かべて話しかける)
ジタン)ダガー……怖いからやめて…
(今度からもう少し控えようかな…)
のわっち!ジョーカー、結婚って…俺はダガーに一途なつもりだからな!
まあ…俺なんてもう結婚してるぜ!なあ、ダガー。
ダガー)あら、あれって結婚式って言えるのかしら。
……まあ、一応結婚したことには…なるわね。
(ちょっとだけ考える仕草をみせる)
大丈夫大丈夫♪
そな刺されるほど警戒解いて接しとるわけやないで!
それに、だいたいの子はルベリアの子やからな、ファミリーや
ウォーゲーム始まってからは普通の女の子からもナナシさんナナシさん呼ばれてくっつかれとったけどな!
>>300
私だったら、召喚獣の『オーディン』を呼んでコテンパンにしようかしら…
ジタン)ダガー、やめとけ。それは相手が死ぬぞ。
なんや、冷たいのぅ
もっと許容範囲広げなあかんで!
召喚獣?ガーディアンアームみたいなもんか?
せやったら自分もジムノートがおるで!
めっさ強い雷起こせるんや!
自分もできるけど、ジムノート以上は無理やなぁ
俺だよ ルフィだよ 前会った
(違うスレでいっつもあっている仲なので)
>眼鏡 ピョン
ルフィさん、貴方はすでに知り合いがいるのね。顔が広いのですね!
>>302
あら、私は間違えたことを言ったのかしら…確かに、ジタンは浮気グセが酷いし、スタイナーは固すぎるし、クジャは病んでてナルシスト……男の人ってそういう人ばかりじゃないのね…
そういえば、あなたも召喚獣を出せるのですね?私は白魔法という癒す魔法しか使えないけど、召喚獣ならたくさん出せますよ。今度紹介するわね。
シルバー「…(ガタガタガタ)」
??「どうしたんだ、シルバー、そんなに震えて…」
シルバー「シャ、シャドウウ!!こいつこええよぉ!!」
シャドウ「おっ、おい僕の後ろに隠れるな!」
サタン「…ふっ、いいだろう…ぷよ地獄最大最強の支配者で強くてかっこよくて女の子にモッテモテなこの私、サタン様について話してやろうではないか…
私には妃候補がたくさんいた…私のしかけたトラップを乗り越えたものには妃として、私の大切なカーバンクルちゃんを授けるはずだった…
そんな時現れたのがアルル。私のトラップを乗り越えたので、賢くてなかなか可愛らしかったので妃にしてやろうと思ったが…彼女の目的はカーバンクルちゃんの額の宝石だった…あれを取ってしまってはカーバンクルちゃんは死んでしまう…
怒り狂った私はそれを阻止しようとしたが彼女に敗れた…そして彼女はカーバンクルちゃんを連れて行った…
ということは!彼女は私のフィアンセ!ゆくゆくは星空のハネムーン☆を過ごすなかなのだ…が、彼女は照れ屋さんでな、なかなか相手にしてもらえない…」
(長くてすいません!」
>>298
イナホ「うーん…(考えるそぶりを見せ)」
(すいません…本体はあなたに初めてあったと思うのですが…)
>>303
>>304 ジョーカー)んー考え方は人それぞれやし、ええんやない?
召喚獣…とはちょっと違うけど、まぁ似たようなもんか
あとは武器とか雷とか…そうや、地面から氷の柱も出せるな!
今は帝釈廻天が主要武器やけどな
んにゃ!ぜひ見てみたいのう!んで戦ってみたい!
自分もまた誰か連れてこようかのぅ…
パンドラ)せやったら自分の部下はどうや?
アラクネあたりはすぐ来ると思うで?
ジョーカー)あー遠慮しとくわ
アンタの部下っちゅーだけでやばそうやからな
>>305 パンドラ)ふーん(興味がない)
そや、結構前に言った12星座の乙女ってやつはな、壱松…えっと、ある星の王子の妃候補のことなんや
そんな感じかいな?
ジョーカー)パンドラは女の子興味ないん?
せっかくイケメンなのにもったいないの!
パンドラ)自分は生まれながら奴隷やったから、女の子との付き合い方とかよーわからんのや
それに、今はコカブの再建に手一杯やな
>>307
パンドラさん、それだったらエーコを連れてきましょう。
彼女、オマセな女の子で、恋愛とかにはとても詳しいのよ。
しかも大人のようにしっかりした女の子ですのよ。
>>308 申し出は嬉しいが、遠慮しとく
さっきも言うた通り興味ないし、そもそも地球人じゃ寿命違いすぎるからの
サタン「…ふうん…」
シェゾ「ついでにいえば、こいつはルルーという女性に追っかけられてるが、こいつはアルルとカーバンクルにしか興味ない。その上、アルルがサタンのフィアンセというのは、こいつが勝手にいってることだ。おまけに周りから変なおじさん扱いされてる」
サタン「やかましいっ!お前こそこの変態が!!」
シェゾ「誰が変態だ!!」
シャドウ「…シルバー、いつまで僕の場合背中にしがみついてる」
シルバー「…」
>>309
寿命がどうたらこうたら…って問題じゃなくて、肝心なのは「想い」だろ?
「想い」さえあれば、自分の愛は永遠に消えない。どっちかが死んじまっても、どっちかが生きてる限り生命も想いも続くんだ。その力の限りな。
って、今いいこと言っただろ?
ダガー)全く……興味ないって言ってるのに…ジタンらしいわ。
ほれシルバー、出てきいや
多分、もうパンドラも怒ってないで!
アイツはいつも物言いがきついというか…冗談が冗談に聞こえんのや…
自分はそんなに怒らんから安心してええよ♪
想い、ね
自分とこは物騒やからなぁ
部下が500人くらいおるけど、自分の命張ってまで守りたい奴もおらんし、逆に命張って守ってくれる奴もおらんだろうからな
自分の周りは自分殺してビックバンØのトップの座を取ろうとしとる奴ばっかや
シルバー「…ほんとか?」
シャドウ「…やれやれ、ああ。挨拶が遅れたな。僕はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグ。究極生命体だ」
ジョーカー)ほんまほんま!な、パンドラ!
パンドラ)ん、そないつまでも怒っとるわけないやろ?
しかも、あの程度で怒るわけあらへん♪
ジョーカー)ほらな、もう平気やでー!
究極生命体…?……森さんみたいなもんか?
パンドラ)ジョーカー、今度はワレが怖くなっとるで?
ジョ、ジョーカー。落ち着くんだ。
何に殺気だっているのか知らねーけど、落ち着くんだ……
シルバー「そっ、そっか、ならいいんだけど…」
シャドウ「…ほう?この僕の他に究極生命体がいると?」
シルバー「…おいシャドウ?」
落ち着いとるで?
自分、こう見えてもあんまり激情したりせぇへんタイプなんや
……で、アンタは何者や(シャドウをいつもと違う鋭い視線で射抜きつつ問う)
シャドウ「さっきも言っただろう。究極生命体でGUNの一員だ。」
シルバー「ちなみにGUNっていうのは自衛隊みたいなものだな、簡単に言えば」
せやから!その究極生命体っちゅーのがどういうもんか聞いとるんや!
何か取り込んどるのか?!
……はっ、す、すまん、自分とした事が熱くなってもうた…
気にせんといて〜♪
シャドウ「…作られた存在…だ」
322:ジョーカー◆zs:2016/10/04(火) 23:49 ふむ、とすると森さんというより蓮華ちゃんかいな……
あ、蓮華ちゃんゆうのは紅麗さんと紅さんの細胞を使って作ったクローンの子や
……幻獣朗もエグイ事しとったんやな
シャドウ「…そうか…僕はただ利用されるだけに作られた存在だが…彼女、マリアは違った…」.
>>322
ジョーカー)………あーー!!ダメや!!こーいう空気苦手や!
パンドラ!パス!!
パンドラ)はぁ?!急に振るなや!
…え、えっと、そやな、利用される気持ちはわかるで!
自分も奴隷やったから、水脈探す為にずーーっとふっかい穴掘らされたりしとったからな!
あん時は辛かったなぁ、みーんな死んでいってまうもんなぁ
シャドウ「…そうか…僕はある計画のために作られた存在…周りに誰もいなかった…マリア、彼女だけはそばにいたが…殺された…昔にな。
…今は、彼女はいないが…自分自身のために生きている。
…っ、もうこの話はやめよう…久々にあのことを思い出してしまった…」
ジタン)造られた……存在ね。
ビビ……そんな顔するなよ。
ビビ)だって……造られて、利用されるなんて…あの人たちを思い出しちゃって…
ジタン)……気にするな。パンドラだって、シャドウだってもうこんな暗い話は嫌だって言ってるしな。
なあ、皆の地元自慢でもしねーか?
気分晴らしにパァッて!
チシヤ)いいじゃん♪って言っても、俺そこまで自慢できるところはないけど……
パンドラ)じ、地元…隣の星に光を全て奪われたせいで、光も食料も水も資源も、何もかも足りなかった…そもそも奴隷やしな…
ジョーカー)暗いっ!暗いでパンドラ!
自分?自分は出生わからん!
親とか地元とかもわからんのや!
小金井)オレは捨て子だったから、孤児院にいたよ
嫌で抜け出して、離れたとこで自殺未遂した!
紅麗)…俺は一族を皆殺しにされた後、時空に流され現世に来た
この世に地元などという場所はない
ジョーカー)あーもう!なんで皆そな暗いんや!!
せっかく明るくしよって提案してくれたのに!
パンドラ)いやぁ、出生とかは仕方ないんちゃう?
USAピョン「…ミーはまだ妖怪になる前、ウサギ小屋に住んでたダニが…ウサギじゃないミーはほかの子供たちに相手にしてもらえなかったダニ。そんなとき、ヒューリー博士に助けてもらったダニが、ミーはロケット爆発事故で死んだダニ…」
シルバー「…なんでだろ、思い出すべきでない記憶が…」
春美「わ、私は里で生まれて…みんな優しくて良い人です!」
サタン「…私はどうだったかな」
シェゾ「俺も思い出せん」
イナホ「私はふつーに生まれたから自慢することないもんなー…」
シャドウ「…」
イナホ「というかくらいくらいくらい!!なんとかしましょ!ね、USAピョン!」
USAピョン「ミーにふるな!
シルバー「にしても…俺たちの中でまともなのってイナホと春美くらいしかいないよな…」
イナホ「そうだよねー、USAピョンはなめきちだしい、シェゾさんは変態だしい…」
USAピョン「それは関係ないダニ!!」
シェゾ「変態だからまともじゃないって言いたいのか!」
シャドウ「…変態のことは認めるのか」
パンドラ)自分羽はえとるくらいで普通やで!多分!!
ジョーカー)絶対ちゃうやろ
ワレが普通っちゅーなら全員平凡や
自分はただの関西人やから普通やな♪
紅麗)……力が手に入るのならば、まともさなど必要ない
小金井)オレは普通だろ!
学校にも通ったし!家族はいないけど紅麗がいるし!
チシヤ)うん、悪かった。こんなことを聞いた俺たちがバカだったよ…
ジタン、この質問をしたからには、君の地元はいい所なんだよね?
ジタン)お、おう!当然よぉ。
俺の故郷のリンドブルムっていうところは、『霧の大陸』の中では一番大きな王国なんだ。
シドのおっさん(国王)はいいやつだし、5時になると鐘が国中に響きわたるんだ。
飯はうめぇし、街のやつらは親切なやつばかり。大きな劇場もあるんだ。
たまに「狩猟祭」ってやつが開催されて、街は飽きることがないんだ。
一度来てみろよ!
周辺の「トレノ」と「アレクサンドリア」もなかなかいい国だぜ。
シルバー「あ!俺も超能力あるけど普通のハリネズミだぜ!」
春美「関西人といえば焦げたわたあめの人が…」
USAピョン「ど、どんな人ダニ?」
サタン「私もごく普通の魔王だ!!」
シェゾ「魔王に普通もあるか!!」
シャドウ「…僕はまともじゃなくても関係ない。」
>>330
イナホ「へえー、いいところなんですねー!」
春美「あっ、倉院の里も海があって静かで、とてもいいところですよ!」
シェゾ「俺のいたところも…いいところだ。プリンプという町もな」
>>331
パンドラ)そや!
さっきコカブは貧しい星って言ったけど、自分やアラクネ達と一緒に再建しとるから、だいぶマシになったで!
なんせ新しい水脈を見つけたからな!この水脈が尽きる前に、また新しいの見つけなあかんな!
ジョーカー)大変やなぁ
自分は自由に生きとるからな
フラフラしとるわ
春美「私も倉院の里をもっとよくするために、真宵様と頑張っています!」
シルバー「俺もジョーカーと同じでふらふらしてるからな…」
USAピョン「ミーたちは探偵事務所やっとるダニ!」
>>333
>>333
クイナ)せやな、文明の発達には水は欠かせへんものやからな!
ジタン)おっ!そこのドレットヘアのお姉さん、俺とデートしない?
(クイナの前に跪く)
クイナ)あかん、興味あらへん。
(ジタンを追い払うように手を振る)
ジタン)えぇー…まあ、仕方ねぇや。
……そうだな。とにかく頑張れよ。
そうだ、ジョーカー。今度一緒にテラの観光でもしねーか?チョコボに乗って平原をかけ走るってのも最高だぜ。海の上だって走れるんだ!
そうだ、トレノ。トレノに行こうぜ!色んな意味でリンドブルムよりすげぇかもな!
皆で一緒に行こう!
ジョーカー)ちょこぼ?なんやそれ
なんかの乗り物かいな?
パンドラ)楽しそうやし自分も行くでー!
飛んでくから、そのちょこぼとかいうやつはいらんで!
>>336
パンドラ、鈍感だなぁ〜…
能力使ったら疲れるだろ?そうならないためにチョコボっていう鳥に乗るってのに…
(若干項垂れる)
陸上最速の動物に乗って平原を駆け回ると風が気持ちよく感じるんだよな〜
(思いを馳せるように遠くをぼんやり見つめながら言う)
まあ、俺はチョコボを使わせてもらうぜ。
行くと決まったら早速準備だ!
今週の金曜の夜から出発だぜ、準備をしっかりしとけよ!
【ジタン、何の準備だよ、、、】
ジョーカー)おぉ!鳥なんか!
なるへそ、乗るのに飽きたら食うっちゅーことやな!一石二鳥ってやつやね
パンドラ)??
自分、鈍感かいな?飛ぶほうが慣れとるからええと思ったんやけどなぁ…
(パンドラは告られても気づかないほどの鈍感さんです)
ジョーカー)準備せなあかんな!
何持ってこかな…とりあえず帝釈廻天とクナイ…あとは食料かいな
そのチョコボって奴は黄色か?せやったら自分の髪と色被ってまうな
また黒に戻そかな…
パンドラ)準備?なんか必要なものあるか?
この身1つでじゅーぶんやと思うけどな
>>338
ジタン)ちがーーーうってば!!クイナみたいなことを言うなよ!
(両腕ブンブン振り回し)
クイナ)なんか言ったか?
ジタン)あんたじゃなくて、ク族の方の…
まあいいや。
そうそう、チョコボは黄色かったり赤かったり青かったり…
ああ、白と黒もあったっけな。
準備物?人それぞれだけど…寝ているときに抱いてる人形とかぬいぐるみとか…まあ、恋愛の『れ』の字も知らなさそうなパンドラに限ってそんなことはあり得ねぇな。
ジョーカー)ほーカラフルなんやな
自分は赤がええな!紅麗さんカラーや!
パンドラ)は?自分のほうが長く生きとるんやで?そんくらい知っとるわ
あれやろ、なんか男女が
ジョーカー)はいパンドラ、ストーップ!
アンタ、詳しく知らん事について話す時直球やからな、やめといたほうがええで
パンドラ)なんや、そなことないで!
わかりやすく言っとるだけやないか
ジョーカー)はいはい、わかっとる言うならアラクネちゃんにちゃんと返事してやったらどうや
パンドラ)アラクネ?なんでアラクネが出てくるんや?
別にアイツは自分に好意持っとらんやろ?
ジョーカー)あー…それも気づいてないんか…なんでもあらへん…
USAピョン「あーそういえばジバニャンもチョコボってのに乗ってたダニ…」
イナホ「確か二人合わせてチョコボニャン!だったよね!」
シルバー「なんだそれ…」
春美「あ、あの私たちもよろしいですか?
>>341
勿論、優しくエスコートさせていただきます…レディ…よろしかったら俺と…
ダガー)ジーターン?
ジタン)はい………
とにかく、たくさんいた方が楽しいだろ!?
って、チョコボを知ってるのか?
話が早くていいや!
ジョーカー)そやな!ぎょーさん人がおったほうが楽しいもんな!
なら、自分もまた違う人連れてこようかな
パンドラ)ジョーカーの知り合い?
また変なやつが来そうやな
ジョーカー)そーいうアンタも自分の知り合いやで?
パンドラ)ま、自分が普通やないっちゅーことはわかっとるからな
シェゾ「ふん、こんなガキを誘惑するとは…わけわからん」
春美「あ、あのわたしこれでも18歳です!」
イナホ「え!?私より年上!?年下だと思ってた!」
シャドウ「…ルージュと同い年か」
シェゾ「ルルーと同い年だな」
イナホ「そうそう、なんか知り合いケータさんによれば、ニュー妖魔シティに迷い込んだなぞの黄色い鳥だそうで…」
USAピョン「レースでなかなか勝てずに苦労したそうダニ」
>>342
イナホ「私も誰か連れてこよっかなー?」
USAピョン「お、多すぎじゃないダニか?」
>>343
>>344 ジョーカー)ほー若いのぅ
自分は今、25.6やからなぁ
数えとらんからだいたいやけど
パンドラ)自分はー…やめとこ
言うても意味無いしなぁ
ジョーカー)なんや、言えばええのに
もしかして年齢気にするタイプなん?
似合わんのー!
パンドラ)そんなんやあらへん!
歳が違いすぎるからちょっと迷っただけや!
>>344
ぬぁに!!まさか俺よりも年上とは……
ああ、俺は16歳なんだ。
(尻尾を揺らしながらにっこり笑う)
イナホ「ちなみに私11〜」
シェゾ「俺は…数えてないな」
シャドウ「僕は…不老不死だからな。永遠の15といったところか」
シルバー「俺は14だな」
サタン「私は10万とんでも25だ」
USAピョン「いやそれどういうことダニか…」
春美「それよりその尻尾…」
>>347
失礼、>>346もです
350:ジタン◆cw:2016/10/05(水) 23:49 >>348
ああ、これ?これは俺のチャーミングポイント!
意外と便利なんだぜ?
春美「…そ、それ飾りではなく…本物ですよね?」
イナホ「ちょっと触っていいですか!?」
シルバー「は、話がそれたけど…なんとかかんとかに行くんじゃなかったっけ?」
>>350
パンドラ)尻尾かいな、自分、羽はあるけど尻尾はないなぁ
(興味ありげに尻尾を見つめる)
ジョーカー)パンドラって結局何歳なんや…?
万はいってるんかいな…
パンドラ)んー、数えとらんからなぁ、たしか100万と何歳やったかな…
まぁ年取ったところで見た目そんなに変わらんし、関係あらへん♪
>>351
ジタン)トレノな!もしかしたらリンドブルムにも行くかも……?
ああ、お前も来るか?大歓迎だぜ!
……え?この尻尾が偽物だって疑うのか?いいぜ、触りたいなら好きなだけ触ってくれ!
シルバー「俺とシャドウは…そもそも人間じゃないし…」
サタン「私は羽が生えるぞ。それよりシェゾ…貴様、猫耳つけてご主人さまー寂しいニャーンと言っていたのはほんとうか!?」
イナホ「うっわいい歳してそんなことされたらひきます…」
シェゾ「んなわけあるか!!」
>>352
イナホ「それじゃ遠慮なく…(さわさわと触り)おぉー、確かに本物だ!」
春美「すごい…」
>>353
ジョーカー)そうそう!ちゃんと新しい人…いや人やないけど、連れてきたで!
はい自己紹介どーぞ♪
???)はじめまして、皆さん
狐の動物霊のコックリさんと呼ばれている者です
どうぞよろしく
ジョーカー)コックリさんは狐の神サマなんやって!質問なんでも答えてくれるらしいし!
コックリさん)もちろん!コックリさんはなんでも答えられるからな!
USAピョン「へー、キュウビと同じダニねー」
イナホ「あー、こっくりさんってよくやってたあれか。」
春美「質問と言っても何をすれば良いのか…」
イナホ「じゃ赤ちゃんはどk」
USAピョン「てめ…(ベイダーモード)」
イナホ「ぎゃあああすいません光線銃乱射するのやめてー!!」
>>355
そーそー皆よくやるあれだよ
ただ、1人でやっちゃダメだぜ?取り憑いちゃうからな
おいそこのイナホとか言うやつ!答えにくい質問するなよ!
もっとほらさ、なんかあるだろ?
定番の質問とかさ!
イナホ「いやあついつい…(テヘペロ)」
シルバー「定番…か好きな食べ物は、とか?」
シャドウ「ありきたりすぎるだろ…」
>>357
オレに対する質問か、まぁいいだろう
特にこれってもんはないが、稲荷寿司とかは好きだな!
(まともに質問してもらえて嬉しそうに答える)
ほ、他には無いのか?
オレの事でも、他の事でもいいぞ!
シルバー「なるほど…狐だからな…」
シェゾ「では俺からのしつもんだ!どうしたら周りから変態と呼ばれなくなる!?」
イナホ「いや、それは相談では?」
>>359
ふむ!(自慢げ)
そうだな、まずは己の言動を振り返ってみることだ
それから、何が相手を勘違いさせているのかを考える
もし自分ではわからないというのならば、他人の手を借りるのも1つの手だろう
…こんな感じでいいか?
(そわそわ)
シェゾ「…ほぉ、確かに、俺は自分でもよくわからない言い間違いをよくして勘違いされるからな…」
>>361
うん、役に立てたようでよかったよ
オレが出来るのはこれくらいだからな
あとは、家事とか狐火だせるとか化けれるとか?
これでも前は神社に祀られるくらいの神様だったからな!
ジョーカー)神様かいな
あんまり神様って感じの見た目やないけど…
コックリさん)なっ!そんなことないだろう!
狐耳だって生えてるし着物だし鈴付けてるし!
ジョーカー)最後のはよーわからんけど
んーでもそっか、神様ってことは強いんか?
(そわそわ)
コックリさん)た、戦わないぞ…?
コックリさんは平和主義なんだ
ジョーカー…なら、俺様と戦うかい?
まあ、そっちに任せるけどな。
シルバー「へー、家事もできるのか!すごいな!」
イナホ「まあ確かに、コスプレっぽいですもんね!」
USAピョン「てめー、一応神様のこっくりさんに失礼ダニ!」
シルバー「いやおまえも失礼だろ…」
ジョーカー)んにゃ、自分はいつでも受けて立つでー!
まっ、物理攻撃はしないようにな♪
コックリさん)お前ら…コスプレとか一応とかなんだよ!
神様だぞ!敬えよ!怖がれよぉ!!
もー許さねぇ!祟ってやるからな!
一生取り憑いてやる!!
んで狐火で毛根燃やしてやる!!
ジョーカー)まーまー落ち着きぃや狐さん
そな怒ったらあかんで!もっと楽しく生きようや
コックリさん)ふー…ふー…くそっ、なんでオレの周りはこういう奴らばっかなんだよ…
>>367
ビビ)あ、あの…こっくりさん……?
僕はかっこいいと思うけど……
すごいんだね、神様って…
相談できるし質問にも答えられる……
僕も質問していい?
あのね…僕、友達を作るのがあまり得意じゃないんだ。だから、友達を作るのにはどうしたらいいんだろうって気になって……
教えてくださいな。
ジタン)いつでもかぁ…じゃあ今はその時じゃないか、また後でもいいや。
コックリさん)お…おおお!!
わかってくれる奴もいるじゃないか!!
うんうん、だよな!神様はすごいよな!!(めっちゃ嬉しそうに腰に手を当てはははっと笑い)
友達か、オレが憑いてるやつも学校じゃ1人も友達がいないんだよな…
そうだな、もし周りに仲良くなりたいと思ってるやつがいるなら、話しかけてみたらどうだ?
勇気はいると思うけど、もしかしたら相手も同じ気持ちかもしれないぞ?
まぁ、ダメだった時は慰めてやるからいつでも来いよ
……ふむ、やっと普通の人がいてくれて安心した……
ジョーカー)んー?やりたいときは言ってや!
いつでも戦えるようにしとくで!
イナホ「ご、ごめんなさい、ついふざけすぎました…」
USAピョン「す、すいませんダニ」
シルバー「…そういえば、最近気になることがあるんだけど、いいかな?」
>>369
>>369
う、うん!そうだよね。仲良くなりたい人で悪い人じゃないなら、何も怖がる必要はないもんね。
ありがとう、こっくりさん!
(帽子を整えて大きく頷く)
あとね…僕、カードゲームが好きなんだ。相手の人とカードゲームを通して友達になってもらうっていうのもいいよね…?
(下をうつむいてカードを取りだしながら喋る)
>>370 気になること?なんだ、言ってみろ
>>371 か、かーどげーむ?
なんだそれ、札か…?
そのかーどはよくわからんが、何か共通の趣味があるなら、自分もそれが大好きだってことが伝われば、すぐ仲良くなれるんじゃないか?
しかし、最近の子供の遊びはわからんな…
シルバー「…最近さ、変な夢見るんだ。俺の住む町が、燃えていて、俺と友達がイブリースって炎と戦ってて…」
>>372
>>372
ジタン)マジかよ!?今大人気のあのカードゲームを知らねぇのかよ!?
まあ、トレノにもカードゲーム専用の建物があるんだ。気になるなら立ち寄ってみるといいさ。
(一歩下がるように飛んで驚く)
ビビ)よかったら僕からもルールを教えてあげるよ!
(黄色く光る大きな目をより一層輝かせて言う)
ジタン)ところでよ、ジョーカー。俺たちは4人で戦ってみていいか?そっちも人数増やしていいからよ。
俺たち、四人の方が戦いやすいんだ。
(腕を回して尻尾をフラフラと揺らす)
チシヤ)どうでもいいけど、油断はしないでよ。あいつ、常識外れに強いんだから。
(パーカーを深く被ってイヤホンをかけながら言う)
クイナ)せやな、手も足もでぇへんかったわ。
(頭をガシガシと掻く)
ジタン)俺たちが普通じゃない方がおかしいだろ?散々召喚とか、言ってきたんだから。
お前だって俺たちのことをチートって言ってたじゃねぇかよ。
シルバー「どうせなら、俺らもやるか?シャドウ」
シャドウ「…僕はいい。」
イナホ「あれー?自分のこと散々究極だと言っといて本当は究極じゃないんじゃないですかー?」
シャドウ「なんだと!?貴様…もう一度言ってみろ!」
シルバー「わあああ落ち着けってシャドウ!」
>>374
【おそ松さんから イヤミ デカパンで参加希望です】
377:ビビ&ジタン&チシヤ&クイナ◆cw:2016/10/06(木) 20:46 >>375
ジタン)勿論だぜ!だが、手加減は無しな。
(拳を強く握って前のめりになる)
……おっ?チシヤ〜!>>376にお客さんだぜ。
チシヤ)お客さんじゃないよ。新しい仲間かな?
ようこそ、ゆっくりしていってね♪
ふむ、夢か
夢は昔から未来や願望を映すというからな
願望…では無さそうだが、もしかしたら未来予知かもしれないな
変えられるものかどうかはわからんが…なるべく最小限にするポイントは、案外その夢にあるかもしれんな
>>377
【ありがとうございます】
イヤミ
うっひょおおお イヤミざんすーーーー
よろしくちょーよ
デカパン
ほえええ わしはデカパン博士だす よろしくダス
>ALL
>>374 むっバカにしたな?!
オレだって花札や百人一首くらいわかるわ!
ジョーカー)んー…自分、チームプレイ苦手なんよ(困ったように頭をかき)
まぁ、ほかの3人に任せて、自分は自由にしてればええか…
パンドラ)ジョーカー、もしやるなら自分とナナシも呼んで関西人3人でやろーや!
ジョーカー)ん?ええけど、あと1人どうするん?
パンドラ)関西人に囲まれて困ってくれそうな人を呼ぶ!
ジョーカー)かわいそうやな……
>>377
シルバー「おう!でもうーん、やってみたいのはやまやまだけど…さすがに3チームだとあれか…」
>>378
シルバー「原因はさっき言ったイブリース…夢の中の俺は炎の災厄って言ってた…」
>>379
シルバー「よろしくな!」
>>382 イブリース…聞いたことないが、もし現実になったら大変じゃ済まないな…
オレは霊だから死ぬ事はないし、人の死には鈍感なとこがあるけど、それでもヤバイってことはわかる…
>>379 ジョーカー)ほーまた濃い奴らが来たもんやな!自分は麗十神衆の1人、ジョーカーや!よろしゅうな
パンドラ)自分はビックバンØの影炎リーダー格のパンドラや
こいつ(ジョーカー)と見た目とか似とるが気にせんでええでー
コックリさん)オレはコックリさん、まぁあの有名な降霊術、コックリさんのことだ
狐の霊だから、化かすのは得意だ
シルバー「…そうだよな…ただ、なんか手がかりがありそうな気がするんだけど…」
イナホ「はいはーい!関西人チームの皆様に対抗して私も関西人キャラの人を連れてきましたー!」
(なんかキャラ多くてすいません)
>>383
>>382
ジタン)言われてみればな…うーん…
ここだと大変だから別の場所でやるか…っていうか、そもそもできるのか?
(顎に手をあてて考える)
チシヤ)言い出しっぺは君だろ?どうにかするんだ。
ジタン)少し考えさせてくれ…
>>379
チシヤ)やあ♪俺が一応ここを統括している苣屋(チシヤ)駿太郎さ。よろしくね♪
クイナ)新しいやっちゃ来おったか!ウチの名前は水鶏(クイナ)光や、チシヤとは元相棒の関係や!
ヘイヤ)アタシは塀谷(ヘイヤ)朱音。
まあ、たまに出てくるからそのときはよろしく。
ミラ)私は加納未来(ミラ)。別の名前があるけど一応言っておくわ「はあとのくいいん」って呼ばれてるの。頭の片隅に置いてくれれば有り難いわ。
ジタン)俺がジタン・トライバル。
チシヤとほぼ同じような存在だとでも思っててくれればいいさ。
ダガー)私はガーネット・ティル・アレクサンドロスです。皆からは「ダガー」と呼ばれています。たまに顔を出すのでそのとき声をかけてくださると嬉しいです。
ビビ)僕はビビ…最近ジタンに連れられて来たんだ。よく来るかはわからないけど、よろしくね。
チシヤ)ちょっと俺のチームが多すぎるけど、気にしないでね♪
(パーカーから片手を出してヒラヒラと手を振る)
シルバー「あ、いや、別に大丈夫だ!今回は俺らは見学しとくよ!」
>>386
ナナシ)じゃじゃーん!
ジョーカーに呼ばれて来たったでー!
自分は盗賊ギルド、ルベリアのボスやっとるナナシってもんや、仲良くしてな!
ジョーカー)おーナナシ!来てくれたかいな!ありがとな♪
パンドラ)なぁ、お前らってそっくり…ていうか同じ…?
ジョーカー)ちゃうで!自分は日本に住んどるけど、ナナシはメルヘヴンに住んどるからな!
ナナシ)そやそや!見た目がそっくりやからって一緒にしちゃあかんで!
コックリさん)か、関西弁だらけ…
ていうか全員、金の長髪で見分けがつかないんだけど…
イナホ「み、みんなそっくり…」
シルバー「誰が誰だ!?」
ジョーカー)えっと、帽子被っとるのが自分で
ナナシ)バンダナとマフラー付けとるのが自分!
パンドラ)何も被ってなくて、羽が生えとるのが自分や
ジョーカー)わかりにくいの!
ナナシ)なぁ、これは自分らの顔ちゃんと見せた方がええんちゃう?
見分けつかんで
パンドラ)自分は羽生えとるからええけど、ワレ2人はそっくりやもんなぁ
ジョーカー)んー?そうかいな?
まぁそう言うんやったらちゃんと見せたろ
シルバー「ああ、なるほどな…」
イナホ「えっと、帽子が被ってるのがパンドラさんで?」
シルバー「違う違う、被ってないのがパンドラだ!」
>>391
ジョーカー)心配やからたった今ささっと描いてきたで!
http://ha10.net/up/data/img/13543.jpg
ナナシ)左からジョーカー、自分…つまりナナシ、パンドラや!
パンドラ)これでわからんようなら、1発雷うったほうがええかもな
ジョーカー)こう見るとパンドラは悪人ズラやなぁ
パンドラ)なんやて?
ワレのほうがヘラヘラしよって怪しいわ
ジョーカー)なにぃ?星ぶっ壊す奴に言われとーないわ!
ナナシ)つまり自分はノーマルっちゅーことやな
よかったよかった
パンドラ)ワレはパタパタしすぎや
バンダナ、長髪、マフラー、ベルト、いくつパタパタさせたら気が済むんや!
ナナシ)ば、バンダナはルベリアの証や!外さへんで!
シルバー「おっ、わざわざありがとなー!」
イナホ「わっ、わかりました!雷は打たないで!」
シルバー「みんな個性的じゃね?」
イナホ「それをいうならシルバーだって…そもそも人じゃないし」
>>394
……やたら濃い関西人のせいで、オレの影がどんどん薄くなっていく……
うぅ、やっぱり神様っぽくないのかな…
コックリさんとはいえ、今まで呪い殺したことないもんなぁ…
家事が出来ればモテるって言ってたのに…
シルバー「いやいやいやそんなことないぜ!ほ、ほら!なんたって神様だもんな!周りが変わりすぎなだけだぜ!呪い殺すよりも家事ができたのがかっこいいしな!!(必死のフォロー)」
398:コックリさん◆zs:2016/10/06(木) 23:24 そ、そうか…?
でもやたら年齢ネタにされるし、ストレスで胃薬が手放せないし、神無月の時だって出雲に呼ばれなかったし……
なんでだよう!!オレ、かなり長生きしてんだぞ!!
年長者を敬えよー!!(うわーんっとその場にうずくまって泣く)
シルバー「ま、まあでもさ…(あわあわ)」
エンマ大王「あーわかるぜそれ…」
イナホ「エンマ大王なんでいるんですか!?」
>>398
なんだよぅ、誰だよ〜…
しくしく……
エンマ大王「おれもさあ、一応これでも妖魔界を統べるエンマ大王なのにさあ、見た目のせいでガキ扱いなんだよなあ…」
402:コックリさん◆zs:2016/10/06(木) 23:39 そ、そうなのか…
オレも人間には必ずといっていいほどの確率でコスプレって言われる…
狗神の野郎は家事片っ端から妨害してきやがるし、狸の野郎は酒飲んでるだけだし…
あーもう…考えただけで胃がいたい……
エンマ大王「すっげえわかるー…俺もなかなか外で遊べねえし…」
イナホ「それは当たり前でしょ…」
シェゾ「おれもことごとく変態呼ばわりされ、洞窟が見つかったと思えば変な小僧や変な虫とりやりすだかくまだかわからん奴が入り込んできて…胃が痛い…」
>>402
まさか同じ悩みを抱えているものがいるとは…っ
君とは、仲良くなれそうだ(すっと手を差しのべる)
ふん…(ふっ、と笑い相手の手を握り)
406:コックリさん◆zs:2016/10/07(金) 00:22 ………ん?
あれ、お前誰だ?
さっきの奴じゃ、ない…まさかっ!!
お前もオレと同じように変幻が出来るのか?!
(ゴメン!エンマとシェゾどっちのこといってます!?)
408:シェゾ◆Qc:2016/10/07(金) 07:04 変幻?何言ってんだ?
(えっと…一応説明しますが、ガキ扱い、遊びに行けないのがエンマ大王で変態うんぬんがシェゾです)
(わかりにくくてすみません!エンマ大王に手を伸ばして、シェゾに手を掴まれた状況です!)
410:シェゾ◆Qc:2016/10/07(金) 07:17 (なるほど!勘違いして申し訳ない!)
あー、間違えた…
エンマ「ほうっ…(手をつなぎ)
シルバー「特に意味はねえがおれの友達呼んできたぜー!」
シャドウ「意味がないなら呼ぶ必要ないだろ…」
ソニック「Hey!俺はソニック・ザ・ヘッジホッグさ!」
ブレイズ「…ブレイズだ。よろしくな」
ジョーカー)自分はジョーカーや!よろしゅうな!
パンドラ)パンドラや
ナナシ)盗賊ギルド、ルベリアのボス、ナナシや
コックリさん)狐の霊のコックリさんだ
なんでも質問してくれよ?
あと上の3人、区別つかねぇよ…
ソニック「へえー、狐かー、テイルスと同じだな!でも全然神さまっぽくも狐っぽくもねえなー(笑いながら)」
シルバー「おいいい!ソニックそれNGワード!」
ブレイズ「シルバー、コックリさんはどいつだ?」
シルバー「わかるだろ!?普通にわかるだろ!?わざとか!?わざとなのか!?」
シャドウ「ふっ、僕はすでに完璧に覚えた…
羽が生えてるのがナナシ、
帽子をかぶっているのがパンドラ、
バンダナをつけているのがジョーカーだろ?」
シルバー「全然ちげえよ!!」
シャドウ「冗談だ。帽子をかぶっているのがジョーカー、バンダナをつけているのがナナシ、羽が生えてるのがパンドラだろう?」
シルバー「わかってんならいえよ!わざと間違えんなよ!」
ブレイズ「ちなみに私もわざとだ。ツッコミ四人も必要ないだろ?」
シルバー「なにこれ…いじめ?いじめなのか?」
ジョーカー)なんや、わかっとるなら最初から言えや!
みんな言えんからワレも言えんもんやって勘違いするやろ
パンドラ)正直、見分けつかないのジョーカーとナナシだけやろ
自分は3人の中でも影濃いもんな
コックリさん)は…?今なんつった…?
狐っぽくないとか神様っぽくないとか聞こえた気がするんだけど!!?
ちくしょう!!なんだよみんなして!!
オレはれっきとした狐の霊で神様だー!!
(怒りに任せて辺り一面に青白い狐火を発生させ燃やしまくる)
パンドラ)なんや祭りかいな?
自分もやるー!
(辺りに雷撃)
ジョーカー)お前らやめんかい!!
シャドウ「ふんっ、僕は究極だ。君たちの区別などとっくについている!」
シルバー「じゃあわざと間違えんな!!」
ソニック「うわああやべー!(音速で逃げまくる」
シャドウ「貴様のせいだろソニック!(ローラースケートみたいな靴ですべって逃げる」
ブレイズ「こ、これは私も炎で参加したほうがいいのか…?(かなり離れたところで」
シルバー「しなくていいから!!てかトメロー!!(浮きつつ超能力で威力を小さくしようと必死)」
>>414
ナナシ)なんや楽しそうやな!
自分も混ぜてーな!
(雷バリバリ)
パンドラ)そういやワレも雷使いやったな
どっちが高電力出せるか勝負や!
(雷撃バリバリ)
コックリさん)うわーーーんっ!!
みんなあの世にいっちゃえーー!!
(狐火ファイヤー)
ジョーカー)あーもー落ち着きぃや!
帝釈廻天重力結界(+)!
(重力結界でとりあえず火を鎮火させようとする)
ソニック「なんかおもしろいことになったなー!」
シャドウ「おもしろいことになったなーじゃない!!どうするんだ!というか落ち着け貴様ら!」
ブレイズ「落ち着くんだおまえ達!(ファイヤー)」
シルバー「ブレイズも落ち着け!(超能力で車やらなんやら浮かせ)」
シャドウ「貴様もだシルバー!」
>>416
ジョーカー)ちょっ、せっかく人が鎮火させよ思うとるのに邪魔すんなや!!
(ブレイズに向けて重力結界(+)最大値を張る)
コックリさん)お前ら年下のくせにー!現代っ子のくせにぃー!!
(狐火ファイヤー)
ナナシ)あっははー!お祭り楽しいのう!
(雷バリバリ)
パンドラ)んーそろそろ飽きてきたな…
よっしゃ、そろそろ終わろか!
(その場にいる全員を重力で地に伏せさせ、乙女座の加護のこもった剣で雷やら炎やら車やらを跡形もなく消滅させる)
ブレイズ「ぐっ、すっ、すまない…つい動揺して…」
シャドウ「僕は50年前に生まれたのだが…」
シルバー「俺未来っこだけど…」
ソニック「へぇーい、俺動けねーんだけどー」
ナナシ)な、なんや?動けへん
ジョーカー)さすがやなぁ自分より重力値高いの
コックリさん)す、すまん…落ち着いた…
ちなみに私は平安生まれだ
パンドラ)ふむ♪収まったな!
よかったよかった
シルバー「ったく、ソニック、コックリさんを怒らせんなよなー」
ソニック「へへっ、わりーわりー」
ブレイズ「…というか、私たちはいつまでこのままなんだ?」
ブレイズ「平安…!?」
>>420
ジョーカー)うう…重力結界(−)でやっと中和出来た…
ナナシ)あっ自分だけズルイで!
自分のも解いてや!
コックリさん)う、うん…オレは平安生まれだ
っとヤベェ!年齢バレる!!
パンドラ)あー仕事したわー達成感♪
(重力かけたままなの忘れてる)
シルバー「あー俺もー!」
ソニック「あーこれじゃあ走れねえ…」
シャドウ「平安と聞いてかなり年ということはわかっている」
ブレイズ「…さっきは私の連れがすまなかったな、コックリさん…あいつは…悪いやつではないんだが、調子に乗ることが多くて…」
シャドウ「というか…パンドラ!いつまで僕達は地面に伏せたままなんだ!」
コックリさん)ち、違うんだ、それはちょっと口がすべっ…じゃなくて、そのだな…
と、とにかく!オレが年上だって事はわかっただろ!
というか神様は見た目とかあんまり変わらないから、ちゃんとケアすれば年は問題ないけどな!!
パンドラ)さ〜て、一回コカブに戻ろうかなぁ
(翼を広げ、宙に浮く)
コックリさん)え、ちゃんとパンドラ?
忘れてないよね?忘れてないですよね??
オレら重力かけられたままなんだけど!?
シャドウ「…僕は年はとらないがな…」
ブレイズ「まあ、神様は長い時代生きているものだ。年は関係ないだろう」
シルバー「というかおいていくなあああ!!」
シャドウ「くっ、これではカオス・コントロールが使えない…」
>>424
コックリさん)そう!その通りだよ!神様イコール長生きだもんな!
ていうかパンドラさーん!これ解いてー!
ナナシ)いやぁ助かったわジョーカー
ワレが重力操作できてよかったわ
ジョーカー)ええってことや♪
まぁずっと結界を展開してないとだから疲れるけどな…
コックリさん)な、なんで2人とも普通に立ってるの?!
オレのも解いてよ!!
ジョーカー)えー疲れるんやけどー
パンドラ)ん?なんや、まだ寝とったのか
忘れとったわ!すまんの!
(すんでのところで思い出し、地に寝ている彼らに手を伸ばし、重力を解除する)
コックリさん)はぁ…はぁ…助かった…
いやぁ、俺の都合で遅れて悪ぃな。
(息を荒くしながら汗を流し手を挙げてニコッと笑う)
んじゃ、ここにチョコボの大群がいるぜ。チョコボに乗らないやつはビルダガルデ4号(飛空艇)に乗っててくれよな!
(大きな飛空艇を指差して)
とりあえず、重力とか結界とかは無しだからな!じゃあ、ちょっと遠いかもしれないけど、行こうぜ!
(チョコボにまたがって楽しそうに言う)
ジョーカー)おお!!鳥!鳥やで!
ナナシ)せやな!美味そ…可愛ええな!
パンドラ)えー重力無しかいな
しょうがない、剣だけでも持っておこう…
自分はアンタらの上を飛んでくから心配いらへんで!
ナナシ)雷は?雷はありかいな?
コックリさん)普通に考えてアウトだろ
無論、オレも狐火は使わないようにする
変幻はするけどな
ソニック「ふー、やーっと立てるぜー」
シャドウ「パンドラ…貴様…!!」
シルバー「ちょっ、落ち着け!」
イナホ「ちわーっち!やっといくんですな?私はチョコボに乗りまーす!(またがり)」
USAピョン「ミーも乗るダニ!」
春美「あ、あの、私はいとこの真宵様を連れてきましたが…」
真宵「どうも!綾里真宵でーす!」
春美「それじゃあ私たちはチョコボさんに…」
ブレイズ「…私は飛行艇に乗っていく…」
シャドウ「僕はチョコボでいい」
シルバー「へーシャドウがチョコボなのは珍しいな…じゃ、俺はブレイズと飛行艇に乗るよ」
ソニック「おれ走っていくー!」
おいおい……走ってくのはもっと疲れるだろ…
まあ、この際なんでもいいか…
お、新しいやつも来たか!
んじゃ、出発するか!
おっさん!飛空艇の方は頼んだぜ!
シド)おいおい、一応一国の王なのだが…
まあいいか。
ジョーカー)なーナナシ、この鳥アンタの雷で調理できるかいな?
ナナシ)んー、多分出来るんやないかな?
やってみる?
コックリさん)こらこら!食べるんじゃない!
……そのうち狐も食うって言いだしそうで怖いな…
パンドラ)♪♪
(周りを無視して楽しそうに浮かんでる)
シルバー「ソニックはスピードバカだからな…」
ソニック「あー、やっぱ俺チョコボにのってこうかな、せっかくだから」
イナホ「いやー、空の旅は気持ちがいいですなあー♪」
〜チョコボチームにて〜
ジタン)いやぁ、チョコボに乗るのは久しぶりだな〜
ほら、霧の大陸って自然が気持ちいいだろ?住みやすい環境だし…
あっ……わりぃ。たまにモンスターが出てくるんだった……
チシヤ)ジタン、先に言ってくれない?言ってくれたらもっと強そうな銃を持ってきてたのに…
ほら、出てきたんじゃん?
(モンスターを指差す)
ジタン)……ムーか、なら大丈夫だ!その銃でも倒せる!
チシヤ)本当かい?じゃあ……
(銃を何発か撃つ)
ジタン)ほら、言ったろ?倒せた。
おい、みんなにも出てきたぜ!!
(ジョーカーたちにはグランドドラゴン[めちゃくちゃ強いです]。猛毒ブレスとウォーターに注意)
(イナホたちには鉄巨人。兜割りと一刀両断に注意)
ジタン)わわ!こっちにも……なあ、俺、手を貸せねぇから頑張って倒してくれねぇか?
〜[SELECT]〜
【ごめん、無理です】
【任せとけ、充分だ!】
ジョーカー&ナナシ)食料やー!!
(ドラゴンを見るなり目を輝かせて駆け寄る)
コックリさん)違うよな?絶対違うよな!!
アレどう見てもドラゴンだろ!
パンドラ)んー?なんか美味し…強そうなの出てきたなー
ま、自分らの敵やあらへんから任せとき♪
(重力でドラゴンを押しつぶす)
ナナシ)さって料理の時間や!
ジョーカー)ナナシさん、今日の献立は?
ナナシ)ドラゴンの丸焼き♪
ミディアム、ウェルダン、レア
好きなの選ぶんやで!
ジョーカー)んーどれでもええけど、なんか変な色の息吐いとるで?コイツ
毒抜きせんでええの?
(重力結界を4人にかけ、防ぎながら)
ナナシ)あ、毒あるんか
まぁ焼いとけばなんとかなるんやない?
(雷バリバリ)
パンドラ)しゃーないのう
乙女座の加護で毒、消滅させとくわ
(剣をドラゴンに軽く触れさせると光が瞬く)
コックリさん)なぁ、これオレのいる意味なんなの…?
差がありすぎてついていけないんだけど?
ジョーカー&ナナシ&パンドラ)ツッコミ役
コックリさん)だよな!ちくしょう!!
イナホ「うぎゃー!モンスターきたああああ!!」
真宵「きゃわわわあああ!!」
春美「ど、どうしましょう真宵さまああ!!」
ソニック「ヒュー、デンジャラスな空旅だなあ!」
シャドウ「言っている場合か…カオス・スピア!!(光の矢で相手を貫き)」
ソニック「はあ!!(ボールになって相手をぶっ飛ばし)…こいつ硬いなっ、」
USAピョン「ダニいいい!!(光線銃打ちまくる)」
イナホ「ほっ、そうだ!もっててよかったコマさんから借りたランチャー!(ランチャーで発射させ)」
真宵、春美【ごめん、無理です】
イナホ、USAピョン、ソニック、シャドウ【任せとけ、充分だ!】
ナナシ)なんかあっち、やかましいのう
料理中に邪魔せんといてほしーわ
(雷バリバリ)
ジョーカー)なーコックリさんー
アンタ、炎出せるやろ?仕上げに焼いてくれへん?
コックリさん)えっやだよ!
オレ食べないし!
それに、飯は1日3食50品目!
そんな栄養もなにもないもの食べるな!
パンドラ)えーそないな固いこと言うなや!
めんどいからもー自分の雷撃で…
ナナシ)ストップ!アンタの雷、電力高すぎて焦げる!!
ジョーカー)せっかくの食料無駄にしたらあかんで!
シャドウ「何をバカなことほざいているんだあいつら…」
USAピョン「まったくダニ…ってうわあ!?」
シャドウ「カオス・コントロール!!(敵の動きを拘束し)…気をつけろ」
USAピョン「た、助かったダニ…」
イナホ「もー、USAピョンったらしっかりしてよねー、これだから実験動物は…」
USAピョン「ダニ!?」
イナホ「ほんとUSAピョンはさー、役立たずの小動物でーもう、帰っていいよー」
USAピョン「…てめ(ベイダーモード発動。銃乱射)」
イナホ「なめきちでもやってやるっていうのねー、でも所詮はーザコの小動物ですからー?」
シャドウ「い、言い過ぎだ…」
USAピョン「うー…(さらにパワーアップ。インペリアルモード発動)」
イナホ「よっしゃ作戦セイコー!」
シャドウ「…まあいい。カオス・スピア!!(連続で相手を貫き)」
ソニック「やるなーあいつら…」
ジタン)よかった、あいつらは大丈夫そうだな…じゃあ、こっちもいくとするか!
(相手はゾンビドラゴン×3)
(現データのパーティで進行)
ビビ)う、うん!【ファイガ】
(大きな火炎が相手を襲う)
ジタン)よし!次は俺だぜ!【攻撃をする】
(オリハルコンが当たる)
ジタン)うっし、一丁上がり!
フライヤ)次は私か………
(ジャンプで1ターン溜める)
ダガー)次は私よね?出でよ!【シヴァ】
(召喚獣シヴァが召喚された)
【ダイアモンドダスト】
(シヴァが手をかざして大きな氷が作られて吹雪の如く去った。吹雪が消えたとたんにシヴァの姿は消えてた)
ダガー)さて、あと一匹ですね?
フライヤ)私に任せろ、そこをどくのじゃ!
(空から槍を突き刺すように攻撃)
フライヤ)終わったな。さあ、目的地に行くのではないのか?
ジタン)その前に、自己紹介したらどうだ?
フライヤ)そうじゃったな。
私は『フライヤ・クレセント』。ブルメシアの竜騎士だ。ジタンとは古き仲だが…あやつは破天荒じゃろう?
ジタン)どういう意味だよ…
イナホ「いやー、やっっっと片付いた〜」
真宵「あ、危なかった…」
春美「怖かったです…」
ソニック「それじゃあ気を取り直して目的地に行こうか!よろしくな!フライヤ!」
ジョーカー)つ、強そうな人、人が…
戦い、たい……(うずうず)
ナナシ)こーらジョーカー
すぐそういう事言わんの!
戦闘より先に飯やで!
(こんがり焼けたドラゴンを指差し)
コックリさん)あああ本当に料理されてるー!!
パンドラ)うーん、ええ香りやなぁ
コカブじゃ肉なんて食べれんからなぁ
ジョーカー)肉…戦闘…んん…
我慢!そこのアンタ!後で戦おうな!
先に飯や!
イナホ「ほほー、ジョーカーさんは戦闘好き、と…」
USAピョン「てか食べれるダニか、これ…」
>>442 ジョーカー)んにゃ!好きやで!
でも面倒い奴より楽しい奴とやりたいの!
ナナシ)(もぐもぐ…)
うーん、味付けが足らんな!
コックリさん!塩!塩かけて!
コックリさん)動物霊のオレに塩を頼むのか…?
パンドラ)なるほど、コックリさんは霊やから塩はダメなのか!
そーれ悪霊たいさーん(塩バッ)
コックリさん)ははっ、さすがに台所の塩じゃ意味無い、痛いぃいい!!
目の中入れるな!!しみるだろ!!
ナナシ)物理攻撃は有効なんやな
ジョーカー)そーれそーれ(塩バッ)
ナナシ)そーれそーれ(塩バッ)
コックリさん)いたっちょっやめろって!!
しみるから!しみるからね!!
では 早速 わしの大発明を披露するダス
じゃーーーん
(ぱんつの中から取り出して)
その名も バディチェンジャーだす
(青と赤と緑 黄色がカラーリングの 大きな光線銃のような形)
≫all
おや これは何ザンす?
(ジバニャンとふぶき姫のメダルを拾う)
≫イナホ USAピョン
ソニック「そーれそーれ」
シャドウ「やめろソニック、君まで塩をかけるな」
真宵「ところでふと思ったんだけど…あたしとはみちゃん霊媒師じゃん?で、コックリさん霊じゃん?それで…コックリさん霊媒したらあたしコックリさんになっちゃうね!」
イナホ「おー、真宵inコックリさん!」
>>443
ソニック「へー、お前も発明できるのかー、テイルスと一緒だな!」
シャドウ「それはいいが…なぜパンツから出したパンツから!!」
>>444
USAピョン「…ダニ?それ妖怪メダルダニね」
>>445
デカパン
それじゃあ 披露するダス
(ダイヤルでB98(H) W56 H89 と設定して)
それえええ
(設定して銃から ビームをイナホに放ち バディを変える)
どうだす?
≫イナホ ソニック シャドウ
イヤミ
この時計 ちょっとやってみるザンす
(イナホの妖怪ウォッチにジバニャンのメダルをセットし 続いてふぶき姫を)
≫イナホ USAピョン
フライヤ)みんな、よろしく頼むぞ。
ジタン)おいおい…ホントに食うのかよ…よく食べるな…
ダガー)あら、私たちが普段食べてるものも獣じゃない。好き嫌いはダメってお母様が…
(丸焼きに近づく)
ビビ)ぼ、ぼく…丸焼きは初めてだな…ジョーカーさん、それ美味しいの?
(若干ビビっている。)
ジタン)グランドドラゴンの丸焼きは初めてだぜ。
フライヤ)そもそも私たちが食えるものなのか…?
腹を壊しても責任をとらないぞ
>>440-441
>>447
フライヤ)ほほう、キテレツなものを使うな?
コックリさん)ふっ、オレは高貴な霊
人間などに乗り移ったりしない
ジョーカー)取り憑くのに?
コックリさん)取り憑くのとは違うんだよ!
精細な違いがあるんだよ!!
ナナシ)んーまぁまぁの味やで!
ていうか皆ドラゴン食べんのか
自分が住んどるメルヘヴンじゃ、ドラゴンの肉は高級食材なんやで
パンドラ)食えるものは食う
そうしないと全てが枯渇しているコカブじゃ生きられんからの!
コックリさん)オレは遠慮する…
きちんとした食事を摂らないと美容に悪いからな!
イナホ「ぎゃあああ!!ってナイスバディ!?」
ソニック「Oh.アンビリーバボ!!」
シャドウ「…驚いたな…しかしなぜパンツから…」
イナホ「って、ちょっとイヤミさん勝手に!」
ジバニャン「何ニャーン?」
ふぶき姫「あら、何かご用?」
シルバー「なんか出た!」
ブレイズ「私と同じ猫か…」
>>447
ジョーカー)おー!ナイスバディやな!
(ジーッ)
コックリさん)!!
ね、猫……(ふわっと銀色の長髪がなびく程の殺気を放ちつつ、主要武器であるフライパンをどこからともなく取り出す)
真宵「ちっちっち、霊媒することと乗り移ることは一味違うんですよ…あたしたちみたいな修行を重ねた霊媒師となると、どんな霊も身体に呼び込むことができるのですよ!」
春美「…ただ、その時霊媒師は意識を失い、霊に体を貸すことになるので、危険な場合もあります…」
ソニック「うめーなこれ!」
USAピョン「…わ、わりといけるダニ…」
イナホ「ほんとー?」
真宵「あたしたちドラゴン食べないからね、普通」
>>450
ジタン)おっ!セクスィ〜なお姉さん……!
ダガー)……鼻の下伸ばさない!!
(コソコソと喋る)
ジタン)あっ…わりぃ
(舌を出して可愛いウィンクをする)
イナホ「へへー、照れちゃいますなあ…」
ジバニャン「ニャアアアア!?(イナホの後ろに隠れる)」
ブレイズ「…っ!?」
シルバー「おいコックリさんおちつけ!!つかなんでフライパン!?おまえ今までブレイズには平気だったよな!?」
>>452
ビビ)ねぇジタン、おねえちゃん。
これ美味しいよ!
(モグモグさせながら食べる)
フライヤ)私は……共食いをしているようで、気が引ける。みんなで食べるのじゃ。
>>453 ナナシ)旨いやろ!
自分も食べたの久しぶりなんや!
最後に食べたのは、城に侵入して食料盗んできたときかなぁ
ジョーカー)ま、焼いただけやけどなぁー
自分は野宿とかも普通にするから、こういうのは食べ慣れとるでー
>>455 にゃーにゃー言う猫は嫌いなんだよ…
いつもいつも人気は猫…
犬と猫、どっちが好きですかーってきけば猫猫猫!!
そんなに猫が可愛いかっ!!
(ボウッとコックリさんの周囲に青白い狐火が浮かぶ)
(コックリさんは狐なので犬科なのです)
イナホ「いやあ、小学生の私でもこんなセクシースタイルになれるとは…」
>>454
ブレイズ「…意外にうまいな…」
シルバー「…ま、まじかよ…」
真宵「侵入に野宿かー、なんかワイルドな感じがしますねー」
シャドウ「僕はどちらも共感できないな…」
>>457
ジバニャン「こ、こいつ怖いにゃアアアア!!(逃げた)」
真宵「あ、逃げた」
USAピョン「ま、まあ確かに猫のほうが人気ダニね…」
イナホ「私たちのところにもニャーKBっていう猫耳アイドルがいるからねー…」
ブレイズ「私はニャーニャー言わないからセーフか…」
>>458
>>
>>459 ジョーカー)家無いからな
ナナシ)盗賊やからな
コックリさん)ふー…ふー…
(未だ髪と尻尾を逆立てつつ)
逃げたか…
…あ、フライパン?家事用の道具はすぐに出せるようにしているだけだ
その中でもフライパンが1番使いやすい
殴れるし銃弾防げるからな
【最近会話に入れてないwww】
462:イナホ、USAピョン、春美、真宵、シルバー、シャドウ、ソニック、ブレイズ◆Qc:2016/10/08(土) 23:27 シャドウ「…」
ソニック「そういやジェットも盗賊だっけなー」
イナホ「…フ、フライパンを武器に…」
シルバー「そういや思うんだけどさ…コックリさんって意外に女子力高いよなあ、家庭的だし、美容に気つかってるしー」
>>460
【あらま】
>>461
>>462 家事ができる男はモテるからな!
美容ももちろん、風呂から出たあとはパックもしてるしクリームも10種類くらい持ってる
女子力…高いのか?
だから女体化した時…うっ…
(女体化しても違和感0と言われたり、男からやたら求婚されたりした時の事を思い出し、忘れようと頭を左右にブンブンと振る)
イナホ「やばい、この人いやこの神様、藤原くん並みに女子力ハンパない!!」
真宵「ク、クリーム10種類…」
シャドウ「ん?にょたいか…?」
シルバー「にょたいかってなんだ?」
ソニック「ああ!新しいイカの名前か!」
USAピョン「絶対違うダニ…」
>>463
コックリさん)高いかな…
あ、女体化の事は気にするな…
パンドラ)じゅーぶん高いで!
アラクネより高いかもしれへんな!
えぇのー自分もご飯作ってくれる奴が欲しいわぁ
楽やしな
コックリさん)なんだパンドラ、ちゃんと食べてないのか?
1日3食50品目!基本だぞ
パンドラ)いやぁ、水脈探しが忙しくてな…
なんせ水がないと生きてけないからなぁ
イナホ「…おかんだ!!神様なのにおかんだ!!」
USAピョン「やばいダニ…」
ブレイズ「そういえばさっきから気になっていたが…シルバーとコックリさんの声、似てないか?」
ソニック「あー確かに!」
シルバー「そうかー?」
【さっき調べたらシルバー・ザ・ヘッジホッグとコックリさんの中の人が一緒なことに驚きました!】
フライヤ)何をハレンチな会話に華を添えるか……
ダガー)……もう!ジタンも聞いてて間抜けな顔しないの!エーコに言っちゃうわよ!
(ジタンを叱りつける)
ジタン)うげっ!エーコは勘弁してくれよぉ〜……って、何処がハレンチな話だよ!?女子力の話をしてただけだろ?
ダガー)さっきまでセクシーの話をしてたじゃない!
ジタン)分かったから、もう掘り返すなよ〜…皆!もうすぐトレノにつくからな!それ食っちまったら行くぞ!
(チョコボに乗り直す)
~*~飛空艇にて~*~
【自由にお話を進めていってくださいな!】
ジョーカー)しゃーないのぅ
そろそろ行くかいな
(立ち上がってチョコボの元へ向かう)
ナナシ)もったいない…
持って帰ろ♪
アームん中しまって…っと
コックリさん)声が似てる…?
確かに言われてみれば…
まぁそんな事はいいだろう、あとオカンじゃない
パンドラ)ほれ早くいくでー
はよせんと置いてってまうで!
(空中に浮かんで羽をパタパタと急かすように動かす)
ジョーカー)パンドラは空飛べてええなぁー
自分も飛びたい!
コックリさん)…パンドラに変幻すればオレも飛べるぞ
ナナシ)!!
そんなチート技が!!
コックリさん)チートじゃない
狐の霊なんだから、それくらいは出来て当然だ
イナホ「はいはーい!(乗り直す)」
USAピョン「ダニー(乗り直す)」
ソニック「あらよっと(乗り直す)」
シャドウ「…(乗り直す」
真宵「あ、はみちゃんがちょっと疲れたみたいだから、あたしたちは飛行艇にのるねー」
シルバー「んじゃのるかーというか狐の神ってほんとなんでもありだな…」
〜飛行艇にて〜
ブレイズ「…」
真宵「ブレイズちゃん全然外見ようとしないねー」
シルバー「ブレイズは高いところ苦手だからな…」
>>467
>>468
コックリさん)ふっふーん!
オレは何にでも変幻出来るし、葉っぱでなんでも作れるぞ!
ジョーカー)帝釈廻天も作れるん?
コックリさん)もちろん、ほいっ
(手に持った葉がぽんっと煙に包まれると、ジョーカーの武器である帝釈廻天に変わる)
ジョーカー)おおー!これで二刀流(笑)ができる!
ナナシ)グリフィンランスはー?
コックリさん)出来るぞ、ほいっ
(葉がグリフィンランスに変わる)
ナナシ)おーホンマや!すごいのぅ!
パンドラ)自分の剣はー?
コックリさんコックリ出来る…ってお前ら武器ばっかだな!
もっと平和なものにしろよ!
ジョーカー&ナナシ&パンドラ)じゃあ肉
コックリさん)……お前ら見た目だけじゃなくて性格も同じじゃんか…
シド)お主ら…飛空艇は初めてかの?
まあ、見てみるがよい!ワシが作る飛空艇は世界一速いんじゃ!
【打ち間違えた…コックリさん、名前連続になってるけど気にしないでください!】
474:FF9◆cw:2016/10/09(日) 00:32 >>470
ジタン)ホントに見分けがつきにくい…
なんか、兄弟みたいだな!
>>474 ジョーカー)兄弟かいな
まぁ、ナナシとはあながち間違いでも…
ナナシ)ジョーカー、それは言わん約束やで
パンドラ)んー確かに似とるけど、ジョーカーとナナシは20代後半か30くらいやろ?
自分はもう100万年くらい生きとるからなぁ
…ま、自分奴隷やったから、実は兄弟がいて引き離されてーっちゅーのもあるかもしれんけどな!
ナナシ)もし兄弟やったら誰が兄なんやろな
ジョーカー)んー、とりあえず言えるのは、ナナシ、お前が末っ子やな
ナナシ)な、なんでや!自分もお兄ちゃんがええ!
パンドラ)んにゃ、ナナシは末っ子やな
ソニック「おー!じゃあチリドックつくれる!?」
USAピョン「ほんっとユー達そっくりダニねえ…」
>>470
シルバー「ソニックが対抗意識燃やすだろうな〜」
真宵「うわあ楽しみー」
ブレイズ「…(うずくまってる)」
>>471
>>476 チリドック?食べる気か?
作れるが、食べられはしないぞ?
これはいわゆる幻術みたいなもので、葉を他のものに見せているだけなんだ
だから葉としての本質は変わらんからあんまり食べるとお腹壊すぞ?
食えなくは…ないと思うが…
ソニック「ちぇー、つまんねーのー」
イナホ「じゃあねー、あれ!魚人!」
シャドウ「…なんで魚人なんだ?」
>>477
>>478 腹壊してもいいなら食ってもいいぞ?
魚人?
見たことないから想像になるが…
(ぽんっと煙がたてばコックリさんの隣に魚人っぽいやつが現れる)
ソニック「のんのん、腹壊したらたまんねーもんなー」
イナホ「うほぉー!!」
USAピョン「この間はいろいろな妖怪組み合わせてニセモノの魚人作り出したからダニー」
>>479
ま、これくらいは朝飯前だな
変幻や幻術も出来ないようじゃ、本当にただのコスプレのお兄さんになっちゃうからな
イナホ「さっすがー、狐の神様ー!!」
USAピョン「ジャポンでは狐は人に幻覚見せて騙していたって言われてるダニから…」
>>481
ふふっ
お前らも騙してやろうか?
惑わしてやろうか?ん?
コックリさんだからな、もっと怖がったっていいんだぜ?
イナホ「やっぱUSAピョンと同じ妖怪でも威厳が違いますなあ…」
USAピョン「そりゃあまあ神様だからダニ…」
イナホ「な、なんか背筋がぞくっとしてきた…」
>>483
威厳はオレにもあるさ
オレは狐の霊で神様でもあるが、それと同時に一種の怪異でもあるからな
それに…知ってるか?
数多の種類がある霊の中でも、最も危険視される霊…それがオレのような動物霊なんだ
なんせ動物霊は呪う力が強く、理性が無い奴が多いからな…
>>484
フライヤ)そうでもない気がするがな…
ジタン)うちのところに妖怪よりも妖怪みてぇな奴がいるからな…あの露出狂のナルシスト…
(両腕を擦りながら震える)
ダガー)そうね…
ビビ)そうだったね…僕、あの人嫌いだったんだっけな…
確かに妖怪よりもタチが悪いのかも…
ジョーカー)さってここで突然のクイズターイム!
ナナシ&パンドラ)いえーい!!
コックリさん)は?は?何、急になんだよ?
ジョーカー)ルールは簡単!
今から自分ら3人が衣装替えっこするから、誰が誰だか当ててくれ!
ナナシ)見た目は似てても性格は若干違う!気がするから平気やろ!
パンドラ)…面倒い…
コックリさん)オレは何すれば…
ジョーカー)観戦しとって♪
コックリさん)仲間はずれ!!
イナホ「…うわぉ…」
USAピョン「…あ、アンビリーバボダニ…」
イナホ「って、USAピョンもある意味動物霊でしょう、一回死んだんだから…そういえばジバニャンも地縛霊だったよね…」.
>>485
USAピョン「それ単なる変態じゃ…」
>>486
シャドウ「…バカバカしい、すぐに当ててみせるさ…」
イナホ「おぉ…」
>>487
コックリさん)あーじゃあどうぞ…スタート
491:ジョーカー?&ナナシ?&パンドラ?◆zs:2016/10/09(日) 01:35 ジョーカー?)さってと、何話そか?
お互いの身の上話でもするかいな?
ナナシ?)せやな
自分は…あれや、ガリアンがしつこい
ベタベタしすぎなんよ
全く…仲間いらんゆーとるのに
パンドラ?)ええやないか!仲間!
いると便利やで♪
ジョーカー?)パンドラのゆー通りや!
仲間おると安心するし、楽しいで!
ナナシ?)うーん、そんなもんかなぁ…
あぁでも、確かにワレの命張って自分を守ってくれる奴は欲しかったなぁ
パンドラ?)なに言っとるん
もーいるやないか!2人も!
じゅーぶんやろ!
ソニック「…全然わからねえ…」
シャドウ「…ふっ、わかったぞ…」
イナホ「えっ、まじ?」
おっ、わかったのか
じゃあ答えをどーぞ!
シャドウ「ジョーカーがナナシ、ナナシがパンドラ、パンドラがジョーカーだな!」
495:FF9◆cw:2016/10/09(日) 01:55 ジタン)んん?……あり?なんか、中身入れ替わってるのか…
わかんねぇよ!!
チシヤ)……ちょっといいかな?分かった気がする♪
ナナシ→パンドラ
ジョーカー→ジョーカー
パンドラ→ナナシ
かな?半分勘だからあまり当てにはできないけど♪
ジタン)おいおい……
コックリさん)シャドウ正解!おめでとう!景品とかは無いけど!
ジョーカーinナナシ)あー当てられちゃたー
やっぱりパンドラの演技下手なんよ!
全然自分っぽくないもん!
ナナシinパンドラ)そないなこと言うたって、アンタの性格、正直わからんもん!
パンドラinジョーカー)んーわかりやすかったかの…
でも、やっぱり自分とナナシは似とるんやな!
コックリさん)これ、オレが変幻したらもうわけわからん事になりそうだな…
パンドラinジョーカー)無理無理!まずアンタ、関西弁やないもん!
絶対途中で標準語になるもん!
コックリさん)なっ、バカにするなよ?
オレはもう何百年もの間、人を化かし続けてきたんだぞ?
シャドウ「ふっ…当然だ…(どやっ)」
ソニック「俺とシャドウは毛の色変えれば騙せそうなもんだけどなあ…」
イナホ「いやいや、あなた方ぜーんぜん性格違うじゃないですかー」
>>496
ジョーカー)そんなに性格違う?
近いと思ったんやけどなぁ
ナナシ)んー好きなもんとかは似てるけどな
パンドラ)自分は…
ジョーカー)アンタは似とらんな!
そもそも種族ちゃうし!
コックリさん)…仲間はずれ同士、仲良くやろ…
パンドラ)一緒にすんなや
(雷撃バリバリ)
コックリさん)あらやだ反抗期?
コワーイ!
イナホ「いやいや、ソニックさんとシャドウさんの話ですよー、ジョーカーさん達はかなーりそっくりじゃないですかー」
USAピョン「てもパンドラだけは違うダニね…種族とか、性格も若干…」
ソニック「まあまあ、そんなに大した違いねえんだからいいじゃないか」
シャドウ「なにがいいんだ?」
>>498
パンドラ)……やっぱり自分だけちゃうんか…
ジョーカー)パ、パンドラさん?
なんで落ち込んどるん?
ナナシ)??
よーわからんけど、これ食べて元気だしぃ!
(たこ焼き)
パンドラ)…?
ナニコレ…焼き物…
ジョーカー)たこ焼きやで!旨いんよ!
ナナシ)あ、これたこ焼きって言うんか
ジョーカー)知らんかったん?
じゃあなんで作れとるん…?
ナナシ)なんかあるもん合わせてたら出来たで?
たこ焼き…なんや聞いたことある気がするんやけど…
ジョーカー)あーナナシ、思い出さんくてええで!
思い出されるとちょっと色々面倒なことに…
コックリさん)なんだ?記憶だったらオレの神通力で…
ジョーカー)え、ええから!やらんくてええから!!
チシヤ)なんだ、俺いつの間にか間違えてんじゃん♪
まあ、いいか
(少しふて腐れるような顔をする)
ジタン)さ………行くか…
あ!もうすぐじゃないか!丁度飛空艇も到着したみたいだな。
んじゃ入るぜ!
ジョーカー)どんなとこやろなぁ
あんまり街に入ったことないからなぁ
(わくわく)
ナナシ)自分は職業柄、色んなとこ行ったことあるで!
パンドラ)(たこ焼きもぐもぐ)
…ん、もう着いたんか?
じゃ、ちょっと上空から見てくるな
(バサッと羽を広げ、上昇し、勝手に街の方へ行く)
コックリさん)ふーん、街、か…
オレが住んでたのは和風なとこだったからな、なんだか新鮮…
イナホ「あーあ、パンドラさん落ち込んじゃったじゃんUSAピョンー」
USAピョン「いやミーのせいダニか?」
ソニック「おっ、そろそろ着くみたいだな!」
シャドウ「…ああ」
〜飛行艇にて〜
真宵「ふぅー、ついたー!!」
シルバー「ブレイズ、もうすぐつくから大丈夫だぜ!」
ブレイズ「あ、ああ…」
ジタン)そうか!和風かぁ……って
和風って何?
チシヤ)君には話しても分からないと思うよ
ジタン)そうか…まあいいや。ほら!すごいだろ?街に入るやいなや、街中の光が目に飛び込んでくる!一日中こんな感じなんだぜ!
まさに、『眠らない街トレノ』だな!
(尻尾を振りながら飛び跳ねる!)
【ごめんなさい、私情景描写苦手なので…「眠らない街トレノ」で検索してみてください。多分出てきます。】
ジョーカー)おおお!洋風!the洋風や!!
(嬉しさに帝釈廻天ブンブン振り回す)
ナナシ)ちょ、ジョーカーやめい!
人に当たったら危ないやろ!
んーなんかあれやな、スノウちゃんとこの城下町に似とんなぁ
コックリさん)なるほど、こういう感じなのか
なんだか変わった服装の者も多いな
ここだとオレの和服は悪目立ちしそうだ…
パンドラ)戻ってきたでー!
いやぁ、上空から見ると楽しいの
ぐるっと回ってきたが、なかなか面白そうな場所やな
クイナ)お!なんや、東京とはまた違う華やかさがあるの!
ミラ)そうね、まるでヨーロッパみたいだわ。でも、本当に華やかさだけかしら…?
チシヤ)君は相変わらず奇妙なことを言うな…
(みんな眩しそうに目を細める)
〜*〜飛空艇にて〜*〜
ヘイヤ)……ん?もう着いたの?
すっごく眩しいな…
ねぇ、おっさん!早く下ろしてよ!早く街に入りたいっつーの!
シド)口の聞き方をわきまえんか!
まあいい、もう降ろすぞ。待っておれ、
イナホ「うわあ…綺麗…」
ソニック「へー、なかなか楽しそうなところじゃねえかー!(チョコボから降りると町中を走り回り始め)」
シャドウ「おいソニック…」
真宵「うわー、まさに眠らない街だねー!」
シルバー「輝いてるなー!」
春美「あ、あとコックリさん、私たちも和服ですから…」
イナホ「あれ、真宵さん達きてたんですかー」
(すいません!真宵たちのところはカットで!)
真宵「うっわあ綺麗ー!」
春美「ほんとですー!」
シルバー「輝いてるなー」
ブレイズ「…」
真宵「ほらほらブレイズちゃん見てよー!」.
シルバー「だからブレイズは高いところ苦手だっての!ブレイズ、もう少しの我慢だからな…」
ジョーカー)自分もかなりラフな格好やからなぁ
目立つかなぁ?
ナナシ)自分は平気やで♪
コックリさん)んーじゃあ見た目変えよう
(ぽんっと煙に包まれるとコックリさんの見た目がゲームなどによくある獣耳生えたキャラみたいな格好になる)
ジョーカー)それホンマに便利やな!
自分も変幻してみたいー!
ナナシ)なんやジョーカー、ワレの仲間にそういうヤツおらんの?
パンドラ)自分は…羽生えとるし、黒いローブやし、1番目立つんちゃうか…?
コックリさん)確かにラスボスっぽい
パンドラ)実際、ラスボスみたいなもんやからな
USAピョン「ミー達のところは幻をみせる妖怪ならいるダニがねー」
イナホ「…というか、ソニックさん達も目立っちゃいません?」
ソニック「Why?」
シャドウ「なぜだ?」
イナホ「いやハリネズミが立って喋ってたらそりゃ目立ちますよ…」
コックリさん)なら、オレが変幻させてやろうか?
やろうと思えば多分出来ると思うし…
こひな)コックリさんは役に立たないコックリさんなので、無駄なのです
コックリさん)こ、こひな?!
なんでいるんだ!?ついてきてたのか!
こひな)市松の存在に気づいてなかった時点で、コックリさんは役立たずなのです
コックリさん)そんなこと言うなよ〜こひな〜(こひなに頬擦りしながらくーんくーんと鳴く)
こひな)……もしもし、警察ですか
コックリさん)通報しないで!!
こひな)挨拶が遅れたのです
市松こひなは小学校に通う人形なのです
コックリさん)あー…一応言っとくと、人形じゃなくて人間だから
いわゆる、アレだよ、電波系ってやつ…
こひな)何を言うのでせうか
市松は最新の技術で造られた生けるカラクリなのです
人形なので、痛い子を見る目にも動じません
コックリさん)この通り、心の強い電波系なんだ…
イナホ「えっ、人形、人間?どっち?てかっ、電波?」
ソニック「あはは!おもしれーなお前!こひなっていったか?俺はソニック、よろしくな!」
>>512
>>513 ……市松は精密なカラクリなので、小動物を近づけないでください
(無表情のまま手を伸ばして左右に振り、近づくなとジェスチャーで伝える)
…バッテリーの残量が少なくなってきました
ディナータイムなのです
(どこからともなくカップ麺を取り出すとお湯を注ぎ、タイマーをセットする)
ソニック「お、おう、わりい…
(シャドウにひそひそと)なんかあいつそっけねえな…」
シャドウ「君がうるさすぎたからだろう…」
イナホ「なんかちょっと変わった子だよね…」
USAピョン「それイナホも人のこと言えないダニ…」
(タイマーが鳴る)
こひな)完成、ディナータイムなのです
(ズルズルズル)
コックリさん)こーひーなー!
そんな体に悪いもの食べちゃダメっていつも言ってるでしょ!
これは没収です!
(カップ麺を取り上げる)
こひな)あーあー
(手を伸ばすが届かない)
コックリさん)全く…オレが見てない隙に食べようとして…
こひな)市松からカプ麺を取り上げるなんて…悪魔です…悪魔の所業なのです…
市松にはカプ麺が無いとダメなのです…
>>515 コックリさん)こいつは変わってるというか…電波だから何考えてるかわからん…
でも、こんなんでも可愛いとこあるんだぜ?
ソニック「…親子かおまえら!!てかそんなにカップ麺好きなの!?」
シャドウ「貴様がチリドック好きなのと一緒だろ…」
イナホ「へーえ、そうなんですかー」
USAピョン「電波でも普通の女の子に見えるダニがねー」
>>516
こひな)カプ麺は市松の主燃料なのです
貴方達はカプ麺、好きでせうか?
コックリさん)親子って、それオレのことオカンって言ってるってことだろ!!
元々はこひなが1人でコックリさんやって、オレが呼ばれてきたんだけど、こんな食生活だからな、放っておけなくて…
今はこひなを真人間にするために世話してるんだ
イナホ「うーん、カプ麺かあ…私はあんまりねえ…」
ソニック「俺はチリドック派だからなー」
シャドウ「要するにそれ、こひなの親みたいなものだろ…」
USAピョン「オカンダニ…」
ビビ)ね…ねぇ、ジョーカーのおじちゃん…
僕のお家がこの街の近くにあるんだけど、ついてきてもらえる?
クイナ)なんや、うちがついてやってもエエんやで!
ビビ)ご、ごめん…クイナおねぇちゃんはいいよ
(ジョーカーおじちゃんの方が強そうだし…)
こひな)コックリさんは市松のお母さんだったのでせうか?
(首を傾げ)
コックリさん)なわけあるか!!
こひなが立派な真人間になってくれればオレも神社に戻れるのによ…
こひな)そんなことより、コックリさんの肉球が触りたいです
コックリさん)ホントに唐突だな?!
…べ、別にいいけどよ…
(煙に包まれると、コックリさんがデフォルメされて黄色い狐になる)
こひな)肉球…この触り心地だけは誇れると思います…
(ぷにぷに)
コックリさん)それ、褒めてんのか?
(コックリさんは二頭身くらいのデフォルメされた狐さんになれるのです)
>>520 お、おじちゃん…?
…言うとくけどなぁ、自分はまだ20代なんやけど…?
まぁ、ええわ
ついてったる、案内しぃや
でもなんで自分に来てほしいん?
>>522
ビビ)え?ジョーカーおじちゃん20代なんだ。意外と若かった…。
あ、あのね……
なんか…最近ね、ちょっと怖い人がうろついているっていう噂があるんだ…
まさかだとは思うんだけど…って感じなんだけど…
僕一人じゃ不安だから……
イナホ「…いいコンビだ…って、コックリさんかわいい!!」
ソニック「へえー、そんな姿にもなれるんだなー」
イナホ「激かわですうう…!!」
ここからそこまで離れているわけじゃないけどね、『クワン洞』っていうところなんだ。
温泉が沸き上がっていて少し神秘的なんだ。おじいちゃんとずっとそこに住んでたんだ。
(クワン洞の方向を見てしみじみと語る)
>>523 ジョーカー)不審者かいな
よっしゃ、任せとき!戦闘は得意分野や!
パンドラも行くー?
パンドラ)せやなぁ
最近腕鈍っとるし、行こうかいな
ナナシ)じゃ、自分は留守番しとるな!
いってらっしゃーい♪
>>524 コックリさん)あぁ、まぁな
細かいとこを掃除する時とかはこっちのほうが便利なんだ
こひな)ぷにぷに…ぷにぷに…
もふもふ……
コックリさん)こひな?もう満足したか?
ほら、こういうマスコット的なキャラじゃないだろ?オレ
そろそろ人型に…
こひな)ダメなのです
このほうが可愛いし、いざとなったら動物園送りに出来るのです
コックリさん)やっやめろ!!
>>526
ビビ)みんな、ありがとう。
じゃあ、行こう。
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)わぁ……久々だな…
温泉もまだ湧いてる!
……見て見て!あそこの温泉はね、飲むと体力が回復するんだ!体力だけじゃなくて、MPっていう、魔法を使うのに大切な力も湧いてくるんだ!
ソニック「俺も言っていいかー?」
>523
イナホ「そうそうこひなちゃんの言う通り!!そっちの方がじゅーぶんかわいい!!(なでなでもふもふ)」
>>527
>>529
ビビ)ソニックも来てくれたんだね!
うん、ちょっと様子を見に来ただけだけど、いざとなったら一緒に戦ってくれる?
デカパン
成功ダス!すっごくセクシーだす!
背も伸びただすな(170p)
それと巨乳が魅力的ダス!
≫イナホ USAピョン ソニック シャドウ
ビビ コックリ こひな
イヤミ
しぇーーーー!(ポーズして)
こんな生き物 見たことないザンス!
(ジバニャンとふぶき姫を見て)
≫ジバニャン ふぶき姫 イナホ コックリ
ジョーカー達
コックリさん)もう戻るぞ!
(戻った)
こひな)あぁ、また獣耳成人済み男性との共同生活が始まるのでせうか…はぁ…
コックリさん)おい、なんでため息ついてんだよ
>>528 ジョーカー)ほー温泉!
久しぶりに見たの!
MP…魔力みたいなもんかな
パンドラ)!!?(温泉を見て驚く)
なんや、これ?水がたくさん湧いとる!!
なぁ、これずっと水が出てくるんか?
もしそうなら水脈探しに行く必要が無くなるやないか!
すごいなぁ!!
ビビ)うん、そうだね!
……懐かしいな。なんでだろう、おじいちゃんが死んでまだ一ヶ月ぐらいしか経ってないのに…変だね。色んなことがあると時間が経つのが早く感じちゃう…
(うつ向いて喋る)
??)ビビ……ビビ、そこにいるアルか?
ビビ)え……おじいちゃん?
(声がする方に走っていく)
ソニック「おう任せと…って水無理!シャドウパス!」
シャドウ「…なんで僕が…」
>>530
イナホ「へへー、そうみたいですねー」
ふぶき姫「ジバニャンならコックリちゃんにびびって逃げちゃったみたい…」
>>531
イナホ「いやいやー、こっちなんてダニダニ言う変な小動物だよー?まあけも耳イケメンの方がマシじゃないですかー」
USAピョン「うるせーダニ!」
>>532
>>トレノチームたち
ジタン)おーい、みんなー!まず宿が欲しいだろ〜!こっちにボロいけど信頼できる宿があるぜ!こっちに来いよ〜!
イナホ「はいはーい!」
USAピョン「宿ダニか〜」
>>536
>>534 ジョーカー)……なぁ、パンドラ
おかしくないか?
パンドラ)生者の気配がせぇへんの
ちょっと危険かもしれへんなぁ
さっさと追いかけよか
ジョーカー)んにゃ、一応警戒しとこ
おーい置いてくなや!
(追いかける)
〜*〜宿にて〜*〜
??)ジタンか……後ろのやつがお客さんか。良かったな宿屋の旦那。売り上げが上がるじゃねぇか。
旦那)いやぁ、ジタンもたまにはオツなことをしてくれるじゃねぇかよ。なあ、サラマンダー。
サラマンダー)ジタンの友達か。俺はサラマンダーだ。ここの案内をジタンと一緒にしてくいぜ……
ジタン)あぁ、よろしく。
>>535 コックリさん)ちゃん!?
コックリちゃんって?!
こひな)まぁまぁコックリさん、落ち着くのです
ちゃん付けされる年じゃないことは、みんなわかってますよ(無表情のままでコックリさんの肩を叩く)
コックリさん)なんだよ年増って言いたいのか、あん?
イケメン?言われたの久しぶりだな…
(嬉しそう)
こひな)騙されてはダメなのです
コックリさんは設定上はイケメン、なので、モブにしかモテないのです
コックリさん)やめろよぉ!!(泣)
シャドウ「はあ…仕方ない…(追いかける)」
>>538
イナホ「サラマンダーさん、よろしくお願いしまーす!」
USAピョン「って、お金どうするダニ…」
>>539
>>539 コックリさん)サラマンダーさん、よろしくお願いします
(丁寧な口調で)
こひな)はっ
コックリさんが大人モード使ってる…っ
コックリさん)黙ってろ
ナナシ)サラマンダーさん、よろしゅうな!
自分とそっくりな奴があと2人おるけど、今出かけとるけん、帰ってきたらアイツらとも仲良くしてやってくださいな!
USAピョン「まあ、ふぶき姫は豚にもちゃんづけするぐらいだからダニ…」
ソニック「それってー、コックリさんも豚と同レベルって言いてえのか?」
USAピョン「んなこと言ってないダニ!」
イナホ「つまりは残念なイケメン、か…」
USAピョン「こらこらこらこら」
>>540
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)おじいちゃん、なんでここに?
クエール)ビビアルか……今日は友達をつれてきたアルな?ずいぶんと変わったような友達のようだアルが……
ビビ)今日、ついてきてもらったんだ。最近、変な人が近くにいるらしいから……
クエール)そうアルな……確かに、最近ここに立ち入ってきた男が一人いたアルな…
ブルマをはいた紫色の髪の毛の男が…
ビビ)え?…紫色の髪の毛でブルマ……?
まさか…
シャドウ「…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。
ビビ、心当たりがあるのか?」
>>544
>>543 こひな)コックリさん、落ち着くのです
暴力は悲しみを生むだけなのです
その握りしめた拳を収めなさい
コックリさん)こひな、オレはまーったく怒っていないぞ?
ちょっとお話しようと思っただけだ
だよな?お前ら?そうだと言えよ
(全く目が笑ってない笑顔でそう言う)
>>541-542
サラマンダー)よろしくな…。
仲良く……か。それは多分聞けない願いだぜ。
俺は案内以外はフラフラさせていただくぜ。
(だるそうに首を回す)
ジタン)おいおい、サラマンダー、またそんな事いうのか…
(サラマンダーを小突く)
サラマンダー)いちいち面倒癖ぇ、そもそも案内役もお前のごり押しだろ?
ジタン)エーコに言いつけるぞ。
サラマンダー)…………
>>545
ビビ)う、うん……ちょっと怖い思い出があるんだ…
>>547 あーそれならジョーカーと気が合いそうやなぁ
アイツも普段、自由にフラフラしとるんや
なんせ、楽しいことしかしとーないーとか言うて、人を虐殺する団体に自ら入ったり、敵のとこいって情報教えてあげたり手伝ったりしとるからなぁ…
自分も、アイツが何考えとるのかわからへん…
せやから、あんまりアイツを信用しちゃあかんで?
もしつまらんことしたら、簡単に裏切るからの
イナホ「え、ええそうでございますともー、はははー
(目、目が笑ってない…)」
USAピョン「イナホが残念なイケメンとか言うからダニ!」
イナホ「USAピョンが豚と同レベルって言うからじゃん!」
USAピョン「誰もんなこと言ってないって言ってるダニ!」
ソニック「Remembered errands!(用事を思い出した!)」
USAピョン「どこ行くダニー!」
イナホ「そーんなことより!案内お願いします!!さあ、さあ!」
>>546
>>547
シャドウ「…怖い、思い出…そいつが君の言う不審者なのか?」
>>548
ジョーカー)あー暖かいのー…
落ち着くわー(足湯中)
パンドラ)ジョーカー、何しとるん?
湯に足つけて、汚れでも取っとるん?
ジョーカー)ちゃうよ!これは足湯っちゅーやつや!
日本伝統なんやでー♪
パンドラ)ふーん
そんなことより、なんで水が湧いとるのか調べんと…
もし共通の岩盤とかあったら、コカブにも水の永久機関が造れるで!
>>549
ジタン)さあね…あいつは楽天家だけど…こっちはチョ〜クールな暗殺者だからな。
楽しいとか関係なしに、合理的なことしかしないやつだからな…
むしろ合わねぇんじゃないか?
(首を振りながらサラマンダーに話かける)
サラマンダー)そうだな。確かに無意味に命を弄ぶやつは嫌いだな。
だが、俺は自分のためなら何でもやる。
>>550
お、そうだな!それじゃあ……今の時間はオークション会場か。
んじゃ、ちょっと離れてるから道に迷うなよ〜…
ここらへん、スリとか多いからな。
コックリさん)こひな、これを持っていなさい(札を何枚か渡す)
こひな)コックリさん、使う場面が思いつきません
コックリさん)いや、不審者とか嫌な奴がいたらそれを使うんだ
オレの念を込めてあるから、相手に触れさせれば狐火が発生して燃える
そうだな、例えば…そこにいる失礼な奴らとか…
こひな)わざわざ説明ありがとうなのです
では早速、そこのウサギに見せかけて実はフェレットみたいな奴に使ってみるのです
(USAピョンに札を持ったままフラフラと近づく)
イナホ「はいはーい(逃げるように走ってジタンについていく)」
ソニック「音速で行こうぜー!(同じく逃げるように走る)」
USAピョン「こらー!ミーをおいていくなあ!ぜぜ、絶対怒ってるダニ〜!」
シルバー「ふいー、あれ?おまえら何やってんの?(追いついた)
>>554
>>555
>>551
うん、あのね…アレクサンドリアを攻撃したり、人を傷つけたり…
僕も殺されそうになったんだ。
クエール)ビビ、気を付けるアルよ。まだここの周辺にあやつはいるアル。仲間といれば、きっと怖くないアル!さあ、いくアルよ!
(ビビの視線から少しずつ消えていく)
ビビ)おじいちゃん?……おじいちゃん!!
う、うん……僕、できる限りがんばる…
行こう、ジョーカー、皆。
【ごめんなさい、少しここから離れるのでクワン洞組は少しお休みしていてください。トレノ組は「オークション会場」に、到着したところから自由に進めていてください。】
559:コックリさん&こひな◆zs:2016/10/09(日) 14:39 コックリさん)スリが多いんだってよ、こひな
貴重品は気をつけろよ
こひな)市松の貴重品はカプ麺だけなのです
コックリさん)……ならカプ麺取られないように気をつけろ
こひな)問題ないのです
もし、市松からカプ麺を奪おうものなら、この市松家に伝わる闇に堕ちた英雄の剣で削ぐのです
(青い色をしたビームサーベル似のものを取り出し、構えるが、相変わらずの無表情なのでどこまで本気かがわからない)
シルバー「こええな…あのこひなって子…」
イナホ「いやいや超能力つかうあなたが言うんですか?」
USAピョン「そういうイナホだってランチャーもってるダニ」
ブレイズ「USAピョンこそ光線銃持ってるじゃないか」
ソニック「ブレイズも炎つかうじゃないか!って、俺、カオスエメラルドとチリドックとられねえようにしないとな…」
>>559
みんな色々使えるやな!
自分はエレクトリックアイ(雷)とサウザンドニードル(氷柱)、グリフィンランス(槍)、ジムノート(巨大な宙に浮く電気ウナギみたいなガーディアン)くらいかなぁ
ま、雷使えれば基本、なんとでもなるもんなー♪
市松は心のない人形なので、恐れる声にも動じません
助けを求め、命乞いをしても動じません
シルバー「あんたの連れとんでもねえなコックリさん!!」
ソニック「いや、少しmysteriousなだけさ!シルバー!」
シルバー「mysteriousすぎるわ!!」
真宵「すごいよねー、あたしなんて霊媒ぐらいしかできないから…」
>>561
>>562
非難の声にも、人形は動じません
ハリネズミが喋るという超常現象にも驚きません
ナナシ)霊媒出来るんも充分凄いことやろ
な?コックリさんー
コックリさん)こ、こひな!
そういう事は言っちゃいけません!
だから友達が出来ないんだ!
こひな)人形に友達は必要ありません
ナナシ)んーなかなか頑固なお嬢ちゃんやの…
真宵「それもそうだよねー」
シルバー「…もうオカンって言わないようにしとこ…」
真宵「なんか暗い子だね〜…」
>>365
>>566 こひな)暗くありません
そもそも、人形に明暗は無いのです
ナナシ)あれやな、コックリさん、お疲れ様や
コックリさん)あぁ…ありがとう
こひな!仲良くしなきゃダメだろう!
こひな)?
なぜコックリさんは、市松を仲良くさせようとするのでせうか?
市松は人形なので、1人でも平気なのです
クラスに友達がいなくても動じません
先生の、仲のいい人とペアを組んでね、という暴言にも動じませんし、1人で食べる給食にも動じません
コックリさん)…こひな、お前、学校でこっそりカップ麺食べたりしてないよな?
こひな)…………
ソンナコト、アリエマセンヨー
コックリサン、キュウニドウシタンデスカー
コックリさん)……食ったな?
こひな)黙秘権を行使します
コックリさん)こひな
こひな)…食べることの何が悪いんですか?
コックリさん)没収
こひな)殺さないでー、カプ麺殺さないでー
(訴えてはいるが、やはり抑揚の無い棒読みの声)
USAピョン「コックリさんも大変ダニねー」
イナホ「…こひなちゃん、ひょっとして…ぼっち?」
ソニック「ひょっとしなくてもぼっちだな」
真宵「そんなこと言っちゃダメだよ!あれでも傷ついてるかも!」
ソニック「そうかー?」
USAピョン「そうには見えないダニ…」
イナホ「そういえばふと思ったんだけどー、コックリさんって、猫嫌いだよね?イヌ科だから」
ブレイズ「ああ、そうみたいだな」
イナホ「だったらさ、私の友達に猫なんだけど犬みたいな妖怪のイヌニャン、こま犬のコマさんと地縛霊の猫、ジバニャンが合体したジバコマはどうなのかなーって」
シルバー「なんだその組み合わせ…」
こひな)市松はぼっちでも動じません
毎朝、自分の席に花のいけてある花瓶が置いてあっても動じません
コックリさん)…それ、いじめじゃないのか…?
あとそのジバコマ?だっけ?
まずにゃーにゃー言う猫が混じってる時点でアウト
ていうか合体ってどういうことだよ…
真宵「…異議ありって叫んでいいかな…」
イナホ「あー、やっぱだめかー」
USAピョン「妖怪ウキウキペディアによれば、ぶんぶくちゃがまるっていう妖怪の力で混ざったみたいダニ…」
こひな)やっぱりggるんですね
コックリさんよりぐーぐる先生の方が役に立つ…
コックリさん)そんなことないぞーこひな!
オレはネットじゃわからないことも答えられる!
こひな)…命とはなんですか
安楽死は罪ですか
クラムボンとはなんですか
コックリさんのスリーサイズは
コックリさん)答えのない質問とセクハラはやめろ!
もっと的確な答えが存在する質問にしろよ!
ソニック「いつ見てもおもしろいなーコックリさんのツッコミ!」
ブレイズ「…他はともかく、コックリさんのスリーサイズは的確だと思うが…」
シルバー「えっ、ブレイズまさかきになるの?」
ブレイズ「そっ、そんなわけないだろ!」
イナホ「はい!宇宙人っていますか!?」
真宵「飯ごうってなんでペコってへこんでんの?」
ソニック「地球は今何回回ってる?」
ジタン)なあ!見てくれ!オークションで面白いもの手に入れたぜ!
(ネズミの尻尾をかざす)
チシヤ)ネズミの尻尾かい。なんか、悪趣味だね…
ミラ)面白いものがあるのね…
フライヤ)お主まさか……!私の仲間の尻尾を…?
(矢を構えて怯える)
ジタン)え…?ま、まさか!違うだろ、そうだとしても、お前には関係ないだろ!(そーいや、フライヤはネズミだったんだっけ…)
フライヤ)私にとっては重大なことだ!
ダガー)こんなところで喧嘩しないで!
〜*〜上空にて〜*〜
??)おやおや…美しい小鳥と、醜い猫と、ネズミの竜騎士……
ということは?あの少年もいるということだねぇ…
ジタン)わ、わりぃ…なんか、質問してたんだな
575:コックリさん&こひな◆zs:2016/10/09(日) 19:57 コックリさん)宇宙人?
いるんじゃないかな
この宇宙には地球が存在する銀河系以外にもたくさんの銀河系があるから、地球と似た環境の惑星があっても不思議じゃない
あと、何?飯ごう?
あれは1度にたくさん運ぶ時に運びやすいってのと、あれは元々兵士が使ってたものだから、腰に付けるときに体にフィットするようにあの形なんだ
こひな)コックリさんが…質問に答えてる…
コックリさん)なんだよ、これくらい答えられる
ちなみに地球は今までで1兆6790億回回ってる
だんだん速度が落ちてるから、正確な数字じゃないけどな
>>575
お、おう……すげえな。
じゃあさ、ひとつ質問していいか?
今のところ、俺とダガーは………脈ありか?
コックリさん)それは……
こひな)それは?
コックリさん)……答えのない質問だな
こひな)……逃げました?
コックリさん)逃げてない!だってそうだろ?
人間の心情なんて、その時その時でころころ変わるもんだ
だから人間はせっかく結ばれても離婚したりするんだろ?
ま、オレは人間じゃないが
こひな)市松も人形なのでわかりません
コックリさん)まぁ見てる限り、悪くはないと思うけどな
ブレイズ「…なんでネズミの尻尾なんかが…」
真宵「誰か買って得するのかな?」
シルバー「…(なんだ、この胸騒ぎは…)」
>>573
イナホ「おぉー!!」
ソニック「すっげえ答えられねえだろって思ってた!」
シルバー「おまえコックリさんなめてんのか!?」
真宵「すごーい!ナルホドくんなんてさ、「六法全書には載ってなかったよ」だって」
ふぶき姫「私からもいい?コックリちゃん」
>>575
>>577
ジタン)いやあ…なあ?俺は…本気でプロポーズを考えてるんだ。まあ、相手は一国のお姫様だから、望みは少し薄いけど…
だから!結婚指輪を買おうと思うんだ!そのために、『ネズミの尻尾』を手に入れたんだ。これを誰かに売って金を手に入れるって考えてるんだ……
どうだ?こっくりさん。良かったらこれを25000ギルで買ってくれないか?
ダメなら…
これをこの街の貴族に売ってくれ。多分、相手に売るのを断ったら値上げしてくれる…もし俺の指定金額よりも高くなったら、25000ギルを引いたその分のギルはあげるから…
なぁ?………ダメ?
(コソコソ声で喋る)
>>578 コックリさん)ふっふーん
これがコックリさんの実力さ!
こひな)コックリ…さんが…コックリさんじゃない…(ブルブル)
コックリさん)なんでだよ!
ん、質問?いいぞ、答えのある質問な!
>>579 コックリさん)……お前、そういうせこい手使ってたら、いつか切り捨てられるぞ…
どうしてもって言うなら、オレの神社を再建してくれたらいいぜ
こひな)コックリさん、コックリさん
コックリさんは葉っぱで何でも作れるんですよね?
コックリさん)ん?あぁ、作れるぞ
こひな)だったら、葉っぱでお金を作るという手はないのでせうか?
コックリさん)……それは犯罪だ
>>581
自分で地道にやるしかねぇのか……
仕方ねぇか。
ソニック「これがGODの実力か…」
ふぶき姫「…私ね、仲良くなりたい友達がいるの。でも、みんな私のこと苦手みたいで…私だけ仲間はずれにしてたりするの…なんでかしら…」
イナホ、USAピョン「…(知ってるけどあえて言わないようにしよう)」
おい、コックリさん。お前の神社の再建か。
いいぜ、この街の観光が終わったらやってやる。いや、ねずみの尻尾とは無条件に。
タンタラスにお任せだぜ!
コックリさん)……それも答えのない質問だが…
まぁいい、なるべく答えようじゃないか
そうだな、オレは君の性格とか普段の言動を知らないからなんとも言えんが、相手を責める前に、自分の言動を見返してみてはどうだ?
そうすれば、自ずと答えは見えるだろう
または、第3者の視点から、どの部分が君とその仲良くなりたい子とを引き離しているのか聞いてみるのも手だな
こひな)それ、答えというよりアドバイスじゃないですか?
コックリさん)うっ、しょうがないだろ?
答えのない質問するなって言ってるのにしてくるんだもん!
ならこひな、お前も答えてみろよ
こひな)市松は人形なので、人間の心理は理解できません
でも、市松の考えを言うことはできます
ズバリ、貴方も市松と同じ、心のない人形になりませう
そうすれば、何も怖くない、何も感じない
素敵な人形ライフを送れますよ
(無表情で告げる)
コックリさん)それ、なんかの勧誘みたいで不気味だな…
こひな)コックリさんが不気味とか言っちゃダメだと思いますよ
>>585
ジタン)おいおい、こひなちゃん…それ、ビビが嫌いそうな答えだな……
まあ…俺にゃカンケーないか…
>>584 コックリさん)ほ、本当か?!
神社立て直すだけじゃなくて、信仰も集めるんだぞ?
やった、これでオレも神無月の時に出雲に呼んでもらえる!!
こひな)…コックリさんの神社が再建したら、コックリさんは市松から離れてしまうのですか…?
市松は、コックリさんのご飯、そんなに嫌いじゃないです…
ずっと食べれないのは…嫌です…
コックリさん)こ、こひな…
そんなにオレのことを…
安心しろ!オレはこひなの元から去ったりしない!ずっと一緒だからな!
(こひなを抱きしめる)
こひな)コックリさん…やめてください…
そんなに優しくされると……
こういう展開、よくあるよねっていうただの脳内劇場だった、というのが言いにくくなります……
コックリさん)………え
こひな)真心をありがとう
では、お帰りください(塩バッ)
コックリさん)な、なんでだよー!!しゅん…(耳と尻尾を下げ、しょんぼりする)
ジタン)ところでよ…ビビは随分と遅いな…
様子でも見に行ってこようか?
チシヤ)ジョーカーたちを信じよう。あいつらは強いし、ビビもそこそこ強いっしょ?君が誰よりも知ってるだろ?
ジタン)そうだな…でも、胸騒ぎがするんだ…
〜*〜同時刻…クワン洞にて〜*〜
ビビ)うん…ジョーカーおじちゃんたち、もう帰ろう。ありがとう、わがままに付き合ってもらって。
>>587
ジタン)今更なんだけど…なんか…こひなちゃんってドSなのかい?
>>588 パンドラ)あー…足湯気持ちいいなぁ…
ジョーカー)そうやろ?
疲れがとれる感じがするんや♪
パンドラ)ふむ、地球にはこんなものがあるなんてなぁ…水脈掘りの現場にも欲しいの…
(2人とも聞こえてない)
>>589 コックリさん)ドSというより、毒舌というか…直球というか…
こひな)人形に、言葉をオブラートに包む機能はないのです
コックリさん)確信犯!!
>>591
ジタン)………うん。可愛い顔して毒舌…なんか、それはそれで怖ぇ…
ルビィよりはマシか。あいつは……
ダガー)怒られちゃうわよ。
ジタン)あ……内緒な。
(人差し指を口に当ててダガーにウィンク)
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)ねぇ!ジョーカーおじちゃん!みんな!
??)ふふふふ……ノンキに足湯を楽しむ場合なのかな?
不審者の僕がうろついているというのに?
(ビビたちにゆっくり近づく)
ビビ)あっ…………クジャ…
やっぱりクジャだったんだ…
(クジャを見てガタガタ振るえて怯える)
クジャ)ふふ…ジタン達がここに来たと分かったから、もしかしたら君もいるかな…って思ってね。
変なサルがいるけど…僕の狙いはただひとつ。君を連れ去ることさ!
さあ、黙ってついておいで?
(ビビにさらに近づいて手を伸ばす)
ビビ)う……わあぁぁぁぁあああ!!
(背を向けて逃げようとする)
>>592 ジョーカー)…………
パンドラ)…………
(無言で2人同時に重力を操作し、クジャを地面に叩きつける)
ジョーカー)自分らを無視するとはいい度胸やないか、あぁん?
パンドラ)これはちぃーっとキツイお仕置きが必要やなぁ?
(2人ともヤクザモード)
>>593
クジャ)邪魔をするのか…?
君たちに不要な傷を負わせたくないから無視してあげたのに…なら、君たちも放って置くわけにはいかないね…
なるほど、重力操作……ね?
珍しい力だけど…僕だってできない訳じゃないよ。
[レビテトを発動&体が浮く]
ビビ)クジャ…もう諦めたんじゃないの?
クジャ)ふふ…そんなこと一言も言ってないよ。君たちの勘違いさ。さあ、引っ込んでいるんだ、金髪ども。
[フレアスターをだす。紫の火の玉がジョーカー達を襲う]
ビビ)ジョーカーおじちゃん、危ない!
[黒魔法ウォーターを出す&クジャに攻撃]
ふぶき姫「そうね、ごめんね、ありがとう、コックリちゃん、こひなちゃん!人形になるのは無理だけど…私がんばるわ!お礼にかき氷!あげる!」
シルバー「こんな季節にかき氷…」
ブレイズ「…少し不安だな…」
春美「何がです?」
ブレイズ「ああ、ビビたちのことだ…」
真宵「それにしてもコックリさん、なんだかんだ言ってこひなちゃんのこと大好きなんだね!」
>>587
シャドウ「…僕としたことが、この場所を回っていて本来の目的を忘れてしまった…(ビビたちのところにいこうと)
…!!しまった!おそかったか!」
>>594 ジョーカー)おいおいパンドラ、聞いたかいな?
アイツ、自分らのこと舐めまくってるで
(重力結界を自身の周りに張り、攻撃を塞ぎつつ)
パンドラ)んにゃ、ずいぶん言われたもんやの
んで、どうするん?
ジョーカー)もちろん、肉片にして今夜のディナーやな!
(クナイを重力で音速レベルに加速させ、放つ)
パンドラ)ふむ♪悪くないなぁ
(雷撃をクジャを中心にして半径5mの円状に落とす)
>>595 コックリさん)カキ氷…一応貰っておくよ
こひな)人形はカキ氷食べないのですが…ここは空気を読んで貰っておきませう
ナナシ)アイツら大丈夫かいな…
関西弁金髪キャラが1人少なくても大丈夫かいな…
コックリさん)心配ならいってきたらどうだ?
ナナシ)うーん、せやなぁ、ちょっと見てくるわ!
ビビ)クジャ、またお姉ちゃんたちに酷いことをしたら…今度は絶対に許さない!
僕も、お前なんかに負けるような弱虫じゃないって証明してやる!
クジャ)どいつもこいつもうるさい。
そして………醜い!
[雷をサンダガとぶつけて防ぐ]
僕に傷をつけようと必死だね?でも、無駄だよ。
ジョーカー君、パンドラ君…君達の結界は、物理攻撃は防げるけど、魔法は防げないらしいね?
この僕から逃げ切れると思うな……
[ホーリーを発動&フレアスターを乱発]
>>598 ジョーカー)そう思うやろ?
やったれ!パンドラ!
パンドラ)ほーい♪
てれれってれー♪乙女座の加護がこもった剣ー!
ほいっ♪
(某ネコ型ロボのような効果音を口ずさみつつ、ローブから剣を取り出し、相手の攻撃を跡形もなく消し去る)
ジョーカー)いえーい!チート武器ー!
パンドラ)チート言うなや!
これは自分がいろんな星探し回ってやっと見つけた乙女座の女子を殺して手に入れたやつなんやからな!
パンドラ)あーそうそう、言うてなかったけど、この剣はなんでも消せる
なんでも、や
この意味がわかるかいな?
ジョーカー)なんでもー…
…なるへそ、ホントにチートやね
パンドラ)やから、なるべく使わんようにしとるさかい、チート呼ばわりは気に入らんわ
>>599
クジャ)ふん……小賢しい…
[フレアスター準備]
ビビ)クジャ、これでも喰らっちゃえ!
[メテオ発動&大きな隕石が空から降ってくる]
クジャ)ふん、生意気なロボットだね。随分と強そうなお友達を作ったね?いいさ、今は見逃してあげる。次は確実に君を拐うとしよう。
[フレアを発動&メテオにぶつけて大きな爆発を起こさせる]
ビビ)……よかったぁ…どこかに行ってく…れた……
(疲れのあまり気を失い、倒れる)
【ATE(アクティブタイムイベント)】
〜*〜新たな欲望〜*〜
>>600
クジャ)なんでも消せる……ねぇ。
面倒臭いけど、あの剣は欲しい……
いや…そもそも…あいつらが、こっちに寝返ってくれたら…便利だろうな…
【このATEは無視して頂いて構いません。あくまでも、ストーリー?をより面白くするためのイベントです】
>>601 パンドラ)お、逃げてもうた
逃げ足速いのぅ
ジョーカー)…アイツとなら、楽しそうやな…(ぼそっ)
パンドラ)ジョーカー?どうしたんー?
ジョーカー)ん、なんでもあらへんよ!
ナナシ)やっと着いた…ってなんや!地面ボコボコやないか!
ジョーカー)おーナナシ!もう戦闘終わったでー
一足遅かったなぁ♪
ナナシ)うー、来た意味なかったなぁ…
ジタン)ナナシー!どこに行くんだよー
(ジタンもナナシについてきた)
って…ビビ!どうしたんだ!?
(倒れているビビに駆け寄ってビビを抱き上げる)
ビビ)ジ…タン……僕、やったよ?クジャのやつ…を撃退して…やったん…だ。
(ジタンに顔を向けて途切れ途切れに話す)
ジタン)ああ…よく頑張った…疲れただろ?ゆっくり眠れ。
(ビビの頭を帽子越しに撫でる)
ビビ)ジタン……
(眠りに入る)
ジタン)………ジョーカー、何があったんだ?
ジョーカー)んー?なんか足湯しとったらクジャとか言うナルシストっぽい兄ちゃんが来てのー
よーわからんが戦闘が始まったんよ
んで、戦っとって、パンドラが剣使ったら捨て台詞吐いて逃げとったんや
パンドラ)そーそー、なんやアイツ
気に入らんの!
ナナシ)自分がいない間にそんな事が…
>>605
ジタン)クジャ……か。なんでまたあいつが……?
どっちにしても、嫌な予感がするぜ。
ジョーカー、パンドラ、シルバー…あいつは油断ならない。意外と権力っぽいものが強いからな。
敵対すべきはあいつだけじゃなくなるかもしれねぇ…
わりぃな、いつの間にかあんな奴の問題に巻き込んじまって…
さあ、トレノに戻るか!ビビも寝ちまったし…
にしてもよ…あいつ、変な服着てるだろ?あいつ、気味がわりぃよ…
ふぶき姫「それじゃあ、そろそろ私はいくわねー♪」
イナホ「うん、バイバーイ!」
シルバー「俺も心配だからいくかー」
〜クワン洞〜
シルバー「おい!大丈夫かー?」
シャドウ「…どうやら無事のようだな、遅くなってすまない…」
>>607
ジタン)あ、みんなわりぃ…とんぼ返りだ………
(苦笑いと空笑いを浮かべて軽く頭を下げて謝る)
ジョーカー)ふーん、権力に興味はないが…
アイツと一緒にいれば、もっと楽しいことできるんかな…(ぼそっと呟く)
パンドラ)変な服って…自分が言えたもんやないけどな
ローブやし
ナナシ)自分は前にパンドラに言われたとーり、パタパタしとるからな
えっと、バンダナやろ?マフラー、髪、ベルト…
パンドラ)ホンマ、パタパタしとるなぁ
コックリさん)なんか皆様子見に行っちゃって、人が少なくなったな
こひな)市松は1人でも平気なのです
人形は怒ったり泣いたりするのにエネルギーを使わないのです
常にエコモードなのですー
コックリさん)そんなこと言って、前、自然に笑えたじゃないか
こひな)?
市松、笑ってたでせうか?
コックリさん)あぁ
他の奴らも、こひなの笑顔を見ればこひなに対する印象が変わるだろうに…
【ATE】
〜*〜少年を怯えさせる夢〜*〜
クジャ1)……ビビ、君はもう見ただろ?自分とそっくりの魔導士ロボットが作られる瞬間を……
ビビ)……知らない
クジャ2)……君のお友達が停止して、カーゴシップから落ちていくところを目の前で見たじゃないか…
ビビ)……僕も…いつか……
クジャ3)変だね……ロボットなのに寿命があるんだ…
その寿命を無しにさせる方法を知っているんだ…
ビビ)……そうやって僕の友達を騙したじゃないか……
クジャ4)何も考えずに、僕についてきたら…
君を助けてあげよう………
ビビ)嫌だ……利用されるのは嫌だ……!助けて……
クジャ1)ぐっ……
(ダガー剣がクジャの残像を背後から貫く&消えた)
クジャ2-3)生意気な……
(竜の紋章が二体を食いちぎる)
クジャ4)絶対に君を拐う……
(イフリートの[地獄の火炎]がクジャ4を焼き尽くす)
ビビ)……みんな?
ジタン)安心しろ、俺たちがついてる。一人じゃないさ……
ー*ー*ー現実でー*ー*ー
ジタン)一人じゃないさ………
(眠るビビを抱えながら語りかける)
ジョーカー)…………
ナナシ)どうしたん?さっきからえらく真剣な顔してー
らしくないで?
パンドラ)そや、ナナシの言う通りや
…さっきの奴に見出したりしとらんだろな
ジョーカー)……大丈夫や、大丈夫
ちょっと気になっただけや!そんなに気ぃ使わんといて!
パンドラ)そうかい
まぁ、止めはしないけどな
止めようとしたら自分らを殺そうとするやろ?
ジョーカー)……さーなぁ
どうやろな?そん時はそん時や
チシヤ)コックリサン…だったっけ?なんか…本当に静かになったね…
クイナ)ビビ……やったっけ?あのガキんちょ。心配やさかい、見に行ってくるわ。
(立ち上がる)
ミラ)その心配はないようね、帰って来たわ……
ヘイヤ)なんか、みんな様子がおかしくない?
ジョーカー)帰ってきたで♪
みーんな揃っとるから安心しぃや!
(いつものように明るく振る舞うが、どこか違和感が拭えないような雰囲気を纏いながら)
パンドラ)すまんの、心配かけたかいな?
ナナシ)行ったらもう終わっとったー…
なんもしとらん…
シルバー「お、もう行くのかー」
シャドウ「…すまない…ビビ…みんな…」
シルバー「なんでシャドウが謝るんだよ?」
その一方
イナホ「へー、笑ったところみてみたいなー」
USAピョン「…心配だにね…」
春美「あ!皆さん戻ってきました!
〜*〜宿屋にて〜*〜
チシヤ)随分と遅かったね…?何かあったのかい?
ジタン)それがよぉ……
(身振り手振りを大袈裟にして事件を語っている)
チシヤ)……ふーん、そうか。そのクジャってやつは、ビビを襲おうとしたのか…
せっかく語ってくれたのに悪いね、俺は力になれそうもない、自分達で頑張ってね♪
ミラ)あなたは裏切る可能性があるからあまり接触させたくないかもしれないけど…
(鏡越しにチシヤを見つめる)
チシヤ)俺をそんなナルシストと一緒にするな。君こそ、寝返りそうで信頼できないけど…?
ミラ)私は、自己愛が強い人はあまり興味ないの。
(そっぽを向く)
私よりも……彼はどうかしら?
(ジョーカーを見つめる)
ジタン)ん?何か問題でもあるのか?
ミラ)あなたは知る由も無いわ。
(ジタンに妖艶な微笑みをかける)
ジタン)???
(困惑するが、微笑みに釘付け……)
ミラ)さあ、もう床に入りましょう?ヘイヤもクイナも眠そうにしてたわ。宿のお金は私が払っておいたから、心配しないで。
じゃあ、私はお休みするわ。
(ベッドに向かう)
>>615 こひな)笑う……にこ
(笑おうとすると福笑いのように目と口の位置がずれ、片目が落ちる)
コックリさん)やっぱりまだダメか…
自然に笑うとすごく可愛いんだが、意識して笑おうとするとこうなるんだ…
(ため息をつきながら、落ちた目を拾う)
でも、こひなが自分から笑おうとするなんて、お前らこひなに気に入られてるんだな
真宵「きゃわわあっ!?」
USAピョン「な、なるほどダニ…」
イナホ「き、気に入られてるなら良かった…」
〜宿屋にて〜
ソニック「とんでもねーな、そのクジャクってやつ」
ブレイズ「ソニック、クジャクじゃない、クジャだ…」
シャドウ「…」
シルバー「…シャドウ、ひょっとしてビビの助けになれなかったこと、気にしてんのか?」
シャドウ「…ほっといてくれ…」
イナホ「私もそろそろねよ…(あくびしながら)」
USAピョン「宿代ありがとうダニー」
真宵、春美「おやすみなさーい」
>>616 ジョーカー)んー?疑っとるん?
自分は自由やからな、縛られるのはごめんや
それに…今はここで楽しいから、問題あらへんよ♪
(どれが本心でどれが偽りなのかわからないような、いつもの軽い口ぶりで言う)
パンドラ)アイツ、自分の剣欲しい言ーとったな…
気をつけんといかんな
ジョーカー)それレア物っぽいもんなぁ
自分の帝釈廻天も魔導具の中では最も扱いが難しくて最も強力って言われとるからな
こひな)……電力低下……
充電が必要で、す……
コックリさん)こひながもう寝そうだから、オレ達も寝るよ
宿代ありがとう、おやすみ
ビビ)あ…あの……シャドウさんと、みんな……
ジタン)ビビ!起きてたのか?
ダガー)具合は大丈夫?
チシヤ)あまり起きているべきじゃない、寝ていた方が君のためだよ。
(皆でビビのところに駆け寄る)
ビビ)あの……ぼく、気にしてないよ?シャドウさんが僕を助けられなくても…僕を思っていてくれてるって分かっただけでなんか…心が救われたよ、ありがとう……
みんなも…ありがとう…
あと、迷惑かけてごめんね
>>621
パンドラ)子供が気にすることやないで!
今はちゃんと休みぃや
ナナシ)せやで!みんな無事にここにいるんやから、なんも問題ないんよ!
ジョーカー)………(ニコニコと笑いながらみんなの会話を眺めてる)
シャドウ「…そうか…(それだけ言うとベッドに横になり)君は今は休んでいろ。僕のことは気にしなくていい…」
ソニック「…へへっ、素直じゃねえな、あいつ。」
【ATE】
〜*〜無邪気な好奇心〜*〜
【ジョーカーさん、ATEへの協力願います!(>_<)】
ミラ)ねぇ、ジョーカー…外で話さない?一段と夜景がきれいなところを見つけたのよ。
【了解です!(`・ω・´)ゞビシッ!!】
ジョーカー)んーデートかいな?
別に構わんよ♪
ちょっと行ってくるさかい、先寝とってもええでー
ナナシ)おう、暗いからの、気ぃつけてな
パンドラ)なるべく起きとるけど、早めに帰ってくるんやで
ジョーカー)おーすまんな
(ミラについていく)
【ありがとうございます(//^∀^//)恐縮です】
〜*〜会員制のカフェ『カルド・カルタ』にて〜*〜
ミラ)ジョーカー……正直なところ、どうなの?
その、クジャっていう男の存在…
実は、気になっちゃったりするかしら?
(ジョーカーにしか聞こえないような小さな声で囁く)
USAピョン「ジョーカー達大丈夫ダニかね…」
イナホ「あの二人なら大丈夫でしょーよ、おやすみー」
ソニック「なあなあ、枕投げしようぜ!」
シルバー、シャドウ、ブレイズ「早く寝ろ!」
ジョーカー)なんや、やっぱりその話かいな
せやなぁ…まだ見極め段階かなぁ…
普段通りやったらな?もしかしたらもうアイツ側におったかもしれへんけど…
紅麗さんに仕えてからな、なんか変なんよ
自由にやりたい事だけやって生きとるはずなのに、あの人についていきたいと思ってまう
…正直、迷っとるのが本音やな
自分はこんな平和な空間には合わん
でも、捨てるのももったいない気もするんや
……さって、どっちが本心やろな♪
(普段は自分のことを語らないジョーカーだが珍しく長話をし、照れ隠しかそれとも騙そうとしてるのか、最後には明るく試すような口調になる)
>>627
ヘイヤ)そーそーよい子は早くおねんねよ!
ったく、ミラのやつ…先に越されっちまったかな…
クイナ)どないした?眉間の皺が偉いことになっとるで。
ヘイヤ)何でもない!おやすみ!
(勢いよく布団を自分にかけて寝る)
>>627 ナナシ)へいへい、そこの青いハリネズミ君
自分らの部屋で遊ばへん?
パンドラ)今ならスーパー枕投げ開催中やで?
ソニック「なんだよ子供扱いすんなよなー(ぶーぶー)
お!いいな!OK!もちろんやるぜ!」
シャドウ「ソニック…」
ソニック「いいじゃねえかシャドウ、固いこと言うなよ〜」
イナホ「あ!私もやりたーい!」
USAピョン「イナホも早く寝る!!」
>>629
>>630
ジョーカー)カモーン♪楽しいで!スーパー枕投げ!
な!パンドラ!
パンドラ)んにゃ、めっちゃ楽しいでー!
参加する子はこっちにおいでー♪
>>628
ミラ)そう………
いえ、あなたが揺さぶりのような感覚をかけられたのはとっくに見極めていたわ。
(やれやれとでも言うように首をすくめる)
私は、ちょっと気になっただけよ。あなたの心の深く心理が…
そう……本能に支配されない心…
それは他人への感情次第……興味深いわ。
実はね…クジャっていう男に興味あるのよ。あわよくば、接触してその男を観察してみたい…とも思っているわ。
でも、決めた。あなたがまだ迷っているなら、私も寝返らない!
だって、あれだけチシヤたちと馴れ馴れしい態度を取っておいて、裏切るなんて都合が良すぎるものね。
あなたを口実にすることも無理そうだし…さ、つまらないお話をして悪かったわね。
(照れてるジョーカーを見て微笑む)
ウェイター)お待たせしました。『ナイト・ティー』です。
(二人に紅茶とお茶菓子が渡される)
ミラ)ここのナイト・ティー美味しいらしいわよ。どうぞ。
ソニック「おー!やるやるー!」
シャドウ「ソニック!話を…!」
ソニック「いいじゃねえか、それともあれか?究極様は枕投げに自信ねえのか?」
シャドウ「…なっ…」
ソニック「枕投げなんて所詮お遊びだけどなー、究極の存在なのに枕投げできねえのかー?」
シャドウ「…上等だ、究極の力、見せてやる…」
シルバー「おいシャドウ!?」
USAピョン「…あいつらの枕投げ…嫌な予感しかしないダニ…」
イナホ「よーしやろやろー!」
ミラとジョーカーの帰宿後
ミラ)そう言えばね、あなたは気付いているかしら?
(枕を持つジョーカーの耳元に囁く)
ヘイヤはあなたに恋心を抱いているらしいわ。
結婚していなかったり、恋人がいなかったら少しアプローチでもかけてあげたら?
きっと喜ぶわよ。
(イタズラでも仕掛けるような声で囁く)
【ジョーカーさん、お付き合いありがとうございました。これでこのATEは終了ですm(_ _)m】
>>633
ジョーカー)アンタも変わっとるのぅ
自分で判断せずに相手の出方を見て自分の行動を決めるなんて、自分にはできひんな、縛られたくないもん
裏切ることに罪悪感があるなら、アンタは自分よりずーっとマシやな
ほら、前に小金井くんいたろ?
自分はな、小金井くん達と一緒に行動して、話して、協力してー…そして、仲間を殺す寸前にまで斬って裏切った
それも、最初から裏切るつもりで近づいたんや
…どや?自分の印象変わったろ?
そないなことしといて、普通に小金井くん達の隠れ家に情報渡しに行ったんやで
アンタらは自分を買い被りすぎや
自分で言うのもアレやけど、あんまり信用しないほうがええと思うけどな……
(渡された紅茶を珍しいものを見るようにクルクル回しながら眺める)
>>634 ナナシ)はーい!じゃあスーパー枕投げルール説明!
まず、特殊能力は禁止、あと平等になるように男にはハンデがあります!
パンドラー!
パンドラ)ほい♪(重力をかける)
初めは2倍の重力、枕が1個当たる事に+0.5倍、相手に当てたら−0.5倍やで!
女の子は最初の重力無しな♪
ナナシ)こんな感じやで!
みんなで仲良くやりましょー!
>>636
私は、ただ「人の心理」という面白いものをもっとみたいだけよ。
あなたの醜ささえも、私には美しい個性だわ。
誰だって心の中に森を持っている。その中には、自分と同じ顔をした「獰猛な狼」がいるの。誰だって醜い心はあるの。気にすることはないわ。あなたの場合は、その狼が森から出てしまっているだけだから。
あなたみたいな人は初めてだわ…ますます興味深いわ。これからもたまに二人きりでお話したいって言うときがあるかも知れないけど、構わないかしら?
>>635
ジョーカー)は?
自分は結婚もしてないし、恋人とかも作らんけど…
ヘイヤが?あらら…困ったの…
(珍しく困ったような様子を見せるが、被ったままの帽子のせいで表情が見えず、本当はどんな顔をしているかがわからない)
まぁ、教えてくれてありがとな
シャドウ「ぐっ…身体が重い…しかもカオスエメラルドが使えないとは…」
ソニック「いや使う気だったのかよ…俺もこの状態じゃ走れねえな…」
イナホ「いきまーす!おりゃ!(ナナシに枕を投げて)」
>>637
>>638
ジョーカー)ここでは返事できへんな
そん時の気分次第やな♪
(いつものように陽気な声色で楽しそうに)
ナナシ)あっははー甘いのぅお嬢ちゃん!
でも、自分は女の子狙わん主義なんや
……ということで、やるで?パンドラ
パンドラ)もちろんや(枕を構え)
ナナシ&パンドラ)ソニックにしゅーちゅー攻撃ー!
(枕を同時に左右から投げる)
ソニック「なんでだよっ!?(ツッコミながら前に倒れこみながら避け)あーもう重力が二倍だからいつもより走れねー(イライラしながら)」
シャドウ「そこだ!(後ろからパンドラに投げつけて)」
>>441
ミラ)あら、つれない人ね。
ええ、わかったわ。その時の返事…いい返事を期待しているわ。
(紅茶を静かに飲む)
【さーせん、>>441→>>641でした…あと、ジョーカーさん、ずるずる引き伸ばしてごめんなさいm(_ _)m】
646:パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 00:35 パンドラ)はははー!(飛ぶ)
重力使いがこの程度の重力で潰れると思うたか!
ナナシ)普段から修練の門で修行しとるんや、余裕余裕♪
パンドラ)この勝負を受けた時点で、自分らの勝ちは決まっとるんやー!
ナナシ)はははー!あいてっ
(ナナシはファミニスト気味なので、女の子からの攻撃はなるべく避けません)
パンドラ)何やっとるん?ナナシー
重力増やすで?
ナナシ)これくらいならまだ平気や!
>>637
ビビ)楽しそうだな……
(枕投げを見つめる)
チシヤ)ビビ、今はダメだ。今度、また彼らに枕投げをさせるから。今日はぐっすり寝た方がいい…
(ビビの目を手で覆う)
ビビ)ありがとう、チシヤおにいちゃん。意外と優しいんだね。
チシヤ)優しいわけじゃない、ただの気まぐれさ。それに本当に枕投げされるかもわからないし……
あと、おにいちゃんって呼ぶのはやめて。
ビビ)う、うん……
(再び眠る)
シャドウ「なっ…!!」
真宵「あたしも飛び入り参加ー!!」
シャドウ「この僕が…負けるか!!」
イナホ「今度こそ〜!(枕をナナシに投げつけて)
ナナシ)いって!
パンドラ)……ナナシ、いくら女の子の攻撃でも避けなきゃやで……
ナナシ)えー…だってー…
パンドラ)だってーやない!
もー拉致があかんわ!
全員重力加算タイムやー!!
(空中に浮き、枕を大量に投下する)
ナナシ)アンタっ!自分にも当てる気かいなー!(頑張って避けるが何個か当たる)
イナホ「ぎゃああああ!!(走り回って避ける)最近USAピョンのビームで避けてるからこれくらいは避けれるー!」
ソニック「ウェイトウェイトウェイト!!こんなの有りかよ!(走り回るが何個か当たり」
シャドウ「ちいっ…(同じく何個か当たり)」
真宵「きゃわわあ!(走り回るが何個か当たり)」
ミラ)ところで……この枕投げには罰ゲームとかあるのかしら?
ないなら、罰ゲームつけてみる?
ナナシ)罰ゲームかいな…なら、負けた奴はコックリさんに頼んでなんか動物とかになってもらお!
パンドラ)うわ、負けたくないなぁ
ソニック「俺たちはもともとハリネズミだしな…」
真宵「あー、動物になるのもいいかも…」
イナホ「よそ見しちゃいけませんよ!(真宵に投げつけて)」
真宵「きゃわっ!」
ナナシ)よっしゃ、男子勢を潰すで!
協力しぃや!パンドラ!
パンドラ)当たり前や
男子狙わんで誰を狙うっちゅーねん
(枕を構える)
ミラ)子供って、無邪気ね。
ジタン、あなたも参加しそうなものだけど……
なんで?
ジタン)いや、ただ単に足が痛いだけ。ついさっきチョコボに足を踏まれたんだ…
時間はどうするんだ?何時まで?
ソニック「させねえぜ!いくぜ、シャドウ!」
シャドウ「…ああ(枕を構え」
ナナシ&パンドラ(自分ら子供やないけどな!!)←心の声
ナナシ)そやな、じゃあ後10分な!
ていていっ!(何故かソニックに当てたいナナシ)
パンドラ)おーあと10分かいな
じゃあ、落とす量増やそ♪
(上空から枕を大量投下)
ソニック「ぐはああっ!!(倒れ)」
シャドウ「…いつもの速さはどうした、ソニック…」
ソニック「身体が重いから走れねえんだよ!!」
シャドウ「ちっ、大量の枕が…」
ナナシ)ほーい!しゅーりょーやで!
パンドラ)……なぁ、これ、誰が一番当たったのか、わからないんだが…
ナナシ)あ。
パンドラ)多分、ナナシかソニックのどっちかだと思うけどなぁ…
ナナシ)………
パンドラ)多数決でええ?
ナナシとソニック、どっちに罰ゲーム受けてほしいかって
ナナシ)……しゃ、しゃーないの!
どうせソニックになるやろうし、いいで!
やったろーやないの!
>>659
ミラ)あらあら…
ダガー)もう………みんな、楽しかった?
パンドラ)よっしゃ、じゃ多数決な!
罰ゲーム受けるんはナナシがええかソニックがええか!
参加してへん奴らも投票してええでー!
シャドウ「…」
シルバー「うわ、シャドウ機嫌わるそー」
ソニック「ちぇっ…」
真宵「あたしは楽しかったよ!」
イナホ「私もー!」
USAピョン「…ミーは…ソニック?」
イナホ「ナナシさーん」
ブレイズ「…ナナシ?」
真宵「あえてナナシさんかな?」
シャドウ「ソニック」
シルバー「ソニック…かな?」
ナナシ)あえてってなんや、あえてって
パンドラ)まぁまぁ…もう少し票を待とうか
ヘイヤ)う……ん。
(ジョーカーが気になって仕方がない)
ヘイヤ)ん……ああーもう、じれったい!こうなったら聞きに行くか!
(ベッドから跳ね起きてジョーカーのもとに向かう)
ヘイヤ)じ、ジョーカー!ちょっと言いたいんだけどさ、駆け引きが苦手だからはっきり言うけど……
アタシは…アンタが少し気になってるん…だよね…
だから、私がアリかナシかで言ったら…どっちなのよ?
(そこそこ声を張って顔を赤らめる)
>>662
ミラ)ナナシさんに一票。
ダガー)あっ…じゃあ私も…
>>665
ジョーカー)………ん…?
なんや、ヘイヤか…?(寝てた)
あーそかそか…そーいやヘイヤは自分に気が…あるって、……
………(寝てる)
パンドラ)今んとこ5対3でナナシやな!
ナナシ)え、ちょ、ちょっと待って
これ全員投票した?まだだよな?
まだソニックが逆転する可能性あるやん?
>>667
ヘイヤ)って…アタシは何をやってんだか……
相手が寝てたら元も子もないじゃん…
アタシって…恋愛下手じゃん…
(部屋の前でうずくまって少し泣き出す)
ヘイヤ)……いいや、もう寝るか。
(部屋に帰るために立ち上がる)
ソニック「ははは!残念だったな、ナナシ!他の奴らは寝てる!だから俺の…」
春美「ふわあ…」
真宵「あ、はみちゃん、起こしちゃった?」
ソニック「やべっ、いっ、いやっ、春美1人では逆転できない…」
>>668
ジタン)俺は…ソニックでいいや
ソニック「でええ!?」
真宵「あ、はみちゃんはソニックとナナシさんどっちに投票する?」
春美「…ソニックさん?」
>>672
あら、ドローじゃない。この場合はどうなるのかしら?
>>669
ジョーカー)んー?ヘイヤ?
そないなとこで何しとるん?
冷えてまうで?
(薄い毛布を被ったジョーカーが外に出るとちょうど佇んでいるヘイヤを見つけ、声をかける)
>>673
パンドラ)ま、定番でいくなら両方とも、やな!
ナナシ)えっ
パンドラ)なんや、不満?
女の子相手に手抜いとるから悪いんやで
ナナシ)な、アンタみたいに女の子殺しまくる奴よりマシやろ!
パンドラ)勘違いせぇへんでほしいな
自分が殺してるのは12星座の奴だけや!
ソニック「えっ」
イナホ「いえーい!」
ソニック「いえーい!じゃねえよ!」
>>674
ヘイヤ)ん?……わっ!!じ、ジョーカー……そ、そうだよ…ね。最近冷え込むからね…
(泣いていることに気が付かないでジョーカーの方に振り返る)
>>675
ミラ)パンドラはともかく…ハリネズミさんは何になるのかしら?
猫とか?
>>675
ミラ)あら……?パンドラ…ナナシさん……
どっちがどっちなのかしら?
ソニック「俺は狼にはなったことあるけどな…」
イナホ「なぜに?」
>>680
ミラ)かっこいいわね。
>>677
ジョーカー)全く…風邪ひくで?(毛布を頭からかける)
ええか?女の子がこんな時間に出歩いて体冷やしたらあかん!
もっと自分を大事にしぃ……あ、
(話している途中で、いつもは兜やら帽子からで隠している顔を隠すものがないことに気づく)
……っ!(ぐるんっと後ろを向き)
と、とにかく!早う帰って寝ろ!
……あと、ヘイヤは女の子としてはアリやと思うで
ナナシ)罰ゲーム受けるんは自分やで…
何にさせるんやろ…
パンドラ)んー、フェレットとか?
ナナシ)なぜ?
パンドラ)なんとなく♪
他になんか案あるかいな?
ソニック「もうこりごりだけどな…ウェアホッグは…」
イナホ「ウェアホッグ?」
ソニック「ああ、その時の名前だ」
シルバー「貴様はドブネズミがお似合いだな」
ソニック「ひでえな…」
真宵「うーん…かめさん!」
>>682
ヘイヤ)へ……?アリ…マジで……?
(一気に顔が赤くなる)
う、うん……(聞いてたんだ…嬉しいようなはずいような…)
ってか、なんか…起こすようでマジでゴメン。…じゃあ、おやすみ…
(ていうか、夜遊びしまくりだったから夜更かしはなれちゃったんだよね…)
っていうか…顔見れた……
687:パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 01:57 ナナシ)か、かめ?
なぜゆえ…
パンドラ)理由なんてないやろ
みんなそんなもんや
ナナシ)うー…せめてマシなやつがええなぁ…
イナホ「マシマシマシマシマシマ…ほっ!シマウマ!」
ブレイズ「…ハムスターか?」
シルバー「発想がかわいいな!」
>>685
ジョーカー)お、おう、ちゃんと休むんやで!
(自室へと歩き出し)
……あれ、絶対顔見られたよな…
ナナシとの関連性、バレてまうかな…
というか、あーもー今まで顔が見えへんキャラやったのにこんなとこでボロが!!
うぅ…まぁヘイヤで良かったなぁ…
ナナシ)ハムスター!
それならマシやな!
パンドラ)ハムスターかいな、ええんやない?
あとはソニックどうしよか
ミラ)このままじゃ決まらないわね…
シマウマ、カメ、狼、ドブネズミ、ハムスター………
色々ありすぎるのも考えものね
>>691
ミラ)おサルさんはどうかしら?
>>690
ミラ)かわいいじゃない、ニホンザル。
それとも、本人は狼がいいのかしら?
ナナシ)自分ハムスターがええ!
理由!女の子に可愛い言われるから!きゃは!
パンドラ)あ、ナナシ、スイッチ入ったなぁ
落ち着け(殴る)
わかったわかった、ナナシはハムスターな
で、ソニック…せやなぁ、タヌキとか?
ソニック「いやいや、勘弁してくれよ…タヌキも猿もごめんだね」
シルバー「あははははは!!」
ソニック「笑ってんじゃねえシルバー!!」
シャドウ「負けたのだから観念しろ、ソニック
じゃあ、罰ゲームは…明日の朝からお昼までね。
私はさすがに寝るわ…夜更かしは美容の天敵だもの…
ナナシ)………はっ
寝てたわ……
自分もそろそろ部屋に戻るわ
明日までに何になるかきめといてや
おやすみー
パンドラ)そもそもコックリさんが起きないとできんもんな
自分もナナシと一緒に戻るわ
じゃあのー!
コックリさん)おはよう…昨日は何騒いでたんだ?
部屋まで声が聞こえたぞ
こひな)…声が気になって、あんまり寝られなかったのです…
(うとうとして、目を擦りながら)
コックリさん)オレもだ…
でもちゃんと起きれて偉いぞ、こひな
他の奴らは昨夜騒ぎすぎて、まだ寝てるみたいだしな
ソニック「はよー、いーやそーりそーりーちょっとはしゃぎすぎてなあー」
シャドウ「まったくだ」
シルバー「いやおまえもな!?」
ジョーカー)自分は起きとるで♪
おはようー!
こひな)おはようなのです
朝から帽子被ってるのでせうか?
ジョーカー)んー、これは自分のチャームポイント的な感じやからなぁ
コックリさん)おはよう、それにしても意外だな
正直、お前が1番長く寝てそうだったんだが…
ジョーカー)ナナシとパンドラはまだ寝とるで
そりゃ、もし楽しいことがあっても寝過ごしたら嫌やろ?
(昨夜、ヘイヤに顔を見られて動揺して寝られなかったなんて言えへん…)
こひな)ジョーカーさん、何か隠しているのでせうか…?
ジョーカー)!
そ、そないなことあられんよ!
ほ、ほら、早う他の奴らも起こそう!
コックリさん)?
あぁ、そうだな
こんな時間まで寝てるやつにはフライパン目覚ましを食らわせてやろう
>>699
コックリさん)おはよう
昨夜はいったい何してたんだ?
ジョーカー)罰ゲームやな?(ニヤニヤ)
こひな)罰ゲーム…?コックリさんの耳と尻尾を削ぐのでせうか?
コックリさん)なんでだよ!
で、なんだその罰ゲームって?
ジョーカー)結局何にしたんや?ソニック?
ソニック「え?あー、えーと…」
シャドウ「僕が決めさせてもらった。猿だな」
ソニック「勝手に決めんな!」
シルバー「ぶふっ…さ、さる…」
ソニック「だから笑ってんじゃねえシルバー!!」
ブレイズ、春美、真宵、イナホ、USAピョン「…(まだ寝てる)」
コックリさん)猿?
ソニックを猿に変えればいいのか?
ジョーカー)あと、ナナシをハムスターやな
じゃ、自分はみんな起こしてくるなー!
(コックリさんの手からフライパンを奪い、部屋へダッシュ)
コックリさん)あっ!!フライパン持ってくな!!
あーもう…で、猿だっけ、昼まででいいのかな
ほいっ
(ソニックの体が煙に包まれ、煙が晴れると猿になったソニックが)
こひな)お猿さんなのです
コックリさん)うん、似合ってるぞ?ww
じゃあ、オレはナナシの方に行ってくるからこひな、仲良くな?
こひな)え、置いてかないでーなのです…
…行ってしまいました…
(イナホ達の部屋のドアをバーンと開け、コックリさんのフライパンをお玉で叩く)
ジョーカー)おっはよー!
朝やで!起きーやー!!
(カンカンカンカン)
起きんと重力かけて、2度と起きれんようにしてやるでー!!
(カンカンカンカン)
ソニック「…」
シルバー「…ぷっ、あはははははっ!!」
シャドウ「…くっ…」
ソニック「何気に笑いこらえんなシャドウ!!あとシルバー笑いすぎ!」
シャドウ「お似合いだなソニック…いや、今はソニック・ザ・モンキーといったところか…ww」
ソニック「…ちくしょう…」
USAピョン「うるせーダニー!!(バンッ、とドアを開け)」
イナホ「ふわぁー、もうなに朝っぱらから…」
ブレイズ「お、起きるからその騒音やめてくれ…」
真宵「ううー…」
春美「ふわああ…」
>>704
>>705
こひな)お猿さん、お猿さん
君にバナナを与えよう
(棒読み、無表情で)
ソニック「猿扱いすんな!」
シルバー「いや、猿だろっ…ww」
シャドウ「もらって食べてるしな…」
ソニック「はっ、しまった…」
>>707
>>706
ジョーカー)いつまでものんびり寝とるんやないで!
夜更かししても、朝はちゃんと起きなきゃダメやろ!
な!USAピョン?
(重力を操作して音がUSAピョンに集中するようにしてから耳元でカンカン)
>>708
こひな)ふむ、物わかりのいい子は嫌いじゃないのです
次はこの猿用カプ麺をあげませう
(猿と書かれたカプ麺を取り出し)
中にバナナがたくさん入っているのです
お湯を入れると蒸しバナナのようになるらしいのです
USAピョン「わかったわかったわかったからそのカンカンやめるダニっ!!(耳を塞ぎ)」
ブレイズ「悪い、ジョーカー…」
イナホ、真宵、春美「ごめんなさーい…」
>>709
ソニック「いやなんだそりゃ!?もはやカップ麺じゃねえし!」
シャドウ「ふむ、お湯を入れればいいのか…(ヤカンを取り出し)」
シルバー「どっから出したんだ!?」
>>710
>>711
ジョーカー)ふむ♪わかればええんや
そんなことより、ソニック達を見に行った方がええで!
楽しいことになっとるからな♪
>>712
こひな)問題ないのです
カプ麺の根底にあるのは愛、そのものなのです
(ずるずるずる)
むぐむぐ…やっぱり紅のきつね(カプ麺名)は定番の味で美味しいのです…
コックリさん)ナナシ!パンドラ!
起きろ、もう朝だ
パンドラ)んー…地球とコカブじゃ時間の流れが違うんや…
ナナシ)眠…もー起きるん…?
コックリさん)あぁ、もちろんだ
それにナナシ、お前、罰ゲームでオレにハムスターへ変えられるんだってな
寝起きのとこ悪いがもうソニックもやってるんだ、変えさせてもらう(煙ポンッ)
ナナシ)え…んにゃ!!?
小さくなっとるー!!
パンドラ)ぶっふwww
ナナシ可愛ええの!
ナナシ)笑うなや!!
ミラ)あら、みんなおはよう。もう起きてたのね?
(目を擦りながらいつもと変わらない表情)
ヘイヤ)ふあぁ……なんだ、みんな起きてたんだ。
……ミラって化粧が濃い方だと思ってたけど…口紅以外は大して変わってないんだ……
って!……ジョーカー……
(昨日を思い出してついのけぞる)
あ、あの……毛布…悪かったね…
(急に声が小さくなる)
ミラ)(なるほどね、ミラからアプローチをかけたのね…積極的ね)
ブレイズ「…ソニック達が?」
真宵「すぐにいこっか!」
イナホ「はい!」
春美「あ!皆さん待ってください!」
USAピョン「あー、まだ耳がキーンとするダニ…」
>>713
ソニック「…割といける…(モグモグ)」
シルバー「おいこひなぁ…またコックリさんに怒られるぜー…」
イナホ「あー!ソニックが猿になってる!」
ブレイズ「…これは…ww」
>>714
>>716
ジョーカー)おーおはよう♪
あぁ、毛布な
今度はちゃんと冷えんようにするんやで?
(昨日何もなかったかのように、いつも通り挨拶をしたジョーカーだが、やはり顔を見られたことは気にしており、すっと帽子を深く被る)
真宵「あ!ミラさんおはようございますー!」
USAピョン「ん?2人ともなんかあったダニ?」
>>716
ブレイズ「さて、ナナシはハムスターになると聞いたが…」
>>717
こひな)大丈夫なのです
コックリさんはまだ帰ってこな((パンッ
……カプ麺が破裂したのです…
(そっとカプ麺をひっくり返すと、コックリさんの札が光っている)
……救援を要請するのです
(さっ、とソニックの後ろに隠れる)
>>719
なんでもあらへんよ♪(余計な事を言うな、という脅しを込めて重力でUSAピョンを地に叩きつける)
……ん、足元にハムスターが…ってあぁ、なんやナナシかいな
(足元に隠れるようにしてハムスターがいるのに気づき、持ち上げる)
ソニック「あっ、おいっ…!」
シャドウ「なるほど…用心深いな…」
>>720
USAピョン「ぐぶえっ…!?」
イナホ「それは聞いちゃダメでしょ…空気読みなよUSAピョン…」
真宵「わー!これがナナシさん!?」
春美「ちっちゃくてかわいいですっ」
>>721
ナナシ)うう…そんなに見んといて…
(目元に巻いたバンダナを手で抑える)
でも、女の子に可愛い言われるのは悪くないの!
コックリさん)こーひーなー?
カプ麺食べたな?
こひな)食べてない、食べてない
コックリさん)なら何故、カプ麺に仕込んでおいた札が反応してるんだ?
こひな)それは…ソニックさんが食べたのです
お猿さんは食べ盛りなのです
春美「…♪(なでなで)」
イナホ「写真とっとこ…(スマホ取り出してナナシを撮り)」
>>723
ソニック「いやなんで俺!?」
シャドウ、シルバー「…」
ソニック「いや黙ってないでなんかいえ!」
ブレイズ「似合ってるぞソニック」
ソニック「そうじゃない!」
>>724
ナナシ)やーめろー
写真を撮るんやないー!(手足パタパタ)
コックリさん)…はぁ、安心しろソニック
こひなの嘘ということはわかっている
こひな、食べるなと言っているだろう
こひな)カプ麺は市松の主燃料なのです
カプ麺が無ければ生きられないのです
コックリさん)生きれます!
全く…これじゃいつまでたっても真人間になれないぞ
こひな)市松は今のままで…
コックリさん)なってください
真宵「あはは、かわいい♪」
イナホ「…(パシャっと、ソニックを撮る)」
ソニック「えっ、今撮られた?
とにかく、誤解されなくてほっとしたぜ…」
シャドウ「ところでコックリさん…聞きたいことがあるのだが…」
クイナ)なんやぁ〜…ごっつ可愛ぇのぉ〜…
ハムスターかいな……ってナナシ!?
まさかアンタがこんなことするとはの…
なんや、罰ゲームかいな!
ところで、他のやっちゃはまだ寝とるのかいな?
ミラ)ジタンは夜遊びして、さっき寝たばかり。ビビは相変わらず疲れて眠ってるわ。チシヤはビビの看病につきっきりで今は話をかけられる状況じゃないわ。
ヘイヤ)フライヤとサラマンダーは?
ミラ)フライヤは昨日のことを聞いて外で見回りをしてる、サラマンダーは昨日街に出ていったきり帰って来ないわね……
クイナ)自由なやつばかりやの……
ヘイヤ)そうでもないわよ……
って、なんか、動物増えてんじゃん。(今更気付く)
ソニック「俺ハリネズミなのに猿になって困っちまったぜ…」
イナホ「…(釣竿にバナナ吊るしてる)」
ソニック「バカにしてんのかっ!!」
シルバー「なにしに行ったんだろうな、サラマンダー…」
>>728
イヤミ
ま、また呼び直せば良いザンス!
あと、こいつらも
(ジバニャンに続き、ブシニャン、ロボニャンF型
のメダルをセットして)
≫イナホ
デカパン
じゃ、これにチェンジしてみるダス!
(イナホを白いビキニに着せ替えて)
≫イナホ、その他皆
【ATE】
〜*〜いつかの自分〜*〜
サラマンダー)俺の近くも……随分と騒がしいものになったな…
(街の泉の畔を歩きまわる)
サラマンダー)俺のまわりが変わっても…俺の過去は変わらねぇか…今もこの先も……
(風にあおがれて足元に落ちてきたサラマンダーの手配書を見て呟く)
サラマンダー)懸賞金、10000000ギルか………大した首だ…
今は、懸賞金があろうとも関係はねぇけど…ふん…あの男一人でここまで変わるんだな…人間っていうのは…
戻るか、みんな心配してるだろうからな……
(宿に足を運ぶ)
イナホ「あー!ちょっ、猫読んだらコックリさんが発狂するから!!」
ジバニャン「(召喚拒否)」
ブシニャン「何の用でござるか?」
ロボニャンF型「ふっ」
USAピョン「ジバニャンが召喚拒否したダニ…」
イナホ「わー…」
>>730
>>730
ミラ)あら、デカパンはそんな趣味があるのね?
(普段と違う変な笑みを浮かべる)
ブレイズ「…?」
シルバー「どうした?ブレイズ」
ブレイズ「いや、サラマンダーの姿が見えたからな…」
>>731
>>734
ミラ)あら、ブレイズはサラマンダーのことを疑っているのかしら?
大丈夫よ。今は彼、目立つことはできないはずだから…
(サラマンダーの手配書をみせる)
とんでもない金額ね……何をしでかしたのかしら…
ブレイズ「いや、そういうわけでは…って、賞金首だったのか!?」
シルバー「しかもたけぇっ…!!」
>>435
マクロス7から熱気バサラとマクロスFからシェリル・ノームで参加宜しいですか?
738:イヤミ◆Uc:2016/10/10(月) 14:11 イヤミ
うっひょー!何かカッコいい二人が出てきたザンス!
武士の格好をした猫と、猫型のロボットが!!
(ブシニャンとロボニャンF型を見て)
≫ブシニャン ロボニャンF型 イナホ ソニック シャドー ミラ 春美
その賞金首、ミーが捉えてみせるザンス!
(巨額の賞金に目が眩み)
≫サラマンダー、ミラ、ソニック達
ほえーー!可愛いダス!
(イナホのビキニ姿にメロメロ)
男性「うおーー、可愛い」
(イケメン男性から噂されて)
≫イナホ、ソニック、ミラ、ジョーカー、ブレイズ
ブシニャン「某はブシニャン、れじぇんど妖怪でござる」
ロボニャンF型「私は遥か未来から来たロボット!ロボニャンF型だ!」
シルバー「その賞金首、多分またこっちくると思うけど…」
シャドウ「金に目がくらんでるようだが…残念だが君には無理だと思うぞ?」
>>738
イナホ「…で、でもこれはちょっと…」
>>739
ならばミーが捕らえるザンス!
この、陸上殺戮戦闘車両 イヤミ・ジ・エンドで!
(超巨大な車を持ってきて)
≫ブシニャン ロボニャンF型 シルバー シャドウ
ならば
(何処かへ行き)
連れてきたザンス!
(ジバニャンを抱えて連れてきて)
≫ジバニャン イナホ USAピョン
いやー、結構可愛いだすよ!
それじゃあ この 毛生え薬で
(イナホの髪に垂らして)
ほれ、さらに可愛くなったダス!
(イナホをロングヘアにして)
≫イナホ ソニック ミラ
シルバー「…うわーでけー」
ジバニャン「ニャー!離せニャン!(嫌がる)」
イナホ「うわー!!」
USAピョン「もはや別人ダニ…」
【あの、なるべく勝手にイナホの容姿を変えたりするのはご遠慮いただきたいのですが…】
>>742
>>743
>>744
【承知しました、では、姿を変えるのは、ここまでにしておきます】
ふ、さすがはわすダス!
見たダスか、わすの大発明を
≫イナホ USAピョン ミラ ソニック達
これで、あいつを一網打尽ダス!
(ブシニャンやロボニャンF型 シルバー達に言って)
≫ブシニャン ロボニャンF型 シルバー達
あー、そこのセクシーお姉ちゃん、こいつはちみの友達ざんすか?
(ジバニャンを抱えながら聞いて)
≫イナホ ジバニャン
【まあ、変えても良いですが、ほどほどに…】
ソニック「すげえなおまえ!」
イナホ「びっくりです!」
>>745
ロボニャンF型「ふむ…」
ブシニャン「まあ、頑張るでござるよ!」
イナホ「へ?ああ、はい」
>>746
>>727
コックリさん)ん?なんだシャドウ、質問か?
答えのある質問にしろよ?
ナナシ)んーやっと元に戻ったぁ〜…
女の子に可愛がられるんは楽しかったけど、やっぱ人間が1番やの
パンドラ)ナナシ、写真はバッチリ撮ってあるから安心しろ
ナナシ)!!
パンドラ、いつの間に起きとったん?!
つーか撮るなや!
自分撮ってええのは女の子だけや!!
コックリさん)つーかおい…なんでまた猫がいやがるんだ…?あん?
誰だよ呼んだやつ…炙ってやるから自己申告しろや…
ナナシ)コックリさんー落ち着きーや!
そんなに怒ることないやろ?
コックリさん)いや、これだけは譲れない
猫は敵、見つけたら即黄泉送り
シャドウ「あなたは何故そこまであのこひなという少女を気にかけるんだ?神ともあろうお方が…」
ソニック「はあ、やっと戻れた…」
イナホ「あー、だから言ったのに…」
ブシニャン「そ、某はイナホ殿の妖怪ウォッチで呼ばれたわけで…」
イナホ「呼んだの私じゃない!イヤミさん!」
ジバニャン「オレッチはあのおっさんに無理やり連れてこられただけニャン!」
ロボニャンF型「私は猫ではない!ロボットだ!」
シルバー「一緒だろ…」
こひな)そこのロボット猫さん、逃げるのです
コックリさんはキーボードに軽く触れただけでパソコンを壊すほど機械が苦手なのです
触れられたら壊れるかもしれないのです
コックリさん)こひな、そんなにオレを貶すなよ…
あと猫の事情なんて知らん
猫が目の前にいれば、それだけで充分駆除対象になる
こひな)コックリさんが本気モードなのです…逃げることをオススメするのです…
>>750
コックリさん)こひなを気にかける理由か…
実はな、オレの神社が廃れてしまった後、唯一来てくれた人間がいたんだ
それがこひな
来てくれたのがそれはもう嬉しくてな…
それ以降、遠くからこひなを見守っていたんだが、ある日こひながコックリさんをやっている気配を感じてな、これ、絶対オレを指名してるよね、って思って取り憑いたんだ
こひな)…それを世間ではストーカーと呼ぶのではないでせうか
コックリさん)ガーディアンの間違いだろ
……まぁ、もっと大きい理由もあるけどな…
ジョーカー)へいへい、そこの人達、小腹が空いたから料理作ってきたんやけど、食べるかいな?
ナナシ)自分らの得意料理やでー!
じゃん!たこ焼きー!
ジョーカー)出来立てやから旨いでー
食べるやつは早めに食べんとなくなってまうで!
コックリさん)ほう、たこ焼き…
美味しそうだな、なぁ?こひな
こひな)市松はカプ麺のほうが…
コックリさん)何個か貰おうか、こひな
こひな)…仕方ないですね、今日はコックリさんに付き合ってあげませう
ロボニャンF型「ふんっ、私は遥か未来からきた猫型ロボットだ。そう簡単には壊れん…」
真宵「なんかどっかで聞いたような、そういうの…」
ソニック「そういや、ブレイズも猫だけど、いいのか?」
ジバニャン「あああああいつなんとかしてニャン…」.
シャドウ「なるほど…そんな理由があったのか…」
シルバー「だからあんなにこひなを気にしてるんだなー」
真宵「…コックリさんひょっとして…いやなんでもない」
イナホ「そういえば…コマさんたちの神社、火事で燃えちゃったんだっけ…」
USAピョン「噂によれば確か狐が原因だとか…」
ソニック「ま、まさかコックリさんが…」
真宵「あ!食べます食べます!」
春美「わ、私も、!」
コックリさん)ふっ、このオレが猫のロボットなどに触るものか
神社?知らんな
室町の時はまぁ、化け狐として悪名高かったらしいが…あの時は若かったからな
こひな)コックリさんは危ない物の怪なのでせうか?
コックリさん)ん?そんなことないぞーこひな
実際、コックリさんと名乗り始めてから1度も人を呪い殺したことがない
こひな)以前は……
コックリさん)もう覚えてないな
ナナシ)おう!どんどん食べい!
……で、ジョーカー
ジョーカー)なんや?ワレも食べたいんか?
ナナシ)たこ焼きってなんや?
ジョーカー)…アンタさ、食い物の名前だけ記憶戻るのやめようや
思い出すならちゃんと全部思い出せい
ナナシ)んなこと言われてもなぁ…
ここ5年、全く記憶戻ってないからなぁ
ソニック「ジョークジョーク!まさかコックリさんがそんなことしねーよな!!」
シャドウ「いや、室町のときは悪名高かったらしいからな…」
USAピョン「どうやら、コックリさんのことじゃないみたいダニ…」
イナホ「あ、記憶思い出せる妖怪呼びましょうか?」
真宵「はふはふ、たこ焼きおいしー!」
コックリさん)いくら神とはいえ、物の怪だからな…
他の奴にも取り憑いちゃおーかなぁー?
こひな)コックリさん、市松は浮気は許さないのです
コックリさん)う、浮気じゃねぇよ!
冗談だって…
ナナシ)おお!自分の記憶戻るんかいな?
それは試してみたい…
ジョーカー)ストップ!ナナシは記憶戻さんくてええ!
そのままでいいんや!
ナナシ)えーなんで?
自分の記憶戻ったら都合の悪いことがあるんかい
ジョーカー)ある…んやな、それが…
ちょっと色々面倒なことに…
まぁパラレルなんやから有り得ることでもあるけど…
ナナシ)なんや、ハッキリせーへんのう
そや、それも自分の記憶戻ったらハッキリするんちゃう?
やってみよーや!
ジョーカー)…アンタがどうしてもっちゅーなら止めへん…
(どうやって説明しよう…)←心の声
春美「そうです!殿方は愛しい人のそばに!」
真宵「はみちゃん…なんか勘違いしてる…」
ソニック「コックリさんとこひなじゃ歳離れすぎだろ!あはははは!!(笑い転げ)」
イナホ「?なんかまずいんなら呼びませんけど…」
>>757
ジョーカー)いやいや、お似合いやない?
オカンと娘さん!www
コックリさん)…もう一回猿になるか?ソニック
もちろん、尻を炎で焼いて赤くしてやる
(両手に狐火を発生させ)
こひな)?
この人たちは何を言っているのでせうか
コックリさん)気にしなくていいぞ、こひな
あとで締めとくから
こひな)暴力はよくないですよ?悲しみしか生まないのです
ナナシ)ん?大丈夫やで!
自分も過去の自分、知りたいし、その記憶戻せるやつ呼んでくれへん?
ソニック「GOODBYE!!(音速で逃げて)」
イナホ、真宵「はやっ!?」
イナホ「私の友達!いでよおもいだ神!妖怪メダルセットオン!」
おもいだ神「ほっほ、この者に取り付けば良いのかの?」
【こんにちはーチルノと魔理沙と霊夢で参加したいです】
762:ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 16:34 ナナシ)おお!こいつが記憶戻せるやつかいな
よろしゅうな!
>>761
【チルノは前に参加申請あったような気が…スレ主さん来たら申請と一緒に聞いてみたほうがいいと思いますよー】
おもいだ神「うむっ、それではいくぞ…それっ!(ナナシに取り憑き)」
イナホ「…なんか思い出せました?」
【分かりました。では魔理沙と霊夢で仮参加でいいですか?】
765:チルノ◆1c:2016/10/10(月) 16:41 今日もあたい,さいきょーー
【なかなか来れなくてすみませんでした】
ナナシ)んん…
なんか、ぼんやりとなら…
自分、誰かと戦っとって、大怪我して、それで記憶無くしたみたいやな…
これは…ブラックホール?
ブラックホールに飲まれて…それでメルヘヴンに…?
ジョーカー)(そわそわ)
ど、どこまで思い出せたん…?
ナナシ)んー
自分、誰かと戦っとって、相討ちになって、んでブラックホールに飲まれてメルヘヴンに来たみたいや
そん時の怪我で記憶無くして…
ジョーカー)それだけかいな?
あとなんか思い出したことあるん?
ナナシ)何故か小金井くんがおるんやけど…
もしかして、自分、ジョーカーと同じ世界におったのかな?
ジョーカー)そ、そうなんやない?
せやからたこ焼きも名前だけ知っとったとか…
>>764
【いや、一応スレ主さんに許可もらってからの方がいいと思いますよ
前にいたスレで、勝手に参加した人がいて、ちょっと荒れた時があったので…】
チルノ「皆なにやってるの(首をかしげる)」
【これからはルーミアもやって行きたいと思うんですがいいですか?】
>>767【そうだったんですか、お気の毒に、じゃあそうしますね】
770:ナナシ&ジョーカー◆zs:2016/10/10(月) 16:52 ナナシ)おっ、可愛いお嬢ちゃんやの!
今、自分の記憶戻そーとしとったんや
ジョーカー)なんやその羽?
アンタも飛べるんかいな?
【キャラ増やすのは自由なんでいいと思いますよー】
【ルーミア参加も主さんに聞きます】
772:チルノ◆1c:2016/10/10(月) 17:00 チルノ「じゃあ紹介するねルーミアだよ」
ルーミア「よろしくなのかー」
チルノ「あたいは、サイキョーだから飛べるんだよ」
ルーミア「チルノは、妖精なのかー」
ジョーカー)よろしゅうな♪
ほな、他の奴らも呼んでくるさかい、待っとってな
ナナシ、その間に自己紹介でもしといてやー
ナナシ)んーわかった
自分は盗賊ギルド、ルベリアのボス、ナナシや
んーと、せやなぁ…
主武器はグリフィンランスっちゅー槍で、あと雷使えるで!
ジョーカー)ほいお疲れさん、呼んできたでー
その前に自分の紹介やな!
自分は麗十神衆の1人、ジョーカーや
重力操作が得意やね♪
イナホ「ほほう…あ、おもいだ神ありがとー!」
おもいだ神「ほっほっほ、ではまたの」
真宵「チルノちゃん、ルーミアちゃん、よろしくね!」
パンドラ)ジョーカーに呼ばれてきたで!
ビックバンØ…まぁ簡単にいうと他の惑星ぶっ壊そ♪っちゅー組織のトップ、パンドラや
アンタも飛べるんやな!同じやな!
自分も羽があるさかい、飛べるんやでー
あとは、重力と雷、それとこの剣でどんなものも消せるんや!
コックリさん)初めまして、狐の神で物の怪でもあるコックリさんといいます
よろしく
こひな)市松こひななのです
最新の生命テクノロジーで造られた生けるカラクリなのです
コックリさんは市松に取り憑いてるコックリさんなのです
コックリさん)あー、こひなはこう言ってるけど、こいつ人間だから
いわゆる電波系ってやつだ
チルノ「あたいは、サイキョーの氷の妖精チルノだよもちろん、氷の妖精だから氷使えるよ」
ルーミア「私の、リボンには自分を封じ込めてるのかー」
チルノ「狐の妖怪なら藍さん、と同じ感じかな?」
ルーミア「多分そうなのかー」
ジョーカー)氷!氷やってよナナシ!
ナナシ)んにゃ、カキ氷やな!
パンドラ)ええのーカキ氷!
コックリさん)お前らは落ち着け
子供じゃあるまいし…
こひな)そういえば、3人はいくつなのでせうか?
ジョーカー)自分は25.6や!
ナナシ)自分はわからん!多分ジョーカーと同じくらいやな!
パンドラ)んー、100万年くらいかな
コックリさん)1人だけおかしい…
こひな)コックリさんも人のこと言えないのです
コックリさんは平安生まれですよね?
こひなはまだ小学生ですが(笑)
コックリさん)表情つくれなくても声でバカにしてるのが伝わる!くそう!
イナホ「ちわっち!私は未空イナホです!」
USAピョン「ミーはUSAピョンダニ!」
真宵「あたしは霊媒師の綾里真宵!」
春美「私は綾里春美です」
シャドウ「僕はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ」
シルバー「俺はシルバー、よろしくな!」
ブレイズ「ブレイズ・ザ・キャットだ。あと1人いるが、逃亡中だ」
チルノ「私達は、残機っていう物があってそれが、無くならない限りいくらでも復活するよ」
ルーミア「私は、100年近く残機減ってないのかー」
イナホ「私は小学生ですな11っす!」
USAピョン「ミーはわかんねえダニ」
真宵「あたし28だね!」
春美「私は…18です!」
シャドウ「僕は15だ。歳はとらん」
シルバー「俺は14だな」
ブレイズ「私もだ」
>>781
ジョーカー)残機?なんや、ゲームみたいやなぁ
パンドラ)自分はいつ死ぬんやろうなぁ
死のう思うたのに、死なせてくれへんかったもんなぁ
ナナシ)ダメやで!パンドラ!
そんな簡単に死ぬとか!
あと女の子殺しちゃダメ!
ジョーカー)そやそや!
自分も小金井くんとの戦闘の時、途中で勝ちを譲ってやったで!
パンドラ)いや、好きで殺してるわけじゃ…ない…はず
チルノ「......(ルーミアちゃんって100年近く残機減ってないの!?)」
ルーミア「よろしくなのかー」
パンドラ)わーい!自分が1番年上やな♪
1番お兄ちゃんや!
ナナシ)えー、アンタみたいなお兄ちゃん嫌やわー
パンドラ)え
ジョーカー)せやなぁ
こんな自分らにそっくりで、羽とか生えてて黒いローブなお兄ちゃん嫌やなー
パンドラ)な、なんや!
アンタらだって、けったいな格好しとるで!
自分がアンタらの上位互換やからって妬むなや!
チルノ「........(ルーミアちゃんって100年近くも残機減ってないの!?あたいは1日に1回減ってるのに)」
ルーミア「まぁよろしくなのかー」
>>786
ナナシ)その残機?っちゅーのは何したら減るん?
やっぱり死んだらかいな?
ジョーカー)死ぬっちゅーことは戦うってことかいな?
(そわそわ)
パンドラ)ジョーカー、女の子に手ぇ出さん言うとったやろ
真宵「あたしも残機があればなー、あたし残機なしでよく生きれるよ、いろんな事件に巻き込まれてるからねー、ふつう5回は死んでるよ!」
イナホ「いやそんなに明るく言われても…そういえば平安ってどれくらい昔?」
シャドウ「…1000年くらいだな」
真宵「じゃあコックリさんって…」
シルバー「やめろ燃やされるぞ」
>>788
コックリさん)ん?何か言ったか?
こひな)コックリさんの前で猫と年齢は禁句なのです
あとで機嫌取りをする市松の気持ちにもなってほしいのです
コックリさん)機嫌取りなんてしてないだろ
むしろ煽るだろうが
チルノ「うん、戦うんだよまぁあたいはサイキョーだから勝ってるんだ(嘘)」
ルーミア「チルノちゃんはいっつも魔理沙や霊夢に勝負を挑んで負けているのかー」
チルノ「わわっでっでも本気をだしていないからね(嘘)」
ルーミア「いっつもガチルノで勝負挑んでるのにかー(黒笑)」
ぴぎぃ
793:(・ω・:2016/10/10(月) 17:48失礼しました
794:ジョーカー&パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 17:49 ジョーカー)おおお!
ええの!自分も戦ってみたいわー!
楽しそうやもん!カキ氷!
パンドラ)自分も!
最近、そんなに戦っとらんかったからの
さいきょー言うなら強いんやろ?
自分、強いヤツとしかやりたくないんや
ナナシ)そーいや、パンドラは戦う前にまず部下と戦わせて、強いと思ったら戦うんやったな
面倒なことするんやなぁ
パンドラ)んにゃ、弱いヤツには興味ないからの!
チルノ「じゃあ戦っちゃうあたいサイキョーだからね」
ルーミア「......(これ負けるかな?)」
チルノ「戦うときたら本気で戦ちゃうよ」
ルーミア「私も参加するのかー」(マジ強いです)
チルノ「おぉルーミアちゃんも戦うの!?」
ルーミア「楽しめそうなのかーしかもチルノちゃんは絶対負けるのかー」
チルノ「ルーミアちゃん、ひどいこと言ってるよ」
>>731
>>761
【お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
希望していたキャラクターは審査?が通ったので、正式に参加して構いません。
これからお願いします!】
【 すみません、>>797の安価は忘れてください。】
799:霊夢&魔理沙◆Tk:2016/10/10(月) 18:06 霊夢「よろしくね♪(さりげなくウィンクをする)」
魔理沙「よろしくだぜ♪(ニコッと笑う)」
チルノ「おっ魔理沙と霊夢」
ルーミア「よろしくなのかー♪」
霊夢「あらHじゃない」
魔理沙「ルーミアもいるのぜ」
>>799
チシヤ)ああ、新入りさん…よろしく♪
にしても、『げぇむ』から帰ってきたと思ったら、随分と盛り上がっていたね♪
サラマンダー)どうやら、俺を捕まえるという話でも盛り上がっていたらしいな………誰だ、俺の賞金首をばらまいたやつは……
(いつもより低い声で)
ミラ)………ふふ。
(サラマンダーを横目に見て薄ら笑い)
サラマンダー)……(こいつか…油断も隙もねぇ……)
チルノ「あたいはHじゃないサイキョーのチルノだよ」
ルーミア「よろしくなのかー♪」
>>796
ジョーカー)戦うんやったらパンドラ1人で充分やない?
ナナシ)確かになぁー
わけわからんくらい強いもんなぁ
パンドラ)そうか?
自分より強いやつもおると思うけどなぁ
ジョーカー)だって攻撃効かないやん
それに、何でも消せるんやろ?
んなもん、相手消しちゃえば終わりやん
ナナシ)確かに
パンドラ)なるほど、その手があったかいな
つまらんけど、確実に勝つならアリやなぁ
>>799
ジョーカー)また新しい人やな
よろしゅうな♪
ナナシ)んにゃ、ドロシーちゃんみたいな子がおるな
パンドラ)よろしく
あと、自分ら見た目そっくりやけど、頑張って見分けてなー
霊夢「よろしくね 」
魔理沙「よろしくなのぜ♪」
霊夢達「ドロシー?」
808:チルノ&ルーミア◆1c:2016/10/10(月) 18:22 チルノ「魔理沙ぁー今度こそお前の主役の座を奪う」
凍符「「パーフェクトフリーズ」」
ルーミア「また始まったのかー」
ナナシ)んにゃ!
魔理沙ちゃん、魔女みたいなもんやろ?
自分の仲間にも魔女がいたんや
それがドロシーちゃんな
ジョーカー)ナナシは女の子に恵まれててええなぁ
自分なんてろくな奴おらんかったわ
パンドラ)そりゃ、あんな組織におったらな
火影に入ればよかったのに
瑪瑙ちゃんとかおるやん
ジョーカー)へーんだ!
部下に告られるようなリア充野郎にはわからんのや!
イナホ「ごめんごめん(テヘペロ)」
真宵「こひなちゃんも大変だねー、神様のご機嫌取りだもん」
イナホ「あ!はじめまして全方位型オタクの未空イナホです!」
USAピョン「ミーはUSAピョンダニ!」
真宵「霊媒師の綾里真宵です!」
春美「霊媒師の綾里春美と申します」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ」
シルバー「俺はシルバー!」
ブレイズ「ブレイズ・ザ・キャットだ」
魔理沙 恋符「「マスタースパーク」」
霊夢「魔理沙H相手にマスタースパーク使うの?」
霊夢「皆よろしくね」
魔理沙「よろしくだぜ♪」
イナホ「いーねー、魔女っ子に巫女さん…」
ブレイズ「それにしてもソニック…いつまでコックリさんから逃げているんだ…」
チルノ「ギャァァァァ」
ルーミア「残機の無駄使いなのかー」
>>805
パンドラ、あなたに勝てるかもしれない人を知ってるわよ?
人じゃないけどね…?
『シン』っていうの。完全に化け物よ。そいつはザナルガンド圏にいるんだけど、『究極召喚獣』でしか倒せないの。だから、いくら無敵の剣だとしても、そいつには敵わないわ。仮に倒せたとしても、10年後には復活してしまう……
シンについてはあまりわからないけど、あなたと対等に戦えるのはきっと『シン』よ。
魔理沙「今度やったら残機1減らすじゃ済まないんだぜ」
霊夢「チルノ先に言っておくけど私に戦いを挑む時には神社にお賽銭よろしく」
チルノ「いったいこれのどこが楽園の巫女なんだ?」
ルーミア「チルノちゃんそれ言ったら終わりなのかー」
>>815
パンドラ)おおお!!
戦ってみたいの!
あのオヤジとどっちが強いんやろ(わくわく)
あ、オヤジっちゅーのはな、自分の星と敵対しとる星の王様なんやけど、楽しかったなぁ
いつも戦っとったんや!
敵やけど、仲悪いわけやなくてな、途中で休憩してくだらん話とかしてたんや
あー戦いたい!
強いやつと戦いたーい!!
ジョーカー)同感!!自分も強いヤツと戦いわ!
あ、パンドラはパスな
パンドラ)なんでや!ええやないかー
ジョーカー)だって強すぎるもん
惑星を数秒でぶっ壊すヤツとはやりとーない!
ナナシ)自分は女の子と戦えればそれでええわ♪
ジョーカー)ウォーゲームで毎回女の子と戦うの希望しとったもんな…
霊夢「「幻想封印」」
魔理沙「霊夢も無駄使いなんだぜ」
霊夢「ついカッとなっちゃってw」
>>816
コックリさん)巫女さんか…
君くらい可愛い巫女さんがいれば、オレの神社も復興できるだろうに…
チルノ「ギャァァァァ」
ルーミア「本日2回目なのかー」
霊夢「えっ////かわいいなんて/////」
魔理沙「霊夢照れてるんだぜ」
霊夢「てっ照れてなんて....ない!/////」
シルバー「やられてばっかりだな、チルノ…」
>>821
イナホ「おっ、くどいちゃってますな、コックリさん!」
>>820
>>822
チルノ「ちょっとルーミアちゃんも手伝って」
ルーミア「いやなのかー」
チルノ「これだから馬鹿は(ボソッ)」
ルーミア
闇符「「ダークサイドオブザムーン」」
チルノ「聞こえてたのぉぉぉ!?ギャァァァァ」
シャドウ「…口は災いの元。チルノにぴったりな言葉だな…」
826:霊夢&魔理沙◆Tk:2016/10/10(月) 18:42 霊夢「チルノは一言多い」
魔理沙「そうだぜ」
禍霊夢「楽しそうなことやってんじゃねえか」
霊夢「あなたなぜここに!?」
禍霊夢「お前と私は一心同体じゃねえか」
魔理沙「霊夢の分身!?」
【ということで新たに禍霊夢追加でいいでしょうか?】
シルバー「…メフィレスと似たような者か?」
シャドウ「いや、あいつは僕の影をコピーしたただのフェイクだ。分身とは違うだろう…」
イナホ「えーと、禍霊夢さん?あなた何者ですか?」
>>827
禍霊夢「私は霊夢の闇的な存在だ」
霊夢「また厄介な奴が来ちゃったわね」
魔理沙「意味がわからないんだぜ.....」
霊夢「私が親がいなくてばb...紫に育ててもらったのは知ってるよね」
魔理沙「知っているのぜ」
霊夢「私の母を襲ったのが人間に憑依した妖怪だった母は私をかばって.....」
魔理沙「霊夢もういいんだぜ」
霊夢「その時の人間を恨む気持ちが禍霊夢と化した」
>>829
チルノ「こういうの一発で理解してしまう私、天才ね」
ルーミア「分かりやすかったのかー」
>>823
コックリさん)口説く?
オレは思ったことを言っただけだが…
こひな)あらやだ
コックリさんったら、いつからそんな子になっちゃったの?
(棒読み)
コックリさん)その言い方やめろよ!
真宵「…悪霊みたいな者かな…」
>>829
イナホ「私あなたをそんな子に育てた覚えありませんよ!」
USAピョン「そもそも育ててねえダニ!」
イナホ「一回いってみたかったの♪」
真宵「鈍感だねえ」
>>831
禍霊夢「まぁ今は全然暴れたりしてないけどな」
魔理沙「今度パチュリー図書館から本借りてこよう」
霊夢「魔理沙また借りパクするの」
魔理沙「借りてるだけだぜそのうち返すぜ」
>>832
コックリさん)なんなんだよ、これ…
あんまりふざけてると、ナナシ巻き込んでお前ら全員動物に変えるぞ?
ナナシ)自分を巻き込まんといて!!
なんでいじられキャラになっとるんや!!
ジョーカー)ナナシは受けやもんな
こひな)コックリさん、受けとはなんですか?
コックリさん)ジョーカー!こひなに変なこと教えるな!
教育によくない!!
ジョーカー)教育って、ホンマにオカンやなww
USAピョン「そういえば妖怪にかりぱっくんっていたような…」
>>833
真宵「きゃわっ!すいません!」
イナホ「いやつい調子に乗っちゃいまして…」
USAピョン「ミーは関係ないダニッ!」
シルバー「受けって守るってこと?」
イナホ「いやいや、そうじゃなくて…」
ブレイズ「シルバーに変なこと吹き込むな」
イナホ「…はい」
>>834
ジョーカー)そういや、女の子少なくないか?自分らのとこ
ナナシ)んー?…確かに、というかこひなちゃんしかおらんな
こひな)市松は女子オンリーでも動じませんよ?
ジョーカー)いやいや、教育のためには女の子の友達もいるんやない?
パンドラ)んにゃ、なら誰か連れてくる?
ジョーカー)アンタのとこのは色々ヤバイからやめとくわ…
というかそっちもアラクネくらいしかおらんやろ
しゃーない、火影の誰か連れてくるさかい、待っとってな
こひな)平気だと言っているのに…話を聞かない関西人なのです…
イナホ「また誰か増えるのかー…」
真宵「次どんな人かな?」
シャドウ「それはいいとして…いつまでそこに隠れてる、ソニック!」
ソニック「げっ、ばれた?」
コックリさん)そんな所に隠れていたのかい?ソニック?
こひな)コックリさんが悪い人の顔になってるのです…
>>737
【こちらで希望したのですが参加してよろしい感じなのでしょうか?】
【多分、スレ主さん気づいてないと思うんで、来た時にもう1回言って許可貰ったほうがいいと思いますよ】
841:ミラ&ジタン&ダガー◆cw:2016/10/10(月) 20:40 >>834
ミラ)コックリさんは、本当にお母さん的な存在なのね。
いいじゃない、それも個性の一つよ。
ジタン)おっはよ〜みんな!トレノを楽しんでるかい?
(目を擦りながら手を陽気に振る)
ダガー)もう夜よ。夜遊びなんてするものじゃないわね……
フライヤ)もうあやつの気配は感じぬ。ビビも起きたことだしな。
ビビ)なんか……増えてる。
(新しい人をみて驚く)
僕、ビビっていうんだ。よろしくね!
ジタン)ビビ、チシヤはどうしたんだ?
ビビ)チシヤおにいちゃんは……僕が起きたのを確認したとたんに寝ちゃった…
本当に、みんなに迷惑をかけちゃってごめんね……
(うつ向いてボソボソと喋る)
ジタン)気にするな、俺たち仲間だろ?なあ、みんな!
(みんなに合意を求める)
>>737
>>839
【ごめんなさい、気づいていませんでした…
いいですよ、これからよろしくお願いします!】
ジョーカー)言われた通り女の子連れてきたで♪
自己紹介頼むな!
???)りょーかい!
はじめまして、私は霧沢風子!16歳!
新生火影忍軍の紅一点だ!
女の子だからって舐めてかかると、風子ちゃんの風神お見舞いしちゃうぞ☆
ジョーカー)風子さん、来てくれてありがとな!
風子さんは風神の使い手で、風系統の技を使うんや
風子)そうそう!他にも色々あるけど、ま、次の機会でいいよね
みんなーよろしくね!
>>843
ジタン)おっほ〜〜〜!!!風子さぁんっていうのですか〜!全くの同い年とは……運命ですね。
俺はジタン、お悩みごとはリンドブルムの盗賊演劇団、タンタラスのモテ男…このジタンにおまかせくださいませ…
(風子の前に跪く)
ダガー)ジタン、また浮気?
(黒い怒気を放つ)
ジタン)あ…ダガー…わりぃ
(風子から離れる)
フライヤ)全く………情けない男じゃ
(やれやれと首を振る)
>>840
【いろいろとすみません;ありがとうございます^^】
>>842
【こちらこそご迷惑をお掛けしてすみません;それではよろしくお願いします!】
>>ALL
バサラ:俺は熱気バサラ!堅苦しい挨拶は抜きにして…
シェリル:私はシェリル・ノームよ
私も挨拶は置いておいて…
バサラ・シェリル:俺の(私の)歌を聴けぇぇぇー!
風子)あら?風子ちゃんの魅力がわかるなんて、君、なかなかやるわね?
ナナシ)風子ちゃんー!そないな奴よりこの盗賊ギルド ルベリアのボス、ナナシと仲良くしてー!
(飛びつく)
風子)なっ!!飛びつくなぁ!!
風神!旋風!!(吹き飛ばす)
…って、あれ?ジョーカーが2人?
どうなって…
ジョーカー)あーちゃうんよ、そいつ自分と似とるけど別人や
風子)ふーん
あ!新しい人ね!
歌?聞きたーい!
ビビ)僕も聴きたい!待ってて、チシヤおにいちゃんにも聴かせる!
チシヤ)ん……?俺がどうしたって?
(目を擦りながら部屋から出てくる)
ああ、ビビ。すっかり元気になって何より。
………歌だって?どんな歌?
ジョーカー)おお!これはまた美人さんが来たもんやの!
ナナシ)せやな!美人さんの歌なら聞きたいの!
パンドラ)歌って歌ってー!
自分も聞きたいわー!
風子)えっ、えっ、ジョーカーみたいな奴が3人??
どうなってんの?まさか新しい魔導具?
ジョーカー)ちゃうって!よー見てみぃ
ちょっと違うやろ?
風子)んーと、帽子被ってる奴と、バンダナとマフラーの奴、それに…羽が生えてる?!
ナナシ)バンダナのが自分やで!
帽子はジョーカー、羽はパンドラな
風子)わ、わかりにくい…
そんなの全部とったら違いわからんわ!
ソニック「あ、あはは〜…じゃあ、そういうことでっ!」
シャドウ「逃がすか!カオス・コントロール!!(カオスエメラルドの力でソニックの動きを遅くし)」
ソニック「なっ、シャドウおまえっ…」
シャドウ「今だシルバー!」
シルバー「おうっ!はあっ!(超能力でソニックを地面に押さえつけ)」
ソニック「ぐっ…裏切りものっ…」
>>841
イナホ「ちわっち!新しい人みんなお願いします!小学五年生一組の未空イナホです!」
USAピョン「ミーは妖怪USAピョンダニ」
真宵「あたしは綾里真宵!霊媒師です!」
春美「綾里春美と申します、霊媒師です」
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ」
シルバー「俺はシルバー・ザ・ヘッジホッグ!」
ブレイズ「ブレイズ・ザ・キャットだ」
ソニック「それにしても…なんかどっかで聞いたことあるセリフ…」
>>843
>>846
風子)可愛いー!ウサギちゃん?
なにこれすごい動いてる!
(USAピョンに駆け寄り抱きしめる)
こひな)こんな激しい子と仲良くなれと言うのでせうか…
市松にとっては拷問レベルなのです…
風子)ん?こっちにも可愛い子がいるじゃんか!
ほら、こっちおいでよ!
(こひなに向かって手招き)
こひな)遠慮するのです
市松は精密なカラクリなので、お子さんの手の届かないところで要保存なのです
風子)子供ぢゃない!私はもう16だよ?高校生!
こひな)コックリさん、ソニックさんを捕まえたのです?
コックリさん)あぁ、まったく…
何に変えてやろうか…
こひな)市松はカプ麺がいいです
コックリさん)…食うのか?ソニックを…
チシヤ)ところでさ……ひとついい?
みんなの年齢って大体どれくらい?
俺は、20ぐらいだけど…(推測)
ジタンは16だろ?ダガーも同じくらい……
>>847
>>848
バサラ・シェリル:突撃ラブハート!
バサラ:let's go つきぬけようぜぇ〜夢でみた夜明け〜まだまだ遠いけどぉ〜♪
シェリル:maybe どーにかなるのさ〜愛があればいつだって〜♪
バサラ・シェリル:俺の歌を聞けば〜簡単な事さぁ〜2つのハートをクロスさせるぅ〜なんて!
USAピョン「だっ、ダニ!?」
イナホ「あはは、元気な子ですな…」
>>851
ソニック「たすけてー、へるぷみー!」
ブレイズ「…御愁傷様…」
>>852
真宵「おぉっ!リズムがいいね!」
イナホ「おみごと!」
>>854
風子)すごーい!
アンタら歌上手いんだね!
私にはない能力だ
ジョーカー)風子さんは歌わんの?
なんかカラオケとか行ってそうなタイプなのになぁ
風子)私はーほら、中学の頃から不良だからさ、そういうとこに行く友人とかいないんだ
あ、別に気にしなくていいからね!
風子ちゃんは強い子だから、他校の奴らなんてボコボコだからね!
ジョーカー)そうかい
アンタも色々あるんやな
にしても、歌上手いの!
曲もいいな
こひな)なんで不良になったんですか?
風子さん、友達多そうなタイプなのです
風子)んー?
そうだねぇ、ちょうどこひなちゃんくらいの時にね、自殺未遂しちゃうくらいのイジメにあってさ、それでやさぐれたといくか…
こひな)市松も学校では1人ですよ?
でも、人形に友達は必要ないので平気です
風子)そうかい?こひなちゃんは強いんだね
でも、困ったらいつでも私に頼りなよ!
いじめっ子なんて風子ちゃんが倒してやるからな!
こひな)心強いのです
ですが、コックリさん達もいるので平気なのです
コックリさん)そうだな
たまに校庭の木の上から見守ってるからな!
こひなに手を出そう者なら……ふふ……
風子)そ、そうかい
なら心配はいらなそうだね…
USAピョン「風子不良だったダニか…驚きダニ…」
真宵「そうは見えないけどなあ…」
USAピョン「ミーも他のうさぎからいじめられていたダニからね…」
ブレイズ「…しかしコックリさん少しその、過保護じゃないか?」
>>857
風子)ふふん、これでも霧沢風子って名前を出せば、大抵の生徒はビビるんだよ?
風子ちゃんは強いからな!
こひな)市松も同感なのです
コックリさんは過保護過ぎるのです
コックリさん)そんなことはない!
こひなは学校でハブられてるんだぞ!?
放っておけないだろ!
それに、それにだ
もし、こひなが誰か男子に心惹かれたら……そいつの顔、拝まなきゃだろ?
【追加でカノ、キドやっていいですか?】
チルノ「USAピョンはウサギだったの!?」
イナホ「へえー!そんなに有名なんだ!風子さん!」
真宵「かっこいい!」
シルバー「いや顔拝むてどいうこと!?」
ブレイズ「…父親か…」
>>859
USAピョン「違うダニ!なぜかウサギ小屋にいたんダニ!」
>>860
【キャラ追加は自由だと思います】
>>860
風子)なんなら食らってみるかい?
旋風、鎌鼬、風の爪、神慮伸刀…
好きなのを選びな!
コックリさん)まぁ、保護者みたいなものだな
父会にもちゃんと出ているし、ご近所付き合いも完璧だ
こひな)市松はひとり暮らしなので、親がいないのです
コックリさんはそんな市松の親代わりなのです
イナホ「USAピョンが全部食らうそうです」
ソニック「シルバーが全部くらうってよ」
USAピョン、シルバー「おい!」
シャドウ「…なるほどな…」
真宵「ちゃんとこひなちゃんの親やってるんですねー」
>>863
【分かりました】
キド「よろしくな」
カノ「よろしくー 一応自己紹介しとくね僕は鹿野修哉普通にカノって呼んでね♪ んで隣にいる目つきのwどはっ(蹴られる」
キド「カノうるさい、俺は木戸つぼみだ、キドと呼んでもらえると嬉しいよろしくな」
イナホ「ちわっち!全方位型オタクの小学生!未空イナホです!」
USAピョン「USAピョンダニ!よろしくダニ!」
真宵「あたしは綾里真宵!霊媒師!よろしく!」
春美「あ、私は綾里春美です。よろしくお願いします」
ソニック「俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ…」
ブレイズ「私はブレイズ。よろしくな」
シルバー「シルバーだ!にしてもブレイズとキド、似てるなー」
>>865
風子)おっけー♪
じゃあまずウサギちゃんから…
ジョーカー)ストップストップ!
風子さん!そんな素人相手にダメや!
風子)なんだよ、止めるなよー
あ、そうだ。そういやまだ最澄の仇取ってなかったよね?
別に小金井じゃなくてもいいよな?
ジョーカー)へっ?
ちょっと待って風子さん自分は戦わんって!
風飛ばしてこないで!!
(結界で防ぎつつ)
風子)あーもう!その結界やだ!
っと、新しい人だね
カノとキド、よろしく!
キドは私と年が近そうだね
ジョーカー)麗十神衆の1人、ジョーカーや!
ナナシ)盗賊ギルド ルベリアのボスやっとるナナシってもんや
パンドラ)ビックバンØのトップで影炎の1人、パンドラや
よろしゅうな!
コックリさん)狐の神であり物の怪でもあるコックリさんというものです
よろしく
こひな)市松こひな、なのです
小学校に通う生けるカラクリなのです
USAピョン「あー危なかったダニ…」
シルバー「なんか素人ってのにイラっときたんだけど…」
>>867
キド「そうなのか?」
カノ「よろしくねつぼみちゃnおぉぉふ(気絶させられる)」
キド「だからその呼び方やめろ(黒笑)」
カノ「わ、分かった(心の声)おぉ怖い怖い)」
キド「とにかく皆よろしくなカノのことは心配しなくていいから」
カノ「えぇ何で!? まぁ皆よろしく!!」
シルバー「なんかクール女子っていうか…」
ブレイズ「…そうか?」
真宵「なんでつぼみちゃんじゃだめなの?あたしもちょんまげって呼ばれるのは嫌だけど…」
>>870
>>869
風子)ちょっと待ってね!
先にジョーカー締めるから!
ジョーカー)風子さんー勘弁してやー!
パンドラ)あのジョーカーが精神的に押されている…やと…!?
ナナシ)風子ちゃんは男を尻にひくタイプやな…
こひな)カノさん、可哀想なのです…
市松のカプ麺分けてあげるのです
コックリさん)こひなは優しいなぁ
(くーんくーん鳴きながらこひなに頬ずり)
カノ「キドは昔裕福な暮らしだったんだキド親は(父)は家族を巻き込んで家を焼いたその時にカゲロウデイズに接触してね目を隠す能力を手に入れたその時にキドのお姉さんに「強くなれ」って言われたんだよ他にもアヤノお姉ちゃんの死とかが積み重なってキドはつぼみって言われるのがいやになったっでいいよね」
キド「あぁ.......」
カノ「ちなみに僕は目を欺く能力を持ってるよ」
>>874
カノ「全然大丈夫だからね」
キド「カノは慣れるから」
カノ「キド!?それ僕のセリフ」
真宵「冥さんと同じタイプだね…」
イナホ「冥さん?」
真宵「うん、検事さんだけどね、鞭で人をビシッて叩くの!」
シルバー「こええなおい!」
USAピョン「と、とにかく早く逃げるダニ…」
シルバー「あ、ああ…」
>>873
真宵「そんな過去が…私もお姉ちゃんとお母さん殺されちゃって…」
シャドウ「…ところで気になったワードがあったのだが…」
>>875
こひな)慣れる…暴力に、慣れる…
それはつまりドえ…
コックリさん)こひな!それ以上はダメだ!
こひな)冗談なのです
コックリさんは過剰反応しすぎです
きっとあれは愛情の裏返しなのです
風子さんが土門さんに冷たくするのと同じなのですよ…ふっ
(棒読み&無表情で)
コックリさん)こひな…そんな悟ったように…
>>877
風子)風子ちゃんを置いてどこに行くのかなぁー?
(風子は風使いなのでめちゃくちゃ速く移動できます)
忍者を舐めちゃダメだぞ☆ていっ!
(風を巻き起こし、空中へ放り出す)
パンドラ)あのままじゃ地面に真っ逆さまやな…しゃーない…
(羽を広げ飛び、飛ばされた彼らを掴む)
全く…元気なお嬢ちゃんやの
シルバー「うげっ…!?(なんとか浮いてバランスを保ち)」
USAピョン「ぎゃあダニい!!(掴まれ)た、助かった二…」
>>879
>>871
あ、団長さんと、カノさんじゃないですか!団長さん何照れてるんですかぁー?(ニヤニヤ
>>872そうそう、クール女子なんですよねー…せっかく可愛いのに…
風子)なんで邪魔するのー!ジョーカーの羽生えたバージョン!!
パンドラ)ちゃんと名前で呼べい
アンタより相当年上なんやで?
大丈夫か?アンタら
(USAピョン達を心配し)
これはちょっとお仕置きやな、ほいっと
(風子に重力をかける)
風子)っ!重い…ジョーカーと同じ、重力操作…
ジョーカー!アンタの重力操作で相殺してよ!
ジョーカー)え、いや、それはパンドラに怒られてまうし…
風子)……ジョーカー
パンドラ)ダメやで、ジョーカー
ジョーカー)ええ……
カノ「ん?どうしたの?シャドウ」
884:風子◆zs:2016/10/10(月) 23:28 >>881
風子)アンタははじめて会ったよね
こんな体勢で悪いけど、一応、自己紹介しと、くね
私は霧沢風子…よ、ろしく
(重力に耐えられず膝をつきながら)
ていうかジョーカー!早くしろ!
真宵「そうだよねー…って、あなたとははじめましてかな?あたし綾里真宵!よろしく!」
>>881
USAピョン「ありがとダニパンドラ…」
シルバー「恩にきる…」
>>882
シャドウ「カゲロウデイズとか目を欺く能力とか、一体なんなんだ…?」
>>883
>>885
パンドラ)ふむ♪無事ならええんや
(急だったとはいえ、らしくないことしてしまったの…)
カノ「あぁその事か〜えっとねーまずカゲロウデイズって言うのは簡単に言うと別次元で8月15日死んだ人間を複数飲み込み1人だけに能力を与える。それが僕の場合は欺く能力だったんだまぁその人の願いにあった能力なんだけどね♪」
キド「たとえば俺が能力を使うと(能力発揮)」
カノ「体は消えて言葉も聞こえないまぁ簡単に言うと存在感が消える感じみたいなでも人に接触すると」
キド「(カノに触る)能力が解除されてしまう」
カノ「僕はどんな姿にもなれる感じ」
シルバー「にしてもっ、ほんとあいつ不良だなーって、どしたパンドラ?」
>>886
イナホ「うっわあすごい!!」
シルバー「コックリさんと似た感じか…」
>>887
>>888
パンドラ)ん?いや、なんでもあらへんよ♪
(顔に出てたかいな…気をつけんと)
>>888
コックリさん)むっ、オレの変幻をそいつの異能と一緒にしないでもらいたいな
オレの変幻は神聖な神の御業だぞ?
こひな)コックリさん、対抗心燃やすなんて大人気ないです…
コックリさん)燃やしてない!
シルバー「そうか、ならいいが…」
>>889
イナホ「略して神業か」
USAピョン「略すな!」
シルバー「そっ、そっか、悪いなっ、」
真宵「割と負けず嫌いなんだね…」
シャドウ「プライドくらいあるだろう」
>>890
コックリさん)まったく!みんなオレをなんだと思ってるんだ
神様だぞ物の怪だぞコックリさんだぞ!!
こひな)コックリさんは神様要素も物の怪要素も皆無なので仕方ないのです
嫌ならもっと個性を出すのです
コックリさん)うう…言うなよ…
(狐バージョンになり、いじける)
真宵「あっ、そっか」
シャドウ「忘れてたのか…」
真宵「クライン王国でいう始祖様と同じような感じだもんね」
イナホ「始祖様…?(パシャっとスマホでコックリさん映しながら)」
USAピョン「いや撮るな!」
>>892
風子)あ!ジョーカー締め終わったから次誰でもいいよー!
ジョーカー)つ、疲れた…
結界展開しっぱなしは勘弁してくれ…
パンドラ)なんや、まだ元気なんか
いい加減落ち着いたらどうや
風子)高校生なんてこんなもんだろ?
元気も魔力も有り余ってんの!
イナホ「あ!だったらちょうど変態魔導士さん呼んでおいたんでよければお相手しちゃって」
シェゾ「変態いうなー!!だいたいなんで俺が…」
>>894
>>893
コックリさん)平気だし…写真なんていくらでも消せるし…
(写真から自分の姿を消す)
こひな)今のはちょっと物の怪っぽかったです(ぼそっ)
>>895
風子)おっけー!
じゃ、手加減はしないよ?
イナホ「おっ、すげ!じゃ、もっかい(パシャっ」
USAピョン「遊ぶな!ご、ごめんなさいダニコックリさん…」
春美「コックリさん、饅頭食べます…?」
>>896
シェゾ「ふんっ…こっちのセリフだ…」
>>897
コックリさん)饅頭…食べる…
(饅頭を受け取って狐バージョンのまま頬張る)
風子)よっし!じゃあ先にいかせてもらうよ!
神慮伸刀!てやっ!
(神慮伸刀は自在に長さを変えられるトンファーみたいな武器)
(男の急所に当たる)
あっ……ごっめん!久しぶりに使ったから調節間違えちゃった!てへっ
春美「…私、霊媒師なのにおばけが苦手だから、正直コックリさんも苦手だなって思ってましたけど…コックリさんは優しいおばけさんですね。あっ、すっ、すいません!おばけじゃなくて…神様ですよね!(慌てて言い直して)コックリさんはとっても優しくて頼りになる神様です!それに、こちらのコックリさん可愛らしくて…」
真宵「はみちゃん、コックリさんが気に入ったみたいだね〜」
シェゾ「…ぐあっ!?きっ、貴様絶対わざとだろっ!(闇の剣で斬りかかり)」
>>899
コックリさん)……そうかい?
うん、ありがとう…
(素っ気ない返事だが、尻尾が左右に振れているので、喜んでる)
風子)ごめんって言ってるだろー?
短気な男はモテないぞっ
風神枝技!鎌鼬!
(目に見えぬ無数の風の刃が発生し、斬りかかる)
春美「…ふふ、どういたしまして…あ、饅頭おかわりありますよ?」
シェゾ「ちっ…(少し当たるがなんとかかわして)アイス・ストーム!(氷+風の魔法)」
>>901
コックリさん)もぐもぐ…
昔はよく供え物に饅頭があったものだ…
もぐもぐ…
風子)甘い甘ーい!
風神枝技!旋風!
(前方に風を発生させ、相殺)
ジョーカー)これ!人がたくさんおるとこでやめんかい!
(帝釈廻天で頭を叩く)
風子)いって!
何すんのさ!!
パンドラ)アンタもや
一旦頭冷やせい
(剣で攻撃を全て消滅させる)
春美「私もお参りに行く時、たまにお供え物してました…」
シェゾ「ぐっ…」
アルル「ちょっとシェゾー、なにやってんのさー」
シェゾ「アッ、アルル!?なぜここに…まあいい!おまえ…がほしい!」
アルル「また抜けてるよー…」
シェゾ「だあっ、まちがえた!おまえの力だ!」
>>903
ジョーカー)ふぅ、やーっと収まったの
パンドラ、ありがとな
パンドラ)こんくらい問題なしや
風子)もー、興ざめだよ
いいやもう寝る!
ジョーカー!重力操作で浮かせて送ってよ!
ジョーカー)な、なんで自分ばっか…
あーもーわかったって!送るから!
風はやめてーな!
コックリさん)ふむ、ちゃんと持っていけよ
オレら神様はお供え物めっちゃ好きだからな
ジタン)なあ、おまえら。お芝居は好きかい?
(部屋に入って唐突に聞いてくる)
ビビ)僕はお芝居好きだよ?
ジタン)ふっふ〜…喜べ!アレクサンドリアのお芝居のチケットが買えたぜ!これは、かの名作『君の小鳥になりたい』だ!これは…簡単に言うとラブロマンスだ。
今度は皆でお芝居見に行こうぜ!
ほら、チケットだ。なくすなよ?
(一人ずつにチケットを配る)
つっても…俺は劇団員だから皆と一緒には見られないけどな……
>>884.885そうですね♪初めまして〜(*≧∀≦*)
908:春美、シェゾ、アルル◆Qc:2016/10/11(火) 07:38 アルル「なんかシェゾが迷惑かけちゃったみたいでごめんねー、あ、言い忘れてた!僕アルル、よろしく!ほらシェゾいくよ!」
シェゾ「ま、まてアルル!おれはこの小娘に!(アルルに引きずられ退場)」
春美「はい!忘れずに持って行っておきます!(にこっ)」
>>905
シルバー「へー、お芝居か〜…」
真宵「はい!いくいく!」
>>906
こひな)お芝居…市松はハムレットのようなものを希望するです
コックリさん)…お前、本当に小学生か…?
ジョーカー)お芝居!見たことないの!
どんなもんか見てみたい!
パンドラ)自分もないの、どないなもんか気にはなるな
風子)はいはーい!もちろん風子ちゃんも行っちゃうよー!
ほえーー、
ミンナ、セクシーイナホをご覧にいたすダスー!
(白いビキニのセクシーなイナホにスポットライトを浴びせてみんなに披露)
≫all
真宵「ハムレット…?ハムの舞台?」
USAピョン「どんな舞台ダニ…(妖怪パッドを取り出し調べて)ハムレットはシェイクスピア作の悲劇らしいダニ。5幕から成り、1600年から1602年頃に書かれたと推定されてるだに。正式題名は「デンマークの王子ハムレットの悲劇」、らしいダニ」
イナホ「へーえ…って、なんでこひなちゃんそんな昔の舞台を…?」
シルバー「おれも見たことねえなあ、舞台。未来世界ではあんまりねえもんなー」
ブレイズ「確かに…私もあまりは…」
ソニック「おれも舞台とか映画とかあんまり見ねえもんなあ…」
春美「私はテレビでしか…」
イナホ「あ、あのー…さすがにあんまりめだつのは…」
>>910
へえ、赤猫とセクシーお姉ちゃん、仲が良いザンスネ!
≫ジバニャン イナホ
お、来たザンスネ 賞金首!
ここで捉えるザンスー!!
(イヤミ・ジ、エンドに乗り、サラマンダーを襲撃)
≫サラマンダー、その他
>>912
風子)こんな人が多いところで、そんなはしたない格好すんな!
ほら、これでも被ってな(大きめのタオルを渡し)
アンタもあんまりイナホちゃんいじめるようなら、この風子ちゃんが許さないからな
(イヤミを指差しつつ)
イナホ「あ、ありがとう…好きでそういう格好してるわけではないんですけどね…(タオルかぶり)」
>>914
>>911
こひな)市松はシェイクスピアの作品が好きなのです
あの現実味がある雰囲気がたまらないのです
シルバー「へ、へー…ま、まあ好みは人それぞれだし…」
USAピョン「イナホもセラピアーズとかアニメばっか見てないで、こひなを見習ってこういうの見るべきダニ!」
イナホ「い、いやー私はほら、宇宙とかそのワクワク感が…」
真宵「でもあたし28で特撮物のトノサマンみてるよ?」
USAピョン「あーはい…」
>>916
>>917
ジョーカー)単純な戦闘系なら自分やな
ナナシ)異世界でドラゴンとかゴーレムとかを仲間と倒す系なら自分!
パンドラ)宇宙規模の星の命運を賭けた戦いなら自分や!
風子)戦闘系揃ってる!
もうお前らだけでコンプじゃん!
ていうか、本当にジョーカーに似てるな
>>917
こひな)いいもの、紹介しますよ?
ふふっ(棒読み&無表情)
コックリさん)こひなはもっと、年相応のものを見なさい
イナホ「おぉぉぉぉ!!まさしくここに本物のスターがいた〜!!」
USAピョン「いや、ケータ達もタイムトラベルしたし、ミー達妖怪はボス妖怪から妖魔界守ってるし、イナホ達も人間界救ったし…何気にみんなすごいことして…」
イナホ「なにいってんすかUSAピョン!?大事なのは、今まさにここにモノホンがいるってこと!!」
真宵「いやー、ほんとすごいよねー、みんな。私は魔女裁判事件に巻き込まれたりしたけど…」
シルバー「おまえも何気にすごいことしてんじゃん…」
ソニック「とにかく、みんないろんな能力があるってことだな!」
>>918
イナホ「え、あ、あー、じゃあまあせっかくだし…」
真宵「トノサマンいいよトノサマン!」
シャドウ「真宵、君はもう大人だろう?そんな子供向け番組など…」
真宵「えー、いいじゃん!シャドウ君も14歳でしょー?年相応のものみなさい!」
シャドウ「コックリさんと同じこというな。だいたい僕はそんなものに興味ない…」
>>919
バサラ:夜空を駆けるラブハート〜燃える想いをのせてぇ〜悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけぇ〜お前の胸にもラブハート〜真っ直ぐ受け止めてぇ〜デスティニー 何億光年の彼方へも突撃ラブハーーーーート!
>>855
>>856
シェリル:当たり前じゃない!私はシェリル・ノームよ!
そしてあっちが性格に難ありだけどあのfire bomberの熱気バサラなんだから!
>>913
サラマンダー)お前か……俺を取っ捕まえると威勢の良い奴は……
だがな…お前に俺を倒すのは、永遠に不可能だな…
(鈎爪を手に填めてイヤミを睨みつける。そしてイヤミ・ジ・エンドの中心を貫く)
サラマンダー)イヤミ……と言ったな…
ひとつ言っておこう。俺を抹殺したいなら…一流の暗殺者を引き連れてくるんだな…
(イヤミを床に叩きつけて鈎爪をイヤミの首につきつける)
ジタン)サラマンダー、もう止せ。仮にも一般人だぜ、殺す気かよ…
(サラマンダーの肩を掴み、制する)
USAピョン、春美、ブレイズ「???」
ソニック「へい、シルバー、あの2人そんなに有名なのか?」
シルバー「あのなあ、俺が知るわけないだろ…」
真宵、イナホ「あああああ!!」
真宵「お、思い出した!シェリル・ノームってあの人気トップシンガーの!」
イナホ「ロックバンドのfire bomber!聞いたことある!」
>>922
シャドウ「だから無理だと言ったのに…」
シルバー「あいつつええ…」
>>923
>>909
>>911
ジタン)ん〜……どっちかというと、『ロミオとジュリエット』だな。愛し合うのに、なかなか結ばれないっていう所が似ているんだ。
まあ、どっちにしても…『シェイクスピア』と似ているんだ。
春美「あ!ロミオとジュリエットなら聞いたことあります!切ないお話です…」
>>926
チルノ「ロミオとジュリエット?」
ルーミア「なんなのかー」
キド「あぁロミオとジュリエットは....えーっと」
カノ「キドと僕みたいnグハッ(殴)」
キド「誰がそういう関係だ(怒&黒笑)」
カノ「いやぁーシンタローとアヤノお姉ちゃんだyおぉふ(気絶)」
キド「嘘をつくな」
イナホ「わーキドさん容赦なーい(冷や汗)」
春美「真宵様とナルホドくんみたいですー」
シルバー「えっ、キドとカノが?」
ブレイズ「ロミオとジュリエットのことだろう…」
>>928
>>928
クイナ)キドさん怖いのぉ〜……
チシヤ)血の気が多い人間ばかりだな…
ミラ)ついでに、斜め上を行く発想が出せる人も多いわね
(ふふっ…と笑いながら話す)
にしても、ロミオとジュリエットね……
演劇なんて久しぶりだわ。
>>929
キド「いや違うからな....」
カノ「いやぁーまいっちゃうなぁ」
キド「お前は少し黙ってろ(黒笑)」
カノ「分かった.....(心の声)おぉ怖い怖い)」
ルーミア「キド怖いのかー」
キド「ごめんなルーミア(頭をなでる)」
ルーミア「キド怖くないのかー♪(ニコニコ)」
キド「おぉそうか///....(かわいい)
カノ「(キドを見て).........(心の声)キドも十分かわいいなんて言えない.....)」
ジョーカー)ロミオとジュリエットなら、紅麗さんと紅さんやな
風子)あー…確かにね
結局、紅って女の子は死んじゃったんでしょ
ジョーカー)そや
しかも父親に殺されてな
あーでも、紅麗さんの前でこの話したらあかんからな!
風子)もちろん言わないよ!
こんがり焼けたくはないからね
パンドラ)演劇は見たことないからの
どんなんか全くわからへんな
ナナシ)自分も見たことないはずや!
メルヘヴンには演劇は無いからの!
春美「真宵様とナルホドくん、カノさんとキドさんもロミオとジュリエットのように…」
真宵「もぉはみちゃん!だからナルホドくんとはそんなんじゃないってば!」
USAピョン「カノとキドもそんな関係じゃないだろダニ…」
イナホ「てか本人否定してるし…」
ブレイズ「演劇か…どんなものか、楽しみだな…」
ダガー)私、好きなんです。「君の小鳥になりたい」っていうお話…演劇になるのね。楽しみだわ。
小さい頃から読んでいたんですもん。きっと、この中の誰よりも知っていると思います
(目を閉じて息を深く吸う)
シャドウ「「君の小鳥になりたい」…か。聞いたことないな…」
シルバー「でもまあ、そんなに好きならよほどいい話なんだろうな!」
>>935
シルバー「ウワアアああああ!!(泣きながら車やらなんやらを超能力で飛ばしたりしており)」
ソニック「ど、どうしたシルバー!?」
シャドウ「イナホにバカにされたらしい…」
ブレイズ「なにを言ったんだイナホ…」
シルバー「ちくしょうっ、どうせ俺は超能力しか能のないハリネズミだああああ!!」
イナホ「そこまでいってない!てか危ない!」
パンドラ)なに暴れとるんや!危ないやろ!
(重力で全て叩き落とす)
ジョーカー)えー?超能力使えるハリネズミって、普通に超能力使える奴よりすごいと思うけどなぁ
風子)ハリネズミって可愛いよねー!
基本、小動物は可愛いけどさ
コックリさん)………(じーーっ)
風子)狐の時のアンタは可愛いけど、今みたいな人型は全く可愛くないよ☆
コックリさん)!!……しゅん
こひな)過度な期待をするからそうなるのですよ、コックリさん
>>939
ヘイヤ)別にいいんじゃね?普通にモテると思うけど〜?
(ケータイをいじりながら言う)
ミラ)恋愛下手は何を言うか恐ろしいとは聞いたことがあるけど…
(ヘイヤを横目に見て呟く)
ヘイヤ)ん〜?ミラ、なんか言った?
ミラ)………別に。
(ため息をつく)
ジョーカー)あ、へイヤやないか
ケータイばっか見とらんで、たまには外にも出なあかんで?
(少し目を逸らしつつ)
パンドラ)ほ〜〜う?
ジョーカー、へイヤと何かあったんかいな?
言うて言うて!
ジョーカー)な、なんにもあらへんよ!!
絡んでくるなや!!
パンドラ)ええやろ〜自分ら似た者同士やろ?
ジョーカー)ナナシのことは認めとるけど、アンタのことは認めとらんで!
ヘイヤ)うーん。じゃあ、ちょっくら外に行って来るわ。
ビビ)あ!ヘイヤおねえちゃん、僕も一緒に行っていい?行きたい所があるんだ!
(ゲームで使われるカードを握りしめる)
ヘイヤ)お、別にいいわよ?さしずめ…カードゲーム会場とやら場所か?
ビビ)コックリお母さん!カードゲームの約束忘れてないよね、行こうよ行こうよ!
(コックリさんのもとに小走りに行く)
コックリさん)おかっ…
……もちろん、忘れてなどいない
何年も前の約束をずっと守り続けてるオレだぞ?忘れるわけがない
こひな)コックリさんがツッコまない…
調子悪いのですか?
コックリさん)子供に強く当たったら可哀想だろ
こひな)市松も子供なのです……
パンドラ)自分もいくー♪
楽しそうやしな!
ジョーカー)おー行ってこい行ってこい
そんでしばらく帰ってくるなや
パンドラ)冷たいのージョーカー
【ATE】
〜*〜飲んだくれのエリート〜*〜
トレノのスラム街にて
??)ん……ふあぁ……寝過ごしたぞっと…
(レンガ屋根の上であくびをしながら起きる)
酔っぱらい)寝過ごしたどころの話じゃねぇぞ。兄ちゃん、もう夜だ。
(屋根の上で起きた人影に話しかける)
??)おっと…うっかりしてたぞっと。にしても、この街はまたいい雰囲気の街だぞっと。ミッドガルとはまた違うっと……長期休暇をそのまま注ぎ込んで来た甲斐があったもんだぞっと!
なあ、おっさん!ここら辺でいいコトができる場所は知ってるかっと?
酔っぱらい)そうだな……カードゲーム会場とかはどうだ。
??)カードゲームかっと…初めて聞いたなっと…
じゃ、行ってみるぞっと。おっさん、あんがとなっと!
酔っぱらい)まちない、兄ちゃん、名前はなんだい?
??)オレ?オレは………
レノ。オレは『レノ』だぞっと。ま、覚えておいてもいいが、どっちでもいいから任せるぞっと。
コックリさん)しかしカードゲームか…オレにも出来るものなのか…
こひな)大丈夫なのです
いざとなればカードを複製してしまえばいいのです
コックリさん)だから違反ダメ!
パンドラ)カード言うくらいなんやから、手札とかあるんやろ?
上空から見ればええんやない?
コックリさん)だからダメだって!
あと飛べるのパンドラくらいなものだから!
こひな)お硬い人は嫌われるのです…
パンドラ)融通効かんと上は務まらんな
コックリさん)もーやだ、付き合いきれない…
>>943
ビビ)やったー!カードゲーム、楽しみだな!じゃあ、行こう!
(コックリさんの手を引く)
ヘイヤ)あ!あんま、走んなよ!ビビはドジだからすぐに転ぶんだから!
ビビ)う、うん。気を付けるよ……(でも…ジョーカーおじちゃんいつもより怖かった気がするな…)
>>945
ビビ)コックリお母さん、大丈夫だよ。ルールが少し複雑だけど……よく聞いててね。
カードには、『方向』があってね。その『方向』でカードを自分のものにできるかが決まるんだ。
普通は、『方向』の先にあるカードを自分のものにできるの。
でも、相手の『方向』とぶつかったら『バトル』になるんだ。
それでね、カードには『方向』の他にも、『数字』があるんだ。
数字を減らしあって、結果的に数字が多いカードが『バトル』に勝つんだ。
一番簡単に説明するとこんな感じかな…?
他にも、コンボとかあるけど…
あとでまた教えるね。
あと、カードには4けたの数字があるんだけど、それがカードの強さを表すんだ。
ヘイヤ)もう………よくわからない。
ま、やっていくうちに分かる的な?
ビビ)うん、そうだね!
コックリさん)そういやなんでパンドラついてきたんだ?
カードゲームやるようには見えないが…
パンドラ)そんなん簡単なことや
嫌がらせやで
こひな)嫌がらせ…でせうか?
パンドラ)そーそー!ジョーカーにな!
あないな奴に抜け駆けさせてたまるかい
こひな)??
コックリさん)んー、よくわからないが…あんまりいじめるなよ?
パンドラ)んにゃ、それは保証できんなぁ
自分の想い人と一緒に出かけられて、今頃どんな顔してんやろなぁ
悔しがっとるんかな?落ち込んどるんかな?
こひな)コックリさん…パンドラさんが怖いのです…
コックリさん)あぁ…悪魔だな…
ビビ)あ!いい忘れてたけど、最初はお互いに5枚。最後にカードを多く所持していた方が勝ちだよ。
950:イナホ、USAピョン、春美、真宵、シルバー、シャドウ、ソニック、ブレイズ◆Qc:2016/10/11(火) 21:58 シルバー「…悪い…パンドラ…後ジョーカー、それ褒めてんの…?」
イナホ「あ、だったらあげましょっか?USAピョン」
USAピョン「おい」
イナホ「冗談だよ!まー、確かに2次元ならともかくリアルでケモミミ成人は…ねえ?」
春美「そっ、そんなことないですよ!かっこいいです!」
ソニック「お…お母さん…wwコックリお母さん…ww」
シャドウ「またなんかに変えられるか燃やされるぞ、ソニック」
イナホ「あ!いいな、私もカード行こう!」
真宵「あ、あたしも!」
>>949
コックリさん)あー…すまん…
よくわからん…
こひな)市松にも難しいのです…
>>948
ビビ)(あ……やっぱりヘイヤお姉ちゃんとジョーカーおじちゃんってそういうことだったんだ……前にエーコから聞いたけど…難しいものなんだね…)
>>950
コックリさん)あ?なんか言ったか?
ナナシ)自分もおるで!(物陰から)
パンドラ)な、なんや!おったんか
何しに来たん
ナナシ)決まっとるやないか!アンタを止めに来たんや!
自分はジョーカーと一心同体やからな、記憶が戻ったおかげでわかったんや
ジョーカーをいじめる奴は許さへんで!
パンドラ)なんや?自分の劣化版が、自分止めれると思っとんのか?(嘲笑い)
ナナシ)んなもん、やらんとわからへんやろ!
こひな)2人とも…落ち着くのです…
>>948
ヘイヤ)ふん、あんまいい趣味してねぇじゃん。寝とり?
悪いけど、アタシはそういう趣味のやつはパーースぅ。
ビビ)(ヘイヤお姉ちゃん、すごい人だな……)
ヘイヤ)あ!あれじゃない?ほら、あれあれ!
(場をごまかすように大声を出し、前の大きなドームを指差す)
ビビ)う、うん!あれだよ!久しぶりだな…カードゲーム…
イナホ、ソニック「あ、聞こえてた?」
シャドウ、USAピョン「…はあ…」
春美「あ、私も行きます!」
真宵「あれ?はみちゃんも行くの?」
春美「はい!カードというものが気になりますし、それにヘイヤさんとジョーカーさんとパンドラさんの三角関係が…」
真宵「またはじまった…」
>>953
ヘイヤ)は?ナナシ……今なんて言ったの?
ってか、まともなゲームやんのにケンカしないでくんない!?
(二人を止めるように叫ぶ)
ビビ)…………(ドキドキ…ヘイヤお姉ちゃん、怖いよ…)
(うつむいてガタガタ震える)
??)んにゃぁぁああああ!!!また負けちまったぞっとぉ……
プレイヤー)あんた、さっきから負けっぱないじやないか。んじゃ、カードもらうぜ。
??)あ、ああぁ……!!苦労して手に入れたシヴァ様が…
ヘイヤ)なんか、うっさい奴がいるね。
>>955
パンドラ)そんなんやないでー
ただネタをゲットして、いじりたいだけや
ナナシ)ダメやって!
ジョーカーはピュアなんよ!多分!
せやからアンタの冗談、本気にしてまうで!
パンドラ)えー…
ジョーカーのいつも飄々としとる顔を崩したかっただけやのになぁ
ナナシ)ダメやからな!
あんまり調子のっとると、アンタんとこのアラクネちゃんネタにするで?
パンドラ)アンタの浮気性バラすで?
ナナシ)みんな知っとるから問題あらへん!
>>956
ナナシ)ん?なんやへイヤちゃん
自分、なんかおかしいこと言うた?
パンドラ)お?お?地雷踏んだかいな?
ナナシ)踏んどらんわ!
正直、なにがおかしかったかわからんもん!
真宵「ま、まあまあ!ごめんねー、はみちゃんは男女関係に敏感だからたまに勘違いしちゃって…」
ブレイズ「なにやら騒がしいな…あのあたり…」
イナホ「あー、わかるなー、せっかくゲットしたレア物が取られて…っていうかブレイズさんも来たの?」
>>956
>>957
ナナシ)もー許さへん
ジョーカーだけでなく自分のことも貶すとはな…
(両手で空間を練り込むようにすると、両手の間を雷がバリバリと発生する)
パンドラ)ほう?
そんなちゃっちい雷なんかで、自分の雷撃とはりはうんか?
ええ度胸やな
(片手をすっと伸ばすと、ナナシの真横に雷撃が落ちる)
ナナシ)ふ、ふん、舐めるんやないで
こちとら雷には耐性があるんや
その程度じゃなんともないで?
パンドラ)その強情、いつまで続くかいな?
(2人とも雷やら雷撃やらをバリバリさせながら睨みあう)
>>958
ヘイヤ)いや、一心同体っていうのが気になって……。それよりもさ……何、あいつ…ビビは知ってる?
ビビ)あの…赤毛でスーツの着こなしが下手な人?……知らない。初めて見た。
(かぶりを振るように首を横に振る)
??)あぁーー…ルールを知らずにやるもんじゃねぇぞっと………!
(ビビを見て足を止める)
ビビ)……どうしたの?おじちゃん。
レノ)おいおい、おじさん呼ばわりはやめてくれよっと。ところで坊や、俺と勝負しねぇか?
ビビ)え?勝負?いいよ。やろうやろう!
ヘイヤ)ビビ、頑張れよ!
真宵「あわわわわわわ…(ガタガタガタガタ)」
ブレイズ「お、おい2人とも…」
>>960
春美「ビビさんがんばってください!」
イナホ「がんばれー!!」
>>961
>>960
レノ)おーいおいおい…こんなとこで喧嘩はよくないぞっと……
今回は俺様と坊やの顔に免じて、お互い抑えてほしいぞっと。
レノ)んじゃ、坊や。カードゲームするか。
ビビ)うん!
(カードを五枚取り出す)
【ええっと…カードゲームの描写、書きましょうか?】
>>963
パンドラ)あぁ?!誰やアンタ!
邪魔すんなや!!
ナナシ)せや!これは自分らの問題やで!
割り込んでくるんやない!!
こひな)関西人は気が強くて怖いのです…
コックリさん)おいお前ら!
いい加減落ち着け!
……風子呼んでくるぞ
パンドラ&ナナシ)やめます
こひな)風子さんの名前を出すと震えるというのは本当だったんですね
>>964
【読んでも多分自分はわからんと思うんで、どっちでもいいですよ】
>>965
レノ)おい、俺はそんなもん怖くねえんだぞっと…けど、坊やが怖がってるぞっと。大人げないぞっと。
ビビ)(カードゲームどころじゃないかも……)
(レノの後ろに隠れる)
>>961
ナナシ)ふぅ…
ん?一心同体?言葉の通りやで?
自分とジョーカーは…ホンマに同じやったんよ
>>966
【了解です。自分もいまいち文には表し切れなさそうなので…ごめんなさい。ゲーム中の描写は省きます…m(_ _)m】
>>967
ナナシ)別に子供でええもんっ
自分は少年の心を大事にしたいんや
パンドラ)100万年も生きてると、大人とか子供とかいう区別がわからんくなるから、子供でええもん
>>970
レノ)はいはい、100万年でも0年でも喧嘩はおしまいだぞっと。
坊や、気にしないでカードゲームやるぞっと。
ビビ)う、うん。
[結果、ビビの完全勝利]
レノ)ぐあぁぁぁ!!今度は一気に5枚も取られたぞっとおぉ………
(テーブルに項垂れる)
ビビ)あ、あの……1枚…よかったら…
レノ)ん…坊や…優しいんだなっと…
ありがたいけど、自力でカードはゲットしなきゃいけないぞっと。心だけ貰っとくぞっと!
>>968
ヘイヤ)あ、そうなんだ……ずっと兄弟かと思ってた…
ふーん…思ってるよりも深い関係だったんだ……
ま、まあ……アタシはジョーカー以外には興味を持たないけど。ナナシとジョーカーが同じでも、アタシはジョーカー一択って決めたから……
(腕を組んで強がる)
あ、これ…ジョーカーには内緒にしてて…
(いきなり顔を赤らめる)
イナホ「風子さんの力強い…」
真宵「おぉっ!ビビくんの勝利!」
ブレイズ「なるほど…あんな感じなのか、カードは…」
春美「ビビさんすごいです!」
>>971
ナナシ)んにゃ、そのほうが助かる
自分も、いくら前まで同じやったからって、同じ扱いは嫌やからな!
自分はナナシ、アイツはジョーカーや
パンドラ)ふーーん??
ジョーカー一択ですかい?
言ってくれますねぇ?これは本人に伝えんとですなぁ?
きっと真っ赤になって倒れてまうんやろな?
じゃ、自分、急用ができたからジョーカーのとこ戻るなー!!
(羽を広げ飛び立つ)
ナナシ)あああ!!
待てパンドラ!!言うたらあかん!!
(雷を飛ばすが避けられ、飛んでいってしまう)
あー……えっと、へイヤちゃん…ご愁傷さまです……
こひな)…………はっ………
コックリさん)おはよう、こひな
良い夢見れたかい?
こひな)天変地異が起きてました
コックリさん)電波っ!!
こひな)そんなことより、何が起きているのでせうか?
コックリさん)えっと、簡単に言うとパンドラがやらかした
こひな)ネタ、ゲットしちゃったんですか
コックリさん)あぁ…
イナホ「いやー、これはおもしろいことに…」
ブレイズ「イナホ」
イナホ「てへっ♪」
真宵「大丈夫かなー、ジョーカーさんとヘイヤさん…」
春美「て、天地異変…」
>>974
>>973
ヘイヤ)はあぁぁぁぁ…あの天使もどき…
言わなきゃよかったぁ……もう、帰れる気がしないし…
ビビ)あ、あの……ヘイヤお姉ちゃん…僕、お姉ちゃんに何か言った方がいい?
ヘイヤ)ん…?あ、悪いね、ガキんちょ。いいよ、気を使わせて悪かったな。
レノ)ん?なんか、一気に空気が変わったぞっと。何があったんだっと……?
ヘイヤ)いや、アンタには関係ないから…気にすんな。
でもさ…ナナシ。どうしよう?
>>976
ナナシ)そうやなぁ…
選択肢1!気にせず帰って普通に接する!
選択肢2!告る!
選択肢3!このまま逃走!
選択肢4!自分の雷でジョーカーの記憶を消すorショック死
こんなもんかいな?
>>975
こひな)なかなかの夢だったのです
人々が阿鼻叫喚の悲鳴と絶望を撒き散らしながら逃げ惑っていたのです
市松はカプ麺食べました
コックリさん)いつも通りだな…怖いくらいに…
こひな)市松は心のない人形なので、天変地異にも動じないのです
>>977
ヘイヤ)一番いいのは…1だね。でもな…ホントにあの天使もどきがばらしてたら…2にした方がいいのかな…?
心情的には3にしたいけど…
4は絶対ダメ!!あのボロ宿ぶっつぶれちゃうし。
……ミラにも相談してみようかな…?
ブレイズ「…いや、少しは動じろ…」
真宵「すごいよねえ、なにが起きてもばっちこい!みたいな感じで…あたしなんてずっと事件に巻き込まれてるのに慣れないや…」
>>978
>>978
ビビ)え……?何かの予言かな…?
ブレイズ「予言だったら怖いぞ…」
イナホ「…ところで…天地異変ってなに?」
春美「あ、私も知りません」
真宵「そこから!?」
>>981
みなさん、進むのが相変わらず早いですね…。私の脳(コンピューター)でも追いつけません…。
【あと、これもうちょっとで終わっちゃいますけど誰が新スレ建てます?】
>>979
ナナシ)そやなぁ…
なんかすまんな、自分らの分身のせいで…
ホンマにアイツには困ったもんや
とりあえず戻ってみる?
>>980
こひな)真宵さんも人形になればよいのです
コックリさん)勧誘すんな
真宵「あ、それいいかも…」
ブレイズ「のるな」
>>984
ヘイヤ)うん……どっちにしても、ジョーカーも、ミラも宿に戻らないといないからな…
仕方ない、戻ろうか。
ガキんちょ、来たばかりで悪いな、帰るぞ。
ビビ)え、いいよ。少し色んな人とやったから。でも…あのおじちゃんどうしよう?
レノ)俺もついてっていいかっと。宿がなくてよ〜っと……
(両腕を擦りながら言う)
【>>983
安心してください、下の方に立ててありますよ!】
>>985
こひな)ふむ、ならまずカプ麺を食べませう
カプ麺は人形の主燃料なのです
コックリさん)こひな、何度言ったらわかる
カプ麺はダメ!
(取り上げ)
こひな)あーあー(手を伸ばすが届かない)
真宵「味噌カプ麺ならあるよ!」
ブレイズ「どこから出した!というかなんで持ってる!」
真宵「いやー、大好きなんだよねー、味噌ラーメン!」
>>987
イナホ「あれ?もう戻るんですか?」
>>986
>>986
ナナシ)んにゃ、なら自分のアームでワープしてしまお!
全員1度に運ぶさかい、こっち寄ってくれへん?
(好きなところはワープできるアーム、アンダータを取り出す)
【>>986おぉ!そうでしたか!確認不足ですみません…_:(´ཀ`」 ∠):】
991:真宵、春美、イナホ、ブレイズ◆Qc:2016/10/11(火) 23:19 イナホ「はーい、ワープワープ!」
>>989
ナナシ)ほい、宿に到着やで♪
…で、ここからどうしよか
イナホ「記憶忘れさせる妖怪を…いやでもそれだと美味しい展開が…」
ブレイズ「なんだ美味しい展開って…」
ナナシ)とりあえず中に入ろか
(宿に入る)
んーと、ジョーカーの部屋は奥やったかな…?
ソニック「おうおかえりー!」
イナホ「ちわっちただいまソニック!」
真宵「なにしてんの?」
シルバー「トランプ!ところでジョーカーがどうかしたのか?」
イナホ「それがねー」
ブレイズ「イナホ、黙ってろ」
イナホ「えー…」
>>994
ナナシ)ほな部屋に行くで?
ジョーカー?おるかいなー?
(ジョーカーの部屋のドアをノックする)
シルバー「気になるから来てみた」
ブレイズ「…はあ…ジョーカー、いるか?(呼びかけ)」
>>996
ジョーカー)んー?おるよ!
勝手に入ってええで!
ナナシ)…ほな、入らせてもらうか
(中に入る)
…?特に変わった様子はないな
ジョーカー)なんや、みんな神妙な顔になって!
なんかあったんかいな?
ナナシ)いや、ここにパンドラ来なかったか?
ジョーカー)来たでー?それがどないしたん?
シルバー「?パンドラがどうかしたのか?」
ブレイズ「シルバーは黙ってろ。…ジョーカー、パンドラがなんか変なこと言わなかったか?」
ジョーカー)変なこと…
……あ、もしかしてへイヤのことかいな?
確かに言うとったなぁ
なんか、一択やって…(目を背け)
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