やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
>>333
クイナ)せやな、文明の発達には水は欠かせへんものやからな!
ジタン)おっ!そこのドレットヘアのお姉さん、俺とデートしない?
(クイナの前に跪く)
クイナ)あかん、興味あらへん。
(ジタンを追い払うように手を振る)
ジタン)えぇー…まあ、仕方ねぇや。
……そうだな。とにかく頑張れよ。
そうだ、ジョーカー。今度一緒にテラの観光でもしねーか?チョコボに乗って平原をかけ走るってのも最高だぜ。海の上だって走れるんだ!
そうだ、トレノ。トレノに行こうぜ!色んな意味でリンドブルムよりすげぇかもな!
皆で一緒に行こう!
ジョーカー)ちょこぼ?なんやそれ
なんかの乗り物かいな?
パンドラ)楽しそうやし自分も行くでー!
飛んでくから、そのちょこぼとかいうやつはいらんで!
>>336
パンドラ、鈍感だなぁ〜…
能力使ったら疲れるだろ?そうならないためにチョコボっていう鳥に乗るってのに…
(若干項垂れる)
陸上最速の動物に乗って平原を駆け回ると風が気持ちよく感じるんだよな〜
(思いを馳せるように遠くをぼんやり見つめながら言う)
まあ、俺はチョコボを使わせてもらうぜ。
行くと決まったら早速準備だ!
今週の金曜の夜から出発だぜ、準備をしっかりしとけよ!
【ジタン、何の準備だよ、、、】
ジョーカー)おぉ!鳥なんか!
なるへそ、乗るのに飽きたら食うっちゅーことやな!一石二鳥ってやつやね
パンドラ)??
自分、鈍感かいな?飛ぶほうが慣れとるからええと思ったんやけどなぁ…
(パンドラは告られても気づかないほどの鈍感さんです)
ジョーカー)準備せなあかんな!
何持ってこかな…とりあえず帝釈廻天とクナイ…あとは食料かいな
そのチョコボって奴は黄色か?せやったら自分の髪と色被ってまうな
また黒に戻そかな…
パンドラ)準備?なんか必要なものあるか?
この身1つでじゅーぶんやと思うけどな
>>338
ジタン)ちがーーーうってば!!クイナみたいなことを言うなよ!
(両腕ブンブン振り回し)
クイナ)なんか言ったか?
ジタン)あんたじゃなくて、ク族の方の…
まあいいや。
そうそう、チョコボは黄色かったり赤かったり青かったり…
ああ、白と黒もあったっけな。
準備物?人それぞれだけど…寝ているときに抱いてる人形とかぬいぐるみとか…まあ、恋愛の『れ』の字も知らなさそうなパンドラに限ってそんなことはあり得ねぇな。
ジョーカー)ほーカラフルなんやな
自分は赤がええな!紅麗さんカラーや!
パンドラ)は?自分のほうが長く生きとるんやで?そんくらい知っとるわ
あれやろ、なんか男女が
ジョーカー)はいパンドラ、ストーップ!
アンタ、詳しく知らん事について話す時直球やからな、やめといたほうがええで
パンドラ)なんや、そなことないで!
わかりやすく言っとるだけやないか
ジョーカー)はいはい、わかっとる言うならアラクネちゃんにちゃんと返事してやったらどうや
パンドラ)アラクネ?なんでアラクネが出てくるんや?
別にアイツは自分に好意持っとらんやろ?
ジョーカー)あー…それも気づいてないんか…なんでもあらへん…
USAピョン「あーそういえばジバニャンもチョコボってのに乗ってたダニ…」
イナホ「確か二人合わせてチョコボニャン!だったよね!」
シルバー「なんだそれ…」
春美「あ、あの私たちもよろしいですか?
>>341
勿論、優しくエスコートさせていただきます…レディ…よろしかったら俺と…
ダガー)ジーターン?
ジタン)はい………
とにかく、たくさんいた方が楽しいだろ!?
って、チョコボを知ってるのか?
話が早くていいや!
ジョーカー)そやな!ぎょーさん人がおったほうが楽しいもんな!
なら、自分もまた違う人連れてこようかな
パンドラ)ジョーカーの知り合い?
また変なやつが来そうやな
ジョーカー)そーいうアンタも自分の知り合いやで?
パンドラ)ま、自分が普通やないっちゅーことはわかっとるからな
シェゾ「ふん、こんなガキを誘惑するとは…わけわからん」
春美「あ、あのわたしこれでも18歳です!」
イナホ「え!?私より年上!?年下だと思ってた!」
シャドウ「…ルージュと同い年か」
シェゾ「ルルーと同い年だな」
イナホ「そうそう、なんか知り合いケータさんによれば、ニュー妖魔シティに迷い込んだなぞの黄色い鳥だそうで…」
USAピョン「レースでなかなか勝てずに苦労したそうダニ」
>>342
イナホ「私も誰か連れてこよっかなー?」
USAピョン「お、多すぎじゃないダニか?」
>>343
>>344 ジョーカー)ほー若いのぅ
自分は今、25.6やからなぁ
数えとらんからだいたいやけど
パンドラ)自分はー…やめとこ
言うても意味無いしなぁ
ジョーカー)なんや、言えばええのに
もしかして年齢気にするタイプなん?
似合わんのー!
パンドラ)そんなんやあらへん!
歳が違いすぎるからちょっと迷っただけや!
>>344
ぬぁに!!まさか俺よりも年上とは……
ああ、俺は16歳なんだ。
(尻尾を揺らしながらにっこり笑う)
イナホ「ちなみに私11〜」
シェゾ「俺は…数えてないな」
シャドウ「僕は…不老不死だからな。永遠の15といったところか」
シルバー「俺は14だな」
サタン「私は10万とんでも25だ」
USAピョン「いやそれどういうことダニか…」
春美「それよりその尻尾…」
>>347
失礼、>>346もです
350:ジタン◆cw:2016/10/05(水) 23:49 >>348
ああ、これ?これは俺のチャーミングポイント!
意外と便利なんだぜ?
春美「…そ、それ飾りではなく…本物ですよね?」
イナホ「ちょっと触っていいですか!?」
シルバー「は、話がそれたけど…なんとかかんとかに行くんじゃなかったっけ?」
>>350
パンドラ)尻尾かいな、自分、羽はあるけど尻尾はないなぁ
(興味ありげに尻尾を見つめる)
ジョーカー)パンドラって結局何歳なんや…?
万はいってるんかいな…
パンドラ)んー、数えとらんからなぁ、たしか100万と何歳やったかな…
まぁ年取ったところで見た目そんなに変わらんし、関係あらへん♪
>>351
ジタン)トレノな!もしかしたらリンドブルムにも行くかも……?
ああ、お前も来るか?大歓迎だぜ!
……え?この尻尾が偽物だって疑うのか?いいぜ、触りたいなら好きなだけ触ってくれ!
シルバー「俺とシャドウは…そもそも人間じゃないし…」
サタン「私は羽が生えるぞ。それよりシェゾ…貴様、猫耳つけてご主人さまー寂しいニャーンと言っていたのはほんとうか!?」
イナホ「うっわいい歳してそんなことされたらひきます…」
シェゾ「んなわけあるか!!」
>>352
イナホ「それじゃ遠慮なく…(さわさわと触り)おぉー、確かに本物だ!」
春美「すごい…」
>>353
ジョーカー)そうそう!ちゃんと新しい人…いや人やないけど、連れてきたで!
はい自己紹介どーぞ♪
???)はじめまして、皆さん
狐の動物霊のコックリさんと呼ばれている者です
どうぞよろしく
ジョーカー)コックリさんは狐の神サマなんやって!質問なんでも答えてくれるらしいし!
コックリさん)もちろん!コックリさんはなんでも答えられるからな!
USAピョン「へー、キュウビと同じダニねー」
イナホ「あー、こっくりさんってよくやってたあれか。」
春美「質問と言っても何をすれば良いのか…」
イナホ「じゃ赤ちゃんはどk」
USAピョン「てめ…(ベイダーモード)」
イナホ「ぎゃあああすいません光線銃乱射するのやめてー!!」
>>355
そーそー皆よくやるあれだよ
ただ、1人でやっちゃダメだぜ?取り憑いちゃうからな
おいそこのイナホとか言うやつ!答えにくい質問するなよ!
もっとほらさ、なんかあるだろ?
定番の質問とかさ!
イナホ「いやあついつい…(テヘペロ)」
シルバー「定番…か好きな食べ物は、とか?」
シャドウ「ありきたりすぎるだろ…」
>>357
オレに対する質問か、まぁいいだろう
特にこれってもんはないが、稲荷寿司とかは好きだな!
(まともに質問してもらえて嬉しそうに答える)
ほ、他には無いのか?
オレの事でも、他の事でもいいぞ!
シルバー「なるほど…狐だからな…」
シェゾ「では俺からのしつもんだ!どうしたら周りから変態と呼ばれなくなる!?」
イナホ「いや、それは相談では?」
>>359
ふむ!(自慢げ)
そうだな、まずは己の言動を振り返ってみることだ
それから、何が相手を勘違いさせているのかを考える
もし自分ではわからないというのならば、他人の手を借りるのも1つの手だろう
…こんな感じでいいか?
(そわそわ)
シェゾ「…ほぉ、確かに、俺は自分でもよくわからない言い間違いをよくして勘違いされるからな…」
>>361
うん、役に立てたようでよかったよ
オレが出来るのはこれくらいだからな
あとは、家事とか狐火だせるとか化けれるとか?
これでも前は神社に祀られるくらいの神様だったからな!
ジョーカー)神様かいな
あんまり神様って感じの見た目やないけど…
コックリさん)なっ!そんなことないだろう!
狐耳だって生えてるし着物だし鈴付けてるし!
ジョーカー)最後のはよーわからんけど
んーでもそっか、神様ってことは強いんか?
(そわそわ)
コックリさん)た、戦わないぞ…?
コックリさんは平和主義なんだ
ジョーカー…なら、俺様と戦うかい?
まあ、そっちに任せるけどな。
シルバー「へー、家事もできるのか!すごいな!」
イナホ「まあ確かに、コスプレっぽいですもんね!」
USAピョン「てめー、一応神様のこっくりさんに失礼ダニ!」
シルバー「いやおまえも失礼だろ…」
ジョーカー)んにゃ、自分はいつでも受けて立つでー!
まっ、物理攻撃はしないようにな♪
コックリさん)お前ら…コスプレとか一応とかなんだよ!
神様だぞ!敬えよ!怖がれよぉ!!
もー許さねぇ!祟ってやるからな!
一生取り憑いてやる!!
んで狐火で毛根燃やしてやる!!
ジョーカー)まーまー落ち着きぃや狐さん
そな怒ったらあかんで!もっと楽しく生きようや
コックリさん)ふー…ふー…くそっ、なんでオレの周りはこういう奴らばっかなんだよ…
>>367
ビビ)あ、あの…こっくりさん……?
僕はかっこいいと思うけど……
すごいんだね、神様って…
相談できるし質問にも答えられる……
僕も質問していい?
あのね…僕、友達を作るのがあまり得意じゃないんだ。だから、友達を作るのにはどうしたらいいんだろうって気になって……
教えてくださいな。
ジタン)いつでもかぁ…じゃあ今はその時じゃないか、また後でもいいや。
コックリさん)お…おおお!!
わかってくれる奴もいるじゃないか!!
うんうん、だよな!神様はすごいよな!!(めっちゃ嬉しそうに腰に手を当てはははっと笑い)
友達か、オレが憑いてるやつも学校じゃ1人も友達がいないんだよな…
そうだな、もし周りに仲良くなりたいと思ってるやつがいるなら、話しかけてみたらどうだ?
勇気はいると思うけど、もしかしたら相手も同じ気持ちかもしれないぞ?
まぁ、ダメだった時は慰めてやるからいつでも来いよ
……ふむ、やっと普通の人がいてくれて安心した……
ジョーカー)んー?やりたいときは言ってや!
いつでも戦えるようにしとくで!
イナホ「ご、ごめんなさい、ついふざけすぎました…」
USAピョン「す、すいませんダニ」
シルバー「…そういえば、最近気になることがあるんだけど、いいかな?」
>>369
>>369
う、うん!そうだよね。仲良くなりたい人で悪い人じゃないなら、何も怖がる必要はないもんね。
ありがとう、こっくりさん!
(帽子を整えて大きく頷く)
あとね…僕、カードゲームが好きなんだ。相手の人とカードゲームを通して友達になってもらうっていうのもいいよね…?
(下をうつむいてカードを取りだしながら喋る)
>>370 気になること?なんだ、言ってみろ
>>371 か、かーどげーむ?
なんだそれ、札か…?
そのかーどはよくわからんが、何か共通の趣味があるなら、自分もそれが大好きだってことが伝われば、すぐ仲良くなれるんじゃないか?
しかし、最近の子供の遊びはわからんな…
シルバー「…最近さ、変な夢見るんだ。俺の住む町が、燃えていて、俺と友達がイブリースって炎と戦ってて…」
>>372
>>372
ジタン)マジかよ!?今大人気のあのカードゲームを知らねぇのかよ!?
まあ、トレノにもカードゲーム専用の建物があるんだ。気になるなら立ち寄ってみるといいさ。
(一歩下がるように飛んで驚く)
ビビ)よかったら僕からもルールを教えてあげるよ!
(黄色く光る大きな目をより一層輝かせて言う)
ジタン)ところでよ、ジョーカー。俺たちは4人で戦ってみていいか?そっちも人数増やしていいからよ。
俺たち、四人の方が戦いやすいんだ。
(腕を回して尻尾をフラフラと揺らす)
チシヤ)どうでもいいけど、油断はしないでよ。あいつ、常識外れに強いんだから。
(パーカーを深く被ってイヤホンをかけながら言う)
クイナ)せやな、手も足もでぇへんかったわ。
(頭をガシガシと掻く)
ジタン)俺たちが普通じゃない方がおかしいだろ?散々召喚とか、言ってきたんだから。
お前だって俺たちのことをチートって言ってたじゃねぇかよ。
シルバー「どうせなら、俺らもやるか?シャドウ」
シャドウ「…僕はいい。」
イナホ「あれー?自分のこと散々究極だと言っといて本当は究極じゃないんじゃないですかー?」
シャドウ「なんだと!?貴様…もう一度言ってみろ!」
シルバー「わあああ落ち着けってシャドウ!」
>>374
【おそ松さんから イヤミ デカパンで参加希望です】
377:ビビ&ジタン&チシヤ&クイナ◆cw:2016/10/06(木) 20:46 >>375
ジタン)勿論だぜ!だが、手加減は無しな。
(拳を強く握って前のめりになる)
……おっ?チシヤ〜!>>376にお客さんだぜ。
チシヤ)お客さんじゃないよ。新しい仲間かな?
ようこそ、ゆっくりしていってね♪
ふむ、夢か
夢は昔から未来や願望を映すというからな
願望…では無さそうだが、もしかしたら未来予知かもしれないな
変えられるものかどうかはわからんが…なるべく最小限にするポイントは、案外その夢にあるかもしれんな
>>377
【ありがとうございます】
イヤミ
うっひょおおお イヤミざんすーーーー
よろしくちょーよ
デカパン
ほえええ わしはデカパン博士だす よろしくダス
>ALL
>>374 むっバカにしたな?!
オレだって花札や百人一首くらいわかるわ!
ジョーカー)んー…自分、チームプレイ苦手なんよ(困ったように頭をかき)
まぁ、ほかの3人に任せて、自分は自由にしてればええか…
パンドラ)ジョーカー、もしやるなら自分とナナシも呼んで関西人3人でやろーや!
ジョーカー)ん?ええけど、あと1人どうするん?
パンドラ)関西人に囲まれて困ってくれそうな人を呼ぶ!
ジョーカー)かわいそうやな……
>>377
シルバー「おう!でもうーん、やってみたいのはやまやまだけど…さすがに3チームだとあれか…」
>>378
シルバー「原因はさっき言ったイブリース…夢の中の俺は炎の災厄って言ってた…」
>>379
シルバー「よろしくな!」
>>382 イブリース…聞いたことないが、もし現実になったら大変じゃ済まないな…
オレは霊だから死ぬ事はないし、人の死には鈍感なとこがあるけど、それでもヤバイってことはわかる…
>>379 ジョーカー)ほーまた濃い奴らが来たもんやな!自分は麗十神衆の1人、ジョーカーや!よろしゅうな
パンドラ)自分はビックバンØの影炎リーダー格のパンドラや
こいつ(ジョーカー)と見た目とか似とるが気にせんでええでー
コックリさん)オレはコックリさん、まぁあの有名な降霊術、コックリさんのことだ
狐の霊だから、化かすのは得意だ
シルバー「…そうだよな…ただ、なんか手がかりがありそうな気がするんだけど…」
イナホ「はいはーい!関西人チームの皆様に対抗して私も関西人キャラの人を連れてきましたー!」
(なんかキャラ多くてすいません)
>>383
>>382
ジタン)言われてみればな…うーん…
ここだと大変だから別の場所でやるか…っていうか、そもそもできるのか?
(顎に手をあてて考える)
チシヤ)言い出しっぺは君だろ?どうにかするんだ。
ジタン)少し考えさせてくれ…
>>379
チシヤ)やあ♪俺が一応ここを統括している苣屋(チシヤ)駿太郎さ。よろしくね♪
クイナ)新しいやっちゃ来おったか!ウチの名前は水鶏(クイナ)光や、チシヤとは元相棒の関係や!
ヘイヤ)アタシは塀谷(ヘイヤ)朱音。
まあ、たまに出てくるからそのときはよろしく。
ミラ)私は加納未来(ミラ)。別の名前があるけど一応言っておくわ「はあとのくいいん」って呼ばれてるの。頭の片隅に置いてくれれば有り難いわ。
ジタン)俺がジタン・トライバル。
チシヤとほぼ同じような存在だとでも思っててくれればいいさ。
ダガー)私はガーネット・ティル・アレクサンドロスです。皆からは「ダガー」と呼ばれています。たまに顔を出すのでそのとき声をかけてくださると嬉しいです。
ビビ)僕はビビ…最近ジタンに連れられて来たんだ。よく来るかはわからないけど、よろしくね。
チシヤ)ちょっと俺のチームが多すぎるけど、気にしないでね♪
(パーカーから片手を出してヒラヒラと手を振る)
シルバー「あ、いや、別に大丈夫だ!今回は俺らは見学しとくよ!」
>>386
ナナシ)じゃじゃーん!
ジョーカーに呼ばれて来たったでー!
自分は盗賊ギルド、ルベリアのボスやっとるナナシってもんや、仲良くしてな!
ジョーカー)おーナナシ!来てくれたかいな!ありがとな♪
パンドラ)なぁ、お前らってそっくり…ていうか同じ…?
ジョーカー)ちゃうで!自分は日本に住んどるけど、ナナシはメルヘヴンに住んどるからな!
ナナシ)そやそや!見た目がそっくりやからって一緒にしちゃあかんで!
コックリさん)か、関西弁だらけ…
ていうか全員、金の長髪で見分けがつかないんだけど…
イナホ「み、みんなそっくり…」
シルバー「誰が誰だ!?」
ジョーカー)えっと、帽子被っとるのが自分で
ナナシ)バンダナとマフラー付けとるのが自分!
パンドラ)何も被ってなくて、羽が生えとるのが自分や
ジョーカー)わかりにくいの!
ナナシ)なぁ、これは自分らの顔ちゃんと見せた方がええんちゃう?
見分けつかんで
パンドラ)自分は羽生えとるからええけど、ワレ2人はそっくりやもんなぁ
ジョーカー)んー?そうかいな?
まぁそう言うんやったらちゃんと見せたろ
シルバー「ああ、なるほどな…」
イナホ「えっと、帽子が被ってるのがパンドラさんで?」
シルバー「違う違う、被ってないのがパンドラだ!」
>>391
ジョーカー)心配やからたった今ささっと描いてきたで!
http://ha10.net/up/data/img/13543.jpg
ナナシ)左からジョーカー、自分…つまりナナシ、パンドラや!
パンドラ)これでわからんようなら、1発雷うったほうがええかもな
ジョーカー)こう見るとパンドラは悪人ズラやなぁ
パンドラ)なんやて?
ワレのほうがヘラヘラしよって怪しいわ
ジョーカー)なにぃ?星ぶっ壊す奴に言われとーないわ!
ナナシ)つまり自分はノーマルっちゅーことやな
よかったよかった
パンドラ)ワレはパタパタしすぎや
バンダナ、長髪、マフラー、ベルト、いくつパタパタさせたら気が済むんや!
ナナシ)ば、バンダナはルベリアの証や!外さへんで!
シルバー「おっ、わざわざありがとなー!」
イナホ「わっ、わかりました!雷は打たないで!」
シルバー「みんな個性的じゃね?」
イナホ「それをいうならシルバーだって…そもそも人じゃないし」
>>394
……やたら濃い関西人のせいで、オレの影がどんどん薄くなっていく……
うぅ、やっぱり神様っぽくないのかな…
コックリさんとはいえ、今まで呪い殺したことないもんなぁ…
家事が出来ればモテるって言ってたのに…
シルバー「いやいやいやそんなことないぜ!ほ、ほら!なんたって神様だもんな!周りが変わりすぎなだけだぜ!呪い殺すよりも家事ができたのがかっこいいしな!!(必死のフォロー)」
398:コックリさん◆zs:2016/10/06(木) 23:24 そ、そうか…?
でもやたら年齢ネタにされるし、ストレスで胃薬が手放せないし、神無月の時だって出雲に呼ばれなかったし……
なんでだよう!!オレ、かなり長生きしてんだぞ!!
年長者を敬えよー!!(うわーんっとその場にうずくまって泣く)
シルバー「ま、まあでもさ…(あわあわ)」
エンマ大王「あーわかるぜそれ…」
イナホ「エンマ大王なんでいるんですか!?」
>>398
なんだよぅ、誰だよ〜…
しくしく……
エンマ大王「おれもさあ、一応これでも妖魔界を統べるエンマ大王なのにさあ、見た目のせいでガキ扱いなんだよなあ…」
402:コックリさん◆zs:2016/10/06(木) 23:39 そ、そうなのか…
オレも人間には必ずといっていいほどの確率でコスプレって言われる…
狗神の野郎は家事片っ端から妨害してきやがるし、狸の野郎は酒飲んでるだけだし…
あーもう…考えただけで胃がいたい……
エンマ大王「すっげえわかるー…俺もなかなか外で遊べねえし…」
イナホ「それは当たり前でしょ…」
シェゾ「おれもことごとく変態呼ばわりされ、洞窟が見つかったと思えば変な小僧や変な虫とりやりすだかくまだかわからん奴が入り込んできて…胃が痛い…」
>>402
まさか同じ悩みを抱えているものがいるとは…っ
君とは、仲良くなれそうだ(すっと手を差しのべる)
ふん…(ふっ、と笑い相手の手を握り)
406:コックリさん◆zs:2016/10/07(金) 00:22 ………ん?
あれ、お前誰だ?
さっきの奴じゃ、ない…まさかっ!!
お前もオレと同じように変幻が出来るのか?!
(ゴメン!エンマとシェゾどっちのこといってます!?)
408:シェゾ◆Qc:2016/10/07(金) 07:04 変幻?何言ってんだ?
(えっと…一応説明しますが、ガキ扱い、遊びに行けないのがエンマ大王で変態うんぬんがシェゾです)
(わかりにくくてすみません!エンマ大王に手を伸ばして、シェゾに手を掴まれた状況です!)
410:シェゾ◆Qc:2016/10/07(金) 07:17 (なるほど!勘違いして申し訳ない!)
あー、間違えた…
エンマ「ほうっ…(手をつなぎ)
シルバー「特に意味はねえがおれの友達呼んできたぜー!」
シャドウ「意味がないなら呼ぶ必要ないだろ…」
ソニック「Hey!俺はソニック・ザ・ヘッジホッグさ!」
ブレイズ「…ブレイズだ。よろしくな」
ジョーカー)自分はジョーカーや!よろしゅうな!
パンドラ)パンドラや
ナナシ)盗賊ギルド、ルベリアのボス、ナナシや
コックリさん)狐の霊のコックリさんだ
なんでも質問してくれよ?
あと上の3人、区別つかねぇよ…
ソニック「へえー、狐かー、テイルスと同じだな!でも全然神さまっぽくも狐っぽくもねえなー(笑いながら)」
シルバー「おいいい!ソニックそれNGワード!」
ブレイズ「シルバー、コックリさんはどいつだ?」
シルバー「わかるだろ!?普通にわかるだろ!?わざとか!?わざとなのか!?」
シャドウ「ふっ、僕はすでに完璧に覚えた…
羽が生えてるのがナナシ、
帽子をかぶっているのがパンドラ、
バンダナをつけているのがジョーカーだろ?」
シルバー「全然ちげえよ!!」
シャドウ「冗談だ。帽子をかぶっているのがジョーカー、バンダナをつけているのがナナシ、羽が生えてるのがパンドラだろう?」
シルバー「わかってんならいえよ!わざと間違えんなよ!」
ブレイズ「ちなみに私もわざとだ。ツッコミ四人も必要ないだろ?」
シルバー「なにこれ…いじめ?いじめなのか?」
ジョーカー)なんや、わかっとるなら最初から言えや!
みんな言えんからワレも言えんもんやって勘違いするやろ
パンドラ)正直、見分けつかないのジョーカーとナナシだけやろ
自分は3人の中でも影濃いもんな
コックリさん)は…?今なんつった…?
狐っぽくないとか神様っぽくないとか聞こえた気がするんだけど!!?
ちくしょう!!なんだよみんなして!!
オレはれっきとした狐の霊で神様だー!!
(怒りに任せて辺り一面に青白い狐火を発生させ燃やしまくる)
パンドラ)なんや祭りかいな?
自分もやるー!
(辺りに雷撃)
ジョーカー)お前らやめんかい!!
シャドウ「ふんっ、僕は究極だ。君たちの区別などとっくについている!」
シルバー「じゃあわざと間違えんな!!」
ソニック「うわああやべー!(音速で逃げまくる」
シャドウ「貴様のせいだろソニック!(ローラースケートみたいな靴ですべって逃げる」
ブレイズ「こ、これは私も炎で参加したほうがいいのか…?(かなり離れたところで」
シルバー「しなくていいから!!てかトメロー!!(浮きつつ超能力で威力を小さくしようと必死)」
>>414
ナナシ)なんや楽しそうやな!
自分も混ぜてーな!
(雷バリバリ)
パンドラ)そういやワレも雷使いやったな
どっちが高電力出せるか勝負や!
(雷撃バリバリ)
コックリさん)うわーーーんっ!!
みんなあの世にいっちゃえーー!!
(狐火ファイヤー)
ジョーカー)あーもー落ち着きぃや!
帝釈廻天重力結界(+)!
(重力結界でとりあえず火を鎮火させようとする)
ソニック「なんかおもしろいことになったなー!」
シャドウ「おもしろいことになったなーじゃない!!どうするんだ!というか落ち着け貴様ら!」
ブレイズ「落ち着くんだおまえ達!(ファイヤー)」
シルバー「ブレイズも落ち着け!(超能力で車やらなんやら浮かせ)」
シャドウ「貴様もだシルバー!」
>>416
ジョーカー)ちょっ、せっかく人が鎮火させよ思うとるのに邪魔すんなや!!
(ブレイズに向けて重力結界(+)最大値を張る)
コックリさん)お前ら年下のくせにー!現代っ子のくせにぃー!!
(狐火ファイヤー)
ナナシ)あっははー!お祭り楽しいのう!
(雷バリバリ)
パンドラ)んーそろそろ飽きてきたな…
よっしゃ、そろそろ終わろか!
(その場にいる全員を重力で地に伏せさせ、乙女座の加護のこもった剣で雷やら炎やら車やらを跡形もなく消滅させる)
ブレイズ「ぐっ、すっ、すまない…つい動揺して…」
シャドウ「僕は50年前に生まれたのだが…」
シルバー「俺未来っこだけど…」
ソニック「へぇーい、俺動けねーんだけどー」
ナナシ)な、なんや?動けへん
ジョーカー)さすがやなぁ自分より重力値高いの
コックリさん)す、すまん…落ち着いた…
ちなみに私は平安生まれだ
パンドラ)ふむ♪収まったな!
よかったよかった
シルバー「ったく、ソニック、コックリさんを怒らせんなよなー」
ソニック「へへっ、わりーわりー」
ブレイズ「…というか、私たちはいつまでこのままなんだ?」
ブレイズ「平安…!?」
>>420
ジョーカー)うう…重力結界(−)でやっと中和出来た…
ナナシ)あっ自分だけズルイで!
自分のも解いてや!
コックリさん)う、うん…オレは平安生まれだ
っとヤベェ!年齢バレる!!
パンドラ)あー仕事したわー達成感♪
(重力かけたままなの忘れてる)
シルバー「あー俺もー!」
ソニック「あーこれじゃあ走れねえ…」
シャドウ「平安と聞いてかなり年ということはわかっている」
ブレイズ「…さっきは私の連れがすまなかったな、コックリさん…あいつは…悪いやつではないんだが、調子に乗ることが多くて…」
シャドウ「というか…パンドラ!いつまで僕達は地面に伏せたままなんだ!」
コックリさん)ち、違うんだ、それはちょっと口がすべっ…じゃなくて、そのだな…
と、とにかく!オレが年上だって事はわかっただろ!
というか神様は見た目とかあんまり変わらないから、ちゃんとケアすれば年は問題ないけどな!!
パンドラ)さ〜て、一回コカブに戻ろうかなぁ
(翼を広げ、宙に浮く)
コックリさん)え、ちゃんとパンドラ?
忘れてないよね?忘れてないですよね??
オレら重力かけられたままなんだけど!?
シャドウ「…僕は年はとらないがな…」
ブレイズ「まあ、神様は長い時代生きているものだ。年は関係ないだろう」
シルバー「というかおいていくなあああ!!」
シャドウ「くっ、これではカオス・コントロールが使えない…」
>>424
コックリさん)そう!その通りだよ!神様イコール長生きだもんな!
ていうかパンドラさーん!これ解いてー!
ナナシ)いやぁ助かったわジョーカー
ワレが重力操作できてよかったわ
ジョーカー)ええってことや♪
まぁずっと結界を展開してないとだから疲れるけどな…
コックリさん)な、なんで2人とも普通に立ってるの?!
オレのも解いてよ!!
ジョーカー)えー疲れるんやけどー
パンドラ)ん?なんや、まだ寝とったのか
忘れとったわ!すまんの!
(すんでのところで思い出し、地に寝ている彼らに手を伸ばし、重力を解除する)
コックリさん)はぁ…はぁ…助かった…
いやぁ、俺の都合で遅れて悪ぃな。
(息を荒くしながら汗を流し手を挙げてニコッと笑う)
んじゃ、ここにチョコボの大群がいるぜ。チョコボに乗らないやつはビルダガルデ4号(飛空艇)に乗っててくれよな!
(大きな飛空艇を指差して)
とりあえず、重力とか結界とかは無しだからな!じゃあ、ちょっと遠いかもしれないけど、行こうぜ!
(チョコボにまたがって楽しそうに言う)
ジョーカー)おお!!鳥!鳥やで!
ナナシ)せやな!美味そ…可愛ええな!
パンドラ)えー重力無しかいな
しょうがない、剣だけでも持っておこう…
自分はアンタらの上を飛んでくから心配いらへんで!
ナナシ)雷は?雷はありかいな?
コックリさん)普通に考えてアウトだろ
無論、オレも狐火は使わないようにする
変幻はするけどな
ソニック「ふー、やーっと立てるぜー」
シャドウ「パンドラ…貴様…!!」
シルバー「ちょっ、落ち着け!」
イナホ「ちわーっち!やっといくんですな?私はチョコボに乗りまーす!(またがり)」
USAピョン「ミーも乗るダニ!」
春美「あ、あの、私はいとこの真宵様を連れてきましたが…」
真宵「どうも!綾里真宵でーす!」
春美「それじゃあ私たちはチョコボさんに…」
ブレイズ「…私は飛行艇に乗っていく…」
シャドウ「僕はチョコボでいい」
シルバー「へーシャドウがチョコボなのは珍しいな…じゃ、俺はブレイズと飛行艇に乗るよ」
ソニック「おれ走っていくー!」
おいおい……走ってくのはもっと疲れるだろ…
まあ、この際なんでもいいか…
お、新しいやつも来たか!
んじゃ、出発するか!
おっさん!飛空艇の方は頼んだぜ!
シド)おいおい、一応一国の王なのだが…
まあいいか。
ジョーカー)なーナナシ、この鳥アンタの雷で調理できるかいな?
ナナシ)んー、多分出来るんやないかな?
やってみる?
コックリさん)こらこら!食べるんじゃない!
……そのうち狐も食うって言いだしそうで怖いな…
パンドラ)♪♪
(周りを無視して楽しそうに浮かんでる)
シルバー「ソニックはスピードバカだからな…」
ソニック「あー、やっぱ俺チョコボにのってこうかな、せっかくだから」
イナホ「いやー、空の旅は気持ちがいいですなあー♪」
〜チョコボチームにて〜
ジタン)いやぁ、チョコボに乗るのは久しぶりだな〜
ほら、霧の大陸って自然が気持ちいいだろ?住みやすい環境だし…
あっ……わりぃ。たまにモンスターが出てくるんだった……
チシヤ)ジタン、先に言ってくれない?言ってくれたらもっと強そうな銃を持ってきてたのに…
ほら、出てきたんじゃん?
(モンスターを指差す)
ジタン)……ムーか、なら大丈夫だ!その銃でも倒せる!
チシヤ)本当かい?じゃあ……
(銃を何発か撃つ)
ジタン)ほら、言ったろ?倒せた。
おい、みんなにも出てきたぜ!!
(ジョーカーたちにはグランドドラゴン[めちゃくちゃ強いです]。猛毒ブレスとウォーターに注意)
(イナホたちには鉄巨人。兜割りと一刀両断に注意)
ジタン)わわ!こっちにも……なあ、俺、手を貸せねぇから頑張って倒してくれねぇか?
〜[SELECT]〜
【ごめん、無理です】
【任せとけ、充分だ!】
ジョーカー&ナナシ)食料やー!!
(ドラゴンを見るなり目を輝かせて駆け寄る)
コックリさん)違うよな?絶対違うよな!!
アレどう見てもドラゴンだろ!
パンドラ)んー?なんか美味し…強そうなの出てきたなー
ま、自分らの敵やあらへんから任せとき♪
(重力でドラゴンを押しつぶす)
ナナシ)さって料理の時間や!
ジョーカー)ナナシさん、今日の献立は?
ナナシ)ドラゴンの丸焼き♪
ミディアム、ウェルダン、レア
好きなの選ぶんやで!