やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
コックリさん)ち、違うんだ、それはちょっと口がすべっ…じゃなくて、そのだな…
と、とにかく!オレが年上だって事はわかっただろ!
というか神様は見た目とかあんまり変わらないから、ちゃんとケアすれば年は問題ないけどな!!
パンドラ)さ〜て、一回コカブに戻ろうかなぁ
(翼を広げ、宙に浮く)
コックリさん)え、ちゃんとパンドラ?
忘れてないよね?忘れてないですよね??
オレら重力かけられたままなんだけど!?
シャドウ「…僕は年はとらないがな…」
ブレイズ「まあ、神様は長い時代生きているものだ。年は関係ないだろう」
シルバー「というかおいていくなあああ!!」
シャドウ「くっ、これではカオス・コントロールが使えない…」
>>424
コックリさん)そう!その通りだよ!神様イコール長生きだもんな!
ていうかパンドラさーん!これ解いてー!
ナナシ)いやぁ助かったわジョーカー
ワレが重力操作できてよかったわ
ジョーカー)ええってことや♪
まぁずっと結界を展開してないとだから疲れるけどな…
コックリさん)な、なんで2人とも普通に立ってるの?!
オレのも解いてよ!!
ジョーカー)えー疲れるんやけどー
パンドラ)ん?なんや、まだ寝とったのか
忘れとったわ!すまんの!
(すんでのところで思い出し、地に寝ている彼らに手を伸ばし、重力を解除する)
コックリさん)はぁ…はぁ…助かった…
いやぁ、俺の都合で遅れて悪ぃな。
(息を荒くしながら汗を流し手を挙げてニコッと笑う)
んじゃ、ここにチョコボの大群がいるぜ。チョコボに乗らないやつはビルダガルデ4号(飛空艇)に乗っててくれよな!
(大きな飛空艇を指差して)
とりあえず、重力とか結界とかは無しだからな!じゃあ、ちょっと遠いかもしれないけど、行こうぜ!
(チョコボにまたがって楽しそうに言う)
ジョーカー)おお!!鳥!鳥やで!
ナナシ)せやな!美味そ…可愛ええな!
パンドラ)えー重力無しかいな
しょうがない、剣だけでも持っておこう…
自分はアンタらの上を飛んでくから心配いらへんで!
ナナシ)雷は?雷はありかいな?
コックリさん)普通に考えてアウトだろ
無論、オレも狐火は使わないようにする
変幻はするけどな
ソニック「ふー、やーっと立てるぜー」
シャドウ「パンドラ…貴様…!!」
シルバー「ちょっ、落ち着け!」
イナホ「ちわーっち!やっといくんですな?私はチョコボに乗りまーす!(またがり)」
USAピョン「ミーも乗るダニ!」
春美「あ、あの、私はいとこの真宵様を連れてきましたが…」
真宵「どうも!綾里真宵でーす!」
春美「それじゃあ私たちはチョコボさんに…」
ブレイズ「…私は飛行艇に乗っていく…」
シャドウ「僕はチョコボでいい」
シルバー「へーシャドウがチョコボなのは珍しいな…じゃ、俺はブレイズと飛行艇に乗るよ」
ソニック「おれ走っていくー!」
おいおい……走ってくのはもっと疲れるだろ…
まあ、この際なんでもいいか…
お、新しいやつも来たか!
んじゃ、出発するか!
おっさん!飛空艇の方は頼んだぜ!
シド)おいおい、一応一国の王なのだが…
まあいいか。
ジョーカー)なーナナシ、この鳥アンタの雷で調理できるかいな?
ナナシ)んー、多分出来るんやないかな?
やってみる?
コックリさん)こらこら!食べるんじゃない!
……そのうち狐も食うって言いだしそうで怖いな…
パンドラ)♪♪
(周りを無視して楽しそうに浮かんでる)
シルバー「ソニックはスピードバカだからな…」
ソニック「あー、やっぱ俺チョコボにのってこうかな、せっかくだから」
イナホ「いやー、空の旅は気持ちがいいですなあー♪」
〜チョコボチームにて〜
ジタン)いやぁ、チョコボに乗るのは久しぶりだな〜
ほら、霧の大陸って自然が気持ちいいだろ?住みやすい環境だし…
あっ……わりぃ。たまにモンスターが出てくるんだった……
チシヤ)ジタン、先に言ってくれない?言ってくれたらもっと強そうな銃を持ってきてたのに…
ほら、出てきたんじゃん?
(モンスターを指差す)
ジタン)……ムーか、なら大丈夫だ!その銃でも倒せる!
チシヤ)本当かい?じゃあ……
(銃を何発か撃つ)
ジタン)ほら、言ったろ?倒せた。
おい、みんなにも出てきたぜ!!
(ジョーカーたちにはグランドドラゴン[めちゃくちゃ強いです]。猛毒ブレスとウォーターに注意)
(イナホたちには鉄巨人。兜割りと一刀両断に注意)
ジタン)わわ!こっちにも……なあ、俺、手を貸せねぇから頑張って倒してくれねぇか?
〜[SELECT]〜
【ごめん、無理です】
【任せとけ、充分だ!】
ジョーカー&ナナシ)食料やー!!
(ドラゴンを見るなり目を輝かせて駆け寄る)
コックリさん)違うよな?絶対違うよな!!
アレどう見てもドラゴンだろ!
パンドラ)んー?なんか美味し…強そうなの出てきたなー
ま、自分らの敵やあらへんから任せとき♪
(重力でドラゴンを押しつぶす)
ナナシ)さって料理の時間や!
ジョーカー)ナナシさん、今日の献立は?
ナナシ)ドラゴンの丸焼き♪
ミディアム、ウェルダン、レア
好きなの選ぶんやで!
ジョーカー)んーどれでもええけど、なんか変な色の息吐いとるで?コイツ
毒抜きせんでええの?
(重力結界を4人にかけ、防ぎながら)
ナナシ)あ、毒あるんか
まぁ焼いとけばなんとかなるんやない?
(雷バリバリ)
パンドラ)しゃーないのう
乙女座の加護で毒、消滅させとくわ
(剣をドラゴンに軽く触れさせると光が瞬く)
コックリさん)なぁ、これオレのいる意味なんなの…?
差がありすぎてついていけないんだけど?
ジョーカー&ナナシ&パンドラ)ツッコミ役
コックリさん)だよな!ちくしょう!!
イナホ「うぎゃー!モンスターきたああああ!!」
真宵「きゃわわわあああ!!」
春美「ど、どうしましょう真宵さまああ!!」
ソニック「ヒュー、デンジャラスな空旅だなあ!」
シャドウ「言っている場合か…カオス・スピア!!(光の矢で相手を貫き)」
ソニック「はあ!!(ボールになって相手をぶっ飛ばし)…こいつ硬いなっ、」
USAピョン「ダニいいい!!(光線銃打ちまくる)」
イナホ「ほっ、そうだ!もっててよかったコマさんから借りたランチャー!(ランチャーで発射させ)」
真宵、春美【ごめん、無理です】
イナホ、USAピョン、ソニック、シャドウ【任せとけ、充分だ!】
ナナシ)なんかあっち、やかましいのう
料理中に邪魔せんといてほしーわ
(雷バリバリ)
ジョーカー)なーコックリさんー
アンタ、炎出せるやろ?仕上げに焼いてくれへん?
コックリさん)えっやだよ!
オレ食べないし!
それに、飯は1日3食50品目!
そんな栄養もなにもないもの食べるな!
パンドラ)えーそないな固いこと言うなや!
めんどいからもー自分の雷撃で…
ナナシ)ストップ!アンタの雷、電力高すぎて焦げる!!
ジョーカー)せっかくの食料無駄にしたらあかんで!
シャドウ「何をバカなことほざいているんだあいつら…」
USAピョン「まったくダニ…ってうわあ!?」
シャドウ「カオス・コントロール!!(敵の動きを拘束し)…気をつけろ」
USAピョン「た、助かったダニ…」
イナホ「もー、USAピョンったらしっかりしてよねー、これだから実験動物は…」
USAピョン「ダニ!?」
イナホ「ほんとUSAピョンはさー、役立たずの小動物でーもう、帰っていいよー」
USAピョン「…てめ(ベイダーモード発動。銃乱射)」
イナホ「なめきちでもやってやるっていうのねー、でも所詮はーザコの小動物ですからー?」
シャドウ「い、言い過ぎだ…」
USAピョン「うー…(さらにパワーアップ。インペリアルモード発動)」
イナホ「よっしゃ作戦セイコー!」
シャドウ「…まあいい。カオス・スピア!!(連続で相手を貫き)」
ソニック「やるなーあいつら…」
ジタン)よかった、あいつらは大丈夫そうだな…じゃあ、こっちもいくとするか!
(相手はゾンビドラゴン×3)
(現データのパーティで進行)
ビビ)う、うん!【ファイガ】
(大きな火炎が相手を襲う)
ジタン)よし!次は俺だぜ!【攻撃をする】
(オリハルコンが当たる)
ジタン)うっし、一丁上がり!
フライヤ)次は私か………
(ジャンプで1ターン溜める)
ダガー)次は私よね?出でよ!【シヴァ】
(召喚獣シヴァが召喚された)
【ダイアモンドダスト】
(シヴァが手をかざして大きな氷が作られて吹雪の如く去った。吹雪が消えたとたんにシヴァの姿は消えてた)
ダガー)さて、あと一匹ですね?
フライヤ)私に任せろ、そこをどくのじゃ!
(空から槍を突き刺すように攻撃)
フライヤ)終わったな。さあ、目的地に行くのではないのか?
ジタン)その前に、自己紹介したらどうだ?
フライヤ)そうじゃったな。
私は『フライヤ・クレセント』。ブルメシアの竜騎士だ。ジタンとは古き仲だが…あやつは破天荒じゃろう?
ジタン)どういう意味だよ…
イナホ「いやー、やっっっと片付いた〜」
真宵「あ、危なかった…」
春美「怖かったです…」
ソニック「それじゃあ気を取り直して目的地に行こうか!よろしくな!フライヤ!」
ジョーカー)つ、強そうな人、人が…
戦い、たい……(うずうず)
ナナシ)こーらジョーカー
すぐそういう事言わんの!
戦闘より先に飯やで!
(こんがり焼けたドラゴンを指差し)
コックリさん)あああ本当に料理されてるー!!
パンドラ)うーん、ええ香りやなぁ
コカブじゃ肉なんて食べれんからなぁ
ジョーカー)肉…戦闘…んん…
我慢!そこのアンタ!後で戦おうな!
先に飯や!
イナホ「ほほー、ジョーカーさんは戦闘好き、と…」
USAピョン「てか食べれるダニか、これ…」
>>442 ジョーカー)んにゃ!好きやで!
でも面倒い奴より楽しい奴とやりたいの!
ナナシ)(もぐもぐ…)
うーん、味付けが足らんな!
コックリさん!塩!塩かけて!
コックリさん)動物霊のオレに塩を頼むのか…?
パンドラ)なるほど、コックリさんは霊やから塩はダメなのか!
そーれ悪霊たいさーん(塩バッ)
コックリさん)ははっ、さすがに台所の塩じゃ意味無い、痛いぃいい!!
目の中入れるな!!しみるだろ!!
ナナシ)物理攻撃は有効なんやな
ジョーカー)そーれそーれ(塩バッ)
ナナシ)そーれそーれ(塩バッ)
コックリさん)いたっちょっやめろって!!
しみるから!しみるからね!!
では 早速 わしの大発明を披露するダス
じゃーーーん
(ぱんつの中から取り出して)
その名も バディチェンジャーだす
(青と赤と緑 黄色がカラーリングの 大きな光線銃のような形)
≫all
おや これは何ザンす?
(ジバニャンとふぶき姫のメダルを拾う)
≫イナホ USAピョン
ソニック「そーれそーれ」
シャドウ「やめろソニック、君まで塩をかけるな」
真宵「ところでふと思ったんだけど…あたしとはみちゃん霊媒師じゃん?で、コックリさん霊じゃん?それで…コックリさん霊媒したらあたしコックリさんになっちゃうね!」
イナホ「おー、真宵inコックリさん!」
>>443
ソニック「へー、お前も発明できるのかー、テイルスと一緒だな!」
シャドウ「それはいいが…なぜパンツから出したパンツから!!」
>>444
USAピョン「…ダニ?それ妖怪メダルダニね」
>>445
デカパン
それじゃあ 披露するダス
(ダイヤルでB98(H) W56 H89 と設定して)
それえええ
(設定して銃から ビームをイナホに放ち バディを変える)
どうだす?
≫イナホ ソニック シャドウ
イヤミ
この時計 ちょっとやってみるザンす
(イナホの妖怪ウォッチにジバニャンのメダルをセットし 続いてふぶき姫を)
≫イナホ USAピョン
フライヤ)みんな、よろしく頼むぞ。
ジタン)おいおい…ホントに食うのかよ…よく食べるな…
ダガー)あら、私たちが普段食べてるものも獣じゃない。好き嫌いはダメってお母様が…
(丸焼きに近づく)
ビビ)ぼ、ぼく…丸焼きは初めてだな…ジョーカーさん、それ美味しいの?
(若干ビビっている。)
ジタン)グランドドラゴンの丸焼きは初めてだぜ。
フライヤ)そもそも私たちが食えるものなのか…?
腹を壊しても責任をとらないぞ
>>440-441
>>447
フライヤ)ほほう、キテレツなものを使うな?
コックリさん)ふっ、オレは高貴な霊
人間などに乗り移ったりしない
ジョーカー)取り憑くのに?
コックリさん)取り憑くのとは違うんだよ!
精細な違いがあるんだよ!!
ナナシ)んーまぁまぁの味やで!
ていうか皆ドラゴン食べんのか
自分が住んどるメルヘヴンじゃ、ドラゴンの肉は高級食材なんやで
パンドラ)食えるものは食う
そうしないと全てが枯渇しているコカブじゃ生きられんからの!
コックリさん)オレは遠慮する…
きちんとした食事を摂らないと美容に悪いからな!
イナホ「ぎゃあああ!!ってナイスバディ!?」
ソニック「Oh.アンビリーバボ!!」
シャドウ「…驚いたな…しかしなぜパンツから…」
イナホ「って、ちょっとイヤミさん勝手に!」
ジバニャン「何ニャーン?」
ふぶき姫「あら、何かご用?」
シルバー「なんか出た!」
ブレイズ「私と同じ猫か…」
>>447
ジョーカー)おー!ナイスバディやな!
(ジーッ)
コックリさん)!!
ね、猫……(ふわっと銀色の長髪がなびく程の殺気を放ちつつ、主要武器であるフライパンをどこからともなく取り出す)
真宵「ちっちっち、霊媒することと乗り移ることは一味違うんですよ…あたしたちみたいな修行を重ねた霊媒師となると、どんな霊も身体に呼び込むことができるのですよ!」
春美「…ただ、その時霊媒師は意識を失い、霊に体を貸すことになるので、危険な場合もあります…」
ソニック「うめーなこれ!」
USAピョン「…わ、わりといけるダニ…」
イナホ「ほんとー?」
真宵「あたしたちドラゴン食べないからね、普通」
>>450
ジタン)おっ!セクスィ〜なお姉さん……!
ダガー)……鼻の下伸ばさない!!
(コソコソと喋る)
ジタン)あっ…わりぃ
(舌を出して可愛いウィンクをする)
イナホ「へへー、照れちゃいますなあ…」
ジバニャン「ニャアアアア!?(イナホの後ろに隠れる)」
ブレイズ「…っ!?」
シルバー「おいコックリさんおちつけ!!つかなんでフライパン!?おまえ今までブレイズには平気だったよな!?」
>>452
ビビ)ねぇジタン、おねえちゃん。
これ美味しいよ!
(モグモグさせながら食べる)
フライヤ)私は……共食いをしているようで、気が引ける。みんなで食べるのじゃ。
>>453 ナナシ)旨いやろ!
自分も食べたの久しぶりなんや!
最後に食べたのは、城に侵入して食料盗んできたときかなぁ
ジョーカー)ま、焼いただけやけどなぁー
自分は野宿とかも普通にするから、こういうのは食べ慣れとるでー
>>455 にゃーにゃー言う猫は嫌いなんだよ…
いつもいつも人気は猫…
犬と猫、どっちが好きですかーってきけば猫猫猫!!
そんなに猫が可愛いかっ!!
(ボウッとコックリさんの周囲に青白い狐火が浮かぶ)
(コックリさんは狐なので犬科なのです)
イナホ「いやあ、小学生の私でもこんなセクシースタイルになれるとは…」
>>454
ブレイズ「…意外にうまいな…」
シルバー「…ま、まじかよ…」
真宵「侵入に野宿かー、なんかワイルドな感じがしますねー」
シャドウ「僕はどちらも共感できないな…」
>>457
ジバニャン「こ、こいつ怖いにゃアアアア!!(逃げた)」
真宵「あ、逃げた」
USAピョン「ま、まあ確かに猫のほうが人気ダニね…」
イナホ「私たちのところにもニャーKBっていう猫耳アイドルがいるからねー…」
ブレイズ「私はニャーニャー言わないからセーフか…」
>>458
>>
>>459 ジョーカー)家無いからな
ナナシ)盗賊やからな
コックリさん)ふー…ふー…
(未だ髪と尻尾を逆立てつつ)
逃げたか…
…あ、フライパン?家事用の道具はすぐに出せるようにしているだけだ
その中でもフライパンが1番使いやすい
殴れるし銃弾防げるからな
【最近会話に入れてないwww】
462:イナホ、USAピョン、春美、真宵、シルバー、シャドウ、ソニック、ブレイズ◆Qc:2016/10/08(土) 23:27 シャドウ「…」
ソニック「そういやジェットも盗賊だっけなー」
イナホ「…フ、フライパンを武器に…」
シルバー「そういや思うんだけどさ…コックリさんって意外に女子力高いよなあ、家庭的だし、美容に気つかってるしー」
>>460
【あらま】
>>461
>>462 家事ができる男はモテるからな!
美容ももちろん、風呂から出たあとはパックもしてるしクリームも10種類くらい持ってる
女子力…高いのか?
だから女体化した時…うっ…
(女体化しても違和感0と言われたり、男からやたら求婚されたりした時の事を思い出し、忘れようと頭を左右にブンブンと振る)
イナホ「やばい、この人いやこの神様、藤原くん並みに女子力ハンパない!!」
真宵「ク、クリーム10種類…」
シャドウ「ん?にょたいか…?」
シルバー「にょたいかってなんだ?」
ソニック「ああ!新しいイカの名前か!」
USAピョン「絶対違うダニ…」
>>463
コックリさん)高いかな…
あ、女体化の事は気にするな…
パンドラ)じゅーぶん高いで!
アラクネより高いかもしれへんな!
えぇのー自分もご飯作ってくれる奴が欲しいわぁ
楽やしな
コックリさん)なんだパンドラ、ちゃんと食べてないのか?
1日3食50品目!基本だぞ
パンドラ)いやぁ、水脈探しが忙しくてな…
なんせ水がないと生きてけないからなぁ
イナホ「…おかんだ!!神様なのにおかんだ!!」
USAピョン「やばいダニ…」
ブレイズ「そういえばさっきから気になっていたが…シルバーとコックリさんの声、似てないか?」
ソニック「あー確かに!」
シルバー「そうかー?」
【さっき調べたらシルバー・ザ・ヘッジホッグとコックリさんの中の人が一緒なことに驚きました!】
フライヤ)何をハレンチな会話に華を添えるか……
ダガー)……もう!ジタンも聞いてて間抜けな顔しないの!エーコに言っちゃうわよ!
(ジタンを叱りつける)
ジタン)うげっ!エーコは勘弁してくれよぉ〜……って、何処がハレンチな話だよ!?女子力の話をしてただけだろ?
ダガー)さっきまでセクシーの話をしてたじゃない!
ジタン)分かったから、もう掘り返すなよ〜…皆!もうすぐトレノにつくからな!それ食っちまったら行くぞ!
(チョコボに乗り直す)
~*~飛空艇にて~*~
【自由にお話を進めていってくださいな!】
ジョーカー)しゃーないのぅ
そろそろ行くかいな
(立ち上がってチョコボの元へ向かう)
ナナシ)もったいない…
持って帰ろ♪
アームん中しまって…っと
コックリさん)声が似てる…?
確かに言われてみれば…
まぁそんな事はいいだろう、あとオカンじゃない
パンドラ)ほれ早くいくでー
はよせんと置いてってまうで!
(空中に浮かんで羽をパタパタと急かすように動かす)
ジョーカー)パンドラは空飛べてええなぁー
自分も飛びたい!
コックリさん)…パンドラに変幻すればオレも飛べるぞ
ナナシ)!!
そんなチート技が!!
コックリさん)チートじゃない
狐の霊なんだから、それくらいは出来て当然だ
イナホ「はいはーい!(乗り直す)」
USAピョン「ダニー(乗り直す)」
ソニック「あらよっと(乗り直す)」
シャドウ「…(乗り直す」
真宵「あ、はみちゃんがちょっと疲れたみたいだから、あたしたちは飛行艇にのるねー」
シルバー「んじゃのるかーというか狐の神ってほんとなんでもありだな…」
〜飛行艇にて〜
ブレイズ「…」
真宵「ブレイズちゃん全然外見ようとしないねー」
シルバー「ブレイズは高いところ苦手だからな…」
>>467
>>468
コックリさん)ふっふーん!
オレは何にでも変幻出来るし、葉っぱでなんでも作れるぞ!
ジョーカー)帝釈廻天も作れるん?
コックリさん)もちろん、ほいっ
(手に持った葉がぽんっと煙に包まれると、ジョーカーの武器である帝釈廻天に変わる)
ジョーカー)おおー!これで二刀流(笑)ができる!
ナナシ)グリフィンランスはー?
コックリさん)出来るぞ、ほいっ
(葉がグリフィンランスに変わる)
ナナシ)おーホンマや!すごいのぅ!
パンドラ)自分の剣はー?
コックリさんコックリ出来る…ってお前ら武器ばっかだな!
もっと平和なものにしろよ!
ジョーカー&ナナシ&パンドラ)じゃあ肉
コックリさん)……お前ら見た目だけじゃなくて性格も同じじゃんか…
シド)お主ら…飛空艇は初めてかの?
まあ、見てみるがよい!ワシが作る飛空艇は世界一速いんじゃ!
【打ち間違えた…コックリさん、名前連続になってるけど気にしないでください!】
474:FF9◆cw:2016/10/09(日) 00:32 >>470
ジタン)ホントに見分けがつきにくい…
なんか、兄弟みたいだな!
>>474 ジョーカー)兄弟かいな
まぁ、ナナシとはあながち間違いでも…
ナナシ)ジョーカー、それは言わん約束やで
パンドラ)んー確かに似とるけど、ジョーカーとナナシは20代後半か30くらいやろ?
自分はもう100万年くらい生きとるからなぁ
…ま、自分奴隷やったから、実は兄弟がいて引き離されてーっちゅーのもあるかもしれんけどな!
ナナシ)もし兄弟やったら誰が兄なんやろな
ジョーカー)んー、とりあえず言えるのは、ナナシ、お前が末っ子やな
ナナシ)な、なんでや!自分もお兄ちゃんがええ!
パンドラ)んにゃ、ナナシは末っ子やな
ソニック「おー!じゃあチリドックつくれる!?」
USAピョン「ほんっとユー達そっくりダニねえ…」
>>470
シルバー「ソニックが対抗意識燃やすだろうな〜」
真宵「うわあ楽しみー」
ブレイズ「…(うずくまってる)」
>>471
>>476 チリドック?食べる気か?
作れるが、食べられはしないぞ?
これはいわゆる幻術みたいなもので、葉を他のものに見せているだけなんだ
だから葉としての本質は変わらんからあんまり食べるとお腹壊すぞ?
食えなくは…ないと思うが…
ソニック「ちぇー、つまんねーのー」
イナホ「じゃあねー、あれ!魚人!」
シャドウ「…なんで魚人なんだ?」
>>477
>>478 腹壊してもいいなら食ってもいいぞ?
魚人?
見たことないから想像になるが…
(ぽんっと煙がたてばコックリさんの隣に魚人っぽいやつが現れる)
ソニック「のんのん、腹壊したらたまんねーもんなー」
イナホ「うほぉー!!」
USAピョン「この間はいろいろな妖怪組み合わせてニセモノの魚人作り出したからダニー」
>>479
ま、これくらいは朝飯前だな
変幻や幻術も出来ないようじゃ、本当にただのコスプレのお兄さんになっちゃうからな
イナホ「さっすがー、狐の神様ー!!」
USAピョン「ジャポンでは狐は人に幻覚見せて騙していたって言われてるダニから…」
>>481
ふふっ
お前らも騙してやろうか?
惑わしてやろうか?ん?
コックリさんだからな、もっと怖がったっていいんだぜ?
イナホ「やっぱUSAピョンと同じ妖怪でも威厳が違いますなあ…」
USAピョン「そりゃあまあ神様だからダニ…」
イナホ「な、なんか背筋がぞくっとしてきた…」
>>483
威厳はオレにもあるさ
オレは狐の霊で神様でもあるが、それと同時に一種の怪異でもあるからな
それに…知ってるか?
数多の種類がある霊の中でも、最も危険視される霊…それがオレのような動物霊なんだ
なんせ動物霊は呪う力が強く、理性が無い奴が多いからな…
>>484
フライヤ)そうでもない気がするがな…
ジタン)うちのところに妖怪よりも妖怪みてぇな奴がいるからな…あの露出狂のナルシスト…
(両腕を擦りながら震える)
ダガー)そうね…
ビビ)そうだったね…僕、あの人嫌いだったんだっけな…
確かに妖怪よりもタチが悪いのかも…
ジョーカー)さってここで突然のクイズターイム!
ナナシ&パンドラ)いえーい!!
コックリさん)は?は?何、急になんだよ?
ジョーカー)ルールは簡単!
今から自分ら3人が衣装替えっこするから、誰が誰だか当ててくれ!
ナナシ)見た目は似てても性格は若干違う!気がするから平気やろ!
パンドラ)…面倒い…
コックリさん)オレは何すれば…
ジョーカー)観戦しとって♪
コックリさん)仲間はずれ!!
イナホ「…うわぉ…」
USAピョン「…あ、アンビリーバボダニ…」
イナホ「って、USAピョンもある意味動物霊でしょう、一回死んだんだから…そういえばジバニャンも地縛霊だったよね…」.
>>485
USAピョン「それ単なる変態じゃ…」
>>486
シャドウ「…バカバカしい、すぐに当ててみせるさ…」
イナホ「おぉ…」
>>487
コックリさん)あーじゃあどうぞ…スタート
491:ジョーカー?&ナナシ?&パンドラ?◆zs:2016/10/09(日) 01:35 ジョーカー?)さってと、何話そか?
お互いの身の上話でもするかいな?
ナナシ?)せやな
自分は…あれや、ガリアンがしつこい
ベタベタしすぎなんよ
全く…仲間いらんゆーとるのに
パンドラ?)ええやないか!仲間!
いると便利やで♪
ジョーカー?)パンドラのゆー通りや!
仲間おると安心するし、楽しいで!
ナナシ?)うーん、そんなもんかなぁ…
あぁでも、確かにワレの命張って自分を守ってくれる奴は欲しかったなぁ
パンドラ?)なに言っとるん
もーいるやないか!2人も!
じゅーぶんやろ!
ソニック「…全然わからねえ…」
シャドウ「…ふっ、わかったぞ…」
イナホ「えっ、まじ?」
おっ、わかったのか
じゃあ答えをどーぞ!
シャドウ「ジョーカーがナナシ、ナナシがパンドラ、パンドラがジョーカーだな!」
495:FF9◆cw:2016/10/09(日) 01:55 ジタン)んん?……あり?なんか、中身入れ替わってるのか…
わかんねぇよ!!
チシヤ)……ちょっといいかな?分かった気がする♪
ナナシ→パンドラ
ジョーカー→ジョーカー
パンドラ→ナナシ
かな?半分勘だからあまり当てにはできないけど♪
ジタン)おいおい……
コックリさん)シャドウ正解!おめでとう!景品とかは無いけど!
ジョーカーinナナシ)あー当てられちゃたー
やっぱりパンドラの演技下手なんよ!
全然自分っぽくないもん!
ナナシinパンドラ)そないなこと言うたって、アンタの性格、正直わからんもん!
パンドラinジョーカー)んーわかりやすかったかの…
でも、やっぱり自分とナナシは似とるんやな!
コックリさん)これ、オレが変幻したらもうわけわからん事になりそうだな…
パンドラinジョーカー)無理無理!まずアンタ、関西弁やないもん!
絶対途中で標準語になるもん!
コックリさん)なっ、バカにするなよ?
オレはもう何百年もの間、人を化かし続けてきたんだぞ?
シャドウ「ふっ…当然だ…(どやっ)」
ソニック「俺とシャドウは毛の色変えれば騙せそうなもんだけどなあ…」
イナホ「いやいや、あなた方ぜーんぜん性格違うじゃないですかー」
>>496
ジョーカー)そんなに性格違う?
近いと思ったんやけどなぁ
ナナシ)んー好きなもんとかは似てるけどな
パンドラ)自分は…
ジョーカー)アンタは似とらんな!
そもそも種族ちゃうし!
コックリさん)…仲間はずれ同士、仲良くやろ…
パンドラ)一緒にすんなや
(雷撃バリバリ)
コックリさん)あらやだ反抗期?
コワーイ!
イナホ「いやいや、ソニックさんとシャドウさんの話ですよー、ジョーカーさん達はかなーりそっくりじゃないですかー」
USAピョン「てもパンドラだけは違うダニね…種族とか、性格も若干…」
ソニック「まあまあ、そんなに大した違いねえんだからいいじゃないか」
シャドウ「なにがいいんだ?」
>>498
パンドラ)……やっぱり自分だけちゃうんか…
ジョーカー)パ、パンドラさん?
なんで落ち込んどるん?
ナナシ)??
よーわからんけど、これ食べて元気だしぃ!
(たこ焼き)
パンドラ)…?
ナニコレ…焼き物…
ジョーカー)たこ焼きやで!旨いんよ!
ナナシ)あ、これたこ焼きって言うんか
ジョーカー)知らんかったん?
じゃあなんで作れとるん…?
ナナシ)なんかあるもん合わせてたら出来たで?
たこ焼き…なんや聞いたことある気がするんやけど…
ジョーカー)あーナナシ、思い出さんくてええで!
思い出されるとちょっと色々面倒なことに…
コックリさん)なんだ?記憶だったらオレの神通力で…
ジョーカー)え、ええから!やらんくてええから!!
チシヤ)なんだ、俺いつの間にか間違えてんじゃん♪
まあ、いいか
(少しふて腐れるような顔をする)
ジタン)さ………行くか…
あ!もうすぐじゃないか!丁度飛空艇も到着したみたいだな。
んじゃ入るぜ!
ジョーカー)どんなとこやろなぁ
あんまり街に入ったことないからなぁ
(わくわく)
ナナシ)自分は職業柄、色んなとこ行ったことあるで!
パンドラ)(たこ焼きもぐもぐ)
…ん、もう着いたんか?
じゃ、ちょっと上空から見てくるな
(バサッと羽を広げ、上昇し、勝手に街の方へ行く)
コックリさん)ふーん、街、か…
オレが住んでたのは和風なとこだったからな、なんだか新鮮…
イナホ「あーあ、パンドラさん落ち込んじゃったじゃんUSAピョンー」
USAピョン「いやミーのせいダニか?」
ソニック「おっ、そろそろ着くみたいだな!」
シャドウ「…ああ」
〜飛行艇にて〜
真宵「ふぅー、ついたー!!」
シルバー「ブレイズ、もうすぐつくから大丈夫だぜ!」
ブレイズ「あ、ああ…」
ジタン)そうか!和風かぁ……って
和風って何?
チシヤ)君には話しても分からないと思うよ
ジタン)そうか…まあいいや。ほら!すごいだろ?街に入るやいなや、街中の光が目に飛び込んでくる!一日中こんな感じなんだぜ!
まさに、『眠らない街トレノ』だな!
(尻尾を振りながら飛び跳ねる!)
【ごめんなさい、私情景描写苦手なので…「眠らない街トレノ」で検索してみてください。多分出てきます。】
ジョーカー)おおお!洋風!the洋風や!!
(嬉しさに帝釈廻天ブンブン振り回す)
ナナシ)ちょ、ジョーカーやめい!
人に当たったら危ないやろ!
んーなんかあれやな、スノウちゃんとこの城下町に似とんなぁ
コックリさん)なるほど、こういう感じなのか
なんだか変わった服装の者も多いな
ここだとオレの和服は悪目立ちしそうだ…
パンドラ)戻ってきたでー!
いやぁ、上空から見ると楽しいの
ぐるっと回ってきたが、なかなか面白そうな場所やな
クイナ)お!なんや、東京とはまた違う華やかさがあるの!
ミラ)そうね、まるでヨーロッパみたいだわ。でも、本当に華やかさだけかしら…?
チシヤ)君は相変わらず奇妙なことを言うな…
(みんな眩しそうに目を細める)
〜*〜飛空艇にて〜*〜
ヘイヤ)……ん?もう着いたの?
すっごく眩しいな…
ねぇ、おっさん!早く下ろしてよ!早く街に入りたいっつーの!
シド)口の聞き方をわきまえんか!
まあいい、もう降ろすぞ。待っておれ、
イナホ「うわあ…綺麗…」
ソニック「へー、なかなか楽しそうなところじゃねえかー!(チョコボから降りると町中を走り回り始め)」
シャドウ「おいソニック…」
真宵「うわー、まさに眠らない街だねー!」
シルバー「輝いてるなー!」
春美「あ、あとコックリさん、私たちも和服ですから…」
イナホ「あれ、真宵さん達きてたんですかー」
(すいません!真宵たちのところはカットで!)
真宵「うっわあ綺麗ー!」
春美「ほんとですー!」
シルバー「輝いてるなー」
ブレイズ「…」
真宵「ほらほらブレイズちゃん見てよー!」.
シルバー「だからブレイズは高いところ苦手だっての!ブレイズ、もう少しの我慢だからな…」
ジョーカー)自分もかなりラフな格好やからなぁ
目立つかなぁ?
ナナシ)自分は平気やで♪
コックリさん)んーじゃあ見た目変えよう
(ぽんっと煙に包まれるとコックリさんの見た目がゲームなどによくある獣耳生えたキャラみたいな格好になる)
ジョーカー)それホンマに便利やな!
自分も変幻してみたいー!
ナナシ)なんやジョーカー、ワレの仲間にそういうヤツおらんの?
パンドラ)自分は…羽生えとるし、黒いローブやし、1番目立つんちゃうか…?
コックリさん)確かにラスボスっぽい
パンドラ)実際、ラスボスみたいなもんやからな
USAピョン「ミー達のところは幻をみせる妖怪ならいるダニがねー」
イナホ「…というか、ソニックさん達も目立っちゃいません?」
ソニック「Why?」
シャドウ「なぜだ?」
イナホ「いやハリネズミが立って喋ってたらそりゃ目立ちますよ…」
コックリさん)なら、オレが変幻させてやろうか?
やろうと思えば多分出来ると思うし…
こひな)コックリさんは役に立たないコックリさんなので、無駄なのです
コックリさん)こ、こひな?!
なんでいるんだ!?ついてきてたのか!
こひな)市松の存在に気づいてなかった時点で、コックリさんは役立たずなのです
コックリさん)そんなこと言うなよ〜こひな〜(こひなに頬擦りしながらくーんくーんと鳴く)
こひな)……もしもし、警察ですか
コックリさん)通報しないで!!
こひな)挨拶が遅れたのです
市松こひなは小学校に通う人形なのです
コックリさん)あー…一応言っとくと、人形じゃなくて人間だから
いわゆる、アレだよ、電波系ってやつ…
こひな)何を言うのでせうか
市松は最新の技術で造られた生けるカラクリなのです
人形なので、痛い子を見る目にも動じません
コックリさん)この通り、心の強い電波系なんだ…
イナホ「えっ、人形、人間?どっち?てかっ、電波?」
ソニック「あはは!おもしれーなお前!こひなっていったか?俺はソニック、よろしくな!」
>>512
>>513 ……市松は精密なカラクリなので、小動物を近づけないでください
(無表情のまま手を伸ばして左右に振り、近づくなとジェスチャーで伝える)
…バッテリーの残量が少なくなってきました
ディナータイムなのです
(どこからともなくカップ麺を取り出すとお湯を注ぎ、タイマーをセットする)
ソニック「お、おう、わりい…
(シャドウにひそひそと)なんかあいつそっけねえな…」
シャドウ「君がうるさすぎたからだろう…」
イナホ「なんかちょっと変わった子だよね…」
USAピョン「それイナホも人のこと言えないダニ…」
(タイマーが鳴る)
こひな)完成、ディナータイムなのです
(ズルズルズル)
コックリさん)こーひーなー!
そんな体に悪いもの食べちゃダメっていつも言ってるでしょ!
これは没収です!
(カップ麺を取り上げる)
こひな)あーあー
(手を伸ばすが届かない)
コックリさん)全く…オレが見てない隙に食べようとして…
こひな)市松からカプ麺を取り上げるなんて…悪魔です…悪魔の所業なのです…
市松にはカプ麺が無いとダメなのです…
>>515 コックリさん)こいつは変わってるというか…電波だから何考えてるかわからん…
でも、こんなんでも可愛いとこあるんだぜ?
ソニック「…親子かおまえら!!てかそんなにカップ麺好きなの!?」
シャドウ「貴様がチリドック好きなのと一緒だろ…」
イナホ「へーえ、そうなんですかー」
USAピョン「電波でも普通の女の子に見えるダニがねー」
>>516
こひな)カプ麺は市松の主燃料なのです
貴方達はカプ麺、好きでせうか?
コックリさん)親子って、それオレのことオカンって言ってるってことだろ!!
元々はこひなが1人でコックリさんやって、オレが呼ばれてきたんだけど、こんな食生活だからな、放っておけなくて…
今はこひなを真人間にするために世話してるんだ
イナホ「うーん、カプ麺かあ…私はあんまりねえ…」
ソニック「俺はチリドック派だからなー」
シャドウ「要するにそれ、こひなの親みたいなものだろ…」
USAピョン「オカンダニ…」
ビビ)ね…ねぇ、ジョーカーのおじちゃん…
僕のお家がこの街の近くにあるんだけど、ついてきてもらえる?
クイナ)なんや、うちがついてやってもエエんやで!
ビビ)ご、ごめん…クイナおねぇちゃんはいいよ
(ジョーカーおじちゃんの方が強そうだし…)
こひな)コックリさんは市松のお母さんだったのでせうか?
(首を傾げ)
コックリさん)なわけあるか!!
こひなが立派な真人間になってくれればオレも神社に戻れるのによ…
こひな)そんなことより、コックリさんの肉球が触りたいです
コックリさん)ホントに唐突だな?!
…べ、別にいいけどよ…
(煙に包まれると、コックリさんがデフォルメされて黄色い狐になる)
こひな)肉球…この触り心地だけは誇れると思います…
(ぷにぷに)
コックリさん)それ、褒めてんのか?
(コックリさんは二頭身くらいのデフォルメされた狐さんになれるのです)
>>520 お、おじちゃん…?
…言うとくけどなぁ、自分はまだ20代なんやけど…?
まぁ、ええわ
ついてったる、案内しぃや
でもなんで自分に来てほしいん?
>>522
ビビ)え?ジョーカーおじちゃん20代なんだ。意外と若かった…。
あ、あのね……
なんか…最近ね、ちょっと怖い人がうろついているっていう噂があるんだ…
まさかだとは思うんだけど…って感じなんだけど…
僕一人じゃ不安だから……