やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
USAピョン「まあ、ふぶき姫は豚にもちゃんづけするぐらいだからダニ…」
ソニック「それってー、コックリさんも豚と同レベルって言いてえのか?」
USAピョン「んなこと言ってないダニ!」
イナホ「つまりは残念なイケメン、か…」
USAピョン「こらこらこらこら」
>>540
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)おじいちゃん、なんでここに?
クエール)ビビアルか……今日は友達をつれてきたアルな?ずいぶんと変わったような友達のようだアルが……
ビビ)今日、ついてきてもらったんだ。最近、変な人が近くにいるらしいから……
クエール)そうアルな……確かに、最近ここに立ち入ってきた男が一人いたアルな…
ブルマをはいた紫色の髪の毛の男が…
ビビ)え?…紫色の髪の毛でブルマ……?
まさか…
シャドウ「…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。
ビビ、心当たりがあるのか?」
>>544
>>543 こひな)コックリさん、落ち着くのです
暴力は悲しみを生むだけなのです
その握りしめた拳を収めなさい
コックリさん)こひな、オレはまーったく怒っていないぞ?
ちょっとお話しようと思っただけだ
だよな?お前ら?そうだと言えよ
(全く目が笑ってない笑顔でそう言う)
>>541-542
サラマンダー)よろしくな…。
仲良く……か。それは多分聞けない願いだぜ。
俺は案内以外はフラフラさせていただくぜ。
(だるそうに首を回す)
ジタン)おいおい、サラマンダー、またそんな事いうのか…
(サラマンダーを小突く)
サラマンダー)いちいち面倒癖ぇ、そもそも案内役もお前のごり押しだろ?
ジタン)エーコに言いつけるぞ。
サラマンダー)…………
>>545
ビビ)う、うん……ちょっと怖い思い出があるんだ…
>>547 あーそれならジョーカーと気が合いそうやなぁ
アイツも普段、自由にフラフラしとるんや
なんせ、楽しいことしかしとーないーとか言うて、人を虐殺する団体に自ら入ったり、敵のとこいって情報教えてあげたり手伝ったりしとるからなぁ…
自分も、アイツが何考えとるのかわからへん…
せやから、あんまりアイツを信用しちゃあかんで?
もしつまらんことしたら、簡単に裏切るからの
イナホ「え、ええそうでございますともー、はははー
(目、目が笑ってない…)」
USAピョン「イナホが残念なイケメンとか言うからダニ!」
イナホ「USAピョンが豚と同レベルって言うからじゃん!」
USAピョン「誰もんなこと言ってないって言ってるダニ!」
ソニック「Remembered errands!(用事を思い出した!)」
USAピョン「どこ行くダニー!」
イナホ「そーんなことより!案内お願いします!!さあ、さあ!」
>>546
>>547
シャドウ「…怖い、思い出…そいつが君の言う不審者なのか?」
>>548
ジョーカー)あー暖かいのー…
落ち着くわー(足湯中)
パンドラ)ジョーカー、何しとるん?
湯に足つけて、汚れでも取っとるん?
ジョーカー)ちゃうよ!これは足湯っちゅーやつや!
日本伝統なんやでー♪
パンドラ)ふーん
そんなことより、なんで水が湧いとるのか調べんと…
もし共通の岩盤とかあったら、コカブにも水の永久機関が造れるで!
>>549
ジタン)さあね…あいつは楽天家だけど…こっちはチョ〜クールな暗殺者だからな。
楽しいとか関係なしに、合理的なことしかしないやつだからな…
むしろ合わねぇんじゃないか?
(首を振りながらサラマンダーに話かける)
サラマンダー)そうだな。確かに無意味に命を弄ぶやつは嫌いだな。
だが、俺は自分のためなら何でもやる。
>>550
お、そうだな!それじゃあ……今の時間はオークション会場か。
んじゃ、ちょっと離れてるから道に迷うなよ〜…
ここらへん、スリとか多いからな。
コックリさん)こひな、これを持っていなさい(札を何枚か渡す)
こひな)コックリさん、使う場面が思いつきません
コックリさん)いや、不審者とか嫌な奴がいたらそれを使うんだ
オレの念を込めてあるから、相手に触れさせれば狐火が発生して燃える
そうだな、例えば…そこにいる失礼な奴らとか…
こひな)わざわざ説明ありがとうなのです
では早速、そこのウサギに見せかけて実はフェレットみたいな奴に使ってみるのです
(USAピョンに札を持ったままフラフラと近づく)
イナホ「はいはーい(逃げるように走ってジタンについていく)」
ソニック「音速で行こうぜー!(同じく逃げるように走る)」
USAピョン「こらー!ミーをおいていくなあ!ぜぜ、絶対怒ってるダニ〜!」
シルバー「ふいー、あれ?おまえら何やってんの?(追いついた)
>>554
>>555
>>551
うん、あのね…アレクサンドリアを攻撃したり、人を傷つけたり…
僕も殺されそうになったんだ。
クエール)ビビ、気を付けるアルよ。まだここの周辺にあやつはいるアル。仲間といれば、きっと怖くないアル!さあ、いくアルよ!
(ビビの視線から少しずつ消えていく)
ビビ)おじいちゃん?……おじいちゃん!!
う、うん……僕、できる限りがんばる…
行こう、ジョーカー、皆。
【ごめんなさい、少しここから離れるのでクワン洞組は少しお休みしていてください。トレノ組は「オークション会場」に、到着したところから自由に進めていてください。】
559:コックリさん&こひな◆zs:2016/10/09(日) 14:39 コックリさん)スリが多いんだってよ、こひな
貴重品は気をつけろよ
こひな)市松の貴重品はカプ麺だけなのです
コックリさん)……ならカプ麺取られないように気をつけろ
こひな)問題ないのです
もし、市松からカプ麺を奪おうものなら、この市松家に伝わる闇に堕ちた英雄の剣で削ぐのです
(青い色をしたビームサーベル似のものを取り出し、構えるが、相変わらずの無表情なのでどこまで本気かがわからない)
シルバー「こええな…あのこひなって子…」
イナホ「いやいや超能力つかうあなたが言うんですか?」
USAピョン「そういうイナホだってランチャーもってるダニ」
ブレイズ「USAピョンこそ光線銃持ってるじゃないか」
ソニック「ブレイズも炎つかうじゃないか!って、俺、カオスエメラルドとチリドックとられねえようにしないとな…」
>>559
みんな色々使えるやな!
自分はエレクトリックアイ(雷)とサウザンドニードル(氷柱)、グリフィンランス(槍)、ジムノート(巨大な宙に浮く電気ウナギみたいなガーディアン)くらいかなぁ
ま、雷使えれば基本、なんとでもなるもんなー♪
市松は心のない人形なので、恐れる声にも動じません
助けを求め、命乞いをしても動じません
シルバー「あんたの連れとんでもねえなコックリさん!!」
ソニック「いや、少しmysteriousなだけさ!シルバー!」
シルバー「mysteriousすぎるわ!!」
真宵「すごいよねー、あたしなんて霊媒ぐらいしかできないから…」
>>561
>>562
非難の声にも、人形は動じません
ハリネズミが喋るという超常現象にも驚きません
ナナシ)霊媒出来るんも充分凄いことやろ
な?コックリさんー
コックリさん)こ、こひな!
そういう事は言っちゃいけません!
だから友達が出来ないんだ!
こひな)人形に友達は必要ありません
ナナシ)んーなかなか頑固なお嬢ちゃんやの…
真宵「それもそうだよねー」
シルバー「…もうオカンって言わないようにしとこ…」
真宵「なんか暗い子だね〜…」
>>365
>>566 こひな)暗くありません
そもそも、人形に明暗は無いのです
ナナシ)あれやな、コックリさん、お疲れ様や
コックリさん)あぁ…ありがとう
こひな!仲良くしなきゃダメだろう!
こひな)?
なぜコックリさんは、市松を仲良くさせようとするのでせうか?
市松は人形なので、1人でも平気なのです
クラスに友達がいなくても動じません
先生の、仲のいい人とペアを組んでね、という暴言にも動じませんし、1人で食べる給食にも動じません
コックリさん)…こひな、お前、学校でこっそりカップ麺食べたりしてないよな?
こひな)…………
ソンナコト、アリエマセンヨー
コックリサン、キュウニドウシタンデスカー
コックリさん)……食ったな?
こひな)黙秘権を行使します
コックリさん)こひな
こひな)…食べることの何が悪いんですか?
コックリさん)没収
こひな)殺さないでー、カプ麺殺さないでー
(訴えてはいるが、やはり抑揚の無い棒読みの声)
USAピョン「コックリさんも大変ダニねー」
イナホ「…こひなちゃん、ひょっとして…ぼっち?」
ソニック「ひょっとしなくてもぼっちだな」
真宵「そんなこと言っちゃダメだよ!あれでも傷ついてるかも!」
ソニック「そうかー?」
USAピョン「そうには見えないダニ…」
イナホ「そういえばふと思ったんだけどー、コックリさんって、猫嫌いだよね?イヌ科だから」
ブレイズ「ああ、そうみたいだな」
イナホ「だったらさ、私の友達に猫なんだけど犬みたいな妖怪のイヌニャン、こま犬のコマさんと地縛霊の猫、ジバニャンが合体したジバコマはどうなのかなーって」
シルバー「なんだその組み合わせ…」
こひな)市松はぼっちでも動じません
毎朝、自分の席に花のいけてある花瓶が置いてあっても動じません
コックリさん)…それ、いじめじゃないのか…?
あとそのジバコマ?だっけ?
まずにゃーにゃー言う猫が混じってる時点でアウト
ていうか合体ってどういうことだよ…
真宵「…異議ありって叫んでいいかな…」
イナホ「あー、やっぱだめかー」
USAピョン「妖怪ウキウキペディアによれば、ぶんぶくちゃがまるっていう妖怪の力で混ざったみたいダニ…」
こひな)やっぱりggるんですね
コックリさんよりぐーぐる先生の方が役に立つ…
コックリさん)そんなことないぞーこひな!
オレはネットじゃわからないことも答えられる!
こひな)…命とはなんですか
安楽死は罪ですか
クラムボンとはなんですか
コックリさんのスリーサイズは
コックリさん)答えのない質問とセクハラはやめろ!
もっと的確な答えが存在する質問にしろよ!
ソニック「いつ見てもおもしろいなーコックリさんのツッコミ!」
ブレイズ「…他はともかく、コックリさんのスリーサイズは的確だと思うが…」
シルバー「えっ、ブレイズまさかきになるの?」
ブレイズ「そっ、そんなわけないだろ!」
イナホ「はい!宇宙人っていますか!?」
真宵「飯ごうってなんでペコってへこんでんの?」
ソニック「地球は今何回回ってる?」
ジタン)なあ!見てくれ!オークションで面白いもの手に入れたぜ!
(ネズミの尻尾をかざす)
チシヤ)ネズミの尻尾かい。なんか、悪趣味だね…
ミラ)面白いものがあるのね…
フライヤ)お主まさか……!私の仲間の尻尾を…?
(矢を構えて怯える)
ジタン)え…?ま、まさか!違うだろ、そうだとしても、お前には関係ないだろ!(そーいや、フライヤはネズミだったんだっけ…)
フライヤ)私にとっては重大なことだ!
ダガー)こんなところで喧嘩しないで!
〜*〜上空にて〜*〜
??)おやおや…美しい小鳥と、醜い猫と、ネズミの竜騎士……
ということは?あの少年もいるということだねぇ…
ジタン)わ、わりぃ…なんか、質問してたんだな
575:コックリさん&こひな◆zs:2016/10/09(日) 19:57 コックリさん)宇宙人?
いるんじゃないかな
この宇宙には地球が存在する銀河系以外にもたくさんの銀河系があるから、地球と似た環境の惑星があっても不思議じゃない
あと、何?飯ごう?
あれは1度にたくさん運ぶ時に運びやすいってのと、あれは元々兵士が使ってたものだから、腰に付けるときに体にフィットするようにあの形なんだ
こひな)コックリさんが…質問に答えてる…
コックリさん)なんだよ、これくらい答えられる
ちなみに地球は今までで1兆6790億回回ってる
だんだん速度が落ちてるから、正確な数字じゃないけどな
>>575
お、おう……すげえな。
じゃあさ、ひとつ質問していいか?
今のところ、俺とダガーは………脈ありか?
コックリさん)それは……
こひな)それは?
コックリさん)……答えのない質問だな
こひな)……逃げました?
コックリさん)逃げてない!だってそうだろ?
人間の心情なんて、その時その時でころころ変わるもんだ
だから人間はせっかく結ばれても離婚したりするんだろ?
ま、オレは人間じゃないが
こひな)市松も人形なのでわかりません
コックリさん)まぁ見てる限り、悪くはないと思うけどな
ブレイズ「…なんでネズミの尻尾なんかが…」
真宵「誰か買って得するのかな?」
シルバー「…(なんだ、この胸騒ぎは…)」
>>573
イナホ「おぉー!!」
ソニック「すっげえ答えられねえだろって思ってた!」
シルバー「おまえコックリさんなめてんのか!?」
真宵「すごーい!ナルホドくんなんてさ、「六法全書には載ってなかったよ」だって」
ふぶき姫「私からもいい?コックリちゃん」
>>575
>>577
ジタン)いやあ…なあ?俺は…本気でプロポーズを考えてるんだ。まあ、相手は一国のお姫様だから、望みは少し薄いけど…
だから!結婚指輪を買おうと思うんだ!そのために、『ネズミの尻尾』を手に入れたんだ。これを誰かに売って金を手に入れるって考えてるんだ……
どうだ?こっくりさん。良かったらこれを25000ギルで買ってくれないか?
ダメなら…
これをこの街の貴族に売ってくれ。多分、相手に売るのを断ったら値上げしてくれる…もし俺の指定金額よりも高くなったら、25000ギルを引いたその分のギルはあげるから…
なぁ?………ダメ?
(コソコソ声で喋る)
>>578 コックリさん)ふっふーん
これがコックリさんの実力さ!
こひな)コックリ…さんが…コックリさんじゃない…(ブルブル)
コックリさん)なんでだよ!
ん、質問?いいぞ、答えのある質問な!
>>579 コックリさん)……お前、そういうせこい手使ってたら、いつか切り捨てられるぞ…
どうしてもって言うなら、オレの神社を再建してくれたらいいぜ
こひな)コックリさん、コックリさん
コックリさんは葉っぱで何でも作れるんですよね?
コックリさん)ん?あぁ、作れるぞ
こひな)だったら、葉っぱでお金を作るという手はないのでせうか?
コックリさん)……それは犯罪だ
>>581
自分で地道にやるしかねぇのか……
仕方ねぇか。
ソニック「これがGODの実力か…」
ふぶき姫「…私ね、仲良くなりたい友達がいるの。でも、みんな私のこと苦手みたいで…私だけ仲間はずれにしてたりするの…なんでかしら…」
イナホ、USAピョン「…(知ってるけどあえて言わないようにしよう)」
おい、コックリさん。お前の神社の再建か。
いいぜ、この街の観光が終わったらやってやる。いや、ねずみの尻尾とは無条件に。
タンタラスにお任せだぜ!
コックリさん)……それも答えのない質問だが…
まぁいい、なるべく答えようじゃないか
そうだな、オレは君の性格とか普段の言動を知らないからなんとも言えんが、相手を責める前に、自分の言動を見返してみてはどうだ?
そうすれば、自ずと答えは見えるだろう
または、第3者の視点から、どの部分が君とその仲良くなりたい子とを引き離しているのか聞いてみるのも手だな
こひな)それ、答えというよりアドバイスじゃないですか?
コックリさん)うっ、しょうがないだろ?
答えのない質問するなって言ってるのにしてくるんだもん!
ならこひな、お前も答えてみろよ
こひな)市松は人形なので、人間の心理は理解できません
でも、市松の考えを言うことはできます
ズバリ、貴方も市松と同じ、心のない人形になりませう
そうすれば、何も怖くない、何も感じない
素敵な人形ライフを送れますよ
(無表情で告げる)
コックリさん)それ、なんかの勧誘みたいで不気味だな…
こひな)コックリさんが不気味とか言っちゃダメだと思いますよ
>>585
ジタン)おいおい、こひなちゃん…それ、ビビが嫌いそうな答えだな……
まあ…俺にゃカンケーないか…
>>584 コックリさん)ほ、本当か?!
神社立て直すだけじゃなくて、信仰も集めるんだぞ?
やった、これでオレも神無月の時に出雲に呼んでもらえる!!
こひな)…コックリさんの神社が再建したら、コックリさんは市松から離れてしまうのですか…?
市松は、コックリさんのご飯、そんなに嫌いじゃないです…
ずっと食べれないのは…嫌です…
コックリさん)こ、こひな…
そんなにオレのことを…
安心しろ!オレはこひなの元から去ったりしない!ずっと一緒だからな!
(こひなを抱きしめる)
こひな)コックリさん…やめてください…
そんなに優しくされると……
こういう展開、よくあるよねっていうただの脳内劇場だった、というのが言いにくくなります……
コックリさん)………え
こひな)真心をありがとう
では、お帰りください(塩バッ)
コックリさん)な、なんでだよー!!しゅん…(耳と尻尾を下げ、しょんぼりする)
ジタン)ところでよ…ビビは随分と遅いな…
様子でも見に行ってこようか?
チシヤ)ジョーカーたちを信じよう。あいつらは強いし、ビビもそこそこ強いっしょ?君が誰よりも知ってるだろ?
ジタン)そうだな…でも、胸騒ぎがするんだ…
〜*〜同時刻…クワン洞にて〜*〜
ビビ)うん…ジョーカーおじちゃんたち、もう帰ろう。ありがとう、わがままに付き合ってもらって。
>>587
ジタン)今更なんだけど…なんか…こひなちゃんってドSなのかい?
>>588 パンドラ)あー…足湯気持ちいいなぁ…
ジョーカー)そうやろ?
疲れがとれる感じがするんや♪
パンドラ)ふむ、地球にはこんなものがあるなんてなぁ…水脈掘りの現場にも欲しいの…
(2人とも聞こえてない)
>>589 コックリさん)ドSというより、毒舌というか…直球というか…
こひな)人形に、言葉をオブラートに包む機能はないのです
コックリさん)確信犯!!
>>591
ジタン)………うん。可愛い顔して毒舌…なんか、それはそれで怖ぇ…
ルビィよりはマシか。あいつは……
ダガー)怒られちゃうわよ。
ジタン)あ……内緒な。
(人差し指を口に当ててダガーにウィンク)
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)ねぇ!ジョーカーおじちゃん!みんな!
??)ふふふふ……ノンキに足湯を楽しむ場合なのかな?
不審者の僕がうろついているというのに?
(ビビたちにゆっくり近づく)
ビビ)あっ…………クジャ…
やっぱりクジャだったんだ…
(クジャを見てガタガタ振るえて怯える)
クジャ)ふふ…ジタン達がここに来たと分かったから、もしかしたら君もいるかな…って思ってね。
変なサルがいるけど…僕の狙いはただひとつ。君を連れ去ることさ!
さあ、黙ってついておいで?
(ビビにさらに近づいて手を伸ばす)
ビビ)う……わあぁぁぁぁあああ!!
(背を向けて逃げようとする)
>>592 ジョーカー)…………
パンドラ)…………
(無言で2人同時に重力を操作し、クジャを地面に叩きつける)
ジョーカー)自分らを無視するとはいい度胸やないか、あぁん?
パンドラ)これはちぃーっとキツイお仕置きが必要やなぁ?
(2人ともヤクザモード)
>>593
クジャ)邪魔をするのか…?
君たちに不要な傷を負わせたくないから無視してあげたのに…なら、君たちも放って置くわけにはいかないね…
なるほど、重力操作……ね?
珍しい力だけど…僕だってできない訳じゃないよ。
[レビテトを発動&体が浮く]
ビビ)クジャ…もう諦めたんじゃないの?
クジャ)ふふ…そんなこと一言も言ってないよ。君たちの勘違いさ。さあ、引っ込んでいるんだ、金髪ども。
[フレアスターをだす。紫の火の玉がジョーカー達を襲う]
ビビ)ジョーカーおじちゃん、危ない!
[黒魔法ウォーターを出す&クジャに攻撃]
ふぶき姫「そうね、ごめんね、ありがとう、コックリちゃん、こひなちゃん!人形になるのは無理だけど…私がんばるわ!お礼にかき氷!あげる!」
シルバー「こんな季節にかき氷…」
ブレイズ「…少し不安だな…」
春美「何がです?」
ブレイズ「ああ、ビビたちのことだ…」
真宵「それにしてもコックリさん、なんだかんだ言ってこひなちゃんのこと大好きなんだね!」
>>587
シャドウ「…僕としたことが、この場所を回っていて本来の目的を忘れてしまった…(ビビたちのところにいこうと)
…!!しまった!おそかったか!」
>>594 ジョーカー)おいおいパンドラ、聞いたかいな?
アイツ、自分らのこと舐めまくってるで
(重力結界を自身の周りに張り、攻撃を塞ぎつつ)
パンドラ)んにゃ、ずいぶん言われたもんやの
んで、どうするん?
ジョーカー)もちろん、肉片にして今夜のディナーやな!
(クナイを重力で音速レベルに加速させ、放つ)
パンドラ)ふむ♪悪くないなぁ
(雷撃をクジャを中心にして半径5mの円状に落とす)
>>595 コックリさん)カキ氷…一応貰っておくよ
こひな)人形はカキ氷食べないのですが…ここは空気を読んで貰っておきませう
ナナシ)アイツら大丈夫かいな…
関西弁金髪キャラが1人少なくても大丈夫かいな…
コックリさん)心配ならいってきたらどうだ?
ナナシ)うーん、せやなぁ、ちょっと見てくるわ!
ビビ)クジャ、またお姉ちゃんたちに酷いことをしたら…今度は絶対に許さない!
僕も、お前なんかに負けるような弱虫じゃないって証明してやる!
クジャ)どいつもこいつもうるさい。
そして………醜い!
[雷をサンダガとぶつけて防ぐ]
僕に傷をつけようと必死だね?でも、無駄だよ。
ジョーカー君、パンドラ君…君達の結界は、物理攻撃は防げるけど、魔法は防げないらしいね?
この僕から逃げ切れると思うな……
[ホーリーを発動&フレアスターを乱発]
>>598 ジョーカー)そう思うやろ?
やったれ!パンドラ!
パンドラ)ほーい♪
てれれってれー♪乙女座の加護がこもった剣ー!
ほいっ♪
(某ネコ型ロボのような効果音を口ずさみつつ、ローブから剣を取り出し、相手の攻撃を跡形もなく消し去る)
ジョーカー)いえーい!チート武器ー!
パンドラ)チート言うなや!
これは自分がいろんな星探し回ってやっと見つけた乙女座の女子を殺して手に入れたやつなんやからな!
パンドラ)あーそうそう、言うてなかったけど、この剣はなんでも消せる
なんでも、や
この意味がわかるかいな?
ジョーカー)なんでもー…
…なるへそ、ホントにチートやね
パンドラ)やから、なるべく使わんようにしとるさかい、チート呼ばわりは気に入らんわ
>>599
クジャ)ふん……小賢しい…
[フレアスター準備]
ビビ)クジャ、これでも喰らっちゃえ!
[メテオ発動&大きな隕石が空から降ってくる]
クジャ)ふん、生意気なロボットだね。随分と強そうなお友達を作ったね?いいさ、今は見逃してあげる。次は確実に君を拐うとしよう。
[フレアを発動&メテオにぶつけて大きな爆発を起こさせる]
ビビ)……よかったぁ…どこかに行ってく…れた……
(疲れのあまり気を失い、倒れる)
【ATE(アクティブタイムイベント)】
〜*〜新たな欲望〜*〜
>>600
クジャ)なんでも消せる……ねぇ。
面倒臭いけど、あの剣は欲しい……
いや…そもそも…あいつらが、こっちに寝返ってくれたら…便利だろうな…
【このATEは無視して頂いて構いません。あくまでも、ストーリー?をより面白くするためのイベントです】
>>601 パンドラ)お、逃げてもうた
逃げ足速いのぅ
ジョーカー)…アイツとなら、楽しそうやな…(ぼそっ)
パンドラ)ジョーカー?どうしたんー?
ジョーカー)ん、なんでもあらへんよ!
ナナシ)やっと着いた…ってなんや!地面ボコボコやないか!
ジョーカー)おーナナシ!もう戦闘終わったでー
一足遅かったなぁ♪
ナナシ)うー、来た意味なかったなぁ…
ジタン)ナナシー!どこに行くんだよー
(ジタンもナナシについてきた)
って…ビビ!どうしたんだ!?
(倒れているビビに駆け寄ってビビを抱き上げる)
ビビ)ジ…タン……僕、やったよ?クジャのやつ…を撃退して…やったん…だ。
(ジタンに顔を向けて途切れ途切れに話す)
ジタン)ああ…よく頑張った…疲れただろ?ゆっくり眠れ。
(ビビの頭を帽子越しに撫でる)
ビビ)ジタン……
(眠りに入る)
ジタン)………ジョーカー、何があったんだ?
ジョーカー)んー?なんか足湯しとったらクジャとか言うナルシストっぽい兄ちゃんが来てのー
よーわからんが戦闘が始まったんよ
んで、戦っとって、パンドラが剣使ったら捨て台詞吐いて逃げとったんや
パンドラ)そーそー、なんやアイツ
気に入らんの!
ナナシ)自分がいない間にそんな事が…
>>605
ジタン)クジャ……か。なんでまたあいつが……?
どっちにしても、嫌な予感がするぜ。
ジョーカー、パンドラ、シルバー…あいつは油断ならない。意外と権力っぽいものが強いからな。
敵対すべきはあいつだけじゃなくなるかもしれねぇ…
わりぃな、いつの間にかあんな奴の問題に巻き込んじまって…
さあ、トレノに戻るか!ビビも寝ちまったし…
にしてもよ…あいつ、変な服着てるだろ?あいつ、気味がわりぃよ…
ふぶき姫「それじゃあ、そろそろ私はいくわねー♪」
イナホ「うん、バイバーイ!」
シルバー「俺も心配だからいくかー」
〜クワン洞〜
シルバー「おい!大丈夫かー?」
シャドウ「…どうやら無事のようだな、遅くなってすまない…」
>>607
ジタン)あ、みんなわりぃ…とんぼ返りだ………
(苦笑いと空笑いを浮かべて軽く頭を下げて謝る)
ジョーカー)ふーん、権力に興味はないが…
アイツと一緒にいれば、もっと楽しいことできるんかな…(ぼそっと呟く)
パンドラ)変な服って…自分が言えたもんやないけどな
ローブやし
ナナシ)自分は前にパンドラに言われたとーり、パタパタしとるからな
えっと、バンダナやろ?マフラー、髪、ベルト…
パンドラ)ホンマ、パタパタしとるなぁ
コックリさん)なんか皆様子見に行っちゃって、人が少なくなったな
こひな)市松は1人でも平気なのです
人形は怒ったり泣いたりするのにエネルギーを使わないのです
常にエコモードなのですー
コックリさん)そんなこと言って、前、自然に笑えたじゃないか
こひな)?
市松、笑ってたでせうか?
コックリさん)あぁ
他の奴らも、こひなの笑顔を見ればこひなに対する印象が変わるだろうに…
【ATE】
〜*〜少年を怯えさせる夢〜*〜
クジャ1)……ビビ、君はもう見ただろ?自分とそっくりの魔導士ロボットが作られる瞬間を……
ビビ)……知らない
クジャ2)……君のお友達が停止して、カーゴシップから落ちていくところを目の前で見たじゃないか…
ビビ)……僕も…いつか……
クジャ3)変だね……ロボットなのに寿命があるんだ…
その寿命を無しにさせる方法を知っているんだ…
ビビ)……そうやって僕の友達を騙したじゃないか……
クジャ4)何も考えずに、僕についてきたら…
君を助けてあげよう………
ビビ)嫌だ……利用されるのは嫌だ……!助けて……
クジャ1)ぐっ……
(ダガー剣がクジャの残像を背後から貫く&消えた)
クジャ2-3)生意気な……
(竜の紋章が二体を食いちぎる)
クジャ4)絶対に君を拐う……
(イフリートの[地獄の火炎]がクジャ4を焼き尽くす)
ビビ)……みんな?
ジタン)安心しろ、俺たちがついてる。一人じゃないさ……
ー*ー*ー現実でー*ー*ー
ジタン)一人じゃないさ………
(眠るビビを抱えながら語りかける)
ジョーカー)…………
ナナシ)どうしたん?さっきからえらく真剣な顔してー
らしくないで?
パンドラ)そや、ナナシの言う通りや
…さっきの奴に見出したりしとらんだろな
ジョーカー)……大丈夫や、大丈夫
ちょっと気になっただけや!そんなに気ぃ使わんといて!
パンドラ)そうかい
まぁ、止めはしないけどな
止めようとしたら自分らを殺そうとするやろ?
ジョーカー)……さーなぁ
どうやろな?そん時はそん時や
チシヤ)コックリサン…だったっけ?なんか…本当に静かになったね…
クイナ)ビビ……やったっけ?あのガキんちょ。心配やさかい、見に行ってくるわ。
(立ち上がる)
ミラ)その心配はないようね、帰って来たわ……
ヘイヤ)なんか、みんな様子がおかしくない?
ジョーカー)帰ってきたで♪
みーんな揃っとるから安心しぃや!
(いつものように明るく振る舞うが、どこか違和感が拭えないような雰囲気を纏いながら)
パンドラ)すまんの、心配かけたかいな?
ナナシ)行ったらもう終わっとったー…
なんもしとらん…
シルバー「お、もう行くのかー」
シャドウ「…すまない…ビビ…みんな…」
シルバー「なんでシャドウが謝るんだよ?」
その一方
イナホ「へー、笑ったところみてみたいなー」
USAピョン「…心配だにね…」
春美「あ!皆さん戻ってきました!
〜*〜宿屋にて〜*〜
チシヤ)随分と遅かったね…?何かあったのかい?
ジタン)それがよぉ……
(身振り手振りを大袈裟にして事件を語っている)
チシヤ)……ふーん、そうか。そのクジャってやつは、ビビを襲おうとしたのか…
せっかく語ってくれたのに悪いね、俺は力になれそうもない、自分達で頑張ってね♪
ミラ)あなたは裏切る可能性があるからあまり接触させたくないかもしれないけど…
(鏡越しにチシヤを見つめる)
チシヤ)俺をそんなナルシストと一緒にするな。君こそ、寝返りそうで信頼できないけど…?
ミラ)私は、自己愛が強い人はあまり興味ないの。
(そっぽを向く)
私よりも……彼はどうかしら?
(ジョーカーを見つめる)
ジタン)ん?何か問題でもあるのか?
ミラ)あなたは知る由も無いわ。
(ジタンに妖艶な微笑みをかける)
ジタン)???
(困惑するが、微笑みに釘付け……)
ミラ)さあ、もう床に入りましょう?ヘイヤもクイナも眠そうにしてたわ。宿のお金は私が払っておいたから、心配しないで。
じゃあ、私はお休みするわ。
(ベッドに向かう)
>>615 こひな)笑う……にこ
(笑おうとすると福笑いのように目と口の位置がずれ、片目が落ちる)
コックリさん)やっぱりまだダメか…
自然に笑うとすごく可愛いんだが、意識して笑おうとするとこうなるんだ…
(ため息をつきながら、落ちた目を拾う)
でも、こひなが自分から笑おうとするなんて、お前らこひなに気に入られてるんだな
真宵「きゃわわあっ!?」
USAピョン「な、なるほどダニ…」
イナホ「き、気に入られてるなら良かった…」
〜宿屋にて〜
ソニック「とんでもねーな、そのクジャクってやつ」
ブレイズ「ソニック、クジャクじゃない、クジャだ…」
シャドウ「…」
シルバー「…シャドウ、ひょっとしてビビの助けになれなかったこと、気にしてんのか?」
シャドウ「…ほっといてくれ…」
イナホ「私もそろそろねよ…(あくびしながら)」
USAピョン「宿代ありがとうダニー」
真宵、春美「おやすみなさーい」
>>616 ジョーカー)んー?疑っとるん?
自分は自由やからな、縛られるのはごめんや
それに…今はここで楽しいから、問題あらへんよ♪
(どれが本心でどれが偽りなのかわからないような、いつもの軽い口ぶりで言う)
パンドラ)アイツ、自分の剣欲しい言ーとったな…
気をつけんといかんな
ジョーカー)それレア物っぽいもんなぁ
自分の帝釈廻天も魔導具の中では最も扱いが難しくて最も強力って言われとるからな
こひな)……電力低下……
充電が必要で、す……
コックリさん)こひながもう寝そうだから、オレ達も寝るよ
宿代ありがとう、おやすみ
ビビ)あ…あの……シャドウさんと、みんな……
ジタン)ビビ!起きてたのか?
ダガー)具合は大丈夫?
チシヤ)あまり起きているべきじゃない、寝ていた方が君のためだよ。
(皆でビビのところに駆け寄る)
ビビ)あの……ぼく、気にしてないよ?シャドウさんが僕を助けられなくても…僕を思っていてくれてるって分かっただけでなんか…心が救われたよ、ありがとう……
みんなも…ありがとう…
あと、迷惑かけてごめんね
>>621
パンドラ)子供が気にすることやないで!
今はちゃんと休みぃや
ナナシ)せやで!みんな無事にここにいるんやから、なんも問題ないんよ!
ジョーカー)………(ニコニコと笑いながらみんなの会話を眺めてる)
シャドウ「…そうか…(それだけ言うとベッドに横になり)君は今は休んでいろ。僕のことは気にしなくていい…」
ソニック「…へへっ、素直じゃねえな、あいつ。」
【ATE】
〜*〜無邪気な好奇心〜*〜
【ジョーカーさん、ATEへの協力願います!(>_<)】
ミラ)ねぇ、ジョーカー…外で話さない?一段と夜景がきれいなところを見つけたのよ。
【了解です!(`・ω・´)ゞビシッ!!】
ジョーカー)んーデートかいな?
別に構わんよ♪
ちょっと行ってくるさかい、先寝とってもええでー
ナナシ)おう、暗いからの、気ぃつけてな
パンドラ)なるべく起きとるけど、早めに帰ってくるんやで
ジョーカー)おーすまんな
(ミラについていく)
【ありがとうございます(//^∀^//)恐縮です】
〜*〜会員制のカフェ『カルド・カルタ』にて〜*〜
ミラ)ジョーカー……正直なところ、どうなの?
その、クジャっていう男の存在…
実は、気になっちゃったりするかしら?
(ジョーカーにしか聞こえないような小さな声で囁く)
USAピョン「ジョーカー達大丈夫ダニかね…」
イナホ「あの二人なら大丈夫でしょーよ、おやすみー」
ソニック「なあなあ、枕投げしようぜ!」
シルバー、シャドウ、ブレイズ「早く寝ろ!」
ジョーカー)なんや、やっぱりその話かいな
せやなぁ…まだ見極め段階かなぁ…
普段通りやったらな?もしかしたらもうアイツ側におったかもしれへんけど…
紅麗さんに仕えてからな、なんか変なんよ
自由にやりたい事だけやって生きとるはずなのに、あの人についていきたいと思ってまう
…正直、迷っとるのが本音やな
自分はこんな平和な空間には合わん
でも、捨てるのももったいない気もするんや
……さって、どっちが本心やろな♪
(普段は自分のことを語らないジョーカーだが珍しく長話をし、照れ隠しかそれとも騙そうとしてるのか、最後には明るく試すような口調になる)
>>627
ヘイヤ)そーそーよい子は早くおねんねよ!
ったく、ミラのやつ…先に越されっちまったかな…
クイナ)どないした?眉間の皺が偉いことになっとるで。
ヘイヤ)何でもない!おやすみ!
(勢いよく布団を自分にかけて寝る)
>>627 ナナシ)へいへい、そこの青いハリネズミ君
自分らの部屋で遊ばへん?
パンドラ)今ならスーパー枕投げ開催中やで?
ソニック「なんだよ子供扱いすんなよなー(ぶーぶー)
お!いいな!OK!もちろんやるぜ!」
シャドウ「ソニック…」
ソニック「いいじゃねえかシャドウ、固いこと言うなよ〜」
イナホ「あ!私もやりたーい!」
USAピョン「イナホも早く寝る!!」
>>629
>>630
ジョーカー)カモーン♪楽しいで!スーパー枕投げ!
な!パンドラ!
パンドラ)んにゃ、めっちゃ楽しいでー!
参加する子はこっちにおいでー♪
>>628
ミラ)そう………
いえ、あなたが揺さぶりのような感覚をかけられたのはとっくに見極めていたわ。
(やれやれとでも言うように首をすくめる)
私は、ちょっと気になっただけよ。あなたの心の深く心理が…
そう……本能に支配されない心…
それは他人への感情次第……興味深いわ。
実はね…クジャっていう男に興味あるのよ。あわよくば、接触してその男を観察してみたい…とも思っているわ。
でも、決めた。あなたがまだ迷っているなら、私も寝返らない!
だって、あれだけチシヤたちと馴れ馴れしい態度を取っておいて、裏切るなんて都合が良すぎるものね。
あなたを口実にすることも無理そうだし…さ、つまらないお話をして悪かったわね。
(照れてるジョーカーを見て微笑む)
ウェイター)お待たせしました。『ナイト・ティー』です。
(二人に紅茶とお茶菓子が渡される)
ミラ)ここのナイト・ティー美味しいらしいわよ。どうぞ。
ソニック「おー!やるやるー!」
シャドウ「ソニック!話を…!」
ソニック「いいじゃねえか、それともあれか?究極様は枕投げに自信ねえのか?」
シャドウ「…なっ…」
ソニック「枕投げなんて所詮お遊びだけどなー、究極の存在なのに枕投げできねえのかー?」
シャドウ「…上等だ、究極の力、見せてやる…」
シルバー「おいシャドウ!?」
USAピョン「…あいつらの枕投げ…嫌な予感しかしないダニ…」
イナホ「よーしやろやろー!」
ミラとジョーカーの帰宿後
ミラ)そう言えばね、あなたは気付いているかしら?
(枕を持つジョーカーの耳元に囁く)
ヘイヤはあなたに恋心を抱いているらしいわ。
結婚していなかったり、恋人がいなかったら少しアプローチでもかけてあげたら?
きっと喜ぶわよ。
(イタズラでも仕掛けるような声で囁く)
【ジョーカーさん、お付き合いありがとうございました。これでこのATEは終了ですm(_ _)m】
>>633
ジョーカー)アンタも変わっとるのぅ
自分で判断せずに相手の出方を見て自分の行動を決めるなんて、自分にはできひんな、縛られたくないもん
裏切ることに罪悪感があるなら、アンタは自分よりずーっとマシやな
ほら、前に小金井くんいたろ?
自分はな、小金井くん達と一緒に行動して、話して、協力してー…そして、仲間を殺す寸前にまで斬って裏切った
それも、最初から裏切るつもりで近づいたんや
…どや?自分の印象変わったろ?
そないなことしといて、普通に小金井くん達の隠れ家に情報渡しに行ったんやで
アンタらは自分を買い被りすぎや
自分で言うのもアレやけど、あんまり信用しないほうがええと思うけどな……
(渡された紅茶を珍しいものを見るようにクルクル回しながら眺める)
>>634 ナナシ)はーい!じゃあスーパー枕投げルール説明!
まず、特殊能力は禁止、あと平等になるように男にはハンデがあります!
パンドラー!
パンドラ)ほい♪(重力をかける)
初めは2倍の重力、枕が1個当たる事に+0.5倍、相手に当てたら−0.5倍やで!
女の子は最初の重力無しな♪
ナナシ)こんな感じやで!
みんなで仲良くやりましょー!
>>636
私は、ただ「人の心理」という面白いものをもっとみたいだけよ。
あなたの醜ささえも、私には美しい個性だわ。
誰だって心の中に森を持っている。その中には、自分と同じ顔をした「獰猛な狼」がいるの。誰だって醜い心はあるの。気にすることはないわ。あなたの場合は、その狼が森から出てしまっているだけだから。
あなたみたいな人は初めてだわ…ますます興味深いわ。これからもたまに二人きりでお話したいって言うときがあるかも知れないけど、構わないかしら?
>>635
ジョーカー)は?
自分は結婚もしてないし、恋人とかも作らんけど…
ヘイヤが?あらら…困ったの…
(珍しく困ったような様子を見せるが、被ったままの帽子のせいで表情が見えず、本当はどんな顔をしているかがわからない)
まぁ、教えてくれてありがとな
シャドウ「ぐっ…身体が重い…しかもカオスエメラルドが使えないとは…」
ソニック「いや使う気だったのかよ…俺もこの状態じゃ走れねえな…」
イナホ「いきまーす!おりゃ!(ナナシに枕を投げて)」
>>637
>>638
ジョーカー)ここでは返事できへんな
そん時の気分次第やな♪
(いつものように陽気な声色で楽しそうに)
ナナシ)あっははー甘いのぅお嬢ちゃん!
でも、自分は女の子狙わん主義なんや
……ということで、やるで?パンドラ
パンドラ)もちろんや(枕を構え)
ナナシ&パンドラ)ソニックにしゅーちゅー攻撃ー!
(枕を同時に左右から投げる)