やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
>>615 こひな)笑う……にこ
(笑おうとすると福笑いのように目と口の位置がずれ、片目が落ちる)
コックリさん)やっぱりまだダメか…
自然に笑うとすごく可愛いんだが、意識して笑おうとするとこうなるんだ…
(ため息をつきながら、落ちた目を拾う)
でも、こひなが自分から笑おうとするなんて、お前らこひなに気に入られてるんだな
真宵「きゃわわあっ!?」
USAピョン「な、なるほどダニ…」
イナホ「き、気に入られてるなら良かった…」
〜宿屋にて〜
ソニック「とんでもねーな、そのクジャクってやつ」
ブレイズ「ソニック、クジャクじゃない、クジャだ…」
シャドウ「…」
シルバー「…シャドウ、ひょっとしてビビの助けになれなかったこと、気にしてんのか?」
シャドウ「…ほっといてくれ…」
イナホ「私もそろそろねよ…(あくびしながら)」
USAピョン「宿代ありがとうダニー」
真宵、春美「おやすみなさーい」
>>616 ジョーカー)んー?疑っとるん?
自分は自由やからな、縛られるのはごめんや
それに…今はここで楽しいから、問題あらへんよ♪
(どれが本心でどれが偽りなのかわからないような、いつもの軽い口ぶりで言う)
パンドラ)アイツ、自分の剣欲しい言ーとったな…
気をつけんといかんな
ジョーカー)それレア物っぽいもんなぁ
自分の帝釈廻天も魔導具の中では最も扱いが難しくて最も強力って言われとるからな
こひな)……電力低下……
充電が必要で、す……
コックリさん)こひながもう寝そうだから、オレ達も寝るよ
宿代ありがとう、おやすみ
ビビ)あ…あの……シャドウさんと、みんな……
ジタン)ビビ!起きてたのか?
ダガー)具合は大丈夫?
チシヤ)あまり起きているべきじゃない、寝ていた方が君のためだよ。
(皆でビビのところに駆け寄る)
ビビ)あの……ぼく、気にしてないよ?シャドウさんが僕を助けられなくても…僕を思っていてくれてるって分かっただけでなんか…心が救われたよ、ありがとう……
みんなも…ありがとう…
あと、迷惑かけてごめんね
>>621
パンドラ)子供が気にすることやないで!
今はちゃんと休みぃや
ナナシ)せやで!みんな無事にここにいるんやから、なんも問題ないんよ!
ジョーカー)………(ニコニコと笑いながらみんなの会話を眺めてる)
シャドウ「…そうか…(それだけ言うとベッドに横になり)君は今は休んでいろ。僕のことは気にしなくていい…」
ソニック「…へへっ、素直じゃねえな、あいつ。」
【ATE】
〜*〜無邪気な好奇心〜*〜
【ジョーカーさん、ATEへの協力願います!(>_<)】
ミラ)ねぇ、ジョーカー…外で話さない?一段と夜景がきれいなところを見つけたのよ。
【了解です!(`・ω・´)ゞビシッ!!】
ジョーカー)んーデートかいな?
別に構わんよ♪
ちょっと行ってくるさかい、先寝とってもええでー
ナナシ)おう、暗いからの、気ぃつけてな
パンドラ)なるべく起きとるけど、早めに帰ってくるんやで
ジョーカー)おーすまんな
(ミラについていく)
【ありがとうございます(//^∀^//)恐縮です】
〜*〜会員制のカフェ『カルド・カルタ』にて〜*〜
ミラ)ジョーカー……正直なところ、どうなの?
その、クジャっていう男の存在…
実は、気になっちゃったりするかしら?
(ジョーカーにしか聞こえないような小さな声で囁く)
USAピョン「ジョーカー達大丈夫ダニかね…」
イナホ「あの二人なら大丈夫でしょーよ、おやすみー」
ソニック「なあなあ、枕投げしようぜ!」
シルバー、シャドウ、ブレイズ「早く寝ろ!」
ジョーカー)なんや、やっぱりその話かいな
せやなぁ…まだ見極め段階かなぁ…
普段通りやったらな?もしかしたらもうアイツ側におったかもしれへんけど…
紅麗さんに仕えてからな、なんか変なんよ
自由にやりたい事だけやって生きとるはずなのに、あの人についていきたいと思ってまう
…正直、迷っとるのが本音やな
自分はこんな平和な空間には合わん
でも、捨てるのももったいない気もするんや
……さって、どっちが本心やろな♪
(普段は自分のことを語らないジョーカーだが珍しく長話をし、照れ隠しかそれとも騙そうとしてるのか、最後には明るく試すような口調になる)
>>627
ヘイヤ)そーそーよい子は早くおねんねよ!
ったく、ミラのやつ…先に越されっちまったかな…
クイナ)どないした?眉間の皺が偉いことになっとるで。
ヘイヤ)何でもない!おやすみ!
(勢いよく布団を自分にかけて寝る)
>>627 ナナシ)へいへい、そこの青いハリネズミ君
自分らの部屋で遊ばへん?
パンドラ)今ならスーパー枕投げ開催中やで?
ソニック「なんだよ子供扱いすんなよなー(ぶーぶー)
お!いいな!OK!もちろんやるぜ!」
シャドウ「ソニック…」
ソニック「いいじゃねえかシャドウ、固いこと言うなよ〜」
イナホ「あ!私もやりたーい!」
USAピョン「イナホも早く寝る!!」
>>629
>>630
ジョーカー)カモーン♪楽しいで!スーパー枕投げ!
な!パンドラ!
パンドラ)んにゃ、めっちゃ楽しいでー!
参加する子はこっちにおいでー♪
>>628
ミラ)そう………
いえ、あなたが揺さぶりのような感覚をかけられたのはとっくに見極めていたわ。
(やれやれとでも言うように首をすくめる)
私は、ちょっと気になっただけよ。あなたの心の深く心理が…
そう……本能に支配されない心…
それは他人への感情次第……興味深いわ。
実はね…クジャっていう男に興味あるのよ。あわよくば、接触してその男を観察してみたい…とも思っているわ。
でも、決めた。あなたがまだ迷っているなら、私も寝返らない!
だって、あれだけチシヤたちと馴れ馴れしい態度を取っておいて、裏切るなんて都合が良すぎるものね。
あなたを口実にすることも無理そうだし…さ、つまらないお話をして悪かったわね。
(照れてるジョーカーを見て微笑む)
ウェイター)お待たせしました。『ナイト・ティー』です。
(二人に紅茶とお茶菓子が渡される)
ミラ)ここのナイト・ティー美味しいらしいわよ。どうぞ。
ソニック「おー!やるやるー!」
シャドウ「ソニック!話を…!」
ソニック「いいじゃねえか、それともあれか?究極様は枕投げに自信ねえのか?」
シャドウ「…なっ…」
ソニック「枕投げなんて所詮お遊びだけどなー、究極の存在なのに枕投げできねえのかー?」
シャドウ「…上等だ、究極の力、見せてやる…」
シルバー「おいシャドウ!?」
USAピョン「…あいつらの枕投げ…嫌な予感しかしないダニ…」
イナホ「よーしやろやろー!」
ミラとジョーカーの帰宿後
ミラ)そう言えばね、あなたは気付いているかしら?
(枕を持つジョーカーの耳元に囁く)
ヘイヤはあなたに恋心を抱いているらしいわ。
結婚していなかったり、恋人がいなかったら少しアプローチでもかけてあげたら?
きっと喜ぶわよ。
(イタズラでも仕掛けるような声で囁く)
【ジョーカーさん、お付き合いありがとうございました。これでこのATEは終了ですm(_ _)m】
>>633
ジョーカー)アンタも変わっとるのぅ
自分で判断せずに相手の出方を見て自分の行動を決めるなんて、自分にはできひんな、縛られたくないもん
裏切ることに罪悪感があるなら、アンタは自分よりずーっとマシやな
ほら、前に小金井くんいたろ?
自分はな、小金井くん達と一緒に行動して、話して、協力してー…そして、仲間を殺す寸前にまで斬って裏切った
それも、最初から裏切るつもりで近づいたんや
…どや?自分の印象変わったろ?
そないなことしといて、普通に小金井くん達の隠れ家に情報渡しに行ったんやで
アンタらは自分を買い被りすぎや
自分で言うのもアレやけど、あんまり信用しないほうがええと思うけどな……
(渡された紅茶を珍しいものを見るようにクルクル回しながら眺める)
>>634 ナナシ)はーい!じゃあスーパー枕投げルール説明!
まず、特殊能力は禁止、あと平等になるように男にはハンデがあります!
パンドラー!
パンドラ)ほい♪(重力をかける)
初めは2倍の重力、枕が1個当たる事に+0.5倍、相手に当てたら−0.5倍やで!
女の子は最初の重力無しな♪
ナナシ)こんな感じやで!
みんなで仲良くやりましょー!
>>636
私は、ただ「人の心理」という面白いものをもっとみたいだけよ。
あなたの醜ささえも、私には美しい個性だわ。
誰だって心の中に森を持っている。その中には、自分と同じ顔をした「獰猛な狼」がいるの。誰だって醜い心はあるの。気にすることはないわ。あなたの場合は、その狼が森から出てしまっているだけだから。
あなたみたいな人は初めてだわ…ますます興味深いわ。これからもたまに二人きりでお話したいって言うときがあるかも知れないけど、構わないかしら?
>>635
ジョーカー)は?
自分は結婚もしてないし、恋人とかも作らんけど…
ヘイヤが?あらら…困ったの…
(珍しく困ったような様子を見せるが、被ったままの帽子のせいで表情が見えず、本当はどんな顔をしているかがわからない)
まぁ、教えてくれてありがとな
シャドウ「ぐっ…身体が重い…しかもカオスエメラルドが使えないとは…」
ソニック「いや使う気だったのかよ…俺もこの状態じゃ走れねえな…」
イナホ「いきまーす!おりゃ!(ナナシに枕を投げて)」
>>637
>>638
ジョーカー)ここでは返事できへんな
そん時の気分次第やな♪
(いつものように陽気な声色で楽しそうに)
ナナシ)あっははー甘いのぅお嬢ちゃん!
でも、自分は女の子狙わん主義なんや
……ということで、やるで?パンドラ
パンドラ)もちろんや(枕を構え)
ナナシ&パンドラ)ソニックにしゅーちゅー攻撃ー!
(枕を同時に左右から投げる)
ソニック「なんでだよっ!?(ツッコミながら前に倒れこみながら避け)あーもう重力が二倍だからいつもより走れねー(イライラしながら)」
シャドウ「そこだ!(後ろからパンドラに投げつけて)」
>>441
ミラ)あら、つれない人ね。
ええ、わかったわ。その時の返事…いい返事を期待しているわ。
(紅茶を静かに飲む)
【さーせん、>>441→>>641でした…あと、ジョーカーさん、ずるずる引き伸ばしてごめんなさいm(_ _)m】
646:パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 00:35 パンドラ)はははー!(飛ぶ)
重力使いがこの程度の重力で潰れると思うたか!
ナナシ)普段から修練の門で修行しとるんや、余裕余裕♪
パンドラ)この勝負を受けた時点で、自分らの勝ちは決まっとるんやー!
ナナシ)はははー!あいてっ
(ナナシはファミニスト気味なので、女の子からの攻撃はなるべく避けません)
パンドラ)何やっとるん?ナナシー
重力増やすで?
ナナシ)これくらいならまだ平気や!
>>637
ビビ)楽しそうだな……
(枕投げを見つめる)
チシヤ)ビビ、今はダメだ。今度、また彼らに枕投げをさせるから。今日はぐっすり寝た方がいい…
(ビビの目を手で覆う)
ビビ)ありがとう、チシヤおにいちゃん。意外と優しいんだね。
チシヤ)優しいわけじゃない、ただの気まぐれさ。それに本当に枕投げされるかもわからないし……
あと、おにいちゃんって呼ぶのはやめて。
ビビ)う、うん……
(再び眠る)
シャドウ「なっ…!!」
真宵「あたしも飛び入り参加ー!!」
シャドウ「この僕が…負けるか!!」
イナホ「今度こそ〜!(枕をナナシに投げつけて)
ナナシ)いって!
パンドラ)……ナナシ、いくら女の子の攻撃でも避けなきゃやで……
ナナシ)えー…だってー…
パンドラ)だってーやない!
もー拉致があかんわ!
全員重力加算タイムやー!!
(空中に浮き、枕を大量に投下する)
ナナシ)アンタっ!自分にも当てる気かいなー!(頑張って避けるが何個か当たる)
イナホ「ぎゃああああ!!(走り回って避ける)最近USAピョンのビームで避けてるからこれくらいは避けれるー!」
ソニック「ウェイトウェイトウェイト!!こんなの有りかよ!(走り回るが何個か当たり」
シャドウ「ちいっ…(同じく何個か当たり)」
真宵「きゃわわあ!(走り回るが何個か当たり)」
ミラ)ところで……この枕投げには罰ゲームとかあるのかしら?
ないなら、罰ゲームつけてみる?
ナナシ)罰ゲームかいな…なら、負けた奴はコックリさんに頼んでなんか動物とかになってもらお!
パンドラ)うわ、負けたくないなぁ
ソニック「俺たちはもともとハリネズミだしな…」
真宵「あー、動物になるのもいいかも…」
イナホ「よそ見しちゃいけませんよ!(真宵に投げつけて)」
真宵「きゃわっ!」
ナナシ)よっしゃ、男子勢を潰すで!
協力しぃや!パンドラ!
パンドラ)当たり前や
男子狙わんで誰を狙うっちゅーねん
(枕を構える)
ミラ)子供って、無邪気ね。
ジタン、あなたも参加しそうなものだけど……
なんで?
ジタン)いや、ただ単に足が痛いだけ。ついさっきチョコボに足を踏まれたんだ…
時間はどうするんだ?何時まで?
ソニック「させねえぜ!いくぜ、シャドウ!」
シャドウ「…ああ(枕を構え」
ナナシ&パンドラ(自分ら子供やないけどな!!)←心の声
ナナシ)そやな、じゃあ後10分な!
ていていっ!(何故かソニックに当てたいナナシ)
パンドラ)おーあと10分かいな
じゃあ、落とす量増やそ♪
(上空から枕を大量投下)
ソニック「ぐはああっ!!(倒れ)」
シャドウ「…いつもの速さはどうした、ソニック…」
ソニック「身体が重いから走れねえんだよ!!」
シャドウ「ちっ、大量の枕が…」
ナナシ)ほーい!しゅーりょーやで!
パンドラ)……なぁ、これ、誰が一番当たったのか、わからないんだが…
ナナシ)あ。
パンドラ)多分、ナナシかソニックのどっちかだと思うけどなぁ…
ナナシ)………
パンドラ)多数決でええ?
ナナシとソニック、どっちに罰ゲーム受けてほしいかって
ナナシ)……しゃ、しゃーないの!
どうせソニックになるやろうし、いいで!
やったろーやないの!
>>659
ミラ)あらあら…
ダガー)もう………みんな、楽しかった?
パンドラ)よっしゃ、じゃ多数決な!
罰ゲーム受けるんはナナシがええかソニックがええか!
参加してへん奴らも投票してええでー!
シャドウ「…」
シルバー「うわ、シャドウ機嫌わるそー」
ソニック「ちぇっ…」
真宵「あたしは楽しかったよ!」
イナホ「私もー!」
USAピョン「…ミーは…ソニック?」
イナホ「ナナシさーん」
ブレイズ「…ナナシ?」
真宵「あえてナナシさんかな?」
シャドウ「ソニック」
シルバー「ソニック…かな?」
ナナシ)あえてってなんや、あえてって
パンドラ)まぁまぁ…もう少し票を待とうか
ヘイヤ)う……ん。
(ジョーカーが気になって仕方がない)
ヘイヤ)ん……ああーもう、じれったい!こうなったら聞きに行くか!
(ベッドから跳ね起きてジョーカーのもとに向かう)
ヘイヤ)じ、ジョーカー!ちょっと言いたいんだけどさ、駆け引きが苦手だからはっきり言うけど……
アタシは…アンタが少し気になってるん…だよね…
だから、私がアリかナシかで言ったら…どっちなのよ?
(そこそこ声を張って顔を赤らめる)
>>662
ミラ)ナナシさんに一票。
ダガー)あっ…じゃあ私も…
>>665
ジョーカー)………ん…?
なんや、ヘイヤか…?(寝てた)
あーそかそか…そーいやヘイヤは自分に気が…あるって、……
………(寝てる)
パンドラ)今んとこ5対3でナナシやな!
ナナシ)え、ちょ、ちょっと待って
これ全員投票した?まだだよな?
まだソニックが逆転する可能性あるやん?
>>667
ヘイヤ)って…アタシは何をやってんだか……
相手が寝てたら元も子もないじゃん…
アタシって…恋愛下手じゃん…
(部屋の前でうずくまって少し泣き出す)
ヘイヤ)……いいや、もう寝るか。
(部屋に帰るために立ち上がる)
ソニック「ははは!残念だったな、ナナシ!他の奴らは寝てる!だから俺の…」
春美「ふわあ…」
真宵「あ、はみちゃん、起こしちゃった?」
ソニック「やべっ、いっ、いやっ、春美1人では逆転できない…」
>>668
ジタン)俺は…ソニックでいいや
ソニック「でええ!?」
真宵「あ、はみちゃんはソニックとナナシさんどっちに投票する?」
春美「…ソニックさん?」
>>672
あら、ドローじゃない。この場合はどうなるのかしら?
>>669
ジョーカー)んー?ヘイヤ?
そないなとこで何しとるん?
冷えてまうで?
(薄い毛布を被ったジョーカーが外に出るとちょうど佇んでいるヘイヤを見つけ、声をかける)
>>673
パンドラ)ま、定番でいくなら両方とも、やな!
ナナシ)えっ
パンドラ)なんや、不満?
女の子相手に手抜いとるから悪いんやで
ナナシ)な、アンタみたいに女の子殺しまくる奴よりマシやろ!
パンドラ)勘違いせぇへんでほしいな
自分が殺してるのは12星座の奴だけや!
ソニック「えっ」
イナホ「いえーい!」
ソニック「いえーい!じゃねえよ!」
>>674
ヘイヤ)ん?……わっ!!じ、ジョーカー……そ、そうだよ…ね。最近冷え込むからね…
(泣いていることに気が付かないでジョーカーの方に振り返る)
>>675
ミラ)パンドラはともかく…ハリネズミさんは何になるのかしら?
猫とか?
>>675
ミラ)あら……?パンドラ…ナナシさん……
どっちがどっちなのかしら?
ソニック「俺は狼にはなったことあるけどな…」
イナホ「なぜに?」
>>680
ミラ)かっこいいわね。
>>677
ジョーカー)全く…風邪ひくで?(毛布を頭からかける)
ええか?女の子がこんな時間に出歩いて体冷やしたらあかん!
もっと自分を大事にしぃ……あ、
(話している途中で、いつもは兜やら帽子からで隠している顔を隠すものがないことに気づく)
……っ!(ぐるんっと後ろを向き)
と、とにかく!早う帰って寝ろ!
……あと、ヘイヤは女の子としてはアリやと思うで
ナナシ)罰ゲーム受けるんは自分やで…
何にさせるんやろ…
パンドラ)んー、フェレットとか?
ナナシ)なぜ?
パンドラ)なんとなく♪
他になんか案あるかいな?
ソニック「もうこりごりだけどな…ウェアホッグは…」
イナホ「ウェアホッグ?」
ソニック「ああ、その時の名前だ」
シルバー「貴様はドブネズミがお似合いだな」
ソニック「ひでえな…」
真宵「うーん…かめさん!」
>>682
ヘイヤ)へ……?アリ…マジで……?
(一気に顔が赤くなる)
う、うん……(聞いてたんだ…嬉しいようなはずいような…)
ってか、なんか…起こすようでマジでゴメン。…じゃあ、おやすみ…
(ていうか、夜遊びしまくりだったから夜更かしはなれちゃったんだよね…)
っていうか…顔見れた……
687:パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 01:57 ナナシ)か、かめ?
なぜゆえ…
パンドラ)理由なんてないやろ
みんなそんなもんや
ナナシ)うー…せめてマシなやつがええなぁ…
イナホ「マシマシマシマシマシマ…ほっ!シマウマ!」
ブレイズ「…ハムスターか?」
シルバー「発想がかわいいな!」
>>685
ジョーカー)お、おう、ちゃんと休むんやで!
(自室へと歩き出し)
……あれ、絶対顔見られたよな…
ナナシとの関連性、バレてまうかな…
というか、あーもー今まで顔が見えへんキャラやったのにこんなとこでボロが!!
うぅ…まぁヘイヤで良かったなぁ…
ナナシ)ハムスター!
それならマシやな!
パンドラ)ハムスターかいな、ええんやない?
あとはソニックどうしよか
ミラ)このままじゃ決まらないわね…
シマウマ、カメ、狼、ドブネズミ、ハムスター………
色々ありすぎるのも考えものね
>>691
ミラ)おサルさんはどうかしら?
>>690
ミラ)かわいいじゃない、ニホンザル。
それとも、本人は狼がいいのかしら?
ナナシ)自分ハムスターがええ!
理由!女の子に可愛い言われるから!きゃは!
パンドラ)あ、ナナシ、スイッチ入ったなぁ
落ち着け(殴る)
わかったわかった、ナナシはハムスターな
で、ソニック…せやなぁ、タヌキとか?
ソニック「いやいや、勘弁してくれよ…タヌキも猿もごめんだね」
シルバー「あははははは!!」
ソニック「笑ってんじゃねえシルバー!!」
シャドウ「負けたのだから観念しろ、ソニック
じゃあ、罰ゲームは…明日の朝からお昼までね。
私はさすがに寝るわ…夜更かしは美容の天敵だもの…
ナナシ)………はっ
寝てたわ……
自分もそろそろ部屋に戻るわ
明日までに何になるかきめといてや
おやすみー
パンドラ)そもそもコックリさんが起きないとできんもんな
自分もナナシと一緒に戻るわ
じゃあのー!
コックリさん)おはよう…昨日は何騒いでたんだ?
部屋まで声が聞こえたぞ
こひな)…声が気になって、あんまり寝られなかったのです…
(うとうとして、目を擦りながら)
コックリさん)オレもだ…
でもちゃんと起きれて偉いぞ、こひな
他の奴らは昨夜騒ぎすぎて、まだ寝てるみたいだしな
ソニック「はよー、いーやそーりそーりーちょっとはしゃぎすぎてなあー」
シャドウ「まったくだ」
シルバー「いやおまえもな!?」
ジョーカー)自分は起きとるで♪
おはようー!
こひな)おはようなのです
朝から帽子被ってるのでせうか?
ジョーカー)んー、これは自分のチャームポイント的な感じやからなぁ
コックリさん)おはよう、それにしても意外だな
正直、お前が1番長く寝てそうだったんだが…
ジョーカー)ナナシとパンドラはまだ寝とるで
そりゃ、もし楽しいことがあっても寝過ごしたら嫌やろ?
(昨夜、ヘイヤに顔を見られて動揺して寝られなかったなんて言えへん…)
こひな)ジョーカーさん、何か隠しているのでせうか…?
ジョーカー)!
そ、そないなことあられんよ!
ほ、ほら、早う他の奴らも起こそう!
コックリさん)?
あぁ、そうだな
こんな時間まで寝てるやつにはフライパン目覚ましを食らわせてやろう
>>699
コックリさん)おはよう
昨夜はいったい何してたんだ?
ジョーカー)罰ゲームやな?(ニヤニヤ)
こひな)罰ゲーム…?コックリさんの耳と尻尾を削ぐのでせうか?
コックリさん)なんでだよ!
で、なんだその罰ゲームって?
ジョーカー)結局何にしたんや?ソニック?
ソニック「え?あー、えーと…」
シャドウ「僕が決めさせてもらった。猿だな」
ソニック「勝手に決めんな!」
シルバー「ぶふっ…さ、さる…」
ソニック「だから笑ってんじゃねえシルバー!!」
ブレイズ、春美、真宵、イナホ、USAピョン「…(まだ寝てる)」
コックリさん)猿?
ソニックを猿に変えればいいのか?
ジョーカー)あと、ナナシをハムスターやな
じゃ、自分はみんな起こしてくるなー!
(コックリさんの手からフライパンを奪い、部屋へダッシュ)
コックリさん)あっ!!フライパン持ってくな!!
あーもう…で、猿だっけ、昼まででいいのかな
ほいっ
(ソニックの体が煙に包まれ、煙が晴れると猿になったソニックが)
こひな)お猿さんなのです
コックリさん)うん、似合ってるぞ?ww
じゃあ、オレはナナシの方に行ってくるからこひな、仲良くな?
こひな)え、置いてかないでーなのです…
…行ってしまいました…
(イナホ達の部屋のドアをバーンと開け、コックリさんのフライパンをお玉で叩く)
ジョーカー)おっはよー!
朝やで!起きーやー!!
(カンカンカンカン)
起きんと重力かけて、2度と起きれんようにしてやるでー!!
(カンカンカンカン)
ソニック「…」
シルバー「…ぷっ、あはははははっ!!」
シャドウ「…くっ…」
ソニック「何気に笑いこらえんなシャドウ!!あとシルバー笑いすぎ!」
シャドウ「お似合いだなソニック…いや、今はソニック・ザ・モンキーといったところか…ww」
ソニック「…ちくしょう…」
USAピョン「うるせーダニー!!(バンッ、とドアを開け)」
イナホ「ふわぁー、もうなに朝っぱらから…」
ブレイズ「お、起きるからその騒音やめてくれ…」
真宵「ううー…」
春美「ふわああ…」
>>704
>>705
こひな)お猿さん、お猿さん
君にバナナを与えよう
(棒読み、無表情で)
ソニック「猿扱いすんな!」
シルバー「いや、猿だろっ…ww」
シャドウ「もらって食べてるしな…」
ソニック「はっ、しまった…」
>>707
>>706
ジョーカー)いつまでものんびり寝とるんやないで!
夜更かししても、朝はちゃんと起きなきゃダメやろ!
な!USAピョン?
(重力を操作して音がUSAピョンに集中するようにしてから耳元でカンカン)
>>708
こひな)ふむ、物わかりのいい子は嫌いじゃないのです
次はこの猿用カプ麺をあげませう
(猿と書かれたカプ麺を取り出し)
中にバナナがたくさん入っているのです
お湯を入れると蒸しバナナのようになるらしいのです
USAピョン「わかったわかったわかったからそのカンカンやめるダニっ!!(耳を塞ぎ)」
ブレイズ「悪い、ジョーカー…」
イナホ、真宵、春美「ごめんなさーい…」
>>709
ソニック「いやなんだそりゃ!?もはやカップ麺じゃねえし!」
シャドウ「ふむ、お湯を入れればいいのか…(ヤカンを取り出し)」
シルバー「どっから出したんだ!?」
>>710
>>711
ジョーカー)ふむ♪わかればええんや
そんなことより、ソニック達を見に行った方がええで!
楽しいことになっとるからな♪
>>712
こひな)問題ないのです
カプ麺の根底にあるのは愛、そのものなのです
(ずるずるずる)
むぐむぐ…やっぱり紅のきつね(カプ麺名)は定番の味で美味しいのです…
コックリさん)ナナシ!パンドラ!
起きろ、もう朝だ
パンドラ)んー…地球とコカブじゃ時間の流れが違うんや…
ナナシ)眠…もー起きるん…?
コックリさん)あぁ、もちろんだ
それにナナシ、お前、罰ゲームでオレにハムスターへ変えられるんだってな
寝起きのとこ悪いがもうソニックもやってるんだ、変えさせてもらう(煙ポンッ)
ナナシ)え…んにゃ!!?
小さくなっとるー!!
パンドラ)ぶっふwww
ナナシ可愛ええの!
ナナシ)笑うなや!!
ミラ)あら、みんなおはよう。もう起きてたのね?
(目を擦りながらいつもと変わらない表情)
ヘイヤ)ふあぁ……なんだ、みんな起きてたんだ。
……ミラって化粧が濃い方だと思ってたけど…口紅以外は大して変わってないんだ……
って!……ジョーカー……
(昨日を思い出してついのけぞる)
あ、あの……毛布…悪かったね…
(急に声が小さくなる)
ミラ)(なるほどね、ミラからアプローチをかけたのね…積極的ね)