やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
>>667
ヘイヤ)って…アタシは何をやってんだか……
相手が寝てたら元も子もないじゃん…
アタシって…恋愛下手じゃん…
(部屋の前でうずくまって少し泣き出す)
ヘイヤ)……いいや、もう寝るか。
(部屋に帰るために立ち上がる)
ソニック「ははは!残念だったな、ナナシ!他の奴らは寝てる!だから俺の…」
春美「ふわあ…」
真宵「あ、はみちゃん、起こしちゃった?」
ソニック「やべっ、いっ、いやっ、春美1人では逆転できない…」
>>668
ジタン)俺は…ソニックでいいや
ソニック「でええ!?」
真宵「あ、はみちゃんはソニックとナナシさんどっちに投票する?」
春美「…ソニックさん?」
>>672
あら、ドローじゃない。この場合はどうなるのかしら?
>>669
ジョーカー)んー?ヘイヤ?
そないなとこで何しとるん?
冷えてまうで?
(薄い毛布を被ったジョーカーが外に出るとちょうど佇んでいるヘイヤを見つけ、声をかける)
>>673
パンドラ)ま、定番でいくなら両方とも、やな!
ナナシ)えっ
パンドラ)なんや、不満?
女の子相手に手抜いとるから悪いんやで
ナナシ)な、アンタみたいに女の子殺しまくる奴よりマシやろ!
パンドラ)勘違いせぇへんでほしいな
自分が殺してるのは12星座の奴だけや!
ソニック「えっ」
イナホ「いえーい!」
ソニック「いえーい!じゃねえよ!」
>>674
ヘイヤ)ん?……わっ!!じ、ジョーカー……そ、そうだよ…ね。最近冷え込むからね…
(泣いていることに気が付かないでジョーカーの方に振り返る)
>>675
ミラ)パンドラはともかく…ハリネズミさんは何になるのかしら?
猫とか?
>>675
ミラ)あら……?パンドラ…ナナシさん……
どっちがどっちなのかしら?
ソニック「俺は狼にはなったことあるけどな…」
イナホ「なぜに?」
>>680
ミラ)かっこいいわね。
>>677
ジョーカー)全く…風邪ひくで?(毛布を頭からかける)
ええか?女の子がこんな時間に出歩いて体冷やしたらあかん!
もっと自分を大事にしぃ……あ、
(話している途中で、いつもは兜やら帽子からで隠している顔を隠すものがないことに気づく)
……っ!(ぐるんっと後ろを向き)
と、とにかく!早う帰って寝ろ!
……あと、ヘイヤは女の子としてはアリやと思うで
ナナシ)罰ゲーム受けるんは自分やで…
何にさせるんやろ…
パンドラ)んー、フェレットとか?
ナナシ)なぜ?
パンドラ)なんとなく♪
他になんか案あるかいな?
ソニック「もうこりごりだけどな…ウェアホッグは…」
イナホ「ウェアホッグ?」
ソニック「ああ、その時の名前だ」
シルバー「貴様はドブネズミがお似合いだな」
ソニック「ひでえな…」
真宵「うーん…かめさん!」
>>682
ヘイヤ)へ……?アリ…マジで……?
(一気に顔が赤くなる)
う、うん……(聞いてたんだ…嬉しいようなはずいような…)
ってか、なんか…起こすようでマジでゴメン。…じゃあ、おやすみ…
(ていうか、夜遊びしまくりだったから夜更かしはなれちゃったんだよね…)
っていうか…顔見れた……
687:パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 01:57 ナナシ)か、かめ?
なぜゆえ…
パンドラ)理由なんてないやろ
みんなそんなもんや
ナナシ)うー…せめてマシなやつがええなぁ…
イナホ「マシマシマシマシマシマ…ほっ!シマウマ!」
ブレイズ「…ハムスターか?」
シルバー「発想がかわいいな!」
>>685
ジョーカー)お、おう、ちゃんと休むんやで!
(自室へと歩き出し)
……あれ、絶対顔見られたよな…
ナナシとの関連性、バレてまうかな…
というか、あーもー今まで顔が見えへんキャラやったのにこんなとこでボロが!!
うぅ…まぁヘイヤで良かったなぁ…
ナナシ)ハムスター!
それならマシやな!
パンドラ)ハムスターかいな、ええんやない?
あとはソニックどうしよか
ミラ)このままじゃ決まらないわね…
シマウマ、カメ、狼、ドブネズミ、ハムスター………
色々ありすぎるのも考えものね
>>691
ミラ)おサルさんはどうかしら?
>>690
ミラ)かわいいじゃない、ニホンザル。
それとも、本人は狼がいいのかしら?
ナナシ)自分ハムスターがええ!
理由!女の子に可愛い言われるから!きゃは!
パンドラ)あ、ナナシ、スイッチ入ったなぁ
落ち着け(殴る)
わかったわかった、ナナシはハムスターな
で、ソニック…せやなぁ、タヌキとか?
ソニック「いやいや、勘弁してくれよ…タヌキも猿もごめんだね」
シルバー「あははははは!!」
ソニック「笑ってんじゃねえシルバー!!」
シャドウ「負けたのだから観念しろ、ソニック
じゃあ、罰ゲームは…明日の朝からお昼までね。
私はさすがに寝るわ…夜更かしは美容の天敵だもの…
ナナシ)………はっ
寝てたわ……
自分もそろそろ部屋に戻るわ
明日までに何になるかきめといてや
おやすみー
パンドラ)そもそもコックリさんが起きないとできんもんな
自分もナナシと一緒に戻るわ
じゃあのー!
コックリさん)おはよう…昨日は何騒いでたんだ?
部屋まで声が聞こえたぞ
こひな)…声が気になって、あんまり寝られなかったのです…
(うとうとして、目を擦りながら)
コックリさん)オレもだ…
でもちゃんと起きれて偉いぞ、こひな
他の奴らは昨夜騒ぎすぎて、まだ寝てるみたいだしな
ソニック「はよー、いーやそーりそーりーちょっとはしゃぎすぎてなあー」
シャドウ「まったくだ」
シルバー「いやおまえもな!?」
ジョーカー)自分は起きとるで♪
おはようー!
こひな)おはようなのです
朝から帽子被ってるのでせうか?
ジョーカー)んー、これは自分のチャームポイント的な感じやからなぁ
コックリさん)おはよう、それにしても意外だな
正直、お前が1番長く寝てそうだったんだが…
ジョーカー)ナナシとパンドラはまだ寝とるで
そりゃ、もし楽しいことがあっても寝過ごしたら嫌やろ?
(昨夜、ヘイヤに顔を見られて動揺して寝られなかったなんて言えへん…)
こひな)ジョーカーさん、何か隠しているのでせうか…?
ジョーカー)!
そ、そないなことあられんよ!
ほ、ほら、早う他の奴らも起こそう!
コックリさん)?
あぁ、そうだな
こんな時間まで寝てるやつにはフライパン目覚ましを食らわせてやろう
>>699
コックリさん)おはよう
昨夜はいったい何してたんだ?
ジョーカー)罰ゲームやな?(ニヤニヤ)
こひな)罰ゲーム…?コックリさんの耳と尻尾を削ぐのでせうか?
コックリさん)なんでだよ!
で、なんだその罰ゲームって?
ジョーカー)結局何にしたんや?ソニック?
ソニック「え?あー、えーと…」
シャドウ「僕が決めさせてもらった。猿だな」
ソニック「勝手に決めんな!」
シルバー「ぶふっ…さ、さる…」
ソニック「だから笑ってんじゃねえシルバー!!」
ブレイズ、春美、真宵、イナホ、USAピョン「…(まだ寝てる)」
コックリさん)猿?
ソニックを猿に変えればいいのか?
ジョーカー)あと、ナナシをハムスターやな
じゃ、自分はみんな起こしてくるなー!
(コックリさんの手からフライパンを奪い、部屋へダッシュ)
コックリさん)あっ!!フライパン持ってくな!!
あーもう…で、猿だっけ、昼まででいいのかな
ほいっ
(ソニックの体が煙に包まれ、煙が晴れると猿になったソニックが)
こひな)お猿さんなのです
コックリさん)うん、似合ってるぞ?ww
じゃあ、オレはナナシの方に行ってくるからこひな、仲良くな?
こひな)え、置いてかないでーなのです…
…行ってしまいました…
(イナホ達の部屋のドアをバーンと開け、コックリさんのフライパンをお玉で叩く)
ジョーカー)おっはよー!
朝やで!起きーやー!!
(カンカンカンカン)
起きんと重力かけて、2度と起きれんようにしてやるでー!!
(カンカンカンカン)
ソニック「…」
シルバー「…ぷっ、あはははははっ!!」
シャドウ「…くっ…」
ソニック「何気に笑いこらえんなシャドウ!!あとシルバー笑いすぎ!」
シャドウ「お似合いだなソニック…いや、今はソニック・ザ・モンキーといったところか…ww」
ソニック「…ちくしょう…」
USAピョン「うるせーダニー!!(バンッ、とドアを開け)」
イナホ「ふわぁー、もうなに朝っぱらから…」
ブレイズ「お、起きるからその騒音やめてくれ…」
真宵「ううー…」
春美「ふわああ…」
>>704
>>705
こひな)お猿さん、お猿さん
君にバナナを与えよう
(棒読み、無表情で)
ソニック「猿扱いすんな!」
シルバー「いや、猿だろっ…ww」
シャドウ「もらって食べてるしな…」
ソニック「はっ、しまった…」
>>707
>>706
ジョーカー)いつまでものんびり寝とるんやないで!
夜更かししても、朝はちゃんと起きなきゃダメやろ!
な!USAピョン?
(重力を操作して音がUSAピョンに集中するようにしてから耳元でカンカン)
>>708
こひな)ふむ、物わかりのいい子は嫌いじゃないのです
次はこの猿用カプ麺をあげませう
(猿と書かれたカプ麺を取り出し)
中にバナナがたくさん入っているのです
お湯を入れると蒸しバナナのようになるらしいのです
USAピョン「わかったわかったわかったからそのカンカンやめるダニっ!!(耳を塞ぎ)」
ブレイズ「悪い、ジョーカー…」
イナホ、真宵、春美「ごめんなさーい…」
>>709
ソニック「いやなんだそりゃ!?もはやカップ麺じゃねえし!」
シャドウ「ふむ、お湯を入れればいいのか…(ヤカンを取り出し)」
シルバー「どっから出したんだ!?」
>>710
>>711
ジョーカー)ふむ♪わかればええんや
そんなことより、ソニック達を見に行った方がええで!
楽しいことになっとるからな♪
>>712
こひな)問題ないのです
カプ麺の根底にあるのは愛、そのものなのです
(ずるずるずる)
むぐむぐ…やっぱり紅のきつね(カプ麺名)は定番の味で美味しいのです…
コックリさん)ナナシ!パンドラ!
起きろ、もう朝だ
パンドラ)んー…地球とコカブじゃ時間の流れが違うんや…
ナナシ)眠…もー起きるん…?
コックリさん)あぁ、もちろんだ
それにナナシ、お前、罰ゲームでオレにハムスターへ変えられるんだってな
寝起きのとこ悪いがもうソニックもやってるんだ、変えさせてもらう(煙ポンッ)
ナナシ)え…んにゃ!!?
小さくなっとるー!!
パンドラ)ぶっふwww
ナナシ可愛ええの!
ナナシ)笑うなや!!
ミラ)あら、みんなおはよう。もう起きてたのね?
(目を擦りながらいつもと変わらない表情)
ヘイヤ)ふあぁ……なんだ、みんな起きてたんだ。
……ミラって化粧が濃い方だと思ってたけど…口紅以外は大して変わってないんだ……
って!……ジョーカー……
(昨日を思い出してついのけぞる)
あ、あの……毛布…悪かったね…
(急に声が小さくなる)
ミラ)(なるほどね、ミラからアプローチをかけたのね…積極的ね)
ブレイズ「…ソニック達が?」
真宵「すぐにいこっか!」
イナホ「はい!」
春美「あ!皆さん待ってください!」
USAピョン「あー、まだ耳がキーンとするダニ…」
>>713
ソニック「…割といける…(モグモグ)」
シルバー「おいこひなぁ…またコックリさんに怒られるぜー…」
イナホ「あー!ソニックが猿になってる!」
ブレイズ「…これは…ww」
>>714
>>716
ジョーカー)おーおはよう♪
あぁ、毛布な
今度はちゃんと冷えんようにするんやで?
(昨日何もなかったかのように、いつも通り挨拶をしたジョーカーだが、やはり顔を見られたことは気にしており、すっと帽子を深く被る)
真宵「あ!ミラさんおはようございますー!」
USAピョン「ん?2人ともなんかあったダニ?」
>>716
ブレイズ「さて、ナナシはハムスターになると聞いたが…」
>>717
こひな)大丈夫なのです
コックリさんはまだ帰ってこな((パンッ
……カプ麺が破裂したのです…
(そっとカプ麺をひっくり返すと、コックリさんの札が光っている)
……救援を要請するのです
(さっ、とソニックの後ろに隠れる)
>>719
なんでもあらへんよ♪(余計な事を言うな、という脅しを込めて重力でUSAピョンを地に叩きつける)
……ん、足元にハムスターが…ってあぁ、なんやナナシかいな
(足元に隠れるようにしてハムスターがいるのに気づき、持ち上げる)
ソニック「あっ、おいっ…!」
シャドウ「なるほど…用心深いな…」
>>720
USAピョン「ぐぶえっ…!?」
イナホ「それは聞いちゃダメでしょ…空気読みなよUSAピョン…」
真宵「わー!これがナナシさん!?」
春美「ちっちゃくてかわいいですっ」
>>721
ナナシ)うう…そんなに見んといて…
(目元に巻いたバンダナを手で抑える)
でも、女の子に可愛い言われるのは悪くないの!
コックリさん)こーひーなー?
カプ麺食べたな?
こひな)食べてない、食べてない
コックリさん)なら何故、カプ麺に仕込んでおいた札が反応してるんだ?
こひな)それは…ソニックさんが食べたのです
お猿さんは食べ盛りなのです
春美「…♪(なでなで)」
イナホ「写真とっとこ…(スマホ取り出してナナシを撮り)」
>>723
ソニック「いやなんで俺!?」
シャドウ、シルバー「…」
ソニック「いや黙ってないでなんかいえ!」
ブレイズ「似合ってるぞソニック」
ソニック「そうじゃない!」
>>724
ナナシ)やーめろー
写真を撮るんやないー!(手足パタパタ)
コックリさん)…はぁ、安心しろソニック
こひなの嘘ということはわかっている
こひな、食べるなと言っているだろう
こひな)カプ麺は市松の主燃料なのです
カプ麺が無ければ生きられないのです
コックリさん)生きれます!
全く…これじゃいつまでたっても真人間になれないぞ
こひな)市松は今のままで…
コックリさん)なってください
真宵「あはは、かわいい♪」
イナホ「…(パシャっと、ソニックを撮る)」
ソニック「えっ、今撮られた?
とにかく、誤解されなくてほっとしたぜ…」
シャドウ「ところでコックリさん…聞きたいことがあるのだが…」
クイナ)なんやぁ〜…ごっつ可愛ぇのぉ〜…
ハムスターかいな……ってナナシ!?
まさかアンタがこんなことするとはの…
なんや、罰ゲームかいな!
ところで、他のやっちゃはまだ寝とるのかいな?
ミラ)ジタンは夜遊びして、さっき寝たばかり。ビビは相変わらず疲れて眠ってるわ。チシヤはビビの看病につきっきりで今は話をかけられる状況じゃないわ。
ヘイヤ)フライヤとサラマンダーは?
ミラ)フライヤは昨日のことを聞いて外で見回りをしてる、サラマンダーは昨日街に出ていったきり帰って来ないわね……
クイナ)自由なやつばかりやの……
ヘイヤ)そうでもないわよ……
って、なんか、動物増えてんじゃん。(今更気付く)
ソニック「俺ハリネズミなのに猿になって困っちまったぜ…」
イナホ「…(釣竿にバナナ吊るしてる)」
ソニック「バカにしてんのかっ!!」
シルバー「なにしに行ったんだろうな、サラマンダー…」
>>728
イヤミ
ま、また呼び直せば良いザンス!
あと、こいつらも
(ジバニャンに続き、ブシニャン、ロボニャンF型
のメダルをセットして)
≫イナホ
デカパン
じゃ、これにチェンジしてみるダス!
(イナホを白いビキニに着せ替えて)
≫イナホ、その他皆
【ATE】
〜*〜いつかの自分〜*〜
サラマンダー)俺の近くも……随分と騒がしいものになったな…
(街の泉の畔を歩きまわる)
サラマンダー)俺のまわりが変わっても…俺の過去は変わらねぇか…今もこの先も……
(風にあおがれて足元に落ちてきたサラマンダーの手配書を見て呟く)
サラマンダー)懸賞金、10000000ギルか………大した首だ…
今は、懸賞金があろうとも関係はねぇけど…ふん…あの男一人でここまで変わるんだな…人間っていうのは…
戻るか、みんな心配してるだろうからな……
(宿に足を運ぶ)
イナホ「あー!ちょっ、猫読んだらコックリさんが発狂するから!!」
ジバニャン「(召喚拒否)」
ブシニャン「何の用でござるか?」
ロボニャンF型「ふっ」
USAピョン「ジバニャンが召喚拒否したダニ…」
イナホ「わー…」
>>730
>>730
ミラ)あら、デカパンはそんな趣味があるのね?
(普段と違う変な笑みを浮かべる)
ブレイズ「…?」
シルバー「どうした?ブレイズ」
ブレイズ「いや、サラマンダーの姿が見えたからな…」
>>731
>>734
ミラ)あら、ブレイズはサラマンダーのことを疑っているのかしら?
大丈夫よ。今は彼、目立つことはできないはずだから…
(サラマンダーの手配書をみせる)
とんでもない金額ね……何をしでかしたのかしら…
ブレイズ「いや、そういうわけでは…って、賞金首だったのか!?」
シルバー「しかもたけぇっ…!!」
>>435
マクロス7から熱気バサラとマクロスFからシェリル・ノームで参加宜しいですか?
738:イヤミ◆Uc:2016/10/10(月) 14:11 イヤミ
うっひょー!何かカッコいい二人が出てきたザンス!
武士の格好をした猫と、猫型のロボットが!!
(ブシニャンとロボニャンF型を見て)
≫ブシニャン ロボニャンF型 イナホ ソニック シャドー ミラ 春美
その賞金首、ミーが捉えてみせるザンス!
(巨額の賞金に目が眩み)
≫サラマンダー、ミラ、ソニック達
ほえーー!可愛いダス!
(イナホのビキニ姿にメロメロ)
男性「うおーー、可愛い」
(イケメン男性から噂されて)
≫イナホ、ソニック、ミラ、ジョーカー、ブレイズ
ブシニャン「某はブシニャン、れじぇんど妖怪でござる」
ロボニャンF型「私は遥か未来から来たロボット!ロボニャンF型だ!」
シルバー「その賞金首、多分またこっちくると思うけど…」
シャドウ「金に目がくらんでるようだが…残念だが君には無理だと思うぞ?」
>>738
イナホ「…で、でもこれはちょっと…」
>>739
ならばミーが捕らえるザンス!
この、陸上殺戮戦闘車両 イヤミ・ジ・エンドで!
(超巨大な車を持ってきて)
≫ブシニャン ロボニャンF型 シルバー シャドウ
ならば
(何処かへ行き)
連れてきたザンス!
(ジバニャンを抱えて連れてきて)
≫ジバニャン イナホ USAピョン
いやー、結構可愛いだすよ!
それじゃあ この 毛生え薬で
(イナホの髪に垂らして)
ほれ、さらに可愛くなったダス!
(イナホをロングヘアにして)
≫イナホ ソニック ミラ
シルバー「…うわーでけー」
ジバニャン「ニャー!離せニャン!(嫌がる)」
イナホ「うわー!!」
USAピョン「もはや別人ダニ…」
【あの、なるべく勝手にイナホの容姿を変えたりするのはご遠慮いただきたいのですが…】
>>742
>>743
>>744
【承知しました、では、姿を変えるのは、ここまでにしておきます】
ふ、さすがはわすダス!
見たダスか、わすの大発明を
≫イナホ USAピョン ミラ ソニック達
これで、あいつを一網打尽ダス!
(ブシニャンやロボニャンF型 シルバー達に言って)
≫ブシニャン ロボニャンF型 シルバー達
あー、そこのセクシーお姉ちゃん、こいつはちみの友達ざんすか?
(ジバニャンを抱えながら聞いて)
≫イナホ ジバニャン
【まあ、変えても良いですが、ほどほどに…】
ソニック「すげえなおまえ!」
イナホ「びっくりです!」
>>745
ロボニャンF型「ふむ…」
ブシニャン「まあ、頑張るでござるよ!」
イナホ「へ?ああ、はい」
>>746
>>727
コックリさん)ん?なんだシャドウ、質問か?
答えのある質問にしろよ?
ナナシ)んーやっと元に戻ったぁ〜…
女の子に可愛がられるんは楽しかったけど、やっぱ人間が1番やの
パンドラ)ナナシ、写真はバッチリ撮ってあるから安心しろ
ナナシ)!!
パンドラ、いつの間に起きとったん?!
つーか撮るなや!
自分撮ってええのは女の子だけや!!
コックリさん)つーかおい…なんでまた猫がいやがるんだ…?あん?
誰だよ呼んだやつ…炙ってやるから自己申告しろや…
ナナシ)コックリさんー落ち着きーや!
そんなに怒ることないやろ?
コックリさん)いや、これだけは譲れない
猫は敵、見つけたら即黄泉送り
シャドウ「あなたは何故そこまであのこひなという少女を気にかけるんだ?神ともあろうお方が…」
ソニック「はあ、やっと戻れた…」
イナホ「あー、だから言ったのに…」
ブシニャン「そ、某はイナホ殿の妖怪ウォッチで呼ばれたわけで…」
イナホ「呼んだの私じゃない!イヤミさん!」
ジバニャン「オレッチはあのおっさんに無理やり連れてこられただけニャン!」
ロボニャンF型「私は猫ではない!ロボットだ!」
シルバー「一緒だろ…」
こひな)そこのロボット猫さん、逃げるのです
コックリさんはキーボードに軽く触れただけでパソコンを壊すほど機械が苦手なのです
触れられたら壊れるかもしれないのです
コックリさん)こひな、そんなにオレを貶すなよ…
あと猫の事情なんて知らん
猫が目の前にいれば、それだけで充分駆除対象になる
こひな)コックリさんが本気モードなのです…逃げることをオススメするのです…
>>750
コックリさん)こひなを気にかける理由か…
実はな、オレの神社が廃れてしまった後、唯一来てくれた人間がいたんだ
それがこひな
来てくれたのがそれはもう嬉しくてな…
それ以降、遠くからこひなを見守っていたんだが、ある日こひながコックリさんをやっている気配を感じてな、これ、絶対オレを指名してるよね、って思って取り憑いたんだ
こひな)…それを世間ではストーカーと呼ぶのではないでせうか
コックリさん)ガーディアンの間違いだろ
……まぁ、もっと大きい理由もあるけどな…
ジョーカー)へいへい、そこの人達、小腹が空いたから料理作ってきたんやけど、食べるかいな?
ナナシ)自分らの得意料理やでー!
じゃん!たこ焼きー!
ジョーカー)出来立てやから旨いでー
食べるやつは早めに食べんとなくなってまうで!
コックリさん)ほう、たこ焼き…
美味しそうだな、なぁ?こひな
こひな)市松はカプ麺のほうが…
コックリさん)何個か貰おうか、こひな
こひな)…仕方ないですね、今日はコックリさんに付き合ってあげませう
ロボニャンF型「ふんっ、私は遥か未来からきた猫型ロボットだ。そう簡単には壊れん…」
真宵「なんかどっかで聞いたような、そういうの…」
ソニック「そういや、ブレイズも猫だけど、いいのか?」
ジバニャン「あああああいつなんとかしてニャン…」.
シャドウ「なるほど…そんな理由があったのか…」
シルバー「だからあんなにこひなを気にしてるんだなー」
真宵「…コックリさんひょっとして…いやなんでもない」
イナホ「そういえば…コマさんたちの神社、火事で燃えちゃったんだっけ…」
USAピョン「噂によれば確か狐が原因だとか…」
ソニック「ま、まさかコックリさんが…」
真宵「あ!食べます食べます!」
春美「わ、私も、!」
コックリさん)ふっ、このオレが猫のロボットなどに触るものか
神社?知らんな
室町の時はまぁ、化け狐として悪名高かったらしいが…あの時は若かったからな
こひな)コックリさんは危ない物の怪なのでせうか?
コックリさん)ん?そんなことないぞーこひな
実際、コックリさんと名乗り始めてから1度も人を呪い殺したことがない
こひな)以前は……
コックリさん)もう覚えてないな
ナナシ)おう!どんどん食べい!
……で、ジョーカー
ジョーカー)なんや?ワレも食べたいんか?
ナナシ)たこ焼きってなんや?
ジョーカー)…アンタさ、食い物の名前だけ記憶戻るのやめようや
思い出すならちゃんと全部思い出せい
ナナシ)んなこと言われてもなぁ…
ここ5年、全く記憶戻ってないからなぁ
ソニック「ジョークジョーク!まさかコックリさんがそんなことしねーよな!!」
シャドウ「いや、室町のときは悪名高かったらしいからな…」
USAピョン「どうやら、コックリさんのことじゃないみたいダニ…」
イナホ「あ、記憶思い出せる妖怪呼びましょうか?」
真宵「はふはふ、たこ焼きおいしー!」
コックリさん)いくら神とはいえ、物の怪だからな…
他の奴にも取り憑いちゃおーかなぁー?
こひな)コックリさん、市松は浮気は許さないのです
コックリさん)う、浮気じゃねぇよ!
冗談だって…
ナナシ)おお!自分の記憶戻るんかいな?
それは試してみたい…
ジョーカー)ストップ!ナナシは記憶戻さんくてええ!
そのままでいいんや!
ナナシ)えーなんで?
自分の記憶戻ったら都合の悪いことがあるんかい
ジョーカー)ある…んやな、それが…
ちょっと色々面倒なことに…
まぁパラレルなんやから有り得ることでもあるけど…
ナナシ)なんや、ハッキリせーへんのう
そや、それも自分の記憶戻ったらハッキリするんちゃう?
やってみよーや!
ジョーカー)…アンタがどうしてもっちゅーなら止めへん…
(どうやって説明しよう…)←心の声
春美「そうです!殿方は愛しい人のそばに!」
真宵「はみちゃん…なんか勘違いしてる…」
ソニック「コックリさんとこひなじゃ歳離れすぎだろ!あはははは!!(笑い転げ)」
イナホ「?なんかまずいんなら呼びませんけど…」
>>757
ジョーカー)いやいや、お似合いやない?
オカンと娘さん!www
コックリさん)…もう一回猿になるか?ソニック
もちろん、尻を炎で焼いて赤くしてやる
(両手に狐火を発生させ)
こひな)?
この人たちは何を言っているのでせうか
コックリさん)気にしなくていいぞ、こひな
あとで締めとくから
こひな)暴力はよくないですよ?悲しみしか生まないのです
ナナシ)ん?大丈夫やで!
自分も過去の自分、知りたいし、その記憶戻せるやつ呼んでくれへん?
ソニック「GOODBYE!!(音速で逃げて)」
イナホ、真宵「はやっ!?」
イナホ「私の友達!いでよおもいだ神!妖怪メダルセットオン!」
おもいだ神「ほっほ、この者に取り付けば良いのかの?」
【こんにちはーチルノと魔理沙と霊夢で参加したいです】
762:ナナシ◆zs:2016/10/10(月) 16:34 ナナシ)おお!こいつが記憶戻せるやつかいな
よろしゅうな!
>>761
【チルノは前に参加申請あったような気が…スレ主さん来たら申請と一緒に聞いてみたほうがいいと思いますよー】
おもいだ神「うむっ、それではいくぞ…それっ!(ナナシに取り憑き)」
イナホ「…なんか思い出せました?」
【分かりました。では魔理沙と霊夢で仮参加でいいですか?】
765:チルノ◆1c:2016/10/10(月) 16:41 今日もあたい,さいきょーー
【なかなか来れなくてすみませんでした】
ナナシ)んん…
なんか、ぼんやりとなら…
自分、誰かと戦っとって、大怪我して、それで記憶無くしたみたいやな…
これは…ブラックホール?
ブラックホールに飲まれて…それでメルヘヴンに…?
ジョーカー)(そわそわ)
ど、どこまで思い出せたん…?
ナナシ)んー
自分、誰かと戦っとって、相討ちになって、んでブラックホールに飲まれてメルヘヴンに来たみたいや
そん時の怪我で記憶無くして…
ジョーカー)それだけかいな?
あとなんか思い出したことあるん?
ナナシ)何故か小金井くんがおるんやけど…
もしかして、自分、ジョーカーと同じ世界におったのかな?
ジョーカー)そ、そうなんやない?
せやからたこ焼きも名前だけ知っとったとか…
>>764
【いや、一応スレ主さんに許可もらってからの方がいいと思いますよ
前にいたスレで、勝手に参加した人がいて、ちょっと荒れた時があったので…】
チルノ「皆なにやってるの(首をかしげる)」
【これからはルーミアもやって行きたいと思うんですがいいですか?】