ソニック「へい!ここに来てくれてありがとうな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!…どうやらアルルとナルホドーはまだ来ていないみてえだな。先に俺から説明しておくぜ!ここは、タイトル通り自分の好きなキャラクターになりきる場所だ。基本自由にやっていいが、ここのルールには従ってもらうぜ!」
カーバンクル「ぐっぐー!」
アルル「ごめん遅くなって!」
ソニック「お、アルルが来たみたいだな!じゃ、交代するぜ!」
アルル「僕からはここのルールについて説明させてもらうね!
1.キャラはなりきれるまでオッケー
2.けんか、恋愛、戦闘などはそのキャラの本体様の許可をとってから
3.荒らし、成りすましは禁止!
4.トリップは必ずつけてね!
5.そのキャラの設定になるべく充実に!
…こんなところかな?」
龍一「ちなみに、主はソニックシリーズのソニック・ザ・ヘッジホッグ、ぷよぷよシリーズのアルル・ナジャ、カーバンクル、そして、逆転裁判シリーズのこの僕、成歩堂龍一を使うよ!」
ソニック「おい遅いぞナルホドー!」
龍一「ごめんごめん…」
アルル「それじゃあ…」
3人「みんなどんどん来てねっ!」
ソニック「Delicious(おいしい)!すっげえうまい!!」
アルル「うん、いい出来になったなあ…」
龍一「すごくおいしいよ、アルルちゃん、クイナさん…」
>>195
>>196
アイヤ〜!
美味しいって言われると、嬉しくなるアルね、アルル!
アルル「うん!頑張って作った甲斐があったよ!」
ソニック「お代わり!」
龍一「はや!?」
>>197
神楽「そうアル。ケータとナルホドーが普通なだけネ」
ケータ「ド直球!」(自覚はしていたもののふらつく)
神楽「音速で走るハリネズミアルか!やっぱりおいしそうアル!」
ケータ「どこにその要素を感じるの!?」
>>180 >>182
ケータ「やっぱり壊れちゃうよね……」
神楽「うーん、叩くアルか……違いが分からないヨ」
>>181
ケータ「うわっ!誰?」
神楽「おっさんアル」
ケータ「初対面の人に失礼だよ神楽ちゃん……」
神楽「カレーの良い匂いがするネ!」
ケータ「ちょ……俺の話聞いてた?」
>>188
神楽「頂きますヨー……これ、すっごくおいしいアル!さすがアルルとクイナは凄いネ!」
ケータ「このカレーは家でお母さんが作ってくれるのと違うおいしさがある……」
神楽(うわっ孤○のグ○メみたいになってるアル……)「ご、ごちそうさまヨー」
ケータ「フッ……それじゃあ最後の一口を頂こうじゃないk(べチャッ」
神楽「ギャアアアアアアアケータが服の上にこぼしたアルゥゥゥゥゥ」
ケータ「うわあああああああ!俺の最後の一口が……」
神楽「何やってるアルか?早く拭くヨロシ!」
>>194-197
>>198
ノベル)あ!ケータ君……これ、使って!
(フキンをケータに渡す)
キューマ)はは!もう、美味しいものはすぐには逃げない……とは、言い切れないかな〜……
(神楽の食いっぷりを見て考える)
クイナ)た〜んと、食べるアル!まだまだ沢山あるアルよ!
サタン「そこのチャイナ娘!!誰がおっさんだ!!」
アルル「…な、なにがあったのケータ…」
>>200
ケータ「あ、ノベルさんありがとう……」
神楽「全くケータは……まだあるって本当アルか?よーっし食べるヨロシ!」
>>201
神楽「おっさんはおっさんアル!自覚ないアルか?」
ケータ「神楽ちゃん言い過ぎ!初対面のおっさ……おじさんに向かって何言ってるの?」
神楽「口が悪くてもこの可愛い顔で生きていけるネ!あ、そういえばアルル、ケータは給食のグルメがどうたらってやつで食べる時には豹変するらしいヨ……」
>>202
サタン「おじさん、だと…!?貴様…!!」
アルル「サタン!!
…給食のグルメ?よくわかんないけど、なんかちょっと変わってるなあ…」
>>203