文豪ストレイドッグスなりきり

【戦闘とか日常的な感じで。チャットっぽくはNG。1人何役でもいいです。毎回キャラ変えてもOK。】

……(ズズ、とお茶を飲んで

【アカン、すでにもうチャットっぽい……久し振りだからかな…】

[前作ったスレは消えてしまった(過疎)]

【まずは太宰さんではいってもいいでしょうか】

【国木田で入っていいでしょうか?】

【いいですよ…！】

どうも社長。おっと、お茶の最中でしたか。また出直しましょうか？（別に用があったわけではなく挨拶をしに来ただけなので出直そうとし）
>社長

っと、国木田くんじゃないか！何をしているんだい？いつもいつも忙しそうにしているねぇ（自分のせいで忙しいというのを全く分かっておらず哀れむような目で国木田を見て）
>国木田くん

【参加許可有難うございます。】
社長。宜しくお願いします。
(挨拶をしてつぎに深く御辞儀をしながら)
>>社長

太宰！お前がやらないからだろ！
苦情もきてるんだぞ！
(自分のせいと分かっていない太宰に怒って)

いや、大丈夫だ。(湯呑みをテーブルに置き、相手を見て

＞太宰

…こちらこそ、よろしく頼む。(フッと笑みを浮かべて

＞国木田

【宛先つけ忘れました；】

えー？なんのことかなぁー？私わかんなぁ〜い。（ぶりっ子風に語尾を伸ばしながらいい）
>国木田くん

【呼んだはいいけどなんの話しよう…どんな感じがいいですかね？】
>社長

【な、なんでもいいですよ…！】

＞太宰

【えーと、えーと、じゃ、じゃあ！】

社長。なんか仕事ないでしょうか？最近国木田くんがうるさくって…だから仕事に行こうと思うんです。なんかあります？（チラチラ国木田の方を見ながら国木田の愚痴を社長に言い）
>社長、国木田くん

仕事……無いな…。(自分も国木田の方を少し見て

＞太宰･国木田

そうですか。
くっにきっだくぅ〜ん。聞いてたかぁ〜い？今私社長にも仕事ないって言われたからぁ、一緒に心中してくれる美女探しに行ってもいいよねぇー？（ニヤニヤとしながら国木田に問い）>社長、国木田

おい!太宰!社長を困らせるなよ！
社長まで…止めてくださいよ

(　こちらを二人がみているので少し戸惑いながらニヤニヤする太宰にはらをたてながら社長をとめて )

＞太宰・社長

うむ……(テーブルに置いてある湯呑みを見つめて

＞太宰・国木田

えぇー…別に困らせたつもりはないんだが…まいいや、じゃあ国木田くん。私に『ふさわしい』仕事をくれ！（困らせるなといわれ少し拗ね、『ふさわしい』仕事をくれと要求し）

>国木田くん

【おひさです。あげときますね】

【上げ】

【上げてみる】

【国木田さん役の方なかなかきませんね…】

【忙しいのでしょうか…】

【すいません！全然みてなくて…;なので絡みますね】

>>17　社長

どうしたんですか？

(　湯呑みを見ている社長にとい　)

>>18　太宰

そうだな…

(　考えこんで　)

【大丈夫ですよ…！】

＞国木田

…いや、なんでもない…(ボソリと言って

【あ！ごめんなさい！！急がさせてしまって…。ぜんぜん大丈夫です！】

んー…なんだかここまで仕事を探してしまったら逆に仕事をしたくなってきたな…ってことでなんか探してきてくれないかい？国木田くん！（にこやかに言って）
>国木田くん

【上げますね！】

【上げてしまう】

おい…なんなんだここは…