チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
【ありがとうございます!】
>>222
ピップ「初めまして!ピップ・ピリップと申します!」
ダミアン「我の名はダミアン。よろしく頼む。」
>>ALL
>>223
ジョーカー)よろしゅうなー♪
ナナシ)んにゃ、ピップとダミアンな!
よろしゅう!
パンドラ)よろしゅう〜
自分ら似とるけど、頑張って判別してなー
風子)新生火影忍軍、霧沢風子!
よろしくね!
コックリさん)よろしく
あとオレは狐の神アーンド物の怪だ
こひな)市松こひな、なのです
よろしくなのです
チシヤ)俺の名前は、苣屋(チシヤ)駿太郎。
クイナ)ウチは、水鶏(クイナ)光。よろしゅうな!
ヘイヤ)アタシは、塀谷(ヘイヤ)朱音。
ミラ)私は加納未来(ミラ)よ。よろしくね。
アン)私は、アン。杏(アン)梨鶴奈。科学者ってところかしら。よろしく頼むわ。
ジタン)俺はジタン、タンタラスのモテ男とは、俺のことだぜ!
ダガー)私はガーネットです。皆からはダガーって呼ばれています。
ビビ)あ!僕はビビ。よろしくね。
フライヤ)私はフライヤじゃ。これからよろしく頼むぞ。
サラマンダー)サラマンダーだ………
りんご「みなさんよろしくお願いしますね!すずらん中学校物理部のあんどうりんごです!」
まぐろ「同じく、すずらん中学校の物理部のまぐろです、よろしく★」
>>219
>>220
りんご「私はあんどうりんごです!」
まぐろ「僕はささきまぐろ★」
サタン「サタンさまだ」
シェゾ「…シェゾ・ウィグイィだ」
龍一「弁護士の成歩堂龍一です!」
真宵「あたしは綾里真宵!」
春美「綾里春美と申します」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」
シルバー「俺はシルバー!」
ブレイズ「ブレイズ・ザ・キャットだ。よろしくな」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。よろしく」
>>223
真宵「あ、それじゃあたしとはみちゃんがいくね!…その…“りんごぷーる”?」
龍一「“リンドブルム”だよ、真宵ちゃん」
ソニック「んじゃ、俺もいくかー」
ブレイズ「私もいくとしよう…」
>>218
>>218
ナナシ)自分もいくー!
風子)私も行かせてもらおうかな!
パンドラ)ナナシが行くなら自分も行くで♪
ジョーカー)じゃあ、今回自分は留守番しとるな
ピップ「はい!よろしくお願いしますね!
顔が似ている人が3人ぐらいいるのですが…兄弟ですか?」
ダミアン「いくら似ていても兄弟ではないだろう…。」
ピップ「じゃあ3つ子ですか?」
ダミアン「違う、そういう意味ではない!」
>>224
ピップ「これからよろしくお願いします!
駿太郎さんに、光さんに、未来さんに……えっと…。」
ダミアン「アン、ジタン、ガーネット、ビビ、フライヤ、サラマンダーだな。」
ピップ「なんでカタカナの名前の人だけ覚えてるんですか!?」
ダミアン「お前が全員覚えてなさそうだったから、
我が後に続けて言ってやったんだぞ!カタカナ名だけ言おうなんてそんなの意識していない!
…すまないな。改めてよろしく頼むぞ。」
>>225
カノ「お、新しい人よろしくー」
キド「よろしく」
シンタロー「よろしく....」
チルノ「よろしくーあれあたいよりも、小さいね」
ルーミア「「ミッドナイトバード」」
チルノ「ギャァァーー」
ルーミア「チルノちゃんが失礼な事言ってすみませんのかーよろしくなのかー」
>>229
ジョーカー)えーと、自分がブラックホールに飲まれて、記憶全部無くした状態がナナシになったんや
ナナシ)そのとーり!まぁ同一人物みたいなもんやね♪
パンドラ)自分はこの2人との関連性よくわからんけど…そもそも元奴隷やし、家族がいたかどうかもわからん
でも、ジョーカーとは共通点が多いから、もしかしたら兄弟かもしれんなー
ピップ「みなさん、よろしくお願いしますね!仲良くなれたら嬉しいです!」
ダミアン「まさかサタンがいるとは…我の父上もサタンなんだよ…。」
>>226
ピップ「よろしくお願いしますね!
確かに僕は小さいですけど、こう見えてイギリス人です。」
ダミアン「こう見えてってなんだ!?まぁ我は地獄から来た者だけど…よろしく頼むぞ。」
>>230
ヘイヤ)じゃあ、アタシも残ってる。
んじゃあ……アレクサンドリアにそのままいく人は…
ジョーカーと、アタシと、ビビ、サラマンダー、フライヤね?……成歩堂はどうすんの?他の奴も。
ダガー)あ、あの……
(もじもじとヘイヤに話しかける)
ヘイヤ)…ん、どうした?
ダガー)私も、アレクサンドリアに行きます。
ジタン)いいのか?……またあいつが現れるかもしれないんだぞ?
ダガー)平気よ。私、もう弱い人じゃないから!
ジタン)わかった……
ジョーカー、いざというときはダガーを頼むぜ。ビビのことも。
>>231
ジタン)パンドラ、家族がいるか分からないっていう希望があるかぎりまだいい方だ。
頑張って自分にとっての家族を見つけるんだ!応援してるぜ。
>>233
ジョーカー)おー了解、任せとき♪
ちゃんと見といてやるで!
コックリさん)オレとこひなもアレクサンドリアに行く
こひな)行くのです
>>234
パンドラ)んにゃ、ありがとな
……ぶっちゃけ、いたとしてもとっくに寿命でお釈迦やろうけど
ナナシ)なーんでそういう暗いこと言うん?
もっとポジティブにいこうや!
パンドラ)んー自分、そういうタイプやないからなぁ
サタン「ほう…貴様の父もサタンか…それは偶然だな」
>>232
龍一「え?ああ。僕もアレクサンドルっ、…アレクサンドリアに行きます」
シェゾ「…今、噛んだな」
シルバー「噛んだ」
龍一「…やめてくれ」
シェゾ「…俺もアレクサンドリアに行く。」
サタン「私もいくとしようか」
シルバー「俺もいくかー。シャドウは?」
シャドウ「…いく」
まぐろ「僕たちも行こっか、りんごちゃん★…りんごちゃん?」
りんご「…(ガタガタ震えてる)」
まぐろ「…どうしたの?★」
>>233
ヘイヤ)わかった。狐と、市松ね。
ダガー)………
(ガタガタと震えてうつ向く)
ヘイヤ)どうした?やっぱり、ジタンと一緒の方が……
ダガー)い、いいんです!あの………よろしくね。
ヘイヤ)う、うん……
>>237
ヘイヤ)あー、意外といるね。退屈しないですみそうだな。
ダガー)……そうですね。
>>238
ジョーカー)ホンマに大丈夫かいな?
無理したらあかんで?
コックリさん)まぁ、これだけ人がいれば問題ないと思うが…
いざとなったら、オレがジョーカーに化けて、2人で結界張ればなんとかなるだろ
こひな)まぁまぁ落ち着くのです
市松オススメのカプ麺あげるのです
ダミアン「い、今ので合ってたのか…。」
ピップ「確かに同一人物でも兄弟でもおかしくないですね!
共通点があるのなら、可能性が高いです!」
ダミアン「さっきから兄弟兄弟うるさいぞ…。」
>>231
ダミアン「ああ、我はサタンの子供だ。地獄から来た。」
ピップ「よかったですね、ダミアンくん!仲間がいましたよ!」
ダミアン「ま、まぁな…偶然だなんて我でもビックリだ…。」
ピップ「驚きすぎて言葉に出来ないようです!w」
ダミアン「すまない、ちょっと大げさな感じが…。」
>>237
龍一「…多すぎましたかね?」
シャドウ「多いならシルバー置いていくが」
サタン「シェゾもだ」
シルバー、シェゾ「なんでだよ!!」
>>239
サタン「…!?なんだと…」
シェゾ「まさかの同じ地獄出身…か」
>>241
龍一「…ところで、さっきからりんごちゃんは何に震えてるんだ…?」
りんご「私…実は霊とかそういう非科学的存在は苦手なんですううう…!!」
龍一「…どうやらコックリさんにびびっているらしい」
>>241
ジョーカー)ま、どこに所属しとるか、ってやつは全然違うけどな!
自分は麗っちゅー組織に一応入っとるんや!
基本的には人殺すんが好きなやつらの集まりやな
ナナシ)自分はルベリアやな
盗賊ギルドだけど、女からは盗らん主義やから、安心してええでー♪
盗みはするけど殺したりはしないし、和気あいあいとしてて楽しいとこや!
パンドラ)自分とこはBBØ…ビックバンØってとこや
簡単に言うと、自分らの星を再興するために他の星のやつら殺そってとこ
まぁ、自分は人間好きやから、あんまり殺さんけどな、部下に過激な奴がおるから…
ナナシ)パンドラは大変やなーたしか兵隊何千人っておるよな?
自分らはそこまで多くないからの
ジョーカー)そもそも部下持たん!
パンドラ)んにゃ、本当に信頼できるは2人だけやけどな
>>242
コックリさん)ふふっ……さっさと質問しねぇと、取り憑いちゃおーかなぁー?
(自分の周囲に狐火を発生させて、それっぽくしながら)
こひな)コックリさんが物の怪扱いされて、嬉しさで調子にのってるのです……
りんご「ひいいいいいいっ!?し、しし、しますしますします…(まぐろの後ろに隠れ涙目で震えており)」
まぐろ「り、りんごちゃん落ち着いて…」
サタン「…私には怪しいおじさん対応しているというのに、あの差はなんなんだ…」
シェゾ「魔王と幽霊は別だろう」
>>244
>>245
コックリさん)ふむ、なら質問するといい
答えのない質問をしたら…わかってるだろうな?(にやにや)
こひな)コックリさんがコックリさんらしくなってるのです…怪奇現象です…
>>240
ダガー)ありがとうね。こひなさん。
(カプ麺を受け取り笑顔を見せるがすぐに雲ってしまう)
ヘイヤ)………
(ダガーを見守る)
ヘイヤ)ダガー、ちょっと外で話そうか?
(ダガーの手を引きながら外に出ていった)
こひな)……さん付けされたのです……
市松はまだ小学生なのに、さん付けされたのです……
なので……なので……で……で……
コックリさん)こひなが壊れたっ!
おいしっかりしろ!(こひなの肩を掴み、高速で左右に振る)
りんご「ははは、はいいいい!?」
まぐろ「コッ、コックリさん!あんまりりんごちゃんを怖がらせないで…」
りんご「ううえーとえーとえーとえーとえーと…質問答えのある質問答えのある質問…うー…」
まぐろ「り、りんごちゃん、大丈夫?ゆ、ゆっくり考えて…」
りんご「…だめだ思いつかないよおおお…!!あ、そ、そうだ!の、乗っても歩かない馬ってどんな馬ですか…?」
まぐろ「それ質問じゃなくてなぞなぞだよ!?」
>>246
>>248
ジタン)深く考えるな、こひなちゃん。ダガーはそういう律儀な性格の奴なんだ。
(尻尾を小さく揺らす)
【しつれい、訂正します】
りんご「乗っても歩かないといけない馬ってどんな馬ですか…?」
でお願いします
コックリさん)……それ、質問か……?
まぁ、いいだろう
乗っても歩かないといけない馬……
……竹馬か?
こひな)さん……さん……さ……さん……
りんご「せ、正解…です…」
まぐろ「こ、こひなちゃん…大丈夫?」
>>252
>>253
コックリさん)まぁこれくらいはコックリさんじゃなくても…
こひな)市松、は、急な情報処理に手一杯なのです
コックリさん)普通に驚けばいいだろ…
【ATE】
〜*〜ダガーの正体〜*〜
ヘイヤ)……アンタさ、何か隠してんじゃないの?
今のうちに話してほしいんだけど。
(腕組をして外壁に持たれかかってる)
ダガー)実は…私は…
私は、アレクサンドリアの次期王女『ガーネット・ティル・アレクサンドロス』の14世なんです。
ヘイヤ)アレクサンドロス…
アレク…サンドリア……
そういうことなんだ。それがどうかした?
ダガー)私は、アレクサンドリア国勢から逃げている身なのです。
『クジャ』が再び現れてから、アレクサンドリアの王宮の人達は完全におかしくなりました…アレクサンドリアを軍事国家にしようとするのです。
(一息に捲し立てる)
ヘイヤ)……
ダガー)私は、『また利用される…』という恐怖から再び旅に出たのです。ジタンと一緒にいることで、今まで安全を貫いてきました。しかし……
ヘイヤ)ジタンにばっかり頼ってたらなんにも変わんないって感じたんだ。いいんじゃない、今は女が強がる社会なんだから。
いざとなったら、皆がついている!
ま、ほどほどにって言いたいだけなんだけど……
(頬を掻いて照れ臭そうにする)
ダガー)ヘイヤさん…
ありがとうございます。
??)やっぱり、君は気がついていたんだね…?
悪いようにはしない、僕についていればいいのさ…
(屋根の上から見下すように)
ダガー)……クジャ!?
ヘイヤ)あいつがクジャ?…気持ち悪。
(矢を構える)
クジャ)そんなオモチャが僕に通用すると思ってるのかい?
(フレアスター準備)
ヘイヤ)………。ダガー、逃げよ!
(矢が通用しないと直感して、ダガーの手を引きながら逃げる)
りんご「すすすす、すいません…じゃ、じゃあ他の質問…で、では、世界で珍しい食べ物ってなんでしょうか…?」
まぐろ「まあ、リラックスしたら大丈夫だよ…★
>>254
>>256
コックリさん)珍しい食べ物?
そんなもの、お前が知らないものだろ
人によって知っていることは違う、だから人によって珍しいものも違う
こひな)市松は心のない人形なのです
リラックスなどの行為は必要ありません
市松は、怒ったり、泣いたり、などのエネルギーの無駄使いはしないのです
人形はいつもエコモードなのです
ジタン)いやぁ…コックリさん…レディーをビビらせたら男として終わりだぜ。
(カッコつけたような言い方をする)
にしても、ダガーとヘイヤはどんな話をしてるんだろうな…?
りんご「そそ、そうですよね…じゃ、じゃあ他の…」
まぐろ「りんごちゃんもう無理しなくていいよ!
へ、へー…つまり…いつも無の状態なんだ…★」
>>257
…そういえば…なんなのだろうな?
>>258
>>258
コックリさん)…物の怪なんだから、恐れられてなんぼなんだよ
こひな)コックリさんは"設定上は"イケメンなので問題ないのです
コックリさん)またバカにして!!
>>259
こひな)無、でせうか…
市松にも嫌なことや好きなことはありますよ?
コックリさん)カプ麺な
こひな)何故わかったのですか?
(棒読み&無表情)
コックリさん)多分、ここにいるやつのほとんどがわかるぞ
まぐろ「…カプ麺?あー、カップラーメンか★僕もたまにたべてるよ★こひなちゃん好きなんだね、なんだか意外★」
りんご「…さて、わたしはそろそろ帰ろう…(そそくさ)」
>>262
ダガー)ヘ、ヘイヤさん!無理しないで……?
(ヘイヤの義足を気にする)
ヘイヤ)なめんなよ…!さっき言ったじゃん。今は女が強がる時代なんだって…逃げ切ってやる!
クジャ)…どこまで強がれるのかな…?
なんなら、君の義足をもうひとつ増やしてみせようか?
(フレアスターを放つ)
ヘイヤ)きゃあ!
(ギリギリで避けるが倒れてしまう)
ダガー)ヘイヤさん!
(ヘイヤのもとに戻ってく)
ヘイヤ)気にしねぇで逃げろっての!!
(自力で立ち上がろうとする)
ダガー)できません!私…大切なことを教えてくださった人を見捨てるなんてことはできません。
(ヘイヤの手を強く握る)
ヘイヤ)ダガー……
>>263
こひな)カプ麺は人形の主燃料なのです
市松には必須アイテムなのです
コックリさん)…こひな、お前、オレがいない間にまた食ったりしてないよな?
いつもバランス良く食べろと言っているだろう…?
こひな)バランスは気にしてますよ?
毎食違うカプ麺を食してます
コックリさん)没収
こひな)!!?
…(なんだ、この胸騒ぎは…)俺、ちょっと見てくる….
267:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 00:41 >>266
ジョーカー)自分も行くで
もしなんかあったら…へイヤのことや、無茶するに決まっとる
なあ………今、ヘイヤの悲鳴が聞こえなかったか……?
何かあったのか…。俺も見てくる!
まぐろ「おやおや★まるでお母さんだね★」
春美「コックリさんはこひなちゃんの親みたいなものだそうで…それに健康や美容にも気を使ってるそうです。えーと…1日50食3品目?」
シルバー「逆逆!1日3食50品目な!!50食なのに3品目ってどういうことだよ!」
>>265
シャドウ「…僕も行こう」
シルバー「よし!行こう!」
>>267
>>268
ヘイヤ)なんなのよ……この『フレアスター』ってやつは!
火事じゃん、こんなの!
(紫の火に囲まれる)
ダガー)我が助けを求める声に答えよ……シヴァ!この炎を消して!
[シヴァが召喚されてダイヤモンドダストで炎が消えるが……]
クジャ)隙だらけ……
(フレアスターを放つ)
ヘイヤ)ひっ………!
>>269
コックリさん)違う!1日3食50品目!
1日で50食とってどうするんだ!
こひな)カプ麺が…市松のカプ麺…カプ麺…
>>272
チシヤ)市松、口内炎になっても知らないよ。
カプ麺は栄養が足りないからね。そのくせして太る要素は沢山あるんだから、タチが悪いよね♪コックリさん。
春美「ご、ごめんなさい…間違えちゃいました…」
まぐろ「よっぽどカプ麺が大好きみたいだね★」
龍一「でも、確かにこの歳でカップラーメン食べ過ぎるのは…」
真宵「そういうナルホドくん達だって、お金ないからって3日連続カップラーメンじゃなかった?」
龍一「なっ…出前も取ってるよ…(ぼそぼそ)」
>>272
>>273
コックリさん)ん?あぁ、チシヤか
全くその通りだ
こひなにも言ってやってくれ
こひな)あーあー何もー聞こえませんー
市松の聴力は低下してしまったようですー
シルバー「…はあ!(超能力で炎を鎮火させ)…あれがクジャか)」
277:こひな◆zs:2016/10/15(土) 00:55 >>274
こひな)成歩堂さんは弁護士なのに、お金無いのでせうか…?
…ぎくっ、あ、あははー…そんなわけないじゃないかー(棒読み&目をそらし&冷や汗ダラダラ
279:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 00:57 こいつ…この前の奴やないか!
とにかく避難が先やな!
重力結界(−)!
(重力結界(−)でへイヤとダガーを包み、浮かせてこちら側に運ぶ)
ヘイヤ)……?
(いつまでも襲ってこない痛みに困惑)
ダガー)あなたは…!?
レノ)いやぁ……あれに水が通用するとは思わなかったぞっと…おかげで助けられた命があるからいいかっと。
(辺りに水が広がっている&フレアスターが消えてた)
クジャ)邪魔をするのかい?
レノ)二人には、帰りを待つ人がいるからなっと!
(二人に満面の笑みを浮かべる)
ヘイヤ)………ヴ…ぅぅ…ダガーぁ……
(恐怖から少し解放されて泣き出す)
>>278
こひな)……(無言でゴツイ機械を出す)
前にコックリさんにも使いましたが、これは嘘発見機です…当たる確率は99%……
……成歩堂さんは、お金、無いのですか?
ジタン)ダガー、ヘイヤ、無事か!?
レノ)よかったなっと、仲間が助けに来てくれたぞっと!
ヘイヤ)……ジョーカー…!
(ジョーカーの姿を確認して更に泣く)
ダガー)ジタン!クジャが…
クジャ)どいつもこいつも…面倒くさいな!
(フレアスター連発)
>>282
ジョーカー)んにゃ、よー頑張ったなへイヤ
後で褒めたるから、もうちょっと我慢しててな
(へイヤの頭をポンポンしながら笑う)
>>281
チシヤ)あんなチビの女の子がどうやったらあんなものを持ち運べるんだ……
(珍しく目を見開いて驚く)
シャドウ「…とりあえず、すぐに消えてもらおうか…(銃を取り出し「
>>280
龍一「…!?な、ないです…依頼一件も来てないせいで全然稼げてません…マジシャンの娘ががんばってるおかげで…なんとか…(なんでこんな小さな女の子に尋問されなくちゃならないんだ僕は…)」
>>281
こひな)……?
そういえばコックリさんの姿が見当たらないのです……
神社にお帰りになったのでせうか?
>>285
こひな)弁護士ということは、裁判を行えば仕事来るんですよね?
…物の怪同士の訴えでも、弁護出来ますか…?
真宵「あれ?そういえば…」
りんご「ほっ」
まぐろ「りんごちゃんほっとしてるよ…★」
>>286
龍一「えっ、ま、まあ…シャチの弁護したことあるから…できないこともない…のかな?…って、まさかコックリさん弁護しろとか言うつもりじゃ…」
>>287
>>283
ヘイヤ)……う、うん。
(涙を拭ってジョーカーに応える)
ジタン)大勢に無勢…こっちはこんなに兵力がある。最初から降参した方がいいぜ?
(みんなを見渡す)
クジャ)ジタン、久しぶりだな…?
その子をこっちに引き渡してくれない?
(ダガーを指差す)
ジタン)ふざけるな!
(剣でクジャを突くがかわされる)
クジャ)また強行手段か…あまり好きじゃないけど、仕方ない。
[レビテトで体を浮かす&白魔法のホーリーを全体にかける]
パンドラ)おっと危ないの!
(剣で打ち消す)
ジョーカー)ぱ、パンドラ!なんでいるんや?!
パンドラ)そこの物の怪さんが呼んだんやでー
コックリさん)一応来たら、大変なことになっていたからな…コックリさんお得意の召喚をさせてもらった
ま、降霊術の応用だな
>>288
チシヤ)シャチの裁判って……もう訳わかんない…
>>288
こひな)それなら安心なのです
実は狗神さんを訴えてほしいのです
シルバー「おお!コックリさん…パンドラ…」
シャドウ「…こちらもいくか…(カオスエメラルドを構え)」
シルバー「はあ!(超能力で相手を飛ばし)」
>>289
>>290
龍一「それは僕が言いたいですよ…思えば無茶苦茶な裁判ばかりで…」
真宵「鞭打たれたり、コーヒーぶっかけられたり、前髪切られたり、数珠で縛られたりしたよねー、あ、後おうむの尋問とか!」
>>291
>>290
クジャ)また、面倒くさい剣が出てきたな……
まあ、当たらなければいいんだ。
(再び屋根の上に立つ)
ジタン)……クジャ、不思議だな。俺とお前は実質兄弟だ、なのに俺とお前ではなんでここまで違いが出てくるんだ………
テラで何があってそこまでひねくれたんだ?
ジタン)……別に。理由はない。ただ…君が、妬ましいだけ。
ひとつの国を動かしてでも、君を見返したかった、ただそれだけさ!
ジタン)………
(ジタンを赤く明るい光が包み込み、ジタンが『トランス』した。)
龍一「…いぬ…がみ?…あの、こひなちゃんについてる物の怪って…コックリさんだけじゃない…みたいだね…で、なんで狗神さんを…?」
>>292
>>293
パンドラ)んにゃ、防御は任せい
全部打ち消したる(剣を軽く振る)
ジョーカー)せやな、自分らはお嬢ちゃん達守ろか(重力結界をへイヤ達の周囲に貼る)
コックリさん)いざとなったら盾になろう
神は不死身だ、死ぬことはない
(いつものフライパンではなく、コックリさん自身の霊力が込められた札を構える)
>>295
こひな)狗神さんはストーカーで変態なのです
言っても自分にとって都合のいいように解釈してしまうのです…
追い出そうとしても必ず戻ってくるどころか、家を一歩出ると後ろから必ずついてくるのです…
他にも市松のことを話している時の顔は犯罪者そのものなのです…
ジタン)クジャ……お前が俺を嫌おうとも構わない。
だが、この世界をどうこうするのなら…俺は全力で止めるぜ。
(グランドリサールを放つ)
クジャ)いいさ、できるものならやってみるがいい!
(防御してフレアとメテオをかける)
[フレアによって眩い光と炎がみんなを八方から襲いかかる]
[メテオによって空から隕石が落ちてくる]
りんご「…まるでどこかの変態っぽい人みたいだね」
シェゾ「誰のことだ!おれはそこまで変態じゃない!!」
龍一「…かんっぜんに犯罪者じゃないかっ!!危ない!いろいろと!!…わかった。知り合いの検事さんと刑事さんにも言っておくよ…」
>>297
>>299
チシヤ)シェゾ、自分で言うかい?
パンドラ)うわ…こっちまで隕石飛んでくるで…
ジョーカー)なんで見とるんよ!消せや!
(重力で無理矢理進路を変え、離れた位置に落とす)
パンドラ)あ、すまん
いつも宇宙飛び回っとると日常茶判事すぎて…
ジョーカー)ちゃんとやってくれよ?
こっちにはお嬢ちゃん2人おるんやからな!
>>299
こひな)ありがとうなのです
これで少しは安全な生活が送れるのです…
…物の怪にも法律は適用できるのでせうか?
シルバー「ちっ…まぶしっ…(超能力で炎を防ぎ」
シャドウ「カオス・スピア!(光の槍で隕石を貫き)」
>>298
シェゾ「そうやかましい!!俺はアルル…が欲しいだけだ!!」
りんご「相変わらず、恥ずかしいことを大声で叫ぶんですね…」
シェゾ「ああしまった!!アルルの力の間違い!…どうしていつもこうなるんだっ…」
>>300
龍一「…するんじゃないかな?(多分)(ケータイを取り出し)もしもし?ああ、うん、…実はお願いが…ああ、わかった。ありがとう(きる)相談に乗ってくれるらしいよ」
>>302
クジャ)……ちっ。
(隕石をどかされて不愉快になる)
クジャ)じゃあ…コイツはどうかな?
[バハムートを召喚する]
クジャ)すべてを焼き尽くす竜王、バハムート……この際、街ごと壊すのも面白そうだね!
(一気に顔が明るくなる)
ジタン)あぶねぇ、させるかよ!
(クジャに切りかかる)
クジャ)失せろ!!
(フレアをかけてジタンを攻撃)
ジタン)ぐはっ!!!
(地面に叩き落とされる)
ダガー)ジタン!
[ケアルガをかける]
ヘイヤ)もう……どうにもなんなくね?
(半分絶望して腰を抜かす)
シルバー「…全てを…焼き尽くす…そんなことさせないっ!!(怒りに満ちた顔で相手に突っ込み)」
シャドウ「シルバー!!」
>>304
>>305
クジャ)しつこいな……
(ホーリーでシルバーに攻撃を仕掛ける)
ダガー)皆さん!まだ諦めないでください!私にも切り札があります!
(大声でみんなに知らせる)
シルバー「…ぐっ…!!(さっと避けるが至近距離のためあたり」
シャドウ「…切り札…だと?」
>>306
ダガー)[暗黒の天海に浮く赤い月から送られし古の箱舟よ…その定めは我らをどう動かさんと考える…
いまこそ!闇をも染める悪を貫きたまえ、
アーク!!]
(アークが召喚される)
クジャ)テラの…箱舟…そうか、アークは、
やはり召喚獣になっていたか…
>>307
ダガー)大丈夫ですか?
(シルバーにケアルガをかける)
ええ、それがこのアークです。クジャと同じ『テラ』に存在したアークなら、きっとクジャを…!
(暗黒の運命をバハムートに放つ)
【個性系か分かりませんが、デレマスの輿水幸子ちゃんで参加希望です】
311:ピップ&ダミアン◆ok:2016/10/15(土) 08:37 ピップ「あなたも地獄出身なんですか?」
ダミアン「なに言ってる!サタンと言えば地獄だぞ!もし違うとしたらどこだ!」
ピップ「イギリスです!」
ダミアン「お前がイギリス出身なだけだろ!」
>>242
ピップ「そうなんですか!みなさんスゴい所に所属してるんですね!
僕なんて昔は、ただの鍛冶屋見習いでしたよ!今の僕はジェントルマンです!」
ダミアン「なんで鍛冶屋から急に…。」
ピップ「求人広告の給料が大金だったので、ロンドンへ教育を受けたんです。」
ダミアン「金目当てかい!」
>>243
>>309
パンドラ)おーなんかでっかいのが2体おるなぁ
DODOほどじゃないけど
ジョーカー)なぁ、パンドラも攻撃にまわった方がええんやない?(へイヤを撫でて落ち着かせながら)
アンタの剣ならなんでも消せるんやろ?
もちろん、存在そのものも
パンドラ)んー消せるけど、あの程度のために行くの面倒い…それにこっちの防御が薄くなるやろー?
ジョーカー)あの程度って…ずいぶん余裕やな?
パンドラ)そりゃあ、いつも宇宙飛んでるんやで?時速何キロだと思っとるんや
ジョーカー)あーなるほど
パンドラ)ま、それじゃつまらんから、守りにまわってるんやけどな♪
ダガー)……アーク。お願いします、クジャからバハムートを解放して!
(ダガーのラピズラリが強く光る)
[暗黒の運命]
(バハムートとクジャをホーミングレーザーで攻撃)
(上空は暗いような赤い光に包まれる)
ジタン)すげぇ……アレクサンダーとは、また違う………
(驚嘆する)
クジャ)恐ろしい……だが、再開できたような気分だ。アーク、いつか僕は君を手に入れよう…!
(バハムートが消滅)
クジャ)仕方ない。このままじゃ僕の不利にはかわりない……
だが、不思議だね。
ジタン)……どういう意味だ?
クジャ)君たちの周りに、僕の求めるものが集まる……
ジタン)そうかよ、だか、お前にはひとつもやらねぇ……!
クジャ)いいさ、僕が力ずくで奪う
(白竜に乗って空へと消えてく)
ヘイヤ)よかった……消えてったよ…
(ジョーカーに身を委ねる)
>>313
ジョーカー)んにゃ、よー頑張った…
けどその前に!(ぺしんっと軽くへイヤの頭を叩く)
無理したらあかん!ええか?もし自分らが遅れてたらどうなってたと思っとるんや!
自分を好きになっといて、勝手にいなくなるなんて、絶対許さへんからな!!
パンドラ)……なんだ、やっぱりジョーカーも人間かいな
力より自由より、そっちを選ぶんやな……
(ジョーカーには聞こえないように小さな声でポツリと呟く)
シルバー「あ、ありがとう…」
シャドウ「…行ったか…」
シルバー「…ソラリスみたいで厄介な奴だったな…」
>>309
>>313
サタン「全く…失礼なガキだな。このぷよ地獄最大最強の支配者で、女の子にモッテモテなこのサタン様をバカにするとは…」
>>311
…どうした、パンドラ…
(相手の様子に気づき話しかけ)
>>314
【 / このスレで塩見周子をやってたものです
色々あって今日でこのスレをやめようと思います、ご迷惑をおかけしてすみません!では… 】
>>316
パンドラ)なんでもあらへんよー♪(いつものように明るく、しかしほんのわずか、わざとらしさが滲みつつ)
…いくら似ていて兄弟かもしれないとはいえ、所詮ジョーカーも地球育ちだったってことや(笑みのままスッと目を細める)
>>314
ヘイヤ)うん………ごめん。
ダガー)あ、あの……ジョーカーさん…それとみんな。これは…私が悪いんです。私が勇気を出して最初からクジャと戦おうとしてたら…
きっとこんな大騒動にはならなかったのに…
(下をうつ向く)
>>318
ジタン)俺たちとは全くの正反対だな……(クジャが飛んでいった方向の空を見上げる)
【>>317
わかりました。今までお付き合いありがとうございました。新たな一歩に光あれ!(中二風に言わせていただきました)】
>>319
ジョーカー)…あー…こういうんは自分らしくないの…(くるっと後ろを向き、頭をかく)
まぁ、挑戦するんは悪くないんやない?
限度は大事やけどな
自分みたいに引き際間違えてほしくないからな
パンドラ)んー、そもそもアンタらとは種族が違うからの
価値観も違うんやろなぁ…
…ま、そんなことはどーでもええけど
>>320
ヘイヤ)そうだね、今度から気を付けるわ。
ジタン)そうか…まあ、俺はそうは思わねぇけど。人を作るのは、人を変えるのは、『周り』なんだ。この世界に降りたとき、周りにタンタラスのみんながいなかったら……俺はもしかしたらクジャのようになっていたかもしれない。
そう考えると…なんか、クジャが可哀想になってきた。
ダガー)………。
(何か考える)
ジタン)どうしたんだ、ダガー。
ダガー)もうトレノを出ましょう。クジャに場所を特定されたんだわ…