チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
>>323
チシヤ)前よりも遅い……死人が出てなきゃいいけど…
ミラ)大丈夫よ。それは、あなたがよくわかっているでしょう。
アン)にしても、不思議ね。魔法なんて、無いものだと思ってた。ましてや重力操作なんて…人知を越えてるようにしか思えないわ。
チシヤ)『ように』じゃない。あいつらは、マジで人知を越えてるんだ。
>>324
パンドラ)たっだいまー♪
みんなより先に飛んできたったで!
ん?人知超えてる?
自分らの方はそうでもないで?
自分やコックリさんはほら、人間やないし、ジョーカーとか霧沢も、元々は普通だったはずやでー?
魔導具や火影、麗とさえ出会わなければ、きっと今も平和ボケして暮らしてたんやない?
市松も電波やけど普通の小学生やし…
…ま、ジョーカーと霧沢に関しては、出会ったのが幸か不幸か、自分にはわからんけどな♪
ジタン)ここを出てくなら…タンタラスの皆にも連絡だな。
(モーグリの縦笛をならす&モーグリのモグオ登場)
モグオ)どんなようだクポ?
ジタン)ああ、モグネットでこの手紙をリンドブルムに。
モグオ)わかったクポ!
まっかせるクポ〜!
(飛んでいきながら言う)
>>325
チシヤ)いや……アンが言いたいことは……
アン)その存在そのものが、人知を越えてるということよ。
(サングラスを取る)
ミラ)興味深いでしょう?
アン)科学の視点では……ってことだけどね。
>>327
パンドラ)んーそうかいな?
(首を横にかくんと傾け、出したままの羽をパタパタと動かす)
自分から見れば、この国の技術は魔法みたいなもんやけど、そういうことかいな?
龍一「まあ確かに普通じゃないってうぉびっくりした!?」
真宵「…まあ、確かにあたしやはみちゃんも、霊媒できなかったら普通の女の子だし…ナルホドくんはもともと普通の弁護士だし…魔女裁判にあったり戦ったりしたけど」
りんご「私達も、ぷよを消す能力を手に入らなかったり、アルル達に出会わなかったら普通の中学生だったんですね…」
まぐろ「そうだね★」
ブレイズ「…そろそろ行くのか…」
>>325
>>326
ダガー)さあ、皆さん。宿に戻って出発の準備をしましょう!
ヘイヤ)そうだね……戻ろうか、ジョーカー。
(ジョーカーの方を見る)
>>330
ジョーカー)せやな
パンドラのやつは先に飛んでったけど、まぁ今はいないほうが都合ええか
(へイヤのほうへ返事して)
コックリさん)……(すごく居づらい!すごくジョーカーと居づらいんだけど!!もーいいや、デフォルメでいこう…)
(狐バージョンになり、ジョーカーの足元を歩く)
シルバー「うっわ、パンドラはえー…」
シャドウ「…シルバーは飛んで行かなくてよかったのか?」
シルバー「ああ、俺は今回は普通に行くよ」
シャドウ「そうか…ところで、コックリさんは狐で行くんだな…」
>>331
>>331
ダガー)なんか…居づらい
(こういうときって…エーコだったら…)
ダガー)あ!ねえ、キツネさん。それとみんなも…早く宿に戻りましょう。
みんなに伝えないと…
(速足になる)
ダガー)(ヘイヤさん。楽しんでね)
(ウィンクする)
ヘイヤ)うん………(何よ、気遣っちゃって。照れ臭くなるじゃない)
シルバー「えっ、あっおい!ダガー!」
シャドウ「…(そういうことか)わかった。いくぞ、シルバー、コックリさん。(スケートみたいな靴で滑っていき」
シルバー「あ!おい待てよシャドウ!(浮いて追いかけ)」
>>333
コックリさん)…わかった
ジョーカー、へイヤ、先に行ってるから
(狐バージョンのままシャドウの後ろを駆けていく)
ジョーカー)えっ?なんでみんな置いてくん!?
なんや、仲間はずれかいな、自分ら
ナナシもパンドラもおらんし…
まぁええか、へイヤ、速く歩くの大変やろ?
アンタのペースに合わせるから、自分らも戻ろか?
(みんなの行動の意図に全く気づかず、義足であるへイヤを気遣ってへイヤの真横にくる)
シャドウ「…(仕方ないな、ダガーの考えにのるとするか)」
シルバー「なんなんだよみんな…意味わかんねえよ…」
シャドウ「鈍感だな、シルバー…(ボソリ)」
シルバー「なんか言ったか?」
シャドウ「…別に」
【殺センセー追加ですw】
殺センセー「という訳でよろしくお願いします」
カノ「殺センセーってタコみたいw」
キド「...wwww」
カノ「キド?」
キド「お前..w服見てみろww」
カノ「.....?(服を見るとドレス姿)えっ....なんでこんな姿!?」
キド「殺センセーお前の仕業だろw」
殺センセー「はい、ついカノ君に似合いそうな服があったので」
カノ「殺センセー余計なことしないで(涙目)」
真宵「わっ、タコだよ!ナルホドくん!…たこ焼き食べたい」
龍一「やめなさいお腹壊す。あ、えーと、弁護士の成歩堂龍一です。こっちは綾里真宵」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
ブレイズ「…ブレイズだ」
りんご「私はあんどうりんごと申します」
まぐろ「僕はまぐろです★
真宵「それにしても、似合ってるよカノくん!」
ソニック「おお、なかなかcuteだぜ!」
龍一「に、似合ってるよ…」
りんご「なかなか似合っています。」
ブレイズ「…(シルバー遅いな」
>>337
>>335
ヘイヤ)そうだね…戻るか。てか…あ、ありがとう……
(気を遣ってくれるジョーカーに赤くなる)
あのさ…なんかごめん…
私、明らかに足手まといになってるっていうか…
ジョーカーのハンディになってるみたいで…
…なんだろう。好きになると、ていうか…両思いになると…素直になっちゃう…素直って、こんなに気持ちいいんだね。
>>337
こひな)宇宙のお友達でせうか?
パンドラ)んー?宇宙のお友達やったら自分と同じやな♪
…なぁ、アンタ、なかなか速そうに見えるけど、自分とどっちが速いんかな
自分はいつもの速度が秒速8kmやから…時速28800kmやで!
>>339
ジョーカー)んー…そんな枷には思っとらんけどなぁ
ほら、前にも言っとったけど、自分は自由に生きとるんや
生きるのも、死ぬのも自由
敵味方も関係あらへん、自分が自由に楽しくいれるんなら、残虐非道なとこにだっていく
そんな自分が、今こうしてアンタの隣におるのは、それが自分にとって楽しいことやからや
せやから、そないなこと思う必要は全く無いんやで!
両想いかいな…正直、自分は実感湧かんしよーわからんけど…まぁ、楽しければええか
…っと、すまん、喋りすぎたの
これもただの気まぐれやろうから、気にせんでええよ(ここまで言いきって恥ずかしくなったのか、ぷいっとそっぽを向く)
>>337
チシヤ)タコ……黄色いタコなんてはじめてみた……
あ、俺はチシヤ、苣屋(チシヤ)駿太郎。
クイナ)ウチはクイナ、水鶏(クイナ)光………
ミラ)コロ……センセーね。私はミラ、加納未来(ミラ)よ。よろしくね、タコさん。
アン)私は…アン。安(アン)梨鶴奈…
(殺センセーを見て絶句する…)
フライヤ)私はフライヤ、フライヤ=クレセントじゃ。敵……では無かろうな。
ビビ)(うわ……変な人がいるな…)
僕はビビ、よろしくね。
サラマンダー)…………(なんだこいつ…俺と似たような香りがする)
俺はサラマンダー、サラマンダー=コーラルだ。
チシヤ)今、ここにはいない奴もいるけど…よろしくね。
(少しひきつった笑顔をみせる。)
パンドラ)あ、そういや自分らとそっくりな奴、あと1人おるんよ
こひな)まだいるのでせうか…
金の関西人まみれになってしまうのです…
>>341
ヘイヤ)…私の隣が……楽しいか。
ホントになんだろう…そういうことを言われたことすら初めてだから…
今の、この時間が……すごく愛しく感じる。
何よ、そっぽ向いちゃって。
(そっぽを向くジョーカーを見て照れ臭くなって下を向く)
(ずっと側にいられるといいな…見つけられた感じ…私が心から愛せる男……)
ソニック「えっ、マジで!?お前ら3人だけじゃねえの!?」
龍一「どんだけいるんだよ…」
>>343
>>345
パンドラ)んにゃ、自分らいれて4人おるんよ
まぁ、アイツは自分らの中でも1番普通やな
特殊能力とかも無いし、名前も日本人っぽいの
こひな)3人とそっくりという時点で普通じゃないのです…
>>343
クイナ)なんや……関西弁がもう一人増えるんかいな。
仲間が増えるような、分かりづらくなるような……複雑な気分や……
龍一「…普通なら安心した」
ソニック「いや、4人そっくりってありえねえだろ…」
>>346
ビビ)パンドラおじちゃん。その人の特徴は?今のうちに知っておきたいんだ。
350:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 21:05 >>344
ジョーカー)せやな……
そや、言っとくの忘れとったわ
…その、自分な、こういう性格やからいつも色んなとこをふらふらしとるんよ
楽しいところも、危険なところもな
それで、1回引き際をミスっての、本当に死にかけたんや
腹をふっとい槍でぶっ刺されて、そのまま宙ずりにされて
あん時は死ぬ覚悟でブラックホールに自分ごと飲み込ませて、なんとか生きとるけど…
生きとる限り、同じようなことを繰り返すと思うんよ
せやから、それで悲しませるの嫌やから…もしいなくなっても、また何処かでふらふらしとるんやろなって思ってくれ
ナナシもおるし、寂しくはならんと思う…
(あの時、あの冷酷な紅麗を泣かせた時のことを思い出し、顔を見られぬようそっぽを向いたままで告げる)
>>349
パンドラ)特徴?
……金の長髪で、関西人で、いつもへらへらして明るくて、ジョーカーと同じようなネックレス付けて、黒い長袖着とって…そんなもんかいな?
こひな)違いがほとんど無いのです…
パンドラさん達がいなかったら、かなり濃いキャラだとは思いますが…
ソニック「性格までそっくりさんかよ!?」
龍一「チャラッ!?普通じゃない…」
りんご「確かに…でも何かと違いありますよね…みなさん…」
>>351
パンドラ)んーどうしよか…呼ぶ?
こひな)……また男が増えるのでせうか…
パンドラ)なんや市松ちゃん、寂しいんか?
……市松だとアイツと被るな…こひなちゃんって呼ぼー♪
こひな)なんと呼ばれても関係ないのです
市松は人形なので、名前に意味はないのです
>>350
ヘイヤ)………
(ジョーカーの服を掴む)
ヘイヤ)嫌だ………アンタが、どこかでフラフラするのはいいけど…
消えないで……死んだりしたら、絶対に許さないから……
(鼻をすすりながら泣く)
だから、アタシ…アンタが危険な目にあったら、すぐに助ける。
ジョーカーが死ぬくらいなら、アタシも、きっと後を追うと思う。
アタシも戦う。アンタを守るためなら逃げないから!約束する。
もしも、離れちゃうなら…寂しく感じてやっから。アタシは、例え相手がジョーカーに似ていても、同じ人間でも…心変わりするほど尻軽じゃねぇから。見た目はギャルだけど。
そもそも、悲しく思わせないっていうのが、間違いなんだよ。一緒にいたら、感情が正直になるに決まってんじゃん。心配かけてなんぼだろ?だから、その心配はしないでよ!
(さっきの感情を紛らすようにジョーカーの前に笑いながら出る)
>>351
ビビ)………ごめん、違いがわからないよ。
クイナ)…ビーチにいそうなやつやな…
りんご「呼ぶのならばこちらとしては問題ありませんが…」
ソニック「俺も呼ぼっかなー…誰か」
龍一「…」
りんご「?どうしました?成歩堂さん」
龍一「…いや、今更ながら、金髪ロングの男でちょっとしたトラウマが…」
りんご、ソニック「?」
りんご「…(そういえば、こひなちゃんはなんだか謎めいた女の子です。自分のこと人形だと言ったり、何事にも動じず…カップ麺ばかり食べる…)」
>>353
>>353
>>354
ジョーカー)……そうかい
(珍しく真面目な顔で)
なら、なるべくあんまり危険な状態にならんようにせなあかんなぁ
へイヤみたいな女の子、戦わせるわけにはいかんもんな
女の子に守られるなんて、男の恥やで
ま、大丈夫大丈夫、なんとかなるよ♪
(いつも被っている帽子を取り、長い金髪を風になびかせながら、目を細めて笑う)
パンドラ)じゃあ、女の子と一緒に連れてくる!
待っとってなー♪
こひな)市松は変人に向ける視線にも動じません(りんごを見ながら)
それと、カプ麺をバカにしたらこう、なのです
(こう、という掛け声と同時にライトセーバーっぽいビーム状の剣を振り下ろす)
ソニック「おう、いってらー!(手を振り)」
りんご「ぎゃああああ!?ちょっとなにその武器は!?(慌ててかわして)」
>>358
>>357
ヘイヤ)ま、そうしてくれるんなら助かるけど…
だけど、大丈夫。実はね、アタシも一回死にかけたことがあるから。まあ、この足を見ればわかるか……
うん………ま、自由に生きてくれればいいよ。そっちの方が、アタシの心の負担もなくなるから。
(束縛女とか、マジでありえねぇからな……)
(帽子を取ったジョーカーがもっとかっこよく見えて直視しづらくなる。目をそらしたくなったが、ジョーカーに釘付けになる)
………あ、宿に戻ってきたんだね…
…うぅ……良かったぁ……まだ…生きてる…(安心が押し寄せてうずくまって泣き始める)
>>358
フライヤ)こひな殿………危ないものは大人になってから使うべきじゃぞ。
(ライトセーバーっぽい剣を持ったこひなの肩を抑える)
>>360
ジョーカー)んにゃ、ホンマや
ほな、楽しい時間は終わりやな
泣きやまんと、他の奴らに茶化されるで?
(帽子を取ったままいつものように笑い、またへイヤの頭をポンポン叩く)
>>361
こひな)問題ないのです
これは市松家の倉にあった、闇に堕ちた元英雄の剣なのです
使い方も熟知しているのです
(ブンブンと左右に振る)
いやいやいやいや!!なんでそんなものが倉にしまわれてんの!というか、なんで小学生の女の子がそんなものに使い慣れてんのー!?
…と、とにかく、カップ麺はバカにしませんから、それはしまってください…
(…この子、ある意味コックリさん以上に最強かもしれない…)
>>363
>>362
ヘイヤ)うん……そうじゃん。
でもさ…めちゃくちゃ怖かったからさ、何もできなくて……
だから余計に悔しいの何のって…泣けてきちゃう
でも…このままじゃ許せない。
絶対に目にもの見せてやる
(ボソッと呟く、そして目の中に強い決意を込める)
あーあー、楽しい時間が終っちまうのか〜…ま、生きてりゃ万事よし、てとこか。
(泣き止んで大きく伸びをする)
チシヤ)あ、戻ってきた♪
ソニック「おかえりー!みんな!」
シャドウ「…ああ」
シルバー「…(むすっ)」
ソニック「あれ?なに拗ねてんだ?シルバー」
シャドウ「…さあな」
>>363
ジタン)リンドブルムの方も、アポがとれたぜ。
さあ、こひなちゃん。その剣をしまってくれよ。
んじゃ、行くか!
(荷物を持ってシドの空飛艇に向かう)
コックリさん)こひな!
こひな)あ、コックリさん、おかえりなのです
コックリさん)またそれ出してきたのか!
危ないからしまいなさい
こひな)もちろん、そのつもりなのです
コックリさんがいない間の暇つぶしなのです
(剣をしまう)
コックリさん)なんだ?寂しかったのか?
ならそう言えよ〜(こひなに抱きつく)
こひな)おかえりください、悪霊退散
(塩をまく)
>>366
ビビ)…………?どうしたの、シルバー…
レノ)顔がブスっとしてるぞっと。
ほら、笑おうぜ、今からでかい王国に向かうんだからっと。
パンドラ)おーみんな帰ってきたの!
じゃ、ついでにさっき連れてきた奴紹介するで!
ゴンベエ)はじめましてー
ゴンベエ言います、よろしゅう♪
アラクネ)は、はじめまして…アラクネよ
パンドラに呼ばれてきたけど、その、よろしく…
パンドラ)なんやアラクネ、いつもの勢いはどうしたん?
緊張しとるんか?
アラクネ)そ、それはパンドラが急に呼ぶから!
相手は地球人だし…
パンドラ)ま、悪い子やないから安心してな
こいつはBBØの影炎の中でも紅一点なんや
んで、ゴンベエはさっき言った通り自分らのそっくりさんな
ゴンベエ)アンタとよりジョーカーとの方が似とるけどな
>>368
アン)……(悪霊?神様だと言っていたけど、嘘なの?まあ……どう見てもコスプレイヤーのように見えるけど…なんか、よくわからないわ…)
(興味深そうにコックリさんを見る)
>>370
ミラ)世界には似ている人間は三人いると聞いたけど……四人目は初めて見たわ。もはや見分けがつかない…本当にそっくりさんは面白いわね。
>>371
コックリさん)なんだか失礼なことを言われてる気がする…
ゴンベエ)被害妄想激しいのお狐さん!
ま、その見た目じゃコスプレに見られてもしゃーないけどな!
コックリさん)なんだと!
オレが本来の姿になれば、どっからどう見たって狐の神にしか見えないもん!!
>>372
ゴンベエ)いや、でも自分はアイツらみたいに戦わんよー
サンタさんとかはやったけどな
アラクネ)あーやったねぇ
私とドロシーがサンタの正体突き止めようとしたやつ
>>370
ダガー)アラクネさん…ね。よろしくお願いします。
(お辞儀をする)
ジタン)来たばかりで悪ぃんだけど…
ここを、出発するんだ。
とりあえず、よろしくお願い致します、アラクネちゃん……
(手をとり、かっこよくお辞儀をする)
ダガー)ジタン……?
(後ろから静かに威圧する)
ジタン)今すぐ運びまーす…
>>375
アラクネ)あら、そんなに優しくしても無駄よ?
私には心に決めた人がいるからね
…アタックして、華麗に避けられたけど
パンドラ)なんや、アラクネ、なんか言ったかー?
アラクネ)な、なんでもない!!
ゴンベエ)アラクネは自分とパンドラ間違えたもんなぁ
アラクネ)誰だって間違えるわよ!
あんまり調子にのると、化獣を寄生させるわよ!
>>376
ジタン)失礼、マダム。俺にも心に決めた人がいるんだ……
(ダガーを見つめる)
勘違いをしてたら、申し訳ございません。
ダガー)アラクネさん、気を付けてね。ジタンは、美人に弱いのよ。
ビビ)あのおねえちゃん……怖い
(壁に隠れながらアラクネを見つめる)
シルバー「…わかってるよ…(まだ拗ねたまま飛行艇に向かい」
シャドウ「…どうも、シルバーはさっきのことに納得いかなかったらしく…」
ソニック&ブレイズ「さっきのこと?」
シャドウ「自分だけ教えてくれなかった、というところか」
>>369
龍一「…えーっと、成歩堂龍一…弁護士です」
真宵「霊媒師の真宵です!で、いとこのはみちゃんです!」
春美「よ、よろしくお願いします」
ソニック「俺はソニック!」
シャドウ「…シャドウだ。」
シルバー「シルバーだ!」
ブレイズ「私はブレイズ」
りんご「私はあんどうりんご。すずらん中学校の物理部です」
まぐろ「ささきまぐろです★よろしく★」
シェゾ「…闇の魔導士、シェゾだ」
サタン「私はサタン。ぷよ地獄最大最強の支配者で、イケメンでモテモテで強いサタンさまだ」
>>370
>>378
ゴンベエ)よろしくなー!
えーと、…名前覚えきれんの!
アラクネ)これくらいの人数、覚えられるでしょ?
パンドラと同じ顔のくせに…
ゴンベエ)パンドラと一緒にすんなやー
自分は自分やで!
そういうアンタは覚えられるんか?
アラクネ)当たり前でしょ
誰に育てられたと思ってるの
こひな)……あの人とも仲良くなれなそうなのです…
コックリさん)確かに、オレもあーいうタイプは苦手だな…
真宵「まあまあコックリさん!あたしの周りにもコスプレみたいな格好した人いますから…」
龍一「それ、フォローなのか…?」
サタン「…全く、私もぷよ地獄の支配者だというのに…ガキどもはおじさんだのコスプレだの言って…誰も信じてくれん!」
りんご「…(なんでこひなちゃんはコックリさんと一緒でも平気なのだろう。そっか、何事にも動じないからか)」
真宵「ナルホドくんも、コックリさん見習いなよ、ナルホドくんも一応保護者なのに料理は手抜きー、部屋はぐちゃぐちゃー…」
龍一「うっ…でっ、でも!みぬきへの愛なら誰よりも深い!」
>>368
>>373
龍一「ま、まあ、これだけの人数ですから…僕も覚えるのに大変でしたよ…」
シェゾ「俺もああいうタイプは苦手だ」
ソニック「奇遇だな、俺もだ。」
>369
ヘイヤ)なんか……宿の様子が騒がしくね…?
新しいお客?
ジタン)…おお!ヘイヤにジョーカー、よかった。
(宿の扉を開けてヘイヤたちに気づく)
無事だな?じゃあ、早速行こうぜ!お前たちはアレクサンドリアだな?リンドブルムへ行く途中で下ろすから、そういうつもりでな!
>>369
サラマンダー)俺の周りは気が強い女ばっかりだな……
コックリさん)こ、こうなったらオレの本来の姿を見せるしかないな…
こひな)でも、封印解くには信楽さんがいるのでは?
コックリさん)うっ…仕方ない、一瞬だけ呼んで、速攻で帰ってもらうか…
あと、ちゃんと家事はやれよ?
料理、掃除、洗濯、裁縫は基本だ
帳簿もしっかり付け、買い物はセール時を狙うんだ
こひな)オカンなのです……
ジョーカー)おー似とるやつ!
ゴンベエ)んにゃ、似とるやつやでー!
ナナシ)そっくり!ジョーカーとは服装も似とるな!
パンドラ)ふむ、ジョーカーとナナシの間って感じやな
風子)は?ジョーカーが4人?
あーもう似すぎてわけわかんない!!
龍一「信楽…そういえば御剣の知り合いにそんな人いたような…ま、別人だな。確か弁護士って言ってたし…」
真宵「おっ、本来の姿見れる!?」
龍一「は、はあ…わ、わかりました…」
真宵「ナルホドくん、ピアニスト時代基本全部オドロキ君に家事押し付けてたもんね(ニヤニヤ)」
龍一「…なっ、何故それを…」
ソニック「えっ、成歩堂ピアニストやってたの…!?」
>>384
>>386
ジタン)本当かよ!?
今でも弾けるか?
信楽)おう狐〜急に呼び出して何のようだ?
お、もしや小遣いかぁ?
コックリさん)ちげぇよ、化け狸が
こいつらにオレの本来の姿見せてやりたいから、この封印解いてくれ
(首元に下げた鈴を指差し)
信楽)構わねぇが、その分見返りがあるんだろうな?
コックリさん)……なんだよ
信楽)競馬代
コックリさん)遺言はそれでいいか?
(フライパンを構える)
信楽)冗談だって
そうムキになるなよ、狐
ほら、さっさとやるぞ
(数珠を取り出し念じるとコックリさんが煙に包まれる)
コックリさん)この姿も久しぶりだな
(巨大な銀色の九尾の姿になり、首の周りには狐火を纏った鈴が9つ浮いている)
こひな)……コックリさんは、九尾だったのですか
コックリさん)あぁ、まぁな
>>386
ジョーカー)ピアノかいな!すごいの!
ゴンベエ)自分らには出来へんなぁ
ナナシ&パンドラ)ピアノって何?
龍一「い、いやそれは…」
真宵「名前だけだよ、ぜんっぜんピアノ弾けないし、『ドはどの音でしたっけー』っていうようなもんだし」.
シルバー「それでなんでピアニスト名乗ってんだよ…」
真宵「メインは確か、ポーカーだったよね?」
シェゾ「ポーカー?」
龍一「うん、よく店でお客の相手をしていてね、一回も負けたことないよ」
サタン「さりげないドヤ顔…ムカつくな」
>>387
龍一「えっ…えええ!?」
シェゾ「これがコックリさんの本来の姿…」
ソニック「すげえ!!九尾の狐だ!!」
春美、りんご「…(震えてる)」
まぐろ「ほ、本物は初めてみたよ★」
>>388
【参考までにコックリさんの画像をどうぞ】
http://ha10.net/up/data/img/13782.jpg
>>392
ジタン)………すげぇ…なんか、怖い。
ビビ)かわいいコックリお母さんの面影がない………
クイナ)なんや……既に本物の化け物やないかい。
コックリさん)だから最初からオレは物の怪だって言ってるだろ
どうだ、これで信じただろう!
>>394
ジタン)いや信じるもなにも…
普通に疑ってはないけど…
クイナ)うちにとってはどえらいことや。化け物の存在なんていなかったからの〜……
りんご「信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます」
まぐろ「りんごちゃあんっ!!??」
龍一「こ、こええ…と、とりあえずコックリさんが本物の物の怪だということはよくわかりました…改めて」
真宵「ヘタレなオカンキャラだとバカにしてすいません(土下座)」
ブレイズ「…」
シルバー「…ブレイズ?どうした?」
ブレイズ「…コックリさんの本当の姿、あの小狐だと思っていたから…あのようなおぞましい姿とは…」
ソニック「さすが物の怪…非常にそれっぽいビジュアルだぜ!」
>>394
【ついでにいつものコックリさんの画像】
http://ha10.net/up/data/img/13787.jpg
【あとデフォルメ狐バージョン!】
http://ha10.net/up/data/img/13788.jpg
まぐろ「いつものお兄さんビジュアルじゃあ…まさかあんなすごぉーい姿になるなんて、想像もつかないね★」
りんご「いや!どんな姿であれお化けは怖い!お化けこわい!」
春美「…やはりコックリさんは怖いおばけでした…」
真宵「あたし、今夜眠れないかも…」
龍一「みんな、コックリさんの本当のビジュアルにらかなり震えている…」
コックリさん)ふふ…せいぜい1人でコックリさんをやらない事だな……
こひな)コックリさんが、怖がられてます……今日は槍が降るのでせうか……
コックリさん)こひな、これが普通の反応なんだぞ?
物の怪なんだから、怖がられてなんぼだ
龍一「…この間みぬきが1人コックリさんやろうとしたら…絶対させないようにしよう…可愛い我が娘みぬきに悪霊を取り憑かせてなるものか…」
真宵「な、ナルホドくんが本気だ!」
まぐろ「うちの先輩も「1人コックリさんの実験をする」とか言ってたからやらせないようにしなくちゃ★」
ソニック「…ところで…前からずっと思ってたんだが…コックリさんってなんだ?」
シルバー「あ、それ俺も思ってた」
ブレイズ「私もだ」
シャドウ「僕も知らない」
シェゾ「俺も聞いたことないな…」
サタン「私も知らん」
龍一&真宵&春美&りんご&まぐろ「ずこおおー!?」
龍一「みんな知らなかったのかよ!?」
シェゾ「仕方ないだろ。俺たちの住むところはお前たちと住む世界が違う」
>>400
こひな)コックリさんは降霊術なのです
動物霊を呼び出して10円玉に取り憑かせ、質問に答えてもらうのです
1人でやったり、やり方を間違えると呪い殺されるのです
コックリさん)そういうことだ
ちなみにコックリさんは漢字だと狐狗狸さん
つまり狐とは限らなくて、大まかに動物霊なんだ
ソニック「へえー!なかなかおもしろそうだな!」
りんご「私のクラスでも一時期流行っていました。…もちろん私はやりませんでしたが」
真宵「コックリさんって漢字でそう書くんだ…あたし狐だけだと思ってたよー」
シェゾ「…それにしても、こひなは1人でコックリさんしていたんだろ?よく呪い殺されなかったな…」
>>402
こひな)取り憑かれているので、コックリさんを1人でやると取り憑かれるという噂は本当なのです
コックリさん)こひなが呼んだのはオレだったからな
オレ以外の悪質な霊が呼ばれていたら、どうなっていたかわからないな…
シェゾ「…そうか…」
サタン「貴様も大変だな…」
ブレイズ「興味深いが危険だ…」
シェゾ、サタン、ブレイズ「…(というか、あれ、とりつかれてたんだ)」
龍一「本当ですね…いくら何事にも動じないこひなちゃんとはいえ、悪霊だったらもしかしたら…危なかったかもしれませんし…」
真宵「まっ、本当にコックリさんでよかったよ!世話好き家庭的おまけに美形!」
龍一「(なぜか開き直った)」
>>404
>>405
コックリさん)そこまで言われるとなんだか照れるな…
(人型に戻る)
こひな)市松はカプ麺で充分なのです…
コックリさん)ダメだ
育ち盛りがそんな偏ったものばかり食べてちゃいけません!
シェゾ「母親か!」
サタン「…(先ほどの物の怪があの青年だったと、正直疑ってしまう…)」
りんご「…こひなちゃん、ひょっとしてコックリさん呼ぶ前は毎日カップ麺だったのでは…」
龍一「いやいくらなんでも…」
>>406
コックリさん)そのまさかだったんだよ…
オレが来た時、流しには食べ終わった大量のカプ麺、冷蔵庫にもぎっしり、更には押し入れもカプ麺で埋まっていた
こひな)これでも偏らないように気を使っているのです
カップ焼きそば、カップラーメン、カップスパゲティなどなど…様々なカプ麺を食しているのです
コックリさん)どれもカプ麺じゃねぇか、あぁん?
龍一「マジだった!?しかも食べ過ぎ!!保管しすぎ!!」
りんご「カップ麺にこだわりすぎだよ!!」
真宵「イトノコさんと一緒だねー、イトノコさん毎日三食ソーメンだから」
龍一「あの人はお金ないから仕方ないんだよ…」
>>408
こひな)カプ麺は人形の主燃料なのです
生きるための必須アイテムなのです
コックリさん)だからっておやつの時まで食うなよ
せっかくこひなが帰ってくるタイミングに合わせて、おやつ作ってあるのに
シド)準備はできたぞ!さあ、出発するぞ〜!
ジタン)お。わかったぜ、おっさん!
じゃあ、行くか皆!
(手を振って皆を呼ぶ)
にしても……こひなちゃん…カプ麺ばかりじゃダメだろ?
俺、美味しい料理を作れるやつを知ってるぜ!確か今は………
フライヤ)アレクサンドリアお抱えの宮廷料理人長に就任している。
ジタン)丁度いいぜ!じゃあ、ついでに食わせてやるからな!
りんご「お、おやつもカップ麺…恐るべしカプ麺マニア…」
真宵「よく飽きないよねー、毎日カプ麺で」
>>410
龍一「あ、そろそろ行くんですね」
真宵「じゃ、ナルホドくん、また後で!」
シェゾ「…そろそろ出発か…」
シャドウ「ああ、シェ…(シェゾの姿を見て凍りつく)」
ブレイズ「どうし…う(同じく凍りつく)」
シェゾ「?どうしたお前ら」
シャドウ「…シェゾ、貴様の姿をみてみろ(鏡を見せ)」
シェゾ「…なああ!?(銀髪のロングのウィッグをかぶせられ、ピンクのリボンをつけられ、ピンクのドレスを着せられていた」
りんご「…シェゾさん、そんな趣味があったとはまさしくへんた」
シェゾ「違うっっ!!」
サタン「ぷっ…似合ってるぞ…wwシェ、リ、ィ、ちゃん☆」
シェゾ「貴様の仕業かサタンン…!!」
>>411
ジタン)おお!なんかキュートなお姉さんが出てきたぞ!
ジタンと申します。以後、お見知り置きを………
(シェゾの手を握る)
シド)おぉ!ジタン、何故お主はこんな美人に囲まれているんだ…羨ましいかぎりだ…
(シェゾを見つめる)
ダガー)あ、あの………その人は…
シェリー(シェゾ)「お、おいまて!おれは男…」
サタン「よかったなあシェリーちゃん(シェゾの女装したときの名前)モテモテだなww…クスクス」
シェリー(シェゾ)「ぐぅっ…!」
ソニック「やれやれ…いまカツラとるから…(シェゾの髪を引っ張り)」
シェリー(シェゾ)「いだだだだ!!何するんだやめろ!」
ソニック「What!?カツラがとれねえ!?」
サタン「ああ、ちなみにそれは私の呪いで脱いだりはずすことができないようになっている。明日には呪いがとけるから安心しろ♪」
シェリー(シェゾ)「覚えてろサタン…」
>>413
カノ「.....(同じ仲間ができたなんだこの安心感...)>シェリー」
キド「サタンさんカノにも同じこと出来ますか?というかやって下さい」
カノ「えっ.....逃げr」
キド「殺せんせーカノを捕まえて」
殺せんせー「分かりました(カノを捕まえる)」
カノ「ギャァァーー」
ジョーカー)んーもう出発かいな
ゴンベエとアラクネはどうするん?
ゴンベエ)自分はジョーカーに着いてくー
アラクネ)もちろんパンドラと行くわ!
パンドラ)わかった
前みたいに無理したら、今度は怒るからな!
アラクネ)パンドラこそ、1人がいいとか言わないでよ!
サタン「ふっ、当然だ…(カノに向けて似たような呪いをかけた。容姿はおまかせします)」
>>415
真宵「パンドラさんとアラクネさん仲良いなー…」
>>416
カノ「.......(髪は金髪のロング、黒色のリボン、黒色のドレスの姿になった)」
キド「サタンさんナイス!!カノかわいい!!!」
シンタロー「!!......(何気に写真を撮る)」
カノ「シンタロー君写真撮らないで(涙目)」
シンタロー「......かわいい」
カノ「えっ......シンタロー君熱出たの?そうだよね...うん、きっとそうだ」
霊夢「あら、誰この子.....看板娘にしたい....」
魔理沙「(あの霊夢がそこまで言うのぜすごいのぜ....)」
コノハ「....(じーーっとカノを見る)かわいい」
クロハ「......(うかつにもかわいいと思ってしまった....)」
>>417-419
ジタン)……ああ!可愛い子ばっかり!天国に来たみたいだ…
っと!いっけねー。早く皆を飛空艇に案内しねーとな…
【ルビーとベアトリクスを一時追加します】
〜*〜ビルタガルテ艇〜*〜
シド)よし!リンドブルムに向けて出発するぞ!快適、最速の飛空艇を満喫
するんだ!
ジタン)楽しみにしてるぜ、おっさん!
>>リンドブルムを希望した皆。
〜*〜レッドローズ艇〜*〜
ルビー)さあ、準備はバッチリや!アレクサンドリアに行くで!
って……思ったより人数多いな…
ベアトリクス)……お芝居の観客か…。楽しみにしていてくれ。
(少し元気がない感じ……)
>>アレクサンドリアを希望した皆。
ルビー)ところであんた……ずいぶんと荷物が多いの〜。これなんなん?
(ヘイヤの大きな袋をつつく)
ヘイヤ)いや…何でもないし…
(袋をかばう)
ってか、ダガー…どうかした?
ダガー)いや…何でもありません…
(元気の無さそうなベアトリクスを心配そうに見つめて自分も不安そうになる)
真宵「わあ、すっごい可愛いよ!カノさん!」
ソニック「似合ってるぜ!」
>>418
(すいません、やっぱりサタンとシェゾはリンドブルムに行かせます)
(ビルタガルテ艇)
真宵「わあ!楽しみ!」
春美「よろしくお願いしますね、おじさま!」
ブレイズ「…安全に頼む」
ソニック「ほんと高いところ苦手だな、ブレイズは…」
春美「あ、あの、真宵さま…よろしいのですか?愛しい方と一緒じゃなくて…」
真宵「も、もうはみちゃん!だから違うってば!」
シェリー(シェゾ)「…なんでおれがこんな目に…」
サタン「クスクス…」
(レッドローズ艇)
りんご「よろしくお願いします!」
龍一「…関西人が多いな…」
シルバー「…」
シャドウ「まだ拗ねてるのか、シルバー…」
シルバー「そうじゃなくて、ちょっと気になってるだけだ」
まぐろ「なんのこと?★」
シルバー「…あの人、なんか元気なさそうだからさ」
>>420
>>418
ジョーカー)自分らとキャラ被るな!!
ナナシ)んー、髪だけやない?
パンドラ)せやな
戦えなそうやし
ゴンベエ)…自分、戦わんよ?
ジョーカー)あーそっか
じゃあ前に拾った魔導具1個渡しとくな!
なんかあったら使ってええで!
ゴンベエ)ありがと
使う機会がないことを祈るわ
>>417
アラクネ)な、仲がいいと言うより…
わたしはもっと…
パンドラ)まぁーそうやな
アラクネは自分の子供やし、仲ええわな