チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
>>45
ジョーカー)せやなぁ
麗は自分も含めて、こだわりが強い奴が多いんよ
誰かのために戦う、なんて奴は少数で、大体は殺すのが好きとか絶望させるのが好きとか、自分のために殺しをしとる奴が多いの
風子)でもジョーカーはなんか違くない?
見てた限り、誰も殺してないよね
ジョーカー)んーまぁ自分は紅麗さんに気に入られとったから、かなり自由に動けたんよ
もちろん、戦うのは好きやで!
風子)そうは言っても、小金井を殺す前にギブアップして勝負終わらせたりしてたし…はっ、新手のツンデレ?!
アンタのツンデレなんて誰も得しないよ!
ジョーカー)ツンデレやあらへん!
あん時は…あれや、気分が変わっただけや!
コックリさん)オレは着ないからなぁ!!
こひな)女子が着てもつまらないのです
そこは意外な男子が着てこそ、盛り上がるというものなのです
コックリさん)ならジョーカーやナナシはどうだ!
アイツら金の長髪だし似合いそうだろ!
こひな)どうでせうか
まずやってくれるかが謎です…
ヘイヤ)あ!そうだ!天使モドキ…じゃなくて、パンドラ!!アンタ、昨日はよくもやってくれたわね!?
おかげでコッチは赤っ恥だっつーの!
(一気に捲し立てる)
…はぁ、はぁ………大声出させんなよ…疲れた
>>49
レノ)そうだっと!俺、女装に向いてる奴知ってるぞっと。
>>50
パンドラ)んー?なんや、天使モドキって
自分、地球人でもないけど天使でもないでー
自分何か言うたか?
もー昨日のことなんて忘れてもうたわー
なんやっけ、ジョーカー一択やったか?
(人を見下す感じの目で上からニヤニヤしながら見下ろす)
カノ「うぅ何で何で僕がこんな目に....(女体化&メイド&涙目)」
キド「カノ...お前ずっと女体化してれば」
カノ「何で!?」
キド「お前は男より女の方があってる」
ソニック「ヒュー、やるな、おっさん!」
ブレイズ「あいつそんなにすごい人だったとは…」
シャドウ「…これでわかったか?あいつに敵わないって…」
>>46
真宵「うひゃあ…怖いねえ…」
龍一「検事と一緒だな…被告人を有罪にするためなら、手段は選ばない…」
>>48
真宵「そうそう!男子が着なくちゃー」
イナホ「私一回きましたしー」
真宵「あ、でもジョーカーさんたちの女装姿も興味あるかも…」
ソニック「んじゃ、シャドウ、シルバーも着るか!」
シャドウ、シルバー「なんでだ!!」
>>49
>>50
ジョーカー)へイヤ、そんなに荒れてどうしたん?
パンドラになんかされたんか?
(昨日言われたことを理解していない)
ナナシ)ホンマにわかっとらんのか…
ええことなのか、悪いことなのか…
なんで自分と同じなのに、ジョーカーとパンドラはこんなに鈍感なのか…
ソニック「えっ、誰?」
>>51
春美「あ、だ、大丈夫ですかカノさん…(心配そうに)」
真宵「まあ、似合ってるしいいじゃん」
>>53
>>53
パンドラ)なんやカノ、ずいぶん楽しそうやなぁ?(ニヤニヤ)
こひな)……パンドラさんが水を得た魚なのです…
コックリさん)うわ、すごい悪い顔…
>>52
ヘイヤ)[ムカっ]あーーーったくもう!!
チシヤ、ミラ、どうにかしてよ!!
チシヤ)…だからなんで俺になるんだ。まあいいや。
パンドラ、そんなことやってたら女の子にモテないよ♪それとも……
ヘイヤの事が好きなのかい?ほら、よく言うじゃないか。『好きだからいじめたくなる』ってさ♪(コソコソ)
ミラ)あら、そういう事?可愛らしいわね。ウブなんだから。
>>58
パンドラ)あーすまん
自分にはもうアラクネがおるからの!
他の女には興味ないんよ
ジョーカー)リア充がおるで!戦闘開始や!
ナナシ)おお!ちょいと懲らしめてやろ!
パンドラ)なんでや!
アンタらも周りに女子くらいおるやろ
ジョーカー)おらんもん!
なんもフラグ立たずにブラックホールにポイッやもん!!
ナナシ)ルベリアは家族やから恋愛対象にならんもん!
それに世界救ってからは有名になってもうて、指名手配貼られてもうたんやもん!
(盗賊だから)
カノ「楽しくなんてない....着替えてくる....」
キド「着替えなくてもいいと思うぞ」
カノ「ヤダ着替える....」
キド「ならこれ着て(猫耳メイド服)」
カノ「嫌だァァーー」
キド「こうなったら(カノを気絶させる)」
カノ「グハッ(気絶)」
キド「((ニヤニヤ(猫耳メイド服を以下略)」
カノ「何でこうなるの?」
キド「うん、こっちも似合ってる(写真を撮る)」
カノ「やめてぇぇぇ」
>>54
レノ)お、おっさん……俺、一応20代なんだけど、と……
>>56
レノ)おう、知りたいか。俺の敵対チームに『クラウド』っていうやつがいるんだぞっと。
女装中は『骨太のおなご』っていう名前になるんだけど…
男が惚れるくらい可愛いんだぞっと!!
>>60
こひな)……キドさん、怖いのです…
一定の距離をあけるのです…
コックリさん)あのこひなが怖がっている…だと…?!
やっぱり強引系は苦手なのか…
>>59
ミラ)あら、隠さなくてもいいのよ。
恋人がいても恋をしてしまう、それが
人という生き物。あなたにも似たような心があるということね。
(しつこくパンドラに言う)
>>63
パンドラ)?
そもそも、恋とかよーわからんな
自分はずっと奴隷やったから、人間に対しては憎しみみたいな負の感情しか湧かんからな…
ジョーカー)さみしい奴やの
一緒にいたいって思えればええんや!
パンドラ)あー、ならアラクネは当てはまるなぁ
へイヤとミラは無しで
ジョーカー)そーいうこと言うからダメなんや!
へイヤもミラもええ子やろ!
女の子に優しくするのが男の使命やで!
>>64
ヘイヤ)ふーんだ、こっちから願い下げだっつーの。ドSキャラはパーーースぅ。
ミラ)私はどっちでもいいわよ。好きにして。
(目を美しく細めて、綺麗だけど怪しい微笑みをみせる)
>>65
ジョーカー)まぁまぁへイヤ、落ち着きーや
(へイヤの頭をポンポン)
パンドラ)ドSかいな?自覚ないんやけどなぁ
ナナシ)1番タチが悪いやつやな
それで結婚申し込んでくる可愛ええ部下がおるなんて許せへん!
パンドラ)ならアンタもつくればええやろー?
ナナシ)やだ!自分は色んな子と遊びたいの!
1人なんて決められん!
チシヤ)思ったんだけどさ…
何気にパンドラって、ヘイヤの嫌いな男の条件満たしてね?
ヘイヤ)ん?そうでもないよ。アラクネ?だったっけ。その女と、いつか生まれるパンドラの子供を大切にしようってんなら別に嫌いって訳でもないから。
>>66
ヘイヤ)じ、ジョーカー……
(顔が赤くなる)
まあ、いいわ。今回はジョーカーに免じて流してやっから。
(腕組みしてそっぽを向く)
ナナシ)リア充
ジョーカー)えっ、急になんや!
ナナシ)ジョーカーのバーカ!
裏切り者!
アンタと自分は一心同体やなかったのか!
なんでアンタだけ恋愛フラグ立てとんのや!
ジョーカー)た、立てとらんよ!
今のどこにフラグが…
ナナシ)バッチリ立っとったわ!
この鈍感め!
>>69
ミラ)ある人間が同じ自分を憎む……
憎まれてる相手は気づかない…
同一人物の嫉妬と鈍感……ね。ふふ、興味深いわ。
(美しさを失った黒い笑みを浮かべる)
>>67
パンドラ)………(自分が欲しいのは子供だけで、女には興味ないって言うたら怒られるかいな…)
あーでも、あれやで
アラクネとネメシスは自分が育てたんやで!
子供ん頃から!
自分、これでも人の潜在能力を見極める天才って言われとんねん!
せやから孤児だった2人を拾って、ずっとやってみたかった子育てをやったんや
>>71
ヘイヤ)ん……え?好きな女を育てる…?
は?年齢の関係がわかんない………
(首をかしげる)
チシヤ)はあ……ヘイヤ。
教師が生徒を育てるっていう考え方と同じだって言ったらなんとなくわかるっしょ?
ヘイヤ)あ、そーいうこと。
ジョーカー)ていうか、ナナシ
ワレ、どこまで記憶戻っとるん…?
ナナシ)ふっふーん♪
ほぼ全てやー!
ジョーカー)……よく混乱しなかったの
人格が混乱してもおかしくないのにな
ナナシ)まっ、自分は精神強いからな♪
普通なら2本打たれると死ぬ杭も、5本打たれても生きとったし♪しかも反撃してやった♪
ジョーカー)(ホンマにこいつ、自分と同じなんか?)
>>72
パンドラ)自分は100万年まで数えて、数えるのやめたから、正確な歳は覚えとらんけど、確かアラクネは自分よりかなり年下やな…
>>74
ヘイヤ)…………(もう何が何なのか理解できてない)
>>73
ジタン)ダガーの[ケアル]と[レイズ]を使ったらそれくらいの傷はなんとかなるんじゃねぇか?
ダガー)うん……でも、老死はどうにもならない。病気も治せないわ。
私の白魔法も万能じゃないのよ。
>>75
ナナシ)んにゃ、普通の怪我とかやなくて、なんて言うんやろ、呪いの攻撃というか…
動きを封じられた後、藁人形に杭を打たれると、自分にもすっごい激痛がくるんや
で、大抵の人は2本でショック死
4本で確実に死ぬんや
ま、生きとったけどな♪
ソニック「に、二十代?sorry!
へぇー、そんなにかわいいのかー、ちょっと気になるなあ…」
>>61
龍一「す、すごすぎじゃないかナナシさん…」
真宵「ナルホド君だってさあ、消火器で頭殴られても記憶喪失ですんだし、激流にのまれてもタチの悪い風邪で済んだし、車にはねられても大したことなかったし、猛毒の入ってたガラスのペンダントのみこんでも無事だったし…」
龍一「い、いやまあそうだけど…」
真宵「にしても、やっぱり難しいなあ…人形になるのは…(カップラーメン食べながら)」
龍一「真宵ちゃんはそのままでいいよ…」
>>77
こひな)貴方には人形は早すぎたようです
人形は市松だけで充分なのです
コックリさん)いや、お前も人形のフリやめてくれた方が助かるんだが
真宵「あたし頑張ったんだけどなー、カップラーメン食べて、棒読みして、無表情で…」
龍一「なんでそこまでして…ところで…コックリさん…でしたっけ?この…こひなって子いつもこんな感じなんですか?」
>>78
>>79
コックリさん)それは質問だな?
(久しぶりにまともな質問がきて嬉しそう)
こひなは出会った当初からこんな感じで、本人に直す意志が全く無いから、しばらくはずっとこのままだろう
オレも呼び出されたからこひなの家に行ったのに、「おいでくださいは社交辞令なのです。本当に来られても困ります。おかえりください」って無表情で言われながら目潰しされたんだ!
そのまま帰るのも癪だったから取り憑いてやったけどな!
龍一「は、はあ…それはそれは…ん?取り憑いた…?え?」
真宵「あれ、ナルホドくん知らなかったっけ?コックリさん、狐の霊で神様なんだよ?」
ソニック「俺狐火くらいそうになったもん」
龍一「えええええ!?ていうかハリネズミが喋ってる…!?」
真宵「いや、今更…?」
>>80
>>81
コックリさん)!!!(気づかれてなかったことにショック)
ジョーカー)あーコックリさんいじめたー
悪いやつやなぁ?
ナナシ)わーるいのー!
コックリさんになんてことしとんのや!
パンドラ)これは落とし前つけさせてもらわなあかんのぉ?
(3人は関西の不良ごっこ中)
(3人で龍一を囲んで威圧)
龍一「えっ、ちょっ、まっ、僕が悪いのか!?」
真宵、ソニック「(こくこく)」
真宵「ごめんねーコックリさん。ナルホドくんこういうことには鈍いもので…」
ソニック「チリドックあげるから…」
龍一「いいいい、異議ありいいいいい!!!!僕聞いてないんだけど!?」
>>82
ジョーカー)異議やてぇ?
んなもんでなんとか出来ると思っとんのか?
ナナシ)ずいぶん甘いお子さんやのぉ?
ここでのルールってのを教えてやろか
パンドラ)コックリさん、重力何倍にしやすか?
コックリさん)………とりあえず5倍で
パンドラ)よっしゃ、任せとき♪
(龍一の重力を5倍にする)
龍一「い、いやこれ僕の口癖みたいなものでっ…ぐおっ!?なんだこれ!?からだがおもっ…」
真宵「あっ、そうそう忘れてた〜、ジョーカーさんとパンドラさん重力操れるよー」
龍一「ま、真宵ちゃんそれを早く言って…す、すいませんでしたあああああ…」
>>84
>>84
ダガー)皆さん?むやみに重力で他人を脅すと……
(アトモスの召喚準備をする)
フライヤ)ダガー、やめるのじゃ。だが、ダガーの言う通りじゃぞ。自然の理をそう簡単に崩してくれるな。
(なるべく声を荒くしないように言う)
ナナシ)そんな遠慮すんなや
自分の電気マッサージはいかが?
(両手の間で雷バリバリ)
パンドラ)そんな低電力じゃダメや!
こんくらいやないと!
(片手を軽くふれば、雷撃が近くの木に落ち、一瞬で細かい灰になる)
ジョーカー)前にやった空中メリーゴーランドでもええんやない?
(帝釈廻天尾部に重力結界(−)をつくる)
コックリさん)…もういいよ…
3人ともありがとな
もう大丈夫…
ジョーカー)そうか?遠慮せんくてええんやで?
コックリさん)あぁ…やはり自分の手でやらないと…
呪い殺すのは久しぶりだが…
(ふわっと殺気を発し、長い銀の長髪が浮く)
ナナシ)わー怒ってる
パンドラ)まだ怒ってるなー
>>86
ジョーカー)自然の理言われてもなぁ
自分らのとこは炎出したり氷出したり、風神やら雷神やら、挙句の果てには人が異形化!
ってとこやからなぁ
パンドラ)もう何個も惑星ぶっ壊しとるし、今更言われてもなぁ
実感湧かん…
あ、そうや
重力がダメ言うならこっちの剣で…
ジョーカー)この星ごと消す気かいな
龍一「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!?!?なにこの人たち!!!!怖すぎじゃないか!!」
真宵「ナルホドくん、死んだらいつでも霊媒するから…」
龍一「やめて真宵ちゃん助けて!!」
真宵「助けると言ってもなあ…ねえ?」
ソニック「おれたちにゃあなにもできないし…」
>>87
>>87
>>88
ヘイヤ)まあ、こういうことじゃね?
「平和に行こう」ってこと。
まあ、今のところはアイツがまた来たなんてことがないけど。
今喧嘩してたら、この先持たねぇじゃん。どの溝から入って来るかも分からねぇんだから。
チシヤ)俺が言ってたこと丸々ぱくってんじゃん。
(呆れ顔)
ヘイヤ)内緒内緒。
シルバー「なにが起きたんだ一体!?」
怜侍(ゲスト)「…真宵くん」
真宵「あ!御剣検事!」
怜侍「頼まれてたトノサマンDVDととのさまんじゅうを持ってきたのだが…なんなのだあの異様な雰囲気は…」
真宵「実は…かくかくしかじかでして…」
怜侍「…神だの重力だの…そういうのは信じられないのだが…ようするに成歩堂が神を怒らせたせいで殺されそうになっていると…」
真宵「そうなんですよ…」
怜侍「…仕方ないな…あの…少しよろしいだろうか?」
>>89
ジョーカー)そんなに怯えんくても大丈夫やでー?
今、3人で関西の不良ごっこしとっただけや!
ナナシ)楽しかったな!
パンドラ)んにゃ、まぁ退屈しのぎにはなっな
風子)こーらアンタら!また暴れてんの?!
本当、3人揃うと大変なことになるんだから!
ジョーカー)ガチの不良が来た!
ナナシ)ガチもんの不良や!
パンドラ)ガチの不良が来たで!
風子)なんだよその反応!
ぶっ飛ばされたいの?(拳を突き出す)
ジョーカー)いやいや!そんな風子さん相手に戦えんわ!
ナナシ)自分、女の子とは戦わん主義なんや!
>>91
コックリさん)…なんだよ、お供えか?
(いじけて狐バージョンになり背中を向けている)
>>92
ミラ)はい、おあげ食べる?
(油揚げを持ってきてコックリさんの前に置く)
【すみません、>>93でした】
96:真宵、龍一、ソニック◆Qc:2016/10/13(木) 01:09 龍一「はーっはーっ…し、死ぬかと…思った…(ばたんきゅー)」
ソニック「おいおい、ちょっとやりすぎたんじゃね?」
シルバー「てかソニック知ってたなら言えよ!」
ソニック「いや面白そうだったし…」
真宵「ナルホドくん、顔が緑色だよ?」
>>92
怜侍「…真宵くん」
真宵「はい?」
怜侍「…きっ、狐が喋っているのだが…こちらがその、こってりさん…」
真宵「コックリさんです御剣検事。」
怜侍「…失礼、コックリさん、だな。…その、先ほどは私の友人が失礼した…彼に代わってお詫びを申し上げたい…(とのさまんじゅうを取り出してそっとおいて」
>>93
>>96
ビビ)……美味しそうだな
(さりげなく呟く)
真宵「あ、ビビくん、食べる?さっき御剣検事からもらったから、一緒に食べよ?」
>>97
>>94
コックリさん)……お揚げは料理しないと食べない(ぷいっとそっぽを向く)
>>96
コックリさん)………(人型に戻る)
先ほどの無礼者の友人か…
神を侮辱しておいて、この程度の供え物で私が見逃すとでも?
(饅頭頬張りながら)
>>98
ビビ)うん、食べる!
(小走りに真宵のもとへ走ってく)
>>99
ヘイヤ)何よ、可愛い顔してもワガママなんだ。料理、苦手なんだけど。
(同じくそっぽを向く)
怜侍「…っ!?(人型に戻ったことにびっくりして/心の声:しかし饅頭は食べるのだな…)…真宵くんから話を伺っております…たしか、彼があなたが神であるということに気づいていなかった、ということでしたかな?」
>>100
真宵「おいしいんだよー、饅頭(はい、と手渡し)」
>>101
【敬語間違えたので訂正!】
怜侍「…っ!?(人型に戻ったことにびっくりして/心の声:しかし饅頭は食べるのだな…)…真宵くんから話を聞いております…たしか、彼があなたが神であるということに気づいていなかった、ということでしたかな?」
>>102
コックリさん)その通りだ
狐耳、銀の長髪、和服、尾、これだけ要素が揃っていれば例え知らされていなかったとしても、普通は気づくものではないか?
それを全く気づかなかったなどと……
(饅頭を全て食べる)
>>104
ジタン)いや、どう見てもコス…
チシヤ)この先を言ったら…君でも分かるね?
>>105
コックリさん)………
(無言でジタンを狐火で囲い、逃げられないようにする)
怜侍「…(普通気づかないと思うのだが…正直私も疑っている…しかし、下手なことを言ってしまえば、やつの二の舞に…)彼は数々の非科学的ものにあったとはいえ、神というものがどのようなものか知らなかったのです…)」
>>104
>>106
ジタン)あちゃ〜……フレアスターの狐バージョンかよ…
チシヤ)コックリさん、君はジタンがなんて言うかって思ったの?
それによって俺の中でアンタが自意識過剰と捉えることもなくはない♪
(少し黒い笑みを浮かべる)
>>107
コックリさん)ほう?神の存在を信じていないとでも言いたいのか?
…本当に人間というのは都合の良い生き物だ
困った時にだけ神頼みをし、いざ目の前にすればその存在を否定する…
人間の身勝手さにはいつの時代でも辟易するよ
こひな)………(コックリさんがガチモードなのです……)
>>108
コックリさん)ん?この程度の言葉の続きも予測できないとは、オレは君を買いかぶり過ぎていたのかもな…
こひな)………(コックリさんがガチで意見を潰しにかかっているのです…今のうちに市松はカプ麺を食すのです…ズルズル…)
怜侍「それは…ごもっともです…しかし、彼も決して神を信じていないわけではない…(やはり神…手強いな…)」
龍一「…(うずくまって震えており)」
>>109
>>109
??)聞き捨てならないわね……『神を信じていない』だなんて…
(壁に持たれかかって腕を組んでいる)
チシヤ)誰だい、アンタ……あ、アン。なんでここに?
アン)クイナに呼ばれて、暇ができたから来たわ。
……神の存在は否定できないわ。
チシヤ)へぇ、科学に生きるアンタが神を信じるんだ。俺は信じてないけど。
チシヤ)科学と信仰が対立するものだと考えているのなら、それはただの偏見よ。
科学に生きるから、神の存在を感じざるを得ない。
宇宙でも、顕微鏡に広がるミクロの世界でも、科学で説明をつけるのには限界があるわ。まあ、あなたを見ていると人間を侮っている神にも辟易するわ。
チシヤ)……深いね♪
>>110
チシヤ)ジタンはアンタを誉めようとしてたんだ。
『いや、どう見てもコスモスのように美しいから、狐とは違うんじゃないか』ってね。
まあ、ある狩りゲームの狐の化物はコスモスみたいに鮮やかだったけど♪
だから俺は……コスモスというよりは雪に近い気がすると思うけど。
確かに…そういう解釈もあるかもしれない…
115:コックリさん&ジョーカー&パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/13(木) 01:50 >>111
コックリさん)信じていないわけではない、か
言葉ではいくらでも言えるからな、本心は知らん…が、まぁ、いいだろう
そろそろこんな無意味な討論も終わろう
そこで殺気立ってる奴らもいることだしな
(ちらっとジョーカー、パンドラ、ナナシの方を見る)
ジョーカー)なんやアイツ!しゃしゃり出ておって!
なんか気に入らんの!(アンを見つつ)
ナナシ)せやなぁ
なーんか、自分の知っとる奴と似てて、仲良くなれなそうや
パンドラ)自分は強ければなんでもいいけど、あんまり性格が合わん奴はお断りやな…
>>113
コックリさん)よくもまぁ、ペラペラと言葉が出るもんだ…
それが武器になればいいけどな
仕方ない、そろそろ炙るのはやめてやろう
(狐火を消す)
…実際、彼はそういう関連の事件にあっているから…それに、彼自身まさか神にあえるとは思わなかったのだろう….
…それもそうですね…では、私はそろそろ…
>>115
アン)心外ね。初対面の人間にここまで嫌われるのは気が進まないわ。
喧嘩を望んでいるのなら、残念だったわね。
私は暴力は信じないから。
私が拠り所にするものは『科学』だけ。
>>118
風子)あー、アンタ、アンっていったっけ
すまないねぇ、こいつら野生的だからさ、直感で好きとか嫌いとか決めるんだよ
まぁ悪い奴らではない…と思うから、仲良くしてやってくれない?
こひな)………(理想の仲介人なのです…ズルズル…)
龍一「…真宵ちゃん…」
真宵「ん?」
龍一「…僕も、ここでやっていけそうにないんだけど、」
真宵「なんとかなるよ!きっと!」
龍一「…はあ…寝よ…(横たわり)」
フライヤ)……なんとも不穏な空気だ。
喧嘩は終わりにしよう。気分を害している者もいるようだ。
ビビ)…………(なんか、ヤだな…)
(下をうつむく)
アン)それもそうね(ネズミが喋ってる……?)じゃあ、クイナのところに行ってるわ…
(クイナの部屋に行く)
>>119
アン)……ええ、努力はするわ。
改めて、私はアン。杏梨鶴奈(アンりずな)。よろしくね。
ビビ)ねえ、コックリお………
コックリさん。これ、あげる。
(クポの実を渡す)
それ、いい匂いがするでしょ?元気…出してほしいな。僕は信じているよ。コックリさんはすごい人だって。
>>123
コックリさん)ん?あぁ、ありがとう
(受け取る)
ふむ、確かにいい香りがするな、オレのところには無いものだ
こひな)皆さん、元気をだすならカプ麺が1番なのです
通常のものから限定品、既に発売中止になったものまで、豊富に取り揃えてますよ
(ドサドサとどこからともなくカプ麺を大量に出す)
ビビ)そういえば、僕は食べたことがなかったや。
ヘイヤ)ガキんちょ、食べるかい?結構いけるけど…太らないように気を付けるんだよ?
ビビ)え?食べると太っちゃうの?
ヘイヤ)食べ方を気を付けないと…ってことだよ。
【ATE】
〜*マダインの子守唄ーヘイヤの場合*〜
ヘイヤ)るーるるるー…ん〜、全然うまく歌えない。
??)お困りですか?
(ヘイヤの横に座ってニコッとしながら聞く)
ヘイヤ)あんた、どこから声出してんの?全然声が出ない…
ダガー)一緒に歌いますか?あなたの気がすむまで。
ヘイヤ)うん、少しでも早く歌えるようになりたいから!
ダガー)もしかして、ジョーカーさんのためですか?
ヘイヤ)それは触れないで!
(顔を赤くして)
>>125
こひな)問題ないのです
最近のカプ麺はカロリーオフのものもあるのです
カプ麺は常に進化し続けているのです!
>>127
ビビ)あ、そうだったんだ。なら安心だね。
(ちゅるちゅるちゅる……)
(カプ麺を少しずつ頬張る)
龍一「あー…昨日はひどい目にあった…」
真宵「まあまあナルホドくん、味噌ラーメンでもたべよ?」
龍一「…うん(チュルチュル)ところでこれは?」
真宵「こひなちゃんからもらった!(大量のカップ麺を指差し)」
龍一「多いなっ!?」
こひな)ズルズル…やはりカプ麺美味しいのです…
この栄養にならなそうな、ジャンクさがたまらないのです…ズルズル…
コックリさん)こひな!朝からそんな体に悪いものいけません!
ちゃんと朝ごはんを食べなさい!
(ドンッとたった今作ってきた朝食を置く)
こひな)市松はカプ麺のほうが…
コックリさん)黙って食べる
こひな)もぐもぐ…(おとなしく食べる)
相変わらず無駄に美味しいのです…
コックリさん)無駄に、は余計だ
龍一「…コックリさん、まるでこひなちゃんの親だな…」
真宵「実際親みたいなものらしいしねー」
>>130
>>131
こひな)…市松の父は気を病んでしまったのです
その結果が、家族を巻き込んで無理心中
その場にいなかった、市松だけを残して
その時、市松の心も死んだのです
コックリさん)………こひな
ウッヒョヒョ!
残念だったザンス!
このイヤミ・ジ・エンドIIの力はこんなもんじゃないザンス!
トランスフォーム!!
(ボタンを押して イヤミ・ジ・エンドIIが宙に浮き、そして、両端から巨大なアームが出て、下から巨大なレッグが出て、そして、巨大な頭(ガンダムユニコーンに近い原型 これは、ロボニャンF型の力を得て、出来た!)
これぞ、イヤミ・ジ・エンドの
モードの一つ
イヤミジンガーZザンスー!
さっきのお返しザンス!
(穴が開いた所が、修復して)
イヤミーー!ギャラクシーバースト
(両腕を合わせて、そこから、超強力エネルギー砲を撃ち、サラマンダーに大ダメージを与える)
これでもう、ちみに簡単にはやられないザンスー!
(このイヤミジンガーZは全長200m 重さ 37t
ジェット機の様なフォルムにも変形でき、その時の時速は460キロ、色は全体的には白と紫のツートンカラー)
≫サラマンダー、その他
あー、ちなみにちみの妖怪の力を借りたザンス!
(このイヤミジンガーゼットは、ふぶき姫、あつがルル、はつでんしん、ジバニャン、ブシニャン、ロボニャンF型、河童の力をコピーしている)
≫イナホ
ほえー!
メイド服の次はこれ!
貝殻水着ダス!
(イナホを貝殻水着に着替えさせ、みんなに見せる)
≫all
>>135
カノ「.....(心の声)これをキドに...復讐だ☆)」
キド「......(心の声)これをカノに.....絶対かわいいなこれw)」
カノ・キド「デカパンさんそれちょうだい」
カノ・キド「えっ......(心の声)同じ?こと考えてたぁぁ!?)」
>>133
ジョーカー)おーおーずいぶん派手に暴れとるの
ナナシ)今はヤバイんちゃう?確か、パンドラ昼寝中やった気が…
パンドラ)…………うるせぇのは誰だ………
(寝ぼけたまま剣の能力でイヤミのロボットの存在そのものを消滅させる)
ナナシ)うわーお……出たなチート武器…
パンドラ)んー…ん?あれ、なんで自分、剣なんか出しとるんや?
(起きた)
ジョーカー)寝ぼけてるときのパンドラは怖いなぁ…
寝ぼけたまま星破壊とかしないとええけど
>>133
ビビ)イヤミのおじちゃん、もうやめてよ!サラマンダーは、怖いけど、僕の大切な仲間なんだ!もうサラマンダーを狙うのは……やめて!
(半分泣き声で叫ぶ)
レノ)愛されてるな。暗殺者、サラマンダーさんよぉっと。
(サラマンダーを肘で小突く)
サラマンダー)………(そっぽを向いて黙っている)
真宵「…そうだったんだ…あたしも、お父さんが小さい頃に亡くなって…お母さんもお姉ちゃんも殺されて…」
龍一「真宵ちゃん…」
>>132
ソニック「おいおい…あいつのしぶとさエッグマンなみかよ…」
真宵「あ、なんかそれおいしそう!」
シャドウ「呆れるな…」
USAピョン「って勝手に妖怪の力使うなダニー!!」
>>133
>>134
イナホ「ちょっ、ちょっとデカパンさん…」
USAピョン「…(イナホにジャージ着せて部屋に入らせ)これ以上イナホに手を出したら承知しないダニ…(光線銃を持って)」
>>135
>>139
こひな)そんなに優しくされると困るのです
この話は市松の脳内設定だということが言いにくくなります
コックリさん)オレも本気にしたもんな…
でも、まだ小学生なのに、ずっと1人で暮らしてるんだ、親や家族がいないのとあまり差はないだろう
>>139
カノ「僕も親はいないな〜確か...あっそうだった家に強盗が入って来て親が殺されてそれを見ちゃって殺されたんだ(心の声&能力発揮)お母さん......)」
キド「.......(心の声)何でなんだお前本当はこの話をしたくはなかっただろうに...」
龍一「つくり話かよっ!?どうりでサイコ・ロック(人の心の秘密の鍵)が見えたわけだ…」
真宵「あたしもすっかり本気にしちゃったよ…でも、コックリさんの言う通りだよね…」
龍一「ああ、1人だっていうことは変わらないからな…」
>>140
龍一「カ、カノさん…そんなことが…」
>>141
>>141
つり目さん…。なんで能力使ってるんですか?すぐ人を欺く癖、やめたがいいですよ?(いつになく真面目)
>>143
カノ「えっいや〜知らないうちに使ってたのかな〜(焦)」
キド「何で使ってたんだ?」
カノ「だから無意識に使ってたんだよ(焦)」
龍一「…カノさん、何か隠してますね?」
>>144
あーあー、まったく…。嘘が下手ですねぇ、つり目さん?私は…嘘つきすぎて本当の自分がわかりませんよ。
(ニッと笑うが目の奥には何か闇抱えたような目をし)
龍一「…エネさん…(錠がたくさん見えている…)