よぅっ、今頃なんだが最近この作品にはまったんだ。なりきりながら雑談や恋愛などしてみないか?
ルール
荒らしなし
酉防止付ける
恋愛などは自由だ
背後同士の会話する際には【など付ける
以上だ、募集開始する
もし作品追加など希望な奴がいれば一言言ってくれ
あぁ。
(微笑んで)
>>イザベル
おかわり〜!!
(甘えたように、笑って…)
>> リヴァイ
あぁ。
(また、相手に紅茶が入ったティーカップを渡し)
>>イザベル
ありがと〜!
(紅茶を飲みほし…)
あ〜、美味し〜!!
兄貴!ありがとな!!
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ
あぁ。
(微笑み)
>>イザベル
で、何話そうと思ってたんだっけ…??
(首を傾げ…)
>> リヴァイ
特に話はなかったと思うが・・・
(考えて)
>>イザベル
あっ!
まじか…
ごめん!兄貴!
(申し訳なさそうに、謝り…)
>> リヴァイ
別に、謝ることはないと思うが。
俺も話すことを考えてなかったしな。
>>イザベル
あっ!
兄貴もか!
良かった…
(微笑み…)
リヴァイ
【上の、>> 入ります!すみません!】
236:リヴァイ兵長◆xI:2017/05/02(火) 18:01 あぁ。
>>イザベル
【大丈夫です。】
なあ、兄貴。
もう夜になっちまったな…
(上を見上げて…)
>> リヴァイ
【遅くなってすみません!】
そうだな・・・
(ボーっとして)
››イザベル
【大丈夫ですよ。】
星がキレイだな…
(目をキラキラさせながら、上を見上げて…)
>> リヴァイ
【ありがとうございます!】
あぁ、そうだな・・・・
(星を見て)
>>イザベル
【いえいえ(*^-^)】
この星空と、兄貴がもともといた場所、どっちがキレイなんだ?
(リヴァイを見て、首を傾げながら…)
>> リヴァイ
もといた場所だな・・・。
(あの頃を思い出して)
››イザベル
そうなのか…
俺も、兄貴がもともといた場所にいきたかったな!
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ
そうか・・・
(昔を思い出して)
>>イザベル
兄貴がいたところだから、とってもキレイな所なんだろうな〜!
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ
【遅くなってすみません!】
まぁ、確かに夜空は綺麗だったな。
(イザベルを見て)
>>イザベル
【大丈夫です!】
ふーん!
そうなのか!
夜空、見て見たいな…
(リヴァイを見て…)
>> リヴァイ
ほぅ・・・・
(今から見に行こうか考えて)
>>イザベル
【遅くなってすみません!テストとかで忙しくて・・・】
なぁなぁ〜!
行こうぜ!
ダメ??
(輝いた目で首を傾げて…)
>> リヴァイ
【大丈夫ですよ!私もこの前テスト期間だったんですよ〜!
テスト、お疲れ様です!】
構わんが、はしゃぎ過ぎるなよ。
(どこか嬉しそうな顔をして)
››イザベル
【そうだったんですか〜。
ありがとうございます!】
もう6月に入った。みんなはどうしてるだろうか…。
かなり久しぶりになったけどあげる。
わーい!!
ありがとう!
兄貴!!
(上記を言いながら、リヴァイに抱きつき…)
>> リヴァイ
ミカサ、初めまして…だよな??
俺は、イザベル・マグノリア、宜しくな。
(ニカっと笑い…)
>> ミカサ
…イザベル…覚えておく。此方こそよろしく…。(軽く頷いて自己紹介をし)
……貴方はなんで俺って…見たところ女性のようだけど。(気になった事をストレートに質問してみて)>イザベル
えっ…
うーん?…
俺は、生まれも育ちも地下だから…
あと、兄貴とファーラン(男)といつも一緒にいるから…かな??
俺も、よくわかんねーや。
まぁとにかく、宜しくな!!
>> ミカサ