このスレッドは指定作品でなりきりをするスレッドです(スレタイはふざけてますすんません)。
〜気になる作品〜
@銀魂
Aポケットモンスター(スペではなくアニメ・ゲームで)
B妖怪ウォッチ
Cおそ松さん
D黒魔女さんが通る!
Eスターフォックス
F名探偵コナン
主は銀魂の神楽、妖怪ウォッチのケータ、おそ松さんのトト子をさせていただきます。
ルールは>>2(要するにレス禁ですね)
ああ イナホっつうのか
俺は土方十四郎だ。
へえ 3人そろってか
ああ 確か新八
(お好み焼きを食べながら)
>新八 イナホ 総悟 ジャック オウ ランタン
>>76
俺にとっちゃいつものことでィ
>>78
チッ、避けやがったか…(舌打ちの後にそう言って
>>79
いつものことでィ
今更驚くことでもねぇだろ
>>84
あ、危なかった…。
まずバズーカ飛ばすのどうにかしろォォォ!!
>>81
僕は志村新八です
宜しくねイナホちゃん。
ケータ「す、すごい…さすがイナホさんだ…すぐに変人たちと適応している…なんて恐ろしい適応力なんだ…」
神楽「まあ私たちの周りには変なやつしか居ないアルからな。そういうお前も充分変人アル。」
トト子「土方さーんこのサンマにもマヨネーズかけて食べません?」
ケータ「こっちもかい!」
>>ALL様
【レス遅れちゃってすみませんm(_ _)m】
>>85
無理でさァ(即答
>>86
お前の方も充分変人だろ、ガサツだし(神楽に向けて発言
【神楽とよく喧嘩してるから神楽に対しての言葉は出てくるのに
他の人への言葉が出てこないのが不思議です】
あー、勿論だ!
(サンマにマヨネーズをかけて)
ガブガブガブ
(食べて、そしてごちそうさま)
お好み焼き、うめえなあ
(お好み焼きを食べ続け)
>総悟 神楽 トト子 新八 イナホ ジャック達
>>88
流石土方さん、サンマでさえ犬の餌にしちまうとは恐れ入りまさァ
>>88
ジャック)サ、サンマにマヨネーズ!?なんで!?ジャック
オウ)まあ、人それぞれ好みは有るからねオウ
ランタン)ていうかそんな事いってる間に全部食べられちゃうよー!ランタン
全員)3つ揃ってジャック・オウ・ランタン!
私も決めゼリフ考えようかなー…
>>77
まー、こっちも小動物にビームうちまくられてますし、ま、余裕で避けれますけど
>>84
よろしくお願いします!新八さん!
>>85
ケータさんは変人というより普通ですからねー!
>>86
【ポケモンXYより、ユリーカ追加希望です】
ほんっとなんでもマヨネーズかけちゃいますね…
>>88
あー、そうだけどよ。
あ、お前らもお好み焼き食うか?
(聞いて)
>総悟 イナホ ジャック達
>>91
ジャック)勿論考えてOKだよージャック
オウ)お手本になれるんなら嬉しいなーオウ
ランタン)決め台詞最高!ランタン
全員)3つ揃ってジャック・オウ・ランタン!
>>91
小動物にビームをうちまくられる…?
>>93
いただきやす
>>87
本当にアンタら警察ゥゥ!?
って土方さんは何してんのォォォォ!?
>>87
神楽「あんだとゴラァ!私だって立派な女アル。わがままボディが服で隠れてるだけネ!」(また殴ろうとし)
ケータ(薄っぺらい…)
トト子「何言ってんの神楽ちゃん。成人してる私のほうがあきらかに勝ってるわよっ」
神楽「私もあと2年ぐらいしたらトト子ちゃんみたいになってるかナ…」
ケータ「あ、やっぱり」
>>88
トト子「わあ土方さん良いマヨっぷりぁじゃなくて良い食べっぷり!」
神楽「うええ…土方スペシャル気持ち悪いアル…」
ケータ「なんだかジェリーと似てるような…」
>>91
ケータ「グサッ!絶対バカにしてるよね?」
神楽「今更何傷ついてるアルか?自分から言ってたアル」
ケータ「他の人に言われるのはダメージが違うんだよ…特にフミちゃん」
【ユリーカ了解です】
あー、でもどんな感じがいいかなー、やっぱ探偵らしいのがいいのかなー…
>>94
はい、ま、あいつ下手くそですからー!
>>95
してませんよ〜、ただケータさんが他よりちょっと地味に見えるだけで〜
>>97
イナホ「まーとりあえず、新しい子連れて来ましたー、ユリーカちゃんでーす!」
ユリーカ「こんにちは!あたしユリーカ!よろしくね!」
>>98-99
ケータ「いや絶対バカにしてるでしょ!」(涙目で訴え)
神楽「イナホは本当の事を言っただけネ。ケータは新八やジミーと同じくらい地味アル。」
トト子「見分けのつかないクソニート共よりはマシだけどね」
ケータ「ユリーカちゃんよろしくね!」
神楽「何アルか?このガキ」
ケータ「初対面なのになんて失礼な!」
トト子「私からしたらあんたたちもまだまだガキなんだけど…」
【あれ?そういえば妖怪ウォッチにもジミーいましたねw】
イナホ「してませんってば〜、てか、トト子さんと神楽さんほんと毒舌ですね…
というか、私達より歳上多いですし…」
ユリーカ「あ、お姉さんキープ!お兄ちゃんをシルブプレー!」
イナホ「ちょ、ユリーカちゃん!?」
【あー、いましたねw】
>>100
>>101
トト子「し、シルブプレ?」
神楽「おーついに独身に結婚のお誘いアルか。」
トト子「ついに…ついにきたわ…」
ケータ「うわ、なんかトト子さんからオーラが…」
トト子「あ、でも相手はイケメンなのかしら?」
ケータ&神楽「あーやっぱりそこ重視…」
【見た目が結構好みなんですよジミー(妖怪です)】
ユリーカ「え?あー、お兄ちゃんは顔悪くないけど…イケメンに入るのかな。イナホさん…」
イナホ「いや私に振らないで!?」
>>102
>>96
俺ァ警察でさァ
>>97
なにしやがんでィ!クソチャイナ!(またしても避けて
>>98
話を聴く限りあんたも中々変わってやすねィ
>>103
トト子「せめて顔写真はないの?」
ケータ(凄い執着心…)
神楽「万事屋ぐらさんが言うアル。トトコちゃんもう諦めるヨロシ。」
トト子「誰がこのチャンスを逃すもんですか!頭良し、顔良し、家良し!これが理想だわ!」
ケータ「うわっハードル高杉…じゃなかった高すぎ…」
>>104
神楽「別に性悪サドに正義の鉄槌を下しただけアル。何もおかしいところはないネ。」
ケータ「確実におかしいと思うのは俺だけ…?」
イナホ「あー、それよく言われますー、ま、私オタクキャラでありますしー?」
>>104
イナホ「…よくある女子が結婚したい男子基準ですな。」
ユリーカ「写真…あ、あったよ!はい!」
>>105
>>106
どこが正義でィ
完全にただの暴力だろ
可笑しいのはこのクソチャイナの脳みそでィ
>>107
世の中どんな奴がいんのか解んねぇな
【追加してほしい作品があります】
110:土方十四郎◆Sw:2017/01/06(金) 18:44 はいよ。
(総悟、イナホ、ジャック、ランタン、ロウ、神楽、トト子にお好み焼きを渡して)
あー、とこほでイナホ、総悟、お前らなんか小動物の話してるらしいじゃねえか。
>総悟 イナホ 神楽 トト子ジャック達
>>110
そうですねィ、小動物の話と言っても結構変わってるんで
興味深い話でさァ(お好み焼きを受け取り食べながら
何が残っていますか??
113:神楽・ケータ・トト子◆/bo:2017/01/06(金) 21:20
>>107
トト子「ふむふむ…頭が良さそうなメガネ…重そうなリュック…でもメガネ外さないとイケメンかどうか分からないわ…」
ケータ「いや…もうよくない?」
>>108
神楽「なんだとぅ!私とやる気アルか?」
>>109
【自分が知ってる作品なら追加するかもしれません…(身勝手ですみません)作品名を教えてくださいませ。】
>>110
ケータ「え…いいですお断りします…小動物というとUSAピョンのことかな?」
神楽「誰が土方スペシャルなんか食べるアルか!空腹でも吐き出すアル!」
トト子「(ここは頑張って食べねば…)パクッ…まっず!」(衝動で土方にアッパー)
>>112
【キャラが多過ぎるので今皆さんがなりきってらっしゃるキャラを出しますね。銀魂…神楽、沖田、土方 妖怪ウォッチ…ケータ、イナホ、USAピョン アニポケ…ユリーカ(XY&Z) おそ松さん…トト子 黒魔女さんが通る!…ジャック、オウ、ランタン(一まとめです) 名探偵コナン…安室 です】
【じゃ、セレナでいきます。】
だれか、サトシやってくれないかしら…
何もリアクションがないから、また来たダニ!
116:神楽・ケータ・トト子◆/bo:2017/01/06(金) 22:44
>>114
ケータ「誰だろう?可愛い女の子だな…」
神楽「うわーケータ気持ち悪いアルー」(かなり棒読みで真顔でケータを見ながら)
トト子「タラシ!」
ケータ「思ったことを言葉に出しただけなのにひどい…」
【まあ気長に待ちましょう!】
>>115
神楽「あ、安っぽいきぐるみみたいなのがまた来たアル。」
ケータ「USAピョンだよ!」
イナホ「まあ、世界は広いですから…」
>>108
イナホ「?あー、はい。そそ、ケータさんがいうように、USAピョンのことですよー」
>>110
ユリーカ「ううん…さすがにメガネ外してる写真はないな…」
>>112
ユリーカ「あ!セレナだー!」
イナホ「あれ?ユリーカちゃんの知り合い?ちわっちー」
>>114
イナホ「あれ、USAピョンだー」
ユリーカ「あ、新しいポケモン!?」
>>115
>>117
トト子「うーん…メガネを外した写真がないとなると…」
神楽「ほら、もう諦めるアル。メガネ外したらブスっていう事もあるネ。」
ケータ「いやここから見てもブスじゃないでしょ…ていうか失礼!」
【黒魔女さんが通る!のチョコちゃんで参加希望です!】
120:神楽・ケータ・トト子◆/bo:2017/01/06(金) 23:06
>>119
【了解です!】
【>>120 ありがとうございます!】
>>オール様
はぁ・・・。ギュービッド様の修行逃げ出したら、こんなところに着いちゃった・・・。ここ、どこ?
(キョロキョロと辺りを見回し)
>>121
神楽「あ、あんなところにゴスロリ来たへちゃむくれが居るアル。」
ケータ「神楽ちゃーん…初対面の人にへちゃむくれ言うのやめて…」
トト子「へー私より可愛くないわね」
ケータ「トト子さんもなんてことを!あっあっとごめんね…俺は天野ケータって言うんだ。ここかなり変人多いから気をつけてね…」(最後の文を小声でささやく)
ユリーカ「ひどーい!お兄ちゃんブスじゃないもん!」
イナホ「うーむ、しかし私も気になるところ…」
>>118
イナホ「あれ?ちわっちー、どうしたの…ってゴスロリきたー!!」
>>122
>>122
むかむかむかっ!へちゃむくれで悪かったね!可愛くなくて悪かったね!
(いつものように皮肉っぽく)
へー、天野ケータさんって言うんですね。よろしくお願いします。私は黒鳥千代子です。チョコって呼んでください。
(ペコリと頭を下げ)
>>123
はぁ・・・
(ハイテンションな相手に脱力)
黒鳥千代子です・・・。チョコって呼んでください。
(脱力しつつも自己紹介をして)
イナホ「チョコさんっていうんだ〜私は未空イナホ。よろしくお願いしまーす!ところでその格好コスプレですか?どこで買ったんですか?」
ユリーカ「イナホー、チョコ困ってるよ…あ、あたしユリーカ!よろしく!」
>>124
>>125 イナホちゃん
いや、コスプレでは無いけど・・・
心の声(言えない・・・。黒魔女修行中ですなんて、言えない・・・。)
ユリーカちゃん
うん、よろしくね。困ってないから、大丈夫。あたしの友達には、似たような子がいるから、慣れてるの。
(苦笑いをしながら、心の中にメグを思い浮かべて)
>>123
神楽「ああ?何アルかこのクソガキ!」
ケータ「わあああやめて神楽ちゃん…ユリーカちゃんまだ子供なんだから…」
トト子「見たところ顔良さそうで頭も良さそうね…それにお金も持ってそう…よし引き受けた!」
ケータ「ええええええ!?」
>>124
神楽「おう!よろしくなチョコ!」
ケータ「なんだかチョコさんとは気が合いそうだな…なんでかな?」
トト子「2人とも普通だからじゃない?それに変な生き物とたくさん遭遇してるし。」
ケータ「うっ…普通か…普通仲間?」
>>127 神楽さん
よろしくお願いします。
(あまりフレンドリーな人は苦手なものの、無視は悪いので、軽く返し)
ケータ君
・・・普通仲間、ですか?
心の声(普通だと思っていられるのは今のうちですよー。黒魔女修行中って知ったら、みんなどんな顔するのかな?)
>>128
神楽「チョコ、お前って…引き籠もりってやつアルか?」(じーとチョコを見ながら)
ケータ「なんとなくそんな雰囲気はあるような…ってええ?引き籠もり?」
トト子「引き籠もってるから私みたいな美人になれないんじゃないの?」
ケータ「でも充分このメンバーの中ではマトモな気がする…」
>>129
オタクです。オカルトオタク。あ、これ読みます?
(ちょうど持っていたオカルト本を差し出し)
これ、お気に入りなんですよ〜。面白いです!
トト子さん
は、はぁ・・・。別に美人ではなくていいので・・・
(心の中に、東海寺達二人を思い浮かべ、「これ以上はごめんなんですけど・・・」と小さく呟き)
イナホ「てことは…そういう趣味?なんといいますか、魔女っ子的なそういう雰囲気を感じる格好なんだよなあ…」
ユリーカ「そ、そうなんだ…結構いろんな人いるんだね…」
イナホ「いやあ、全方位型オタクの私的にビビッときちゃったというか?」
>>126
ユリーカ「ひっ…神楽さん怖い…」
イナホ「あーあ…
…って、まじで!?ひきうけちゃうんですかトト子さん!?」
ユリーカ「まさかのシルブプレ成功!?」
>>127
>>131 イナホちゃん
イナホちゃんは、何のオタク?
(オタク仲間ということもあり、珍しく興味を持ち)
ユリーカちゃん
そうだね。世界には七億人の人がいるから、いろんな人がいるね。あたしも、ここで個性の強い人達とたくさん会ったよ。
(ふふ、と笑い)
>>130
ケータ「オ、オタクかぁ…へえオカルト本好きなんだね。妖怪…じゃないか」(本を持ちながら苦笑いして)
神楽「なんかオタクってトッシーみたいアルな。」
トト子「まさか…あなたイケメンとの逆ハー状態なのね!?」(チョコに顔をぐっと近づけながら)
ケータ「ストップ!」
>>131
ケータ「ごめんねこのお姉ちゃん怖いね…」(ユリーカの肩を持ちつつ)
神楽「ああ文句あるかガキィ」(顔を歪めてケータに近づけながら)
ケータ「ないです」(高速でどけて)
トト子「さて結婚式はいつにしようかしら♪」
ケータ「うわっもうその気まんまんじゃん…」
>>133 ケータ君
妖怪も好きですよ。もしかして、ケータ君って妖怪とか好きなんですか?
(興味津々)
神楽さん
と、トッシー?なんすかそりは・・・?
(聞いたことがない名前に混乱気味に)
【ポケアニから、カキで参加希望です】
136:土方十四郎◆Sw:2017/01/07(土) 14:04 あー、大丈夫だ!
お前ら(トト子、イナホ、ケータ、神楽)のにはまだかけてねえ、自由にどうぞ
(まだマヨネーズかけてないと伝えて)
へえ、うさぴょん?変な名前だな。
>神楽 ケータ イナホ USAピョン ユリーカ
セレナ
>神楽 ケータ トト子 総悟 イナホ 黒島達
【僕もポケアニからロトム図鑑を追加したいです】
>>116-117
よろしくダニ♪
そりゃーアニメ漫画アイドルなんでも好きな全方位型オタクですからー!
>>132
イナホ「ちょっとケータさーん…なにびびってんすか〜…」
ユリーカ「わー…」
>>133
イナホ「名前だけでなく見た目もへんちくりんでして…」
>>136
ユリーカ「あたしユリーカ!よろしくね、USAピョン!」
イナホ「よろしくー、しかしUSAピョンもここにいるとは…」
>>137
>>138
ユリーカダニね!(微笑み)
ミーがいたら何か問題あるダニか?
【追加希望はONE PIECEとプリパラです。】
141:USAピョン◆Ys:2017/01/07(土) 17:19 プリパラならミーは大歓迎ダニ♪
女の子たちが可愛いダニ♪
アイカツ!もアイカツスターズ!も可愛いダニね♪
イナホ「いーやー、そんなことないっすよー!」
ユリーカ「USAピョンってポケモンじゃないの?」
イナホ「あー、USAピョンは妖怪だよ」
>>139
>>142
ならいいダニ
ミーは妖怪ダニ♪
>>134
ケータ「好きっていうかなんていうか…」(目線を逸らしながら)
トト子「友だちになれるのよね?」
ケータ「うーん、そういうことかな」(また苦笑いして)
神楽「トッシーはトシが妖刀のせいでオタク化した姿アル。私の格好をコスプレだと勘違いしやがったネ。」(土方を睨みながら)
>>135
【了解です!】
>>136
ケータ「良かった…あんなジェリーみたいな料理食べられない…」
神楽「良かったアル。あんなの食べてたら吐いてたヨオエエ…」
トト子「あっ土方さんすみませんね!今のは気にしなくて大丈夫なんで〜」(うまくごまかそうとしてケータに衝突)
ケータ「のわっ!」(大きく仰け反り後頭部を激しく打つ)
【ロトム図鑑よろしくです!】
>>138
神楽「あーんな弱っちい男に守られたくないアルねー?」(ユリーカの肩を持ち)
ケータ「便乗するなー!」
>>140
【分かりました。ONE PIECEはキャラがよく分からないかもしれませんが頑張ります!】
【結構進んじゃってるんでレス蹴り失礼いたします!】
今日も暇だねィ
>>ALL
土方十四郎
ああ まあ 皆そういうと思ってな
(気遣いをしていて 皆に渡し)
>ケータ 神楽 トト子 イナホ
へえ 確かに見た目も奇妙だな
(USAピョンを見て)
>USAピョン イナホ ゆりーか
【ありがとうございます ロトム図鑑やりますね】
ロトム図鑑
アローラ! 僕ロトム図鑑 よろしくロト!
(皆に挨拶)
>みんな
ああ 総悟 お好み焼き
うめえか?
(聞いて)
>総悟
>>146
誰が奇妙ダニ!
(ムカッとして)
>>146
ロトム図鑑?機械?(首を傾げて
>>147
はい、美味いですぜ(モグモグと咀嚼して
>>145
神楽「お前はちゃんと仕事しろヨ。」(傘先の銃口を沖田の頭部に向けて)
ケータ「なんて物騒な…」
>>146
トト子「ロトム図鑑?図鑑が浮いて喋ってるけど…」
神楽「たぶん天人かポケモンアル。」
ケータ「あいたたた…ていうか自覚あるんですね」(ジト目で土方を見ながら)
ジェリー(特別参加)「イェース!ジェリーデース!」(妖怪ウォッチでソウジャナイヨと連発させながら)
トト子「うわっ何このおじさん…」
ケータ「あー来ちゃった…この人はジェリーっていって俺の隣に住んでいるUSAの人だよ。」(苦笑いしながらジェリーを紹介して)
ジェリー「oh!粉モノデスネー!これをかけるともっとおいしいデース!」(メープルシロップをみんなのお好み焼きにかけて)
神楽「あー!私のお好み焼きに何するアルかおっさん!」(ジェリーに掴みかかって)
ユリーカ「妖怪かあ、初めて見たよ…ポケモンとは違うんだね…」
イナホ「まーなんといいますか、USAピョンはなんかこー、微妙なビジュアルなんだよねー…」
>>143
ユリーカ「う、うん…(苦笑いして)」
イナホ「そんなんだからケータさんは普通というか地味というか…」
>>144
イナホ「いいじゃないすか平和で…」
>>145
イナホ「でしょー?」
ユリーカ「わ、ポケモン図鑑が喋った!?」
イナホ「おほー!」
>>146
イナホ「うわっ!ジェリーさん!?」
ユリーカ「誰?ケータとイナホの友達?」
>>150
>>150
なんでお前になにもしてねぇのに銃口突き付けられなきゃいけねぇんだよ
お前こそフラフラしてねぇで仕事しろってんでィ
>>151
ま、それなら俺も面倒ごとしなくて済みまさァ
>>151
ケータ「俺の評価見る間に下がってくんだけど…」(虚ろな目で神楽を見て)
神楽「私のせいじゃないアル。お前も男ならもっと自分を磨けよォ!」
トト子「そういう問題じゃないような…」
>>152
神楽「ああ?うるさいアル!銀ちゃんがろくに仕事しないからここに来てるアル。定職ついてるお前はちゃんと仕事するヨロシ」(むすっとした顔で沖田を睨みながら)
【酉間違えました…すみません。】
>>151
もう何とでも言うがいいダニ!(腕組み)
>>154
旦那が仕事しなくて仕事ねぇなら
仕事探してきたらどうなんでィ(ハァ…と溜め息
>>157
神楽「嫌アル。お前も他人のことにどうこう言う暇あったら仕事すればいいネ。」(呆れたような動作をして)
イナホ「そうだそうだー!」
ユリーカ「いやだからそういう問題じゃ…」
>>154
土方十四郎
おいてめえ!お好み焼きに何してんだこらあ!!!!!!
(怒りでジェリーを全力で殴り飛ばして)
おい!新しく作った、これと取り替えろ。
(皆に新しいお好み焼きを用意して)
>ケータ イナホ ジェリー 神楽 トト子 総悟 ジャック達
ロトム図鑑
アローラ!僕はポケモン図鑑の中にロトムが入った、ロトム図鑑ロト!ん?君のポシェットの中にポケモンの反応が出てるロト!
(ユリーカのポシェットをみつめ)
>ユリーカ イナホ ケータ 神楽 総悟 トト子
>>159
ケータ「年上からも年下からもこんなこと言われる俺ってどんだけ普通なんだ…」(虚ろな目で上を向いて)
神楽「お前が魅力的にならない限りモテるわけないヨ。当たり前アル」(ケータを見ながらdisり)
トト子「顔は生まれつきだから仕方ないけど性格良くしたらせいぜいモテるんじゃないの?」(見下し気味にしれっと)
>>160
ジェリー「oh!ジャポンの人はスゴイデース!」(殴られたところを押さえくるくる回りながら土方に詰め寄り)
ケータ「逆に怖いよジェリー…」
神楽「このおっさんウザいアル…何アルか?トシの拳を脂肪で弱くするなんて…」(呆れながらさりげなくジェリーから遠ざかり)
【なんかジェリーさんうざったいですね…】
ユリーカ「ロ、ロトム図鑑?あ、ポケモンってデデンネのことかな?」
イナホ「デデンネ?」
>>160
イナホ「そーそー神楽さんとトト子さんのいうとおりですよー」
>>161
【ポケモンからデデンネ追加希望です】
>>158
んな俺の行動なんて今に始まったことじゃねぇから
仕事したらいつぞやの時みたくフラグ踏んじまいそうなんでねィ
今日はタバスコ持ってねぇし(怪しい言葉並べつつ
>>160
相変わらず血の気が多い人だ
へー珍しいもんもいるんだねィ(ロトム図鑑見つめ
【すいません見逃してました!】
ユリーカ「総悟さんのところは平和じゃないの?」
>>157
【失礼!>>153でした!後また見逃してました!】
イナホ「そう?だったらさー、USAピョンってなんというか、しめったぬいぐるみみたいだよねー」
ユリーカ「い、イナホ…」
>>156
>>162
ケータ「…よし俺変わるよ!フミちゃんに好きになってもらうために!」(目に想いをたぎらせ)
トト子「で、何をすればいいのか分かるの?」(怪訝そうに聞いて)
ケータ「いや、実は俺何すればいいか分からなへぶしっ!」(いきなり神楽に突き飛ばされ)
神楽「その程度でこけてんじゃねえ!立てアル!」(某修造のようにまくしたてて)
【デデンネですね?了解です。】
>>163
神楽「あの時の恨み…忘れてないアル。今から私は殺し屋ぐらさんになったアル!お前を全力で殺しにかかるネ!」(言いながら沖田につかみかかり)
デデンネ「デデン!」
イナホ「なんか始まった!?」
ユリーカ「ケータがんばれー!」
>>166
>>165
ぐぬぬ…!(かなりムカムカして来たみたいw)
>>168
USAピョン君、だっけ?君も妖怪?
>>169
ミーはUSAピョンダニ!
メリケン妖怪ダニ♪
イナホ「というかー、USAピョンはここに来てもいいけどさ、来たら来たで誰かがなめきちファンサイトと間違えて来ちゃうよー」
ユリーカ「あ、あの、イナホ…」
デデンネ「デデ…」
>>168
>>171
て〜めえ〜!
(ベイダーモード寸前まで追いやられてw)
ユリーカ「うわ!?」
イナホ「あ、この展開まさか…」
>>172
>>173
そのまさかダニ〜!
(徐々にベイダーモードになりそう)
ユリーカ「あわわわ、ちょっとイナホどうなってんの!?」
イナホ「あー、やっぱりこれっていつものパターン!?ま、大丈夫っしょ、USAピョンの銃の腕下手くそだから全然あたらないしー」
ユリーカ「イナホこれ以上挑発しないで!?」
>>174
>>175
ミーが下手だとダニ〜!?
(とうとうスイッチがw)
(ベイダーモードw/
イナホめがけ乱射し始めてw)
イナホ「わ、わ、わ〜!!ごめん、ごめんてー!!(かわしながら)」
ユリーカ「わー…」
>>176
>>177
謝ってすまされないダニ!
(怒り狂ってさらに暴走して、
めちゃめちゃ乱射して来たw)
ユリーカ「わあ、あたしにも飛んで来た!?」
イナホ「ぎゃあああ!!ベイダーモードまじかんべーん!!」
>>178
>>179
まだまだこれからダニ!
(乱射し続けて)
イナホ「わああああ!!ちょ、まじでかんべんまじでかんべーん!」
ユリーカ「うわあああ!!」
>>180
>>181
くたばれダニ!
(そろそろおしまい)