ハイキューなりきりチャットしませんか？

ルール
・自己紹介してから入ってください。

・あらし禁止

・一人一役

・トリップロルをつけてください。

・キャラ崩壊少しならOK

・本体の会話は【】これで。
これぐらいです。気軽にお願いします。

そうだ！俺が梟谷のエースだ！
お、ツッキーもいんじゃん！ツッキー！

【いえ、絡んでくれてありがとうございます】>日向

月島です。ツッキーって呼ばないでください
(二、三歩下がりながら)



【木兎さんか、先輩かもですね】

えー、いいじゃんツッキーで
(口を膨らませながら)

【木兎さんであってると思いますよ】

…そんなことあるよ、月島。じゃあ、せっかく人も揃ってきたし練習しようか。
>>月島

今から始めますよ。そんなに焦らなくてもボールは逃げないですよ、木兎さん。
>>木兎さん

月島、です。
(さらに二、三歩引く)
>木兎


はい、お願いします。赤葦さん日向にもトス上げることにもなるけど大丈夫ですか？
>赤葦

たくさん打ちたいの！ほら、始めようぜ！
>赤葦

何でダメなんだ？
(首をかしげ)
>月島

大丈夫。いつも木兎さんの練習付き合ってるし、そのくらい問題ないよ。
>>月島

はいはい…行きますよー(ボール投げる)
>>木兎さん

【スパイク練の時って、もうこのまま打ってましたっけ？それとも、一回返してましたか？】

嫌だからです。
(段々疲れている)
>木兎


分かりました
じゃあブロックしますね
(構える)
>赤葦

【人数的に返すのは難しいからセッターがひとりでトス上げかもです】



　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　月島│　赤葦○　　木兎

みたいな？

嫌だ！黒尾だけずるい！
>月島

おぅ！
(クロスに打つ)
>赤葦

【わかりました。丁寧に図まで、ありがとうございます】

別に黒尾さんに良いと言った覚えはないんですけど...
じゃあもう好きに呼んでください
(少し赤葦の気持ちが分かりつつ諦めた様子で)
>木兎

そうだこの人これでも五本の指に入るんだった...
(打たれ凄い音がしたボールを見つめ真面目な顔になる)
>木兎

へいへいへーい！！
ツッキー、どう！？俺のスパイク！
(ガッツポーズしながら)
>月島

......まぁ、凄いですねでも次は止めます。
(一瞬反論しようとも考えたが確かに凄かったので正直に)

>木兎

だろ！？次も決める！
俺は最強だからな！
(凄いと言われ嬉しそうに)

>月島

もう一本お願いしまーす
(ばれないようにスルー)

>木兎

おう！まだまだいくぞ、ツッキー！

>木兎

嫌な予感しかしない.....
(木兎が体力バカなことを思いだして)

>木兎

んー……あと100本は打ちてぇな！
(とにかくたくさん打ちたくて)

>月島

せめて50本にしませんか？
もしかしていつも赤葦さんそのくらいトス上げしてるわけ？


(改めて恐ろしさを感じながら)
>木兎

えー！？
だって、まだまだ時間あるんだぜ？
打ちてーじゃん！
(ただをこねながら)

>月島

体力的に無理なんですよ
(呆れながら)

>木兎

赤葦はいつも付き合ってくれるのに……
ツッキーのケチ……ずっと俺に決められて終わっちゃえ……
(すねながら最後ボソッと)　

>月島

見え見えの煽りですね、てかずっと止めるなんて出来るわけないじゃないですかぁ
なんならやってみます？

(ニヤッと笑って)
>木兎

おう！じゃあ１５０本、どっちが勝つか勝負だ！
(月島を指差し)

>月島

うわっ、本数増えてる、でもまぁ良いですよ。
止めますから。

(悪い笑み)

>木兎

【すみません時間経過させます】





　　一時間半後・・・・・

【了解です。ちょうど自主練を終らせよう、くらいのところですか？】

【はい、そこら辺でお願いします】

【わかりました】

次行くぞ！
(時間を全く考えずに)

>月島

何、この人体力無限なわけ.......？
(死にかけた目で)

>木兎

ツッキーはホントに体力ねーな！
(余裕そうに笑いながら)

>月島

ちゃんとご飯食べないからだよ、月島。
木兎さんも、そろそろ上がりましょう。お腹空きませんか？

頭は消費しなさそうですね
(肩で息をしながら)
>木兎



僕が正常で周りが食べ過ぎなんですよ.....

(小声で)
木兎さんを止めてくれて有難う御座います

>赤葦

えー……あとちょっと……
あと１０本でいいから！お願い！
(必死に)

>赤葦


？おう！
赤葦がいるからな！
(胸はって)

>月島

【あまり来れるか分かりませんが、清水潔子役希望です！】

【大丈夫です！キャラリセは三週間なのでお忘れなく、では清水潔子さん役お願いします！！】

そうですか......赤葦さんがいれば安泰そうですね
(煽りも効かないのでやっぱり苦手だと感じながら)
>木兎

清水さんこれから宜しくお願いします

>清水





【月島君潔子さんにこんなんでしたっけ？】

そう！あかーしチョー大事！
(嬉しそうに)

>月島



【よろしくお願いします！】

>清水

赤葦さんが大事なのは分かったのでそろそろ終わりません?

(すでに帰る終わる準備をしつつ)

【すみません終わる準備、です。】

んー……確かに腹へったし
片付けるか！
(片付けはじめ)

>月島

そうですね

(ほっとした様子で)

>木兎

よし、ツッキー、どっちの方が早く片付け終わるか競争だ！
(ワクワクと)

>月島

え.....競争しないといけませんか？
(怠そうな顔で)

>木兎

その方が早く終わるから、早く飯食えるだろ？
風呂もあるし
(首をかしげ)

>月島

ぇ、正論を言ってる.....

(驚いた顔で)
>木兎

ツッキーは俺をバカにしすぎなの！
ほら、やるぞ！
(すねたように)

>月島

分かりました
(そう言いながら手際よく片付ける)


>木兎

思った通り、器用だなー
(月島の片付けの様子をジッと見て)

>月島

終わりましたよ
(ぼぅとしている木兎に話し掛ける)

>木兎

赤葦さんに怒られるから早く行きますよ
(スタスタと入り口にむかう)
>all






【影山君と研磨君、書き込んでから一度も来てないのですがどうしたら良いでしょうか？】

お、おう！
怒られんの嫌だし、早く行くか！
(ドアへ向かいながら)

>月島


【また来たら、やってもらって、新しい人がやりたいと言ったら譲ってもらったらどうですか？一応、ルールとしては言ってましたし。って、入ったばかりの私が偉そうに意見して、すいません！】

そうですねあの....

(鍵を閉めたのを確認して)






【成る程です。では2月20日までいらっしゃらなかったら影山君と研磨君はキャラリセとします。】

ん？何だ？
(月島をまっすぐに月島を見て)

>月島

またお願いできますかブロック練
(早口で言い食堂に向かう)

>木兎

(ポカーンとしたあとにやっと笑い)
当たり前だ！嫌がっても無理矢理参加させてやる！
へばるなよ！
(あとを追いかける)

>月島

無理矢理は遠慮します..
(食堂のメニュー表を見つつ)


>木兎

これはもうけってーじこう？だからな！
(食べるものを決め)

>月島

無理して難しい漢字使わなくて良いと思いますけど？ww
(メニュー表を見て見つつ笑う)

>木兎

無理してないっ！！
(軽く慌てながら)

>月島

はいはい、あ、僕はこれにします。
(メニュー表を閉じる)



>>木兎

ツッキー冷たい！
(月島が閉じたメニュー表を元の場所に置いて)

>月島

済みません、カレーとショートケーキください

(スルーしてお店の人に頼む)

>>木兎

ツッキーが赤葦よりも冷たい……
(いじけて)

>月島

【及川さんで、希望何ですけど入ってもいいですか？】

【大丈夫です！！是非お願いします！】

【あまり来れなくてすみません！あの、日向やりにくいのでクロに変えてもいいでしょうか？ダメでしたら大丈夫です！】

（　　／　　日向　翔陽で参加希望です　）

【許可ありがとです！宜しくお願いします！】

は〜い☆皆の及川さんだよ〜☆宜しくしてくれるよね？

及川、よろしく！
俺は木兎だ！
お前、ポジションどこ？

【よろしくお願いします】

>及川

>>153
【大丈夫ですよ、では今から黒尾さんお願いします名前は分かるように変えていただけますか？】

>>154
【日向役お願いします！勝手に入ってきて大丈夫ですよ！】

>>155

大王様だ、宜しくお願いしますww

>>及川


【宜しくお願いします(。・∀・。)ノ】

ウェーイ、つう訳だからお前等よろしくな？

ツッキーもみんなと仲良くやれよ？（ニヤニヤ）

してます黒尾さんこそ孤爪さんに嫌われないようにしたらどうですか？

(一瞬だけうわぁという顔をして返事をする)


>>黒尾

お、黒尾じゃん！
相変わらす胡散臭い顔と髪だな！
(純粋な笑顔で)

>黒尾

　（　　／　>>158　サマ　参加許可ありがとうございます　　）





…あーあ、せっかくの土曜だってのに誰もいないなんてつまんねー。



（公園に行けば知り合いがいるかな。と思いバレーボールを手に持ち公園に行くが誰もいなくため息まじりで上記を述べ、ベンチに腰かけ）



　　>>all　　サマ

え、なにその顔黒尾サン傷付くわぁ〜。つうか別に研磨に嫌われてませーん。た、多分。（わざとらしく悲しむ顔をして）>ツッキー

胡散臭いっておまっ！俺は至って真面目よ？それ言うならお前の髪だって同じだろ。（やれやれと肩を落として）>木兎

おっ？誰かと思えば烏野のチビちゃんか？今日はお前一人？（暇そうにしている背中見付ければ近付いて声をかけて）

【絡ませていただきました、よろしくお願いします！】>日向

いや、胡散臭いのはどう考えたって黒尾だ！
俺の髪はセットなの！
(黒尾の胡散臭さに納得し)

>黒尾

【よろしくお願いします。絡んでもいいですか？】
>日向

んじゃあどこら辺が胡散臭いとやらか言ってみ？（ニヤニヤと意地悪く笑み）
ま、俺はお前のセット前の髪も良いと思うけどな？

>木兎

だろだろっ！(セットを誉められ嬉しそうに)
黒尾は何て言うか……髪と、目と、顔と、言葉！！
(真面目そうに)

>黒尾

　　>>164　　黒尾さん




…一人だよ。あ、黒尾さんも一人…？今日研磨は？


（今日はお前一人？という相手の言葉に、相手の方を向き上記を述べ）



　　>>165　　木兎さん



（　／　是非絡んでくれると嬉しいです）



　　>>　all　サマ


（黒尾さんと、木兎さんの呼び方がわからず、さん。付けにしています。）

あれ、もしかして烏野のちびちゃん？
(ランニング中に見つけ)

>日向

僕としては木兎さんも黒尾さんもあまり変わらないと思いますけど?

(冷静に二人の髪の毛を見ながら)


>>木兎、黒尾








>>168


あれ？日向こんな所で何してるわけ?研磨さんとならまだ分かるけどなんで黒尾さんと......


(珍しい組み合わせに少し驚きつつ)


>>日向



【済みません此方から勝手に絡みました！】

このカッコ良さがわかんねーの？
(決めポーズとりながら)

>月島

分かりたくありません


(キメポーズに若干引いて)

>>木兎

じゃ、じゃあ！ツッキーもやってみる？
(どこからかワックスを取りだし)　　

>月島

嫌です、日向か黒尾さんにでもしてください

(ワックスを持っていたことに驚きそして距離をとる)


>>all

　　　>>169　　木兎さん



…木兎さん、おはようございます。



（朝なので上記を述べ「ランニング中ですか？」といい相手のもとへ行き）




　　　>>170　　月島



…月島！！月島も公園に遊びに来たの？


（突然現れる相手にこちらも驚き上記を述べ）

>>175

いや買い物の帰り日向は何してたわけ？

(手に持っている買い物袋をスッと上にあげてみせる)


>>日向

　　>>176　　月島



…ん？せっかくの休みの日だから知り合いだれかいるかなーって。


（何してたわけ？と聞く相手に、上記を述べ「買い物かぁーお菓子入ってる？」とずうずうしく相手に聞いて）

【新しいメンバーが増えてらっしゃる…！赤葦で参加してます！よろしくお願いします！テスト期間なので低出没になりますが…
結構流されてるので初回投下します！】

……久しぶりの部活オフー……！

(最近なかった休日にぐぅぅっと伸びをしては色々支度をして外に出て。どこから行こうかな、なんて買い物の計画を立てて。)

>>ALL様！

>>177

ん？入ってるけど......欲しい?

(にやりと日向を見て笑う)

>>日向





>>178

あれ、赤葦さん？

(歩いている赤葦を見つけ声をかける)

>>赤葦

【済みません先に絡みました！】

…月島？こんなところで奇遇だね。

(相手の声に反応して後ろを振り向いてはいつも通りの口調で上記。そして疑問に思ったことを聞いて(下記)。)

何か用事でもあったの？

>>179　　月島

おう、そうだ！
ちびちゃんもやるか？
(自分からも近づき、ランニングの足をとめつつ)

>日向


黒尾はつまんねぇ！
(言葉に笑いながら)

>月島


あかーし！？あかーしだ！
何、買い物？
(首をかしげ)

【勝手ながらも絡ませてもらいます。テスト大変ですよね。頑張りましょう】

>赤葦

暇だったから買い物に行って来たんです。

(手に持っていたレジ袋を上にあげ、見せる)

>>赤葦





>>181

面白い髪型してるじゃないですかww
(トサカヘッドを思い出しながら)

>>木兎

わざわざ、ワックスつけなくてもいいだろ？
(手でバッテンを作って)

>月島