なりきりシェアハウス

あー…疲れた…え？何に疲れたのかって？シェアハウスの準備に疲れたのよ。
うちの本体の思いつきで「シェアハウス開いていろんなキャラ達で暮らそう！」てことになったんだけど…一緒に準備した連中が爆破しまくるは、つまみ食いするは虫追っかけるはそれはもう大変で…まあ、まともな奴もいたけど。
…ま、それはいいか。ああ、自己紹介が遅れたわ。
私は悪ノ大罪シリーズの…ここではネメシス=スドウと名乗っておこうかしら？
とにかく、ここの説明をさせてもらうわね。さっきも言ったように、ここはいろんなキャラが一緒に暮らすシェアハウスよ。ここに住むにあたって、以下のルールを守ってもらうわ。

1.移住するキャラは何人でも可
2.荒らし、成りすましは無視すること
3.他の住民に迷惑になるようなことはしない
4.基本住民同士仲良くする
5.戦闘は禁止
6.住民同士の恋愛を許可する(ただし本体同士の許可をとってから)
7.本体同士の喧嘩はしない。

…ふぅ、まあこんなところね。
ああ、ちなみにスレ主は私、ネメシス、「スーパーボンバーマンR」から赤ボン、「星のカービィ」からカービィ、「ぷよぷよ」からシグ、「ソニック」からシルバーをさせてもらうわね。
じゃあ、よろしくね！

【進撃の巨人からリヴァイ兵長で参加希望です】

赤ボン「うおおおお！！よーし呼び込むためにどんどん爆破するぜー！！」
シルバー「んなことしたら余計来ないだろ！？」
カービィ「あーあ、お腹空いたなぁ…」
シグ「あ、虫だー…」
ネメシス「…全く疲れるわ〜…」

>>2
【はい、参加許可します！】

【有難うございます！】

なんだ、ここは。

(見知らぬ所に居て機嫌が悪そうに)

>>6

ネメシス「…あら？そこにだれかいるの？(笑みを浮かべてゆっくりと近づき)」

誰だ、お前。

(相手を見つけてより機嫌悪そうに)

>>8
そんなに怖い顔しないでよ…怪しいものじゃないわ。…えっと…私はネメシス。他にも名前があるけど、ここではそう名乗っているの。…とりあえず、あなたは自ら望んでここに来たわけじゃなさそうね(笑みを崩さないが目は真剣で)

ふんっ・・・。そうだが。

(まだ機嫌が悪そうに)

>>10
…まあ、いいわ。立ち話もなんだし、ちょっとうちのシェアハウスでゆっくり話しましょうか。(と、相手を誘い)

家の中は、ちゃんと綺麗だろうな？

(相手に聞いて目をギラギラ光らせて)

>>12
ネメシス「ふふ、大丈夫よ、中はちゃんと片付いて＿＿(そう言いながらドアを開けると中が食べ物のゴミで散らかっており、一旦ドアを閉め)」

おい！・・・直ちに取りかかるぞ。

(ちゃんと見えてました。)

>>14
ネメシス「…え、い、いやさっきは確かにちゃんと…(明らかに動揺しており)」
カービィ「あ、へへひふおはへひー(訳:ネメシスおかえりー/口の中にりんごを入れたまま話しながらドアを開き)」
ネメシス「おまえかあああああ！！！ちらかしたのはあああ！！」

直ちに取りかからないと、お前を削ぐぞ！

(潔癖症なので汚いのはイヤなのです)

>>16
ネメシス「あーはいはいわかったわよ！！カービィ！今すぐ片付けなさい！！」
カービィ「は、はいあいあいさー！(さっさとゴミを拾い始め)」

・・・・・・・

(無言で監視をし始め)

>>18
ネメシス「…ったくもうこの大食らいが…」
カービィ「すいませーん…(せっせと掃除し)」
ネメシス「シルバー達は？」
カービィ「シルバーは未来、赤ボンは寝てる、シグは虫取りだってさーていうかネメシスも手伝ってよー…」
ネメシス「あんたが汚したんだからあんたがしなさい！」

喋ってる暇があったら手を動かせ！

(ナイフを相手に向けて)

>>20
カービィ「すすすすいませぇんっ！！」
ー3分後ー
カービィ「…やっと終わった〜…」
ネメシス「…はぁ、ごめんなさいねうちのバカが…」

まだだ・・・まだ他の部屋もきたねぇ。

(ギロッと睨んで)

>>22
ネメシス「なんでわかるの！？そしてどんだけ潔癖症なの！？」

棚の上にほこりがついてるだろーが。
潔癖症で何が悪い。

(また睨んで)

>>24

ネメシス「はぁ…姑かあんたは…」

部屋がきたねぇと誰も来ねぇぞ。

(ギロッと睨んで)

>>26

ネメシス「はいはーい…ったくもー…カービィ、赤ボン起こして来てー…」
カービィ「りょうかーい…」
ネメシス「…部屋綺麗にしたんだから汚れてるはずないのに…また掃除しなおしかしら…」

【折原臨也、本田菊、アルフレッド・F・ジョーンズ、花宮真を希望です( ¯•ω•¯ )】

>>28
【参加許可します！】

【よっしゃあああああああああ！！シェアハウスktkr！ありがとうございます！】
(黒いファーコートを着た男性と、金髪のアホ毛の生えた男性と、和服を着た男性と、眉毛が特徴的な青年が地面に倒れて居る)
>>ネメシス

>>27

ふんっ。
さっさと終わらせろ!

(まだ睨み続け)

>>30
シルバー「…ん？なんだこりゃ…って人が倒れてる！？(倒れてる男性達を見てぎょっとし)」

>>31
ネメシス「はいはいはい！！」
赤ボン「赤ボンただいま参上！で、どこだ！？どこを爆破すれば良い！？」
カービィ「爆破じゃなくて掃除しよ！？」

>>32
(見るからにぐったりとしている)

>>33
シルバー「お、おい、大丈夫か！？いきてるか！？(男性達を一人ずつ揺さぶり声をかけ)」

>>34
......う......？......！？え？君は？
(薄っすらと目を開くも、目の前に見える明らかに人間ではないシルバーに驚く)

>>35
シルバー「お？起きたか？俺はシルバー。怪しいものじゃないから安心しな！んで…大丈夫か？あんた」

......あ、うん、平気だよ、此処は新宿でも池袋でもなさそうだけど、東京都の何処かな？後、この人達は誰かな？
(一旦相手が何者かは置いといて、此処が何処かを尋ねてから周りを見ると、倒れたままの3人を見つけこの3人が何者かを尋ねる

シルバー「東京？ここは東京じゃないぜ？後、そこの奴らはあんたの知り合いじゃないのか？」

......え？じゃあ
(ここは何処だ、と聞く前に、3人が目を覚ます)
アルフレッド・F・ジョーンズ「......なんだいトニー、騒がしい......ぞ、って、君ら誰だい！？」
本田菊「......あ、あめ......じゃありませんでした、アルフレッドさん！？」
アルフレッド・F・ジョーンズ「あっ、菊じゃないか！！」
花宮真「......え？」
(起きた三人も不思議そうに臨也とシルバーを見ている。)

>>39

シルバー「あ、他の奴らも起きたかー」
シグ「シルバー…」
シルバー「ん？おーシグ！どうしたんだ？」
シグ「なんか騒がしいからこっちに来た…で、この人達だれー？」
シルバー「さあ？俺もわかんなくて

......あれ？
花宮真「......ん？」
(不思議そうな顔をして本田を見る)
本田「......あの、大変申し訳無いのですが、此処は何処でしょう？」
(不思議そうに自分を見てくる二人を見て一瞬目を見開きながら、シルバー達に此処は何処かと聞く

>>41

シルバー「んー…何処かって聞かれてもなぁ…ここの詳しいことは俺たちにもわかんなくて…俺たちは成り行きでこの辺にシェアハウス建てたんだが…」

【一応住所的なものをはっきりさせた方がいいですかね？】

本田菊「......そう、ですか、......此処の管理人の方にお会いしても？」
【その方がいいかもですな】

【場所はネメシスの舞台のエヴィリオス地方エルフェゴートにしようと思います…】