なりきりシェアハウス

あー…疲れた…え？何に疲れたのかって？シェアハウスの準備に疲れたのよ。
うちの本体の思いつきで「シェアハウス開いていろんなキャラ達で暮らそう！」てことになったんだけど…一緒に準備した連中が爆破しまくるは、つまみ食いするは虫追っかけるはそれはもう大変で…まあ、まともな奴もいたけど。
…ま、それはいいか。ああ、自己紹介が遅れたわ。
私は悪ノ大罪シリーズの…ここではネメシス=スドウと名乗っておこうかしら？
とにかく、ここの説明をさせてもらうわね。さっきも言ったように、ここはいろんなキャラが一緒に暮らすシェアハウスよ。ここに住むにあたって、以下のルールを守ってもらうわ。

1.移住するキャラは何人でも可
2.荒らし、成りすましは無視すること
3.他の住民に迷惑になるようなことはしない
4.基本住民同士仲良くする
5.戦闘は禁止
6.住民同士の恋愛を許可する(ただし本体同士の許可をとってから)
7.本体同士の喧嘩はしない。

…ふぅ、まあこんなところね。
ああ、ちなみにスレ主は私、ネメシス、「スーパーボンバーマンR」から赤ボン、「星のカービィ」からカービィ、「ぷよぷよ」からシグ、「ソニック」からシルバーをさせてもらうわね。
じゃあ、よろしくね！

モモ「わ！えたいのしらないものが！！団長さん！メカクシ団緊急出動ですよ！！」
マリー「え、え……………(オロオロ)」
カノ「わー！キドー！こわいよ〜！(にこにこ)
キド「落ち着け｡(睨み付ける)」

カノ「わー！(キドにくっつく)」
キド(すかさず、膝で蹴る)
カノ「オウフッ(にこにこ)」

>>86
>>87
カービィ「え、得体の知れないもの！？(自分のことだと気づいてない)」
シルバー「ど、どこだ！？(同じく気づいてない)」
シグ「…カービィとシルバーはなにもしないよー…」

マリー「カワイイ…！」
キド「そ、そうか。じゃあ、ここは一体何処なんだ？」

>>89
シルバー「えっとここは…エルなんとかって国のシェアハウスだ！」

全員「シェアハウス！？」

>>91
カービィ「そうそう。管理人のネメシスって人がある人に頼まれて管理人やってるの！」

キド「あ、あぁそういえば自己紹介をしていなかったな。メカクシ団NO,1キドだ。よろしくな。」
カノ「えっ、なになに自己紹介！？じゃあ僕も、メカクシ団NO,3カノデ〜ス！ヨロシク！」
マリー「………マリー…で…す、メ…クシ…団NO,4……です……………」
その他全員「(マリーよくやった)」
モモ「如月モモ、年は16、アイドルやってます！メカクシ団NO,5です！」

>>83
クウェンサー)エルフェゴート？聞いたことない地名だな…
あ、俺はクウェンサー＝バーボタージュ、正統王国所属の戦地派遣留学生だ
(聞いたことのない地名に首を傾げるも、自身の名も名乗って)

ヘイヴィア)同じく正統王国所属の軍人だ
一応貴族出身だが…まぁそれは気にしなくていい
(少しは警戒心を解いたようでライフルを肩に背負い直せば名乗って)

ミリンダ)…ミリンダ＝ブランティーニ
中尉だから、上等兵のヘイヴィアより偉い
(相変わらず無表情のままそう告げるも、｢偉い｣のところだけ若干ドヤ顔っぽく)

【名前間違えました】

>>93
カービィ「えっ！？えっとシェアハウス団No,2！カービィです！」
シルバー「対抗すんなよ…俺の名はシルバー！」
シグ「…シグー…」
シルバー「しっかしどうするかな…とりあえず中入るか？」

>>94
ネメシス「…なるほど。軍人の方々ね…さて、ところで貴方達、これからどうするの？」

キド「まぁ、俺たちには能力があってな。ちなみに俺は、『目を隠す』能力だ。簡単に言えば、姿を見せなくするって事だな。」
カノ「僕はね〜。『目を欺く』能力だよ〜。簡単に言うと自分の姿を変える能力だね。」
モモ「マリーちゃんは、『目を合わせる』だよ！目を合わせた人の動きを止められるんだよ！私は、『目を奪う』この能力は、そのまんまのとおり視線を奪うよ！君達の目も奪っちゃうよ！？」

>>98
カービィ「すごいすごーい！そんな能力があるんだ！」
シルバー「へー、みんな目に関係する能力なのか…」

キド「まぁ、これだけでも言わせてもらって、お言葉に甘えて…」
カノ「甘えるの〜♪www.」
キド「(無言で、殴る)」

>>100
シルバー「おぉう…(若干引いてる)」
ネメシス「シルバー、誰か来てんの？(ひょこっと現れ)」
カービィ「あ！ネメシスー！」

マリー「他にも人いるの…？」

>>102
シルバー「え？ああ。後赤い爆弾魔とか…いろんな奴がいるぜ。まあ今は五人だけだけど…」

ネメシス「…初めまして。このシェアハウス管理人、ネメシスよ。(にっと微笑み)」

モモ「あ、えっと〜貴方が、ん〜？はっ！ネメシスさんですね！！如月モモ、年は16、アイドルやってます！君の瞳も、奪っちゃうよ！？」

>>104
ネメシス「へぇ…あなたがアイドル…初めて見たわ…私アイドルとかは見たことなくて…(苦笑いしながら)」

キド「キドだ。よろしく。」
カノ「カノデース。」
マリー「………マ…リー…です…」

キド「あぁ、そう言えばマリーは、…」
カノ「マリーは、人間じゃないんだよー！なんだと思う？」
マリー「///」

>>97
クウェンサー)俺は学生だ、そこの2人は軍人だけど
(どうやら学生であることに何かこだわりがあるようで、そこだけ訂正する)

ヘイヴィア)どうするっつってもなぁ…
早く帰んねぇと爆乳に殺られる
(あの上官のことを思い浮かべれば軽く身震いして)

ミリンダ)……かえりみち、おしえて
(正統王国のエリート、通称｢お姫様｣だけは冷静なようで上記を尋ねる)

カノ「うわー、いっぱい人いるね〜。」

キド「お、おいそんなにくっつくな！マリー！暑苦しい！！」
マリー「だってだって……(うるうる)」

>>106
>>107
>>109
>>110
カービィ「んー、お人形さんかな、可愛いし…」
シルバー「？大丈夫かー？マリー…(少し心配そうに)

>>108
ネメシス「学生さんね。了解！帰り道…一応帰れる方法はあるわ。ちょっと中で待っててもらえる？」

>>70
......嫌、ありがとう、直ぐに帰れたら良いんだけどなあ、もしかして、こういう事あるの？

>>112
ネメシス「…ええ。まあね。(苦笑いしながら)」

カノ「マリーは、メドゥーサなんだよ！！」

>>112

平和島静雄「くたばれぇぇぇぇ！いざやぁぁぁぁ！！」
(臨也を見つけた途端　相手にドデカイ車を投げつけて)
＞臨也

舞流「あ！イザ兄ぃぃぃ！」
(臨也を見つけて駆け寄り)
＞臨也

キド「シェアハウスなら、住ませてもっても、いいか？」

平和島静雄「ああ、よろしくな　俺は平和島静雄だ！」
(自己紹介して)
＞キド

>>114
シルバー「メ、メドゥーサっ！？」

>>静雄達
ネメシス「ちょっとなんなの騒がしいわねぇ…」

>>116
シグ「…ちょっと待ってー…ネメシス呼んでくるー…」

>>118
ネメシス「ちょっとシグ！私はここにいるわよ！ん？住むの？ええ、構わないわよ。」

平和島静雄「何だ？」
(相手の方を向いて)

土方十四郎「かかかかか･･･」
(土方スペシャルを食べて)
＞ネメシス　シルバー　カービィ　シグ

>>120
ネメシス「それで…貴方達はここで何を？(首傾げ)」

そうなんだ、って何で二人g
アルフレッド・F・ジョーンズ「君っ！」
(ネメシスを見送った直後に静雄達を見つけ避けようと思った瞬間、金髪のアホ毛の男性が車をつかんだ、もう一回言おう、大型車を片手で掴んだ)
......は？
花宮真「は？」
本田菊「ああ......」
(臨也とまゆまろの青年が思わず声をあげ、和服の男性が頭を抱える

>>122
カービィ&シグ「おぉー…！！(拍手)」
シルバー「感心してる場合か！？」
ネメシス「はいひとまずお茶…は？」

アルフレッド・F・ジョーンズ「君！車を投げたら危ないじゃないか！それにこんなか弱そうな女の子に投げるのもダメだぞ！Ｏｋ？」
(静雄を叱り、臨也の事を「女の子」呼ばわりする)
......え？嫌俺男なんだけど

>>122

平和島静雄「邪魔するなぁぁぁぁ！！」
(男性に邪魔されたのに怒り　殴りかかり)

折原舞流「あ！イザ兄！逃げちゃダメダメ！」
(臨也に捕まり)
＞臨也達

【静雄は誰かに止められてもその相手には怒りませんよ、ましてや殴りかかるなんてしません】

>>126
【え？そうなんですか？でもアニメでサイモンに止められて襲ってたところがあったから　取り合えず静雄の部分訂正しますね】

静雄「何だ？あんた？それに　臨也は俺の敵だ」
(アルフレッドに邪魔され　相手の事を聞き)
＞アルフレッド　臨也

>>124
>>125

カービィ「な、なんか大変なことになっちゃったみたい…？」
ネメシス「ひとまず静かになさい、撃たれたいの…？(モデルガンを突きつけ低い声でそう脅し)」
シルバー「ネメシス怖い怖い！！」

【キャラ崩壊はお控えください…】

>>127
【すいません、アニメでそのようなシーンがあったなら…とりあえず訂正のところ了解です】

アルフレッド・F・ジョーンズ「そうなのかい？......俺はアルフレッド・F・ジョーンズだぞ！敵であれ味方であれ、此処は其処に居るレディの大切な家なんだぞ、被害が及ばないところで戦わないとダメだぞ！」
及ばないなら良いのかなそれ......って舞流重い
アルフレッド・F・ジョーンズ「俺の家ではそういう扱いだぞ！菊の家もそうだろ？」
本田菊「......黙秘します」
花宮真「.....」
(やるなら外でやれ、と言うアホ毛の男性(青年？)に嫌駄目だろ憲法とか法律的にとツッコむ臨也に黙秘する男性に流れについていけない青年)

>>130
ネメシス「そうよ、そこのアホ毛の言う通り、ここは私が管理してるシェアハウスなのよ！」
カービィ「ねー、そんなことよりお腹すいたよ…」

>>ネメシス
アルフレッド・F・ジョーンズ「これはアホ毛じゃな、おっほん、何でもないぞ！」

平和島静雄「あー、わかったわかったやんなきゃ良いんだろ！じゃあ臨也！後で外に来い」
(ここでの争いはやめて、臨也に言い)

舞流「はーい　ところでクル姉居ないね」
(臨也から一旦離れ　九瑠璃の事を話して)
＞ALL

......しょうがないなあ、分かったよ、......珍しいね、一緒に居ないなんて
(しかも、なんでここに居るのかと舞流に尋ねる

(......って、何さらっと俺言う事聞いてる訳！？)待った、ネメシスさん、だっけ？帰る方法はどういう方法なのか教えてくれないかな？

ネメシス「了解、シルバー！」
シルバー「おう！俺のカオスエメラルド使ってカオスコントロールすれば元の世界にもど…あれ？(ごそごそと探し)」
ネメシス「？どしたのシルバー？」
シルバー「えっ、う、嘘だろ、あれー…？」

花宮真「どうかしましたか？」
>>シルバー

>>137
シルバー「…ない…」
カービィ「え？」
シルバー「カオスエメラルドがねぇぇぇぇ！！」
ネメシス「はあ！？あれないと帰れないじゃないの！！」

>>ネメシス
......えーと、もしかして......帰れない？

>>139
ネメシス「シ、シルバー、もうちょっとしっかり探して！」
シルバー「ないもんはないんだよぉお！」
ネメシス「…ごめんなさい、帰れる手段がなくなった…シルバーにはこのことを懺悔してもらうから…」

花宮真「......え」
(帰れない、と分かり、真っ青な顔になり、ふら、と足がふらつき、和服の男性に支えられる)
本田菊「大丈夫ですか？」
花宮真「はい......」
......他には、無いのかな？
>>ネメシス

キド「あ、あぁマリーは、引っ込み思案の究極的な感じだからな…」

>>141
ネメシス「…ちょっと待って、調べてくる…」

>>142
シグ「…リデルと同じ〜…」

キド「そういえば、キサラギ？さっきからだまっている…ってうわぁぁぁぁ！！どうした！？」
モモ「いや…みなさんは、何も持っていないのに…なぜか、宿題と筆記用具があるんです……」

>>144
ネメシス「…学生の運命ね。」
シルバー「…えっとどんまい？」

モモ「やらないといけませんよね………これって」
マリー「……？」
カノ「ぷっ………くく…www.」
モモ「カノさん本気で殴りますよ！？」

>>146
シルバー「殴られてばっかだなカノ…」
ネメシス「ところで、お菓子あるわよ、食べる？」

マリー「お茶…入れてくる」

>>148
ネメシス「え？あ、あぁ、ありがとう…」

【カゲプロのエネと化物語の八九寺真宵していいですか？】

>>150
【はい！大丈夫ですよ！】

【ありがとうございます！】
エネ「むー...暇ですねぇー...(ネット見てる)」
真宵「...(寝そうになってる)」

>>152

ネメシス「…？(住んでいたところにネットはないため興味深そうに)」
カービィ「ねーねーなにしてんの？」

本田菊「貴方、年齢は？」
花宮真「１７ですけど」
本田菊「そうですか、では、アルフレッドさん、年齢も近い事ですし此処で過ごす間は貴方が彼の世話をしてください」
アルフレッド・F・ジョーンズ「えっ、それ君本気かい？」
本田菊「ええ、勿論一緒に過ごす訳ではなくて、会いに行ってください」
......？
(ネメシスがあ調べに行った後の待ち時間で、こう話す四人)

>>154
シルバー「…大変だなあんたらも…おわっ！？(シルバーの上に1人の少女が落ちて来た)」
ミソラ「いったた…こ、ここは…？」

【流星のロックマンから、響ミソラを追加します】

>>153
エネ「ん、ネット見てるんです！情報とか大事ですし！」

>>156
カービィ「へー！そうなんだ！」
ネメシス「まあ情報は大事ね…」

>>111
クウェンサー)帰る方法があるのか！良かった…
この中で待てばいいんだな？
(そう告げればシェアハウス内に足を踏み入れる)

ヘイヴィア)全く…ナイト様は勇敢なこった
トラップとかあったらどうすんだよ
(そう文句を言いつつもクウェンサーに続く)

ミリンダ)わたしからすれば、あなたたち2人の方が危険よ

>>ミソラ
また出た！！

>>158
シグ「ん？誰か…くる？(入って来たクウェンサー達に首傾げ)」
カービィ「お客さんかなぁ…」

>>159
ミソラ「…貴方達は？」

>>ミソラ
本田菊「ああ、私達h」
アルフレッド・F・ジョーンズ「俺が誰だって？勿論、ヒーローさ！」

>>160
クウェンサー)おお！見ろよヘイヴィア！なんかピンク色の奴がいるぞ！
これも新型のオートマタかな？
(中に入りカービィを見るなり興味津々といった様子で目を輝かせながら駆け寄る)

ヘイヴィア)いやいや、ここにしか生息しない未確認生命体かもしんねぇぞ？

ミリンダ)……ちょっと、かわいい…

真宵「zzz…」
エネ「…で…あなた人間じゃないですよね？なんの生物です？」
>>カービィ

>>161
ミソラ「ヒ、ヒーロー…？」

>>162
カービィ「お、おぉ？なんか注目されてる…！？えーっと、ポップスターってとこからきたカービィっていいまーす！」

>>163
カービィ「あ、僕はカービィ！ポップスターって星に住む…まあ、君たちのとこでいうなら宇宙人かな？」

エネ「宇宙人ですか...本当にいたとは！」(目をキラキラ輝かせる)
真宵「...ふわーぁ...(起きる)」

マリー「お茶…入れてくる」

真宵「...あ！手伝いますよ！」(起きてお茶を入れるのを手伝う)

マリー「わっ！！(お茶をこぼす)ごめんなさいごめんなさいごめんなさい………」
モモ「わーー！！エネちゃんもきてたんだ〜！早速だけど宿題教えて！！」

真宵「だ、大丈夫ですか！？ふ、ふきんふきん！」
エネ「おぉ！妹さん！宿題ですか？しょうがないですねー、分かりました！」

モモ「エネちゃんがいて、良かった〜…」

エネ「おやすい御用ですよ！えーと、何々〜...(問題用紙を見る)うわ、これ難しいですね！」

モモ「なぜか、もってたんだよ〜……」

エネ「むむむ...(必死に答えを考えてる)」

モモ「こういうときに、お兄ちゃんがいたらな〜…」

エネ「ご主人ですか...確かに、ご主人なら分かるかもしれませんね...！」

マリー「ありがとうありがとう……」
モモ「お兄ちゃんこういう時だけ使えるのに〜」

真宵「いえいえ！」(こぼれたお茶を拭く)
エネ「本当そうですよね！普段はニート生活してるのに！」

>>164
クウェンサー)なんだ、生物か…
俺、レプリカント方面苦手なんだよね
(どうやら機械系には興味津々だが、新種の生物とかには興味が無いらしい)

ヘイヴィア)ポップスターねぇ…こりゃまた知らねぇとこの名前が出たもんだ

ミリンダ)……ぷにぷに…
(無表情のまま突然カービィの頬にあたる部分をつまみ、左右に引っ張る)

モモ「宿題とか大嫌いだよ〜…」

>>165
カービィ「えへへ〜…」
ネメシス「…あら、起きた？」

>>179
シルバー「面倒だもんなあ宿題…」
シグ「…僕も嫌い…」

>>178
カービィ「ふえ〜…っ！！」
シグ「…お兄さん達、だれ？(首傾げ)」

アルフレッド・F・ジョーンズ「君も、此処の住民なのかい？」

エネ「私も嫌いです！」
>>179
真宵「あっ、はい！おはようございます！」
>>180

モモ「好きな人とかいないのか……」キド「キサラギ?」

>>181
ミソラ「い、いえ、私はその…なにがなんだか…」

>>182
ネメシス「…えっと、あなたは？」

>>183
ネメシス「え？なに？恋のお悩み？」

エネ「好きな人？ですか？」
>>183