12歳なりきり

12歳なりきり!
ルール
なりすましが多いためトラップを必ず付けてください。

喧嘩はしないでください。

一人一役です。荒らしはやめてください。

楽しくやりましょう
ちなみに私は桧山役です。

あんなこと……………………知らねぇよ！
【そうだね！よろしく！】

こんなの…わたしの事…
思ってくれてないでしょ…
(かなり悲しみ)

(悲しむ桧山)

どうしたらいいの…
(かなり落ち込み)

【話進める？】

進めようか？

【トリップ変わってるかも………色々12歳のなりきりやってるから、そしてほぼほぼ桧山役。なりすましじゃないからね！うん、進めよう！蒼井やっていいよ！】

【変わってなかった！良かった！】

大丈夫だよ、どれもみんな桧山だってわかっているから(ニコ)


ねぇ桧山…わたしの事、どう思ってるの…？(唐突に聞いて)

【今どこら辺？】

とりあえず、
学校とかかな…

【そうだね。だとすると、桧山は家。蒼井は、学校だね。今までの続きで！】

そんな感じだね！


もう桧山とお話する事もできないのかなぁ…
(まだ教室に)

仕方ねぇよな、信用されてねぇみたいだし…………蒼井がやりたいことすれば俺は………いい………(どんどん悲しくなってく。)

もう話せないよ…
(悲しい表情に)

蒼井の事俺は…好きだけど…………

もし新しい彼女なんてできたら…
(ひどい落ち込み方)

もう一回学校行って………蒼井に会ってこようかな…………

会いたいよ…
(涙ぐみ)

(教室の廊下に立つ桧山)
俺がここにいていいのかな………蒼井とは顔会わしたくねぇ…し………帰ろう………(会いたいと思いながら会いたくない気持ちもある…………)

桧山の家に行ってみるよ…
(帰ろうと廊下に)

蒼井がくる……………(廊下へでた瞬間教室に入る桧山)

誰か来た…？
(廊下から教室に来た生徒に気が付き、振り返った)

(なにも言わず走った桧山。)

もしかしたら…！
待って！
(すぐに追いかけて)

(なんにも言わない…………とうとうかどを曲がり姿が見えなくなった………)

桧山でしょ！？
どうして避けるの…
(見えなくなり、会いたい気持ちがかなり強まって)

うるせい………蒼井俺のこと信用できないんだろ！
受験の事話してくれなかったし………(また、あの時を思いだす……)

そんな事ないよ…！

わたしには桧山がいないとだめなの…


桧山に話さなかったわたしがいけないけど、
そしたら桧山が怒りそうだと思って…
(また涙ぐみ、もう泣きそうに話して)

そんなこといいよ………俺もう知れねぇ………蒼井の事信用できねぇわ……(泣きそうになりながら学校を出る桧山)

やだ…！行かないでよ…
(後を追いかけて、桧山の帰り道、通り道を邪魔して)

どけよ、蒼井のそんな姿見たくねぇんだよ！帰れよ！(雨が降りびちょぬれな二人)

どうしてそんな事言うの…？
(感情が高まって、
一気に泣きだして)

信用されてない相手に俺がなんか言うとでも思った？
(感情が高まり我を忘れる)【色々言い過ぎですいません。】

ええ…？ひどいね…
(信用されていない相手に、
というセリフがグサリと/可愛い泣き顔)


【いえいえ、お互いに盛り上げていきましょう♪】

信用できねぇわ……マジで………最低だわ……(感情がおさいきれず、、、)

わたしは桧山を、
信用できないなんて思った事ないよ…？


…………！！
最低なのは桧山でしょ…？
(最低、とまで言われて、
結衣からも黙っていられなくなり、
相手を最低だと言い返してしまい、
可愛い泣き顔に、
可愛いムッとした表情)

受験の事話してくれねぇし、なんかあっても話してくねぇ………信用されてねぇだろ！帰るわ。一生話してくんなよ。(最低だと返され、頭にきた桧山)【ちゃんと話してください。言ったけど！】

本当にごめん…
もっと桧山の事頼るから


わたしの事嫌わないで！

わたしが悪かったから…

これからは何でも話して…

(ただただ、無言で蒼井の横を通りすぎ過ぎ去る桧山)

放さないから…
(通りすぎようとした相手を捕まえ)

放せよ！(蒼井の手を強く握り放した桧山)

きゃっ…！痛い……
(強く握られてまた泣いて)

手加減ぐらいしてよ…(痛そうに)

(蒼井に自分の背中を向けて)……またな……。今日は、話せそうもないや。

わたしはいま、話したいの！
(強気に向きあって)

話せないっていってんだろ！聞けよ………(強気)

そういう桧山だって！

わたしは話したいって、
言ってるじゃない！
(真剣に意見を、
ぶつかりあい)

知らねぇよ、お前の意見なんて！【桧山キャラが………蒼井の事もお前何て言ってるよ！蒼井本当すいません。】

桧山はいつもそうねっ！

自分の意見が思い通りにならないと、
わたしに八つ当たりばっかりじゃない…！

いい加減に大人になりなよ！
(我慢の限界に達して、
かなりムッとした表情から、
思わずこんな言い方して)


そんなだからスカイツリーの修学旅行の時に、弟だって思われたんだよ！クスッ
(こんな出来事まで持って来て、
思わず意地悪にクスッと笑ってしまい)


【おまえってｗ仲良くしようね♪】

こんな俺で、すいませんね。マジで知らねぇ話しかけてくんな！赤の他人。【うん！キャラ崩壊してる？私。ヤバイヤバイ。】

あんたって人は…！

本当に嫌いになっちゃうから…
(とうとう結衣まであんた呼ばわり)


そんなに照れなくてもいいでしょ？♪

身長もわたしより低いから、
わたしの可愛い弟だもんね♪
(またあれこれと余計な事を)

いい子いい子♪(頭撫でて思い切り子供扱いしてｗ)


【わたしも桧山も、キャラが♪ｗ】

(手を振り払い)
嫌いになれよ………
お前が居なくなって気が楽になるからさぁ！
(力強く言う)【桧山ドSだW】

本当にそう思ってんの…？

気が楽って…そんな風に思っていたの…？

言っていい事と悪い事があるよ！(また涙ぐみ)

【なかなか仲良くなれないｗ】

あぁ、思ってたよ。
言いたいことすべて言っただけだけど？(蒼井をにらみ走り去る。)

そこまでわたしの事が嫌い…？

嫌いだったらどうしてあんなに優しくしたの…？(立ち尽くして)

あのときは、蒼井の事好きだった………だけだよ。

あの時だけ…？

わたしはずっと好きだけど…(小声)

知らねぇよ。好きだったんだ…………俺お前のこと嫌いだから。

嫌い…そう…
(もう何も言えない)

俺かえるな。もう、知らねぇから！【桧山ーー！キャラ！】

勝手に帰ったら？
(ひどい落ち込み様)

あぁ、帰るよ。【花日役来てー！】

どうしよう…
(かなり戸惑い)

はぁぁ………………………

花日…
(会いたいと呟き)

【花日役やりたい人いないかな？】

【きっと会えるよ】

【蒼井誰か誘って来て！】

わたし？

できないよ〜

【二番目に来た花日役やりたい人居たじゃんその人はどう？】

【それでいいんじゃない？】

【すみません…。ミーミです。もう部外者なので、大事な報告したら、出て行きますね。なりすましあったじゃないですか、で、はげさんがアク禁依頼のスレに、頼んでくれたんです。わかったのは、もう一人の花日と高尾Ｐ２まりんが同一人物ということがわかったそうです。で、もう一人の花日はもうなりきり版ができないようになったそうですね。では、失礼します】