『進撃の巨人』の、なりきりをしませんか??
私は、『ペトラ・ラル』役をやりたいと思います!!
(途中で死んでしまうんですけど…死ぬ前の設定でお願いします!!)
ルール
荒らしは無視です!
一人、一役までです!
これくらいですかね〜。
進撃の巨人に出てくるキャラだったら、誰でもokです!
誰でも気軽に入ってくださいね〜!!
(初めまして!エレンで参加希望です。なりきり自体久しぶりなので非似になると思いますが…;)
3:◆bQ:2017/04/22(土) 05:45【まだ不慣れなのでうまくできるか分かりませんが、アルミンで参加したいです!】
4:◆og:2017/04/22(土) 07:34【非似かもしれませんが、それでもよろしければリヴァイ兵長で参加希望です。】
5:ペトラ:2017/04/22(土) 12:54 【エレン役・アルミン役・リヴァイ役、皆さんokです!!】
【宜しくおねがいしますね〜!】
(私も、似てない時があると思うので、大丈夫ですよ!)
宜しくね〜!
エレン!
>> エレン
宜しくね〜!
アルミン!
>> アルミン
宜しくおねがいします!!
リヴァイ兵長!!
>> リヴァイ兵長
【参加許可有り難うございます!】
あぁ、ペトラ宜しく。
>>ペトラ
こちらこそよろしくお願いします!
(相手の顔を見ればぺこっと頭を下げつつ挨拶して)
(/参加許可ありがとうございます)
>ペトラさん
うぅ、いてて…
(立体機動装置を使った巨人討伐の練習中バランスを崩して落っこちてしまい。勢いよくぶつけた臀部を擦りながら呻いて)
(/絡み文置いておくので他の皆様も適当に絡んでもらえると嬉しいです)
>ALL
リヴァイ兵長、最近どうですか??
寝不足とかじゃ、ないですか??
疲れたら、すぐいってくださいね!!
紅茶いれますから…!
(心配した顔で、リヴァイ兵長の顔をのぞいて…)
>> リヴァイ兵長
ええ。
これから、一緒に頑張っていきましょう、エレン!!
(笑顔で笑いかけて…)
>> エレン
何バランスを崩している。
(相手をジッと「そんなものも出来ないのか」と言うような顔で見て)
››エレン
寝不足も疲れもねぇが、頼む。
(紅茶を出してくれと言い)
››ペトラ
【少しトリップが違うかもです。】
はい!色々ご指導お願いします!
俺も先輩達みたいに巨人を沢山駆逐してやるんだ…(拳をぐっと握って)
>ペトラさん
リヴァイ兵長!?
す、すみません…ちょっと力み過ぎたみたいです。
(声を掛けられた方へ振り向き、直ぐ様体勢を立て直せば気まずそうに上記を言って)
>兵長
はい!!
わかりました!!リヴァイ兵長!!
(疲れてなくて、良かったと、笑顔になり…)
どうぞ。
上手にいれられたかどうか心配なんですけど…飲んでください。
(紅茶を、さしだし…)
>> リヴァイ兵長
【トリップ、違くても大丈夫です!】
焦るな。落ちついてやれば、誰でも出来る。
(アドバイス(?)の様な事を言って)
››エレン
((ゴクゴク・・・
少し味が薄い・・・
(と言いつつも飲んで)
【有難うございます!】
››ペトラ
エレン…
一緒に、頑張りましょうね!!
(少し、感動したように、いって…)
わからない事があったら、なんでもいって!!
教えるから!!
(笑顔でエレンを、みて…)
>> エレン
味、薄いですか??
(ため息をつき…)
私、まだまだダメだな〜。と、つぶやき…
次は、もっと濃くして、いれますね!!
(笑顔で話しかけて…)
>> リヴァイ兵長
濃過ぎるのも、不味いからな。まぁ、これくらいならまだ飲める。
(相手を見て上記を言って)
››ペトラ
【参加許可ありがとうございます!】
>>ペトラさん
はい!よろしくお願いします!
(ペコリと頭を下げて)
>>ALL様
……
(椅子に腰掛けて本を読んでいて)
何をそんなに真剣に読んでいる。
(アルミンに突然話しかけて)
››アルミン
>>リヴァイ兵長
り、リヴァイ兵長!これは、小説ですよ。凄く面白いんです!
(いきなり話し掛けられビクッ、とするも、本を相手に見せて。かなり分厚い本だ)
そんな分厚い本をよく読めるな。
(「読むのめんどくさそう」と思い)
››アルミン
>>リヴァイ兵長
あっという間に読めますよ。実はこれ、五巻なんです。十八巻まであるので、読むのに三日かかってしまうんです。
(イキイキとした顔で言い。「リヴァイ兵長も一巻を読みます?」と言い)
イヤ、俺は良い。
(きっぱり遠慮して)
››アルミン
>>リヴァイ兵長
そうですか…。
(ちょっと残念そう顔をして)
ありがとうございます!!リヴァイ兵長!!
そういってくださって、嬉しいです!!
(満面の笑みを浮かべて…)
>> リヴァイ兵長
ええ。
宜しくね!!
これから、一緒に頑張っていきましょう!
(笑顔で話しかけて…)
ところで、アルミン、何読んでるの??
(笑顔で首をかしげて…)
>> アルミン
エレンにでも、渡してやれ。
(少しエレンに押し付ける様に)
››アルミン
あぁ。
(ほんの少し微笑んで)
››ペトラ
>>ペトラさん
小説です。ペトラさんも、読まれますか?
(首をかしげて相手を見て)
>>リヴァイ兵長
エレンは…、読むかな?
(「こっちの方が良いかも…」と思い、ちょっと薄めの本を手に取って)
無理矢理にでも渡してやれ。
(やっぱりエレンに押し付けて)
››アルミン
ありがとうございます…
俺も兵長みたいに強くなれるように頑張ります!(憧れの相手からのアドバイスに感動し、気合いを入れるように唇をきゅっと噛み締めて)
>兵長
あ、ありがとうございます!
そういう風に言ってもらえると本当に有り難いです…(相手の言葉に感動し目を輝かせながら)
>ペトラさん
アルミン!何してんだ?
(見慣れた相手の姿を見つければ後ろから肩に手をぽんっと当てて声を掛け)
>アルミン
>>リヴァイ兵長
…分かりました。
(ちょっと考えて言い)
>>エレン
小説を読んでいたんだ。エレンも、読む?
(リヴァイ兵長の言う通りにエレンに本をすすめて)
お前は、いったい誰に憧れてるんだ。
(こう言う事だけ鈍いリヴァイ)
››エレン
あぁ・・・・
(「悪い事したか?」と後々気づき)
››アルミン
>>リヴァイ兵長
い、いや、大丈夫ですよ!エレンは昔から本を読むのが苦手でしたし、僕の読んでいた本を一冊を除いて見ようともしませんでしたし…。エレンには本を読ませないといけないんです!
(相手に心配させまいと慌てて言い訳をして)