カービィになりきってみよう！

・1人1役(オリなし、被らないことをお勧め)

・戦闘、チート、喧嘩あり(R指定はしないこと)

・ただの雑談でもOK

・荒らし、悪口なし

・中の人は【 】を使用する。

・なりすまし防止のトリップを付けること
名前#適当にやるとトリップができます。もし、変えた場合は、変えましたとメモに入れて下さい。よろしくお願いします。

私はメタナイトをやります。うまくできるかはわかりませんが…;;

>>485
スージー、そなたからは闇は消えた。だが、私には……

メタナイトさん……
こっちきてください

>>487
今…行k…がはっ！(倒れる)

メタナイトさん!?

ヒーリング！

>>487
!!
メ、メタナイト!!近寄るんじゃないのサ!!!

>>489-490
!!!!ス、スージーが正気に戻ってる....!!!!

はぁっ
(メタナイトの闇を取り込む)

フッ！






みんな……










さようなら

(自分を刺す)

はぁっ…はぁっ……

スージー、もう…闇に…苦しまなくて……済んだ……だが、私は…………

フフッ

これで……大丈夫……ﾊﾞﾀ

ぐあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>493-494
は!!!!?ば、馬鹿何やってるのサ!!!
(急いでスージーの元へ駆け寄り)

>>497
メ、メタナイト!?い、一体何が....(しどろもどろ)

>>498-499
……彩?

【ごめんなさい!!!497と498は自分です!!本当にすみません!!!】

>>499
スージーとの……共鳴は……私の闇が………何故か入っていたこと…そして、今、全てが戻った今…私の体は…………





ぐあああああああああっ！！！！！

【ハイwww】

【ギャアアアアアア!!!すみませんすみません本当にすみません!!!!!!】

>>502
って事はスージーが死んだらメタナイトも.....??

わたしの……命をメタナイト……に

>>505
スージーからは…闇は消えた…。だから、共鳴もなくなった………

しかし、私の身は………さっきよりも……




ぐうっ！

メタナイト……に……命を……マルク……

お願い……

………(深い眠りにつく)

>>508
い、命をって...一体どうやって....

♥の形の……あれを……メタナイト……に……投げて

>>510
は....?おいちょっとメタナイト...おいメタナイトッッッッッッッ!!!!!!!!!
(ありったけの声で叫ぶ)

>>512
は、ハート形...?....これか!!!(メタナイトに思いっきり投げつける)

うぐっ……！！

メタナイト……

よかった……

あ....メタナイト....

スージー…マルク…逃げろ………(寝言)

寝てるし！

起きろ……ごほ！
うっぐぅ

>>519
これって寝言...なのサ...?プッ(少し吹き出し)

ぐはっ！やめろ…マルクに何を……する気だ…(寝言)

!!ゲホッゴホッガハッ
(途端にあり得ない量の血を吐き出し倒れる)

いい加減起きて……
ハンマーをぶん投げる

マルク!

マルク……あとで捻り潰す…(寝言)

バカにした…だろ…(寝言)

マルク……
ヒーリング！

はっ！(目を覚ます)

マルク、どこだ！？

ｳｯ
(傷が開く)
メタナイト……
マルクが……

>>531
遅かったか…！

ヒーリング！！！！！！！

..................(血がドクドクと溢れ出ている)

命……
ないから
ヒーリングしても……!!ガはゴホッ！

色々混ざったw

(ここは....ど...こなのサ.....?)

わたし……もう限界

(僕は.....何...........を.....)

私のせいでッ……！！(マントを翼に変え、どこかに行こうとする)

マルク……
メタナイト……
さようなら

メタナイト……
(睨みつける)

(僕.....はし.....ぬの......サ.....?死にたく....ない.....死にたくない、の、サ.....)

大彗星 ギャラクティック・ノヴァ！

マルクを蘇生し、スージーの命を取り戻してくれ！！！

(これにかけるしかないんだ……！！)

メタナイト……マルクに……すべて……
ごほ

(マ、ホロア.....)

……(ちーん)

はあっ！(命を引き換えにし、2人を元気にした。)

ん……

メタナイト……

っ……………(完全に意識がない…)

.....うぅ..................................................あ...?

メタナイト!!!

メ、メタナイト....?

わたし……
わたしの命を……
入れなきゃ……

まさか僕達の代わりに....??
だとしたら....使いたくはなかったけどこれを使うしかないのサ。

?

『おい、聞こえるか…？』

(透明の液体が入った小瓶を取り出しメタナイトに飲ませる)

ナニソレ
……薬?

『おい…』

ハックション！

(メタナイトかな…………)

『メタナイト?」

【落ちますまたすぐ来れたらきます】

薬の効果が効いて...ない???

『私はメタナイトの闇だ』

『メタナイトの闇のやつ....!』

『......何のようなのサ。』(睨み付け)

『メタナイトの体を借りてる。…そう警戒するな、私はただ話しかっただけだ』

『.....で?お前は僕と何の話をしたいのサ?』

『簡単なことだ、メタナイトにはまだ、言っていないが、私はメタナイトと戦わなきゃいけない…。』

『メタナイトは受けて立つのか引き返すのか』

『......何故？何故お前は自分でもあるメタナイトと?』

『...メタナイトの性格からして引き返すなんて事は無いとおもうのサ。』

『マルク、お前はメタナイトが強いと感じるか？』

『メタナイトは強いとおもうのサ。
今まで戦ってきた奴らのなかでもかなりのトップクラスの方に入ると思うのサ。』

【ﾀﾀﾞｨﾏ☆(*>ω<*)ゞ】

『今まで僕はいろんな奴と戦ってきた。弱い奴、強い奴...』

『メタナイト……』

【おかえりんご】

【状況が…わかるけど入りにくい】

【落ちますw】

＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
　　 ∧∧
　　( ﾟдﾟ ） 　！！
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

【了解です(~^~ゞ】

『そうか…貴様は強いと思うのか』