【ALLキャラ】あのキャラが地球防衛軍に？【トリップ】

参加ルール
◯R-18描写、性行為(前戯含む)描写、裏行為、猥褻物ないし局所の露出を伴うエロ描写は厳禁とさせていただきます。キス、押し倒しくらいならOK。
◯確定ロルは禁止。相手のロルを互いに尊重して。
◯異能バトルもののキャラはお控えください。参加の場合は特殊能力封印状態でお願い致します。
◯神話武器などもNG。スレ主から説明を致しますので『地球防衛軍4』『地球防衛軍4.1』に登場する兵器を使ってください。
◯生身での参加をお願い致します。ロボットもののキャラは愛機を持ち込めないのでオススメできません……。
◯ロルは30文字以上が望ましいが豆でなければ自由。
◯本体同士の喧嘩は勿論厳禁。仲良く。

暫くレス禁止です。次は世界観の紹介です。

>>9
/ご質問ありがとうございます！どんなキャラでも、と考えていたので戦わないキャラが戦ってもOKです！戦い方とか使うのがどんな武器かなどはなりきりながらご説明させていただきます！

【ありがとうございます！原作が全く知らないのですが、よろしくお願いします！】

名前/暁シドウ
作品名/流星のロックマン
希望兵科/フェンサー

名前/ネメシス=スドウ
作品名/ネメシスの銃口
希望兵科/ウイングダイバー

名前/王泥喜法介
作品名/逆転裁判
希望兵科/レンジャー

>>11
/プロフありがとうございます！ここではマイナーな作品かと思うので原作知識が無くてもOKです！是非ともご参加を！/
/それから、複数役は一兵科に一人の四役までとします！/
/恐縮ですが先の絡み文に絡んで頂けますでしょうか？/

【了解しました！おかしいところがあったらすいません…】

ネメシス「シドウ…道に迷いすぎ。このままじゃ遅刻よ。初日から遅刻なんて印象が悪いわ」

シドウ「わかってるよネメシス…初めての場所だからよくわかっていなくて…というかそれを言うなら法介はどうなんだよ…」

ネメシス「口答えしない、とっとと進む。」

シドウ「はいはい…」

(E.D.F.の新米である2人は、前線基地へ向かっていた…のだが、先ほどから道に迷ってばかりでなかなかたどり着かないので、緑の髪の女性…ネメシスは不機嫌な様子で紺色の髪の青年、シドウを見ていた。)

シドウ「あ、ほら見えてきた！あの、すいません…」

(ようやく目的地へたどり着き、ほっと安心した後、シドウはテントの前で仁王立ちしているエアレイダーに話しかけた。)

ん、見ない顔だが……やっと二人来たか。次からは遅刻に気を付けろ。敵は待っちゃくれんからな。今日からお前らは特別遊撃部隊"ストーム"だ。しっかり働けよ。(仁王立ちを解いて両者に向き直れば、頼る様に二人の肩を軽く叩いてやり)来て早々だが仕事だ。そこの車輌に乗れ。装備も中にあるから、移動中に支度しろ。使い方は戦いながら教えてやる。(指差した先には、6輪の装甲車が待機していた。中には彼らの装備があるのが見えるだろう。)後の一人はどうした？

●装備
▼レンジャー
・アサルトライフル
一般的な自動小銃。連射性能が高い。
・ロケットランチャー
一般的なロケットランチャー。破壊力が高く、爆発による範囲攻撃能力を持つ。

▼ウイングダイバー
・レイピア
特殊な光線銃。射程は僅か30mしかないが、連射性能と正面の攻撃範囲が広い。ショットガンに近い性能。
・プラズマランチャー
山なりに飛んでいくプラズマを発射する。ロケットランチャーの様に爆発効果を持つ。

/一応初期装備にしてみました！「こんな武器はないか？」というのがありましたらお申し付けを！/

/間違えました！フェンサーの装備を書いてませんね……暫しお待ちを！返レスはしていただいて結構です！/

▼フェンサー
・ブラストホールスピア(右手1)
巨大な杭を相手に打ち込むパイルバンカー。
・ディフレクション・シールド(左手1)
盾として使える他に、敵の遠距離攻撃を跳ね返す事が出来る。
・ハンドガトリング(右手2)
巨大なガトリングガン。圧倒的な連射力と威力で敵を凪ぎ払う
・ディフレクション・シールド(左手2)
本来は4つまで武器を持てるが、初期装備では左手は両方ともディフレクション・シールド装備。

ネメシス「遅れて申し訳ありません…このバカが方向音痴なもので…以後気をつけます…」

シドウ「俺1人の責任か！？」

(遅刻したことに頭をさげるネメシスに、シドウは俺1人の責任か、とツッコミを入れた)

ネメシス「…了解、すぐに準備に取り掛かります。」

シドウ「了解。あ、後1人は＿＿」

(命令に対して了解したネメシスは、すぐに車輌に乗り込む。そしてシドウも車輌に乗り込もうとするが、後1人のことを聞かれ説明しようとし…)

法介「すすす、すいません！！寝坊しましたー！！王泥喜法介、ただいま到着しました！！！！」

(慌てて走ってきては、耳がキーンとなるくらいの大声でそう謝罪するのは、茶髪の前髪が二つに分かれている青年王泥喜法介だった)

>>14

【武器の説明ありがとうございます！】

お前が最後だな。危うく置いていく所だった。挨拶の時間も惜しい、さっさと乗ってくれ。移動中に仕事を説明する。(よほど忙しいのか法介の遅刻には何も言わず、先の二人と同じく装甲車に乗るよう促しながら自らは運転席へ。)お前らにも出来る仕事(ヤマ)を貰ってきた。気を楽に持て。

シドウ「そういうことだ、早く乗るぞ法介！」
法介「あ、ああ…って暁くん、一応俺の方が年上なんだけど…」

(そそくさと装甲車へ乗る2人。その際に法介は、シドウに自分の方が年上だとツッコミを入れていたが…)

法介「了解！！王泥喜法介は大丈夫です！！」
ネメシス「法介うるさい。了解しました。何も問題ありません。」
シドウ「こちらも、了解しました」

(それぞれ準備を整えながら応答していた)

(四人を乗せた装甲車は山道を進んだ。人気のない道路であったが、道中にはE.D.F.がバリケードを構築し交通規制を敷いている。通過できるのはE.D.F.関係者だけだ。そして、ストームチームも。)
装備は整えたか。途中ならやりながら聞け。俺達の仕事は巨大生物の巣の排除だ。この先で奴等の巣の出入口、要するにトンネルが多数確認されている。既に随分な数が出て来てるようだ。一匹残さず始末しろよ。

法介「は、はい！準備できてます！りょ、了解です！」
ネメシス「こちらも準備完了。了解。一匹残らず始末する」
シドウ「準備完了！了解！」

(少し緊張し、武器を持つ手が震えながらもそう応答する法介、涼しい顔でそう発するネメシス、そしてにっ、と口角をあげるシドウ…)

よし、目標地点に到着、総員降車。この先でスカウト8が目標を監視中だ。奴等から仕事を引き継ぐ。着いてこい。(呼び掛けるやいなや真っ先に降車し、既に現場に到達していた偵察部隊と交代し。……偵察隊は敵のいる場所を指差す。四、五個の巣穴、そしてそこから溢れ出すように地を埋め尽くす蟻型巨大生物の大群。)

▼エアレイダーの装備
・リムペットガン
吸着式の爆弾を発射する特殊な銃器。任意のタイミングで爆破が可能。
・爆撃プラン
空軍の戦術爆撃機"カロン"に空爆を要請する。広範囲を焼き払った後に残存した敵を地上部隊で始末するのが基本戦術。
・BM03ベガルタ ガトリング+コンバットバーナー
味方輸送部隊に人型兵器"バトルマシン・ベガルタ"を空輸させる。様々な武器を搭載できる。