文ストなりっ！

文豪ストレイドックスでなりきりしませんか？

荒らし、なりすましはダメです。
一人一役ですが、どうしてもって方は二役までならＯＫです。
主は、「中島　敦」をしたいと思います。

【ｯと、失礼します、与謝野晶子で参加したいのですが宜しいですかね？】

【勿論良いですよ！よろしくお願いします。】

ふぁ・・・
(眠たそうに目をこすり、トボトボ歩いて)

【有難う御座います！】

…ン？敦かい？
(相手が眠たそうに歩いてるのを見れば “ なァ、暇だったら手伝って貰って欲しい事があるんだけど良いかい？ “ と相手に手伝ってくれないか、と聞いて。)

【いえいえ！】

良いですよ。
(何の手伝いだろうと、考えキョトンとし)

有難うね、じゃあ…これを医務室まで運んで欲しいんだけど大丈夫かい？
(ダンボールを二個持っては、これを相手に渡してはニコッと笑い)

【失礼します、太宰希望なんですが宜しいでしょうか？】

大丈夫です。・・・！？
(相手からダンボールを受け取っては「重っ」と思い)
＞与謝野さん

【勿論良いですよ。宜しくお願いします】
＞太宰さん

あァ、思いから気を付けなよ？
(付け足す様に相手に告げて。 “ さて、と “ と言えば自分も医務室まで運んでいき)

>>【おっ、太宰さん宜しくお願いします〜】

【有難う御座います、では乱入させて貰いますね。】

只今〜！
(探偵社のドアのバン、と開けて。)
今日も心中相手が見つからなかったよ……ｯと、敦君と与謝野先生は何を？
(相手が見つからなかった事でしょんぼり、としていると。二人に声を掛けて、)

あ、はい・・・
(医務室へと運んでいき)
＞与謝野さん

あ、太宰さん。
今からダンボールを医務室に持っていこうとしていた所です。
(「ほら」と言うようにダンボールを見せて)

【了解です！】
＞太宰さん

【あ、思い×重い○、です。すみません…】

ン、あｧ太宰かい。良かったらアンタも手伝ってくれるかい？
(太宰を見れば、そう告げて。 “ まぁ、手伝わなくても良いんだけどね。 “ と付け足す様に後から言って。)

【大丈夫ですよ。】

え、・・・・
(「どうして僕だけ・・・？」と少し疑問に思い)
＞与謝野さん

【大丈夫ですよ〜、誤字は誰でも有りますので。】

ほう、そうなのですか…私で良ければ手伝いますよ？女性に重い荷物を持たせる訳にもいきませんしね。
(ニコッと笑えば、 “え“と言った敦を見ては、ん？と少し思いつつ)

【トリップ違うかもしれませんが、主です。】

あ、なんでもありません。
(「え、・・・」と言ったことに疑問をもっているのではないかと思い)
＞太宰さん

【あ・・・・トリップあってましたので>>15のことは気にしないでください(///ω///)ｵﾊｽﾞｶｼｲ】

【大丈夫ですよ〜、たまに有りますよね。】

ん、そうかい。
(何でもない、と言われては “ んー、じゃあ運びに行こうか。 “ と告げては医務室へダンボール持ちながら歩き出して。 )

【最近来てなくてすみません……】

ｯと、二人共有難うね。お陰で楽になったよ。
( 上機嫌の様子で相手に礼をして、敦が疑問に思っている事など気にせずにいて。 )