銀魂なりきり！！

銀魂のキャラをなりきってくれる方を募集します！

ルール
・バトルOK（殺すはなし。本体同士のケンカも×）
・恋愛OK（NLからBL、GLをどうぞ。ただし、お互い確認をしてから）
・1ヶ月来なければリセットです。

ワタクスは土方さんをやります♡

【トリップ変えました】

【ぎゃー！桂の先約いたの忘れてましたすみません！！！！参加希望の方は、桂とエリザベス以外でお願いします！すみません！】≫桂、参加希望

はい、逮捕ね。（桂とエリザベスを一つの手錠で逮捕する）≫桂、エリザベス

【参加許可ありがとうございます！】

んーやっぱ地球のご飯はおいしいネ(両手におにぎり)
あれ？なんか面白そーな人たちがいるじゃん

≫ALL

しょうがねぇだろ？飲みすぎちまったんだから…つーか主人公だからって酔っ払っちゃダメなんてルールあるんですか？主人公は酒飲んじゃダメなんて決まりあるんですくわァー？（頭押さえながらネチネチと大人気なく文句を吐き相手の額をこつき）＞神楽

見りゃ分かンだろゴリラ！もう銀さん完全グロッキーだからね！そんな訳だから薬買う為に金寄越せ。（片手を出し金を要求して）＞近藤

あー？おたくンとこのペットのゴリラと一緒にしないでくれますゥ〜？そりゃおっ●いとかおっ●いとかおっ●いとか好きですけど？常にムラムラとかしてないからね。つう訳だから今日はオメーに構ってらんねぇか…うっ！！オボロロロロ！！！（げっそりしつつも言うべき事は言って、最終的には目の前でゲ●吐き）＞土方

おま、コレが大丈夫に見える？見えないよねぇ？分かったらなんとかしやがれコノヤロー。魔法でも使って助けてくださいいい！！（気持ち悪そうな顔で胸蔵掴み無茶なお願いして）＞ザキ

そっちもな…どーせまたサボってんだろ？それで金が貰えるってんだから楽で良いねェー？（地にペタン座り込み鼻で笑って）＞沖田

うるせぇぇぇ！！！こちとら二日酔いだっつってんだろ！静かにしやがれ！（相手見つけるなり頭目掛け蹴り入れ）＞ヅラ

あ？どうしたー？そのデッケーメロンは。ついに諦めてメロンと一体化したか。（横目でチラッと見ては胸をメロンと例え現実として見てなく）＞妙

ゲ…あー、無視だ無視…今の状態で相手にしてらんねェ…。（相手見つけるも知らんぷりして背中向け）＞神威


【遅くなりましたすみません！新しい方はよろしくお願いします】

うわぁぁ！やっぱり可愛くてナイスバディなお妙さん！総悟はチャイナのロリボディとお妙さんのナイスバディ　どっちが好きだ？
(お妙さんのナイスバディにメロメロ、そして総悟に質問して)
＞トシ　お妙さん　総悟

何だと！我ら警察に金を要求するのか万屋！
(いきなりでビックリして)
＞万屋

【柳生九兵衛で参加を希望です】

あり、あいつァ確か…
(遠目に見えた姿に、僅かに眉を顰めて)>神威

ま、そうでさァね。(特に挑発に乗るわけでもなく、さらりと上記を述べて。己は立っている為に自然と相手を見下ろす形となりながら首を傾げて)>旦那


くたばれ桂ァァ、(土方さんが居るのを確認済みした後、バズーカ打っ放そうとした直後何故か近藤さんに予想外な質問された為に、実行には至らずに)
…は？いきなりどうしたンでぃ？(何、いきなり其の質問？的な)>近藤さん、桂、土方さん

そうですけどー？なにかー？
お巡りさんならお巡りさんらしく世の為人の為銀さんの為に金寄越しやがれってんだ。（さあさあさあ、と手を出したまませがみ）＞近藤

…はっ、可愛くねーの…。うぷ…っ…ねえ、総司くーん？お友達のよしみでちょっとお願い聞いてくんなーい？（ばっと口元押さえグロッキーな顔で見上げて）＞沖田

うっふん！もう近藤さんったら！
(ニコッと微笑み、近藤に自分の巨乳を近づけて)

»»近藤さん　土方さん

って！誰がメロンじゃゴルァァァァァァァァ！！！
(銀時にメロンと言われ、そして大激怒して全力でタコ殴りにして、ついでに酔いざましとして)
＞銀さん

あら、あなたは？
(神威を見てて)
»»神威

ねぇ、沖田さん　どうかしら？
(自身の巨乳を揺らして　スタイルがどうか聞いて)

»»沖田さん

おぶふぁあああ！！ちょまっ、俺今二日酔いでゴフッ！だからふつか…ゴハッ！ちょっとお妙ッぐばふぁ！！（フルボッコに合い酷い顔状態に）
い…い加減にしろっつってんだろー！このゴリラ女ァァア！！！イケメンな顔が台無しじゃねーかコノヤロー！（ 怒鳴り ）＞お妙

ああ!誰がゴリラじゃ甘味星人!私はナイスバディの美女よ
(こちらも怒鳴り返し、そして美人な事をアピールして、ちなみに近藤から貰った薬を今日は１０錠飲んでいて)


≫銀さん

【九兵衛どうぞ！】

おい、ちょっと待て総悟ォォォ！！
って打たねェのかよ！！！（バズーカを打たれると思ったが、打たれなかったので拍子抜けして）≫総悟

うおおおお！！吐いてんじゃねェ！（吐いた銀さんに驚き、間一髪で避ける）≫銀さん

あん？あいつは確か春雨の…（遠目で神威を確認し）≫神威

おいおい、落ち着け。お妙さん、あんたそんな怖い顔してたらせっかくの体が台無しだぞ？（このままだと歌舞伎町おわるわ、と思いお妙さんを止めようとする。天パは正直どうでもいい）≫お妙

総悟ですぜ。旦那
…なんです？(友達というわりに名前を間違えてる相手に半目になりながらも、お願いとの言葉には一応反応し、疑問符を浮かばせて)>旦那


どうと言われても、わかんねェです。(特に何も思わずに不思議そうに述べて)>姐さん


土方さんじゃねーですか。
居たンですねぃ、マヨオーラに隠れちまってて見えやせんでした(いけしゃあしゃあと述べて)>土方さん

ちょっと、無視なんてひどくないー？銀髪の侍さん？

≫銀さん

あ、おまわりさんだ！
もう一度殺りあいたいなー

≫沖田

神威だよ、2人ともよろしく♪

≫土方、お妙さん

>>111
【名前変更するの忘れてました、すみません...】

いたわ！！最初からいたわ！気付いてたろテメェ！（沖田の様子に、いつも通りキレる）≫沖田

あー…俺は土方十四郎だ。ここは初めてか？（見かけない顔なので、初めてなら歌舞伎町を案内しようと思い）≫神威

ああ、こういうのはわからない男だな。総悟
(呆れた顔をして、そして首をふり)
＞総悟

あははは！お妙さんは最高だな
(お妙さんの胸が揺れてるのを見て)
おい、万屋！酔いが醒めたか？
(ボコボコにされた銀時を見て)
＞お妙さん　万屋
なぁ、トシ！これ食うか？
(マヨネーズがどっさり入ったてりやきバーガーを差し出して)
＞トシ　

ん！あいつは！
(相手の顔を見るなり警戒して)
＞神威

うん！初めてだよー
ヒジカタって言うんだ、よろしくネ♪(優しくされたのが嬉しかったのか、顔を寄せる)

≫土方

嫌だなぁ、そんな警戒しないでよ
今日はただ遊びに来ただけだからさ(笑顔を返す)

≫近藤

そうか、なら良いが！確か貴様
チャイナ娘の兄だと、万屋から話は聞いていた。
(笑顔で返され、一旦落ち着いて)
＞神威

何！？ドワァァァァァァァァァ！！！！！！！！！
(土方に手錠をされた上に、銀時から飛び蹴りを喰らい)
＞銀時　土方　沖田

ふん！あいつは･･････
(神威を見つけると、刀を抜こうとする体勢を取って)
＞神威

>>ALL
ほぉ！皆愉快な事をしているではないか。(周りを見渡していて)

【トリップ間違えました。】

あー、あんなの妹だと思ってないから気にしなくていいよ(この話題の話をさっさと切り離したいのか、不満な表情で)
≫近藤

だから、そんな警戒しなくていいって(またか...と思いつつ刀を抜かせないように手を抑える)
≫桂

【見逃してました！すみません】

こっちは警戒されまくりで愉快になれないよ、ちょっとアンタ誰だか知らないけどどうにか言ってやってよ(困った顔をして助けを求める)
≫九兵衛

うおっ！（顔を寄せられたのに一瞬驚き）
なんなら、案内するぜ？どこに行きたい？（神威に気を使ってタバコを消す）≫神威

はい、署まで来てね（吹っ飛んだ桂を回収し、エリザベスと桂をパトカーに詰め込む）≫桂、エリザベス

こ、近藤さん！！これァ、超レアもんじゃねェか！！どうしたんだ！！？（てりやきバーガーを渡され、乎目を輝かせ）≫近藤

柳生のところの坊ちゃんじゃねェか。お妙さんなら向こうで天パ殴ってんぞ（九兵衛を見つけ、お妙さんに用があると思い）≫九兵衛

あ、それ消さなくていいよ
シンスケも似たようなのしてるから慣れてるし(タバコに指差しながら)
んーもっと地球のご飯が食べたいから、飲食店とか行きたいな♪(手に持ってたおにぎりを平らげる)
≫土方

そうか。（落ち着かないので、タバコをふかす）
飲食店か…とりあえず、ファミレス行くか≫神威

あー…へいへい。機会がありゃァな。(手をひらり)>神威

土方さん、キレやすい時ゃ深呼吸ですぜ。ほら、いちにい…(深呼吸するように促して)>土方さん

？、はぁ、わかんねーですよ(興味がないと、首を傾げて)>近藤さん


愉快？(相手より見ればこの光景も愉快に見えるんだな。と、ぼんやりと考えており) >九兵衛
【はじめまして、名前なんと呼んでいたか分かりますか？】

え？そ、それは血の繋がったあいつに失礼ではないか！あ！お前これを食べるか！歌舞伎町で大人気のケーキだ
(相手の言うセリフに驚きながらも、歌舞伎町で大人気の甘くて最高なケーキを渡して)
＞神威

ああ！それトシが喜ぶと思って買ってきたんだ
(喜ぶと思って、買ってきたと説明して！このハンバーガーはマヨネーズもてりやきソースも同じくらいどっさりで、二つの味わいがマッチしてる。後、パティも最高級の肉を使ってる。
で、100個もある)
＞トシ

ほう、仕方がない！
そうだ総悟！これでも食うか？
(総悟にスペシャルビッグチーズハンバーガーを渡して、これはパティが全部で6枚　チーズは5枚　ケチャップもたくさんある)
＞総悟

おお！柳生の坊っちゃん！ここで何をしてるんだ？愉快に見えるかい？
(相手を見ると声をかけて、愉快なのか少し疑惑を抱いて)
＞九兵衛

やったー！行く行く！(アホ毛をぴょこぴょこさせて喜ぶ)
≫土方

もーなんか冷たいなー(頬を膨らます)
≫沖田

わ！おいしそう！ありがと〜！(前半は聞き流し、ケーキをすぐさま食べ尽くして機嫌をなおす)
≫近藤

あら、確かにそうね。それじゃあやめますわ
(土方に言われて、それで普通の表情に戻り、冷静となって、銀時を放して)
話がわからない人ね！もう
(沖田に向けて、半目で頬を膨らませて)
もう、近藤さんったら！
(近藤には凄く優しく可愛い表情をして、それを土方と沖田に見せて)
»»沖田さん、近藤さん、土方さん、銀さん

ええ、よろしくね
(赤いビキニ姿となって、神威ににこにこと優しく接して)

»»神威

あ！九ちゃん！何してるの？
(九兵衛を見つけて、それで駆け寄り)


»»九ちゃん

ああ、楽しみ〜。

(たまさんとプールに行けるのがワクワクで仕方がない気分で)

＞たまさん

ん？あの人は確か　旦那が言ってた高杉って人の･･･
(相手を見ると、聞こえない声で呟いていて)

＞神威

あ！あなたは確か九兵衛さんでしたね。愉快でしょうか？

(相手が言う言葉にあまり感心しない感じがして苦笑い)

＞九兵衛さん
え？旦那！そんなの無理に決まってるじゃないですか！
(そんな無理難題を押し付けられてツッコミをいれて)

＞旦那
【新しい絡みを出しますね】

はぁ･･･　たまにあんぱん以外に食べたいと思って、豚骨ラーメンだぁ。うまそう！いただきま〜す
(出前で頼んだ豚骨ラメンが来て、食べはじめて)

＞all

…（ぴょこぴょこすんのかわいいな、おいと思う）
よし、じゃあ行くか（沖田とは違うタイプなので安心し、弟のように思い）≫神威

こ、近藤さん…！（感動で涙目になり）
俺ァ、一生あんたについて行くぜ！！（親指を立て）≫近藤

あー、そうだな。（深呼吸をするが、我に返り）
テメェのせいでキレてんだよ…あァ？なんか言うことねェのかコノヤロー（胸ぐらを掴んで揺さぶる）≫沖田

さすが美人は違うな（汗を拭い、歌舞伎町を守れたことにホッと一息つく）≫お妙さん

…（山崎の前を通るが地味すぎて気付かず）≫山崎

じゃかァァしィィイイイ！！！酔いが覚めるどころか一瞬御花畑が見えたわボケがァァア！！！（言われた通り酔いは既に覚めたがその代償か顔面から身体から痛みが広がっていて）
つーかいつでも遠慮なく全力投球やめてくれる！？ちっぱいがデカパイになったのはわァったから、いつまででもちっぱいのままじゃ気持ちも沈む一方だもんなー？（やれやれと溜息を吐いて）＞近藤、妙

【すみませんが絡み方変えて頂けませんか？薬でナイスバディーな身体を手に入れたというネタは良いですが、どう対応すればいいのか困ります…(￣◇￣;)あと作品自体が下ネタなど多い作品ではありますが、未成年な方も多いですしあまり刺激が強くなっていくのはよろしくないかと…。ちなみにコレは、今後もし刺激が強くなるかもしれないと思っての発言です】


あー…吐いたらスッキリしたァ…。やっぱ人間何事も吐かねぇと楽にならねぇな。伊達にお宅らも、さっさと吐いて楽になっちまえー、とかなんか在り来たりな言葉とかあるじゃん？そーゆーの言っちゃうよねェ。（スッキリした顔でベラベラと言って）＞土方

あれ？そうだっけ？総悟だって総司だってそう変わンねぇだろ？同じ名前の上司持ってンだからよ。
あ…で、お願いなんだけど〜。酔い止めみたいの買って来てくんない？銀さんちょっと薬買いに行くまでの元気と気力と金がない！沖田くん若いし元気いっぱい有り余ってンでしょ？（そのままの体制でお願いした内容を伝え。相手の性格は分かってはいるがグロッキー状態であったが為やもえず）＞沖田

ちっ…バレたか…。
悪ィけど今暇してねぇんだ、他あたってくれる？ほら、アメちゃんあげるから。（振り返ると相手の掌にイチゴのアメを握らせ）＞神威

ヅラ…お前の事は忘れねェよ……五分だけは。グッバイ。（パトカーで連行されて行く相手を手を合わせて見送り）＞ヅラ

よく来た救世主よ。そなたは勇者だ。さあ彼処で暴れているゴリr…おっほん！美しい女性を止めてくれ勇者よ。（相手を見つけると歩み寄って行き妙を止めるよう声をかけ）

【酔いが覚めた後として絡みます。そしてよろしくお願いします】＞九ちゃん

あんぱんラーメンってのも開発してみりゃ案外イケるかもしンねぇぞー？あ、親父ィー俺醤油な？チャーシュー多めで。（いきなり背後から現れるなりそう言ってラーメン注文し）

【返事もらったのにすみません、下のやつに絡みますね？】＞ザキ



ンで、お前等呼び方分かンねぇならまずはテメェ等でググってからにしなさい。それでも分からねぇってンなら質問するなりすりャぁ良いけどよ。さあさあみんなで検索検索ゥ〜

そのセリフ　前にも聞いたぞ！まぁとにかく、遠慮せずに食べるがいい
(トシの最後のセリフにジト目して、その後食べるが良いと、促して)
＞トシ

おお！山崎！ラーメンか　良いじゃないか！あんぱん以外に他のを食べるのは良いじゃないか
(山崎が食べてるラーメンを見てて)
＞山崎

あはは、万屋！まぁこれをやろう
(差し出したのは、全身の痛みが取れる秘伝の薬)
あはは、可愛い
(お妙さんにメロメロ)
＞万屋　お妙さん

そうか、それなら良かった！丸でチャイナ娘と互角以上に渡りそうな食い気だな
(相手がケーキを一口で食らう様子を見て、神楽と重ねて)
＞神威

まー、吐いたら楽になるのは確かだな。（呆れながらも賛同）
それよりも飲み過ぎんなよ、チャイナやメガネが心配すんぞ。あと家賃も滞納してるらしいじゃねェか。給料も払ってもらえないって言ってたぞ（銀さんと同じくベラベラ喋り始めて、最終的に説教）≫銀さん

細かいことは気にすんなよ、あはは…（ジト目を向けられ、冷汗をかき）
ああ、ありがとう（バーガーを食べ始める）≫近藤

うん！(ビキニ姿なのは全く気にせず)
≫お妙さん

ん〜？シンスケがどうしたの？もっと大きな声で言ってくれないと分からないよ(いつの間にか後ろに立ち、コソコソ言われたのが気に入らなかったのかわざとらしく)
≫山崎

うん！ヒジカタってイイヤツだねー俺しばらくアンタに世話になろうかな(すっかり懐いてしまい、阿伏兎の代わりにしようかなとか考えながら)
≫土方

アメ1つで俺が納得すると思ってんの？どうせならもっといいやつ持ってきてよ(もはや戦闘の事よりも食べ物のことで頭がいっぱいになっている)
≫銀さん

アイツになら戦っても大食い競争しても俺が勝つよ(またアイツ(神楽)のことかよと思いながらも自分の方が上だということを伝える)
≫近藤

ああ、因みに俺の分もある
(自身のてりやきバーガーを食べはじめて、大量のてりやきソースと大量のマヨネーズの味わいがシンクロして、とてつもなく美味しい味わいに笑顔を浮かべて)
＞トシ

ま！妹も、兄貴には敵わないかもな
(相手が言ってる事に納得していて頷き)
＞神威

ああ、旦那！それは無理だと思います！やはり俺は豚骨が好きです！
(相手の言う提案を拒否しながらラーメンを食べてて、ちなみにチャーシュー20枚入っている)
副長完全に僕らに気づいてませんね
(土方が気づいていない事を銀時に伝えて)
＞旦那 副長

うわぁぁぁぁ！！ビックリしたぁぁ！
後ろに現れてビックリするじゃないか！ああ、高杉って人と旦那とは知り合い何ですか？
(背後にいる相手にビックリして、飛び。そして腰を抜かす。相手が言う二人との関係を気にして)

うっふん！
(ウィンクして)

»»神威

うふふ！わかればよろしい！
(相手が懲りたと感じとり、笑顔になり)

»»銀さん　近藤さん

あら！ありがとう土方さん！私を美人だなんて
(顔を赤くして頬を両手で抑えながら、微笑み)


»»土方さん

ヅラじゃない！桂だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！(銀時に、上記のいつものセリフを言い、そしてエリザベスと共に、パトカーに詰まれて、そして土方に連行される)
>>銀時　土方　沖田
【三人纏めて絡みますね】
おお！ラーメンか　我々も食べるか！
では、俺たちはみそにしよう
(山崎、銀時、土方の三人を見て　自分達はみそラーメンを頼んで、エリザペスはサインで「OK」と桂に伝えて)
>>山崎　銀時　土方
くっ！また大暴れされても敵わないしな！後、まさか高杉も居るのか！？(刀を抑えられて、そして手を放し、高杉も居るかどうか聞いて)
>>神威

神威は1人でここに来たのか？行く宛がないなら、屯所で保護するぞ（ファミレスに向かいながら、神威のことを色々聞く）≫神威

そういえば近藤さん…服、着ようや（全裸の近藤を見て一言。【全裸設定に付き合ってくれれば、嬉しいです！(笑)】）≫近藤

お、山崎…いたのか。俺もラーメン食うわ。親父、俺も豚骨ラーメン（山崎に気付き、隣に腰掛け）≫山崎

いや、そーゆー美人な顔はねお妙さん。近藤さんに向かないと。（近藤さんの嫉妬が向くかもしれないので、近藤さんの元へ早く行って欲しいと思い）≫お妙さん

ほら、カツ丼。これで今までやって来たこと、聞かせてくれ。（連行し、取り調べ室に入れてカツ丼を2人に差し出す）≫桂、エリザベス

ああ！うまいなぁ！あ！副長に桂も！皆ラーメン好きなんですね。店長　豚骨ラーメンおかわり
(皆がラーメンを食べに来てるのを見て、上記を呟き、店長にお代わりを頼む)

＞副長　桂

あったり前じゃん！てことでアイツの話はもうおしまい(ピシャリと神楽の話題を切り捨てる)
≫近藤

【えっと>>136の1番下は神威宛てですよね...？間違ってたらすみません！】

シンスケはそう言ってたよ〜あんまりそのことに関しては知らないんだよね(腰の抜けた山崎を立たせようと手を差し出しながら)
≫山崎

(^_-)-☆(なんとなくウインクし返す)
≫お妙さん

シンスケ？今はいないよ〜(刀を押さえつけてた手をパッと離す)
≫桂

うーん、春雨からちょっと抜け出して来たんだよね〜
ホント！？阿伏兎が来るまでかくまってくれるの！？(目をキラキラ輝かせながら)
≫土方

まァ、ここのラーメンは初めてだけどな（しれっとした顔でマヨネーズをぶっかけ）≫山崎

春雨…？（どこかで聞いたことのある名だと思い）
仕事の邪魔しねェならいいぞ。おら、ここがファミレスだ（ファミレスにつき、席に座り）≫神威

ああ！わかった！
(全裸になってるのに気付き、服を着て)
＞トシ

ああ、チャイナ娘はお前の事好きなのかな？
(神楽が、神威を憎んでるのを知らずに上記を述べ)
＞神威

【はじめまして！沖田ミツバさんをやらさせていただいてもよろしいでしょうか？】

【申し訳ございません。メモは気にしないで下さい】

【ミツバさんいいですよ！！】

本当、あんたの脱ぎ癖はいつ付いたんだ？（呆れて頭をかき）≫近藤

俺、第七師団の団長なんだー(ニコニコと微笑みながら)
うん！出来るだけ邪魔しないように頑張るよ！仕事ってどんなことしてるの？(グッと拳を握りしめた後、首をかしげながら)
≫土方

...そーんなわけないじゃん(一瞬、間を開けてからおどけたように)
≫近藤

【ありがとうございます！キャラ崩壊するかもしれませんが、よろしくお願いします！】

楽しそうね(´∀`)
皆さん何の話をされているんです？

【楓さん、こちらこそよろしくお願いします！】

んー、食べ物の話？
それよりアンタ、アイツに似てるね(総悟を指差しながら)
≫ミツバさん

【すみません、名前を変えるのを忘れてました(汗)】

そーちゃんと？
だって私とそーちゃんは姉弟だもの(少し驚き、すぐにニッコリ笑って)

【ロルってこんな感じで大丈夫ですか？慣れてないもので…】

そうなんですか
(局長のマヨネーズかけるのに引きながら言い、おかわりが来て、食べはじめて)

＞副長

え？そ、そうなんですか
(相手の手をつかんで立ちあがり)

＞神威


え？お、沖田さんの姉上！何故ここに
(死んだはずの相手を見て驚いていて)

＞ミツバ

驚かせてしまってごめんなさいね(´・_・`)
生き返った、とでも思っておいてくれると有難いわ(イタズラっぽく笑って)

【申し訳ありません(汗)ミツバさん好きなのでつい…】

»山崎さん

そうなのか（春雨の名前を思い出せず）
平たく言うと、警察だな。犯罪を犯した悪ィ奴等をぶった斬ったり、攘夷浪士を捕まえたり≫神威

あいつァ…（ミツバを見つけ、驚くが）
…（背を向け、何もなかったかのように歩き出し）≫ミツバ

お前のにもかけてやるよ（懐からマヨネーズを取り出し、山崎のおかわりのラーメンにぶっかける）≫山崎

そ、そうなんですか！
ビックリしました。蘇生するとは驚きました。ミツバ殿
(自身は内心驚き、そして深呼吸して)
沖田さんなら元気ですよ！副長と喧嘩したり、殺そうとしたりと
(沖田の様子を伝えて)

＞ミツバ殿

うわぁぁぁ！！副長！やめて下さいよ
(かけられ寸前に間一髪で回避して、マヨネーズは全部こぼれて)

＞副長

そーちゃん、元気にしてるのね。安心したわ(ホッと息をついて)
でも、殺そうとしてるってどういうこと？(何かあったのかと心配そうに)

»山崎さん

あら…？十四郎さん？
…気のせいかしらね
(後ろ姿だったのでハッキリ見えず)

»十四郎さん

ああ！この間！副長に向けてバズーカー放ちましたし、桂を巻き込んで
後、副長に「シネ！」っと発言してましたし。
(沖田が土方にした事を喋って)

＞ミツバ殿

まあ、そーちゃんがそんなことを
迷惑をかけてるみたいでごめんなさいね(´·_·`)

»山崎さん

おお！ミ、ミツバ殿！昇天した貴方が何故ここに！
(ミツバを見て、驚いていて)
＞ミツバ殿

ああ！脱ぎ癖かぁ！俺もわからない。だが、今はてりやきバーガーを味わおうではないか
(てりやきバーガーを食べ続けて)
＞トシ

なんで死んだはずのあいつがいんだァァァァ！！！？おばけ？…いや別に怖いとかじゃないよ？怖いわけじゃないけどなんでかなァって…（冷静ぶっていたが、あとから木に頭を打ち続け、自問自答する）≫ミツバ

…それもそうだな。近藤さんも服着たし（バーガーを食べるのを再開して）≫近藤

お久しぶりです、近藤さん(久しぶりに会えて嬉しそうに)
まあ、生き返ったとでも思っておいて(´∀`)

»近藤さん

あの〜、十四郎さん…？やっぱり十四郎さんよね？
木に頭ぶつけてて痛くないの？そんなにすると血が出ちゃうわ(行動にビックリして、気まずさも忘れ)

»十四郎さん

うわ、マジでいいの！？
流石近藤さんでさァ(嬉々とした表情なり相手より受け取っては、早速ぱくりッ！)>近藤さん

つめてェか？
つか、んな所で何やってんだ御前(首を傾げて)>神威

つか、姐さんはいつもの着物姿のが似合ってると思いやす。>姐さん

土方さん…
腹減ったンで何か奢れよコノヤロー。(胸ぐら掴んで揺さぶられながらも、淡々と言いたい事を相手に伝えて)>土方さん


いや、其処デリケートなンで、間違えんの無しでしょ。
上司の名前うんぬんで名前間違えられるなんざパワハラ問題になりやすぜ。
……別に今暇してンで構いやせんが、具合治ったら旦那ンとこ遊びに行ってもいいですかい？(相当暇なようで、遊び相手になってもらおうと持ち掛けて)>旦那

あ、姉上！
(相手が死者だったとか細かい事は全く気にせずに、只逢えた喜びに表情緩ませ足早に走り寄っていき)>姉上

あー！遠慮するな！好きなだけ食べてくれ！
(後ろには沢山用意していて、自分の分もあり)
＞総悟

あー！やはり最高だな！このてりやきバーガー！
(てりやきバーガーを美味しく食べていて)
＞トシ

あー！これはこれは元気で、まさか死んだはずのあなたが居るとは、驚いた。
(少々お化けかと思って動揺したが、落ち着いて話をしてて)
＞ミツバ殿

【スレ主さん、口出しすみませんが、山崎さんのレス 蹴っちゃってますよ】

ハンネ間違いです！

へぇーアイツ、そーちゃんって名前なんだ
姉弟！なるほど、似てるわけだ(納得し、うんうん頷きながら)
≫ミツバさん

うん、気になるなら銀髪の侍さんに直接聞けばいーじゃん(ズボンの汚れを嫌がらせのようにパンパンと強くはらいながら)
≫山崎

え？じゃあ俺もぶった斬られちゃうの？(自分を悪党だと自覚おり、土方と戦うことになるなら面白そうだなとか考えながら)
≫土方

ちょっと地球のご飯でも食べようと思ったついでに遊びに来たんだ！そしたら面白い人がたくさんいてびっくりしちゃった(無邪気に笑いながら)
≫沖田

【指摘ありがとうございます！】

【指摘ありがとうございます！】

山崎ィィィィ！！てんめ、俺のマヨネーズがこぼれちゃったじゃねェかァァァァ！！（胸倉を掴み、ブンブンとふる）≫山崎

本当にうめェ。ありがとな、近藤さん≫近藤

いや何にもしてないけど。別にこわくないけど。（冷静を保とうとするが）≫ミツバ

は？お前はただ観光に来ただけだろ？（相手の意図には気付かず、神威の質問に驚き）
観光客は斬らねェよ。ま、観光中になんかしたら、しょっ引くけどな≫神威

まあ、そーちゃん！元気にしてたかしら？(久しぶりに会えて嬉しそうに)

»そーちゃん

近藤さんも、お元気そうで良かったです(´∀`)(相変わらずの様子で、ホッとしたように)

»近藤さん

あ、本当の名前は「総悟」っていうのよ
そういえばあなた、お名前は？(聞くのを忘れてて、ハッとしたように)

»神威さん

十四郎さん、そんなに怖がらないで？
私はお化けじゃないわ(安心させるように言い)

»十四郎さん

へぇー悪党でもカンコウキャクなら斬られないんだー(勘違いしたまま納得)
カンコウキャクなんだし、今日のところは大人しくしとくよ
≫土方

あ、ソーゴっていうのか！覚えとこう！
俺は神威だよー(ニコニコと笑いながら)
そういえば、アンタの名前は？(首を傾げる)
≫ミツバさん

神威さんね、分かったわ(´∀`)
あら、まだだったかしら？ごめんなさいね(まだ名のってないのを思いだし、慌てたように)
私の名前は沖田ミツバっていうのよ(ニッコリと笑って)

ミツバ、よし覚えた！
なーんかソーゴと姉弟らしいのに全然雰囲気違うね(本当に姉弟？と疑うような目で)

>>170
【分かると思いますが、ミツバさん宛てです
打ち忘れ、ごめんなさいo(_ _)o　ﾍﾟｺﾘ】

うわあああああああああ　ちょっと　それは副長が俺のラーメンに
マヨネーズ入れようとするからイケないんですよ
(散々揺らされて　それで離れて　イケない事を言う)

＞副長

そうなんですよ。まあ沖田さんは喜んでますけどね
(本人は喜んでると言って)

＞ミツバ殿

有り難うごぜぇやす、
近藤さんは、一緒に食べねェんで？(大量に有るハンバーガーに驚きつつも、一緒に食べないのかと疑問投げ掛けて)>近藤さん

ふうん、そうかい。
ま、精々楽しんでくれや(相手の様子に、悪さをする危険な雰囲気は今の処感じられなかった為、警察としては捕まえるべき相なのだが、そんな気分にもならず上記を述べて)>神威

はい、元気にしてました。姉上こそ元気そうで安心しました。……体調の方は大丈夫ですか？(暑い日が続いている為に、身体の弱い彼女がふいに心配になり不安そうに、問い掛けて)>姉上

いえいえ〜。蘇生したなら、体の方はもう何ともないと思うが
(相手が生き返ったので、もう病気の心配は無いと見て)
＞ミツバ殿

ああ、俺も食べるか
(相手がそう言うと、自身もハンバーガーを食べはじめて)
＞総悟

いやいや、お前がマヨネーズの入った物が大好きなのは皆知ってるさ！
(ハンバーガーを食べながら、そう相手に伝えて)
＞トシ

おお！そうか、では何か飯食いに行くか！
(相手が地球のご飯を食べに来たと行ってたので、腹ごしらえに行こうと考えて)
＞神威

【私も何度か忘れる事があるので、すみません(´･_･`)】

そうかしら？
でも、そーちゃんは私に似ずに、元気なようで本当に良かったわ(自分が病気のため、そこは似ないで良かったとホッとして)

»神威さん

それって、楽しんで十四郎さんに「シネ」とか言ってるの？(申し訳なさそうに)

»山崎さん

ええ、私は元気よ
心配してくれてありがとう(不安そうに見るそーちゃんを安心させるように)

»そーちゃん

それがね、神様のイタズラかしら？
皆に会える代わりに、体は前のままなの(治ったと思っている近藤さんを見て、少し困ったように)

»近藤さん

いや、何故我々は捕まったのだ？何も犯行などしてない！ただラップしてただけではないか
(カツ丼を食べながら、土方に捕まったのだ理由を聞いて、エリザベスは「むしろ罪状を教えてほしい」とサインで伝えて)

>土方

やはりうまいではないか！ここの味噌ラーメンは　お！マヨネーズなどかけては、ラーメンを食べてる気はしないな
(エリザベスと味噌ラーメンを食べていて、横でマヨネーズの事でキレてる土方　それに付き合わされてる山崎を見てて、呟いていて)

>銀時　土方　山崎

ああ！そうか。なら良いが！何故地球のご飯など。チャイナ娘なら知らぬが、あいつが全て食べ尽くしてしまいそうだぞ
(地球に来たのが、ご飯を食べに来たと言ってる発言がどうも半信半疑で、疑わしく聞いて)

>神威

【すみませんが、1ヶ月来てない神楽と長谷川さん（仮）はリセットします。ルールなんで。
なので、神楽と長谷川さんの再募集します】≫all

ほぉ…マヨネーズが悪いってか？あ？（元々開いてる瞳孔を更に開けて）≫山崎

お前がおばけじゃないことぐれェ知ってるよ。じゃ、仕事があんだ。じゃァな（冷静を装うが、口には大量のタバコを）≫ミツバ

おう。ありがとな（大人しくしてくれんのかと感心し）
おら、なんか食いたいの頼め。少しくらいなら奢ってやる（ファミレスのメニューを渡す）≫神威

…！？（なぜ？と言いたげな顔をして）≫近藤

それはな、テメェらが攘夷浪士だからだ。真選組は、攘夷浪士をしょっ引くのが仕事なのさ
さ、今までどんな活動をし、仲間はどこにいる？（かつ丼お代わりを持って来て、桂の肩をポンポンと叩き）≫桂、エリザベス

だって、お前マヨネーズ工場にいきたくて、マヨネーズ工場招待チケット探しに皆を協力させたりしたじゃないか
(マヨネーズが皆好きなのを知ってるのか　その事を話して)
＞トシ

……(相手が食べるのを確認後、己も再び食べ初めて)>近藤さん


いえ、元気なら良かったです。
あ、今日は何か用事など有りますか？──なければ何処か涼しい場所で休みましょう。お話もしたいですし(元気と聞けば安堵の表情になるも、完全に安心とはいかず、相手の今後の予定と出来れば一緒に何処かで涼みたいとの希望を言い。見据えて)>姉上

え、ええ。では…(あんなに大量のタバコを一気に吸って大丈夫なのかと思い)

»十四郎さん

今日は特に何もないわ
私もそーちゃんとお話したいし(ニッコリと微笑んで)
そーちゃんはお腹、空いていないかしら？

»そーちゃん

ま、今日のところはそうさせてもらうよ(こちらも相手の殺気が全く感じられず、自分も地球の食べ物を食べたいという気持ちの方が強かった為、戦うのはまた今度でいっかと思いながら)
≫沖田

え！アンタも食べさせてくれるの！？お侍さんっていい人が以外と多いんだね〜(上機嫌になり、早く食べに行きたいあまり、服の裾をぐいぐいとひっぱりながら)
≫近藤

え？病気持ちなの...？
...治らないの？(江華のことを思い出し、ぶんぶんと頭を振ってから問いかけ)
≫ミツバさん

地球のご飯がおいしいからに決まってるじゃん！何？疑ってるの？酷いな〜今日は何もしないって決めてるのに〜(神楽についてはスルーし、疑われてると感じてため息をつきながら)
≫桂

うん！(笑顔で頷く)
やったー！じゃあこれとこれとこれと...(メニューのほとんどを指差しながら選ぶ)
≫土方

分からないわ(困ったように笑い)
でも、そーちゃんのお陰でいい治療ができいるから、きっと治るわ(今度はニッコリと微笑んで)
≫神威さん

そ、そうですよ！マヨネーズとラーメンは基本合いませんから
(マヨネーズが悪いのかと聞かれたら、そう答えて)

＞副長　桂

まぁ、そんな感じですかね。でも沖田さんは良くそういうのを遊びみたいに楽しんでますよ
(相手が答えて、それで沖田は楽しいと言って)

＞ミツバ殿

ああ、まあね。そういえば　これ食べる。あんぱんだよ
(お腹すいてるんじゃないかと思い、あんパンを渡して)

＞神威

( 宜しければ神楽ちゃんで参加希望です！ )

(大好きな人の笑顔に加え此方が嬉しく思う返答聞ければ、ぱあっと表情は輝き)
…──はい！え、お腹ですか？そう言えば昼飯まだでした…姉上に出会えた喜びで、忘れていたみたいです。(恥ずかしげに少し頬を紅潮させては、相手の問いに答えて)>姉上


おう、そうしなせィ、んじゃあな。(手をひらりさせては、相手より離れる為に一歩踏み出して)>神威

まあ、ごめんなさいね
そーちゃんが迷惑かけたでしょう(申し訳なさそうに)
そーちゃん、ダメよ
人にシネなんて言っちゃ(楽しんでやっていると聞いて、叱り)
十四郎さんに謝ってから、ご飯を食べに行きましょう？
»山崎さん、そーちゃん

あー！俺はそこにいる山崎という人物の意見に同感だ！マヨネーズはラーメンにあってはいかん物だ！そこのマヨラーはラーメンの敵だ！
(山崎と土方のやりとりに入ってきて、山崎の味方をして)

>山崎　土方

そ、そうなのか。ではここにでもどうだ？
(相手が災いを起こさないことを確認して、ミートフェスティバルという　肉料理食べ放題のパンフレットを渡して)

>神威

ああ！それは言えん、なぜなら俺にもわからないからだ
(自身もわからないので、答える事が出来ず、カツ丼を食べながら困惑)

>土方

そうかしら？
(ボイーンと巨乳が揺れて、首をかしげて)

»»沖田

それにしても、お腹空いてない？
それじゃあ美味しい物を食べに行きましょう
(お腹好いてそうな相手を見て、グルメにいこうと考えて、相手に聞き)

»»神威

あら、近藤さん！
(近藤さんに向けて、にこっとした笑顔を向けて)

»»近藤さん、土方さん

(乱入致しますね)
そうね！ラーメンにとってマヨネーズは汚物だわ
(露出の高い、スレンダーな服を着て現れ、喧嘩に割り込んできて、ラーメンにマヨネーズは汚物だと考えて)

»»山崎さん、土方さん、桂さん

あら？何方ですか？
(ミツバを見て、何方かを聞いて、それで見覚えがある顔を見て、内心考えてて)

»»ミツバ

後、てりやきバーガー以外にも、ポテトをたくさんある。
(後ろにはポテトのLサイズが合計100ダースあってて、1ダース取って食べ始め)
＞総悟

それじゃあ！これを飲んでみるといいぞ！ある科学者が開発したすごい薬だ！これを飲めば　どんな病気でも完治するんだ！
(ミツバの為にと、病気を完治できる薬を見せて渡そうとして)
＞ミツバ殿

お妙さ〜〜〜〜〜〜ん
(目がハートになり、メロメロで)
＞お妙さん

え？
私は、沖田ミツバと申します
貴方は？(急に聞かれ、少しビックリしたが、すぐにニッコリ笑って)
»お妙さん

どんな病気でも、なのね
なら、１つ試してみてもいいかしら？(もし治るのであれば、早く治してそーちゃんを安心させたいと思い)

【これは、治してもいいんでしょうか…？】
»近藤さん

ああ！実はこれ、ある不治の病にかかった女性がこれを飲んで、嘘の様に病気が消えたんだ！それと同じだ。
(薬で本当に起きた出来事をミツバに話して)
＞ミツバ殿
【僕はいいと思いますよ】

【坂本辰馬で参加希望です】

【神楽と辰馬、参加オッケーです！】

よし、テメェら俺のラーメン代奢れば許してやる。
つーか山崎、万事屋んとこの機械娘のストーカーしてるテメェにつべこべ言われたかねェんだよ（山崎の監察レポートをどこからか取り出し、あの怖いページを開き）≫山崎、お妙さん、桂

ふがふがふふがもが（ゆっくりして行けよ、と言っている）≫ミツバ

少しだからね？本当に少しだからね？（注文の量にサイフのことが心配になり）≫神威

桂、お前攘夷浪士だろ？仲間の居場所を吐けって言ってんだ
それと、万事屋の坂田銀時は本当に白夜叉なのか？（かつ丼お代わりを出し）≫桂

そうなのか…俺ァてっきり、みんな知らねェのかと…だからマヨネーズの量を加減してたのに…（雷に撃たれたぐらいの衝撃を受け）≫近藤

皆さん、俺の味方を
(桂やお妙さんが味方してくれたのを内心嬉しくて)

いや何でラーメンとマヨネーズの話をしてる最中にその話！？てかあれはサイコパスなストーカー行為をしてるつもりじゃなく、ただたまさんの俺を慰めてくれたあの言葉が嬉しくて･･･
(いきなりあの観察レポートを見せられて驚き、ツッコミを入れてて)


＞副長　お妙さん　桂

なーに！お前前にマヨネーズ工場行きたくて、マヨネーズを無理矢理食べさせて、チケット探しに協力させようとしたじゃないか！
(前にマヨネーズを皆に食べさせて、一人一日五マヨの消費を命じた事を言って)
＞トシ

ああ、私は志村妙ともうします。沖田　もしかして　真選組の沖田さんのご親戚ですか？
(相手が沖田と名乗ると、総悟と関係あるのかと感じて聞き出し)

»ミツバ

あらーん、近藤さん
(近藤さんに抱きついて)

»近藤さん

あら、それは無理だわ！そんなマヨネーズというラーメンにとっては汚物に感じる物を入れる本人のラーメン代なんて払えないわ！あら、何これ？変なの
(土方がラーメンを奢れと言われ、マヨネーズを入れる本人を嫌がり、そして観察レポートを見て、気味悪がり)

»土方さん、山崎さん、桂

【私は原作に忠実にしたいので、効かなかった、ということにしてもよろしいでしょうか…？】
»近藤さん

えっと、ゆっくりしていってもいい、という事かしら？(なんと言ったかハッキリは分からなかったが、なんとなく聞き取れたため、上記のことを言い)
»十四郎さん

そーちゃんは私の弟ですが、そーちゃんのことをご存じで？(弟の名前を出され、少しビックリして)
»お妙さん