ジュウオウジャー！なりきりっ！

もう、終っちゃったけど、ジュウオウジャー皆観てた〜？
私は弟の影響で見てたの。女子だけどね。
私、セラって言うの。宜しく。
女の子でもいいのよ。
ルールは・・・

・なりすましは許せないっ。
・荒らすのは絶対だめ。
・みんなどんどん入ってよしっ！

みんな、どんどん入ってねっ！
待ってるよ〜！

セラ

タケル？どうしたのよ？
二人に何かあったの！？

セラちゃん、何かあった?どうしたの？

あった、大和たち6人も知らなさそうなオレンジ色の頭の戦闘員（雑魚）にマコト兄ちゃんとアランが襲われていた。

えっ？!そんなことがあったの!?
全然知らなかった．．．。

私も、しらなかった!!

で、私たちにもできる事、ある？
なんでも言って！

>>17
ワイルドトウサイドデカキングで一掃すると良い

オッケー。
大和たちにも、話してなんとかやってみる・・・。

ちょっと出遅れたかな。
セラ、いる？俺も参加させてよ。

大和！
良いわよ。入ってっ！

ありがとう！
そうだ、いいものあるよ。はい！（箱アイス差し出し）
皆で食べようと思って買ってきたんだ。

ありがとう。大和って優しいね！
アイツと違って。(レオをにらみつける)

そうかな？普通だよ。
・・・ってこらこら、睨まない！喧嘩になるから！
それにレオにだっていいところはたくさんあるだろ？

そうかなぁ？
アイツに良いところ？
私には、ただ女が好きな人にしか見えないんだけどなぁ…。

まっ。なんだかんだ言って、良いところも
あるんだけどね。

そうそう。偉そうなこと言っちゃったけど、多分レオのいいとこは俺よりセラの方がよくわかってるよね。長く一緒にいるわけだし。
まあでも、道行く女の子に片っ端から声掛けるのは俺も感心しないかな。（苦笑）
あ、そうだ、アイス溶けちゃうから食べよっか？セラは何の味がいい？

そうだね。レオは駄目な所もあるけど・・・。
皆で大目に見守っとこ。
私は・・・そうだなぁ。ソーダ味のがいいなっ♪

オッケー、ソーダね。はい！
なんか、ソーダ味ってセラっぽいね。

ありがとっ。
そう？私っぽいかな？

うん、青いからさ。セラと一緒だなぁって。
俺は何味にしようかな。。

そっか。大和はね、
イチゴがいいんじゃない？赤いからっ♪

そうだね。じゃ、イチゴにしようかな。（イチゴ味を取り出して食べ）
そういえばセラは鮫だけど毎日こんなに暑くて体調とか大丈夫？

駄目だよ〜。
こういう時、海が恋しくなってさぁ。
でも、私よりアムのほうが辛いと思うけど
アムっていっつも元気だよねっ♪
羨ましい〜。

あっ、ね、ねえ、話変わるんだけどその・・・男子ってさぁ・・・、
やっぱりアムみたいな女の子が好きなの？
ほっほら、アムって女の子らしいから・・・。
(少し照れながら)

やっぱり結構こたえてるんだ。そういえばアムも雪原の王者だから確かに暑いのは苦手そうだね・・・勝手にアイス２つ食べても許してあげようかな。
よし！じゃあ今度みんなで海行こうか。ちょっと暑いかもだけど、海に入ればセラも元気出るだろうし。
・・・って、え？どうしたの急に？
う〜ん・・・確かにアムは女の子って感じだし、ああいうタイプが好きって人は多いんじゃないかな。
でもセラも女の子だしやっぱそういうこと気にしたりするんだ？（くすっと笑い）

い、いやぁ・・・(顔がいっきに熱くなる)
す、少し気になっただけだから・・・。
気にしないで///

そう？もしかしてセラ気になる人でもいるの？何かあったら言ってよ。この手のことはアムの方が詳しいかもしれないけど・・・
前のこともあるし、もしまた同じようなことになったらって思うとほっとけないし。セラは真っ直ぐすぎてやっぱりちょっと心配だからさ・・・

ハーイアムでーす。大和くんセラちゃんの事．．．．．(^з^)-☆好きなんじゃないの?

ち、ちょっとアム!大和が私なんかを
好きになるわけないでしょっ!大和、なんか
ごめんね。
そんなことより、アムもアイス食べなよっ。

やったーアイスだ!
何味がオススメ？

アムは､練乳じゃない？
白いし､甘いしアムにぴったりだよっ！

【タスク希望ですっ】

【タスク大歓迎ですっ。】

【ありがとうございます】

暑いね…皆、何の話で盛り上がってるんだい？(団扇で涼みながら)

【ロルとかトリップとか付けてた方が良いですよね？】

タスクくんよろしくね!

タスクには関係無いよー！【そうですね。私は､めんどうなので付けませんが(-_-;))

だってタスク、アムの話は､興味無いでしょ。
アムお得意の恋ばなだよ~

>>アム
あぁ、よろしく(微笑み)

>>セラ
あぁ…そりゃ女の子は盛り上がるね…(呆れたように本を開きつつ)
【豆ロルでも良いので付けた方が良いと思いますよ〜】

ほらっ。興味なし。
っていうか!盛り上がってるのアムだけだし!

っていうか、大和鈍すぎ\\\
わざわざこう言う事大和に聞いたってことは
その...。ああいうことだって分かるでしょ\\\?

>>アム
えっ！？や、やだな、いきなり何言い出すんだよ。それよりセラが何か悩んでるみたいだから話聞いてあげてよ。女子同士の方が話しやすいだろうからさ。

>>タスク
お、タスクいいもの持ってるね。こっちにも風ちょうだい！(笑)
こうも暑いと何するにもイマイチやる気が出なくて困るよね。・・・そうだ、アイスあるけどタスクも食べる？

>>セラ
あれ、なんかセラ顔赤いんじゃない？気のせいかな？暑さにやられて具合悪くなったとか・・・？ちょっと待ってて、急いで氷持ってくるから！

違うってば！
私は大和の事が・・・。
あ〜！！もうっ、いい！

え・・・？セラ？
俺のことが・・・何？（真剣な顔で覗きこんで）

・・・なんて。
なんかこういうの前にタスクとアムがやってたことがあったような。
あのときは見てるこっちがドキドキしたよ〜。（ハハッと笑って）

そうだね。ホントに、
あの時はびっくりしちゃったよっ(怒ったように言い、
もう一本アイスを取り出し、雑に食べ始める。)

あ！そんなに食べたらレオやみっちゃんの分がなくなるだろ〜！（慌てて残りの数を確認して）
まったくしょうがないなあ。でもセラならいいか。

そんなに食べたらって言っても、
２本目だよっ。大和さっき、もう一本食べても
許しちゃおうかな〜って言ってたでしょ〜。

食べ方がそのまま３つ４つ食べそうな勢いだったからさあ。（困り笑いして）
まあ、全部食べちゃってもまた買ってくればいいんだけどね。ついでに夕飯の材料とかも買いに行かなきゃいけないし。

鮫でもそんなに、食べたらお腹壊しちゃうよ。
あっ、もしかしたら、夕飯の買い物行く？
私も行くよっ。一緒に行こうっ♪

いいよ、一緒に行こうか。
今日の献立は何がいいかな。何か食べたいものある？

ん〜・・・。
やっぱ、お肉かなぁ。
鮫は肉食だからね〜。あっ、でも・・・
太っちゃうから、ささみにして・・・。

セラは細いんだからそんな心配しなくていいのに・・・。
でもささみもヘルシーだけど美味しいよね。
よし、じゃ行こうか。

えっ？私？細い？
全然！太ってるよ！
でも、はじめて言われたから、嬉しい。
よしっ！行こうっ！

ん！？太ってる！？それで！？
冗談にしたって無理があるよ・・・
だからもっと好きなもの食べていいと思うけどなあ。
ステーキとか。俺が食べたいだけだけど(笑)

冗談じゃないよ。
本当に！！
じゃあ、大和が食べたいステーキにしよう！

いいの？
なら今夜は奮発してガッツリいこうか！

（店に到着）

セラ〜、皆どれくらい食べるかな？（肉を見ながら）

>>大和

そうだな…僕も森林で育ったからあまり暑さにはなれてない(扇ぐ手を止め)
アイスか、僕にもくれないか？(にこっ)
そういえば今日の家事当番は誰だった？(メロン味のアイスを食べながら)

えーっと、誰だったかな？
この際、食事の準備は俺がやっちゃうよ。
あ、そうだ、タスクは洗濯物の取り込みお願いできる？

＞＞タスク

あっ、今日の家事当番レオだっ！
多分アイツ、散歩ついでに女の子ナンパしてると思う・・・。
まあ、買い物から帰ったら私がやっとくけど、
アイツが帰ってきたら、タスク、お説教お願い。
じゃあ、行ってくるねっ！


＞＞大和
操もいるし、真理夫さんもいるでしょ？
だから〜、これくらいいるんじゃない？(たくさん入った肉の
パックを手に取る。)

それだけあれば十分だね。じゃあそれここに入れて。（買い物カゴを差し出し）
肉ばっかりだとタスクに悪いから野菜も見ようか。

うん。これにしよっ。
そうだね。私とアムも野菜あった方が
嬉しいし。

>>大和

分かった。(頷き)

>>セラ

またアイツはサボっているのか…(ため息つき)
了解。(洗濯物取り込みながら)

野菜も買ったし、これで良しっ！
もう、買うものないよね？

うん、こんなものかな。あとタスクに洗濯物頼んできちゃったからバナナ買ってってあげよう。
セラは他に何か欲しいものある？一つだけなら買ってあげるよ。

うんん。私はいいよ。
大和なんか買いなよ。

あっ、そうだっ。
アムと真理夫さんにも買っていって
あげよっ？
レオは無しっ！！

相変わらずレオに厳しいなあセラは・・・。
アムはやっぱりお菓子かな。叔父さんは何がいいだろう？
セラも遠慮しなくていいから好きなの選びなよ。こんなとき、レオやアムなら大喜びで欲しいもの選んでるよ。

厳しいなって言っても、アイツ今日の
家事当番サボったんだよっ！？
そんな奴には何にも無しっ！
っていうか、ホントにいいの？
じゃあ、私は・・・これにしよっ。(ぶどうを持ってくる)
夕食の後皆でたべようっ！

ま、まあまあ。サボりはタスクが注意してくれるだろうから。あんまり叱ってもね？
じゃあそれも買って、帰ろうか。（ぶどうと他の品物を適当にカゴに入れてレジに向かい）

そうだね。
タスクにみっっちり叱ってもらうからね。(悪い笑顔をしながら)

あ、で結局、真理夫さんのは何にしたの？

団子にしたよ。作品作りの休憩中にでも食べてもらえればいいかなって。
あとレオにも一応、アムやみっちゃん用のと同じお菓子買っといたんだ。やっぱり一人だけ無しはさすがに可哀想だから。
ちゃんと反省するまでは渡さないけどね(笑)

大和は、優しすぎるよ・・・。(あきれたように笑う。)
ま、さすがのレオでも可哀想か。
私って酷いよね・・・。

それは違うよ。
セラは当番のこと、ちゃんと皆で分担して協力しなきゃって真剣に考えてくれてるんだよね。それだけ責任感が強いってことだよ。
いつもセラがしっかりしてくれてるから、俺も助かってるよ。（ぽんぽんと頭を撫でて）

そう・・・、なのかな・・・？
うん。なんか、自信ついた。
私結構立ち直り早いから(笑)
さ、行こうっ。

本当？良かった。セラのそういうとこ、いいね。
レオもセラに怒られるのそんなに嫌じゃなさそうに見えるし、たまに叱ってやるくらいがちょうどいいのかも。
ん、帰ったら早速夕飯の準備だ。今日は豪華だから楽しみだなあ！

そうだね。大和の言う通りだよ。
じゃあ、早く帰って、一緒に夕飯
作ろう！

作るのも手伝ってくれるの？ありがとう。
セラは本当に出来た子だなあ。
それじゃ、悪いけど手伝いお願いね。

（帰宅）

ただいま〜。
えーと、まず夕飯前だからお菓子は隠しておかないと・・・どこがいいかな。（買ってきたものを整理しながら隠し場所を探して）

出来た子なんかじゃないよ。
大和に全部任せるなんて申し訳ないでしょ？

ただいまー！
そうだね。隠さなきゃ。あっ、
私の部屋なんてどう？アムは
勘が鋭いから気をつけないと・・・。(声を小さくして苦笑いする)

じゃあお願い。レオの分もセラに任せるね。反省してたらあげていいから。（二人分のお菓子をセラに渡し）
あ、洗濯物もちゃんとやってある。さすがタスク！（綺麗に畳んである洗濯物を見て感心して）

オッケー。分かった。
うわ〜！さっすがタスク！これから洗濯物は全部
タスクに任せちゃおっかなぁ〜。

って嘘だけど(笑)
じゃあ、大和、作り始めようか！(エプロンを着けながら)

じゃあセラにはスープとサラダ頼んでいい？
肉と付け合わせは俺がやるね。
ステーキなんて滅多に家でしないから焼き加減とか上手くできるか不安だけど・・・

おかえり、二人とも。(洗濯物を片付ける途中なのか服を数枚運びながら)
今日は奮発したのかな？(キッチンを軽く覗き、微笑み)

≫大和
うん。任せてっ！
大丈夫だよ。コッチ終ったらちゃんと
そっちも手伝うから！

≫タスク
今日は豪華だよ〜。
お土産もあるから、お腹空かせて待っててね。

>>タスク
今夜はステーキにしたんだ。ほら見てよこの肉、凄いだろ？ボリューム満点！（大きな肉を見せ）
あ、でもタスクは肉ってあんまり嬉しくないかもしれないね・・・
そうだ、次はタスクのリクエスト聞くよ！何食べたい？

>>セラ
ありがとう。
そうそう、今さら言うことでもないと思うけど包丁使うときはくれぐれも気を付けてね。
このキッチン、二人で立つとさすがに狭いからぶつかったら大変だしさ。俺も気を付けるけどね！（鍋やフライパンを準備しながら）

大和本当優しいよね〜。
ありがと。でも大丈夫。
大和こそ、気を付けてよね？

そんなに褒めてどうするつもり？肩もみでもさせようとしてる？（冗談っぽく笑いながら）
俺は優しいって言うよりは心配性でお節介なだけだよ。
でも、セラがそうやって言ってくれるなんてちょっと嬉しいな。（照れ笑いして）

どうするつもりって・・・。
じゃあ、肩もんでくれるならお願いしようかな〜
って冗談だけどね(悪女っぽく笑う)
大和が照れてる所初めて見たかもしんない。
大和はいつもまじめだからね〜！

真面目なのかな？
でもあんまり褒められると恥ずかしいからやめてよ(笑)
そうだ、お返しにセラも褒めてあげようか？
えっと・・・強くて、真っ直ぐで、しっかりしてて、たまに無邪気で、仲間思いで、子供にも優しくて、凄く綺麗。
中身が見た目にも出てる気がする。（じっと見つめて微笑み）

うん！スッゴい真面目❗
何よお返しに褒めるって…。
凄く綺麗は絶対ない！
って！あんまじっと見ないでよ！
恥ずかしいじゃん…（顔を真っ赤にして）

ね、恥ずかしいだろ？俺の気持ちわかった？（赤い顔を見て少し意地悪っぽく笑って）
それにしても、これだからセラは心配なんだよなあ・・・

うん・・・。大和の気持ちがよーく分かった。
ってか、何処が心配なのよっ！

やっぱり無自覚かあ。（はあ〜と溜め息）
セラにちょっかい出すレオの気持ちがわかったかも。
とにかく、知らない男の人とかに話し掛けられてもついてっちゃダメだよ！（親みたいな口調で言い）

大和にアイツの気持ちが分かるの？
安心してっ！知らないおとこの人に
ついていったこと、無いから。


………………。
って言ったら嘘になるかも…。
これから気を付けます…。
（少ししょんぼりしたように、反省して）

本当に気を付けてよ。
まあセラはその辺の人よりよっぽど強いから大丈夫だとは思うけど、万が一ってこともあるから。
って、あ〜・・・なんか俺、セラのことばっか気にかけてるね。ごめん。（恥ずかしそうに笑って）

うん。気をつける。
いや、私こそ大和に気にかけてもらって、
なんか、嬉しい。あっ、嬉しいってなんかそういう
ことじゃなくて、あの、その・・・・。
(少し恥ずかしそうにして、顔を伏せながら)

そう言ってくれるならもっと気にしちゃおうかな、なんて。
あ、その顔。そんな表情、他の人に見せてほしくないな・・・。

は？何それ？なんか・・・、勘違いしちゃうじゃん。
じゃあ、人のことそんなに気にするの私だけにして。
特に、女の子には・・・・、その、やめて・・・欲しい。

あっ、ごめんっ！
私なんか,変な事言っちゃったね。
なんか、ホント、ごめん・・・なさい。

【アムちゃんやりたいですっ！】