ジュウオウジャー！なりきりっ！

もう、終っちゃったけど、ジュウオウジャー皆観てた〜？
私は弟の影響で見てたの。女子だけどね。
私、セラって言うの。宜しく。
女の子でもいいのよ。
ルールは・・・

・なりすましは許せないっ。
・荒らすのは絶対だめ。
・みんなどんどん入ってよしっ！

みんな、どんどん入ってねっ！
待ってるよ〜！

セラ

乱入してすみません。

>>178は荒らしなので、構わない方が良いですよ。余計に荒らしますので。
このスレの>>178を消した方が良いと思います。または、アク禁にするかです。

失礼しました。

【わざわざありがとうございます。多分スレ主さんは無視すると思われます。皆して無視するので
大丈夫です。】

ちょっ、ちょっと待て！今日、俺当番？そんなわけないだろ？
今日は、アムだっ！

はぁ？アム？んな訳ないでしょ？！アムは
昨日だった！今日は、ア・ン・タッ！

>>タスク
ごめんごめん。つい、ね。（つられて苦笑して）
それはそうと秋刀魚かあ、いいね！塩焼きにしたら最高だろうな。
そうだ、明日晴れてたら外に出て七輪で焼いてみようか！

>>レオ、セラ
あれ、そうだった？
俺もちょっと把握しきれてなかったから、やっぱり今度からはちゃんと当番表を作った方がいいね。
とりあえず明日から仕切り直して俺、セラ、レオ、タスク、アムの順番で。
それから手伝いはいいけど押し付けは無し！わかった？

>>179
丁寧な助言をくださってありがとうございます！

≫大和、レオ
うん、うん、大和の言うとおり、当番表作ろうか。
皆が、分かりやすくなるしね。もうレオも、「当番じゃない」なんて
言えなくなるし。ね〜！レ・オッ！

じゃあこれ食べて片付けたら早速作ろう！
セラは絵が上手いから何か描いてもらおうかな？
どうせなら見て楽しくなるような表にした方がいいよね。

うん、そうだね〜。
絵を描くのは好きだけど、上手くはないよ？
じゃあ、どういうのにする？

うっ・・・。そ、そうだな。うん・・・。
絵なら俺に任せとけっ。得意だからなっ！
(自分が下手だとも知らず、自信満々に)

>>セラ
いやいや、セラみたいに上手に描ける人はそうそういないからね。自慢していい特技だと思うよ！俺も似顔絵描いてもらいたいくらい。（セラが描いたバドの似顔絵を思い出し言って）
表はそれぞれの色で分けたら見易いかもね。絵はやっぱり動物がいいかな？セラは何かアイデアある？

>>レオ
おっ、頼もしいね！
そういえばレオの絵は前に叔父さんも絶賛してたし、意外と芸術肌だったりして(笑)
じゃあレオにもお願いしようかな！ちなみにレオは何描きたい？（またあのド迫力の絵が見られるのかと興味深そうに聞いて）

そうかな…？ありがとっ…。(大和に褒められ
少し恥ずかしそうに。)
じゃあ、皆の似顔絵描く？
そうすると、明るくなるんじゃないかな？

≫セラ
俺の似顔絵も描いてくれるんだよなっ？
(セラの顔を覗き込みわくわくしながら)
≫レオ
俺はやっぱ遠慮しとくぜ。セラが描いた絵を見るだけで
十分だ。

>>セラ
本当に似顔絵描いてくれるの？言ってみるもんだなあ。
前の絵みたいに、あんなに丁寧でリアルなのじゃなくてもいいからね。
・・・よし、ごちそうさま！（完食して食器を片付け）

>>レオ
そう？うーん、ちょっと残念。レオの絵もまた見たかったな。（眉を下げて笑い）
ところでレオ、今からの食器洗いは一緒にやってもらうからね。（嫌とは言わせないオーラを放ち満面の笑顔で）

うん、いいよっ。絵描くの好きだし。
ごちそうさまでした〜っ！
じゃ、レオ食器洗いファイト〜。(大和と同じく満面の笑みで)

うっ・・・。
分かったよ、やりゃ良いんだろっ？(二人の笑顔に押され)

あげ

あーーーーーーげ

>>セラ
俺の部屋の机の横に大きめの紙があるから、こっちのテーブルに持ってきておいてくれるかな？
あとペンとか定規とか、使えそうなの自由に探して持ってきていいよ。

>>レオ
よしよし、じゃあ俺が拭いてく係でレオは洗う係。汚れが残ってたらやり直しだからね。（布巾を手に取りシンクの横に立ち）

うん、ありがと。レオ！ちゃんとやるんだよっ？
(上記だけを言い残し、大和の部屋へ向かって行き)

≫セラ
おうっ！

≫大和
おいっ・・・、大和お前、セラのこと好きだろ？
(セラがいなくなった事を確認しながらコソッと聞き)

【↑恋愛系になりますがよろしいですか？】

【私は大丈夫です！】

えっ・・・な、なんで？（一瞬動揺するがすぐに冷静を装って聞き返し）

【大丈夫ですよ。せっかくなのでそのうちバトルもやってみませんか？一人一役までじゃなければ敵役をしてみたいです！】

だ、だって、おま、お前、セラのことその・・・、
あーー！もうそんな事どーでもいい！さあ！どうなんだっ？！
俺はセラのことが好きだ！(←胸を張って堂々と)

そりゃ俺だってもちろん好きだよ！大切な仲間だからね。・・・なんて、そういうことじゃないか。
正直、全然意識してないって言ったら嘘になるかな。（はは、と照れ隠しに笑って）
でも色々余計なこと考えちゃってさ。レオのその素直さが羨ましいよ。

持ってきたよ〜！
ってあれ？(異様な雰囲気を察知し)
どうか…、した？

≫セラ
っ・・・！？あっ、ああ・・・、なんでも無いぜ・・・？
(急に現れたセラに動揺して)

≫レオ
んっ？なんか・・・、怪しくない？
(眉をひそめながら)

【》199大和役さん、良い案ですね！この話題が終わったらやりましょう！】

>>セラ
レオの言う通りなんでもないよ！気にしないで。（いつもの笑顔で取り繕って）
ありがとう。洗い物急いで片付けるから先にレイアウトとか考えててくれる？

【ありがとうございます。では当番表作ったら次の日に場面変更でお願いします！一時的に敵役としてだけの参加か、同時に二役か、どちらがいいでしょうか？】


>>レオ
セラが耳いいの忘れてた・・・。けど、とりあえず気付かれてないみたいで良かった。（小声で呟きほっとして）
ほら、早く終わらそう！（レオを肘でつついて作業を急かし）

>>大和
そ、そう？な〜んか変な雰囲気を
察知したような感じがしたんだけど？
私の勘違いかなぁ…。
【分かりました！同時に二役の方が、
ありがたいです。】

そ、そうそう！勘違いだよきっと！
とにかく悪いこと話してたわけじゃないから心配しなくて大丈夫！

【了解です！】

ふ〜ん・・・。まあ、大和が言うんなら間違いないか。(絵を描きながら)
よしっ、下書き完成っと！
ねぇ、大和！ちょっと見てよ！
(お皿を拭いている大和の手を取ってテーブルに連れて見せようとしながら)

おっとと。こらこら、引っ張ったら危ないよ。（そう言いつつ少し嬉しそうにしながら急いで拭き終えてセラについて行き）
おお、凄くいいね！やっぱりセラに頼んで良かったなあ。
よーし、そしたら色つけていこうか！

そうでしょ？(大和の肩に手を置きニコッとしながら)
我ながら上手く出来たと思うんだ〜♪
じゃあ、色塗っちゃうね？

なんだ？なんだ？何してるんだ？
(見ようとして机の方に寄っていく)

色塗りは俺もやるよ！セラ一人に全部任せたら大変でしょ。
それにみんなでやった方が楽しいからね。
ほら、レオも。（おいでおいでと手招きして）

えっ？大和もやってくれるの？
ありがとう。
レオもやるの？
（にこっとしながら聞き）

っ・・・・///////。(ニコッとしたセラにドキッとしながら)
あっ、ああ。もちろん、俺もやる！

じゃあ、えっと・・・俺がセラ塗っていいかな？（少し遠慮がちにセラの似顔絵を指差し）

いいけど・・・、どうして？

セラを塗りたい気分だったから。なんて単純な理由じゃダメかな。（恥ずかしそうに頬をかいて）

良いよ！なんか…、嬉しい！
(微笑みながら)

良かった。そう言ってくれて俺も嬉しいよ。
じゃ、塗っちゃうね。（青や水色系の色鉛筆を手に取り）

ちょっと待ったーっ！
大和だけずるいぞ！俺にもやらせろ！

そんなに女の子が塗りたいのならアムを塗ったら？
(呆れた顔をして)

・・・。（セラに同意するように無言でレオの前に白とピンク差し出し）

大和〜！お前っ・・・。(静かに耳元で)

ん？アムじゃなくて俺でもいいよ。（少し悪戯ぽく笑い）

なんでそんなに女子を塗りたい訳？

大和もだよ！レオの女子好き移っちゃった？

女の子だからセラ塗りたいってわけじゃないよ。
でも俺もちょっと意地になっちゃってたかも、ごめん。
やっぱり色塗りはそれぞれ自分のにしようか。

いやいや、良いよ。レオは私が何とかする。(ガッツポーズ)
大和は私の。塗ってて？

いいの？レオ、悪いね。（嬉しさ半分申し訳無さ半分の表情で言って塗り始め）

セラ！お前、いい加減分かれよ。(真剣な顔で)
俺はお前のことが好きなんだよっ！(同じく真剣な顔で)

・・・・・。とっくのとうに知ってるわよ。
アンタ、何度も私に告白してるでしょ・・・？ふざけないで。
(少し顔を赤くしながらも、いつものように冷静に)

あげます

だっ、だよなあ！(いつものように明るく)
冗談だよ！(ごまかし)

えーっと・・・。（気まずそうにしながら二人を見て）
塗れたけど・・・どうかな。

≫レオ
フンっ！アンタっていつもそうよね。(激怒)

≫大和
あ、ありがとう。いいね！私が塗るより断然いい！
(レオの時と真反対の笑顔で)

そうかな？ま、いつもよく見てるからね。自分でも上手くできたつもり。（嬉しそうに笑い）
それよりセラ、そんなに怒らなくても・・・。（レオに同情して）

うん。すっごく上手！(ニコッ)
大和まで・・・。レオは乙女の心を持て遊んたんだよ？
私だから良かったものの他の女の子だったら殴られてる！

あっ、謝るって！ごめんなさい・・・。(丁寧にお辞儀)
ってか、殴るのセラぐらいだろ・・・！(ボソッと)

うん？今なんて？(黒い笑みでニヤリ)

いーーーーや、いやいやいやいや！なんでもない！(相当ビビリ)

ふ〜ん・・・。そっか。それなら良かった。(二コリ)
よーし、私も塗ろーっと。

よし、あと少しで完成だ。（既にタスクとアムも塗り終えていて）
セラ、せっかくだしレオを塗ってあげたら？レオは・・・俺でもいい？

あ〜！ありがとう。（ニコッ）

そう？じゃあ私はレオを塗るね？

うん、お願い。でも他のところほとんど俺が塗っちゃったから、セラが色つけたとこだけ不自然に綺麗に仕上がりそうだね。（頬杖をつき邪魔しないようにしながら塗る様子を眺め笑って）

そうかな〜？（嬉しそうにレオを塗りながら）
よーし、出来た！どうかな〜？（当番表を持って大和に見せながら）
【もう、このあと、敵と戦うって感じにして良いですか？】

お〜！俺ってカッコいいからやっぱ目立つんだな〜！
って・・・。セラが塗ったからか・・・。(エヘへと笑い)

【僕は大丈夫です！】

それは、どーも。（嬉しそうに）

【恋愛なりきり板で２対１の恋【６人募集】
というスレを立てました。是非参加してください！お願いします。こちらは返信不要です〜！】

上出来！これで忘れることもないね。レオ、かっこよく塗ってもらったからにはしっかり当番の仕事頑張ってよ？（笑いながらそう言って出来た表を見やすいところに貼り、時計を見て）
あ、もうこんな時間・・・そろそろ寝ようか。
みんなおやすみ！

【わかりました。次のレスで翌日にしますね！】

［メーバ］

プルッ！プルプル！（昼間の街中で道行く人々を数匹のメーバが襲い、街は混乱状態で）

【中ボス誰にしようか迷います笑。とりあえず最初はメーバだけ登場させてみました！】

ホント、それだね〜。（笑）
うん、おやすみ。

出たわね！デスガリアン！・・・・・ってなんか、嫌な音が・・・・。
（いつものセラならやる気満々。だけど、一番嫌いな敵、パラリラ星人の音を感知し、
少し、不安になって）

【ありがとうございます！パラリラ星人で大和も登場願います！】

［ヤバイカー］

そろそろオレの出番だぜ、ヨロシク！（爆音を響かせながら猛スピードで登場し、洗脳ノイズを鳴らそうと人間達に向かって肩のラッパを傾け）


［大和］

待て！本能覚せ・・・あっ！？（セラの後を追って駆けつけ、チェンジャーを構えるが慌てて耳を塞ぎ）

【了解です！】

もう、ビビる私じゃないわ！
（そう言って、ヘッドホンを付け、
ヘルメットを付け、包帯（？）でぐるぐる
巻きにして）

かかってこい！
（全く違う方向を指し）

［ヤバイカー］

今度はあの声のでかい奴にも負けねえようにさらにチューンアップしたんで、ヨロシク！（ノイズを大音量で鳴らし、そのまま猛スピードで突進して）


［大和］

大丈夫！？前見えてる！？
ぐあっ！（耳を塞ぎながらセラの方へ気を取られている間に敵に体当たりされ、倒れそうになりながら急いで構えて）
本能覚醒！！

大丈夫。前は見えないけど・・・。
大和っ！大丈夫？
本能覚醒！
（変身して）
あぁ、もうこれ、暑苦しい！（全部取って）
っ・・・・（取った瞬間爆音が全部聞こえ、耳を塞ぎ）

【返信不要と書いてありますが返信します！
見てみましたが面白そうですね🎵まさか、ジュウオウジャーの恋なりだったとは。
行ってみます！】

せっ、セラ！大丈夫か？！
お前ー！俺よりデカイ声出そうなんて
百年早いんだよ！！！

［大和］

俺は大丈夫！セラこそ耳がつらいなら無理しなくていいから！レオ、行こう！
ハァッ！（ジュウオウバスターで射撃するが敵の動きが速すぎて当たらず）


［ヤバイカー］

遅い遅い！当たらねえぜ、ハッハー！（足のタイヤをフル回転させ高速で銃撃をかわしながら）
ん！？あいつは・・・パワーアップしたオレ様の力を見せる時が来たぜ！（レオを見るなり張り切ってまたノイズを鳴らそうと）

っ…！(耳を塞ぎながら)

パラリラ！パラリラ！
(そう言って暴れだし)

［大和］

ええっ！？やっぱり聞こえたの！？まずい、どうしたら・・・！（自分まで洗脳されないように耳を塞ぎながら）


［ヤバイカー］

フフフフ、どうだオレ様の痺れる音は！てめえら纏めてぶっ飛ばしてやるぜ！まずはお前からだヨロシク！（得意気に言い、一人で暴れているセラ目掛け猛スピードで正面から突進して）

なーんてねっ。レオの大声で何も聞こえなかった。(ニコッと笑い、地を蹴って宙を飛び)
野生開放！(野性開放し、大和とレオが居る所に戻ってきて)

［ヤバイカー］

何！？効いてねえだと！？（体当たりを避けられ、音も効いてないことに焦って）
こんな奴らに手間取るなんてオレのメンツにかかわる！


［大和］

セラ、無事だったんだ、良かった！ナイス、レオ！（ぐっと親指立てて）
いくぞ！ハアッ！（敵が呆気に取られている隙にイーグライザーを鞭のようにしならせて攻撃し）

アンタのメンツなんてどうでも良い！

うん！（大和と同じく、攻撃をして）

【ここからどうします？帰り道の設定にしますか？】

【二人だけで倒してしまうのも何だしチームプレーとかロボ戦とかもやってみたくて少し待ってみたんですが、なかなか揃う時がないので難しいですね・・・主さんはどうしたいですか？】

【そうですね〜…。このレオ役さんはこの前
まで居ましたよね？タスク役さんはしばらく
見ないのでタスク役とアム役と操役は募集
してみましょうか？】

【上げるね〜♪】

【最近来れなくてすみません！私は、256の、主さんの意見に賛成です！】


おい！さっさと倒しちまおうぜっ！！

【大丈夫！】

うん！

【皆さん揃うまで待ちましょうか。】