…ほえ!?も、もう始まってるの!?
…えーと、はじめまして!あたしぷよぷよのアミティ!主に代わって、あたしがここについて説明するね!
ここは、『あー、このキャラのなりきりの練習したいなぁ』とか、そんな感じの人が利用する掲示板だよ!よって、キャラをコロコロ変えてオーケー!
ちなみに主も利用するから、気が向いたら相手してあげてね!
それじゃあルールせつめーい!
1.さっきも言ったように、キャラの変更はオッケー!でも、例えばAさんがBさんと話す時に、AさんとBさん、どちらとも同じキャラを使うっていうのはなしね!
2.キャラがコロコロ変わるから、トリップは必ずつけてね!
3.キャラ崩壊、原作にない設定はなるべくなしでお願いね!
4.戦闘とエッチな言動は主が苦手だから、そういうのはなしだよ!
5.荒らしはきちゃだめだよ!
6.ほかに何かあったら主に聞いてね!
それじゃあ、よろしくね!
常闇踏陰「そうか、そなたもかなりの強者なのか!人間じゃないと、成るほど!見知らぬ生物という訳か」
(相手の強さを称賛して、それで人間じゃない事に少し驚き)
>ジャンヌ
>>329
常闇踏陰「ん?誰だ!!」
(声が聞こえて警戒して、回りを探り)
>ジン
常闇踏陰「よし!それじゃあ次に行くか!」
(次にボスモンスターが現れる場所へと向かい)
>ユウキ
【後、山崎退から、ヒロアカの上鳴電気にキャラを変えても良いですか?】
332:ジャンヌ・ダルクオルタ/ステンノ◆Yc:2017/12/28(木) 09:44
ジャンヌ・ダルクオルタ:
産まれたばかりの子供を捨ててね〜…
会いたがってるなら会ってあげるべきなんじゃないの?私はそういう事情をあまり知らないですけど子供が会いたがってるのなら会うのが父親じゃなくて?( 父親というききなれてない単語を口にし、新鮮だな…と )
貰い手の問題って…あと子供扱いしてませんか?それに私はサーヴァントという人間とは異なるものです。だから子供なんてできないと思います( 自身がどんなものか告げ、少し目が細くなり )
>>329 ジン
私は気を使う気なんてさらっさらありません。ましてや復讐者の私が気にすると思って?だから泣けばいいじゃないですか( 怪しげな笑みを浮かべ、冷たく言い放つ。だけど心の中はすごく心配して )
素のみんなとね…( 涙を押し殺してる相手をみて複雑な気持ちになり )
…これ以上突っ込むと燃やしますよ…( ジト目 )
>>329 ユウキ
ええ。これくらい朝飯前です。( 無表情でこくこくと頷き )
それにしても人間の癖にやるのね…( 先ほどのことを思い出し )
>>330 常闇踏影
ステンノ:
そうね、諦めないでいようかしら…?( 信じて入れば叶う、ということを言われ口角を上げ )
へぇ〜…素敵なお姉さんなのね……でも困ることをしても姉だから守ってあげたくなるものよ( 楽しそうに喋る相手をみていると楽しい気持ちになり )
>>329 ユウキ
>>324
ふむ・・。
まあ怪しそうではなさそうです。
信じるのです。(ユウキをじろっと眺め回して)
>>ユウキ
>>325
何を話すのですか?
(ステンノに話そうと言われたのできょとんとして)
>>ステンノ
>>319
>ベール
ネプギア「は、はい…私もまさかベールさんに会えるとは…(頬を染めつつ)…あ、お姉ちゃんはさっきまでいたんですけど…帰っちゃいました…(苦笑いしながら)」
>アクア
ゼロ「…この歌声は…(足を止め、辺りを見回し)」
>>320
>ジン
ゼロ「…そうか…何のためにそうしているのかは…聞かないでおこう。(相手の事情を理解して)」
>ユウキ
ネプギア「簡単ですよ!…まあ、いつもやろうとするとお姉ちゃん達に止められますけど…(何でかなー、と苦笑いして)
>>321
ゼロ「…そうか…オレも会いたい人物がいるが…会えなかったな…(相変わらず無表情であるが、少し落ち込んだ様子で)」
>>322
ゼロ「…!(モンスターを見つければ、剣を構えて斬りかかり)」
>>コノハ博士
【遅くなってすいません!絡ませていただきます!】
ゼロ「…?あまり見ない生き物だな…(コノハ博士をジーっと見て)」
>>331
【いいですよー!】
ジン
>常闇踏陰
別に怪しいもんじゃないさ
ただお前さんの戦いっぷりを観察して居ただけさ
なかなか面白い能力じゃねーか
(警戒する相手に両手を上げて見せ)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
バーカ、会うにしてもただ普通に会うだけじゃつまらねーだろ
それにあいつにはもっと世界を知って貰いたいからよ
俺からしたらお前さんなんて世界の事を何も知らない無知なガキと変わらねーよ
俺は妹にガキの世話を押し付けて来た、ガキを産んだことも育てた事も無いのにだ、でも今じゃ立派に母親をやってるよ
(フッと鼻で笑い身内の事を話せば目を細める相手の頭を優しくポンポンとして)
>>332
>ゼロ
お前さんも大体わかって来た様だな
俺のガキも今頃道草を楽しんでる頃だろうよ
だからお前も楽しめ
(少し父親の様な雰囲気を感じさせる事を言い)
>>334
ユウキ
>常闇踏陰
なんか気合い入ってるね〜
よーしボクも前線で頑張っちゃおうかな〜
(肩を軽く回せば片手剣を取り出し)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
あははは〜お姉さんって優しいよね
なんか悪人になりきれない悪人って感じでさ
泣いちゃったら絶対後悔すると思うから、だからもう大丈夫!
あははは〜;怖いな〜;
(両手で自分の頬を叩いて喝を入れ、ジト目で見る相手に苦笑いして)
>ステンノ
そうそう!だから一緒に頑張って捜してみようよ
やっぱりそう言うものなんだね
それじゃあ次は君の妹さんの話でも聞かせてよ〜
(自分の姉の話を言い終え、その場に座れば次は相手の話を聞こうとし)
>>332
>コノハ博士
あははは〜ありがとう
自己紹介がまだだったね、ボクはユウキよろしくね
(警戒を解いてくれた相手に近寄れば自己紹介をして握手しようと右手を前に差し出し)
>>333
>ネプギア
あははは〜なんでだろうね〜;「なんか止める理由がわかる気がするよ;」
(苦笑いをしながら首を傾げるも心の中で呟き)
>>334
>>335
>ジン
ゼロ「…そうか…ジン、おまえと話していて一つ、思い出したことがある…(そう頷いていると、急にハッとし上記を述べて)」
>ユウキ
ネプギア「そういえば、ユウキさんの好きなことってなんですか?(首を傾げそう聞き)」
ジン
>ゼロ
なんだ?昔付き合って居た女に似てるとかいわないだろうな?なんて冗談は抜きにして、んで何を思い出したんだ?
(軽く冗談を言い終わればなんだ?と首を傾げ)
ユウキ
>ネプギア
ボクの好きなものか〜まずゲームでしょ、あと勉強も好きだし〜あとは友達かな
(指を折りながら数えればえへへと笑い)
>>336
>>337
>ジン
ゼロ「別に俺に付き合っていた女などいないが…
…思い出したことというのは、過去のことだ。俺は過去の記憶があまり残っていない…だが、先程の会話でオレが友と共に異世界に飛ばされたことを思い出した…おまえがいう道草を楽しむことをやっていたな…過去の俺は…(というとすこし微笑んで)」
>ユウキ
ネプギア「そうなんだ!ゲームなら私もお姉ちゃんとよくやるなぁ…やりすぎてよくいーすんさんに怒られちゃうけど…(楽しげに話しては苦笑いし)」
>>195
ベルゼバブ「いいの?じゃあ、作って欲しい(無表情ながらも、作って欲しい事を頼み)」
>星宮いちご
サタン「ま、まぁ確かに可愛げはかるな(頬を赤くしながら、相手に聞こえない声で言い)」
>矢澤にこ
>>198
アスモデウス「ぞくぞくしちゃう〜(頬を赤くしながら、ウキウキした様な表情で)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!早速敵がカラちんの近くなのねん(敵のモンスターがカラ松の近くに来てるのを見て)」
>カラ松
リーファ「えっへへん。冗談だよ(にっとイタズラっぽい笑みを浮かべて)」
>キリト
>>198
【絡むね】
ベルフェゴール「ふにゃぁぁ(目の前にいる相手の前でコタツに入って、ゲームをしていて)」
>輝夜松
>>201
ベルゼバブ「はむ!(相手にソーセージを渡すと、次は自分がハンバーガーを食べて)」
>いちご
【>>339書く板を間違えました】