マフィア松 也

マフィア松はお好きですか⁇
マフィア松の也ですっ( ^ω^ )

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やっほー✨
皆、知ってるかな？
松野家 六男 松野トド松だよ‼

今日はね、兄さん達と一緒に依頼を解決しにいくんだ！
寝坊助の兄さん達、はやくきてくんないかな。


⚠ 高浮上の方がありがたい

>>134
む………ね…で…かす……ぎ…(バタッ)
(また倒れて(←変態過ぎだろ……))

>>135

…覗いてやがったな…。（軽蔑の眼差しで見下ろし足で蹴りw）

>>136

しょーがねぇだろ?!エ〇い体してたんだから!!
(起き上がり上記を述べ(←もはや人間のクズなみの発言w))

>>134
おっけー…
任しといて

>>137

なっ…クズ、変態、弟の身体見て欲情してんじゃねぇ！（というが顔は赤く）

>>138

もー！お前だけだよ頼りは！出来上がったら教えてね？（機嫌がすっかり直り）

>>139
しょーがねぇだろ?!
俺、男だから。今チョロ松は、見た目女なんだからな?!?!
てゆーか、顔真っ赤で言われても説得力ねぇし!!

>>140
あ、うん…
案外、上手くいって早く作れそう…
ほら、もう作ったみたいだわ

(材料と作り方が書かれた紙を見付け、チョロ松に見せて)

>>147

っ……誰のせいでこうなったと…（何も言い返せなくなり）


>>142

うわ、マジおま。優秀かよ！
よしよしよくやった一松！（頭をよしよし撫で）

>>143
だって、ほら…
僕は、チョロ松兄さんのペットかなにかっての…

(紙を持ちながら)

>>144

ありがと一松（にこ）

ふふ…ペットだろ？（目を細めてクスッと笑い）あはは、なんてね？冗談だよ。さ、ちょうだい。

>>145
なわけ…って冗談かよ
…ちょっと信じちゃったじゃん
ん、どーぞ
あ、錠剤か飲む方どっちが良い？

(両方持ってどっち？と聞いて)

>>146

あったりまえだろ？こんな闇抱えたペット僕だって嫌だよ。（溜息をついてずばっと口にし）

え、どっちでも大丈夫。この歳で文句なんてないし。

>>147
ズバッて言うね
ちょっと傷付いたわ俺

(言いながら、錠剤の方を渡し)

>>148

あ…ごめん、一松だし気にしないと思って…。（薬を受け取るが傷付けてしまったことに後悔し）

>>149
あ？いーよいーよ別に
気にしてないし
さっさと元に戻ってよね

(笑顔で言って)

>>150

そ、そう？ならいいけど…ってかぜってー気にしてるだろあの顔…。
でもこれで……、んっ！（錠剤を口に入れ飲み）

>>151
気にしてない、気にしてないから
紙によると、戻るのに3,5分は掛かるらしいから

(紙を見ながら、笑顔で言って)

>>152

ほんとかな…まあいっか…。
ん、分かった。（すぐじゃないのか、と思いつつ戻るのをおとなしく待ち）

>>143
俺のせい(真顔)

【明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。】

>>154

分かればいい。（足を退け）

ふう、なんとか戻って良かった…（一松のおかげもあり元に戻って安心して）


【あけましたおめっ！こちらこそよろしくお願いします(*⁰▿⁰*)】

>>153
それまで安定にしててね？
してないと、時間が延びるから

(付け足す様に言って)

>>

>>154
【此方こそ！お願い致します！】

>>155
あ、そういえば
何か来てないの？依頼とかさー

>>155

戻らなくて良かったのにな………(ボソッ)

【此方こそ、宜しくお願いします!】

>>156

え？戻ったけど…。（むしろ予定より早く戻りキョトンとし）


【一松あけおめ！
あっ、すみません戻しちゃいました！！タイミング！】

>>157

…僕ってなに？それはつまり仕事として役立たずだからいらないってこと？（聞こえてきて反応すればムスッとした顔で）

>>159
可愛かったのになぁ〜って思っただけだよ!!悪いか?

>>160

戦力にはならないでしょ。てかなに、逆ギレ？

キレてねぇし!!!!
(拗ねてるだけw)

>>162

どこが、キレてんじゃん。ほんっといつまでたっても子供なんだから。（溜息）

キレてねぇってば!!

>>164

分かった、分かったから落ち着いたら？（これ以上怒らせたらマズイかなと思い）

>>チョロ松

…え？
そんな、速薬だっけ…それ
ま、人によって違うかもね…
書いとこう…

(薬の紙に何やらメモを書いて)

>>165
ふんっ…………
(すっかり機嫌が悪く)

>>166

そうなの？まあまあ戻ったんだしいいじゃん、副作用とか今のところないし。


>>167

………。（そっとしておこうと相手から離れ）

>>168
チョロ松ぅ〜………

>>169

今度はなに？（部屋に戻ろうとしたところで立ち止まって）

>>170

兄ちゃんと殺し合いしよっか♪
(黒笑みを浮かべ)

>>171

…は？な、なにいきなり…。冗談なら笑えないんだけど。（思わずたじろいで一歩下がり）

>>172

冗談に見えるチョロ松が凄〜い♪
(まだ黒笑みを浮かべ)

>>173

ふざけてないでさ…遊んでる暇ないから。（再び部屋に戻ろうと背中向け）

………………(パンッ)
(銃でチョロ松に当たるか当たらないかぐらいで撃って)

>>175

…！！な…（サァっと顔が一瞬青ざめ）マジで撃つ奴が居るか！本当に当たったらどうするんだよ！？（相手の方に身体向き直して）

>>176

次は、当てるからな?
(黒笑みを浮かべ)

>>177

っ…、うそ…でしょ？（銃は今装備してなく焦りの顔見せ）

>>178

……………(パンっパァンっ‼)

(2発撃って、どれも当たるか当たらないかで)

>>179

っ…！……どこ狙ってんの？本当に当てる気ある？（あえて挑発し）

……………………(パンっ)
(狙いたくなかったが、チョロ松の足を撃って)

>>181

くっ……なんだ…やれるじゃん…。（本当に撃つとは思わなかったがフッと笑って）いっ…ぅ…（痛み感じ床に座り込み）

………………ごめん…
(ボソッと謝り倒れてる所をかけよって)

>>183

……（血が流れる傷口を押さえながら相手を見て）なにそれ…矛盾だらけなんだけど。

いや……痛そうだから……
(痛み止をチョロ松にの足にぬり)

>>185

それでよくあんな事言えたな…っ、そっきのお礼。（痛み感じながらも笑顔つくると相手の顔にパンチ）

うっ………………
(殴られた勢いで倒れて)

>>187

ったぁ、…ちょっとはきいたかよ。（呼吸荒げながら）

まぁな〜………
(と上記を述べるが、全く殴られたあとなどなく実は、避けていた…)

>>189

ふん…。（そうとは知らずちょっとだけ満足そうに）っ…にしてもこれじゃあ明日明後日は動けそうにないかもなぁ…（薬が効いてきて痛みは少しは薄れてきたが）

ん〜……………
(チョロ松に近づいては考えて)

>>チョロ松
うん…
あ、でも副作用とか出たら言ってね？…


>>184
だ、大丈夫？

(足の血を見て焦って)

>>191

…つーかなんでさっきあんな…。（まだ気にしており）


>>192

分かった。でもあるの、実際副作用とかって…。

ありがと…別に大丈夫だから。痛み止めも効いてるし。（安心させるように笑って）

>>193

なんでだろうな?

>>193
紙には、無いって書かれてるけど……
どうだろ…

そう？…まだ痛かったら言ってね？…

【なんやかんや言って兄弟想いな一松好きです笑】

>>195

【分かります‼(*´ω｀*)】

>>196

【おぉ！同志がいた…笑
推しとはいかないけどいっちー好き笑】

>>197

【(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝw
私の推しはチョロまt(ゲフン)ですからww】

>>198

【同志じゃないか！笑
私も推しで大好き笑】

【おぉ〜‼w
チョロ松が可愛くてもう何もかも可愛くて大好きw】

>>194

僕が聞いてるんだけど。（苦笑い浮かべ）


>>195

なら大丈夫でしょ。

あ、うん…。あ、ありがと…（一松ってこんな優しかったんだな、と思いながら）


【おー、分かります！自分より兄弟を優先しそうですしね！】

>>201

まぁ、自分で考えてみて?

>>202

分かんないから聞いてんのに…。っ…とりあえず完治するまでそっちは任せるから…。暫くお前の顔は見たくない…（顔を背けながら言うとゆっくり立ち上がり）

ごめんって………

>>204

……（無視して部屋に行き）

はぁ〜…………
可愛かったなぁ…女子チョロ松………
(↑何言ってんだコイツ…)

>>206

はぁ…あのヤロ（撃たれた箇所の血は止まったが傷は完全には塞がって無くとりあえず自分で応急処置をし）
………。（いつの間にかベッドで疲れて寝て）

チョロ松大丈夫かな………………?
(こっそり部屋に入り)

>>208

……（疲れ切って起きる気配無し）

>>209

……………………
(こっそり入っては、チョロ松の足に完全回復塗り薬を縫って)

【漢字間違い、『縫って』×『塗って』◎】

>>210

…ん……。（一瞬ぴくりと動くがまた寝息たて）

【一瞬笑ってしまったw】

(ビクッ)…………………

(一瞬ビックリしたが、また塗って)

【漢字間違いあるあるなんですよねぇ(´･ω･`; )】

>>213

……ん？…な、に……寝込み襲うとか救いようないな。（そんな事も知らず勘違いをして、更に寝起きの悪さで機嫌一気に悪くなり）


【わかるますw】

あっそ。
そう思ってるなら良いよ。勝手にそう思っとけば?
(素直になれず、部屋を出て)

【間違えたとき恥ずかしいですよね(*/□＼*)】

>>215

は？なんだよ、あの態度……ん？あれ…傷が…それに…痛くない…。（傷口が塞がって更には痛みも引いており、傷口確認すると薬が塗ってあった形跡がありもしやと思い）っ…気付くかよ。


【もう気にしなーいw】

もう、知らね。
寝よっと………
(自室に入り、寝ようと)

【そうですねw】

>>201
あ、さっき
俺ってそんなに優しいんだとか思ったでしょ

(笑いながら)

>>218
そりゃ、思うんじゃない?
(横から入ってきて)

>>217

……っ…くそっ（モヤモヤして眠れなくなりベッドから起き上がると部屋を出て相手の後を追い掛け）兄さん！あの…さっきは…。

なんだよ…
また、なんか言うつもりか?
(人の気も知らず睨み)

>>219
うわっ…！？
いつの間に…ってやっぱり？

(そう言った後、そっかーそうだよねー…と言って)

>>218

…！そ、それは……そうだよだって一松って普段何考えてるか分かんないし。（ギクっとするが誤魔化す事なく思った事を口にして）


>>221

人がせっかく！…っ…（また口論してしまってはダメだと思い途中で口を閉ざし再び口を開き）傷が塞がってた…痛みも今は引いて良くなってる…兄さんの仕業でしょ？

>>222

う〜……ん……
(渋々頷き)
やっぱり、闇ってイメージが強いからなぁ…

>>223

ち、ちげぇよ！
(何故か嘘をついてしまい)

>>225

違うの？…ふーん…じゃあ一松がしてくれたのかな？あいつ素直じゃないし。
分かった、悪いね邪魔しちゃって。

>>226

そうだろ?一松だろ?
松違いするのやめろよな…
(やっぱりさっきの事が引っ掛かるのか素直になれず)

>>227

そうだよな、勘違いするなんて……じゃ。（相手の顔も見ずに部屋を出て）

>>223
え…俺って、周りから見て何考えてるか分かんないの？

(初耳なんだけどと言って)

>>224
それはどうにもなんないから…

(戸惑い)

>>228

はぁ………………………
(チョロ松が出ていった後、素直になれない自分に苛立ち自分の腕に気がすむまでナイフを刺し)

>>229

そうだよなぁ……

>>230
ちょっ…何やってんの……！？
こんなに血が…

(部屋に入ってきて、すぐに駆け寄り止めさせて)

>>231
うん、まぁ

>>232

止めるなよ‼‼クッソ………
(振り払って、また苛立ちで血が出てるところを刺し続け)

>>232

ん〜………まぁ、良いんじゃね?

>>233
これ見て止めない奴が居るか！
止血するから此方向いて

(ナイフを投げ捨てて、近くにあった救急箱を持ってきて)


え〜…本当に？