招待状
拝啓、各世界で様々な活躍をしている皆様。いかがお過ごしでしょうか。もうすぐ2017年が終わり、新たな歳が始まろうとしています…それを記念して、ある場所でパーティを行います。ご都合がよろしければ、以下のルールを確認しだいぜひ、パーティにご参加ください。
1.荒らし、宣伝禁止
2.恋愛はオーケーだが、本体の方にオーケーを貰うこと。
3.戦闘、エロ、グロは禁止
4.他の皆様に迷惑にならない言動をすること。
5.参加キャラは管理できるまで
6.トリップ必ずつける
7.オリキャラ禁止
8.キャラ崩壊しないこと。
【参加者予約済み:ネプテューヌ様、ネプギア 様(超次元ゲイムネプテューヌ より)、成歩堂龍一様、綾里真宵様(逆転裁判より)、ロックマンゼロ様(ロックマンゼロより)】
【参加者が始まるまでレス禁です!】
3:◆7Y:2017/12/31(日) 21:42 【すいません、やはりレス解禁します…】
サイバンチョ「…これより、逆転のなりきりパーティを解禁致します!」
ナルホド「…弁護側、準備完了しており…ます?」
ネプテューヌ 「女神側!準備完了してまーすっ!」
ゼロ「…レプリロイド側、準備完了している…」
全「………」
ナルホド「いやいやいや!これ裁判じゃないし!大体なに女神側とかレプリロイド側って!?」
ネプテューヌ 「いやー、何というか…ノリで?」
ゼロ「…?職業を言うんじゃないのか…?」
サイバンチョ「それではみなさん、楽しんでくだされ、ほっほっほ…」
ナルホド「…(なにしにきたんだ裁判長は…)」
>>all様
【誰もこない(´・ω・`)】
ネプギア 「あ、あの!あなたの身体…ひょっとしてロボットですか!?ちょっと解体してみても…!」
ゼロ「…は?」
ネプテューヌ 「ちょっ、ネプギア 堂々!」
真宵「変わった子だね…」
ナルホド「真宵ちゃんも負けてないよ…」
全「あけましておめでとうございます!」
ネプテューヌ 「いやー!今年もいろいろあったねー!」
ネプギア 「そうだね、お姉ちゃん!」
ナルホド「こっちはいろいろありすぎて…」
真宵「ナルホドくん、トラブル体質だもんねー、お正月に何か起こったらやだよー…」
ゼロ「…(正月ってなんだ…?)」
【東方projectの博麗霊夢と物語シリーズの千石撫子で参加希望です!】
7:◆7Y:2018/01/01(月) 08:57 >>6
【おぉ!やっときた!もちろん参加オーケーですよ!】
>>7
【わーいありがとうございます〜!!早速会話レスしますね!】
霊夢「ふぅ...見た事ない人がたくさんね...。」
(辺りを見回し)
撫子「ふあああ人がいっぱい......!」
(人がたくさんいることに驚きオドオドして)
>>all
>>8
真宵「あ!みてみてナルホドくん!また誰か来たよー!」
ナルホド「あ、ほんとだ…(また個性的な人達だな…)」
霊夢「あら...こんにちは。」
(ニコッと笑い)
撫子「わ、こ、こんにちは...!!」
(緊張しながらも挨拶して)
>>9
>>10
真宵「はじめまして!霊媒師の綾里真宵です!で、こっちのギザギザ頭のおじさんが弁護士のナルホドくん!」
ナルホド「真宵ちゃん…僕はおじさんって歳じゃないぞ。あ、僕は成歩堂龍一です。(ニコ)」
霊夢「霊媒師...?私と少し似ている職業ね。私は妖怪退治を専門としているのよ。あ、私は博麗霊夢。よろしくね。」
(自分の職業を言い自己紹介をして)
撫子「わ、私は千石撫子...です....!が、学生、です...。」
(オドオドしながらも自己紹介して)
>>11
>>12
真宵「え!?妖怪退治!?すごーい!(目を見開き驚いて)」
ナルホド「そ、そんなに緊張しなくても…よろしく、撫子ちゃん(苦笑いしつつ)」
霊夢「ふふ、私達の住んでる幻想郷は妖怪達が多いからね。」
(少し微笑み)
撫子「...!は、はい!す、すみません...どうしても人と話すの慣れてなくて...」
(下を見ながらうじうじして)
>>13
>>14
真宵「へー…!本当に妖怪いたんだー…!(目を輝かせ)」
ナルホド「仕方ないよ、人には得意不得意があるから…(微笑んで頭撫で)」
霊夢「幻想郷にはたくさんいるわよ〜。」
(相手が興味が出てきた事に少し喜び)
撫子「あ、ありがとうございます…。優しいんですね…!」
(嬉しそうに微笑み)
>>15
>>16
マヨイ「…ど、どんな妖怪がいるの?やっぱり怖い妖怪?(恐る恐る)」
ナルホド「あはは…そうかな…(照れくさそうに微笑み)」
霊夢「そうねぇ…闇の妖怪とか冬が終わると消滅しちゃう妖怪とか…。」
(思い出しながら)
撫子「はい…私学校で友達とかあまりいないので…こういう事されると嬉しいです…。」
>>17
【キャラ追加いいですか?】
>>18
マヨイ「おぉ、なんかそれっぽい…!(頷きながら)」
ナルホド「そっか…そう言ってもらえて、僕も嬉しいよ(ニコ)」
>>19
【追加どうぞ!】
霊夢「変な奴らばっかりよ…。」
(思い出してヤレヤレと思いながら)
撫子「ふふ…あ、また誰か来たみたいですよ。」
(微笑み、誰かが来た事に気付いて)
やすな「パーティーとか慣れてないなぁ〜…。」
(新しく入って来て、何をすればいいのか分からなくて困って)
>>20
【ありがとうございます!キルミーベイベーから折部やすなを追加しました!】
【遅くなって申し訳ない…】
>>21
真宵「大変そうだね…妖怪退治…(苦笑い)
ナルホド「あ、ほんとだ…って、あ…」
ゼロ「…俺も、こういう場にはなれていない…(そっ、と隣に立ち)」
霊夢「まぁね...貴方も霊媒師って大変でしょ?」
撫子「あ、こ、こんにちは...」
やすな「ん?こんにちはー!....ってうぉお!?あ、そうなんですか!仲間ですねー!」
(撫子に挨拶をして、隣に現れた人物に驚いたがすぐに普通に話し始めて)
>>22
【大丈夫ですよー!】
>>23
真宵「うん!なんてったって倉院流霊媒道の家元だからね…過去に色々事件に巻き込まれたこともあったし…(過去のことを思い出しては苦笑いし)」
ナルホド「ゼ、ゼロさん…いつのまに来てたんですか…」
ゼロ「さっきからそこにいたぞ?…っと、驚かせて悪いな…オレはゼロ。過去にイレギュラーハンターというものをしていた…(2人に自分の名を名乗り)」
霊夢「そうなの...貴方も大変なのね.......あ、よろしく〜。」
(相手の言う事に同情して、ゼロに手をヒラヒラと振り)
撫子「よ、よろしくお願いします...!」
やすな「よろしくね!い、イレギュラーハンター?なんか凄そうだね...!!」
(なぜか目をキラキラと輝かせて相手を見て)
>>24
>>25
真宵「まあ、いろいろあったけどがんばんなきゃ!」
ゼロ「まあ、確かに、普通の人間からすればすごいのか、イレギュラーハンターは…」
ナルホド「君も普通にすごいよ…」
霊夢「そうね。」
(ふふ、と微笑みながら)
やすな「うんうん!!イレギュラーハンターってどんな事するの?」
(また目を輝かせながら言って)
>>26
>>27
真宵「にしても、かっこいいなぁ、妖怪退治…私には真似できないよ…(やれやれとため息をついて)」
ナルホド「ところで…撫子ちゃんは部活とかやってるの?(何気なく聞いてみて)」
ゼロ「…そうだな…危険分子と認定されたレプリロイド、つまりイレギュラーを捕縛、破壊して…」
ネプテューヌ 「まったまった!わかりにくいよゼロー!もっとわかりやすく教えてあげてよ!(ずいっ、と割って入り)
あ、私ネプテューヌ !よろしくね!」
霊夢「貴方もやろうと思えば出来るんじゃない?」
(考えながら上記を言って)
撫子「えーっと..入ってない、ですね。友達は茶道部に入ってますが...。」
やすな「んん!?ぜ、全然分からない....あ、よろしくね!」
(頭がこんがらがって、ネプチューヌに挨拶をして)
>>28
>>29
マヨイ「イヤイヤイヤ、無理だって!!あたしができることといえば、霊を呼び出すことくらいだし…(慌てて否定して)」
ナルホド「へぇ…茶道部か…僕茶道とかやったことないけど…難しいのかな…(考え込み)」
ゼロ「…すまん。わかりやすく説明する。レプリロイドというのは、人に近いロボットのようなもの…オレもその一人だ。そのレプリロイドの中でも、犯罪を犯したり人間に危害を加えるレプリロイドをイレギュラーと呼ぶ。そのイレギュラーを捕らえるのがオレ達がしていた仕事…らしい。」
霊夢「そう?霊を呼び出せるなら妖怪を退治する事も可能かと思ったけど...。」
撫子「作法とかあるので難しいんじゃないですかねぇ...。」
(考えながら)
やすな「おおおー!!滅茶苦茶かっこいいじゃんー!憧れるなぁそういうの!」
(相手の言った事に驚きながらもワクワクした顔で)
>>30
>>31
真宵「いやー…自分の身体に呼び出すから乗っ取られるも同然なんだよね…(苦笑い)」
ナルホド「作法か…お茶混ぜるやつー…とか?(考え込みながら)」
ゼロ「…憧れるものなのか…?(首をかしげる)」
霊夢「あ、そうなの...なら無理ね...」
(どこか残念そうに)
撫子「そうですね...他に..お茶の飲み方、とか?」
(うーん、と言いながら)
やすな「うん!私も一回でいいからやってみたいなー、そーいうの!」
(えへへー、と笑いながら)
>>32
>>33
真宵「もうちょっとこう…除霊の術とか妖術とかあればあたしでも妖怪退治できたんだけど…(あはは)」
ナルホド「そうだね…いろいろ気をつけなくちゃいけないから…」
ゼロ「……危険だから、あまりオススメはしないがな…(ふう、と息を吐き)」
【東方の、アリスと魔理沙と咲夜で参加希望です!】
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