招待状
拝啓、各世界で様々な活躍をしている皆様。いかがお過ごしでしょうか。もうすぐ2017年が終わり、新たな歳が始まろうとしています…それを記念して、ある場所でパーティを行います。ご都合がよろしければ、以下のルールを確認しだいぜひ、パーティにご参加ください。
1.荒らし、宣伝禁止
2.恋愛はオーケーだが、本体の方にオーケーを貰うこと。
3.戦闘、エロ、グロは禁止
4.他の皆様に迷惑にならない言動をすること。
5.参加キャラは管理できるまで
6.トリップ必ずつける
7.オリキャラ禁止
8.キャラ崩壊しないこと。
【参加者予約済み:ネプテューヌ様、ネプギア 様(超次元ゲイムネプテューヌ より)、成歩堂龍一様、綾里真宵様(逆転裁判より)、ロックマンゼロ様(ロックマンゼロより)】
霊夢「そう?霊を呼び出せるなら妖怪を退治する事も可能かと思ったけど...。」
撫子「作法とかあるので難しいんじゃないですかねぇ...。」
(考えながら)
やすな「おおおー!!滅茶苦茶かっこいいじゃんー!憧れるなぁそういうの!」
(相手の言った事に驚きながらもワクワクした顔で)
>>30
>>31
真宵「いやー…自分の身体に呼び出すから乗っ取られるも同然なんだよね…(苦笑い)」
ナルホド「作法か…お茶混ぜるやつー…とか?(考え込みながら)」
ゼロ「…憧れるものなのか…?(首をかしげる)」
霊夢「あ、そうなの...なら無理ね...」
(どこか残念そうに)
撫子「そうですね...他に..お茶の飲み方、とか?」
(うーん、と言いながら)
やすな「うん!私も一回でいいからやってみたいなー、そーいうの!」
(えへへー、と笑いながら)
>>32
>>33
真宵「もうちょっとこう…除霊の術とか妖術とかあればあたしでも妖怪退治できたんだけど…(あはは)」
ナルホド「そうだね…いろいろ気をつけなくちゃいけないから…」
ゼロ「……危険だから、あまりオススメはしないがな…(ふう、と息を吐き)」
【東方の、アリスと魔理沙と咲夜で参加希望です!】
36:◆7Y:2018/01/07(日) 10:19 >>35
【参加どうぞー!】
>>36
【参加希望許可ありがとうございます!】
アリス「此処で合ってるのかしら…?」
魔理沙「多分、合ってると思う」
咲夜「魔理沙の多分は信用出来ませんね…」
>>37
ネプテューヌ 「あ!新しい参加者さんかなー?(おーい、と手を振り)」
霊夢「今から修行とかすればなんとかできそうな...」
撫子「たまに講師の先生とか来るらしいですよ...。だから間違ったら怒られるらしいです..。」
やすな「えー、そうなんだ...」
(少しがっかりした顔で)
>>34
霊夢「あら?アリスと魔理沙と咲夜?」
(三人を不思議そうに見て)
>>37
>>38
アリス「ええ、そうよ
まだ大丈夫かしら?」
魔理沙「広いな!紅魔館より広いんじゃないか?」
咲夜「どうなのですかね?…」
>>39
アリス「霊夢じゃない!貴方も来てたのね」
(そそくさと霊夢の所に行き)
魔理沙「あっ!霊夢ー!お前が此処に来るなんて珍しいな?」
(いつも神社から一歩も出ないのに…と言って)
咲夜「あら、こんにちは霊夢、異変以来ね?」
(にっこりと笑顔で)
霊夢「ええ。まさかあんた達も此処に来てたとはね..。」
(予想外、という顔で三人を見て)
>>41
>>39
真宵「…もうちょっと続けるかな…修行…(うーん)」
ナルホド「わー…やっぱり厳しいんだな…」
ゼロ「なにしろ、イレギュラーは凶暴なものばかりだからな…」
>>40
ネプテューヌ 「全然オッケーだよ!ナルホドくんお客さんにお茶ー!あとついでに私のプリン持ってきてー!」
ナルホド「プリンは自分で持って来なさい!!」
霊夢「そうした方がいいんじゃない?そしたらいつか妖怪退治、できると思うわよ。」
撫子「はい...私部活入らなくて良かったかもです...。」
(苦笑いして)
やすな「へぇ...でもそれを捕まえるってやっぱりゼロさんはすごいんだねー!!」
(ニコニコと笑って)
>>43
>>44
真宵「よーし、がんばるぞー!…お化け怖いけど(ぼそっ)」
ナルホド「そ、そうだね…(苦笑い)」
ゼロ「…別に…オレは自分が信じる者のために戦ってきた…それだけだ。(そっぽ向き)」
>>42
アリス「まぁね。それより霊夢がいることに驚きだわ」
魔理沙「私だってこういう所に来たりするぜ?」
咲夜「あはは…お嬢様にお暇を頂いたので」
>>43
アリス「良かったわ…」
咲夜「なんせ、魔理沙が遅刻しましたもんね…」
>>46
ネプテューヌ 「このパーティはいつまでも受け付けてるから、いつ遅刻しても大丈夫だよ!」
ネプギア「お姉ちゃん…寝坊しちゃいましたから…(苦笑い)」
(東方のフランドールちゃんと物語シリーズの羽川翼で参加希望です〜。)
49:◆7Y:2018/01/07(日) 12:25 >>48
【参加どうぞー】
霊夢「え、ええ...。」
撫子「成歩堂さんは部活とか入ってたんですか?」
(相手に聞いて)
やすな「その言い方もカッコいいなー!ゼロさんって結構モテるんじゃない?」
(にひひ、と笑って)
>>45
霊夢「そうかしら...魔理沙がいるのには少し意外だわ..。」
(少し失礼な事を言って)
>>46
>>50
真宵「まああたしたちのとこには妖怪いないけどもしものことがあったらあれだし…?」
ナルホド「いや、僕も入らなかったな、部活…(うーん、と言いながら)」
ゼロ「…モテる?(聞きなれない言葉に首を傾げ)」
霊夢「まぁ心強いわね...。」
撫子「あっ、私と同じなんですね...!」
(少し嬉しそうに)
やすな「人に好かれやすい、って事だよ!」
【トリップ変えました..!】
>>52
真宵「えへへ〜…(嬉しそう)」
ナルホド「あはは、そうだね…あの時は特に何か目指していたわけでもなかったし…」
ゼロ「…そうか…オレにはよくわからんが…そうかもしれないな。(ふむ)」
霊夢「練習とかするんなら私も手伝う位の事は出来るけど..。」
撫子「そうなんですか...今は職業とかは...?」
やすな「認めた...!モテるって羨ましいな〜!」
(ニヤニヤして)
>>53
>>54
真宵「えへへ、ありがとう、霊夢ちゃん!」
ナルホド「え?職業?弁護士、かな?」
ゼロ「??なぜニヤついているんだ?(あまり意味わかっていない様子)」
霊夢「いえいえ。それ位でいいならいくらでもするわよ〜。」
(ニコニコして)
撫子「えっ弁護士さんですか!?凄い...。」
(驚いた表情で相手を見て)
やすな「えー?だって人に好かれるって羨ましい事だよ〜?」
>>55
>>56
真宵「いい人だね〜霊夢ちゃん♪(ニコニコ)」
ナルホド「ははは、まあね…(少し照れつつ)」
ゼロ「そういうものか?(きょとん)」
>>57
霊夢「えっ、そ、そう...?」
(照れながら)
撫子「弁護士って頭良さそうですよね...憧れます!」
(ニコッと笑い)
やすな「そーだよ!いいなー!」
>>58
真宵「そうだよ!頼りになるお姉ちゃんみたいな感じかな?(うんうんと頷いて)」
ナルホド「あはは…結構大変だけどね…(苦笑いしつつ)」
ゼロ「……やすなは人に好かれてないのか?(悪気は一切ない)」
>>59
霊夢「そんな事言われたの初めてだわ..ありがとう。」
撫子「やっぱりそうなんですか...頑張ってください!」
(相手を応援して)
やすな「多分好かれてないと思うよ...友達は一人だけいるけどー...」
(思い出しながら苦笑いして)
>>60
真宵「いえいえ〜♪」
ナルホド「ははっ、ありがとう。ところで撫子ちゃんは将来の夢とかあるの?(首かしげ)」
ゼロ「そうか…意外だな?(少し驚いたように)」
こここここんにちは……??
逆転裁判のなりきり入りたいです…
「御琴羽寿沙都」と「アイリス・ワトソン」でお願いします…
すいません、トリップわすれました…
64:あお<偽者>M:2018/03/18(日) 09:50トリップ!?
65:あお<偽者>M:2018/03/18(日) 09:51 すいません、やっぱり帰りますm(_ _;)m
ご迷惑おかけしました
>>62-65
いきなり来ては、
いきなりふざけた意味不明な連レスですか…
おふざけもほどほどにしなさい