はいはーい
カスミよ！よろしくね
ルールはpart8と同様よ！
・一人二役まで
・オリキャラ禁止(モブキャラも主分からんからごめん)
・トリップつけてください
・ロルはおまかせです
・荒しスルー又はアク禁依頼だしてください
・軽い恋愛0k！それ以外はBL板でどーぞ
・あとはサイトポリシー守ればok！
レス禁解除！
>>720
ポッチャマ「ポチャ！」（ひさしぶりだね！）
>>721
わー…凄いホントに進化したのね……
はっ！…じゃなくてバトルしなきゃ！スイレン！先攻いいわよ！
リーリエ「どんなバトルになるのでしょう」
マオ「楽しみだね！」
>>722
うん！全力勝負するね！
【いよいよ大詰めだね】
>>723
こんなに立派になったの♪
バトル！(身構え)
マオ「スイレンもヒカリも頑張って！」
リーリエ「頑張ってください！」
>>725
１VS１のバトルでいい？
１VS１のバトルか……
楽しみだぜ
>>726
応援ありがと！
>>727-728
１ VS １ だね！
いいよ！
マーマネ「いよいよバトル開始だね」
カキ「本当にどっちが勝つんだ」
マーマネ「サトシはどっちが勝つと思う？」
サトシ「う〜ん正直分からないな」
じゃあ…サトシたちに審判お願いしてもいいかな？
ポッチャマ、気合い入れて頑張ろうね！（とポッチャマに言って）
よし、がんばってバトルしようね！
(オシャマリにニコリ)
ヒカリ｢ぁ、じゃあカスミに審判お願いしちゃおうかな…
そういう時しかあの子出番最近出してくれないらしくて…｣
カスミ「ヒカリ…それ思いっきりメタ発言よ…（はぁ、とため息をつき/これロル）まぁ、確かに本体がすっかり忘れてたみたいで今まではバトルする時にあたしがよく審判してたからねー、それであたしの存在今思い出したみたい」
ヒカリ「それもメタ発言なんだろうけどね…（やれやれと）」
それでは……！
ただいまから、スイレンVSヒカリのポケモンバトルを始めます！
使用ポケモンは、1体！ どちらかのポケモンが先に戦闘不能になったら相手チームの勝ちとします
では……勝負開始！
そういう時に頼りになるよね！
カスミ！審判お願いね！
オシャマリ！
(攻撃の態勢)
サトシ「あはは！カスミ存在感無さ過ぎ！！」
カキ「おいサトシお前そんなこと言ってもいいのか？」
サトシ「平気平気」
マーマネ「ほら、バトル始まったよ」
サトシ「ポッチャマとオシャマリか…」
>>735
そっちから来ないのならこっちから行かせてもらうわよ！先手必勝!!
ポッチャマ、バブルこうせん！
>>737
ならこっちも！
オシャマリ！
バブルこうせん！
(同じ技を繰り出して)
サトシ「バブルこうせんVSバブルこうせん！」
リーリエ「いきなり同じ技同士のバトルですね」
マオ「スイレンもヒカリも頑張れー！」
くっ…そう来たか（ぼそ）
ポッチャマ！切り替えてれいとうビームをバブルこうせんの泡に当てて！（オシャマリには当てずに器用に泡にだけ当て凍らせて）
タケシ「ポッチャマは冷凍ビームを覚えたんだな」
サトシ「そっかタケシは知らなかったんだな」
またマネしちゃおうかな？(苦笑い)
オシャマリもれいとうビームで、
バブルこうせんを凍らせて！
(まねっこしてみようと)
うっ…（何か作戦をたてていたようだが思い通りには行かず少し怯んで）ぁ、でも相手の技を利用しちゃえばいいのか。
ポッチャマ！オシャマリの凍らせた泡に向かってドリルくちばし！（凍らせたあわがドリルくちばしによって砕かれ宙に氷の小粒がキラキラと輝きながら舞う。これも作戦らしいがコンテストのように）
あんまりずっとマネばっかしてても、
あまり効果的じゃないかな…
(こちらも戦法に悩み)
って！ドリルくちばしって…！
オシャマリには使えないし……
(マネできないとあわてて)
それにしても、
きれいだな〜
(バトルのまっただ中である事も忘れてしまうほどにうっとりと見惚れて、
オシャマリの凍り付いたバブル光線が砕かれて美しい氷の粒々がキラキラと反射して、ただただ傍観して)
マオ「そういえばスイレンのオシャマリっていつ冷凍ビーム覚えたんだろう」
リーリエ「た、確かにそうですね……」
カキ「マオそれメタ発言だ…」
マオ「じゃあカキは気にならないの？」
カキ「…………」
【マオ、メタ発言(笑)
スイレンのオシャマリの技構成はアクアジェット、波乗り、バブル光線の３つ】
>>745
ふふっ…
ポッチャマ！相手の近くによって！…そこでハイドロポンプ！（オシャマリがキラキラに見とれてる間に急接近してハイドロポンプを指示する）
>>745
ふふっ…
ポッチャマ！相手の近くによって！…そこでハイドロポンプ！（オシャマリがキラキラに見とれてる間に急接近してハイドロポンプを指示する）
サトシ「ヒカリ本当にバトルの腕上げたな…」
タケシ「確かにそうだなもしかしてサトシより強いんじゃないか？」
サトシ「ヒカリがいくら強くなっても勝つのは俺だ！」
タケシ「あはは…分かったからそんなに興奮するなよ」
>>747
あ、しまった…
(ずっと見惚れたまま、
もはや何もできないで、
急接近からハイドロポンプに一方的にやられてしまい)
マオ「スイレン！まだバトルは終わってないよ！！」
リーリエ「頑張ってください！！」
>>750
だけど、
これからどうしよう…
オシャマリはあの至近距離からダメージ受けて…
オシャマリ…！
まだ戦える…？
(大ダメージ受けたオシャマリを心配して)
>>749,>>751
スイレン！まだ戦えそう？
サトシはフィールドを使ってバトルしていくスタイル…。それなら私はコンテストの知恵を利用したバトルをするわ！
ポッチャマ、もう一度ハイドロポンプよ！（至近距離から離れたあと、もう一度ハイドロポンプを指示）
さて…どう来るのかな（と思って）
>>752
まだ一撃だから、いけそうって言ってるみたい…
だけどさっきの一撃は本当に強烈だったからね！
じゃあオシャマリ！
ふぶき！
(一発目から大技を)
タケシ「ヒカリのバトル見てるとサトシと何か似てるな」
サトシ「そうか？ヒカリはコンテスト主体のバトルだから俺とは違うと思うけどな〜」
【今更だけどちょっと質問。バトルする時技構成アニメと違っても平気？】
ぇ、吹雪…!?ぅ！（吹雪が強くヒカリも目を閉じる）
っポッチャマ！！（気がついた時にはポッチャマがダメージを受け。幸いにもこおり状態にはならず）
まだ平気？…よし！……。ポッチャマ！ハイドロポンプを上に！そのまま回るのよ！……そして中からドリルくちばし！（ポッチャマがハイドロポンプで噴水をつくり、相手に見えない状態でその中からドリルくちばしを指示）
【>>754
いいと思いますよー！楽しい方がいいです^^】
タケシ「もしかしてこの技は…」
サトシ「カウンターシールド！？」
【了解です！マーマネのトゲデマルは今のとこびりびりちくちくしか判明してないから困ってたんだ(笑)】
>>754
【わたしもいいと思います】
>>755
これでどうかな…
(ポッチャマが大ダメージを被った事を確認して)
こおり状態にはならなかったけど、
かなりなダメージには、なったはずだから…
(わずかな形勢逆転に、ひと安心して)
またハイドロポンプ…！
とりあえずれいとうビームで凍らせるからね！
(れいとうビームでハイドロポンプを凍らせるのみと油断して、
次に襲来するドリルくちばしに対応できないで回避できずに、また強烈な一撃を食らい)
サトシ「本当にこのバトルどっちが勝つんだ」
タケシ「サトシもしかしてバトルしたいんじゃないか？」
サトシ「だって物凄い熱いバトルだろ！？やりたくなって当然！！」
>>757
スイレンまだいける？……。
ポッチャマ！バブルこうせん！（バブルこうせんを指示）
まだまだ！
どんどん来て！
(身構えて)
よけてよけて、
よけまくって！
(オシャマリに、とにかくよけて！と繰り返して)
早い…！（オシャマリにかわされる）
ポッチャマ！構わないわ！連続してバブルこうせん
さすがにやるね！(ニコリ)
わたしだって負けてないからね！(もっと本気な表情)
オシャマリ！
(もっと速度を上げてポッチャマをかきまわせて)
サトシ「あーー！俺もバトルしたーい」
タケシ「それなら久々に俺とバトルするか？」
カキ「俺とでもいいぞ！」
サトシ「タケシとカキか〜どっちも強いからどっちともバトルしたーい！！」
タケシ「サトシらしいな」
楽しそうだね〜
(バトル最中にわき見して)
>>762-764
くっ体力が持たないわ……!!
スイレンがよそ見している今のうちに……ポッチャマ！切り替えてハイドロポンプ！
>>765
まだまだ…
(オシャマリがかなり疲労して)
来たよ！
(どうにかハイドロポンプをよけようと)
マオ「まだまだ決着着かないみたいだね」
リーリエ「そうですね」
ポッチャマ！ばぶ…ポッチャマ？（ポッチャマにバブルこうせんを指示しようとするがオシャマリを追いかけているうちに体力が減り、しばらくは疲れて動けないようで）
…これがスイレンの作戦なのね
そろそろ効いてきたかな…？
(ポッチャマの様子見て)
そう、わたしはポッチャマを翻弄して疲れさせようと思って…
って、そういうオシャマリにもかなりな無理がかかったかもしれない…
(お互いに体力を消耗して、
オシャマリにも疲労感が蓄積して)
…。ふふっ（一瞬顔が暗くなったかと思えば、すぐ笑顔になり微笑んで）
やっぱりスイレンには勝てないわね。スイレンは私より強くなるわよ！
ポッチャマも疲れたみたい。今回はスイレンに勝ちを譲るわ
サトシ「すげー！スイレンがヒカリに勝った！！」
タケシ「あぁ、凄いな」
サトシ「誰か俺とバトルしないか！？」
タケシ「サトシとバトルか…」
サトシ「タケシ久々にバトルするか？」
タケシ「他にバトルしたい人が居なければやるかな」
そんなことないよ！
いい勝負だったよ！
(といってフォロー)
バトルって、ただスピードまかせに勝てるなんて、
そんな甘いものじゃないよね！
バトルしてくれてありがとう！
またいつかやろうね！
(ヒカリに手をさしのばして握手して)
サトシ「スイレンとヒカリ熱いバトルだったな！なぁ？誰かバトルしようぜ！！」
タケシ「サトシとバトルしたい人居るか？」
>>722
うん！楽しかったよ！こちらこそありがとう！（握手して）
カスミも審判ありがとう！
ぁ、じゃあちょうど余ってたし頑張ったオシャマリとポッチャマにポフィンあげるね♪（確かあったなーと思い、ポケットからポフィンを出し2匹にあげて）
>>773
んー…ポッチャマはちょっと休憩！
じゃあ…あたしのヒノアラシとどうかしら？（立ち上がって、サトシにバトルを挑む）
>>771
>>773
熱かったね！
(まだ興奮している)
オシャマリも休ませないとならないから、もう少し待っててね
>>774
楽しかったね！
カスミも、ありがとう！
(2人の手を握りしめて)
よかったね！
オシャマリ♪
(ポフィンをもらったオシャマリを撫で)
いいぜ！ヒカリとヒノアラシのバトル受けて立つ！！
でもその前にヒカリも少し休憩した方がいいんじゃないか？
>>776【訂正】
タケシ「ヒカリ、サトシとのバトル俺にやらせてくれないか？」
サトシ「タケシとバトルか！俺はどっちでもいいけどタケシとバトルとかかなり久しぶりだな」
>>777 おめでとう！
新年度からもよろしくね♪
【あーごめんなさいぃ！3日も来れなかった！】
>>777
タケシと？分かったわ！
じゃあ応援するね！（いつもの応援するポケモン達？をボールから出して応援席へ）
>>778
ゾロ目だね！
あっ、時代も新しくなるわね！よろしくね！
>>779
揃ったね！
歴史的な大発表されて、
来月に新しい元号に変わるね！
>>780
うん！ここにいるみんなも新しい元号になるその時からまた新しい1歩を踏み出せることを信じてるわ！もちろん本体もね♪
>>779
タケシ「ありがとうヒカリ」
サトシ「よしタケシ勝負だ！！」
タケシ「おう！俺のポケモンはこいつだ！」ウソッキーがモンスターボールから出て来る
サトシ「ウソッキーか」
カキ「サトシはどのポケモンでいくんだ」
マーマネ「やっぱり相性不利だけどピカチュウかな？」
カキ「どうだろうな」
サトシ「俺はこいつでいく！」リュックを自分の前に(笑)
カキ「モクローか！」
マーマネ「本当にサトシのモクローってリュック好きだよね」
>>781
新しいっていいね！
どんな感じな年号になるかな♪
タケシ「サトシ、先攻譲るよ」
サトシ「じゃあ行くぜ！モクローの種爆弾だ！！」
タケシ「種爆弾か…ってそれが種爆弾か！？」
サトシ「凄いだろ？俺とモクローのオリジナル種爆弾だ」（笑顔）
ロトム「サトシのモクローの種爆弾は変わらずの石を使ってるロト」
タケシ「それって種爆弾って言えるのか？」
サトシ「タケシ言っただろ？俺とモクローのオリジナル種爆弾って」
>>783
楽しみだね！
スイレン、あたし達もバトル見ましょ！（ウキウキしながら言って）
>>782
モクロー？…へー可愛い！
2人とも頑張ってねー（遠くから大声で）
タケシ「次はこっちの番だ！ウソッキー、アームハンマー！！」
サトシ「交わせ！モクロー！！」寝ながらウソッキーの攻撃を交わした
タケシ「交わされたかっておいサトシ？」
サトシ「おい、起きろモクロー」
タケシ「サトシのモクローなかなか面白いな」
サトシ「起きたかモクロー頼むぜモクローはっぱカッター」
タケシ「ウソッキー交わせ」
サトシ「流石タケシだぜ」
タケシ「ウソッキーだましうち」
サトシ「本当にタケシ強いな」
タケシ「サトシお前もな。サトシ何ならZワザ使ってもいいぞ俺は本気のお前に勝ちたい」
サトシ「そう言ってくれたタケシに選択肢」
タケシ「何だと？」
サトシ「モクロー専用のZワザと草タイプのZワザ喰らうならどっちがいい？」
タケシ「モクロー専用のZワザだと聞いたことないぞ」
サトシ「モクロー専用のZワザはモクローだけじゃ出来ないけどな…」
タケシ「モクローだけじゃ出来ない？どういうことだ」
>>785
熱いバトルになったらいいね！
(ヒカリと一緒に応援して)
>>786
ぇ、バトルの最中に寝ちゃうんだ（驚いて）
>>787
凄いよね！サトシもタケシもどんどん腕を上げてる♪（楽しそうに2人のバトルを見ながら）
タケシ「気になるからモクロー専用Zワザで来い！」
サトシ「マオ！ちょっと協力してくれないか？」
マオ「OK！アマージョ！思いっきりモクローを蹴って」
タケシ「な、なに！？」
サトシ「真ひっさつのモクシュート！」
タケシ「ウソッキー！？なんという技だ」
サトシ「あ…でもタケシごめん本当は今の技Zワザじゃないんだ」
タケシ「な、なんだと…」
凄い…ところでZワザって何種類もあるのね（スイレンに聞いてみて）今のZワザはZワザじゃないってことはサトシのオリジナルかな
791：スイレン◆P6：2019/04/03(水) 15:42 >>788
ごめんね〜寝てて気付かないまま忘れて…(笑)
みんな強くなったよね！
>>790
そうだね〜
何種類もあって謎だよね！
きちんと使えるようになるまでは、かなりかかりそう
マオ「話が長くなるんだけど実はあのモクローの技は偶然出来たものなんだよ」
リーリエ「皆で私のお母様を助けに行った時に出来た技なんです」
マオ「私のアマージョがアママイコの時に甘い香りに誘われたモクローをアママイコが上に吹き飛ばしてそれでアママイコがモクローを蹴ったの」
サトシ「タケシこれで決めるぜ！モクローZワザだ！！ブルームシャインエクストラ！！」
タケシ「ウソッキー！？」ウソッキー瀕死
サトシ「俺の勝ちだなタケシ」
タケシ「本当にサトシは強いな」
本当に誰も来ないな……
一応上げとくな
2ヶ月ぶり！
795：サトシ◆F2：2019/06/07(金) 19:01 久々だなスイレン！そういえば俺の本体がとび森始めたぜ！！
それに何か俺が村長することになっちゃってさ俺の他にメンバー知りたいなら本体が言うって
うん！来てなくてごめんね！
そっか、村長って大役だね♪
でも２人色々手伝ってくれるから平気だぜ！
というかあと２人知りたくないみたいだな
心強い2人だね！
ううん！教えて？
マーマネ「まさかサトシが村長になっちゃうなんてね」
ククイ「本当だな」
サトシ「俺はもうマーマネと博士が村に行ってると思ったんだよ！！それなのに電車から降りたらいきなり村長だもんな…」
【ってことでサトシが村長を務めるアローラ村の住人の残り２人はマーマネとククイ博士(笑)】
似合ってるよ♪
だけど、いきなり村長って…(思わず笑い)
>>800 だね♪
サトシ「スイレン笑うなよ！でも俺が村長になったから村にバトルフィールド作ったぜ！！」
マーマネ「しかも２個作ったよね……」
サトシ「俺の家の近くと博士の家の近くにな！」
ククイ「まさか俺の家にまで作っちゃうとはな…」
>>800おめでとう！！
それにしてもサンムーン終わりまであと２０話あるかないかだね
１１月１５日に完全新作ソードシールド発売…サンムーン終わってほしくないな
あは、ごめんごめん〜(クスクス)
バトルフィールドがあったら楽しいね
それも2個あれば、十分だね♪
アローラ楽しかったよね♪(もう過去形)
アローラの世界は最高だね！
この part 9 も、
そろそろシリーズ交代の時期が迫ってるね…
いよいよ、ラストスパートだね！
ククイ「６月３０日に放送されるサンムーンはいよいよアローラリーグ開幕だ！！」
サトシ「いよいよアローラリーグ！！」
マーマネ「最初のバトルはやっぱりサトシと当たりたくないな」
アローラリーグで繰り広げられる激しいバトル、
これまでで最大級なイベントになるね！
サトシが手強いからね〜(呟き)
サトシ「ロイヤルマスクもアローラリーグに出るのかな？」
マーマネ「僕ロイヤルマスクとバトルしたい！！」
ククイ「滅多に現れないし身分も分からないからあれだな……」
サトシ「そういえば新シリーズでもサンムーンメンバー続投する奴が居るらしい」
マーマネ「え！？続投ってサトシとピカチュウだけじゃないの？」
ロイヤルマスクも神出鬼没だからなぁ〜(思わず憧れ)
わたしが続投したいよ！
(手上げて)
マーマネ「それでサトシ誰が新シリーズでも続投するの！？」
ククイ「マーマネも続投したいみたいだな」
マーマネ「僕も新シリーズに出たい！」
サトシ「新シリーズで誰が続投するかは次の書き込みで！！」
誰かなぁ〜
(もちろん自分自身を優先的に、
えこひいきしてと思っているｗ)
早く聞きたいよ！
サトシ「新シリーズでも続投する人？はロトムだ！！」
マーマネ「えーーーーー！！？」
サトシ「ソードシールドの公式サイト見れば分かるけどロトムはロトム図鑑じゃなくてスマホロトムっていうのになるんだって」
ロトム「またサトシと一緒に旅するロト！」
やっぱ主役だからね〜
がんばってねロトム！
(潔く送り出して)
ロトムの新しいスタイルがうらやましいな♪
ロトム「ありがとうロト！ボク頑張るロト！」
サトシ「そういえば９日の話って凄いよな」
ロトム「あの人の子供時代が出てくるらしいロト」
マーマネ「子供の時からあんな感じだったんだね」
きっと大活躍間違いないね！(絶賛)
子供のころって、
なんていうかね〜
(また苦笑い)
マオ「９日に放送に出て来る子供ってククイ博士だよね？」
リーリエ「番組表の出演者見れば分かるのですがハラさんの名前もあります」
マオ「ハラさんの若い頃も出て来るってこと？」
博士ってどんな子供だったのかな(ワクワクして)
それで、誰が出てくるかも楽しみだね！
マオ「本当に博士ってどんな子供だったんだろうね」
リーリエ「とても気になりますね！」
マオ「でも思ったんだけど博士が連れてるポケモンってニャビーだよね？」
昔からもう博士だったりしてね(笑い声)
博士とニャビーとの出会いは…(気になって)
マオ「スイレンそんなわけないって(笑)」
リーリエ「そういえばロイヤルマスクさんの相棒ってガオガエンですよね」
ロトム「ガオガエンはニャビーの最終形態ロト！」
もしかしたら、
意外にそうかもしれないよ？
(本当に激しく思い込みｗ)
ニャビーの最終形態…
(はっとして)
マオ「もしかしてロイヤルマスクの正体って…」
リーリエ「え！？」
ロトム「ククイ博士ロト！？」
だけどどうして、
ロイヤルマスクに？
(本当だったらと)
マオ「分からないけどでも最終回までには明らかになってほしいね」
リーリエ「そうですね！」
マオ「それよりスイレン、アローラリーグでは負けないからね！」
リーリエ「私も負けませんよ！！」
どういう展開になるかわからないのも楽しみになるね！
もちろんだよ！みんな、
全力でバトルしようね！
(やる気満々に微笑み)