かんぜんなんざぁないぜっ！おそ松さん

【 のんびりと 也したいです~
主は松野トド松 やりますね ~ ‼ 】

【チョロ松で参加希望です！】

【ま、いっか！
十四で希望でっせ〜！！ww】

【>>３のやつだけど
やっぱり一松でいいっすか？】

【カラ松いいですか】

【おそ松いいですか?】

(じゅっし希望です)

【皆さん おっけーです！
承知しました！】

【>>8
ありがとうございますm(__)m
よろしくお願いします】

>>8
【有難うございますﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))
これから、よろしくお願いします!!】

【こちらこそ、よろしくお願いします、】

【始めちゃってもおけですか ⁇】

【>>12
私はいつでも大丈夫でーすww】

【>>13 では始めちゃいましょう】

>>12
【私も、大丈夫ですよ。】

【初回どうします？】

【どなたから始めましょうか?】

【あ、では私から】

あ~暇だな~っ
（ 寝そべりながらスマホをみて ��

>>18
【了解です(　・ω・)ゞ】

>>19
暇なら、就職先でも見つけたら良いのに……
(バイト先や就職先が見つかる雑誌を見ながら上記を述べて)

>>20

あ~‼チョロ松兄さんチョロ松兄さん‼
（ 目を輝かせ声をかけて

フッ…帰ったぜ？
今日も１日実に平凡かつ特に何もない１日だった。

これがフリーダム オブ ライフ というやつ…か…。

（痛ジャンにグラサン姿で帰宅し襖開けドヤ顔）

【挨拶が遅れました！イタイ奴ですがみなさんどうぞお手柔らかによろしくどーぞ！しかし本体はガラスのハートですので（orz）】

>>21
え?ん?……何?
(突然、目を輝かせて此方を見つめてくる相手に少し驚き上記を述べて)

>>22
…………………あ、お帰り…
(雑誌を見ながら上記を述べて←相手にしてない)

>>23
【此方こそよろしくお願いします。
ﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

>>24
ん〜？
ちゃーんと相手の顔を見て挨拶をしないといけないぞチョロま〜つ？

もう一度…帰ったぜブラザー？

（相手の元に近付いて行くとグラサンを下げてテイク2＋ウインク）

【はーい（▼∀▼ ）顔文字よくわからないw】

>>25
あ、うん。…………
(テイク2をしてる最中、完全にそっぽを向いてまた雑誌を読み始め)

【私も、よく分からないまま使ってるのでw
気にしなくても大丈夫だと思いますよw】

>>26

…………。（ウインクしたまま待ちぼうけ）

ん〜？さっきから熱い視線で一体何を見ているんだぁ？お前の視線を釘付けにしているモノとは…。

（諦めて雑誌に視線を落として）


【はい！ならば気にしないでいきますぜ！】

>>27
え?…そろそろ、就職しなきゃなぁ…って。
(「カラ松も就職したら?」と後からつけたして言い)

【(*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ】

>>28
就職…おーっと忘れていたぜ、俺には今そんな事をしている余裕なんて無いんだった！
いやぁ残念だチョロ松、まさに今！俺は！そう、ビッグウェーブに乗っているのさ！アハーン！！

（就職と聞きギクっとなって慌てて誤魔化し入れ）


【(・Д・)】

ただいま…（スッ）←いつからいた）
【すっかり遅れて申し訳ない(>.<)y-~改めてよろしくです】

>>22
あ、おかえり。カラ松兄さん‼
ね~ね‼ 今から僕と出かけない ⁇

>>24
チョロ松兄さんにプレゼントあったんだった‼
はい、これ。
（ ライブのチケットを渡し

>>30
あ、一松兄さんおかえりなさい~
（ ドライではなく普通の笑顔で迎え

【 主今日は部活があるので、5時過ぎぐらいから浮上できます‼把握よろしくです‼】

>>29
いや、誤魔化しかた下手だな………
(ジーッとカラ松を見つめて)

【絵文字可愛いw】

>>30
あ、お帰り〜……
(チラッと一松を見て上記を述べて、スグに雑誌の方に視線を落とし)

【此方こそ、よろしくお願いします!】

>>31
こ、これは…………!
(渡されて、嬉しいのか言葉も出なくなり)

【了解です(　・ω・)ゞ
後、なりきりのライブチケットの話し…誰のライブチケットなんですか?理解能力なくて、すみませんﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

おいしょ

【間違えたー！途中！すいません】

…おいしょ（部屋の隅っこに座り）（←闇オーラ）

>>34
【大丈夫ですよ!】

>>35
…………………………
(一松が気になるが雑誌を読み続け)

>>36チョロ
【ありがとうございます(__ )ﾍﾟｺｯ】

…………(特に話すことがない)

>>37
【ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェ】

………………………
(この空気どうしよう…と考えて)

………
(猫雑誌を見る)
『またこいつとかよ…何話せばいいんだ…』(←心の声)

…………………
(雑誌を読み続け)

『なんで、誰もいねぇの?!…………』

………ね、ねえ
『くっそ……穴があったら入りたい！！』