これらの作品キャラでなりきり！

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この作品のキャラでなりきりをしよう！
ルール
・一人何役でもOK
・ストーリー、雑談OK(本体のリアル話は無し)
・ロル　案価必須

主は七つの大罪のキング　進撃の巨人のリヴァイ　メカクシティアクターズのコノハをします。

ではスタート！

　（ / Fateからジャンヌ・オルタ、玉藻の前、メカアクからマリーで参加希望です / ）
　

(>>2　OKでーす！)

（ / 許可、有難う御座います。とりあえず一つ、絡み文を投下しますね〜 / ）

玉藻の前：

　う〜ん…ご主人様とデートするための下見に来たはいいものの何処に行けばよろしいんでしょうかね〜（ とあるまちをキョロキョロと探索しぶつぶつと呟きながら歩いて ）

　　　>>all様
　

(＼それじゃあ絡みますね。)

リヴァイ:ん？何だお前は？此処で何をしている？(シリアスな感じで相手に近づき、何をしてるのか訪ね)

>>4

こんにちわ♪サシャ、ディアンヌでもよろしいでしょうか？

(>>6 /OKです！初回よろしくお願いします)

銀魂から山崎退で参加希望です。

ディアンヌ「えぇ！僕、参加していいの？？わーい！団長もいるかなぁ〜♪だんちょぉ〜！」

リヴァイ:何！巨人が居ただと！ならばこの俺が！(ディアンヌを見ると、攻撃体勢を取って)

キング:ああ、待って下さいリヴァイさん！この子は巨人でもあなた達の戦う巨人じゃないですし！僕らの仲間ですよ！(リヴァイを慌てながら、安心だと説得して)
やぁディアンヌ！まだ団長来てないよ！(空を飛びながらディアンヌに声をかけて)

>>9 ディアンヌ

(>>8　オッケーです！)

あー！キングー！ねぇねぇ、団長見てない〜？
あとなんか、そこの変な刃物持ってる人！リヴァイとか言う人！僕は、人間のサイズにもなれるんだからねっ！

兵長！この方は巨人ですが、とても優しい方です！
モグモグ…（芋を食いながら）フィアンフひゃんは
ひひこでふので（ディアンヌちゃんはいい子ですので）！

玉藻の前：

　それはですね…ご主人様とのデートの下見です！良妻ですもの。それくらいはしておきます（ きゃ〜玉藻ちゃんさすが…なんていいつつシリアスな雰囲気を感じ取り壊そうと ）

　　　　>>5　　リヴァイ

マリー：

　巨人…よっよろしく…お願い…しま…（ 目をキラキラさせ本で見たのを思い出す。そしてはっとすると緊張しながらも挨拶しようと ）

　　　　>>9　　ディアンヌ
　

マリーちゃんって言うの？可愛い！僕はディアンヌだよっ！よろしくね！

【メカアクのエネで参加希望です】

リヴァイ:何！人間のサイズだと？ホントか？(半信半疑な目で相手を見て)

キング:ああ！まだ来てないな。(相手と会話して)

リヴァイ:優しい巨人？芋食いながら話すなよ聞こえねぇし！口の中が汚ねぇ！(相手の会話を疑心暗鬼な感じで聞いて、芋を食べながら話すのに怒り、良く言ってる事がわからず！

>>11-12 ディアンヌ　サシャ

リヴァイ:デート？彼氏とイチャイチャか(相手の話に興味も無く聞いていて)

>>13 王藻の前

(>>15 オッケーです！)

エネ「わー...たくさん人がいますね〜！わくわくしますよ〜！！」
(スマートフォンの中ではしゃぎながら)
>>all様

【ありがとうございます！】

(/参加許可ありがとうございます。)

はぁーっ！仕事の休みにこんな所に着ちまったかぁ！(背伸びして、着物姿であんパンを食べながら歩いていて)

>>ALL

す、すみません！モグモグ…でも芋、美味しいんでふよ！へいひょーもいりまふ？（兵長もいります？）

そうだよぉ〜、僕は人間になれるの！！
七つの大罪、サーペント・シンのディアンヌなんだからねっ！750歳の僕でも、人間の年齢だとまだ15歳だよ！

マリー：

　ディアンヌちゃん…って言ってもいい？（ 上目遣いで首を傾げながらプルプル震え ）

　　　　>>14　　ディアン

玉藻の前：

　はい！ご主人様、すっごくイケてる魂で…いつも私の尻尾でもふもふして…きゃー！（ マスターについて語り耳をぴこぴこさせ ）

　　　　>>16　　リヴァイ

マリー：

　エネちゃ〜ん！（ 知ってる人が来てくれて嬉しいのか少し涙目で ）

　　　　>>17　　エネ

ジャンヌ・オルタ

　全く…マスターちゃんやお綺麗な聖女様もいないなんて…（ ぶつぶつ呟き相手の前に通り ）

　　　　>>18　　山崎退
　

エネ「お？モコモコさんじゃないですかー！！モコモコさんも来てたんですね〜！」
(相手を見つけては嬉しそうにニコニコして)
>>21

エネ「美味しそうなもの食べてますねー！それ、美味しいですか？」
(相手が食べているあんパンを見て上記を言い)
>>18

もっちろん！あ、このサイズじゃマリーちゃん
怖いよね？ちょっと待ってね〜。

数分後…
お待たせっ！これで大丈夫かな？？わぁ！マリーちゃんって、こう見ても背小っちゃいね！可愛い〜！

ねぇねぇ見て見て、キング〜！背、人間サイズだよ〜！僕のことどう思う？？

( / メカアクからシンタロー、Fate/goから、カルナ、エルキドゥで参加希望です。 / )

マリー：

　うん！エネちゃんが来てくれて嬉しいな…（ にこりと微笑を浮かべ“たくさん話そうね！”と ）

　　　　>>22　　エネ

　小さくなれるの？可愛い！これなら一緒にお茶飲めるね（ いつのまにか緊張がとけたのか笑みを浮かべわくわくと ）

　　　　>>23　　ディアンヌ
　

キング:おお！美味しそうなあんパンですね。(相手の食べている物を見つめて)


>>18 山崎


リヴァイ:750だと！それじゃあお前は産まれてから50年間ずっと赤ん坊のままだったのか？(相手の年齢に驚き、そう聞いて)
いや、入らねぇよ。(断って)


キング:うわぁ！やっぱりディアンヌは巨人サイズも人間サイズも、魅力的で可愛いや！(相手の可愛さにすっかり見とれて)

>>19-20　サシャ　ディアンヌ

リヴァイ:何を興奮してんだお前？そんなにそのマスターっつう野郎が好きなのか？(相手のハシャギさに呆れて、それで質問をして)

>>21 王藻の前

(>>26 オッケーです！)

( / >>26 では、初回投下失礼しますね。 / )

エルキドゥ

…うん、シンタロー君。その、すまほってのを落としたのは此処らへんかな？
( 地面を見ながら、ゆるりと軽やかに赤いジャージの青年の隣を歩いていて。 )

シンタロー

あ、あぁ…そうです。
( 頭を抱え今にも倒れそうな表情をしていて。どこに無くしてしまったのだろうかと。)


カルナ

ふむ……俺はどうやら迷ったようだ。
( シンタロー達とは別行動に歩いていて。迷ったらしく、適当に辺り歩いていて。)

>>all様

僕のこと可愛いって言ってくれたの？？嬉しいっ！
今度お茶飲もうね！うーん、、団長の豚の帽子亭じゃお酒しかないからなぁ…。あ、そうだ！エリザベスも誘おっかぁ！うん、そうしよぉ♪

わぁ！キングが可愛いって言ってくれたぁ〜！
えへへ…僕照れちゃうんだけど〜…。
（ツインテールを触りながらモジモジして）

玉藻の前：

　ええ。ご主人様がすごく大好きです。ぶっちゃけご主人様以外の人間なんてどうでもいいですし？（ 首をこてりと傾げ袖を口に当て少し冷たい眼差しで ）

　　　　>>27　　リヴァイ

マリー：

　シンタロー…ひっ…（ 知ってる相手がいたので話しかけようとするも見た事ない人がいて固まり ）

　　　　>>29　　シンタロー、エルキドゥ

玉藻の前：

　う〜ん…ここはまぁ予備としましょう（ 相変わらずデートの下見を続け ）
みこっ、この雰囲気…（ どこかで感じたことがあるなと思い ）

　　　　>>29　　カルナ

マリー：

　どういたしまして！うん、エリザベス…？（ ううん、と首を左右に振り聞いたことない名前だな…と ）

　　　　>>30　　ディアンヌ
　

エリザベスはね、僕たち七つの大罪の仲間で王国の王女様なんだよ〜！それに、とっても可愛くて女の子らしいから、きっとマリーちゃんとは話が合うと思うよ！

ディアンヌちゃん、私もお茶会に参加したいんですけど…ええっと…、、
「兵長！休暇でディアンヌちゃん達とお茶会に行ってもよろしいでしょうか！！」

エルキドゥ
おや…
( ふふ、と薄く笑うと。ゆっくりとマリーに近づいていき。 )
シンタロー君のお友達、かな？

シンタロー
お、マリー！ ( 自身もマリーに気づくと、おーい。と手を振り “ お前も居たのか！ “ と少し嬉しそうに )

>>32　マリー

カルナ
……お前は…
( 玉藻が居るのが分かると、ふと声を掛け。 ) …相変わらず、か。 ( デートの下見について、相変わらず。と。 )

>>32　玉藻の前

マリー：

　王女様……（ 本で見た物語を思いだし憧れるな〜と ）
でっでも人見知りだから大丈夫かな…

　　　　>>33　　ディアンヌ

　シンタロー…誰…？（ 会えたのは嬉しく思ったけど人見知りしシンタローの後ろに隠れて ）

　　　　>>35　　シンタロー、エルキドゥ

玉藻の前：

　カルナさんも此処にいらしていたんですね（ 知っている相手を見ると嬉しいのか耳がぴこぴこ動き ）
はい、私はご主人様一筋ですから（ にこり、と笑みを浮かべ ）

　　　　>>35　　カルナ
　

マリー≫大丈夫だよ！エリザベスも少し恥ずかしがり屋だけど、優しいからねっ！

エネ「お任せください！喋るのは得意分野ですので！！」
(ふん、とドヤ顔で胸に手を当て)
>>26

エネ「あっ！！ご主人！！ここですここ！！！...おや？知らない方とも一緒ですね！ご主人お友達できたんですね！！」
(シンタローを見つけ自分がいる場所を教えてからサラリと失礼な事を言い)
>>29

コノハ:あ！初代団長！それとその人は･･･誰？(シンタローを見つけて、そして隣が誰なのか聞き)

>>29 シンタロー　エルキドゥ

キング:いや、ホントの事だから！(頬を少し赤くして)

リヴァイ:おい！俺の話聞いてんのか？(相手にスルーされた事にムカつきながら、無表情で少し声を荒げて)
勝手にしろよ！(相手の好きにさせてやって)


>>31 >>34 ディアンヌ　サシャ

リヴァイ:ぞっこんなんだなおめぇ！(興味無さそうな顔で言い)

>>32 王藻の前

【ヒロアカから常闇踏陰　銀魂から土方十四郎　干物妹！うまるちゃんからタイヘイで参加希望です！】

　マリー：

　楽しみだな…仲良くなれたらいいなぁ〜（ そっか、と相槌を打ちわくわくで胸をさわり ）

　　　　>>37　　ディアンヌ

　うん、エネちゃんすごく喋るもんね（ 笑みを絶やさずにうんうんと首を上下に振り ）

　　　　>>38　　エネ

玉藻の前：

　ええ、そうですね。まぁ私の事を受け止めてくれましたし当然です（ 笑みを崩し相手の顔をじーっと見つめ ）

　　　　>>39　　リヴァイ

（ / 指摘なのですが初代団長はアヤノですよ？コノハはシンタローの事をシンタロー、と呼んでます / ）
　

キング≫ホントにぃ？やったぁ！ありがと、キング！（キングに抱きついてはしゃぐ）

【うまるちゃんのシルフィン役空いてますか?】

リヴァイ≫では、兵長の意を問わず、お茶会に参加することにします！

ディアンヌちゃん！お茶会参加できそうです！
ぜひ、今度の休暇にでも行きましょう！！

今日は僕、もう寝るね！みんなバイバーイ！！

(/指摘ありがとうございます。すいませんつい間違えました！)

(>>40 オッケーです！)

訂正↓
コノハ:あ！シンタロー！それとその人は･･･誰？

リヴァイ:そうか！そいつは優しい所あるんだな！(相手の話を聞いていて)

>>41 王藻の前

キング:な！ディアンヌ！いやぁ！それなら団長も喜んでくれるよ！(相手の巨乳の谷間に挟まれながら言い)

>>42 ディアンヌ

(>>43 空いてますよ！参加オッケーです！)

リヴァイ:ああ！そうしな。(クールに言い渡し)

>>44 サシャ

僕やっぱり寝るのやーめたっ！
ちょっと昨日寝すぎちゃったからなぁ〜

キング≫もう！キングがそう言っても、団長がいないんだも〜ん！うぇぇ、、だんちょぉ…ひっぐえっぐ…（キングから離れて半泣きで目をこすりながら言う）

>>36　マリー

エルキドゥ：怖がらなくて大丈夫だよ？僕はなにもしないよ。 ( 怖がる相手に少し首をかしげ。 )

シンタロー
話せば長くなる……いや、スマホ探しを手伝ってくれた人だ。 ( 後ろに隠れるマリーに少し苦笑しながら言い。 )

>>36　玉藻の前

カルナ： あぁ…そうだ。お前なら分かるだろう。
…ここはどこだ？ ( 聞くか聞くまいか迷った所、聞こう、と決めて。 “ 少し迷ったようなんだ。 “ と。 )

>>38　エネ

シンタロー：そこかっ…！！ ( エネの声が聞こえるとそちらの方へ向かい、 “ …あった……俺のスマホ… “ と告げスマホを手に持ち。 )

>>46　コノハ

シンタロー： お、コノハか。 ( 軽く手を振り、隣が誰か、と聞かれると。 ) …そうだな、探し物を探すのを手伝ってくれた人だな。

エルキドゥ：… ( 無言で微笑みながらコノハに手を振り、 )

キング:な、泣くなよディアンヌ！その内団長も来ると思うよ！多分･･･。(泣いている相手を宥めようと慌てて)

>>48　ディアンヌ

コノハ:そうなんだ！あ！僕はコノハと言います！(エレキドゥに向けて自己紹介して)

>>49　シンタロー　エレキドゥ

(/絡んでくれてありがとうございます。)
ん？何だこれ？
(相手が落としたアクセを拾って)

>>ジャンヌ・オルタ

ん？な、何だ？スマホから女の子が！
(スマホを覗いて話しかけてくるエネに驚いて腰が抜け)

>>エネ

【ありがとうございます。初回投稿します。】

常闇踏陰「不思議な場所だな。見た事のない者ばかりだ！」
(周りをキョロキョロ見渡すと、知らない人ばかりだと呟き)
＞ALL

メリオダスで初回参加！


ディアンヌ、キング≫よ！ディアンヌにキング！って…ディアンヌはなんで泣いてるんだ？