>>44 アルエット「迷子になっちゃったんだ…あ、ここね、○○町の商店街の近くだよ!私、ロック君のお使いのお手伝いに来たんだ!(無邪気な笑みを浮かべながらそう言って)」 ロック「…よかったら僕達が案内しましょうか?お使いも済んだし…(にこ、と笑いながらそう訪ねて)」