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▼主プロフ申請書▲
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名前/メカゴジラ
性別/無し
作品/「GODZILLA(アニメーション三部作)」
容姿/太い恐竜様のシルエットであるが、金属板を無数に積層したような外観を持つ。背鰭状の部品が背中に幾つも突き出し、頭部はどこか虫を思わせる形状である。
性格/【独自解釈あり】基本的には質問に対して「-Yes-」「-No-」など単語で返答する形で、人格と呼べるものは見受けられない。しかし人類の守護をプログラムされているため非常に協力的。
乗機/自身
外観/自身
武装/
【独自解釈あり】
●収束中性子砲
物質透過力を利用して生命体を融解する。中性子の性質を見るに生命体にのみ効果がある模様。
●ブレードランチャー
背部の背鰭状ブレードを電磁射出し、誘導操縦飛行によって敵へ飛翔させ切り刻む。
●ハイパーランス
最大伸長500mに達する、ダイヤモンドの10倍の硬度を誇る金属槍を形成する。先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、敵の機能停止を実施する。
●ハイパーランスチャージ
跳躍後にハイパーランスを下方に構え、全体重を加えて繰り出す急降下刺突攻撃。
●テイルブロー
尻尾部による殴打・切断攻撃。プラズマブースターによる加速と尻尾部鰭状ブレードの高速振動によって敵を粉砕切断する
●ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
霧状のナノメタル粒子を半径300mに渡って散布し、射撃兵器への防御に用いる。到達エネルギーの90%を拡散出来るほか、実弾兵器に対しての防御も可能。
●積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。上記緩衝層との併用で射撃兵器への防御を行う。
●メカゴジラシティ
増殖したナノメタルが自らの生産プラントと融合し、「決戦機動増殖都市」と化した形態。各所に自由に防御火器や装甲版を形成でき、またナノメタル緩衝層の展開も可能。ハイパーランスと同じ性質を持った針状部品を敷地内に展開する事も出来る。メカゴジラ本体が分離して戦闘することも可能。
備考/【独自解釈あり】全身を自律思考金属体「ナノメタル」で形成されており、増殖する構造材を用いて自身や味方の修理・強化を行う事が出来る。そのナノメタルは直径14kmに渡るレベルまで増殖しており、戦士達の中間世界での拠点"メカゴジラシティ"を形成している。メカゴジラシティのどこからでもメカゴジラのAIに連絡でき、必要な物があればある程度はナノメタルで生成して貰える。
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