コード・ブルーでなりきりしよう！

　
　コード・ブルーのなりきりをしたくて建てました！

私は冴島さんをやろうと思います！募集人物はこちらです。
・藍沢先生
・白石先生
・緋山先生
・藤川先生


成りすまし、荒らし等絶対禁止です。喧嘩、恋愛などはお相手に許可をとれば
良しとします。

皆さん、どんどん来てください！参加できるのは先着4名様です。

>>900
緒方
タグ付いてるのか！美帆子らしいな！
(ははっと笑って)
プレゼントだったら店員に切ってもらうとかしなかったのかー。

白石
…あ！
(歩いて帰る途中に少し遠くの方に緒方と緋山を見かけて立ち止まり)
緋山先生と緒方さん？
見ぃちゃったー。
(ふふっと笑み浮かべて)

【白石は見た(笑)白石のキャラ忘れそうだから出したけどはるちゃんが戻って来たらまた戻すかどうか相談する！やっぱり900はみいちゃんだったね♪】

ごめんー。

は？
白石？見ないでよー。
【ww。ほんとだー。900とっちゃいましたw】

>>902
緒方
まあ、お前らしいよ。気にしないで大丈夫だから。
(笑顔で緋山の頭を軽くポンポンして)
じゃあ、これは次回お披露目って事だな！
(ジャケットを袋にしまって)
…ん？白石先生？

白石
…はっ！緋山先生と緒方さんにバレちゃった。
(バレないように見てたつもりが速攻バレて驚いて二人に近づいて)
あの、えーっと…ごめんね、緋山先生。偶然通りかかったら見ちゃって。

【すごいよね♪1000もみいちゃんだよ☆】

もー。
【1000までだった気がする！あの、スレができなくなるんだよー】

>>904
白石
ごめん！
まあ、仲が良くて安心したわ。

緒方
白石先生、いつも美帆子がお世話になってるようで。
仕事でも、プライベートでも。
白石
あ、いえ、全然。
付き合いが長いので。それに…緋山先生がいてくれて助かってる部分もあります。(←寂しいだけ笑)
(笑顔で答えて)
【1000で終わりだけど、はるちゃんに2を建ててもらえば続けられるよ？】

お世話にって、私がお世話してあげてるだけですけど？
部屋貸してもらってるけど
（小さい声で）
【そうだね！2たててもらおう！】

>>906
緒方
お前が？お世話ねぇ…例えばなんだ？
(少し疑いの目で尋ねて)

白石
あ、あの！今救命、手が足りなくて。
緋山先生もヘルプで来てもらってるから助かってますし！
ね、緋山先生！
【うん、そうしよう！
今回は珍しく三連休なの♪】

ね！
【よかったじゃーん！】

>>908
白石
うん！
それに、この前は焼きそば作ってくれましたし！
(ね！と緋山に言い)

緒方
焼きそばねぇ…なるほど！
(ニヤッと笑いながら緋山を見て)

白石
あ…緋山先生、私邪魔だよね。
(緋山にヒソヒソと話し)
【うん、平成最後の三連休だわ(笑)】

いや、美味しかったって！
（緒方の言葉を察し）
別に居てくれてもいいけど…。帰ってもいいよ。
【充実しなくっちゃねー！】

>>910
緒方
そうなのか？
じゃあ今度、美帆子に作ってもらおうか！
たまには彼女の手料理、食べてみたいもんだしな！
…いいと思いませんか？白石先生！
(笑みを浮かべて尋ねて)
白石
え…あ、はい。いいんじゃないでしょうか？
緒方
まあ、元料理人ですから、結構うるさいかもしれないけ、ど、な！
(緋山の頭を軽くポンポン)

白石
え、じゃあ、もうちょっとだけ。
(ふふっと笑いながら)
【だねー☆来月と12月は多分休みじゃない(泣)】

うるさいって？
美味しかったよね？白石？

>>912
緒方
味にうるさいって事だ！
言っとくけど、俺に作るのは手料理だぞ！焼きそばじゃなくて。
(ハハッと笑いながら)

白石
うん、美味しかったよ！
(笑顔で)

焼きそばって手料理でしょ？

>>914
緒方
焼きそばは、素使ってるしなぁ。
カレーだって、市販のルウ使わないで作る人もいるくらいだぞ？手料理ってのはな……
(長々説明し始めて)
白石
………。
(緋山先生大変そうだな…。と思いながら見て)
緒方
…あ！ま、まあ、白石先生美味しかったって言ってたし、最初は焼きそばからやってみるか？
(これ以上言うと喧嘩になりそうだと思い)

最初はって？私の料理舐めてるわけ？
私だってね、手切らないで野菜だって切れますぅー！

>>916
緒方
じゃあ、出来るのか？肉じゃがとか！
(疑いの目を向けて)

【明日ははるちゃん手術だね！早く元気になって欲しいね！】

うん。お肉とジャガイモ茹でるんじゃないの？
（真顔で）
【うん！ここでまた一緒にやりたーい！】

>>918
緒方
……え、お前そのレベルだったのか？
(目が点になり驚いて困った様子で頭を抱え)

白石
緋山先生、違うよ！味付けもしなきゃ。
(ヒソヒソ)

【だね！はるちゃんの冴島さんと藍沢先生が大好きだよー♪】

>>918
おいおい大丈夫なのか？そんなんで笑
でも、緒方さんいるから平気か？

藤川先生もいつのまに??

あぁ、あと味付け！

>>920
緒方
あー、確か藤川先生ですよね？
俺が教えてもいいんですがね、喧嘩になる事間違いないですよ。
(苦笑いして)

白石
ほんとだ！藤川先生、いつの間に来てたの？

>>922-921
いやいや…あんな大声で話してたら気づくって。
でも緒方さん緋山先生の料理力向上のためにそれも良くないですか？

バカにしてる？
はぁー。

>>923
白石
私達、そんな大きな声出してた？

緒方
いいかもしれないですけどね…俺が料理に関しては口うるさいから、多分美帆子が嫌になって怒って部屋を出るのが目に見えてて。
(ははっと笑いながら)
白石先生か冴島さんに教えてもらった方がいいかもですよ？

>>924
緒方
バカにはしてないけどな。
でもまあ、事実だろ？
【緒方さんてリハビリして包丁握れるようになったんだっけ？】

事実ってなによ〜。
【なんか、ちょっとしたものは作れるようになったって感じ！】

>>926
緒方
俺が教えても、「もー、やだ！博嗣の教え方が悪いんじゃないのー？」とか言い出して、怒って出てくよな(笑)
結婚するまでには出来るようになってろよ？
まあ、暫くは俺が作ってやるけどな。

白石
結婚！？緋山先生、結婚するの？
えっ、いつ？
(結婚に反応して驚いて)
【教えてくれてありがとう！】

ちょっと、博嗣、言い過ぎ。
まあー、考えてはいるけど。
しーよ？
（指を手に当てて）
【どういたしましてー！】

>>928
緒方
だから、事実だろう？
まあ、いつかな！それまでに料理出来るようになれよ？
【みんな恋愛進んでいいなー☆】

無理かもw。
【はるちゃんきたら、めぐさんも恋愛できるね！】

>>930
緒方
無理って。(苦笑い)
やってみなければわからないだろ？
【そうだねー、はるちゃんとタイミング合えばいいな☆】

いや、博嗣の前でやったら私やばいかもw

【そうだねー！】

>>932
緒方
そうなる前に、白石先生や冴島さんに習っとけ！
(緋山の額にデコピンして)
【うん！】

あついねー！お二人さん

じゃ、白石よろしくね。
うるさいなー！あついってなに！

>>935
緒方
ははっ、結婚してる人に言われたなー！
(笑いながら)
白石
ほんと、結構人いるのにラブラブよね！

>>936
白石
そうね、緋山先生頑張ろうね！
(笑顔で頷いて)

うん。
ちょっと、もうこんな時間だし！

>>938
白石
あ、ほんとだ！
(腕時計見ながら)
明日仕事だし、帰ろうかな。緋山先生は？

私も帰る。
じゃあね、博嗣。
（歩き出す）
白石、一緒に帰る？

>>940
緒方
ああ、またな！
(手を振り)
…藤川先生はどうします？ちょっと俺に付き合う？(冗談で)

白石
うん、じゃあ、帰ろう！
では、緒方さん、失礼します。あ、藤川先生は冴島さんが心配するので…夜遊びは禁止だと思いますよ？
(笑顔で言い)

【ごめん！トリップ失敗した。しかも4桁バレてる(笑)ので、トリップ変更するね！】

おけー。白石かえろ。
そう。冴島さん、結構ああ見えてね、心配性だもんね。
【了解!!】

>>943
白石
うん、そうよね！
心配性だし、妊娠中だから一緒にいて欲しいだろうしね！
(歩きながら)

そう。流産いっかいしてるし、余計にね。
ちゃんと元気な赤ちゃん産ませてあげなきゃ！

>>945
白石
そうだよね。
次はきっと大丈夫だよ！
…あ、さっきごめんね！デート中に邪魔したわ。
(ため息ついて)

>>941
いいっすね！行きますか？(こちらも冗談のつもりで)
>>945
そうそう！あいつには俺が必要なの！

(私も一回別のとこでトリップ失敗したから変えるね！)

怒られてばっかなのに？
まあ、いい存在なんだろうねー。

>>947
緒方
お、マジ！？藤川先生、俺とデートします？(笑)
なんて冗談ですよ！早く帰ってやって下さい！
じゃあ、俺はこっちなんで！
(笑顔で3人と別れて)

白石
ほら、藤川先生！
もう行くよ？置いてくわよ？
【わかった！】

冴島が泣いちゃうー
（藤川先生を茶化して）

>>950
白石
ほんとほんと！
さっき、藤川先生、さり気なく惚気てたよね！聞いた？

聞いた聞いた！

>>952
白石
あれ絶対、自分が冴島さん必要の間違いでしょ。
(笑顔で)

ははは。いえてる。
もう着いたね。

>>954
白石
でしょ？
(笑顔のまま)
うん。
そういえば、緋山先生倒れて以来、めぐり愛行ってないね？

あぁ。ほんとごめん!!
けどさ、やっぱ飲みすぎると怖くて。
またリベンジしてみよっかな。

>>956
白石
ううん、飲みに行こうって意味じゃないの。
あの時恒夫、真っ青な顔してたからさ。あれから顔出してないでしょ？心配してるよねって思って。
(首を振り否定してドアの鍵を開けて)
いつかまたリベンジしてもいいけど、飲み過ぎない程度にだね。

うん。少し控えなきゃ。
そうだねー、恒夫にも会いに行かなきゃ。
なんか申し訳ないし。

>>958
白石
心配してそうだよね。
(ドアを開け部屋に入って)
緋山先生、ご飯食べて来たんだっけ？
先お風呂いいよ。

(／帰ってきたよ！心配かけてごめんね！)

↓5人のグループラインにて↓

藍沢
突然なんだが、冴島の妊娠祝いでもしないか？

冴島
え？そんなのやらなくたって、いいですよ。みなさん、迷惑ですよね？


(／藍沢先生から、こういうこと言わせるとめちゃめちゃ不自然！笑
5人のライングループとか勝手に作っちゃってごめんね！)

【はるちゃん、おかえりー！はるちゃんの復活祝いでもあるね！】

白石
いいね、冴島さんの妊娠祝い！
場所はどこでやるの？
冴島さん、迷惑じゃないからね！


>>958
緋山先生、藍沢先生からLINEきた？
冴島さんの妊娠祝いしようって。
(携帯見ながら緋山に話しかけ)

あぁ、ほんとだ！きたきた。

めぐり愛、行っちゃう？

>>962
白石
場所、まだ聞いてないけどきっとめぐり愛だよね。
恒夫にも緋山先生の元気な姿見せられるし、行く？
(支度し始めて)

そうだねー。
LINEしてみよっか。


《LINE》
めぐり愛でいいんじゃないー？

>>964
白石
これで皆集まるね！
緋山先生、お互いにだけど飲み過ぎないようにしようね！
(苦笑い)

うん。
もし私がやばくなったら言ってよ？

>>966
白石
うん、大丈夫！そうなってきた時点で緒方さん呼ぶから！
(笑顔で)

いちいち、博嗣入れてこないでいいから。
（少し怒って）

>>968
白石
私だけじゃ、手に負えない時あるの！

(LINE)
まじ！？やってくれるのか……おれさ、嬉しいんだけど

>>969
はいはい。

>>970
《LINE》
今日？やるの？

>>970
(LINE)
白石
藤川先生のお祝いでもあるね！
今どこ？めぐり愛集合ね。

>>971
白石
もうあんな思い、させないでよね！(緋山先生倒れた時の話ね)
じゃあ、めぐり愛向かう？

【昨日急いでてはるちゃん宛に(LINE)って付けなかった。分かりづらくてごめんね。】

(／トリップ、つけられるようになったから付けておくね！
めぐちゃん、全然大丈夫だよ〜！)

(LINE)
藍沢
今日の今からだ。(←急)
めぐり愛で集合でいい。じゃあ、待ってるぞ。

冴島
なんか、わたしがいない間にやる雰囲気になってますけど...。
でもありがとうございます。めぐり愛ですね。早速、向かいます。

>>973
【ありがとう！了解☆】

(LINE)
白石
今日の今からね！
これから行く。

>>971
白石
緋山先生、めぐり愛で決定したからね。
先に行くよ？
(言い残して家を出て)
【みいちゃん飛んでごめんね！】

>>974
(／めぐり愛のシーンまで飛ばすね！)

冴島
あ、藍沢先生。準備早いですね。笑
(店内に入ると一人で座っている藍沢を見つけ)

藍沢
ああ。言い出した奴が遅れるわけにいかないだろ。

冴島
それもそうですね。(藍沢の隣の席に座り)

>>975
【オッケー！】

白石
(めぐり愛に着きドアを開け店内に入って)
お待たせ！
藍沢先生と冴島さん早いね！あ、緋山先生はもうすぐ来ると思うから。
…恒夫、緋山先生とっても元気！あの時心配かけたね。
(カウンターの恒夫に話しかければ「なによ、ブス」と言われて)

>>976

冴島
白石先生。あ、席変わります。どうぞ。
(藍沢の隣に座っていたが、藍沢と白石をくっつけるために席を譲り)

藍沢
？どうした。(冴島の行動の意味が分からず)

冴島
はい？(この人、本当鈍感だなと思いながら)


(／藍沢先生と白石先生って両思い設定だったっけ？)

>>977
白石
…え？あ、別にいいよ？
冴島さん先に座ってたんだし。
(声かけられ振り返って隣が藍沢と知れば遠慮し)

【はるちゃん、前に両思い設定でいいって言ってくれていたよ☆】

>>978

冴島
駄目です。(きっぱり／即答)
座ってください。わたしは藤川先生の隣に座りますから。

藍沢
？(「冴島になにかしたか？」と考えている人)


(／そっか！自分で言っておいて忘れてた...。ごめんね。)

>>979
白石
だ、駄目！？
(藤川の名前が出たので断り切れなくなり黙り)
……わ、わかりました。す、座ります。
(悩んだ末覚悟を決めて藍沢の隣に座り)

【大丈夫だよ、はるちゃん色々あったもんね。気にしないでね☆】

>>980
冴島
はい。どうぞ。(納得したような笑みを浮かべ)

藍沢
...............冴島、すまない。ありがとう。
(冴島の行動の意味が分かったのか、小さな声でお礼を言って)

冴島
いえいえ、全然。(こちらも小声で)

(心の声→)鈍感な二人をくっつけるの楽しそうだし笑

>>981
白石
……。
(どうしよ…どうしよ…と思い悩む/←大パニック状態(笑))
あ！藍沢先生、冴島さんがどうしても、藤川先生の隣がいいって言うから、場所変わったの！
ごめんね！

>>982
藍沢
......。
(隣になったのはいいが、何を話せば...。／←とこちらもパニック状態)
あ、ああ。大丈夫だ。

冴島
はぁ......。(この二人は本当に駄目だな、と呆れ)
ちょっと質問していいですか？お二人の、好きな人は？(ズバっと聞き)

藍沢
！？(飲んでいた酒を吹き出しそうになり)

ごめーん！遅くなったー。
って、2人ともどんな顔してんの？

>>983
白石
そ、そっか…。なら良かった。
…あー、質問？何？
(うん。と頷いてから少しホッとし冴島が質問した事に耳を傾ければ慌てて立ち上がって)
さ、冴島さんっ、それは…ちょっと。っていうか、どういう質問！？

>>984
白石
ひ、緋山先生！？
どんな顔って…。

>>985
冴島
どういう質問って、そういう質問です。私は言えますけど。さ、答えてください。(真っ黒い笑い)

藍沢
きゅ、急に言われてもな...。(焦る)

>>986
白石
あ、い？……(聞こえないくらいめっちゃ小さな声で名前言おうとしてやめ)
あーもう、無理。ほんと急過ぎだよ。

言えないんだ。言えないんだねー。
嫌いなら嫌いって言えるはずだしー。

>>988
白石
い、言えるわけないでしょ。
付き合ってる人と、結婚してる人と、状況が違うし。
(小声で)

好きってことには変わらないんじゃないの？

>>990
白石
変わらないけど…。
(うーんと悩んで)
…モテるし、向こうは。もう誰かいたりとかしたら迷惑だよ。
(緋山に小声で)

あんたもね、モテてんのよ。
顔面偏差値高いもん同士ね。

>>992
白石
……私がいつモテた？
(色々考えて)
誰にも言い寄られた事ないけど…？

(勢いよくドアを開ける)
うわっ！もう揃ってるし…俺の席は…どこ？
【やっぱりキャラが……なんか違うかも………ゴメン！】

冴島のとなり。すわりな。

あんたさ、新海先生に誘われてたでしょ？
藍沢結構なやんでた。

>>994
白石
……！！
(勢いよくドアが開けてびくっとし)
ふ、藤川先生、びっくりしたじゃない！
遅いよ？冴島さんが藤川先生の隣がいいって！
【全然大丈夫だよ！違和感ないよ☆】

>>995
白石
新海先生！？
(覚えておらず)
……あ、藍沢先生の愚痴聞きますよって言われた話かな？愚痴なんてないから、悩む事ないのに。(そっちか笑)

>>994
冴島
相変わらず、うるさいわね。(意味ありげな笑顔／その笑顔が逆に怖い)

藍沢
......、なんだ藤川か。(無)
(／上手だよ！私もキャラ崩壊しててごめんなさい...。)

>>996
冴島
あ、隣が良いとは言ってません。隣でいいって言ったんです。(キッパリ)

藍沢
新海か？ああ、なんか言ってたな。(こちらも鈍感)

>>997
あ、そうだったっけ？
でも今日は冴島さんと藤川先生が主役だからね！

だから、藍沢先生の愚痴なんてないなら、気にしないで大丈夫！

ほんと鈍感ね…。
笑っちゃうわ。
（冴島と目を合わせながら）

>>999
なんで笑っちゃうの？
【ごめん！1000取ったしまった！
パート2だね！】